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2025-05-17 16:51

2025/05/17 宮下恵茉著「ポッドキャストで伝えて 上 」読了

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『ポッドキャストで伝えて(上)』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター

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本を電子で買うか物理で買うかのお便りに回答してくださった回

651おたよりと運動会のポンポポン - 一日一配 - LISTEN

00:02
こんにちは、ひろひろしです。
2025年5月17日の14時28分、お昼ですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
みんな忙しいんですかね。
まぁいいや、人のことは。
えーとですね、ちょっと今日はお家で録っておりまして、
で、日記はナマモノですからね。
というのは、私別でしずかなインターネットっていうのをしてまして、
そこの日記の界隈の人が、日記はナマモノですみたいな。
結局そのnoteの記事を書くとか、ブログを書くとか、
あと、ポッドキャスト録るとか、日記書くとかも一緒だと思うんですけどね。
熱量って大事じゃないですか。
そのね、今日の声は今日しか録れないとか、
鉄は熱いうちに打てとかよく言いますけど、
日記はナマモノっていうのはなんかおもろいなっていうふうに思いました。
ひき肉くらいじゃないじゃないですかね。
消費期限が低いか、早いかもしれないっていうね。
まぁそんな感じで、今ちょうど読み終わったんでね。
この話をしようかなと思ってるんですけども、
私普段本をほとんど買わないんですけど、
一冊本を買いました。
宮下恵茉さんという方のポッドキャストで伝えてという本ですね。
こちらを買いました。
大人気のポッドキャスト謎の配信者は中学生・アイ 悩んだら聴いてみて
トークと短歌に力をもらった4人の物語ということで、
これあれらしいですね。
その中学生向けなのかな。
多分普通の小説とかじゃなくて、
そういう児童向けって言ってるんですか。
ちょっと中学生向けの冊子らしいんですけど、
まずポッドキャストって題材なわけじゃないですか。
それでも50%ぐらいこの本興味あるなって思いつつ、
しかも短歌って書いてあるじゃないですか。
これはなんだ?
俺の今やってるポッドキャストで短歌でとか、
そういう話の番組かと思ってしまって、
番組というか本なのかなと思って、
読みました。
これは買いましたね。
滅多に私買わないんですけど本は。
2日か3日ぐらい前かなに、
新刊情報ということで、
私のブクログっていう読書管理サービスも登録してますし、
03:05
普段は読書メーターでレビューとか書いてるんですけど、
ブクログっていうの昔やってたんでね。
ブクログっていうサービスにも一応登録してて、
メールだけは購読してて、
たまたまブクログのメールを見たら、
このポッドキャストで伝えてっていう本がありましたよと。
ちょっと中身見てみたら、
ポッドキャストおよび短歌の題材にした本ですみたいな話があって、
メインというか8割ぐらいはあんまり出てこないんですよね。
結局その中学生の日常みたいな話なんですけど、
中学生だからかわかんないんですけど、
この人が挙げてる題材がいわゆる恋愛とか、
ルッキズムの問題かな。
ルッキズムの問題もそうですし、
あとホモソーシャルとかね、
そういう話とか、
ちょっと第4章そこまでは言わなかったけれど、
アセクシャルとかアロマンティックとか、
そこら辺にも通じる。
要は好きと友達の違いって何なのとか、
そういう結構現代社会というか、
結構大人でもよく抱えるような問題みたいなのを話をされていて、
正直、中学生向けなので言葉も簡単ですし、
結構わかりやすい。
正直、これぐらい簡単なほうがサクッと読むにはいいなというふうには思いますよ。
で、何ページぐらいだったかな。
200ページぐらいなんで、そんなに量多くないし文字も大きいんで、
サクッと読める感じなんですけど、
いやー、おもろかったですね。
おもろかった。
配信者の方が中学生の方で、
今、ポッドキャストをやってて、
その話はさっき言ったようにほとんど出てこないんですよ。
中学生の日常の中で、こういう恋愛のトラブルとか、
ルッキズム問題でとか、
ホモソーシャルの悩みでみたいなのがいろいろあって、
その中で、
ポッドキャストは、ちょっと待ってくださいね。
ちょっと娘が入ってきましたが、
そう。
