どうも、おだじんです。
ただいまの時刻は、8月16日の水曜日、0時36分です。日付が変わってしまいました。
8月15日の火曜日の24時36分と言った方がいいかもしれないですね。
8月15日分の一日一配です。
今日は火曜日ということで、私は朝から今日もオフィスに出社をしておりました。
最近ですね、オフィスに出社をするときに、帰るときもそうなんですけど、電車のルートをいろんなルートで行ったり帰ってきたりと試してみております。
私の家の最寄りから会社の最寄りの駅までは、結構いろんなルートがあるんですけど、
ちょうど今お盆の期間中で電車が空いているので、非常に快適?
電車が空いていれば本当に快適なんですよね。涼しいしね。
混んでいなければ電車通勤全く僕は来るじゃないので、ずっとお盆ならいいのにみたいなね。
そんな感じなんですけど、ルートを変えて行っているんですけど、
今日はちょっといいルートでしたね。
何を隠そう、最近僕の地元の最寄り駅は、もともとはある場所への一本道みたいな感じの場所だったんですけどね。
いろんな方面に行く電車が来るようになったので、
結構朝の通勤の時間帯に来る電車が、自分が駅に着いた時に何行きが来ているかみたいなので、
場合によっては一、二本待たないと。
いわゆる定期を買っているルートで行けないみたいなことがあったりするんですよ。
もしくは本当だったら乗り換えなくていいんだけど、乗り換えをしないといけないみたいなね、
行き方になっちゃう電車が来る時もあって、
なんか面倒くせえなみたいなね。
ちょっとね、暑いんで駅のホームで一、二本待つの嫌じゃないですか。
それだけで汗かいてくるんで。
だったらそのタイミングで来た電車に乗って、その電車の行き先に合わせてルートを選んじゃえばいいんじゃないかということでね。
昨日、今日は実は同じタイミングに駅に着いたので同じ電車に乗ったんですけど、
これ二日続けてね、今までに朝の通勤で使ったことないルートだったんですけど、
これはいいぞみたいなルートだったんで、
定期の区間から外れちゃうんですけどね。
プラスでお金が払わなきゃいけないルートになっちゃうんですけど、
ちょっとね、癖になりそう。
癖になりそう。電車のルート癖になりそうってなんだろうな。
そういうね、ちょっと違うルートで行ったり帰ってきたりみたいなことをやるとちょっとした日常の変化にもなるかなみたいなね。
何より座っていければ一番楽でいいよねっていうね。
あと待たなくていけるのが一番いいよねということで、そんなちょっと通勤の変化を感じてみておりました。
今日ですね、会社に行って普通に仕事して、お昼休みだったかな。
お昼休みじゃないかな。
ちょっとタイミング忘れちゃったんですけど、たまたまお昼だよな。
Twitterを開いたときに、LISTENの公式のTwitterアカウントが僕のツイートを引用してくれてたのかな。
noteの記事を貼ってくれてたのかな。
LISTEN NEWSっていうLISTEN公式のポッドキャストの番組で、声日記を面白くするコツと最近のアップデートっていうエピソードがちょうど8月15日に今日ですね、配信されていて。
それ配信しましたよみたいな。
おだじんさんのnoteをちょっと紹介しますねみたいな。
そういうツイートが流れてきてたんで、これは嬉しいと思って早速LISTEN NEWSを夕方、ちょっと外出するタイミングがあったんで、夕方その外出移動中に聞いてたんですけど。
まずね、近藤さん桑原さんありがとうございます。
LISTEN NEWS番組、今回のエピソード22分くらいの時間数なんですけど、どのくらいですかねこれ。
結構かなりの時間を割いて、私の紹介した声日記のポイントとかね、そのあたり喋るポイントを紹介してくださったりとかしてて。
あとね、私が5つのポイントみたいなのを紹介しているnoteを書いたんですけど、1個ずつちゃんとピックアップしてお話いただいて。
しかもね、すごい感心してくださって、ありがたいですね本当。
イヤホンを駅のホームに置きこどしたっていうエピソードが面白かったっていうのをまた言ってくださっていて。
自分でも面白かったんで、自分で面白いって感じたことを喋っていると周りの人にも結構面白いって思ってもらえるのかもなみたいにね、私も改めて思いましたね。
