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おはようございまーす。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
コーヒー沼で泥遊び、パーソナリティーのしょーへいでございます。
今日もよろしくお願いいたします。
さてさて今日は、えっと前回予告した通り、バレンタインのお話ですね。
まあお話っていうか、チョコレートをまた、あの食べるんですけど。
しょーへいがただチョコレートを食べておいしいおいしい言うだけの配信なんですけど。
その前にね、ちょっと最近知ったバレンタイン、バレンタインじゃねえな。
チョコレートの豆知識をお話ししたいんですけど。
チョコレートって言うとやっぱりこう、コーヒーと一緒でね。
まあ食べておいしい、至高品っていう位置に当たると思うんですが。
昔はなんと、勢力増強剤として使われていました。
まあ今で言うマカとか、なんかマムシエキスとか、そういうやつですね。
男の人がこう頑張るっていう、そういう薬のような形で使われていたらしいんですけれども。
なんだろうね、やっぱ血流良くなる、興奮するみたいなことなのかな。
そういう形で使われていたらしいです。
もともとこのチョコレートが広まったのは、スペインとかイギリスとか。
ああいうところで、西洋でですね、一般的にチョコレート自体が普及していったんですけれども。
その前はですね、当然そのイギリスやスペインにはカカオ豆がありませんから。
カカオを発見した場所、それはアステカ王国だったみたいなんですけれどもね。
このアステカの王様っていうのは、当然王様なので豪華な食事とかが用意されるんだけれども。
そういったものを食べずに、ひたすらチョコレート。
今の固形の形じゃなくて、ホットチョコですね。
カカオをお湯に溶かしたみたいな、そういう飲み物をひたすら飲んで。
マジ話出ると思うんだけど。
女性とハーレム状態で戯れるのがお仕事だったそうです。
すごいよね。
まあでもそうやって子孫を反映していかなきゃいけないっていうこともあったんでしょうけれども。
そういった使い方がされていたのがチョコレートだったということで。
それがスペインがカカオを買い漁ってヨーロッパに持って行って、またヨーロッパの貴族たちの間でも勢力財として広まっていったようです。
一般人が食べるようになったのは19世紀のイギリス産業革命。
当時にお酒を飲んで仕事をする。
エネルギー補給のためにお酒を飲む。
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エネルギー補給になっとったのかどうかわからないですけどね。
エンプティカロリーと言われてましてね。
お酒っていうのはアルコールっていうのは。
力にならないような気がするんですけれども、その代わりにチョコレートを使うようになったという話らしいんですよ。
さらに言うとキットカットとかチョコの切れ目があるじゃないですか。
あれはね、なんか手を洗わないでも簡単に食べれるようにパキッと食べれるっていう仕事中のエネルギー補給みたいな形で使うためにパキッと割れるようになってるらしいですよ。
全然知らなかったこの辺。
でさ、チョコレートを勢力財として使ってたってことはさ、
バレンタインデーにね、女性から男性にチョコレートをプレゼントするっていうのは、
元の期限を辿っていくとなんか意味が変わってくるのではなかろうかっていう。
そういう邪念を抱いてしまいました。
まあでも本来、バレンタインデーってさ、西洋の文化で男性から女性だからね、もともとはね。
お花あげたりとかそういう日ですからね。
この何だったっけな、チョコレートを女性が男性にチョコをプレゼントしましょうよっていう日にしたのはまた別の豆知識になってきますので。
チョコの豆知識の話で終わってしまうので今日はこの辺にしておきますけれどもね。
そんな、もともとは勢力剤だったっていう面白い情報を知りましたのでシェアしてみました。
はい、ではでは、本編の方やっていきたいと思うんですけれども、
