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MacでAIエージェント環境をゼロから構築。導入はClaude Code任せ
2026-10-06 10:42

MacでAIエージェント環境をゼロから構築。導入はClaude Code任せ

【目次】

はじめに

Claudeアプリのインストール

Claude Codeの初期設定

Homebrewのインストール

Warpのインストール

Warpが使いやすい理由

miseのインストール

Node.jsのインストール

VS Codeのインストール

まとめ


今回の内容の解説記事

⁠https://hataracraft.com/articles/ai-agent-mac-setup


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サマリー

MacでAIエージェントを動かすため、ClaudeアプリとClaude Codeを起点に、Homebrew、Warp、mise、Node.js、VS Codeを順番に導入する手順を解説する。Homebrewはコマンドによるアプリ管理、Warpはターミナル操作のしやすさ、miseはアプリごとのNode.jsバージョン管理に役立つ。VS CodeはAIの成果物を確認・編集するためのソフトとして紹介される。最後に、GitとGitHubの解説は次回以降に回すと案内する。

ClaudeアプリとClaude Codeの初期設定
モデルはオーパス5.5、手工レベルは高がおすすめです。 AIはコマンドでアプリのインストールなどができるようになります。
正しいコマンドの候補を提案してくれます。 どんどん無駄な情報が積み重なって、AIの精度が落ちていきます。
こんにちは、超実践AI論のたいちです。 今回は、AIエージェントを動かす環境をMacでゼロから構築というテーマでお話しします。
具体的には、セットアップしたばかりの真っさらなMacにクロードアプリを入れて、
クロードアプリ経由で僕が普段AIエージェントと一緒に使っているツールをまとめて入れていきます。
まずはブラウザからクロードアプリをインストールしていきます。 ブラウザはGoogle ChromeでもSafariでも、あなたが普段使っているブラウザなら何でもいいです。
検索窓にクロード、Mac、インストールと打ちましょう。 すると、クロードのインストールサイトが見つかります。
ここでMac OS版をダウンロードしましょう。 Mac OS版をダウンロードしたらDMGファイルを開きます。
そしてアプリケーションフォルダにクロードアプリをドラッグ&ドロップします。 これでクロードアプリの準備は完了なので開いていきましょう。
Macが確認のウィンドウを出してくるので開くをクリックします。 始めるを押して、自分のアカウントでサインインします。
サインインしてクロードアプリが起動したら準備完了です。 簡単に画面について説明します。
まず画面左上のこのチャットマークとコードのマーク。 ここでクロードコードとクロードのチャットモードを切り替えることができます。
今回はクロードコードを使うのでコードのモードに切り替えましょう。 そしてモデルはオーパス5.5。指向レベルは高がおすすめです。
オーパス5.5は現在出ているクロードのモデルで、最も性能と価格のバランスが良いからです。
また画面下のこの部分でクロードの承認設定を変えることができます。 基本的には自動モードがおすすめです。
自動モードであればクロードが危険な操作など必要な時だけユーザーに確認を求めてきます。
クロードコードの初期設定はこれでOKなので、まずはクロードコードが作業するフォルダを作ります。
フォルダの場所も名前も何でも良いですが、僕はデスクトップにクロードというフォルダを作ります。
HomebrewとWarpの導入
そしてこのクロードフォルダをクロードコードで開いていきます。
ワークスペースの信頼のポップアップが出るので信頼をしましょう。
まず最初にクロードコードにHomebrewというアプリをインストールしてもらいます。
パスワードの入力音を止められているので、クロードが開いたターミナルでMac本体のパスワードを入力しましょう。
そしてターミナルにReturnかEnterを押すように出ているのでEnterを押します。
Homebrewのインストールが終わったら、クロードが完了と送ってと言っているので対応します。
