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ひろひろし
なるほどね。変化を渡していきたいですね。
あきら
そのなんか変化のきっかけですよね。
ひろひろし
なるほど。確かにね、気づきを与えたいって感じかな。
あきら
そう偉そうに言ったらそうなりますよね。
ひろひろし
そうですね。僕の発言、結構偉そう目線が多いかもしれないけども。
僕はやっぱり、そうだな、自分がずっと求めてるのは、こう、なんかこう深いつながりというか。
僕はやっぱり友達が少ないんで。
特にこの音声界隈とかって本当一期一会というか、配信始めたけどすぐ興味なくなってやめちゃってみたいな人も結構多いので。
とはいえでもやっぱこう、これからの人生やっぱり、なかなかこう付き合っていきたいな、付き合っていくか、その友達としてね。
友達としてなんか付き合っていく人っていうのは増やしてはいきたいなとは思ってますけど。
だからそれでやっぱりこうなんだろう、僕はだからその自分の声日記も、声日記ってまぁ確かにそうなんですけど、声でブログっていうハッシュタグもつけてるのもやっぱこう
読めるっていう風なところをポイントにしてて、でさっき言われたSEOで引っかかるっていうのもあって、
同じような考えてる人みたいなの人がつながれる。あとは逆に言うと、音声で流れで聞きたいって場合もあるでしょうし、逆に今ちょっと音声聞くのしんどいから
とりあえず文章でさらっと読みたいんだよねみたいな人もいると思うので、そういった人に文字でも読めますよみたいな形で。
でもやっぱりこう長年音声で配信をやってる中で言うと、声はやっぱりどっちかというと伝えたいっていう、誰かに何かを伝えたいっていうのがベクトルとしてやっぱりちょっとあるのかなっていう風で
思っていて、自分の使い方ですけどね。自分の意識の向け方っていうのがあるんですけど、やっぱりコミュニケーションが発生しやすいと思うのでそっちの方が。
あと僕もしずかなインターネットっていうところに日記を毎日書いてますけど、そこだと本当にしずかなのであんまり交流がないんですよね。
でも自分のために書いてるからいいんですけど、逆にしずかで伝わってんのか伝わってないのかよくわからないし。
そういうよりはやっぱり声でっていうふうになったら伝えるっていうプラットフォームになってるのかなっていう気はしますよね。
あきら
あれですよね、声のが文字よりも距離感っていうものより近く感じませんか。
ひろひろし
感じます感じます。それでちょっと僕もいろいろあったことあるんですけど。
あきら
そうなんですね。
ひろひろし
パラソーシャル関係って言われるらしくて。
やっぱり聞いてる側ってよく覚えてたり知ってたりするから。
よく近く感じてるんだけど逆に発信してる側はそんな発信してる時点でも忘れちゃってるから。
そこで距離のギャップみたいなのが発生してしまって。
聞いてる方はすごい熱狂的に思いがあるんだけど逆にこう、逆側発信してる側はそうでもないから、あれなんでそんなこと言われなきゃいけないのみたいな。
あきら
おもしろいなそれ。なるほど。
ひろひろし
っていうのでこの後半年ぐらい苦しんでましたけど私は。
あきら
そうなんですね。
確かにでもラジオを聞いて私のところにセッションとか申し込んでくれた方ってめっちゃすごい熱狂的じゃないですけどもなんかすごい近いんですよね。
ひろひろし
なんか近いですよね。
なんか近い近いってなりますよね。
あきら
そうなんですよ。近いなみたいな。
ひろひろし
言ってる本人はもう言っておしまいだから別に誰に向けてるってわけでもないから。
そうそうそうそういうのあるんですけど。
あきら
そっか。
ひろひろし
もうそこに置いておしまいってなってるからその反応がどんだけあるのかリアルタイムにはわからないし結構あと音声界隈は時間差があるから。
あきら
ありますあります。
ひろひろし
1週間後。僕的にはもうだいぶ前の話なんだけどなっていうのを結構昨日のことのように話してたりとかするから。
あきら
ありますね。
そっか。だからビジネスにはすごくいいっていうのはそういう意味なんですね。距離がぐっと縮められるから。
ひろひろし
なんですか?