今日はですね、僕の大好きなカフェケシパールさんがなんと、チョコレート、バレンタインチョコレートを全国販売されたという話でね。
ケシパールさんのことを少し説明させていただくのと、
実際にチョコレートを食して、おいしいっていう。絶対おいしいじゃん、だってまだ食べてないけどおいしいのわかんのよ。
ものすごく僕の中で期待値が上がってるんですけどね。
そんなお話をしていこうかなと思っております。
さてこの番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょうへいがコーヒーは楽しい、
そして時には人生の役に立つというテーマのもとお送りしておりますコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。ということで本編やってまいりましょう。
この放送は、もうカフェインで悩まない。だってカフリだから。
デカフェといえばカフリの提供でお送りします。
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さあ僕が非常に楽しみにしておりましたカフェケシパールさんのチョコレートの紹介をしていきたいと思います。
まずはねケシパールさんどんなカフェなのかってお話なんですけれども
この番組でも以前取り上げたことがあったかと思います。
三宮にある神戸の三宮ですね。ありますカフェなんですけれども
チーズケーキがめっちゃ有名で日替わりでこうチーズケーキが出るんですよ。
もうめっちゃたくさんの種類のチーズケーキがあって定番のやつと日替わりとか季節変わりみたいなやつがねあるんですけれども
それとコーヒーをペアリングしていく。チーズケーキとコーヒーを一緒にいただくっていうのが割とコンセプトなんじゃないかな。
もちろん他にもメニューはあるんですけれどもメインどころというとそういう形ですね。
使っているお皿とか店内の雰囲気、家具から小物から全部可愛いのめちゃくちゃ好きっていうカフェになります。
これ個人的な感想ですね今のね。めちゃくちゃ好き。
そんなケシパールさんはコーヒーは堀口コーヒーさんからコーヒーを入れている感じで
今回僕が買ったのは爽やかチーズケーキかけるフラワリーコーヒーっていうチョコレートのセット。
4粒チョコが入っているセットになりますが他にも何種類?4種類かな。出てたと思います。
フラワリーコーヒー味とかワイニー味とかね。ワイニーコーヒーですね。
コーヒーの種類をそういう味のイメージに結びつけて提案してくださるような感じで
このチーズケーキだったらこのコーヒーが合いますよとか
このコーヒーだったらこのチーズケーキおすすめですよみたいなことも教えてくれるそんなカフェになってます。
で今回はこのケシパールさんが何年だっけ?
僕がねまだ神戸にいる間に10周年を迎えられたのでもう多分12周年13周年ぐらいに
12周年かな?多分。いや多分。ごめんなさい。ちょっとその辺うろ覚えなんですけども
それぐらいずっと神戸でカフェをやっているところが
同じ神戸のモロゾフさん。チョコレートといえばですね。
チーズケーキも売ってるわなモロゾフさんって言ったらね。
お菓子屋さんで有名ですけれどもそんなモロゾフさんとチョコレートを作りましたよということで
今回買わせていただきましたという流れなんですね。
期待しかないよね。チーズケーキとチョコレートの組み合わせ、合わせ方が絶妙に美味しくて
僕が一番好きだったのはミントチーズケーキっていうのがあったんですよ。
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これがもう美味しくて今まで食べたチーズケーキの中で一番思い出に残ってると言っても過言ではない
ミントチーズケーキっていうのがあったんですけども超美味しかったんですよ。
夏しか売ってないのかな。
で、なんと今回の爽やかチーズケーキかけるフラワリーコーヒーのこのチョコレートのセットの中に入ってます。
ミントチーズケーキ味。とにかくこれが楽しみで楽しみで仕方がない。
今から食べていくんですけれども。