そういう日常がある中でちょっと悩んでますよと当事者たちが。
で、悩んでたらちょっとポッドキャスト聞いてみてみたいな、
あとこのエピソードちょっと聞いてみてよみたいな、
リンクが送られてきたとか、
あ、でもこれなんか普段聞いてる私の音楽アプリからみたいな、
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で、なじみがあるよねみたいな、
多分Spotifyとかを想定してるのかな。
ちょっと待ってね。
あ、何ですか。
あ、パソコンですか。
バイバイ。
バイバイ。
またちょっと娘が乱入してきたんですけど、
そう。
暑いですね、でも今日。
今日もあんの?
75%ですって。
湿度が75%なかなか暑いんですけど、
うーんと、
そう。
その中でそのリンクが送られてきて、
あ、そう私も今まさにこの悩みで悩んでんだよねみたいな話をして、
とか、あと自分がお便り送ったやつが実は読まれましてみたいな。
で、なんだっけ。
学校生活で悩んでる2人、登場人物2人が、
実は最近ちょっとこういうの聞いてましてみたいな。
そのポッドキャスト私も聞いてるけどみたいな。
え、そのポッドキャストにこの前お便り送ったのは私だけどみたいなね。
こう え、こんな近いのに? みたいな。
こんな近い距離でいるの? みたいなそういうのとかね。
あ、なんかポッドキャストあるあるだなみたいなね。
なんかそういうのが書かれたりとか。
で、これね、なんか上下巻あるみたいで今は上巻しか売ってなくて、
来月に下巻が売られるのかな。
いやまずね、その時代だなと思って。
今は2025年でしょ。
ポッドキャストを題材にしていうか取り入れてみたいな。
ね、なんか作品が生まれるんだなっていうなんかこう、
時代だなっていうのが思うのと、
あとみんな悩んでるっていう問題が可視化されてるっていうのも、
昔からある問題だと思うんですよ。
ホモソーシャルの問題とかって。
ずっと私が小っちゃい頃から、私が中学の頃からずっとあったりするんですし、
もっと前からあるんでしょうけど。
そういった形でね。
おもろかったなっていう。
あ、ごめんね、作品はね、作品はおもろかったなって感じです。
ちょっとね、5分ぐらいでエピソードらしくて、
で、最後短歌で〆るみたいな感じらしくて。
ね。
ちょっと臭いんじゃないかなって思ったりするんですけど、
でもその中で紹介されてる短歌ちょっと読み上げますけど、
うつむいて 初めて気づく 我々は 光と影を 踏んで生きてる
なんかなんかまさに、
うち今ね、Akikoさんってやってる百人百首みたいな、
このエピソードがあるからこそ、
こうなんかこう、その短歌が生きるというか、
より深みを増すみたいな。
っていうのもあるし、
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その後の小説であったのが、
ちょっと待ってね、
えっとね、
そのポッドキャストは右から情報が入ってくる。
長々と解説されるよりも三十一音の歌にしてもらった方が、
確かに心に届く気がするみたいな。
なんかね、
私はポッドキャストが好きなので、
ポッドキャストをこう聞いてとか、
まぁ声日記とか聞いてね、
その人の背景を知りたいっていう人だから、
その短歌、
まぁ短歌の短歌は良さであるし、
それもあるんですけど、
逆にね、
あんまりそんな長ったらしい言葉聞きたかないと、
その短歌でスパッと、
私の気持ちを表現してほしいみたいなとか、
表現したいとかっていうのも、
ああ確かになんかわかるなっていう気もするし、
ああ、なるほどなと思って、
いや本当ね、その短歌とポッドキャストっていうので、
なんかこう、え、
え、本当に俺の、
え、俺のための作品ですか? みたいな、
と思ってしまって、
ちょっと一気に読んだら、
面白かったんで、
まぁ来月下巻が出るらしいので、
買おうかなっていう、
40歳の、今年40歳のおじさんですけど、
ちょっと買ってみようかなっていうふうに、
思ってますっていうところですね、はい。
いやこれ面白いですね。
うーん、何が面白いんだろうな。
やっぱりそういう、
ルッキズムの問題とか、
現代で、
よく起こる問題を取り扱ってるのも、
中学生って、
中学生ってそういう問題にぶち当ててくる年代じゃないですか。
小学生の頃ってあんまりそういうのないけど、
一気にこう、
思春期が始まっていって、
しかも周りからの何やかんやっていうのもあったりして、
自分と向き合わざるを得ないみたいな、
感じ?
がするっていうところの、
自分のイメージで過ごしてきてたのと、
現実と向き合わなければいけない、
でも自分のイメージはこうやって帰りがしてたみたいな、
そういうのの葛藤だったりとかが、
なんか分かりやすく、