あきら
いや今その距離感がめちゃくちゃ近くなるんですよラジオって。
ひろひろし
そうですね。
あきら
ビジネスでそれをラジオで媒体にしてやった時に距離が近くなるってビジネスだとやっぱりプラスだと思うんですよ私は。
ひろひろし
そうですね。
あきら
だから確かにビジネスでラジオを使っていくっていうのはそういった意味でもすごいプラスなんだなっていうのを今やっぱ感じましたね。
ひろひろし
そうですね。難しいと。
本当に深い人をとりあえずと接していきたいっていうんだったらもうそのままのスタンスでいいと思うんですけど。
やっぱりこう引っ掛けていきたいとかフックにしたいとかっていうのもあったりするだろうし。
そういうのとまた棲み分けていくっていうのもありますよね。
やっぱりいろんなところのプラットフォームに露出していくっていうのはやっぱり接触機会を増やすわけだから。
あきら
そうですね。
ひろひろし
それこそLISTENってすごい文字起こしできるから。
とりあえず喋ったことを、それこそ今はAIの時代だからこの文章をちょっといい感じに文章にまとめてみてよみたいな感じにしてnoteにポコってはめ込むとか。
そうするとその接触機会が増えるから。
今度は文字から入ってきた人も実は音声もこんなもんあるんですみたいな。
LISTENの方も広がりますよね。
あきら
ですね。
そうですよね。
ひろひろし
LISTENは文字もあるからすごいいいなって思いますね。
その精度が結構高いんですよね。
あきら
そうなんですよ。
ひろひろし
そうなんですよ。
でも文字起こしの辞書も多用していけば、ほぼほぼ修正いらないじゃんっていう感じになってくるから、いいですよね。
あきら
またあれですね、オフ会やってくれないかなっていうのもちょっと思いつつ。
ひろひろし
そうっすね。
あきら
でもなんかやっている側の人って基本的にはやっぱ話すことに慣れているから、みんなすごいおしゃべりだなっていうのは感じましたね。
ひろひろし
そうですね。
あきら
うん。
ひろひろし
そうなんです。確かに。
そこで、やっぱりこうインタビュー力というのは確かに大事っていうか聞く力って大事かなっていうのは思いますよね。
あきら
そうですね。そうなんですよ。だからこそ必要な。
ひろひろし
で、やっぱりちょっとでも相手に興味を持って聞いていくとかね。
でなるとやっぱりおしゃべりの人ってどんどんどんどんこうね。
難しいとこですけどね。やっぱりでもやっぱりあきらさんっておもしろい方だからそこらへんをもうちょっと。
全面に押していけばファンがどんどん増えていってっていう感じになるのかなと思いますよね。
あきら
まぁなんだろう自分ではおもしろいとかってあんまり意識してないから何がおもしろくておもしろいのかもよくわかんなくて。
ひろひろし
そうっすか。
あきら
そうなんですよ。だからどうなんですかね。
今ね言ってくださったようにその全面に押し出していけばって言うけどどこをみたいな。
どこのおもしろさですか。
ひろひろし
そうなんだ。難しいですけどね。
だってもう例えばVlogの声日記的な方ってやっぱりクンダリーニ覚醒までのって話をしてるからそのクンダリーニ覚醒のその記録ってことだからやっぱり今日はエネルギーがどうだったってやっぱり話をしないと冒頭しないといけないから。
あきら
そうですそうですそうです。
ひろひろし
そう。でなるとやっぱりそこにまずね。でもその後にその後の話がおもしろいわけじゃないですか。いつもあきらさんの話で。
あきら
そうなんですね。
ひろひろし
でそれに至るたまに私は今日は筋膜リリースをしてでもリリースしてなんかちょっと整えまくったら頭が痛くなってみたいな。
ちょっと本末転倒なんすけどねみたいな。
あきら
いろんな失敗もいっぱいあるんですよ。
ひろひろし
でもその失敗ってでもなんか失敗ってしか聞いてないからじゃあどういう感じになったらどういう感じで失敗になったんだろうとかってねちょっと気になるところありますよね。
あきら