すごいね、いろいろ私が喋ったこととかnoteに書いたことをお話いただいてて、すごい僕がすごい面白かったなと思ったのが、
これね是非聞いて欲しくて、概要欄にリンク貼っておくんで聞いて欲しいんですけど、
近藤さんがね、私のこの記事に書いたポイントを踏まえて、練習してみるみたいなことを言ってくださっていて、
練習っていうのが、社内の稟議を挙げるときに、自分の運転されていた車のタイヤが壊れちゃってそれを交換するみたいなのを稟議挙げるみたいなことになって、
その状況を詳しく説明するために文章で書くんじゃなくて、私がポイントってお伝えしたことを意識して、
喋って録音して社内の方に説明、これで聞いてくださいって言われたみたいな、そんな話をしてて、
もう爆笑ですよね、私そのときちょっと移動中だったんで外に行ったんですけど、聞きながら笑いこらえられなくて、街中歩きながらフフって笑ってる変な人になってたんですけど、
そのですね、近藤さんと桑原さんの話の中で、やっぱり一人で喋るのは難しいなとか慣れがいるなとか、特に二人がお話しされてた中で、一人喋りで笑うっていうところ、私がnoteに書いたポイントの中で3番目に書いてたポイントだったかな。
自分で笑うっていうのね。面白かったら自分で笑っちゃおうっていうのを書いたんですけど、これね実は、私はなんでそこに至ったかっていうと、まずですね、私オールナイトニッポンを非常によく聞くんですね。
ニッポン放送でやっているオールナイトニッポンという深夜ラジオ番組を非常によく聞いていて、昔から99は聞いていて、最近というかもう数年前からかなりいろいろ聞いてて、今もやってますけど星野源さんとか、ちょっと終わっちゃいましたけど菅田将暉さんとか、それからCreepy Nutsも聞いてたし、
オードリーとかね、鉄板ですけど、あと最近はAdoちゃんとあのちゃん、面白いなと思って聞いてますし、あとテレビプロデューサーの佐久間さんの番組がね、佐久間さんはね、本当に面白くて、
Spotifyで放送開始当初のエピソードからアーカイブで聞けるんですけど、アーカイブで遡って1話目からテレビ東京の佐久間さん時代から聞いてるんですけど、毎晩それ聞きながら僕は今寝てるんですけど、面白いんですよね。
僕、一人喋りのポッドキャストをやろうと思った時に、オールナイトニッポンの一人で喋ってる方々の番組って、一人喋りだけど面白いんですよね。
で、よくその一人喋りがなんでラジオの番組面白いかっていう話になると、大体皆さんオールナイトニッポンの番組一人で喋ってる人はパーソナリティとしては一応一人で喋ってはいるものの、目の前に放送作家の方とかがいて、その面と向かってその人に向けて向き合って喋ってるというか。
で、喋ってることに作家さんが、マイクには声があんま乗らないことの方が多いですけど、ちょっとこうね、リアクションされたり笑ったりとか、そこでそのいわゆる官兵的なものをね、例えば書いて、見せて、話していったりとかね。
メールとかファックスとか、ファックスは最近ないか。葉書とかメールとか、それを渡してとかっていうやり取りをしている。スタッフの方が最低でも一人はいるし、他にもディレクターさんとかね、ADさんとかミキサーさんとかもブースの外とかにもいる状況で、要はその一人で喋ってはいるもののリアクションを取ってくれる人が周りにいるから、
だからその面白い、面白く喋れる、その場で反応を見ながら喋れるから、誰かに向かって喋ってるのがやっぱりラジオの一人喋りは面白くなるんじゃないかと、そんな風に大体言われるんですよね。
で、ポッドキャストはですね、私にちなみに今一人で喋ってますけど、どういう状況で喋ってるかというと、自分の家の部屋でパソコンの画面が目の前にドーンってあって、今ちょうどLISTENの、近藤さんと桑原さんのLISTEN NEWSの文字起こしされたところをちょうど画面開いてですね、見えてる状態で。
で、スマホを机に置いて喋ってると。当然人はいないんですよね。だから僕が喋っても、当然ですけど誰もリアクションをする人はいないので。
