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2026/07/16 そえさんゲスト回②:いいログを残すと、いいライフになる
2026-07-16 39:02

2026/07/16 そえさんゲスト回②:いいログを残すと、いいライフになる

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#声日記 #声でブログ #声日記研究会

 

ゲシュタルトの欠けた円について

他人の欠点がよく見えること自体、自らの欠点である | 真宗大谷派 川良山 福浄寺
https://fukujyoji.com/2021/11/post-237.html

 

感想

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サマリー

本エピソードでは、テキスト形式の日記本の流行と、声日記の普及における課題について議論されました。日記本が人気を集める一方で、声日記は聞く側に一定の労力を要することや、著名な発信者が少ないため、個人的な楽しみにとどまりがちであるという見解が示されました。しかし、リスナーコミュニティ内では、odajinさんやもりっしぃさんのような魅力的な声日記が存在し、聞く人に元気を与えていることが紹介されました。 また、日記を続けることの心理的側面にも焦点が当てられました。人間が「ゲシュタルトの欠けた円」のように、達成できなかった部分や不足している点に目を向けがちであるという認知特性が指摘され、日記を通じて「できたこと」に意識を向けることの重要性が語られました。ひろひろしさんは、自身の「しずかなインターネット」という日記の場を活用し、思考を整理し、精神的な安定を保っていると説明。これは、考えを外部に出すことで頭のメモリを解放し、さらに深く思考するためのスペースを作るという効果があるとのことです。 さらに、日記の多様な形式についても触れられました。複数のノートを使い分けたり、絵日記、連用日記、短歌など、様々な媒体で記録することの利点が紹介されました。異なる媒体やコミュニティを併用することで、思考の整理だけでなく、精神的な「保険」としての役割も果たすという興味深い視点が提示されました。日記は単なる記録に留まらず、自己理解を深め、より良い生活を送るための強力なツールであることが示唆されました。

日記本の魅力と声日記の課題
そえ
でも日記本は流行ってるじゃないですか。
ひろひろし
流行ってますね。
そえ
テキストの方の日記本?
ひろひろし
うんうんうん。
そえ
で、私も あんまり読んだことなかったんですよ、日記本って、それ、もう流行りだしても、読んだことなかったんですけど、
ちょっと読んでみたら、 結構意外とおもしろいなっていうことが、意外とおもしろいなって思えるようになってきたので。
ひろひろし
それはどういうところがおもしろいですか? 僕はあんまり、日記本流行ってるけど、僕はまだ読んでなくて。
そえ
そっか、声日記は、まぁいいや、ちょっと後で聞こう、えっと。
おもしろいなって思ったのは、あ、そう人によって、やっぱ切り取る場所とかも違うわけですよね、その日の起きたことの。
ひろひろし
たしかにたしかに。
そえ
ご飯のことをずっと書いてる人もいれば、仕事の話をずっと書いてる人もいるし、たぶんご飯の話書いてる人も、
たぶん仕事のパートも、その1日にはあったんだろうけど、まぁご飯ことにフォーカスして書いているっていうのがあって、
だから、なんか他の人にとって、時間の流れ方とかってきっと違うし、なんか世界の見え方って
本当いろいろあるんだなーっていうことが、読むことでわかって、なんかまぁそれが興味深かったのかな。
ひろひろし
そういう感じか。
そえ
そういう感じですかね。
なんで、流行ってるから、声日記も時間差でこっからじわじわ来るんじゃないかなって思ったりはしないですか?
ひろひろし
流行るかどうかってことですか?
そえ
あ、そうですね。
ひろひろし
そうですね、どうだろう。声日記って楽しいんだよっていうのを、結構あんまり外に対して
言う人があんまりいないから、結構言うても個人的なことだし、別にそんな大々的に
おもしろいよって思うっていう人がそんなに。
で、あとたぶんですけど、さっきテキストを書くのも簡単だし、読むのも簡単なんですよね。
そえ
ですね。
ひろひろし
ただ声を聞いて、声を聞くってまぁまぁちょっとパワーがいるというか、ちゃんと相手の話聞かないといけないから、
ってなるとちょっとそこの伝わり具合とかもちょっとあるのかなっていうふうでは思いましたけどね。
そえ
それはたしかにありそうですね。
ひろひろし
日記本とかもたぶん、有名な人、phaさんってわかります?