なんかそういうところを紐解いていてなんかおもしろおかしく話、おもしろおかしくじゃないけども話していったらいいんじゃないかなと思いますけどね。
ひろひろし
なるほど。
あきら
なんかねクンダリーニに関してはすごくやっぱり興味を持っている人、界隈が結構多いんですよ。
ひろひろし
クンダリーニ覚醒っていうこと自体に興味を持ってる人。
あきら
そうなんですよ。
なんかそこを目指す。
ひろひろし
言うても僕は申し訳ないですけど今話してますけどクンダリーニ覚醒が何のかっていうとか大周天が何とかわかってないですかね一応言っておきますと。
あきら
そうですよね。
ひろひろし
そうですねでも興味はある人がいっぱいいらっしゃるんですね。
あきら
そうなんですよだからそこの覚醒に至りたいっていう人たちがなんかこうエネルギー界隈にいるんですよ。
で私は実際どうなのかって言ったら別にそこまで興味持ってなくて。
ひろひろし
あそうなんですね。
あきら
そうです別にどっちでもいいって感じです。
ひろひろし
あーそうなんですね。
あきら
でじゃあなんであれをチャンネルを増やしたかって言ったらなんかその先生である方からもう起きてもおかしくない状態だって言われてて。
であそうなんだって言ったらそれで、こうyoutubeとかでクンダリーニ覚醒のことを調べていったんですよ。
そしたら覚醒後の体験談とか覚醒した後にこう変わったっていうのがいっぱいあったんですよ情報として。
でもその前の段階直前の情報ってなかったんですよ。
そうだから直前じゃあなんかそういうの求めてる人結構いるんだろうなと思って。
でそれで作ったのがきっかけなんですよ。
ひろひろし
またすごいですねこれねまた今youtube見てますけどこの。
あきら
はい。
ひろひろし
こうなっちゃうんですよねこのクンダリーニ覚醒ドーンってなってるじゃないですかこれ。
あきら
あそうですそうです。
ひろひろし
サムネイルとかも。
あきら
あーすごいですよねなんか。
そうなんですよ。
ひろひろし
性エネルギーで交流でクンダリーニ覚醒とか色合いもすごいし。
あきら
すごいんですよなんか。
そうなんか要はクンダリーニ覚醒が起きると自分のもともと持っているエネルギーとかそういったものが全部解放されて。
ひろひろし
はい。
あきら
まぁ能力が上がるとかっていう部類なんですよ。
でも私は別にそういうのはどうでもいいんですね。
だって人生において別にそれで良くなるんであればまぁあればいいけども。
なんかそれが全てじゃないと思ってるんで。
ひろひろし
なるほどね。
あきら
そうでもなんかみんな何者かになりたいと思ってるしすごいなんかねそれこそスーパーサイヤ人みたいな超強い自分になりたいとか思ってるから。
そこを目指す人も多いと思うんですよ。
私はあんまりそこは正直興味がなくて。
ひろひろし
そうですね。
あきら
そう。
ひろひろし
なるほど。
あきら
でメインのチャンネルでクンダリーニの収録をしたらなんかそれだけすごい数値が跳ねたから。
ひろひろし
なるほど。
あきら
興味ある人多いんだと思って。
ひろひろし
だから俺よりだからやっぱりその俺もなりてぇというかそのクンダリーニ覚醒してっていう人がいっぱいいるってことなんですね。
あきら
そうなんですよ。
どうでもいい。
健康になるみたいなんですけど。
健康にはなるっぽいんで健康はやっぱ欲しいなと思うんですよ。
年とっても動ける体とかいいじゃないですか。
それ以外はあんまり興味がなくて。
ひろひろし
それを内なるエネルギーとして使っていくかそれとも筋トレして外的な西洋医学的なところでアプローチしていくかっていうところですよね。
あきら
そうですね。
だからなんかある意味、
おもしろいけどもなんか何つったらいいんだろう。
エンタメ要素が私の中では高いんですよね。
ひろひろし
そうなんですね。
そうなるとなかなかちょっとあれですよね、難しいですよね。
やっぱりクンダリーニ覚醒のっていう風で書いちゃうと、それが前面に来ちゃうし、それこそSEO的にはそれを求めてる人が来そうですよね。
あきら
