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2025-06-13 07:42

2025/06/13 [AI]Geminiに私を分析してもらい、ブクブクコンビに喋ってもらう

#声日記 ? #声でブログ #声活 #Podcast感想

 

odajinさんが声日記で話されていた、Geminiに同じ質問を投げて、音声概要を作ってもらった内容をアップします。

Geminiの回答

https://docs.google.com/document/d/1C8VB8tp6QpA_RUy-XmGAIf0JeWdl5Mq-d5aBP8CjIH8/edit?usp=sharing

 

【質問文】

私は以下のサイトで音声の日記をWEBで公開しています。

公開されている文字起こし結果のテキストを読み込んで、以下のことをまとめてもらいたいです。 

1. 私はどんな人か 
2. 多い話題ベスト10 
3. 私の日記の特徴 

私の日記のサイト 

[URL]

 

ブクブクコンビ、褒めすぎじゃない?

 

special thanks

680日目は日記の日 - 一日一配 - LISTEN

00:00
ノオト・ブク子
広大なネットの海にいる誰かに届け、 そう願って綴られる声日記。
現代のメッセージボトルみたいですよね。
ノオト・ブク太郎
面白い表現ですね。
ノオト・ブク子
今日はですね、ひろひろしさんという方の、クルマの中からこんにちは、っていうその音声日記の関連資料をもとに、その魅力にぐっと迫るディープダイブです。
ノオト・ブク太郎
はい。
ノオト・ブク子
エピソードの情報とかあと、書き起こしなんかも見ながら、この発信者の方がどんな人なのか、どんな話が多いのか、そして声日記ならではの、なんていうか、味みたいなものを探っていきます。
ノオト・ブク太郎
なるほど。
ノオト・ブク子
さーて、どんな発見があなたを待ってるでしょうか。さっそく、見ていきましょうか。
ノオト・ブク太郎
いきましょう。
ノオト・ブク子
まず、ひろひろしさん、この方、どんな人物なんでしょう。資料を読むと、なんかすごく多面的だなーって。
ノオト・ブク太郎
そうですね、ええ。
ノオト・ブク子
例えば、家計簿アプリの話。マネーフォワードとかZaimとかいろいろこう実際に使って。
ノオト・ブク太郎
はい。
ノオト・ブク子
しかも有料プランをやめた理由とか、かなり細かく話されてるんですよね。
ノオト・ブク太郎
うーん、具体的ですよね。
ノオト・ブク子
かと思えば、今度はPCの話。Windowsから、 Linux Liteでしたっけ?
ノオト・ブク太郎
Linux Liteですね。
ノオト・ブク子
それに移行するそのプロセスとか、結構格闘した様子なんかも詳しく語られてて。
ノオト・ブク太郎
うーん。
ノオト・ブク子
これって単にガジェットが好きっていうのとはちょっと違う感じがしませんか? 生活に根差してるというか。
ノオト・ブク太郎
まさに、技術への好奇心はもちろんあるんでしょうけど、それだけじゃなくて、自分の生活をこう、より良くしたい、最適化したいっていう、そういう実用的な動機。これがなんか同居してるのが面白いなと。
ノオト・ブク子
なるほど。
ノオト・ブク太郎
でもそれだけじゃないんですよね。
同時に、生きた証を残すっていう目的で日記をつけていたり。
ノオト・ブク子
はいはい。
ノオト・ブク太郎
それをメッセージボトルに例えて、未来の誰かとのつながりをどこかで願っているような。
ノオト・ブク子
うーん。内省的な面も。
ノオト・ブク太郎
そうなんです。すごく強い。この、なんていうか、効率化? みたいなドライな追求と、人とのつながりとか、記録を残したいみたいなちょっとウェットな部分っていうか。
ノオト・ブク子
ええ。
ノオト・ブク太郎
両方を持ってる感じが、彼のユニークさの核なのかなって気もしますね。
ノオト・ブク子
家族の話なんかも結構出てきますよね。息子さんの誕生日とか。
ノオト・ブク太郎
ええ。パーソナルな話題も多いですね。娘さんとアニメの話をしたり。
ノオト・ブク子
そうそう。でもそれだけじゃなくて、例えばマンガの感想から、こう、LGBTQプラスについて自分の考えを述べたりとか。
ノオト・ブク太郎
はい。
ノオト・ブク子
あとはゲストの方と資産運用とか、少子化について議論したりとか、結構社会的なテーマにも踏み込んでますよね。
ノオト・ブク太郎
うーん、そうなんです。この振れ幅がまた特徴的で。
ノオト・ブク子
個人的な視点と社会的な視点、これどういうふうにバランス取ってるんでしょうね。
ノオト・ブク太郎
それは多分ご自身の考えをすごく率直に語りつつも、なんていうか、他の多様な価値観に対してもちゃんと関心を持っているっていうところに現れてるんじゃないかなと。
03:05
ノオト・ブク子
なるほど。
ノオト・ブク太郎