そえ
あ、わかります。
ひろひろし
phaさんとかたぶん、何人か日記本とか書かれてる人とか日記を考察してる人の中で、たぶん有名な人がいて、
たぶんそれをみんな追っかけてっていうのはあれだから、有名な人みたいなのもしかしたら作ったらいいのかも
しれないんですけど、そういう感じでも今はなんとこないからね。
そえ
たしかにな。そうですね。声日記といえばこの人みたいなのは特にいなさそうな状態なんですかね。
ひろひろし
LISTENの中ではこの人っていうのはありますけど、だからと言うと、そういう人たちが外に出てくかって
いうと別にLISTENの中でも閉じてればいいよねみたいな結構考えない人が多いから。
声日記の面白さと継続の秘訣
そえ
ふんふんふんふん。なるほど。そこは無理に超えなくてもいいような気もしてきました。LISTENの中で。
ひろひろし
そうそうそうそう。そんな感じだけど、僕はでも自分の中で喋れるっていうプラットフォームがあっていいよっていうのが、
おもしろい声日記はおもしろいから、その宣伝も兼ねて一応書いたりはしますけど、noteにね。
そえ
おもしろい声日記ってどんなのですか。
ひろひろし
それもあれじゃないですか、やっぱりLISTENの中で言うと東のodajin、西のもりっしぃって言われるぐらい。
そえ
へー。
ひろひろし
odajinさんっていう方の一日一配。最近ちょっとね、この人は千日続けて。
そえ
おーすごい。
ひろひろし
あれですけどね、録り溜めとか振り返りみたいなのが結構多かったですけど、そういうのされてたりとか、
あとはこう、もりっしぃさんの声日記はやっぱり、もりっしぃさんがおもしろいんでね、最後にオチをつけて
喋るみたいなのが、自分の中でもがんばってはるみたいなんで、そういうの聞いてると楽しくなって、
なんか聞きたいなって元気をもらえるなみたいな感じがしますよね。
そえ
すごい。即興で喋ってオチがついてるんですかね。事前にある程度考えてるんですかね。
ひろひろし
たぶん、もりっしぃさんわかんない。僕が見てる限りだと、やっぱりこうちゃんと、やっぱりこう、ネタがない日って
もあるみたいですけどね。なんとかオチを考えようって人いる時もあるけど、やっぱりこう、一日の出来事を振り返って、
これはなんか面白いことやんけ、みたいな。こういうオチがつけられるな、みたいな形で結構考えられてるって
いう感じはあると思いますけど。
そえ
すごい。それいいな、なんか日常を送りながら、なんかこれをオチ着けれそうとか思いながら、たぶん生活してるんでしょうね。
ひろひろし
どう、そういう感じなのかわかんないけど。
そえ
わかんない。
ひろひろし
でも、ある日記のコラム読み読んだけど、もともときっかけとしては、ライフをログするためにね、日記とかを書いてたけど、
だんだん毎日続けてくると、いいログを書きたいために、いいライフを送りたいみたいになってきてて。
そえ
おー。
ひろひろし
なんかそういう、いいログを埋めていくために、こう書いてるみたいなのもあるかもしれなくて、たぶんそういうの
もしかしたらそういう感じかもしれないですね。
そえ
へー、なるほど。
ひろひろし
うーん、これはやっぱり毎日続けてないと、なんかちょっとそれは、なんかそういうふうになっていかないかなっていう感じはしますよね。
そえ
そうですね。でも、いいかもですね、それって。いいライフ? いいライフになるんだったら。
ひろひろし
そうですね。
そえ
うーん、よさそう。
ひろひろし
日記の続かない人のエピソード、さっき聞き直しましたけど、やっぱり、そえさんの中でも日記を書いてて、
ちょっとおばあさんの話が出てきて、なんかたぶんそういうのを毎日、ほんとささいもので大したことがないんだけれども、
