草むしりと植物育成
どうも、おだじんです。8月10日木曜日分の声日記ですが、現在の時刻は、8月11日金曜日の朝6時50分です。
昨日は兄の家に子供たちを連れて泊まりに来ていたのですが、夜、子供たちが、いとこ兄弟で桃太郎伝説をみんなでやっていて、
夜遅い時間まで、普段はゲームをやらないのですが、いとこ兄弟で盛り上がって、遅い時間までゲームをして、そこからお風呂に入って寝たのですが、
うちのジナンが、なかなか寝つけなくて、
何時頃だろう、24時くらいに寝たのですが、それで僕も寝れたのですが、夜中の2時頃にジナンが目が覚めちゃったとか言って起こされまして、そこからですね、
まあ寝れない寝れない、ちょいちょいジナンに起こされ、水飲む、トイレ行くみたいなね、
普段ならね、自分の家ならほっとくんですけど、兄貴の家に今日は来ていたので、慣れない家なんでね、トイレの場所とかね、こっちだよねみたいな、やってたらですね、
僕もなんか寝たんだか寝てないんだかよくわからない状態で今、朝を迎えました。
今だからね、兄貴の家の、泊まらせてもらっていた部屋で、子供たちはね、さっさと起きてリビングの方に行って、今ゲームやってるんですけど、
僕はちょっと今部屋に残って収録をしております。
普段と違う部屋なんで、多分結構今ね声が反響しているので、音がどんな風に録れているかちょっと僕もわかんないんですけど、
この1日1杯は撮って出し、iPhoneで手軽にボイスメモで録音して撮って出しでやっているので、ちょっとお聞きづらい声になっていたら、それもまたよしということでお願いします。
ということで1日1杯、今日は前日さかのぼりです。始めていきます。
8月10日の木曜日の話をするんですけど、
木曜日は平日だったんですけど、仕事はフリキューでお休みでした。この間の土曜日に出社だったのでお休みしてました。
兄貴の家に夕方から行くというのを決めていたので、午前中からですね、ちょっとこうやることをやっといてみたいな感じだったんですが、
今日はですね、あまり予定していなかったんですけど、なぜかちょっと急に気になって庭の草むしりをしました。
昨日、今私は昨日ってつい言っちゃうんですけど、これは8月10日の話ね。
ややこしいんだよね、このさかのぼり収録はね。昨日なんだか今日なんだか分かりづらくなるんですけど、
昨日って言っていてもそれは8月10日のことを言っていると思ってください。今日のことを言っていると思ってください。
ちなみにこのポッドキャストは8月10日の日付でアップロードして、さかのぼり配信してますからね、皆さんよろしくお願いします。
草むしりをしたんですけど、クソ暑い中、いい天気の中で草むしりしたら汗だくでしたね、滝汗でした。
庭、芝生で一応こう庭を覆っているんですけど、雑草が結構生えてくるんで抜くんですよね。
雑草ってやつは抜いても抜いても出てくるもんで、
最近ニュースを騒がせてますけど、除草剤みたいなものも変な騒がれ方してますけどね。
除草剤とか芝生の庭用の除草剤っていうのがあるんで、芝生は枯れずに他の草は枯らすみたいな除草剤も撒いたりしてるんですけど、
根っこから抜かないと除草剤撒いてもなかなか効果がなくて、結構生えてきちゃうんですよね。
昨日抜いてたんですけど、芝生の生い茂っている中に生えてくる雑草なんで、芝生の合間を抜くように出てくるわけですよ。
そうすると根っこが抜きづらいんですよね、根っこが抜きづらくて、上って引っ張るだけだと上の方だけ取れちゃうんですよね。
やっぱ草ってやつは、草も生き物なんで必死ですよね、人間に根っこから抜かれないとね。
皆さんも草むすりしたことある人はわかると思うんですけど、
雑草って特に引っ張ると根っこだけ残るように抜けるんですよね。
あれマジで本当に生きる力って強いなって感じますね。
本当にうまいこと根っこだけ残るように抜けるんで、
抜いたことない人は道端とかで抜いてみて欲しいんですけど、道端で抜くと土も柔らかくて、
比較的根っこが抜けちゃうやつも多いと思うんですけど、