そうなんですよ。
ただ、クンダリーニ覚醒をするためのいろんなやり方ってあるんですけども、そのやり方の一つのパターンとしては知ってるんですよね。
どういうことをしたらいいのかとか。
それはもちろん教えることも可能なんですけども、
私がやっぱりあんまり興味がないんで。
あきら
そんな中途半端な気持ちで教えたくないなっていうのもありますよね。
ひろひろし
なるほどね。
いわゆる繰り返し言われてる、別にそれが人生の全てじゃないしってことですもんね。
あきら
そうなんですよ。
でも、好きな人多いよなーって。
ひろひろし
まぁね。
あきら
みんななんかになりたいんですよ。
ひろひろし
何者かになりたいんですね。
それはなんかでも別にそういう関係じゃなくても、やっぱり人はみんな思いますしね。
そういうことを状況したいっていう人もそうでしょうし。
僕もそうでしたし、上京してなんか一山当てる、
何者かになれるのかなと思ったら、結局やっぱりなれなくて。
でもそれよりも自分の身近な人が笑顔になるというか。
なんか助けてくれよって言ってくれるならそっちに向いた方がいいのかなと思って今は地元の大阪に帰ってきてるんですけど。
あきら
そうなんですね。
まぁなんだろう、でも何者にでもなれるっていうのも知ってるんですよ。
ひろひろし
あーなるほど。
だからそれじゃなくても、そんなになんか修行僧のように毎日1時間とかエネルギーワークしなくても別に何者にでもなれるんですよ人って。
あきら
だからなんか険しいじゃないですか。
私には険しいんですよ、そのクンダリーニ覚醒をするために毎日毎日やるとか。
ひろひろし
なるほど。
もちろんね好きな人はいるので、それはそれでいいと思うんですよ幸せであれば。
あきら
でもまぁおもしろいですよそういう人たちの話も聞いてると横のつながりで。
ひろひろし
あーそうなんですね。
あきら
おーって修行僧のように毎晩やってるのかとか。
ひろひろし
やっぱりネジが1本か2本ぐらい外れてる感じですか。
あきら
そうですね。
ひろひろし
あーなるほど。
あきら
で、ただ知らないんですよ。
それをしないと自分は何者かになれないっていうものを持ってるから。
違うアプローチでも全然いけるんだけども自分ができるのはこれしかないからみたいな。
ひろひろし
あーって思っちゃってるんですね。
あきら
思ってますねやっぱ。
ひろひろし
一個あれかもしれないですけどそういった方をインタビューしていくインタビュー番組みたいなのを作って、
こうそういう人たちの話を聞いていくみたいな。
ちょうど昨日私もIBUKIステーションを好きな人たちの集まりみたいなにちょっと参加したんですよポッドキャストでね。
それとトレイルランニングをされてる方なんですよいぶきの事業自体が。
で話を聞いてるともうそれこそ100マイルとか200マイルとか走る人たちだから。
しかも普通の路面だけじゃなくて山道を歩いたり走ったりする人たちだから。
あきら
あーそうですね。
ひろひろし
もうそれこそその関係の人も言ってましたけどネジが2,3本ぐらい外れてるんでみたいなことを言ってたりするんで。
でもそういう人たちの話ってやっぱり全然視点が違うからおもしろいらしいんですよね。
あきら
そうなんです。
ひろひろし
そう言われるんだったらそういう方々をインタビューしてて、そうするとその人たちにもその人たちにプロモーションになるわけじゃないですか。
あきら
うん。
ひろひろし
なんかお話って楽しいし。
あきら
そうなんですよ。
ひろひろし
なんかちょっと収録しませんかみたいな感じでいいと思いますけどね。
あきら
そうちょっと今後は横のつながりで、気功師の仲間の中では一応その有料ではない無料でコミュニティっていうものを運営してるんですよ。
ひろひろし
あーそうなんですね。
あきら
その中で対談ライブとか対談の動画とかっていうのを結構規格でやってるんでそのうちうちで。
ひろひろし
あーそうなんですね。
あきら
