睡眠不足の原因
どうも、ホダジンです。 12月12日木曜日の声日記です。
すでに13日金曜日の夕方です。 遡って録音してます。
えーと、12月に入ってから 毎日4時間は寝ようという
目標を立てて やっておったんですが
今週途中から 気が抜けてだるい状態になったのはですね
よくよく思い返してみたら 7時間寝るという目標を
達成できていないというタイミングとですね、重なっていました。
はい、えーシンプルに 寝不足だったという
なんかね 月曜日に
この社内のねイベントが無事終わって 形になってホッとして
その結果気が抜けて ちょっとだるい、だらんだらんになってますみたいな
話をしていたんですけれども
まあ 実際はですね
えー 睡眠時間が減っていたと
これに尽きる ということはよくわかりました
あの アイフォンじゃないや
アップルウォッチか、アップルウォッチでね 睡眠時間を計測していて
まあその計測されている時間を 確認したところですね
まあ明らかに先週は 寝てる
今週は寝てないと いうことですね
データによって これあの
気づかされてしまいました
まあでもその先週はねやっぱり
寝てたのは そのイベントに向けて自分が風邪ひくわけにいかないとか
まあ自分がねその体調を良くしておかないととか
やっぱその そこに向けてコンディションを整えていこうという意志が非常に多分強く働いてた
と思いますね でやっぱり終わって
まあ気が抜けた気が抜けてんですよ終わってね その結果その気が抜けたということが
睡眠時間に影響を及ぼしたと
要はその まあイベント終わったし
まあちょっと夜更かししてもいいだろうとかね
まあちょっと寝る時間が短くても まあ大丈夫っしょみたいな
そういう状況に自分の心理が動いた結果
それがその睡眠時間の減少という状況になったと
生活リズムの重要性
なんでしょうねこう 気が抜けたのは事実なんですけど気が抜けたっていうことで
やっぱその生活のリズムに 影響を及ぼす
のは良くないですね
もう明らかに 睡眠時間が減ると
自分のパフォーマンスが下がるというこれはもうね 昔はそうじゃなかったんですよ昔はそうじゃなかったんですけども今はね
もう疑いようのない事実
寝ないとパフォーマンスが出ない これはもう
明らかなので その気が抜けてホッとするのはいいんだけど
それを 寝不足につなげちゃいけないということですね
うーん これはやっぱり僕の今までの
えー まあ若かりし頃からの
良くないその自分の行動パターン
その 何かねあの
まあそれこそ研修とかね 仕事もそうですし
まあ何かやっぱりこう
そこに向けてピークをコントロールしていかなきゃいけないっていう手前は 結構頑張るんですよ
例えば試験とかもその試験の前はめっちゃ勉強するとか そういうね時間をしっかり作ってやるみたいな努力をしたりはできるんですよ
結構直前はね でもやっぱその
終わると勉強しなくなるとか そういう時間を取らなくなるみたいなのは結構ね僕のよくありがちなパターンで
睡眠もそうなんですよね
まあ だったら定期的に予定を入れときゃいいじゃねーかみたいな話もあるんですけどまあそういうわけいかないこともあるんで
うーんやっぱその気持ちのその
気持ちの張りとか やることがあるとかないとかとは関係
なくしなきゃいけないですね 生活リズムとか睡眠とか
食事を取るとかねそういうのは なんかもう土台として
あの 自分の何かに影響を受けずに
回せていけるように した方がいいんだなと
まあ今更ながらに気づきました ということでまた今日から
今日から
7時間睡眠を取れるように 改めていきたいと思います
という宣言でございました