なるべく芝生の草が生い茂っているところにピョイって出てきたやつを抜こうと思うと、
芝生の根っこに絡まっているっていうのもあるんだけど、根っこは全然抜けないんですよね。
結局またそこから生えてくるみたいなことになるんで、
昨日もなるべく根っこから抜くようにしたんですけどね。
最近手入れあまりしてなかったんで、芝生自体もだいぶボッサボサになっているんで、
久しぶりに芝刈りもしないといけないなと思っているんですけどね。
なかなか芝刈りってやつも手でやるのも大変で、電動の芝刈り器じゃないんでね。
ちょっと思い越しを上げてやらないとそろそろダメだなと。
でもさすがに暑いんでね、もうちょっと涼しくなってからとか言っているとまたやらなくなるんで、
ちょっとこの休みにやろうかな。
ちょうど今週末は連休なんでね、山の日の連休なんで。
兄貴の家からちょっと帰って土曜日か日曜日にやろうかなとかちょっと思っています。
でもこの芝生の草刈りはね、植物を育てるって結構ね、僕初めてやったんですよね。
その芝生を育てるっていうので、やったことない方はやってみるといいと思いますね。
植物を育てるとね、特に鉢植えとかでもいいんだけど、
なるべく路地ですね、地面に植えてとかの方がいいと思いますね。
いろんなことを学べますよ。
生きる力とかね、どうやったら植物は育つのかとかね、
それをもしね、会社とかの人に例えたらみたいなことを思っちゃうんですけど、
LISTENの音声認識AIとChatGPT
僕は人事とか人材開発の仕事をしているんで、
その人間のエゴというか、人間のエゴというか、
人間のエゴというか、人間のエゴというか、
よくね、植物を育てること、人を育てることと近しいメタフォアとして捉えることがあるんですけど、
植物育てるときってね、人間はね、やっぱりね、すごいエゴの塊なんですよ。
だから、その気に入った植物だけを育てたいわけですよね。
だから関係のない植物をどんどん引っ越していって、
そういう話になっちゃうんで、
もし皆さんの周りに部下を育てるとかそういう話をする人がいたときに、
植物を育てるときに、人間のエゴというか、人間のエゴというか、
人間のエゴというか、人間のエゴというか、
もし皆さんの周りに部下を育てるとかそういう話をする人がいたときに、
植物を育てる話に例え始める人がいたらね、危険ですよ。
その人はね、絶対自分の気に入らない部下を捨てていくタイプの人ですからね、
やめた方がいいです、ついていくのは気をつけた方がいいと思います。
それで草むしりをしてたんですけど、終わってから準備をして、
昼飯を食って兄貴の家に来ることにしてたんですけど、
ちょっとね、3時過ぎから行こうみたいな話をしたんで、時間がちょっと空いてたんで、
その間にですね、この間少し話題にしたような気がするんですけど、
この声日記ポッドキャストをLISTENというサービスで、
僕は今配信しているんですけど、声日記のこのポッドキャストは、
こうやって喋ったことをLISTENというサービスに音声ファイルでアップすると、
文字起こしされて、喋ったことがテキスト化された状態で文字で読むことができるようになって、
あるんですけども、これがすごいいいなと思ってね、こういう声日記ポッドキャストを始めているんですけど、
これがね、喋った言葉がそのまま文字になっているんで、
今みたいにあのーとか言うとちゃんとあのーってね、文字になっているんですよ。
AIが自動で判別して、結構除外してくれている時とかもあったりもするんですけど、
本当に優秀なんですよね、このLISTENが使っている音声認識のこのAIは。
あのー、僕会社でマイクロソフトのTeams使っているんですけど、
こないだね、会議の文字起こししようと思ってTeams会議でそのままレコーディングして文字起こししたらね、
もうひどくて、精度が全然よ、ほんと全然ね、なんだこれみたいな文字起こしだったんですけど、
それと比べるとLISTENはほんとね、すごい文字起こしの精度が高いんですよね。