そうなんで、今後はそこで仲良くなった気功師の友達とラジオとかで話して収録も録りたいなと思ってるんで、それもちょっとお願いしている部分はあるんですよね。
ひろひろし
なるほど。
そうするとやっぱり楽しい人たちが楽しそうな人たちの話を聞いてるって別に内容がよくわからなくても楽しいよねっていう話になってくるだろうから。
そこから徐々に徐々に裾野が広がっていってみたいな感じになるのかなと思いますよね。
あきら
そうなんですよ。
ひろひろし
それこそ本当に、クンダリーニ覚醒のためのVlogって本当にいいと思いますよね。
だって基本的には自分の記録だから。
あきら
そうですそうです。そうなんですよ。
ひろひろし
でもそれって自分が振り返ると。
そうですそうです。
そっか。この20日、20日ぐらい前に柔軟したのがすごいよかったんだなとかっていう記録にもなるわけじゃないですか。
あきら
そうなんですよ。
ひろひろし
自分と向き合うためでも全然いいと思いますよね。
あきら
そうですそうです。
だから別に、自分のために最初はやって、そのうち何か聞いてくれる人が増えていって、いろんなものが広がっていくのかなと思いますね。
ひろひろし
是非とも何かね、いろんな人がやっていったらいいのになぁと思いますね。
あきら
そうなんですよね。
ひろひろし
なるほどなるほど。いいですね。
あきら
でもライブ配信とかっていうのはあれなんですかね。今後はLISTENはつかないのかなぁなんて若干思ったりとか。
ひろひろし
たまにそういう要望もありますけど、ちょっとなんかなかなか難しそうですけどね。
あきら
なるほど。
ひろひろし
わかんないですけど。それこそでもやっぱり近藤さんもやっぱり人の声が多くないとやらないでしょう。
だからできたらライブ配信の機能が欲しいですみたいなDiscordとかでね、質問要望とかにみんなで投げていけば、じゃあちょっとやっていくかみたいな話もなるかなと思いますけどね。
あきら
そうですね。
ひろひろし
それこそアプリが今できてて、今後は録音機能みたいなのも増えるから、ライブ収録機能みたいなのもなんかできたら、またそれで違った形になってくるかなと思いますしね。
ですね。
あきら
でも成長していく段階なんですごいおもしろいですよね。
ひろひろし
そうですね。
あきら
いつの間にか2時間も経ってましたね。
ひろひろし
全然そんな経った気しないですか?
しなかったですよね。日が落ちてきたなって。
そうですね。ちょっと私もそろそろあれかなって思ったんで。
あきら
でも今日は話せてすごいよかったです。
ひろひろし
よかったですか。ありがとうございます。私もよかったです。
あきら
おもしろかったです。
ひろひろし
おもしろかったですか。
あきら
うん。
ひろひろし
ありがとうございます。
あきら
そうですね。こういった機会って言ったらいいですかね。まぁほとんどないので。
ひろひろし
そうでしょうね。私もなんかこういうことなんか結構、なんかあんまり気にせずにガンガン行く人だから。
でもやっぱりあきらさんおもしろい人だから、これ多分答えてくれるだろうなと思って。
あきら
全然私はウェルカムですね。
ひろひろし
本当ですか。
あきら
今度 異業種交流会に来週から行こうかと思ってて。
ひろひろし
あ、そうなんですか。
あきら
そうなんですよ。私やっぱ新しい人と話すのってすごい好きで。
ひろひろし
なるほど。
あきら
そうなんですよ。で、ちょっと自分から取りに行こうかなと思って。
ひろひろし
いいですね。
あきら
何だろうな、なんか言ったことがないので、ほとんどそういうとこって。
どういう人がいるのかなとか、そういったものをやっぱり知りたいですね。
うん。それはいいと思いますね。 なるほど。
ちょっと、 行ってきます。またそれも多分収録でちょろちょろ。
ひろひろし
なるほど。 じゃあ楽しみにしておく、それを配信するのを。
あきら
わかりました。今日はありがとうございました。
ひろひろし
ありがとうございました。
はい。
失礼します。
あきら
失礼します。
ありがとうございました。
ありがとうございました。