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おはようございます、黒ひろしです。（文字起こしw 気分的にはこんな感じなのでここまま残す！）
2025年7月17日、木曜日の朝8時です。
この時間帯だいたい会社にいなきゃいけないんですけど、まだちょっと道が混んでまして、まだ会社に着いてないんですけども、
会社に着いていないということは、この録音した音源を編集して、始業前までアップできるかっていうのはちょっと謎のところではあるので、もしかしたら公開が遅れてしまうかもしれないですけど、
いやーちょっとね、もういい加減録らないと次に進めないので、録っていこうかなと思うんですけども、
とはいえね、僕は1分声日記ということで、1分で録るっていう方は、毎日でも一応3日続いてます。
1分くらい録ろうよっていう、また別のエピソードで話そうと思うんですけど、1分くらい何か録りたいなっていう気持ちはあるんですけど、
今日話そうと思ったのが、先日ね、公開されたオカン座談会さんの、あ、ごめんなさい、ちょっと風邪や、体調悪くて喋りにくくて、ちょっとうまく喋れない。
オカン座談会さんをやってまして、junebokuさんとのコラボ回をやって、私の、私を作ったティーンの頃の構成要素みたいな話ですね。
なんかこういうコンテンツだったり、PARCOとか、音楽とかの話があったと思うんですけど、
それを振り返って、そのエピソードを聞いて、もしかしたらちょっと時間かかるかもしれないんですけど、
ティーンっていうのは具体的には、13歳から19歳までの少女（少年）の時間帯らしいので、時期のことなので、
当時熱中していたというよりも、私の今の自分を形作っている、土台になっているっていうものを、ちょっと考えたんですよね。
ちょっとまだ、
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まだちょっと上げ切れてないんですけど、一旦パッと思いつく限りでやったところで言うと、
アニメが、彼氏彼女の事情と、無限のリヴァイアスというアニメと、
本、書籍は、アレックス・シアラーの書かれた、青空の向こうと、
江國香織さん、エグニカオリさんかエクニカオリさんがちょっとわかんないですけど、
辻仁成さんの冷静と情熱の間っていう小説が、私の中ではちょっと、私を形作っているなっていうところ。
音楽については、アニメのサウンドトラック。
さっきあげた、彼氏彼女の事情だったり、無限のリヴァイアスっていうのを、
音源は持っているので、それを持っているというところと、
あとは、FIELD OF VIEWってね。
去年の確か夏のやつでもあげたと思うんですけど、FIELD OF VIEWが昔好きでしたっていうことで、
今思ってもそれが自分を形作っているなっていうところがあるんですが、
これね、しずかなインターネットでも書いてあるんですけど、
今私ピアノを習っていまして、
ピアノを月一で先生と一緒にやっているんですけど、
その課題曲はまだ全然練習できていなくて、
ただやっぱりマンネリ化するというか、別に自分が弾きたい曲ではないんですよね。
弾いた方が練習にはなるし、何か曲を弾けるということになって対しては、
いいなというふうには思うんですけど、
別に私が弾きたい曲ではないので、モチベーションも上がらないなというところはあるんですけど、
とはいえ練習しないと全然うまくならないんですけど、
ふとね、彼氏彼女の事情の時のサウンドトラックで、
私が青春の時、思春期の頃ね、
むちゃくちゃ凹んでました。
むちゃくちゃどす黒い感じになって、
黒歴史っていっていいんですか、闇の内の中にいた時があって、
その時に浸って聴いていた曲、
有馬総一郎という今日登場キャラがいるんですけど、
それの曲をよく聴いてたんですね。
真っ暗な部屋の中、それだけ弾いているんだよ、
一人で体育座りしながら聴いているみたいな、
記憶があるんですけど、
なんで生きているんだ、なんで生まれちゃったんだろう、
なんで、こういうことをしなきゃいけないんだろうか、
目の前の現実つらいなとか、
当時いじめられたりもしたんでね、
そういうのが思い出したりとかしながら、
そういう風にやっていたんですけど、
今ピアノを練習しているので、
その時の曲をもう一回聴きたいなと思っていて、
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今の時代、生成AIの時代じゃないですか、
これワンチャン音源を持っているから、
音源を投げ込めば楽譜にしてくれるんじゃないかと思って、
楽譜にしてもらうようアプローチしたんですけど、
結果的にはうまくいかなくて、
音源を投げ込めば楽譜にしてくれるんじゃないかと思って、