まあ、とは言え、喋っている内容が僕のこの1日1杯は普通のことを喋っているっていうのかな、
一般的な話題とか名称が出てくることを喋っているので、文字起こしも多分しやすいんだと思うんですよね。
会社の会議とかって結構専門用語とか会社の社内の用語みたいなものが使われているから、
どうしてもAIが文字判定しづらい、そういうこともあって多分いけてないというのもあると思うんですけど、
それにしてもね、僕の今のこの1日1杯はすごく精度の高い文字変換してくれているので、
読みやすいというかね、まあ普通に読めるんですけど、読みやすいじゃないね、
普通に文字起こしされた文章も読めるんですけど、正直でもちょっと読みづらいなと思って、
文字起こしとサマリー作成の試み
畜語記録なんでね、読みづらいのはしょうがないんですけど、
これをせっかく文字起こししたので、もうちょっと読みやすい形に変換したいなと思って、
文字起こしのテキストをChatGPTに突っ込んで、ちょっと精書してみてもらえますかって言って、
何回かいろんな方法をプロンプトで文字起こしから精書させるというのをやってみています。
それをやっていたんですよ。
会議の議事録とかもね、結構ChatGPTで最近作る人とか増えてきているので、
僕もそれに習ってやったりしていることもあるんですけど、
日記風に書いてくださいみたいなプロンプトでやったりとかね、
サマリーを作ってもらったりとか、
LISTENのサービスでもね、サマリーは作られているんで自動的に。
結構ね、面白いですよね。
関係ないサマリーになっている時とかもたまにあるので見ると面白いんですけど、
ちょっとね、自分でもそれを作ってみようかなと思ってやってたんですけど、
意外なところで結構つまずいたというか、なかなかうまくいかないなと思ったのは、
やっぱりChatGPT側が文字数制限があるので、
僕がこうやってしゃべっているこれまでの1日1杯の文字起こしを、
1エピソード分を一発でテキストとして入力しちゃうと文字数制限に引っかかっちゃうんですね。
だから分割してアップしていかないとダメなんですけど、
ChatGPTの挙動
じゃあ今から例えば4つに分割したテキストデータを入力していくので、
同じフォーマットで文章として清書してください、構成してくださいとお願いしてペッペッペッとやっていくんですけど、
なんか突然急にChatGPTが1回目2回目は同じ感じでいいの出してくれたんですけど、
3回目から急に頑張り始めて、今回はより多くの背景情報を追加し、
心情を深め、さらに情緒あふれる文章にしてみましたとか言い始めて、
お前そんなこと頼んでねえよみたいな。
ChatGPTってね、結構頼んだこと以上のことやってくれちゃったりする時があって、
結構ね面白いなと思うんですけど、
駅員の人に僕のイヤホンを拾ってもらうっていうエピソード、
実は今このリストにアップした中で一番再生されてて、ちょっとびっくりするくらい再生されてて驚いて、
僕もなんでこれこんな再生されてるんだろうって思ってるんですけど、
駅員さんに僕の落としたイヤホンを拾ってもらうっていうエピソードをChatGPTに変換してもらってたら、
駅員さんに拾ってもらうところだけすごい情緒あふれるエピソードになってて、
しかも勝手に背景情報とか追加されてて、
なんかね朝起きたら窓の外からクリケットの音がする。
クリケットの音しねえよみたいな。
お前どこだよ。イギリスかよみたいな。
なんかそれ変換されてる。
ChatGPTの作った生成した文章にね、
お前のツッコミを入れたくなってしまうようなのが出てきて、
さすがにおいおいと思って、
お前ちょっと待ってと勝手に文字起こしされた文章の中に含まれてない情報を勝手に付加しないでください。
ChatGPTにお叱りを入れてですね、
もう一回情報を勝手に追加しないでもう一回生成してくださいって言ったらね、
ちゃんと直してくれたんですけど、
なんだこのやり取りと思いながらね、