他にどんな味のコーヒーが入って、コーヒーじゃねえや、チョコレートが入っているかというと
一つ目、アールグレイチーズケーキ味。一つ目はミントチーズケーキ味か。
二つ目、アールグレイチーズケーキ味。
そして三つ目、ビターチョコ。これ普通のビターチョコですね。
そして四つ目最後にフラワリーコーヒー味。
そう、やっぱりケシパールさんのコンセプトってコーヒーとチーズケーキを合わせていくっていうことになると思うんですけど
今回はそれをチョコでやっちゃおうっていう。
なんと、僕が食べた、ケシパールさんで実際に食べたミントチーズケーキとコーヒー。
あの時フラワリーだったかな。ワイニーだったかな。フラワリーだったか。
コーヒーに関してはその時々会うやつってのを出してくれるので、どの味だったか覚えてないんですけど
そのミントチーズケーキとコーヒーの組み合わせを、僕が神戸であのお店で体験したあの味を
今千葉に引っ越してきて、ここでまたチョコレートの形でお会いできたって。
素敵じゃないですか。なんか素敵じゃないですか。
俺だけ、自分だけ勝手に思い出に浸ってますけど、本当に嬉しくて。
ちなみになんですけど、アールグレイチーズケーキ味にはお酒のマークがついてまして
このチョコレートにはアルコールが使われていますということで
アールグレイチーズケーキでお酒使われてるんだって。何?ラム酒とかかな。気になりますね。
ちょっとね、そろそろ話が長くなってきたのでチョコレートを実際に食べていきたいと思うんですけれども
今日はコーヒーを用意しておりません。前回のオニバスコーヒーさんのチョコレートを紹介したときも
コーヒーは用意してませんでしたけれども
ナンセケシパールさん、フラワリーコーヒー味のチョコレートを入れてくれてるってことは
もうチョコだけでもペアリングが楽しめちゃうよって。
もうすでにペアリングしてるけどね。チョコとコーヒーのマリアージュとか
ミントチーズケーキ味のチョコレートのマリアージュとか
すでにこれチョコレート一つで完結はしてるんですけれども
あえてここはコーヒーを持ってこないでですね
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フラワリーコーヒー味とミントチーズケーキ味の組み合わせっていうやつを
ちょっとメインで語れるほどじゃないけれども
メインで食していきたいなと思います。
では、実食いきたいと思います。
まあなんだってやっぱりミントチーズケーキが最初だよね。これ順番的にはそうだな。
ミントチーズケーキ、フラワリーコーヒー、ビターチョコ、アールグレイとかね
そのぐらいの順番で一個ずつ食べていきたいと思います。
よいしょ。じゃあ食べましょう。このわかる?このカサカサ音。
カサカサ音わかります?
チョコレートの入ってる箱のところにさ
箱とかチョコの下にさ、ちっちゃい薄いなみなみの紙
お弁当とかに入ってるさ、お弁当カップっていうんですか
あれ入ってるじゃん。の音。
そそらない?こういうの。AMSRみたいな。
じゃあ食べますよ。
あまりボリボリ言うやつじゃないからね。そこはAMSR狙えないんだけども。
さあ実際に。
あ、なんかもうドキドキしてきちゃった。
なぜドキドキするチョコレートを食べるだけなのに。
ミントチョコレート味いただきます。
めっちゃミント。
なんかザクザクする。あ、そうか。
レアチーズだから下のクッキーのところの表現としてザクザクが入ってて
ものすごいこの爽やかなチョコレート。
まさしく爽やかチーズケーキかけるフラワリコーヒーというタイトルにふさわしい超爽やかなコーヒーですね。
コーヒーじゃねえやチョコレートですね。勝手にコーヒーにすんな。
チョコレートですよ。これおいしい。めっちゃ好き。
スーッとする。ミントのチョコってうまいっすよね。
ちなみにチーズケーキ味なのでダークチョコじゃなくてホワイトチョコを使われてます。
ミントのチョコレートってよくモロッコとかああいうところのイメージ。
モロッコってすぐミント使うイメージなんですけど。
なんかそれとはまたちょっと違った。
なんだろうな。やっぱダークチョコじゃないからかな。ミルクチョコダークチョコじゃなくてホワイトチョコとミントの組み合わせでザクザクが入ってるから。