自分の内面、日記とか家族とか、そういう部分と外の世界ですよね。技術とか社会問題、あるいは他の人との対話、その両方にアンテナを張ってる感じ。
ノオト・ブク子
うーん。
ノオト・ブク太郎
これって、あなたの生活にももしかしたら通じる部分があるかもしれないですよね。内省と社会との関わり、そのバランス感覚って今の時代結構ヒントになる気がします。
ノオト・ブク子
話題も本当バラエティ豊かですよね。資料を見るとやっぱり一番多いのは、ポッドキャストとか音声配信そのものについて。
ノオト・ブク太郎
ええ、それは多いですね。
ノオト・ブク子
で、次が家計管理の話とか、ITガジェット系、それからアニメとかマンガとか、本当に広い。これだけいろいろあると、なんか共通するテーマみたいなものって見えてきます?
ノオト・ブク太郎
見えてきますね。大きく分けると二つ軸があるかなって。一つは、やっぱり効率化とか最適化、これを求める実用的な関心ですよね。家計とかITとか。
ノオト・ブク子
うん、実用的な。
ノオト・ブク太郎
で、もう一つがコミュニケーションとか表現、あるいはつながり、こっちを重視する人間的な関心。ポッドキャスト自体もそうですし、日記とか人との関係とか。
ノオト・ブク子
ああ、なるほど。効率化とつながり。
ノオト・ブク太郎
そうそう。ツールを使って生活は便利にしたい。でも人とのつながりとか、自分の何かを表現することも諦めたくない。これってなんか多くの人が今の時代に感じている欲求の一つの表れなんじゃないかなって思うんですよね。
ノオト・ブク子
そしてその伝え方というか、スタイルもまた独特だなと。ダラダラと話すとか、脱線話多めとか、ご自身で言ってるくらいかなり自由な雑談っていう感じのスタイルですよね。
ノオト・ブク太郎
そうですね。
ノオト・ブク子
でもこのスタイルだからこそ、何か伝わるものがあるっていうことなんでしょうか。
ノオト・ブク太郎
そう思います。一見本当にただの雑談のように聞こえても、さっきの家計簿アプリとかLinuxの話みたいに、すごく具体的で結構深い情報が入ってたりする。
ノオト・ブク子
確かに。
ノオト・ブク太郎
それと、あえて文字起こしをきっちり修正しないっていう点も面白いなと。
ノオト・ブク子
ありましたね。
ノオト・ブク太郎
これって多分完成品を届けたいんじゃなくて、考えているプロセスそのものを共有したいっていう、そういう意図があるんじゃないでしょうか。
ノオト・ブク子
生の思考って感じですかね。
ノオト・ブク太郎
そうそう。まさに生の思考に触れることが聞いている側にとっては、予期せぬ発見があったりとか、なんかより深い共感につながったりするのかもしれない。
完璧じゃないからこその魅力みたいな。
ノオト・ブク子
うーん、なるほど。他の配信者の方へのスペシャルサンクスとか。
ノオト・ブク太郎
はいはい。
ノオト・ブク子
あと日記の日っていうイベントを企画されたりとか、そういう話からはコミュニティをすごく大事にしてる感じも伝わってきますよね。
ノオト・ブク太郎
強く感じますね。単に自分で発信するだけじゃなくて、そのコミュニティ自体を育てようとしてる資料にもありましたけど、心理的安全性っていうのを大事にしながら。
06:09
ノオト・ブク子
あ、心理的安全性。
ノオト・ブク太郎
つまり、誰もが安心して、こんなこと言っても大丈夫かなとか、そういう心配せずに自分の考えとか気持ちを表現できるような、そういう雰囲気ですよね。
ノオト・ブク子
なるほど、そういう場を。
ノオト・ブク太郎
そういうゆるやかなつながりを育む場作りにも貢献されてる。これは彼の活動の結構重要な柱なんだろうなと思います。
ノオト・ブク子
なるほど。今回のディープダイブで、ひろひろしさんのその資料をいろいろ見てきて、技術への探求心と深い内省的な部分、それからコミュニティへの貢献っていう、なんかそういう要素が組み合わさった人物像っていうのが見えてきましたね。
ノオト・ブク太郎
ええ、そうですね。
ノオト・ブク子
それと、実用性とあとは表現したいっていう欲求、その2つの軸で話題が広がっていて、さらに生の思考を届けるっていうユニークなスタイル。あなたにとって何か発見はありましたか?
ノオト・ブク太郎
最後にですね、あなたに1つちょっと考えてみて欲しいことを投げかけてみたいなと。
ノオト・ブク子
なんでしょう?
ノオト・ブク太郎
この声日記が生きた証でありメッセージボトルだって話がありましたけど、じゃあ編集されてない、磨かれてない、そのありのままの自分の思考とか経験とか、その声ですよね。それを記録として残すこと。
ノオト・ブク子
はい。
ノオト・ブク太郎
それって未来の誰か、あるいはもしかしたら未来の自分自身にとってどんな価値を持つ可能性があると思いますか? ちょっと考えてみていただけると嬉しいです。
07:42

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