インストールが終わり、使える状態になったと言っているので実際に試してみます。
ターミナルというMacをコマンドで操作できるアプリを開きます。
そこでblue-vと打ち、バージョンが表示されればインストールが正常にできている証拠です。
HomebrewはMac用のパッケージマネージャーです。
アプリやツールを入れるとき、僕たちは先ほどのクロードのようにブラウザを操作してダウンロードするのが一般的ですが、
Homebrewを使えばコマンドでソフトのインストールやアップデート、アンインストールなどができます。
AIがアプリを使うとき、いちいちブラウザを開いてインストールするのは大変です。
HomebrewがあればAIはコマンドでアプリのインストールなどができるようになります。
では実際にこのHomebrewを使ってAIにツールをインストールしてもらいましょう。
クロードのアプリのプラスボタンで会話を新しくします。
基本的にAIは一つの作業が終わったら会話を新しくするのがおすすめです。
なぜなら、AIはこれまでのやり取りすべてを踏まえて次の回答を考えているからです。
一つの会話でずっと作業を続けると、どんどん無駄な情報が積み重なってAIの精度が落ちていきます。
新しい会話で、Homebrewでワープをインストールしてと依頼してみます。
ワープは先ほど見せたターミナルをもっと使いやすくしたアプリです。
インストールができたようなので、画面に出ているコマンドを実行してみましょう。
するとまたポップアップが出るので開くを押します。
ワープの画面が開いたので、画面に従って操作を進めていきます。
Warpが使いやすい理由とmise
基本的にそのまま次へを押していけばOKです。
ここでワープの色を設定できます。
僕は白をよく使うので白に設定します。
アカウント登録を求められますが、アカウントがなくても普通に使えるので僕はスキップします。
これでワープのインストールが完了です。
ここからは、なぜターミナルではなくワープの方が使いやすいのかを説明します。
まずターミナルの使いづらい点はカーソル移動です。
このように文字の中で特定の位置をクリックしてもカーソル移動はできません。
矢印キーで横移動するしかないのです。
また、ターミナルで複数のタブを開いていくと、このように横にタブが増えていきます。
一方でワープはターミナル上で文字列がいっぱいあったときに、クリックでの移動もできます。
そしてタブを開いたときは、このように縦にタブが増えていきます。
またタブの名前は最後に実行したコマンドが表示されるようになっています。こんな感じですね。
他にも間違ったコマンドを実行したときに、正しいコマンドの候補を提案してくれます。
右矢印キーを押してEnterを押すと、そのコマンドを実行できます。
一応説明しておくと、今回はAAAAというディレクトリに移動しようとしたのですが、そんなディレクトリはなかったので、そのディレクトリを作って移動するコマンドを提案してくれました。
また、ワープ上で上矢印キーを押すと、過去に実行したコマンドが実行順に並びます。
この中から適当なコマンドを選んでEnterで実行することも可能です。
Macのコマンド操作をするときはターミナルでもいいですが、僕はこのようにワープの方が便利な機能が多いのでワープを愛用しています。
次に先ほどと同じようにクロードコードでMeaseというアプリをインストールしてもらいます。
Measeを有効にするコマンドを実行するよう促されているので実行します。
ターミナルを開き直せばMeaseの反映が確認できるようなので確認してみましょう。
まずワープを一旦閉じます。そして再度ワープを起動します。
ここでMease-vと打ってみます。
Measeのバージョン情報が表示されれば正しくインストールできています。
Measeは開発ツールのバージョン管理で使えます。
miseでNode.jsを管理する
特に自分のMacで複数のアプリを動かしたいなら必須のツールです。
アプリを動かすときによく使われるのがNode.jsという実行基盤です。
Node.jsは先ほど紹介したHomebrewを使ってMacに直接インストールすることもできます。
ですがそれをやるとNode.jsはMac全体で1個しか管理できません。
例えばアプリAはNode.jsのバージョン21で動き、
アプリBはNode.jsのバージョン22で動くといったとき、
HomebrewではNode.jsが1つしか入れられないので複数アプリへの対応ができません。