いろいろやってて、勝手に盛り上がってきたら、
次の4分割目のところは同じプロンプトでお願いしてるのに、
今度はですね、別に情緒とかは追加しないんだけど、
なぜか急に見出しとか入れ始めて、
今回のテキストの情報量が多かったので構造的に整理してみました。
見出しも付けてありますみたいな感じで出てきて、
駅員がニョイボーを取ってくる、
イヤホンを取るためにホームへとかね、
情景の描かれていく場面ごとにちょっとした見出しが入ってきて、
そこに2,3行の文章で説明書きが出てくるんですけど、
これそういうことをお願いしたいんじゃないんだよなみたいなね。
見出しいらないですみたいな。見出しをなくしてもう一度生成してくださいみたいな。
同じことをしてほしいのに、
ChatGPTの方が頑張って学習しようとしてくれて、
しかもよりクオリティの高いものというのかな、
より良いものを提供してくれようとして、
こういう言い方するとよくないんだけど余計なことをしてくれちゃうみたいなね。
たまにそれでハマるやつが出てくることもあるので、
そういう時はね、ちゃんと素晴らしい、そういうのを待ってましたみたいなね。
ちゃんとフィードバックを返してあげて、
次もそれでお願いしますみたいにお願いすると、
それでちゃんと学習してやってくれるっていうね。
そのやりとりを何度もやるのは、
結構僕はChatGPTそうやってやりとりをするの面白いなと思って強く使うんですけど、
でもね、繰り返し同じことをやってほしいなみたいな時に、
そうじゃないことをやられると結構ムカッとくるなみたいなね。
これ結構人間相手に仕事をしている時にも同じだなと思って。
いらん工夫されてちょっと怒るみたいなね。
依頼する側のあくまでも、やってほしかったことはこれだったっていうのに対して、
やる側はね、当然仕事だからより良いものにしようとかね。
自分なりに工夫してやろうってやってくれてるから、悪いことをしてるわけじゃないんだけど、
なんかそのね、認識の相違というか、
成果物としてこういう期待をしたいのに、
そうじゃない期待の根物、期待とは違うものがあって、
こういう人間との仕事もよくあると思うんですけど、
ChatGPTともだからそういう意味では期待値がどこにあって、
どういうことをしてほしいのかっていうのをちゃんとやっぱり伝えないと、
自分が期待しているものが返ってこないんで、
この辺りね、仕事をしている時と結構一緒だよなと思いながら、
雑なね、自分の仕事をしている時に、
ChatGPTと結構一緒だよなと思いながら、
雑なね、仕事の振り方しかできない人は多分ChatGPT相手にもうまくいかないんだろうなみたいなね、
そんなことをちょっと思いながらね、文章を生成してたんですけど、
ちょっとね、今ノートに、僕がこのLISTENで恋に行きポッドキャストやるやり方をいろいろまとめてて、
そのChatGPTで成書するっていうのも今記事ちょっと書いてみてるんですけど、
ちょっとどういうふうにChatGPTとの僕の面白いやりとりを公開しようかなと思ってて、
文章が長いんでね、スクショとかも長くなっちゃうし、
プロンプトから生成された文章とか全部コピペして引用するのも長すぎるし、
どこに公開しようかな、どうやって公開しようかなと思って、
うまい公開の仕方を考えてるんで、タイミングでうまくできたら公開しようと思ってますんで、
僕とChatGPTとのやりとりを見てもらおうかなと思っています。
いとこ兄弟の関係
昨日は兄貴の家にその後やってきて、夕方から兄貴の家で過ごしてたんですけどね、
子供たちがだいぶお互い大きくなって、いとこ兄弟でゲームして遊んだりとかしてくれてるんで、
そういう関係性というのかな、親同士というよりは、僕と兄貴の兄弟関係というよりは、
子供たち同士、いとこ兄弟で遊んだりとかしておいた方が大人になってからもね、
そういうつながりを持ってくれるというのかな、家族、親戚、兄弟とかね、
割と僕はちっちゃい頃から自分のいとこ兄弟と遊ぶというか、