そういうのが毎日毎日どこかしらにあれば、それの積み重ねなのかなっていう気はしますよね。
そえ
ほんとそうですね。
そっか、自分でしゃべってたこと忘れてたんですけど。でも、あ、でもほんとそうだ。そうですね、いい毎日にしたいから、はい。
ひろひろし
そうあと、さっき言ったけども、続けていく中でnoteとかも100回続いてきたけれども、やっぱりダメだったっていう時もあるけども、
それでも逆によかったっていうことが多かったっていうのもある。
これだけ、例えば目標、1個目標があって、100いったら目標達成なんだけれども、80までしかいかなかったとした時に、
じゃああと20足りなかったって考えるか、いやでも今日は生きて80も進んだんだからみたいな。
事実としては80いったっていうと20残ったっていうことしかないけれど、別に自分の考え方というか捉え方で
80の方に目を向けていれば、で、今日はそれで80までいきました、よかったです、で、1日終えていけば、
それが積み重なっていけばいいかなっていう感じですよね。
そえ
いやー、ほんとにそうですね、結構そういうふうに思考をちょっと変えていきたいなって、ほんと最近思っていた
ところだったりもしますね。
ひろひろし
結構やっぱ、足りない部分、足りてなかったところ、できなかったところとかを、あーなんかダメだったなーって
結構考えがちだったりするので、自分的には。
そえ
うん、そうですよね。
ひろひろし
いやでも、できたところもあるんだっていうふうに考えて生きていきたいなっていうのは最近思っているから、
その一つの手段として、日記、まぁそれは書いても喋ってもいいんだろうけど、なんかそれっていいなっていうのはすごい思いましたね。
人間の認知と日記の役割
そえ
そうですよね。結構ひろひろしさんは毎日声日記をされていて、そういう感覚ってありました?
ひろひろし
声日記はあれだけど、声日記というよりは自分はしずかなインターネットっていうところで日記を書いているので、毎日。
そえ
はい。
ひろひろし
そっちを書くときに、やっぱりそういうふうな視点でいきたいなっていうふうでは思ってますかね。
そうならない日もありますけどね。
そえ
まぁね、それありますわね。
もう、欠けたところ、そうなんかそれこそ、ちょっとあれ、画面共有しようかな。
おー、できるんですか、すごい。あ、見れましたよ。
ひろひろし
はい。
そえ
おー、丸がありますね、2つ並んでいますね、丸が。丸が2つ並んでて。
ひろひろし
はい。この丸が2つ並んでるところを、やっぱりこう、人をパッと見たときに、人ってこの欠けた部分に目がパッと行きますね。
そえ
あ、行きますね。
ひろひろし
ゲシュタルトの欠けた円ってよく言われるらしくて、これ。
そえ
へー。
ひろひろし
やっぱり人って、調和が取れてる丸のものってあんまり目に入らなくて。
そえ
へー。
ひろひろし
なんかちょっと一部欠けたところに、やっぱり目が行きやすい。
そえ
あー。
ひろひろし
今日、振り返ってみて、やっぱり今日、あれ、今日はやっぱりできなかったなっていうことに、目が行きがち。
そえ
そうなのか。もともとそうなのか。
ひろひろし
やっぱりそれはあれじゃないですか、やっぱり人間が、個人的に思うことはやっぱり人間って生き物だから。
そえ
はい。
ひろひろし
やっぱり自分の生命の危機を常に察知しとかないといけないわけじゃないですか。
そえ
うんうんうん。
ひろひろし
ってなったときに、やっぱり調和が取れてるっていうものは別に安全だから別に警戒する必要ないけれども、
ちょっと欠けてるものってやっぱり異変ではあるから。
そえ
たしかに。
ひろひろし
お、なんだ?!っていうふうに言っちゃうかなっていう気が。で、それに対して、じゃあこの円が、