表現されてたなって思うので、
面白かったですね。
ちょっとね、あんまりこう、
声にするとね、
ちょっとチープになってしまうので、
私の感想って、
できるだけね、
考えて考えて考えていつも、
読書メーターとか書いてるんですけど、
とりあえず、
今日はこの作品今読んだ、
直後の感想として、
あげて、
下巻も買おうかなっていうのを、
ちょっと残してみたって感じです。
はい。
12:01
そんな感じですね。
面白かったです。
もし、
これKindle版も売ってて、
確か1500円くらいかな?
冊子で買うと、
1700円くらいするんですけど、
これも、
そのあれですよ、
この前ね、odajinさんにお便りさせていただいたんですけど、
この本を、
物理で買うのか問題ね。
もしかしたらワンチャン、
うちの娘とか息子とかが、
この文字のやつとかも、
読むかもしれないじゃないですか。
そういう期待も込めて、
ちょっと本で買ってみたんですけど、
やっぱKindle版の方が、
安いですし、
かといって、
確かにodajinさんの言うように、
これは別に共有したくないなっていう作品でもないわけじゃなくて、
確かに共有したくないっていう作品は、
自分でこっそりKindleで買うっていうのが、
いいのかなと思うんですけど、
これはね、
もしワンチャンあれだったら、
面白いって聞いてくれたらいいでしょうし、
読んでくれたらいいでしょうし、
読まなくても全然いいですし、
そういったね、
ことを念頭に置いて、
確かにそういうものって、
雑誌で買ってもいいんじゃないかなっていう。
odajinさん言われてたように、
もう古いものとかだってくると、
だんだん雑誌がなくなってって、
電子版しかないんですってなってくると、
電子版しか買えなくなるけど、
今現状ね、
雑誌も買えるし、
ってなると、
雑誌を買ってた方がいいのかなっていうところですね。
あと雑誌かKindleか版かっていう問題としては、
個人的には最近、
雑誌とか図書館の本を買うことばっかりになってきてて、
Kindle版ですげえ読みにくいなっていうのが、
ちょっと思ってますね、今は。
見開きで読んでいくみたいなのが、
僕の中で承認あって、
じゃあiPadでいいじゃんってことなんですけど、
iPadとかそういうタブレットとかも、
だんだん高くなってきますからね。
昔みたいに1枚ぐらいでサクッと買えるものでも、
なくなってきてるので、
だからといってまたタブレット買ったら、
デバイス増えるしなみたいな問題は、
正直あるかなっていうところはあるんですけど、
自分の思考としても、
雑誌側によりずつもあるし、
でも雑誌ばっかり買ってると、
odajinさん言われたように、
スペースの問題とかも出てくるので、
特にマンガとかね、
かさばりますからね。
結構、
何十冊とか、
何十冊とか、
そういうのが平気で出てくる世界だと思うので、
それは確かに、
だんだん部屋が狭くなってくるような、
っていう問題もあるので、
難しいところではありますけど、
私もね、
ミニマリスト、
15:00
元ミニマリストでしたし、
断捨離とか、
自炊とかっていう部分もあって、
自炊したってこともあったし、
odajinさん言われたように、
私も自炊したやつほとんど読んでないみたいなね。
で、Kindle積読みたいなのもどんどん増えてくるし、
みたいなね。
あったりとかするので、
そう。
そういうね、ちょっとごめんなさい。
後半なんかちょっと違うお話ししちゃいましたけど、
そうですね。
もし、
読まれたい方いらっしゃいましたら、
この本貸しますし、
もしね、
電子版とかのAmazonのリンクは貼っておきますので、
Amazonのリンクかな。
読書メーターのこの後、
レビューのリンクかな。
そこからもし欲しい方がいたら、
Amazonとかのリンクもありますし、
買ってもらったらいいかなと思いますし、
Kindle版でもね、
200円くらいちょっと安くて買えるので、
まぁよかったら買ってもらえたらなというふうに
思いますし、はい。
おもろいっすね。
おもろかったなあ。
なんかこう、
大人の重厚な感じの小説とか物語っていうのも、
おもろいのはおもろいんですけど、
こういった中学生くらいの、
読めるような
ライトでサクッとした感じも、
現実に影響を与えないから、
そこまでね、
いいなというふうに思うし、
やっぱりポッドキャストと短歌ってことで、
これは、
なんかな、同じ話してるな。
すいません。
こんな感じで終わろうかな。
ここまで聞いてくださった方いらっしゃいましたら、
ありがとうございました。
失礼します。
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