Measeを使えばアプリAのフォルダに入ったらNode.jsのバージョン22を、
アプリBのフォルダに入ったらバージョン21を使うといった設定ができます。
早速CloudにMeaseを使ってNode.jsをインストールしてもらいましょう。
ここで指示したLTSとは安定版のことです。
Node.jsには様々なバージョンがありますが、
リリースしてからしばらく日が経ち、バグなどはあらかた潰され、
安定して使えるバージョンのことをLTSと言います。
なのでアプリを作るときのツールのバージョンは基本的にLTSがおすすめです。
インストールが完了したようなので、今まで通りWarpでインストールができたか確認します。
一度Warpを立ち上げ直しましょう。
そしてnode-vと打ってみます。
このようにバージョン情報が表示されればNode.jsのインストールも完了です。
VS Codeの導入と使い方
最後にHomebrewでVS Codeをインストールします。
VS Codeは操作画面がデフォルトだと英語なので日本語化もしてもらいましょう。
インストールが完了したので早速開いてみます。
まだ日本語化が適用されておらず、メニューが英語のままです。
一度閉じてもう一度開いてみましょう。
先ほどと違い、メニューが日本語になり、画面内の表示も日本語になっています。
VS Codeはファイルの閲覧や編集をするソフトです。
AIの成果物の確認や編集でかなり便利なので、僕は普段からVS Codeを使っています。
VS Codeはアプリで開くこともできますが、
Warpでコードとフォルダの場所を入力することで、そのフォルダで開くことができます。
初めて開いたフォルダはいろいろ許可が促されることがあります。
そして制限モードで開いたときは、ここに出ている管理ボタンを押して、
信頼すると押してあげれば制限モードを解除することができます。
制限モードを解除すれば自由に編集や操作ができます。
VS Codeの画面について軽く説明すると、一番左側に開いたフォルダの中身が表示されています。
そしてその中身のファイルをクリックすると、真ん中にそのファイルの中身が表示されます。
表示するだけでなく、編集なども当然できます。
そして一番右側のこのスペースは、AIとチャットするための画面ですが、
僕はここでAIチャットを使うことがないので、普段は閉じています。
AIの出した成果物を確認や編集するときは、このVS Codeがサクサク動いて使いやすいのでおすすめです。
導入ツールのまとめと次回予告
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今回紹介するAIエージェントセットアップのためのツールは以上です。
GitやGitHubなど、AIを動かすために必須のツールはまだありますが、
それを含めるとかなり長い動画になってしまうので、
それらの実演は次回以降に回します。
今回の流れを軽くおさらいします。
まずはブラウザからクロードアプリをインストールしました。
そして画面左上のモード切り替えでクロードコードの画面を開きます。
そこからOPAS 5.5の思考レベル、証人レベルは自動にしました。
その後、適当な場所にクロードコードが操作するためのフォルダを作り、
このフォルダアイコンからそのフォルダを開きました。
そして一つ一つクロードコードに指示しながら、
まずはHomebrew、そしてWarp。
Homebrewを使ってMeesのインストール。
Mees経由でNode.jsのインストール。
最後にVSCodeをインストールしました。
Homebrewは、AIがコマンドを使って
Macのアプリやツールをインストールできるようにするために必要です。
Warpは、Mac上のコマンド実行を楽にするためのツールです。
Meesは、一つのMacの中に複数のアプリ用の実行基盤を用意するためのツールでした。
そしてVSCodeは、AIが作ったものを
人が確認したり編集したりするためのツールです。
ぜひあなたも今回の動画を参考に、
AIを自分のパソコンで効率よく動かすためのツールをインストールしてみてください。
次回は、AIを複数並列で動かしたり、
AIのミスを取り消したりするときに便利な
バージョン管理システムのGitとGitHubについて解説します。
概要欄にも今回の内容を解説した記事を貼っておきます。
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