その欠けた部分がもしかしたら不安、広がってしまうって予測もできたりするから。
そえ
なるほどなー。もう、それは、もう人間の生き物としての根っこの部分に、そういう認知がもう入ってるんだ
っていうことは、ちょっと自覚してもいいかもっていうね、ことですね。
ひろひろし
そうそうそうそうなんです。
そえ
うんうんうん、ですね、たしかに。
ひろひろし
だからもう、そういうとこで目いっちゃうのしゃーないよねっていう。
そえ
しゃーない、そっか、生存のため、でもそうですね、今の世の中は、もう生存のためみたいなところはね、
もう考えなくて、ほとんどいい。
ひろひろし
いいようになってるけど、体自体は別に変わってないから。
そえ
ですね。
ひろひろし
ね、でもやっぱりこう、その精神的なところが結構ね、えぐられるとかも結構あったりするから、そこの目がいっちゃってみたいな。
そえ
いやー、結構そうですね、そう考えたら、諦めがつくかもしれないな、なんか。
ひろひろし
いい諦めではありますけどね、なんかそのもう。
そえ
あ、そういい意味で。
ひろひろし
そうなんか可能性がダメだってことじゃなくて、なんかまぁしょうがないよね、みたいな。
そえ
そうそうそうそう。もう自分を責めちゃうこと自体もしょうがないよねって諦めれるなって。
ひろひろし
そうでまぁ今日はもう、例えばもし責めたいなら、まぁもう今日も自分責めます、はいもう無理ですって諦めて。
そういうの浸るのも、開き直ってでも逆に浸るってのも大事ですからね。
そえ
あー。
ひろひろし
それ時はもうそういう時っていう風で思ってて、まぁちょっと、でもそればっかりが何十日も続いちゃうと
たぶん体壊しちゃうから、まぁ今日はこういう日みたいな感じでやるけれども、
まぁ毎日でも逆に言うと、でも見方を変えて、でもいや、でも8割できたんだからいいんじゃねっていう風で思うとかね。
そえ
うんうんうんうん。
ひろひろし
やっぱりこう子育てしてても思うけど、やっぱりこう学校教育とかもやっぱりあれじゃないですか、
こう80点だったけどなんで100点じゃなかったの? みたいな、そっちばっかり見えなくなって。
フォーカスしちゃうけど、いやでもあなた何も知らなかったところから80点までいってんじゃないですかって
いうところって誰も見ないじゃないですか。
そえ
ほんとそうですね。
ほんとそうだわー、 減点主義ってことか。
ひろひろし
そうそうそうそうそうまぁそういう風になっちゃうのは難しいですけどね。
そえ
いやーたしかにな、教育もそういうなんか人間の性質的なところをもしかしたらちょっと強化しちゃってるのかもみたいな。
ひろひろし
そうそうそうそう。
そえ
感覚的にはっていうことですけどね。
ひろひろし
そうそうそうそうそうそう。
そえ
たしかになー、いやいいですね、そうやって考えてるんですね、ひろひろしさんは。
ひろひろしさんの日記術と「しずかなインターネット」
ひろひろし
私はそうですね、 一旦切りますけど。
そえ
あ、はい。
ひろひろし
そういう風に考えないと日記って続かないっていうか、それこそ、まぁ吐きだめでもないけど、
ブワーって書くのも全然構わないんだけど。
そえ
はい。
ひろひろし
やっぱりそれって今さっき言われたように、あんまり人に見せたくないじゃないですか。
そえ
あー見せたくないですね。
ひろひろし
全然それはそれで見せたくないものがあっていいと思うんですけど、
私はもう、見せてもいいって思うときはもうそういう、できたらそういう風に、でもそこのそういう負の感情とか
一旦落として、それで上積みで残ったものがなんだろうっていうふうに考えてみたいな感じが。
そえ
あーなるほど。そっか。
さっき私はその日記を続けてたらそういう思考法になれるかもっていうことを思ったけど、それの逆もしかりってことですね。
