妻にリクエストして僕の大好きなフロランタンをもらいました。
こちらがケイボのフロランタンです。フロランタンっぽくない外見に驚きを隠せません。アート作品のようです。
こちらがゲナヴェーのフロランタンチョコです。覗き見える姿がフロランタンなのでちょっと安心します。w
ゲナヴェーのフロランタンは円形のフロランタンの底の部分にチョコがコーティングされたような形状です。食べるとかなりザクザクするのでチョコっぽさよりもフロランタンっぽさが強いですが、オレンジのフレーバーとキャンディー感も楽しめます。
ケイボのフロランタンはパッと見ではフロランタンと思えない、お菓子とも思えないような見た目をしています。
持ち上げて裏返してみるとフロランタンが!断面はこんな感じで、いわゆるフロランタンよりも薄めです。チョコの厚みもそんなにあるわけじゃないのですが、このチョコがめちゃくちゃ美味い!そしてかなりボリュームというか、満足感の高いダークチョコです。フロランタンっぽさよりも、かなりチョコです。これはチョコとして美味しいです。
あぁ、幸せ。妻、チョコをありがとう。
サマリー
彼はジャンポールエヴァンのチョコをリクエストすることが多かったが、今年は初めて妻にフェリシモのフロランタンチョコをリクエストしました。彼はフェリシモのカタログの特集で見つけたフロランタンチョコが日本初上陸のゲナベーとメキシコのケイボの2種類であることを知り、どちらも高級で美味しいものであると感じました。彼はバレンタインデーにおすすめのカラフルなチョコレート「ケイボのフロランタン」を紹介しています。このチョコレートはカラフルで芸術作品のような見た目のチョコレートで、甘さ控えめのダーク板チョコと組み合わされているため、食べ応えも満点です。
コメント
昨日はバレンタインデーだったんですね。 令和の時代になり、すっかり身の回りからその風習は消え去り、職場での懐かしき義理チョコなるものもどこへ行ったやら。 お子さんたちは学校でやりとりしているのでしょうかね。 昭和は遠くになりにけり。
我が子たちは学校への持ち込みが禁止ですね。「家まで持って行く・外で待ち合わせる」そこまでしてチョコを渡すことはレアなようです。 私は職場でのチョコとお返しのやり取り好きなんですけどねー。貰って食べるのも、お返しを考えるのも好きなので。w