僕が一番下だったんで遊んでもらうという感じだったんですけど、
そういうのすごい楽しかったし、そういう機会を設けてあげると、
それが大人になってからもね、何かのタイミングで会った時とかに、
何とかお兄ちゃんとかね、何とかお姉ちゃんみたいに、
昔を懐かしんで会話したりすることもできるし、
観光葬祭とかでは親戚と会う機会も続きますんで、
そういう時に全然喋ったこともないけど、いとこ兄弟というよりは、
なんかね、何かの時に助けになったりすることもあるかなと思うので、
子供たち同士が遊んだりする接点を、これからもなるべく作ってあげた方がいいかなと思っていますね。
血のつながりというのか、遺伝子のつながりというのか、不思議なもんで、
わりとうちの子供たちは人見知りというのか、あんまり子供のことを知らないというか、
結構初めての男とか初めての人のところに行くと、そんなに自分から喋る感じじゃないんですけど、
なんかやっぱり、いとこ兄弟だと、そんなにその、何て言うんでしょうね、
子供のことを知らないような気持ちで、
子供のことを知らないような気持ちで子供のことを知らないような気持ちで、
なんかこう、本当にちっちゃい赤ちゃんの頃とかから時々会ってたっていうので、
なんとなくそういう記憶にあるのか、最初ちょっとねぎこちなさありますけど、
わりとすぐに打ち解けて、話し始めたりゲームしたりとかして盛り上がり始めていくんで、
なんかそういうのをやっぱり知らないような気持ちで、
そういう血の繋がりとか遺伝の繋がりみたいなものなんか、きっとどっか感じるところがあって、
この人たちなら大丈夫な人たちなんだな、仲間意識なのかわからないけど、
本能みたいなのが働いているのかな、みたいな感じがするところがありますね。
いやー、そういう子供のことを知らないような気持ちで、
そういう場面を見つつだったんですけど、冒頭申し上げた通り、
僕は今日なんだか寝たんだか寝てないんだかわからない状態に今いますので、
今日この後ですね、あまり天気が良くなさそうなので、
8月11日は、さっき冒頭も言いましたけれど、
今日の朝からお昼にお昼ご飯を食べて、
さっき冒頭も言いましたけれど、今は8月11日の朝なんですけど、
この恋日記は8月10日分として収録をしています。
今日とか昨日とかで表現がややこしくなっていますけど、
8月11日はまた兄貴のところで遊んで過ごす予定にしています。
LISTENサービス
はい、ということで、恋日記こんな感じでね、
1週間以上やっと続いていますので、これからも続いていくと思いますが、
是非恋日記のポッドキャストにチャレンジしてみたい方は、
LISTENというサービスを使って、
iPhoneとかスマホのボイスメモ機能を使うだけでも全然収録して配信することができるので、
マイクとか編集用のソフトとかいろいろ使わなくてもできちゃいますので、
是非やってみたいなと思った方がいたら、
まず手軽に始めてみて、なんか面白くないなとかうまくいかないなと思ったら、
やめちゃえばいいだけの話なので、やってみてもらえたらなと思っています。
やり方をノートのマガジンに書いています。
このポッドキャストの概要欄にも貼ってありますので、
是非ご覧いただいて、LISTENのサービスを使って配信してみてください。
すごいLISTENというサービスが面白いサービスだし、
これからもどんどんいろんな機能も多分追加されていったりすると思うので、
是非皆さんも試してみてもらえたらなと思っています。
LISTENの開発されている近藤さんがツイッターでつぶやいてくださっていて、
僕がつぶやいたツイッターにリツイートとかリプライとかくれていたんですけど、
近藤さんも始めてみようと思ってやってみたら、うまくしゃべれなくて、
おだじんさんの特殊技能であることがわかりましたとかつぶやいてくださっていたんですけど、
声日記のコツ
別に特殊技能ではないと思うんですけどね。
単純に僕の場合は声日記と言って、その日にあったことを思い出して、