ひろひろし
そういう思考法をやってないと、むしろ日記書くの大変かもみたいな。
うーん、毎日はちょっと、まぁそればっかりも詭弁になっちゃって難しいかもしれないけど、多少はそういう、
なんかいいとこなかったのかなとか、まぁまぁでもここまでできたからええんちゃうみたいな。
そえ
はい。
ひろひろし
そういう考えはちょっとあったほうがいいかなって思いますね。自己受容ではないけれども。
そえ
いやーでもほんとそうですね、なんか毎日毎日、今日はここができませんでした、ここができませんでしただったら、
全然やっぱりおもしろくないしな。
ひろひろし
おもしろくないですよね。でもなんか結構そういうことって考えがちかなっていうふうには思いますよね。
そえ
考えがちですね。
ひろひろし
はい。
そえ
あ、いいですね。
ひろひろし
声日記をやってて思うとか、そういうテキストでの日記っていう風で、まぁ特にしずかなインターネットで書いてることなんですけど、
やっぱりしずかなインターネットっていうのでやってるんですけど、全然静かで、ただPVが増えて、
これ読まれてるんだろうけど、誰からも反応ないんだけどよかったんだろうかみたいな。ってなっちゃうから。
ちょっとポッドキャストに似てるのかなと思うんですけど。
そえ
たしかに。
ひろひろし
声日記だとやっぱりこう、誰かに伝えたいとか、この番組に対して言及したいとか、メッセージ性はなんかあるかなと思ってて。
そえ
うーん、ありますね。
ひろひろし
声日記と言いつつも、誰かに届けたいというか、そういう感じがあるかなっていうふうには思ってますね。
そえ
なるほど。やっぱ喋っている分、一定誰かに向けて言ってるかもみたいな、少しだけ開いてるっていうか、声日記の方が。
ひろひろし
そうそうそうそう。
そえ
たしかに、しずかなインターネットの方だと、もっとクローズドってことですよね。
ひろひろし
そうですね、反応するのも結構、一方通行のレターとかしかないので。
で、フォローしたても、通知もこっちもないので、勝手にフォロワさん増えてるみたいな感じになるので。
そえ
そっか、それがいいっていう場所なんでしょうね。
ひろひろし
そうですね。
そえ
そっちに書くことは、声とは分けてるっていうことなんですか?
ひろひろし
しずかなインターネットでバーって書いてて、それが声として、これは伝えたいなみたいなこともあったりもしますね。
でもあんまり、声で伝えたことをあえてまたテキストにしたいかってことはあんまりないから、
それかもうそこで喋らなかったことを書いとくとか。
そえ
ああ、そうなんですね、そっか。
一番原液っていうか、一番元、考えの元にあるものが、しずかなインターネットの方にあって、
そこからそこだけ社会に開いてみようかなみたいなところを、声にされてるみたいなことなんですかね。
ひろひろし
だんだん何時何分何したとか、こういうことをやったってなって、何かやったことの中に人間だから何か考えてるから、
自分の考えとかを混ぜていくわけじゃないですか。
そえ
ああですね。
ひろひろし
だんだん人間生きてるから、これやった、あれやった、考えたっていうのがどんどん出てきて、
それを日記に書いてないと、思考が停止するというか、気持ち悪くなってくるんですよ。
そえ
気持ち悪いっていう感覚なんですね。
ひろひろし
うん、しずかなインターネットに書いてないと、だんだん煮詰まって、何かイライラしてくるというか、何か出せてないみたいな。
あれですね、悶々としちゃって、マイナスの方に行くっていう切り口に。入口に
そうそうそうそれもあると思う。
そえ
あるんですね。
そうか、やっぱ自分の中に溜めておくよりは、ちょっと1回外に出すっていうのを、割と頻度高くやっていた方が、
