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dots×Google Driveで、企業に依存しない自分専用AI秘書を作る
2026-10-08 10:38

dots×Google Driveで、企業に依存しない自分専用AI秘書を作る

【目次】

はじめに

dotsとは

dotsと電話で話す

情報の置き場所はGoogle Drive

Markdownで情報を整理

dotsとMacの連携

Macでバックアップ

iPhoneとの同期

まとめ


今回の内容の解説記事

⁠https://hataracraft.com/articles/dots-personal-knowledge


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自分の情報を置く場所はGoogleドライブです。 Dots自身は、トークンを全く消費しないことです。
やあ、こんにちは。 何からやろうか?
Dotsに情報を持たせていたら、乗り換えがしづらいです。
こんにちは、超実践AI論のたいちです。 今回は、dots×Googleドライブで、企業に依存しない自分専用AI秘書を作る方法、というテーマでお話しします。
9月29日に、OpenAIがChatGPTの新機能、Dotsを発表しました。
Dotsは、公式の説明によれば、何でもこなす、24時間稼働するAIエージェントです。
中身はGPT-6のAstraで、現時点のOpenAIの最高性能のAIモデルです。
しかも、Dots自身が専用のクラウドコンピューターを持っているので、アプリを動かしたり、ブラウザを操作したり、
クロードコードやコードXなどの既存のAIエージェントができることは、Dotsもほとんどこなすことができます。
そして、プラグインを使って、Googleドライブやスラック、Gmailなど、4000を超えるアプリに繋げることもできます。
DotsはChatGPTのプロプラン、つまり100ドル以上のプランなら、誰でも使うことができます。
スマホやパソコンのChatGPTアプリのメニューから、Dotsは開くことができます。
Dotsのすごいところは、GPT-6のAstraで動いているにも関わらず、
Dots自身は、トークンを全く消費しないことです。
つまり、OpenAIの最高性能のAIモデルを、いくらでも使えるというわけです。
Dotsのチャット画面は、このように一つしか開けず、
複数の作業を頼むときは、このチャットでまとめて作業を投げます。
そして、裏側ではDotsがいい感じに作業を進めて、終わったものからどんどん報告してくる感じです。
Dotsとは、チャットだけでなく、電話で話すこともできます。試しにやってみましょう。
こんにちは。何からやろうか?
今日やった作業を教えて。
うん。繰り返ってみるね。少し待ってね。
主なところね、まずポイント案件の基準を更新したのと、
ポッドキャスト要約を6番組分、毎日13時に回すよう設定したよ。
今日は対象の新着はなかった。それと、行きたい場所と、
ポッドキャスト台本テーマもパーソナルに移行した。
フォルダも事業を仕事に統合してリンプ直したし、
JALPAYのキャンペーン優先も入れ替えて、エアワレットの出勤は明日にしたよ。
こんな感じで、Dotsと会話をすることができます。
ただ、作業によってはこのようにものすごく考えるので、
テンポ良く会話をするのには向いていません。
運転中など、Dotsとのチャットができないときに、
話しながら仕事を進めてもらうのに便利です。
また、Dotsは自分のパソコンを操作することもできて、
Dots経由で自分のパソコン作業をさせたり、
クロードコードやコードレックスなどのAIを動かすことも可能です。
ここまで万能なAI秘書なら、Dotsには自分のことをすべて把握しておいて、
いい感じに仕事を進めてほしいですよね。
今回はその自分の情報をどこにどう整理しておき、
Dotsにどう参照させるかということを解説していきます。
先に答えを言っておくと、自分の情報を置く場所はGoogleドライブです。
Googleドライブにパーソナルという自分の情報を入れるフォルダを作り、
その中でDotsに自分の情報を整理したり編集したりしてもらいます。
03:02
僕はDotsが出てくるまでは、iPhoneのメモで自分に関する情報を整理していました。
