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こんばんは、ひろひろしです。
ただいまの日時が2024年8月24日土曜日の夜8時頃です。
今日はクルマの中で5分ぐらいでちょっと録音を終わろうと思うんですけれども、
最近、声日記とかポッドキャストを聞いていて、ちょっと#声日記がついた声日記をちょっと聞けてなかったので、
昨日か一昨日ぐらいでまた聞いてまして、そしたらですね、放課後9.2畳ラジオっていういかさんっていう方がされてる声日記がありまして、
高校の先生をされてる方らしくて、いいですね、羨ましいですね。
私は一応英語だったんですけど、一応英語の先生の免許を持っていて、英語の先生になりたかったんですけど、先生の勉強をそもそもあんまりしてなかったので、先生にはなれなかったんですけれども、もとい。
今日話したかったのは、いかさんの声日記で、私コメントはしたんですけど、国語表現を考えるっていうエピソードをあげられていて、
これから社会人とかになっていくにあたって、当然古典とかそういうのも勉強していくのも大事なんだけど、もっと違うところの表現みたいなのも勉強していかなきゃいけないよねみたいな話をされていて、
私がコメントさせていただいたのが、私が社会人になったときに、これは社会人になる前に勉強しといたほうがよかったなと思ったことがありまして、それが文章の書き方。
ね、普通に文章を書くとか文章を書くとかnoteに文章を書くとかだったら、私がやってたのはmixiとかやってたんでね、ただ単に感想文を書くとかだったら全然できたと思うんですけど、ビジネス文章とかビジネスのメールの打ち方とかってそれはまた作法があるんですよね。
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要は例えば、大体の文章のところで改行を入れるとか、いちパラグラフのまとまりは2、3行くらいにしておくとか、できるだけ簡潔に言うで、句点とかもあったらできるだけ文を短くして、そうすると相手に伝わりやすいみたいなところとか。
そういったのを、文章力の基本とかね、そういったところの本を結構僕は、立場上ね、最初に行った部署が経営戦略の部署だったので、要は社内の人に案内するってことが多かったので、やっぱりわかりやすい文章、わかりにくい文章になってしまうと、やっぱり社内の人の協力を仰げないとかあったんで、結構上司に口酸っぱく言われたなっていうところ。
なので、そういうのも学生時代に勉強できる機会があったらよかったなというふうに思ったというところで、私が読んだ本とかを一応貼っておこうかなと思ってこのエピソードを録りました。
いかさん、私のこの声日記も聞いていただいたみたいでたまに。ありがとうございます。すいません。お時間いただきまして。ありがとうございます。
そうですね。コメントにも書きましたけど、アサーションとかね、そこら辺のところも学べると、ただ一方通行じゃなくて、お互い主張しつつお互いを配慮しつつみたいな。文字だけだと冷たい印象を受けてしまうので、そこら辺の表現とかも勉強できるような。
学べたらいいなというふうに思いました。ということで残したいと思いました。 以上です。ありがとうございました。