精神的に安定しやすいみたいなことなんですかね。
ひろひろし
しずかなインターネット、最初は自分だけにしておいて、いろいろ編集しておいて、ある程度、
これでも出していいかなって内容にしたら、出してるので。
そえ
あ、自分だけもできるんですね。
ひろひろし
できますできます。たぶん、もしかしたら自分だけでずっと書いてる人もいるかもしれないですね。
そえ
もう本当に誰にも見せない日記帳と。
ひろひろし
そうそうそうそれをウェブ上に残しておくみたいな。
そえ
なるほどー、いろいろあるな。
ひろひろし
そうすると、検索性とかもあるから、例えば自分が、去年あれと同じ時期にアレルギー反応出てたけど、
どういうふうに対応したっけみたいなのが一応。なんかその頃の日記開いて見てみたいな。
そえ
すごい実用的。
ひろひろし
そういうふうに使ってるかな、僕は。あんまり、こんなこと思ってたけど、その時はもうそこに出しておいたから
もういいかみたいな感じです。あんまりその気持ちに対して振り返るとかあんまりないですかね。
そえ
そこは淡々としてるんですね、結構。気持ちみたいなところ。
ひろひろし
一旦そこは、逆にあんまり深入りしちゃうとね、ちょっとしんどくなっちゃうっていうのもあるから。
そえ
ありますよね。
ひろひろし
うん、そうです。
そえ
なるほどー、そうかー。そこは割り切ってるんだなー。
ひろひろし
うん。
そえ
ふんふんふん。そっか、結構私、気持ちの方に寄ってるのかもしれない。
ひろひろし
うんうんうんうん、いや、いいと思いますけどね。それはそれで。
そえ
まぁね、それはそれで、はい。
ひろひろし
いいと思いますけど。で、たぶんそれの上積みとなって、これは伝えてもいいでしょうってか、
伝えたいなと思うことがたぶんnoteだったり、ね、ポッドキャストになってるのかなっていう気がするので。
そえ
あ、ほんとそうだと思います。
ひろひろし
うん。
そえ
うんうんうんうん。
ひろひろし
で、こう、人によってはこう、リアルタイムに都度ちょっとずつ書いていきたいっていう人もいれば、
そえ
はい。
ひろひろし
まぁちょっと時間とってっていう人もね、
そえ
うんうんうん。
ひろひろし
人も、タイプの人もいるから、
そえ
はい。
ひろひろし
たぶんその違いなんだろうなと思いますね。
そえ
そうですね、なんかひろひろしさんはたぶん、たくさんのことを考えてるんだろうなって思いました。
いっぱい考えが、なんか頭にいっぱい考えてることがあって、
ひろひろし
うんうんうん。
そえ
だから、ためておくと気持ち悪くなってくるのかなって、たぶん私よりめっちゃ考えてる量多そうだなってすごい思いました。
ひろひろし
ああ、でもどうだろう、どうなんでしょうね。
そえ
うーん。
ひろひろし
まぁでも考えるようになったっていうのもあるかもしれない。
そえ
あ、(考える)ようになったんですか、はい。
ひろひろし
結局結果的にこう、出しててってなると、出して残ってると考えてるっていうふうに、まぁ目に見える形になってるじゃないですか。
そえ
そうですね、うん。
ひろひろし
まぁ考えて声に出してたのかもしれないですけど、
そえ
はい。
ひろひろし
でも形には今まで残ってなかったから、うーん、そう。そうなんすよね。
そえ
おおー、アウトプットすることでもっと考えが可視化され始めるみたいな。
ひろひろし
なんで例えたら分かりやすいかな。パソコンのメモリーがちょっと容量食ってるのがちょっとすっきりしたら、
それだけ考える隙間ができるわけじゃないですか。
そえ
はいはいはいはい。
ひろひろし
だからそれはもう、そういう考えてることを一旦ハードディスクに退避させて、じゃあ次、今後つい考えてることは
これ、みたいな感じ?