そのメモを丸ごとDotsに渡して、メモの情報を元にあなたも私も整理しやすい形で、
パーソナルフォルダに情報を整理して、Dotsに依頼してできたのが今のフォルダ構成です。
Dotsと会話しながら徐々に作り上げていく方式でもいいと思います。
大事なのは、どのようなフォルダ構成にするかではなく、自分の情報をどこに置くかです。
先ほど話したように、Dotsは自分自身のパソコンを持っているので、
その中で情報を管理することもできますし、
Dots自身のメモリ、つまり記憶領域で情報を管理してもらうこともできます。
ですが、その場合Dotsが管理している情報を直接見に行くことは、それなりに手間がかかります。
さらに、アンスロピックやGoogleがDotsより便利なAI秘書を出してきたとき、
Dotsに情報を持たせていたら、乗り換えがしづらいです。
Googleドライブで自分の情報を管理することで、
企業に依存せず、自分の手元で情報を持つことができ、
かつ、情報を直接閲覧したり、編集したりするのもやりやすくなるというわけです。
自分の情報を置く場所は、Googleドライブでも、ドロップボックスでも、iCloudでも何でもいいです。
僕がGoogleドライブを選んでいる理由は、単純に安いからです。
15GBまでなら無料で使えて、100GBにしても月額に190円のコストに抑えられます。
ここからは、Googleドライブの中で、具体的にどのように情報を管理しているかを解説します。
今見えている画面は、先ほどのGoogleドライブのパーソナルフォルダと同じものを、Macで開いたものです。
開くのには、ファイルの編集や閲覧に使えるVS Codeというアプリを使っています。
僕自身のファイルは、いろいろ個人的な情報が入っていて見せづらいので、
今回は、説明用に架空の情報ファイルを作りました。
情報の管理には、マークダウンというファイル形式を使っています。
具体的には、ファイル名の末尾を.mdとすると、マークダウンファイルになります。
マークダウンは、このように見出しや過剰書き、画像、リンクなど、様々な形で情報を表現できます。
リンクを使って、マークダウンファイル同士を移動することも簡単にできます。このように。
実際のファイルの中身は、こんな感じで、
様々な記号を使って、先ほどの見出しや過剰書き、表、リンクなどを表現しています。
自分の情報を管理するツールとして、Obsidianも有名ですが、
マークダウンでも、情報同士の関連はこのようにリンクにして表現ができるので、僕はマークダウンで十分だと思います。
また、マークダウン自体は2004年に生まれて、世界中で今も使われ続けているオープンな企画なので、
今後も伝われることはなさそうという点でも安心です。
こんな感じで、Googleドライブの一つのフォルダに、
自分の情報をマークダウンファイルでまとめて整理しています。
そしてここからは、このGoogleドライブの情報を
ドッツ、パソコン、スマホから操作できるようにするための設定を説明します。
まずドッツに関しては、チャットでGoogleドライブに接続して、というだけで簡単につなげられます。
ドッツの言う通りに、Googleのログインなどを済ませるだけなので、説明は省略します。
GoogleドライブとMacの連携も、Googleドライブのアプリを入れて数分操作するだけでできるので省略します。
06:04
連携が完了すると、Macの中にGoogleドライブのフォルダをそのまま表示することができます。
僕の場合は、デスクトップに表示しました。
そしてそのGoogleドライブフォルダの中には、Googleドライブのマイドライブと同じものが表示されるようになっています。
こうして、Googleドライブと同じフォルダをMacの中にも置いておくことで、
バックアップに関しても利点があります。
MacをHDDなどにつなげて、丸ごとバックアップを取っておけば、ドッツが柔らかしたり、
Googleドライブに障害が起きてデータが壊れたりしたときも、
MacのバックアップからGoogleドライブのデータも含めて復元できます。
そして最後の、GoogleドライブのフォルダをiPhoneでいじれるようにする設定はちょっと厄介です。
具体的には、ファイル、ファイルブラウザーGO、IAWRITERという3つのアプリを使います。
まず、ファイルアプリで、このiPhone内にGoogleドライブと同期するためのフォルダを作成します。