最初は一人喋りやり始めたときにやっぱね、やりにくかったっすよね。すごいね。でも、面白いラジオ、一人喋りラジオって、話の内容が面白いっていうのももちろんあったり、ラジオはハガキ職人のネタハガキが面白いっていうのももちろんあるし、
喋る人のエピソードトークもやっぱり芸能界とかの話だったりとかもするし、自分の好きなアーティストとかタレントさん達の話っていうのは、そもそも興味があって聞くから面白いとか、いろいろそういうものはあれど、でもね、僕が好きな番組って共通してたのは、パーソナリティがめっちゃ笑うんすよね。
佐久間さんとかね、ゲラゲラ笑うんですよね。星野源さんもね、めちゃくちゃ笑うんですよね。
最近はね、Adoさんがね、マジで面白い。あの人はね、あの人は笑うだけじゃなくて、ちょっと感情の起伏が激しすぎて、ぶち切れ出る感じっていうのかな、ちょっとヒステリック的な雰囲気を見せたりするところもあるんだけど、やっぱね、ゲラがすごいんですよ。笑うんですよ。
で、そのね、ちょっとこれ思い出しながら喋ってるからなんかぐちゃぐちゃしてるけど、Adoさんのオールナイトニッポンがレギュラー放送始まったのが確か今年の4月からだったと思うんだけど、Adoさんのレギュラー放送が始まった週の佐久間さんのオールナイトニッポンで、Adoさんのオールナイトニッポンすげえなみたいな。
で、あの、俺すげえ仲間意識を感じてんだよねみたいな。あの、セルフゲラがすげえんだよみたいな。その、実はあの、私がnoteの記事にセルフゲラっていう、自分自身で笑うっていうことをセルフゲラっていうね、あの、笑う人のことをゲラとかって言うと思うんですけど、あの、そう、自分自身で笑うのでそのセルフゲラっていう言い方を書いたんですけど、実はそれは、あの、佐久間さんのオールナイトニッポンで、
佐久間さんがAdoさんのオールナイトニッポンの様子を表して、あの人のセルフゲラは俺並みだみたいなね、ことを言ってたんですよ。
それが実は、その、自分がもっと安と一人喋りをやろうってなって、やり始めるときに、あ、それだと。一人で喋ってても自分の話に笑うっていう、これが多分自分が一人喋りのそのオールナイトニッポンを聞いてて、面白いと思ってるとこなんだなっていうのがなんか気付いたんですよね。
実際やっぱ、ラジオ聞いてて、パーソナリティが楽しそうに話してて、笑ってるところで自分も笑ってるんですよね。
あの、ラジオよく聞く方とか、ポッドキャスト聞く方とか、これ別に一人喋りじゃなくて、お二人とか三人とかで喋ってる番組でも、多分面白い話のときって自然と笑いが起きてて、それ聞いてるときにね、多分ね、自分もね、ちょっとクスクスって面白いなってその場面で思うんじゃないかと思うんですよ。
これぜひちょっとね、皆さん、聞いてる方いらっしゃったら、自分の好きな番組とかをね、聞いてるときに、自分がどういうとこに笑ってるかなって思って、ちょっと意識してもらえたらと思うんですけどね、多分ね、パーソナリティの方が笑ってるところは、笑ってるんじゃないかなと思います。
それね、私自分でそれに気づいて、一人喋りのポッドキャストをやるときに、いかに一人喋りで周りに誰もいない中、自分の喋りで喋って笑えるかっていうのをね、実はね、結構練習しましたね。
最初はやっぱり目の前にちょっとぬいぐるみを置くとかね、43歳のおっさんが目の前にですね、ダイの大冒険のゴメちゃんを置いて、ゴメちゃん相手に喋るみたいなね、ちょっと怖いよねそれね、家族には絶対見られたくないシーンなんだけど、
ゴメちゃんを置くとか、あとね、鏡を置いたりもしてみたし、誰かの写真とかね、置いたりとか、結構ね、いろいろ試したんだけど、別にそれをやってどうこうっていうのは正直あんまりなくて、
どっちかっていうと、自分で自分の喋りが面白いな今って思えるように意識するっていうのかな。
いや、なんかすごい、なんていうんですか、自意識過剰とか、自分で自分のこと面白いと思ってるとか一応ヤバいやつだなみたいな感じがあるんですけど、
例えば今みたいなとこも、別に普通に笑わずに言ったりすることもできちゃうんですけど、今のとこ面白いかもっていうふうに思いながら喋ると結構笑えるんですよ。
で、例えば今日も近藤さんと桑原さんのLISTEN NEWSの会話を聞いてても、例えばさっきの近藤さんの稟議のエピソードのとことかは、かなり近藤さんの喋りが多くて、