それをしゃべるという風にしているだけなので、
やり方とかしゃべってうまくいかないかなと思う方がもしやってみようと思って、
うまくいかないなと思う方がいたら、僕がどうやって意識してやっているかというと、
基本的にはその日のことを思い出してしゃべるポテキャスト、声日記、声の日記なので、
朝からこんなことがあったという、まずは事実ベースでこういうことがありましたということを自分自身思い返して、
それに対して自分がどんなことを思っていたのかとか感じていたのかみたいなことを、
その事実に対して自分の解釈をしゃべり、それに関連する過去のエピソードとか、
自分がそもそもなんでそういうことを考えるのかみたいな価値観とか考え方みたいなものをしゃべってみたりするという、
基本的にはそれを朝から起きた出来事ごとに区切って、次にしゃべるみたいにしています。
この間、さっきもちょっと言っていた、僕がイヤホンを落として駅員さんに拾ってもらうというエピソード、
これが一番再生されているという話をしたんですけど、
近藤さんは確かそれもコメントをくださっていたんですけど、臨場感があってリアルな情景を思い浮かべながら聞きましたとかコメントをしてくださっていて、
すごい嬉しかったんですけど、結構その日にあったことを思い出してしゃべる時に、
聞いている人は当然なんですけど、その体験をしていない人なので、
できるだけその体験をしていない人にも、それがどういう体験だったのかということを、絵を思い浮かべてもらえるようにみたいな感じですかね。
どんなところで、どんな人でとか、どんなプロセス順序でとか、そこの情景描写を結構詳しくするようには、そのエピソードの時にはしていました。
後でこれは声日記でしゃべろうと思っていたので、自分もよく観察していましたね。
そういう意味では、日々の日常をしゃべろうと思ったら、自分が過ごしている日常に目を向けるとか関心を向けるというのかな、
観察をしておいて、それを自分なりの言葉でしゃべるというのが、僕が意識してやっていることかなと思います。
声日記とメッセージのやりとり
これは僕、特殊技能とおっしゃっていたんですけど、毎日ブログを書いていた時に、実はブログ記事を書くためにひどいことがあったかなとか、
今日の今やっていることって、俺をこんな風にしてブログに書けるなとか、意識をしながら生活していたということが、
僕は毎日2年間ブログを書いていたので、その時にそういう習慣を身につけたようなのがあったのかなと思いますね。
今それがまた思い出されていて、こうやって声日記をやっているという感じだと思います。
そういう意味では、特殊技能というよりはやり方に徐々に慣れていけばできるようになるんじゃないかなと思いますね。
ぜひ、近藤さんの声日記も、言えることは言えないことはあると思いますけど、
リスンのサービスの開発の話とか、それはリスンニュースでリリースの話とかはやられていますけど、
そうじゃない開発の裏話みたいなのとか、もし聞けたら面白いんじゃないかなと勝手に思っていたりしますし、
近藤さんがこういうサービスとかを思いつく時とかって、どんな時に思いついているんだろうなとか、
そういうのとかも気になったりするところかなと勝手に個人的には思っているので、
すごい個人的な近藤さんへのメッセージみたいな回になっちゃったけど、最後の。
こういう誰かとのやりとりみたいなのを、こうやってポッドキャストを通じてしてしまうみたいなのを、
声でメッセージをやりとりし合うみたいなのも面白いかもしれないですね。
誰か他の方でももしこういうやりとりをしてみたいなとか、
声日記始めた方がいたらぜひ、始めましたよみたいな感じで喋っていただいたら、
僕も聞きに行きますし、そこでこういうメッセージのやりとりをし合うみたいなことをしてみても面白いかなと思っているので、
もし声日記を始めた方がいたら教えてもらえたら嬉しいです。
ということで今日はこのぐらいで終わりたいと思います。
ちょっと長くなっちゃったけど、ここまでにします。