僕の場合は、パーソナルというフォルダを作成しました。
そして、ファイルブラウザーGOで、先ほど作成したiPhone内のパーソナルフォルダと
Googleドライブのパーソナルフォルダを連携して、お互いを同期できるようにします。
このファイルブラウザーGOは月額100円の有料アプリです。
具体的な同期設定のやり方は、それほど難しくはないので、AIに聞いてみてください。
注意点として、このファイルブラウザーGOによる同期は、ドライブからiPhone、
iPhoneからドライブという双方向の同期ができますが、
やめたほうがいいです。僕は実際、この双方向同期で最初は運用していました。
ですが、ドライブで消したはずのファイルがiPhoneの中には残っていたり、
iPhoneで残っていたファイルがまたドライブに復元したりして、同期の挙動が不安定でした。
なので、僕は常にドライブからiPhoneへの一方向の同期に運用を変えました。
いつもドライブを生徒して、iPhoneのファイルは強制上書きするイメージです。
この運用だと、iPhoneで僕がファイルを編集すると、ドライブには反映されません。
ですが、そこは常にドッツにファイルをいじってもらうようにすれば、
ドライブにもiPhoneにも正しく反映されるので問題ないです。
そして、ドライブのフォルダをiPhoneで見れるようにするためのアプリがIAWriterです。
IAWriterは3000円の買い切りアプリで、
フォルダ内のファイルの検索や閲覧、編集ができます。
例えば、IAWriterでキーワード検索をして、そのマークダウンファイルに飛ぶこともできます。
マークダウンファイルをマークダウンの表示にすることもバッチリです。
ドライブとiPhoneの同期について軽くおさらいすると、
まず、ファイルアプリでGoogleドライブのフォルダと同期するためのフォルダを作成します。
そして、そのフォルダをファイルブラウザ号でGoogleドライブのフォルダで強制上書きします。
これで、GoogleドライブのフォルダとiPhoneのフォルダの同期ができたので、
IAWriterで検索・閲覧するというわけです。
iPhoneからGoogleドライブを編集するときは、ドッツに音声入力などで頼みます。
ここで一つお知らせです。
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09:03
概要欄のリンクからお申し込みください。
今回の内容をまとめます。
OpenAIが最近出したドッツは、裏側がGPT-6のAstraでとても頭が良く、
ChatGPTの100ドルプラン以上であれば、誰でも無制限に使えます。
また、ドッツは自分専用のパソコンを持っていて、
4,000以上のアプリとも連携でき、僕たちのパソコンからCloud CodeやCodexを操作することもできます。
なのでドッツは、自分の情報を教え込んでAI秘書にするのにぴったりです。
具体的なやり方としては、Googleドライブに自分の情報を入れるフォルダを用意して、
その中で自分の情報をマークダウンファイルで整理していきます。
こうすることで、自分の情報自体は常に自分のGoogleドライブの中にあるので、
ドッツ以外の優秀なAIエージェントが出てきても簡単に乗り換えることができます。
そして、Googleドライブと自分のパソコンの連携はGoogleドライブの公式アプリで、
GoogleドライブとiPhoneの連携は、ファイル、ファイルブラウザー5、IAWriterという3つのアプリを使うのがおすすめです。
あなたもぜひ、自分のGoogleドライブに自分の情報を入れるフォルダを1つ用意してみてください。
そして、ドッツに情報をどんどん与えて、Googleドライブのパーソナルフォルダを成長させていきましょう。
情報を与えれば与えるほど、ドッツは有能な秘書に成長していきます。
例えば、やるべきタスクがあるのに忘れていたりしたら、ドッツが先回りして、
これをやりましょうか?という提案をしてくれたりします。
ドッツはめちゃくちゃ便利で、使い方次第でいろんなことができるので、ぜひあなたもいろいろ試してみてください。
概要欄にも今回の内容を解説した記事を貼っておきます。
10:38

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