結果的にはうまくいかなくて、
なんかうまくいかないなと思いながら、
仕方がないのでとりあえず耳コピしながら、
自分が耳コピできるほど的ではなくて、
とりあえずできるだけ喰らいついている感じで、
その音源を録音して、
今回の収録とか配信をしようかなと思ったんですけど、
ちょっと体調が悪くなりまして、
昨日だいぶ前からかな、
一週間くらい前から体調が悪いなと思うんで、
いよいよ昨日もしんどくなったんで、
ちょっと早めに寝たんですけど、
喉が痛いと。
なんかちょっと今コロナも流行っているらしいんでね、
ちょっと用心をしようかなと思っているんですけど、
で、すごいピアノを弾くこと自体がすごい良くて、
いつどうやらあの頃の自分、
よくがんばったよねとか、
そういう風に自分を慰めるみたいな形でね、
思ったので、
すごいセルフトリートメントというかね、
自分で自分を癒すみたいなところの
効果にはなっているのかなと思うんですけど、
やっぱりその頃の記憶だとか、
その頃の負の感情とか、
すごい思い出されるので、
ちょっとそっちもまたそっちで引きずられますよね、
精神的にね。
で、とりあえずこれ以上ね、
引きずられちゃうと仕事に支障が出そうなので、
現実社会生活を送れない感じになりそうな気がするので、
ちょっとここらで一旦区切りをつけるためにも、
この声日記をとって、
一旦おしまいと、
そうやって感傷に浸るということで、
ちょっとやっていこうかなというふうに思いました。
というのが、この前の日曜日がね、
娘のピアノの発表会でして、
いろんな人が、娘も含めていろんな人が
いろんな曲を弾いていたんですけども、
じゃあ自分がもしもしピアノが上手にできて、
弾くってなった時に、
何の曲を弾くかなというところを考えた時に、
やっぱり自分が昔弾きたかった曲を、
やっぱり弾きたいなというふうに思っていたので、
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そうなった時に、
それを形作ったものってなんだろうなというので、
そういうことを思い出したなというところですね。
そうするとちょっと感傷にひたりしすぎてしまって、
ああ、もう何もかもどうでもいいやみたいなね、
と言われて、
という感じです。
今今日時点ではやっぱりちょっと、
まぁ会社の資金繰りもちょっともう、
もうね、目の前は忙しいんですけどね、
7月に入ってから、
仕事は忙しいので、
作業もたくさんあるのでありがたいことではあるんですけども、
やっぱり、
それまでの6月だったり5月だったりの売上があまり良くなかったので、
やっぱりもうね、
うまくいってないですね。
すごい雨だなこれ。
これ私は今車で行ってますけど、
社員さんの中には、
バイクで通勤してたり来た方もいらっしゃるので、
いや、これはちょっと大変だなという思いで、
これはちょっとなかなか激しい雨ですね。
なかなかですね、これ。
なんですか、台風でも来てるんですかね。
台風は多分、北海道に行った気がするんですけど、
まぁね、
まぁ正直うまくいったらわかったりし、
ね、
仕事も慣れてないですけど、
いや、ほんとつらいな、もう。
なんか景気が悪いから、やっぱりね、
みんなが財布のひもが緩いし、
研究員の財布のひもが緩いしってことで、
あんまりお仕事も入ってこない感じなんで、
うーって感じがありますが、
まぁ文句言ってもしゃあないんでね、
ちょっとできることはやっていかないとな、
というふうに思ってはいるんですが、
ちょっと苦しいところでありますが、はい。
そう。で、そういう感情とかもまた来るので、
いつまでもこう感傷に浸ってられないので、
ちょっとここでね、一旦シュッシュッを打つために、
この声日記を録ってるっていう感じでございます。
はい。本当に
ちょっとね、暗い感じの、
声日記になってしまって、
申し訳ないんですけど、
まぁこれもね、
一旦ちょっと録らせてもらえたらな、
というふうに思いました。
まぁそこそこ思うことは、
本当に僕なんか陰キャだな、
というふうに思いますよね。
そういう、
やっぱり根っこは陰キャだから、
なんかうまくいかないなっていうのは、
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だから陽キャの人が本当に羨ましいなと。
まぁちょっと、とりあえずお話ししたいことは、
話したいことは終わったので、
これで録音を終わりたいと思います。
まぁちょっと風邪がね、
喉が痛いので、
今日は、
一応出社します。
気持ちいい。
すごい雨の音。
すごくベモしました。
終わっていこうと思います。
ここまでご覧の方いらっしゃいましたら、
ありがとうございます。
では以上です。
さようなら。