桑原さんはわりと聞き役に徹して、うなずいたりリアクションを返したりとかちょっと間に挟んだりするぐらいで、かなり近藤さんの話は中心なんですよね。
だから、その中で近藤さんも自分で喋りながらかなり笑ってらっしゃったんですよ。
感覚的には、自分一人で喋ってるんだけど、聞き役の人がいて、聞いてもらいながら喋ってるときに自然に笑っちゃう感じ?笑いが出ちゃう感じを、それを一人で。
自作自演って言葉違う。自作自演するような感じっていうのかな。
目の前に誰かがいるわけじゃないんだけど、別に誰かに向かって喋ってるっていう意識でやってるわけでもないんだけど、
一人で喋りながら、どこかで自分の喋りを同時に聞いてる自分がいるみたいな感じかな。
これちょっとスピリチュアルな話になってきてる感じ?そんなことねえか。
別に幽体離脱とかもしないんだけど、冷静になっちゃうと笑えないんですよね。
引いて冷静に見ちゃうと、一人で喋りながら笑ってる自分やばいとか、怖いみたいな。
どっちかっていうと、引いちゃって無理みたいになっちゃうから、
引いた目線で見るというよりは、喋りつつ自分の話をリスナーとして聞いてるみたいなイメージなのかな。
これ自分でも言語化が難しいんですけど。
それで言うと、自分の練習したときに一人喋りを結構録音して聞き返したんですよね、何度も。
で、実は笑い声だけ後で足そうと思って、編集でね、笑い声だけ自分の話を聞いて、
自然に笑っちゃったところに、笑い声を後から足そうと思って、そういう編集を実はしたこともあるんですけど。
それちょっと手間だし、違和感が出ちゃうからやめたんですけど。
それをやっていて、自分の話のここで自分は笑えるなみたいなのに、結構気付けるようになったんですよ。
だから多分ね、一人喋りのポッドキャストをもしやろうと思ったら、最初は笑えなくてもいいので、
録って、自分で聞いて、自分で聞いた自分の話で、ここ面白いと思ったら素直に笑ってみることっていうんですかね。
多分それをやっていると、喋りながら今面白いという感覚が芽生えてくるというのか、
そうすると多分喋りながら笑えるようになるかなって思いますね。
最初からはなかなかできなかったです、私も正直。
それで番組の企画を立てたのに、1Babble 6minutes フキダシ1つで6分喋るという番組を実はもう1個やってるんですけど、
そっちはこういう番組やろうって決めたんですけど、やっぱり一人喋りがなかなかうまくいかなくて、
番組やり始めようと思ってから2ヶ月くらいは間が空いちゃって、なかなかできなくて、
でもその間そういうどうすれば一人喋りうまくいくかなみたいなのを色々試して練習してみたいなのを試行錯誤してたんですよ。
だから自分の番組をちゃんと最初から形作りたいなって人は結構そういう練習をしてからやられたらいいのかなと思いますけど、
たぶんね、一番大事なのは実際録音して自分の喋ったのを聞いて、自分で面白いって思えるようにする。
自然と自分で聞いてて笑っちゃうっていう場面を出せるようにする。
そうすると喋りながら笑えるようになってくるっていう感じなんじゃないかなと思いますね。
うまいこと言えてるかな分かんないけど。
そんな感じでちょっと長くなっちゃいましたけど、
とにかくね、まず改めてですけど、まずじゃない改めてですけど、
近藤さんと桑原さん、LISTEN NEWS取り上げてくださって本当にありがとうございました。
LISTENっていうサービスで手軽にポッドキャストを始めてみる人が増えたら僕もすごい嬉しいなと思いますし、
LISTENっていうサービスがこんなにいろんなやり取りの可能性を秘めてるんじゃないかなって。
今回も配信されていった番組に私がこうやってレスを返すというか、
トラックバックみたいな機能ができたらいいよねみたいなことを近藤さんがLISTEN NEWSの中でもおっしゃってたんですけど、
機能としてはまだないんですけど、実際こうやってLISTEN NEWSの中でも
機能としてはまだないんですけど、実際こうやって番組に対してコメントを返すみたいなことをできるのも新しい交流というか、
みたいなものが生まれて楽しいなって思うし、