そえ
うーん、そういう感じか。なるほどな、外に出していくからこそ、どんどん考えれるっていう。
ひろひろし
そうそうそうそれはありますね。
そえ
それおもしろいですね。たしかにな。
いいな、それ。
思考のアウトプットと多様な日記形式
そえ
考えてることちょっとやっぱ出したほうがいいかなと思いますね。
ひろひろし
別にそれを人に見せるか人に見せないかは別に関係ないと思うんですけど、一旦は それってやっぱ人にそれぞれね、
やっぱデジタルで残したいんですっていう人もいるし、やっぱり私は手書きがいいんですっていう人は、
手書きは手書きの良さもあるし、デジタルはデジタルの良さもあるから。
そえ
うーん、たしかに。ちょっとやってみようって思いました。
ひろひろし
ふふふふ。
そえ
今割と毎日日記書いてるんですけど、
ひろひろし
はいはいはいはい。
そえ
やっぱ2日分まとめて書くとかも結構あったりするので、そうなんです、そしたらやっぱ結構薄まっちゃうから、
ひろひろし
やっぱ都度書いていかないとすぐ忘れるんですよね。
そえ
そうなんです。結構都度書いてらっしゃる感じですかね、ひろひろしさんの場合は。
ひろひろし
土日はやっぱりちょっと溜めてっていうか、午前中、午後、夜とかってなっちゃうし、
あとは仕事してる時も朝書いて、夜書いてっていう感じにはなるけど、
今日はやっぱり書いてアガる場所だからっていうのもありますかね、しずかなインターネットとか。
心地いいというか、書きやすいというか。
そえ
あ、書きやすいんですね。
ひろひろし
うん。
そえ
なるほど。朝、夜ってすごいな。
朝ってまだ何か起こって、でも朝もいろいろ起こってるのか、本当は起こってるけど、
朝まだ何も起こってないから書くことないなって今思っちゃいました。
ひろひろし
でも何かはありますよね、たぶん。2つあって、それこそ昨日の寝る前までのことで書いたりとか、
あとは、朝起きて、覚醒するまでに、思ってることって、自分が意識して思ってることと全然違うことを書いてたりするんですよね。
そえ
ほー。
ひろひろし
そういう時もある。
そえ
覚醒するまでの間に書いてるんですか?
ひろひろし
とりあえずスマホを持って、ポコポコって書いて、後で振り返ったら、え、何書いてんのこれ?
って言うのもあるんですけど、まぁでも、こういうことをオレは思ってたのか、みたいな。
そえ
けっこうなんか本音出てきそう。うーん、そうか、朝はもう、
でもたしかに寝る前にひらめいたみたいなこととかもあるけど、たぶんそういうのってどっか行っちゃってるので。
ひろひろし
寝る前にぽってひらめいたことは、
そえ
あ、です、はい。
ひろひろし
ポジティブなことですか? それともネガティブなことですか? いろいろ。
そえ
両方ありますかね。
ひろひろし
あー。
そえ
けっこうなんかおもしろいこと思いついたりすることもある。
ひろひろし
あー。
そえ
たぶん。
ひろひろし
あー。
そえ
うんうんうん。
ひろひろし
そうか、それだったら書き留めといてもいいと思うし。
そえ
ですね。
ひろひろし
なんかノートをいくつか持ってて、
そえ
はい。
ひろひろし
寝室に置いとく用のノートみたいな人に、もう持ってる人いますよね、たしかね。
そえ
そっかー、それいいかもですね。枕元に置いとくみたいな。
ひろひろし
なんかそれこそ、日記本の、アナログの日記本の特集を読んだときに、
そえ
へー。
ひろひろし
ほんと日記すげえ人は、なんか5冊ぐらい日記本持ってて、なんかこれはこれ、これはこれってやってるので、
そえ
すごーい。
ひろひろし
なんかそうやって用途で分けていくっていうのもあるかもしれないですよね、きっとね。
そえ
それいいですね。それいいな。私 たぶん今2冊持ってます、たぶん。
ひろひろし
なるほど。
そえ
薄いやつ持ち歩いてて、厚いやつは家置きみたいな感じ。
ひろひろし
うんうんうん。
そえ
書けるタイミングがあったら、薄いほうにちょっと書くみたいなことは、
でも最近それを始めて、それで前よりも日記つけれるようになったっていう感じなので、
これをもうちょっと増やしても、もしかしたらいいのかもしれない。
ひろひろし
そうですよね。
そえ
はい。
へー、おもしろいな。いろいろあるんですね、日記のつけ方も。
ひろひろし
それこそ絵だけ描いてる人とかね。この本には、このnoteには、カレンダーのマンスリーのやつじゃないですか。
そえ
はいはいはい。
ひろひろし
あれを使って、その日の1日でおもしろかったところの絵だけ描いてるやつとか。
そえ
すごーい。
ひろひろし
あとは、連用日記とかあるわけじゃないですか。
そえ
連用ってなんですか?