めちゃくちゃチーズ味。チーズケーキって感じがするわけではないんだけど。
なんかあの時の爽やかさを彷彿とさせる味だなって思いますね。
夏しか食べれないんじゃないかな。確かこのミントチーズケーキっていうのは。
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気になる方はお店の方もぜひ行ってみてくださいね。
お次はコーヒー味。フラワリーコーヒー味。
書いてある絵とかも可愛いからお見せしたいんですけどね。
けしぱるさんって絵が可愛いんですよ。イラストがいろいろと。
ちょっと表現できないので、僕のインスタグラムとか写真ストーリーでアップしますから見ていただければ。
もしくは調べていただければと思いますが。
このフラワリーコーヒーをいただいていきたいと思います。
結構固めだね。
私はコーヒーが好きなんだな。
フラワリーとはいえ、なんだろうな。
どんなフラワリーなのかなって思ったけど、コーヒーでいうと、
ナチュラルプロセスの、なんだったら若干アナイロビック感。
アナイロビックじゃないと思うけど、かなりしっかりめのナチュラルの発酵の味がしますね。
コーヒー自体は。コーヒーチョコに入っているコーヒーね。
だから、なんていうのかな。
ジャスミンとか、白い系のお花じゃなくて、赤とか紫とかそういうお花の感じが僕はします。
これとミントチョコの組み合わせね。
すごい!なんか味変わった。ヨーグルトみたいになった。
チーズ感が増したよ。
このコーヒーのチョコをかじってから、またミントチョコに戻ってきた時に、
すごいミント感も増したし、チーズケーキ感も増したし、
これ一緒に食べなきゃダメだわ。
めちゃくちゃいいペアリング。わー!感動。
羨ましいでしょ、これ。めちゃくちゃ美味しいよ。
マジで僕が数年前に神戸にいた時のケシパールさんの景色がね、
蘇ってきますよね。
嬉しい、これ。
感傷に浸って喋らなくなってきたので、
ちょっと次のチョコに移っていきたいと思いますけど。
次、一回ビターチョコ挟むか。
一回ビターチョコを挟んで、挟みますね。
挟みますねっておかしいな。
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これも結構しっかりめのチョコ。
でも、しっかりめなんだけど、
ビターチョコよりもフラワリーコーヒー味の方が、
チョコ感というか味の濃さとか、若干の苦味じゃないんだよね。
苦味じゃなくて強さって言った方がいいから。
味が強いんですよね。
コーヒー用語で言うとインテンシティとか言ったりしますけど、
そういうインテンシティの高い味がします。
コーヒーの方がね。
ビターチョコはビターチョコで、普通にうまい。
定番ってやつですね、いわゆるね。
でも、ちょっとこのフラワリーコーヒー味に通じる味があるから、
おそらく同じチョコレート使ってるんじゃないかなと。
同じような作り方をしている。
もしかしたら外側だけそういう風にしているとかね。
あるかもしれないですね。
味がかなり強いので、実際に飲み物としてコーヒー、紅茶あった方がいいかもしれないです。
あったらあったで、それはそっちも楽しめるからね。
用意しておいてもいいでしょうね。
おすすめはもしかしたらホットミルクとかかもしれない。
これ結構味が強いから、ビターチョコに関しては。
ミルクと合わせるとだいぶ美味しいんじゃないかな。
すごく香り高いココアみたいなものが口の中で出来上がるんじゃないかなと思います。
じゃあ、一回ビターチョコ挟んだんで、最後にアールグレイですね。
アールグレイの方もさっきのミントチーズケーキと同じように、ちょっと食べて、コーヒーかじって、コーヒーチョコかじって、またアールグレイに戻るっていうのをやろうかなと思います。
かわいいね、このアールグレイの粉っていうの、茶葉がちょっとだけかかってるんですよ、このチョコレートに。
これかわいいよね、こういうの。
じゃあいただきます。
ん、柔らかい。
あ、すごい柔らかいな、これ。
中がサクッ、キュッ。
わー!