ひろひろし
3年日記とか5年日記、10年日記ってのがあって。
そえ
はいはい ありますね。
ひろひろし
今日収録したのは6月21日だけど、去年の6月21日とか、その前の日の6月21日とかを振り返ることが
できるっていうやつなんですけど、そういうのも一緒に使ってる人もいる。
そえ
へー、すごいな。それも併用してるってことですね。
ひろひろし
めっちゃ日記フリークな人はそういう感じで使ってます。それってたぶん今まで、これもやりたい、これもやりたい、
これもやりたいがたぶん増えてて結果的にこうなっちゃってるから、最初からそんなことはやってなかったと思うんですけど。
そえ
なるほど。
ひろひろし
でもだんだん日記やってるとそうなってきますけどね。これはこういう用途で、こういうふうな日記をしてない
みたいな感じになるのはすごいわかりますね。
そえ
ひろろしさんも実質そうなってるってことですもんね。声でやるのもあるし。
ひろひろし
そうそうそうそう。
そえ
そうですよね。分散、あ、そっか、じゃあ同じことやってるんだ。note何冊も持ってるのとたぶん同じ感じ?
ひろひろし
あ、そうそうそうそう。そうなんです。
声日記やってたりとか、文字の日記もあるし、短歌もあるしって、
別に出力形式が違うだけで別に日記なんですよねって感じですよね。
そえ
そっか、短歌も日記か。たしかに。
ひろひろし
日常を言葉で切るって感じですね。
そえ
いいですね。いろんな媒体を自分で持っておいて。
ひろひろし
そうそうそうそう。
ここだけの話、例えばこう、声日記で感じたことを短歌に書いとくとか、
短歌で感じたことを日記に書いとくとか。
そえ
へー、すごい行き来してる。媒体の間を行き来して。
ひろひろし
そうすると別に、それに触れた人より、行き来していけばそこの人に見つかっても大丈夫かなみたいな
保険みたいな感じにはしてましたけどね。
そえ
うーん、あ、保険か。そこで見つかった人にってのはどういうことですか?
ひろひろし
別にその人のAさんがどうしたっていうのは書いてないけれども、短歌でちょっとこういうふうなやりとりがあって
感じたっていうことを声日記でしますとか。
そえ
ああ、そういうことか。
ひろひろし
それと別に短歌のネットワークの人がいなくなったとしても声日記の人いるしみたいな。
そえ
なるほど、なるほど。ああ、でも保険ですね、それはまさしく。
ひろひろし
そうそうそう。そういう感じもありますけどね。
そえ
ああ、そういう意味でもいいですね。1個の媒体だけに依存っていうのも違うかもだけど。いろいろ持っとくっていうのは。
ひろひろし
そうそうそうそう。
そえ
そっか、それがコミュニティにひも付いていたりもするわけですね。
ひろひろし
そうそうそうそう。やっぱりそこにいる人っていうのはまたそれぞれ違うから。
そえ
はい。そうですよね。文化とかもそれぞれあるでしょうしね。
ひろひろし
そうそうそうそう。あるある。まんべんなく依存しておくのがいいのかなって思ってますね。
そえ
本当ですね。いいな。
エンディング
ひろひろし
なんかめっちゃ自分の話ばっかりしちゃったな。
そえ
え? そうですか? 結構私もしゃべりました。
ひろひろし
本当ですか?
そえ
しゃべりました。しゃべれた気がする。
ひろひろし
本当ですか? ならよかったです。
そえ
うん、よかったです。
ひろひろし
はい。そろそろだいたい2時間ぐらい経とうとしてるんですけど。
そえ
すごーい。早い。ありがとうございます。ねー。
ひろひろし
ありがとうございます。こちらも。
そえ
ちょっと、ああしてみよう、こうしてみようみたいなのが自分の中に増えた感じで。
でも結構お話できたので、これをまたちょっと日記に書こうかなって感じです。
ひろひろし
こんな感じで終わりますかね。
そえ
ありがとうございます。長い時間。
ひろひろし
こちらこそありがとうございました。すみません。
そえ
ありがとうございました。
39:02

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