うまい。
これは、すごいわ。
アールグレイチーズケーキの味がする。
チョコなのに。
えー、美味しい。
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やっぱりこの乳酸菌的なヨーグルトっぽい味っていうのは、このチーズケーキの表現としてこういう味になるんだろうなって感じですね。
ここのところはミントチーズケーキチョコレートと通じる味、同じ系統の味がしますね。
そこがだからチーズケーキを謳ってるところなんでしょうけども。
うま、これ。
さっきのビターな感じがまた飛んでいくっていうか、一気にこう爽やかな、さっきまでの重ためのね、強めの感じがフワッて爽やかになる。
アールグレイのさ、どうだろう、みんなどう思うんだろう。
チーズケーキ、チーズケーキ自体がやっぱりちょっと重たいイメージあるし、アールグレイが入ってたところで爽やかになるっていうイメージってなんだろうな。
聞いただけではあまりわかんないかもしれないんだけれども、もう食べたらね、もうすごくわかる。
何この爽やかなチーズケーキ。え、紅茶なの?アールグレイ柑橘だからね、一応ね。
柑橘フレーバーの紅茶のことをアールグレイって言いますから、柑橘フレーバーというか、アールグレイっていう果物が、香り付けのためだけの果物がありまして。
その紅茶を使ったチーズケーキ、味のチョコレート。うまい。
じゃあ、もう一回コーヒーに戻ります。
うん、安定してうまいね、このコーヒーのチョコ。
どれが一番好きって言われたら。
いやでも選べないか。
選べないかい。
なんで順位付けようとしたんだろう、僕今。
うん、いいですね。ちょっともう口の中にコーヒーが残ってる状態でいきましょうね。
さっきも言った通りコーヒーの味は結構強くて。
口に入れた時に、それこそコーヒー飲んでるぐらいの感じになりますよ。
で、ここにアールグレイを入れていく。
コーヒーと紅茶を口の中に混ぜちゃうっていうね。
これはまたね、さっきと違うね、複雑さみたいなのが出ます。
あえてちょっと両方とも口の中に掘り込んでみましたけど。
あー幸せ。
チョコレートって幸せだよね。
コーヒーもチーズケーキも幸せだけどさ。
チョコレートってやっぱり幸せの象徴みたいなところない?
いやーうまい。
でもペアリングは、僕はミントチョコの方が好きだった。
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アールグレイチーズケーキ味は、これ単体で完成してる感がちょっとあって。
いやーありがとうございます、本当に。
けしぱーるさん、もろぞふさん、ありがとうございます。
あとこの番組やってなかったら買ってなかったかもしれないからね。
オニバスさんのコーヒーで一番高いやつ買っといてさ。
けしぱーるも食べたい!つって。
バレンタインに自分チョコを買う37歳おじさん。
収録のおかげで予算を使いました。
いやーうまいわー。
チョコの方結構ね、ついつい食べちゃう。
手が空くと。
じゃあ総括していきますけれども、結論として全部おいしい。
とってもおいしい。
幸せ。
いやーもうでもね、これチーズケーキ味の2種類が肝だと思いますね。
ミントチーズケーキ味とアールグレイチーズケーキ味に関しては、
多分他では食べれない味なんじゃないかな。
けしぱーるさんらしい味。
になってるんじゃないかな。
わかんないよ。
けしぱーるさん聞いてみないとわかんないですけど。
勝手な解釈ですけれども。
ここにね、フラワリーコーヒー味が。
フラワリーコーヒーもでもすごくよかったんだよな。
なんか、コーヒーチョコレートとしてかなり満足のいく味になってます。
さっきも言ったようにインテンシティが強い。
味の強度が高いから。
ちょっとずつ食べたい。
ちょっとずつ食べたいみたいなね。
でも合わせたいよね。
組み合わせで食べたい。
ちょっとずつ食べたらさ、
全部ちょっとずつかじってあるみたいな状態になるから。
そうなると、あーもう全部食べなきゃいけなくなっちゃうじゃん。
こんなかじりかけのチョコをさ、残しておくわけにいかないしさ。
これから全部食べるってことになると思いますけど。
いやー本当にめちゃくちゃ幸せになれる。
けしぱーるさんのチョコレートぜひぜひこの機会にね。
自分チョコにも価格的にもね。
4種類全部買ってもいいんじゃないかっていうね。
感じになっておりますし。
トモチョコプレゼントとしても価格がそんなに高くないので。
コーヒー好きの方、チーズケーキ好きの方にはぜひおすすめしたい一品となっております。
動画要欄の方にね、商品のリンクを貼っておきますので。
よろしければご覧になってみてください。
ということで、今日のお話面白かったよと思っていただけた方。
番組のフォローをたくさんよろしくお願いいたします。
コメントもお待ちしております。
前回の鬼バスコーヒーさんの時みたいにね。
鬼バスコーヒーのチョコレートの時には買いました。
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気になりますとかいうメッセージが結構たくさんいただけたりとかしたので。
けしぱーるさんの方もね、ぜひ。
もし実際にお買い求めになりました。
食べましたって方がいらっしゃったらコメントでお知らせしてくれるととっても嬉しいです。
ではでは、今日のところは終わっていきたいと思います。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように。
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼のしょうへいでした。