1. 写真と万年筆のイチゴカメラ
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2023-12-21 1:10:19

Ep65. フィルムデジタイズ(hamayokko)

hamayokkoさんをお招きして、美味しいお米、KONICA C35 FD、フィルムデジタイズ、MNG、岩手旅行、映画『エル プラネタ』 、『リバー・オブ・グラス』、『OLD JOY』などについて話しました。


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00:03
なんか、濱さんゲストに来ていただくと、まず天気の話をしないといけないかなって思っちゃうんですけど。
今日はそうですね、雪が。でもそちらも降ったんじゃないですか、昨日とか。
いやー、荒れ降って、朝うっすら荒れの積もってる感じはありました。
ただ、通勤している車で、山の方から来たであろう車を見ると、ちょっとフロントに残ってたりしましたね。
そうですね、この時期あるあるですね。この時期の雪国あるあるですね。あいつ山の方に住んでるんやなっていう。
そうそう。僕、取引先の人といつもすれ違うんですけど、その人どこに家あるか知ってるんで、
あ、あの辺は結構雪降ってるんだと思いながら通勤してましたね。
あるあるです。こっちも昨日の昼ぐらいから降って、20センチぐらいですかね。でももうちょっと降ったと思うんですけど、
30ぐらい降ったと思うんですけど、まあ縮んで。
30か。今朝の浜さんのポストで、屋根雪が落ちる写真がありましたけども、そこまで。
あれをね、一度撮りたかったんですね。
落ちる瞬間よく撮りましたね、これ。
これがね、実は雪が落ちる瞬間って割と簡単に撮れるというか、
落ちてくる前にズリズリズリと屋根の板をする音が聞こえてきて落ちるまでに3秒ぐらいあるんですよね。
だから道歩いててズリズリズリの音が聞こえてからカメラを向けても全然間に合う。
なるほど。
いろいろハックがありまして。
そうですか。そうかもうこの、あ、そうかもう言うて、今日が12月18日だからカメラさんもういつ積もってもおかしくはない状態ではあるのか。
そうなんですよね。もうなんか12月始まったばっかりな気がしてましたけど。
もうあと、だって来週が好評会ですもんね、一応カメラは。
あーそうですね。
えーもう、いやーっと言いますね。
でさっき、アイズの方の気温調べたら最高気温1度、最低気温マイナス1度みたいな。
そうですね、今日は本当はもう真冬日に、あ、でもここは真冬日になってるかもしれないですね。
あー、え、真冬日ってどういうあれですか。
真冬日っていうのは最高気温、最高気温も氷点下っていう。
あーはいはいはい。
はい、だから多分今マイナス1度とか多分それぐらいじゃないか。
いやー、大変。
いつもお正月とか神戸の方とかに帰省されてますけど。
はい。
今年も予定は立ってるんですか。
そうですね、今年もまだ何月何日は分かってないですけど、1月の成人式過ぎてからですね、あの込むんで。
やっぱり成人式まではもう込み込みなんで、いろいろ。
03:03
成人式終わったぐらいで帰ろうかなと。
うーん、なんと。
あのー、まだ全く予定立ってないですけど、もしかしたら金沢にまた行くかもしれないんで。
あー、ぜひ。
その時にはよろしくお願いします。
はい、ジェイドに行きましょう。
ジェイド、日水ですね、そんなおしゃれな。あれ糸井川って石川県でしたっけ。
いやいや、新潟ですね。
たぶんそうですよね。でも石川県でもやっぱり何か日水が思い入れがあるというか、日水が関係があるのかなと思って。
え、なんですか日水って。
日水ってあの宝石というか、石の日水、ジェイドって日水のことだと思うんですよ確か。
あーなるほど。
はい、で、あー日水だ日水だ、そっか糸井川かーなるほどーって思ったんですけど、あれ糸井川って石川県だったっけってちょっと思って。
あー確かに。
名前の由来、あ、なんかググったら書いてある。
ジェイドを日本語に訳すと宝石の日水であり、長寿健康徳という宝石言葉がありますみたいな。
あーじゃあ糸井川は関係なくなったんですね。
関係なく。
そっかそっか。
いやージェイド、すごいですねあそこは。
そうなんです、あの金沢駅前にある肉商ジェイド金沢っていうとこがおすすめであります。
あの今年の1月に濱さんと行きました。
はい連れてってもらいました。僕があの共同料理みたいなものが食べたいなって言って連れて行って行かれそうになったら、
美味しい焼肉があるんですよって言われた。
じゃあいいっすよ焼肉行きましょうって言って。
じゃあ何が美味しいんですかねって言ったら、
ここは米が美味いんですよっていう。なんじゃそれって。でも本当に米が美味かったっていう。
一応ののと牛とかなんてご当地物ではありますね。
そうですねまあ肉ももちろん美味しかったんですけど本当に米がうまくて、
いやーちょっとねびっくりですね僕は基本パン食粉食文化の街、しかも神戸の人パン大好きなんだよな。
パン食なんですけどあんまり普段バリバリ米は食べないんですけど、
だからかもしれないですけど美味しい米には目がないので。
この間も言ったんですけどやっぱり美味しいなと思ってお米を代わりして食べてて、
これはお米なのか百万石というあのお米なのかそれとも炊き方なのか、いや炊き方じゃないのかっていう、
このお米を買ったとして同じ味に炊き加減にできるのかっていう話を一緒にいた人ともしてましたけど。
そうなんですよね。
よく言うのが大きい1升とかもっと大きいやつね、10升とか炊ける炊き出しとかで使うような、
ああいう大きいので米炊くとすごく美味しいお米になるんですけど、
06:01
だから家庭用でやるとそこまでうまくはいかないんですけど、
だとしてもやっぱり元のお米のポテンシャルが高くないと美味しさ出てこないんで。
この間その百万石を取り寄せられてたじゃないですか。
はい、美味いですね。
もう食べました?
もう食べました。
僕がねこれまで一番美味しいなって思ったのが雪若丸っていう、確か山形県の品種だと思うんですけど、
それが僕一番好きなんですけど、それと系統が同じで、
すごく大粒で、粒が大きくてしかも噛み応えというか粒感がすごいんですよね。
お米食ってるぜっていう粒感のあるお米で、
こしひかりとかと違って米自体にはそんな主張がないんですよね。
甘みがすごいとかそういうんじゃなくて、
すごくあっさりとしてて、だからめちゃくちゃ肉料理には合う米だと思うんですよ。
なるほど。
すごいおかずを引き立てるタイプの米なんで、
それは雪若丸も百万石も同じようなキャラなんですよね。
でね、この大粒系の粒感のある米ってね、炊くのめっちゃ難しいんですよ実は。
水加減めっちゃ難しいんですよ。
だから家庭用で少量で炊くとどうしても、
例えば一滴の水で変わるかどうかわかんないですけど、
1ccの水が小さく炊くか大きく炊くかでやっぱり割合、比率が変わってくるんで、
小さく家庭用で炊くと難しいんですよ、こういうお米っていうのは。
シビアになってくると。
そう、なかなかね、今のところまだ水加減が極められてないんですよね。
多分結構少なめ、しかも新米なんで、水分率がまだまだ高い状態なんで、
おそらく標準よりも1割以上、1割5分ぐらい水少なくてちょうどいいんじゃないかなと。
なんかめちゃくちゃボリューム上げて、米について熱く語ってしまいましたが。
いや、あれは上手かった。
そうですか。
あとはあれですね、浜さんのフィルムカメラ再開話ですね。
そうです、ついに、ついに、別にね、昔からフィルムでは撮ってましたけど、もう何年ぶりかな、だから。
わからんぐらいですね。何年ぶりに撮ったかわからんぐらい。
25年、30年、30年ぐらいじゃないですか。
現場監督、30まではいかないけど、27、8年かな。
何を買われるのかなと思ってたら、コニカC35FD。
このFDっていうのが結構マニアックで、シャッタースピード優先専用機。
09:02
ということで、マニュアルでは撮れない。
はいはいはい。
電池なくなると撮れるんですけど、シャッタースピード優先って普段使わなくないですか。
よくわかんないですけど、僕は今までシャッタースピード優先で撮ったことっていうのはほぼないんですよ。
あー、なんかブレーサーしたくない時とか。
ね、あの流し撮りの時とか、流し撮りとかぐらいしかないですから、雪が降ってくるのを線にしたいとか。
あとなんか噴水の跳ね返りをすごい速いシャッタースピードで撮りたいとか、特殊な時ですよね。
普段やっぱ基本マニュアルか絞り優先で、ピンポイント的にそういうシャッタースピード優先で撮りたい時も別にわざわざダイヤル変えなくて、
絞りの方でシャッタースピードが速くなるようにとか遅くなるようにとかって絞りで調整したりするから、
モードとしてのシャッタースピード優先ってほとんど使ったことなくて、まあ大丈夫かなと思ったんですけど、
これ撮ってみると逆になんか今まで使わなかった脳の部分を使ってるような、
なんか露出のこのEVというか最適な露出を逆引きしてるような感覚で、
これ結構面白いんですよね。
ねえ、なんか今このKONICA C35FDの写真を見てますけど、レンズでなんか普通のカメラって言ったらあれだけど、
なんか絞りを選択、絞りリングがシャッタースピードリングみたいになってるんですよね。
そうですね、これね。レンズシャッターのカメラなんで、シャッターが。
なるほど。
でこれ、まあ僕も詳しくないですけどもしかしたらシャッターが絞りも兼ねてるのかもしれないなと思うのかな。
なるほど。
ちょっとなんか、シャッターが開いてる、絞りが開いてるとこが見れないというか、レンズシャッターなんで。
なかなか面白いです。シャッター音が非常にチープで。
レンズシャッターはそうですよね。
そうですね、本当おもちゃみたいな音で。でもこれがまた可愛いんですよね。
この時代のカメラって僕一番最初に触ったのがYASHICA ELECTROなんで、
あれって結構でかくて重たいんですよ。
YASHICA ELECTROもいろいろ古いのから新しいのまでありますけど、
多分僕のはだいぶ初期の頃のやつだったんで、
結構重たくてでかかった。
そのイメージでCONICA C35来ると思ってたら、めっちゃ小さいですよね。
小さいですよね。
本当に小さくて、これフルサイズだよねっていうか、当たり前ですけど。
これは本当にポケットに、冬のコートとかだったら別にポケットに入っちゃうなっていうサイズ感で、
12:01
これは大変良い買い物をいたしました。
そうなんですよね。
僕の持ってるリコーのGR-1もあのコンパクトさで、
よくよく考えたらフルサイズのGRだってことに途中で気づいて。
ねえ、だから、やっぱこのレフレックス機構がないっていうのはすごいでしょうね。
このサイズ感のフルサイズ機、今も出そうと思ったら出せるでしょうね。
出そうと思ったらもっと小さくできるような気もするんですけどね。
いやー、もうこの時代みんなデジタルですからね。
これシャッター速度優先がついてるってことは、電池で動いてるんですよね?
シャッター自体は機械式シャッターなんですけど、露出がセレンコ露出かな。
だから、速攻にだけ電池を使ってます。
それ、ファインダーの中になんか絞り位置が表示されたりとかするんですか?
そうですね、針で表示されます。
針いいですよね、ほんと。
ほんと針最高ですよ。
いいなあ。
ほんとのアナログだから。
ライツミノルタも多分そんな感じなんですけど、露出系壊れてるからよくわからんのですよね。
壊れてるんですね。
壊れてるからちょっと安く買えたっていうのはあるんですけど。
そうなんですね。
これもね、確かの露出系ってか電池がなくなると、開放になるんですよ。
開放だったら取れますよっていう。
絞りを何とかするのにも電池を使ってるって、絞りがシャッターなのかわかんないですけどね。
だから常に開放状態になるってことで。
そうか、なるほど。
ただ開放がこれ結構明るいレンズなんですよね、これ。
F1.8かな?
ちょっと今オレンジフィルターがついてて。
F1.8でシャッター速度も500分の1までだから。
そうなんですよ。
日中厳しくなりますね。
結構ね、今回ちょっと旅行行ってた時もこれ持って行ったんですけど、
結構厳しいですね。
また感度400のフィルム入れてたもんだから。
そう、NDフィルターいるなーと思って。
そうなんですよね。
400だと本当、絞り11から16ばっかりになりますね。
そう、常にもう上に張り付いてるような状態で。
ただ今回白黒も持って行って、白黒は一応オレンジフィルター。
オレンジフィルターかますと多分1段ぐらい。
1段から1.5段ぐらいかな?暗くなるんで。
うん、なんとかなりました。
白黒の方は。
まだ原像出してないんで分かんないですけど。
15:03
そうだな、原像も、原像ってどうしてるんですか?
原像はカメラ屋さんに出して、
本当の原像とインデックスプリントだけしてもらって、
帰ってきてネガをカメラで、スキャナがないのでカメラで撮り、
何も手元になかったんで、タブレットを真っ白に光らせて、
その上にネガを置いて、上からハーフマクロのニッコールを付けて撮るという。
俯瞰で?
俯瞰で。
おー、なるほど。
超アナログな撮り方で、だからハーフマクロなんで、
多分本当は面積的、面積なんですかねあれ。
もっと解像度高く撮り込めると思うんですよ、本当のマクロレンズがあれば。
はー。
で、そういうトリミングしてみたいな。
そうですね、トリミングしてフィルムの大きさにして、
で、ライトルーム持ってって、
何て言うんですか、何も映ってない部分というか、フィルムの耳の部分、
パフォレーションの穴の横の、あそこをホワイトバランスの白ということで設定して、
で、階調反転かな、階調反転で、フォトショップに持ってってかな。
階調の反転はフォトショップでやりました。
なんか、Vlogでこのフィルムカメラ買って、写真も紹介されてるVlogのやつ、
色が全然自然でしたけど。
あーそうなんですかね、何もやってないですよね、色は。
あーそうなんですよね、自分でデジタイズして、
なんかお店でやってもらうのと違うなーっていつも思ってたんですよね。
あーそうなんですかね、僕はその、なんていうかもう、
フィルムを現像してCDに焼き込んでもらうみたいなカルチャーがあった頃には
フィルムやってなかったんで、どうすればいいのかもよくわからなくて、
なんか現像に出したら、QRコードでいいですかって言われて、
はい?って意味がわからんと。
あーなるほどなって後ではわかったんですけど、
あーでもスマホで見るわけじゃん、まあまあでも多分スマホでこれ撮ったら、
あーURLが出てくるんだろうなーと思ったんですけど、
いやいいですって言って、もうインデックスだけでいいですよーって。
えー、ま、町のカメラ屋さんみたいなとこですか?
そうですね、僕の住んでる町にはないし、北方市にも、
あのもう北村も潰れちゃったんでなくて、
合図若松ですね、ここから1時間ぐらいあるんですけど、
そこに、あのね、あの、ちゃんとしたカメラ屋があったんですよ。
ちょっとしたら怒られるけど。
そんなに大きな町でもないんですよ、合図若松は。
あのー、何人かな、人口10万人はいないんじゃないかな、
いるかいないかぐらいだと思うんですけど、
カメラ屋さんがね、あったんですよ。
18:00
で、しかも結構本腰入れてるカメラ屋さんで、
昨日一昨日とかなんか、中高カメラ位置、中高レンズ位置みたいなのを
1年に1回のなんかやってて、めちゃめちゃ人並んでたぐらいなんですよね。
それがツイッ…Xで出てて、うわ、こんなすごいことやってるんだって。
なかなか、そんな大きなカメラ屋さんじゃないんですけど、
この、こういうお店があるなら、これからもフィルムやっていけるなーと思って。
それもあってね、あの、フィルムやろうと。
うん、やっぱああいうお店がないと、ちょっと、なんだろう、
まあ別にね、あの、郵送で送っても全然いいんですけど、
なんかいろんなね、情報とか、ちょっとしたお話とか、
そういうのができる場所があると、フィルム生活、ちょっと楽しいかなーと思って。
そうですよねー。なるほど。
で、そう、デジタイズにまた戻りますけど、
色反転したぐらいですか?
そうです、あの、色反転、どうやったかな、えっとね、
確かそのホワイトバランスだけをライトルームでやって、
その状態だと多分あの、まだ反転してるんですよ。
まだ反転してる状態で、そうですね、それをフォトショップに持ってって、
フォトショップにあの、なんだったかな、自動トーンとか自動コントラストとか、
あれのどれか、自動コントラストかな、なんかあれをやっただけですね。
ああ。
自動コントラストをやると、多分あの、フォトショップのアルゴリズムというかあれで、
もう目一杯ビット使うというか、真っ黒から真っ白のとこまで、
上手く綺麗にデータ割り振るようにするんで、
だから多分そのカメラ屋さんでやってもらうよりはすごく、
なんていうか、ダイナミックレンジが広い感じの絵になって出てくるんじゃないかなと思います。
本来のその、フォトショップに入れる前の状態だと、そんなに端っこまで使ってないんですよね、
そのビットというかデータというか、
ヒストグラムを見ると真ん中に盛り上がりがある感じで、両端は何もデータありませんよ、みたいな状態なんで。
はいはいはい。
フォトショップで反転した時に、上手いことバランスよくデータを割り振ってくれてる感じはしました。
なるほど。ちょっとやってみよう、自分も。
最近フィルムカメラ掘り起こして、データ化したものを、なんか自分の個人サイトをちょっと。
あーやってますね、なんか。
プチリニューアルして。
リニューアルして。
昔にデータ化してもらったものを上げたりしてるんですけど、
21:01
結構解像度低いやつもあるから、これプリントしようと思ったら、もう一度データ化してもらうか、あるいは自分でせないかなと思ってたんで。
そうですね。
でも一応スキャナー持ってますもんね。
スキャナーね、博明さんにお譲りしたんですよ。
そうなんすか。
ほほーってことは、僕と同じでカメラでデジタイズする沼に入るということですか。
何回か過去中盤でもチャレンジしたんですけど、難しくて。
難しいですよね、ほんと。
光を均一に当てるのが。
実は僕もその沼に片足突っ込んでまして、あとは物が届くのを待つだけなんですけど。
Xでブラックフライディー最後の散財はポンドでお支払いですっていうポストを1回あげたんですけど、
あのポンドでお支払いするものがまさにデジタイズの要になるある機器を、イギリスから。
イギリスからいつ来るかわかんないですね、もう全然。
なんかあれですか、フィルムホルダー的なやつですか。
なんかそういうやつですね、はい。
光源はこっちで買う、こっちっていうか普通にアマゾンで買いました。
光源ってどんなやつですか。
普通のスライドビューワー的なフィルムビューワー。
のっぺりしたタブレットの2倍ぐらいの大きさのある。
昔フジフィルムが出してたんですけど、今フジフィルム多分もう出してないんですよね、あれ。
あのやっぱりなんていうんですか、
炎色性の高いLEDを使わないと色が転ぶみたいなのがあって、
あのよくあるYouTuber向けライトみたいなのあるじゃないですか、
カメラの上に載せる、なんだろうハガキぐらいの大きさのライトとか。
ああいうのってそのなんかRCIだかCRIだか忘れましたけどなんか95とか書いてるんですけど、
あんまり信用がないらしくて。
しかもあれどうやってもあれ点々になる。
かなり距離を離してあの乳白板を2枚重ねぐらいにしないとどうしても点々が見えてくるらしくて。
でそのスライドビューワーも買いました。
なるほど。
これはねあのすごいまたそのイギリスからの機会が来てないんで、
いやすごい均一な光です本当に。
なんて会社だったかなちょっと忘れちゃったんですけど、
もともとのそのフジフィルム製というかフジフィルムの名前で出してたフィルムビューワーを作ってた下請けの会社なんですよ。
だからものとしてはフジフィルムのものと全く同じものなんですけど、
なんかねそのLEDを直接照らしてないんですよね。
へー。
なんかねどう言ったらいいのかわかんないですけど、
24:02
なんかアクリル板の横から光当てたらなんかアクリル板が断面がポワーって光るみたいな現象あるじゃないですか。
うんうんうん。
なんかああいう現象を使っててLEDは全く外から見えないところにLEDが並んでるんですよ。
ザラザラザラって。
うんうんうん。
でそれをそのなんか同行板とかっていう板なんですけど、
それを使って均一にその乳白色のアクリルのところに当ててるらしくて。
ほんとに均一なんですよ。
どこをどうとっても均一に光るってことでね。
多分これはあのすごくいいやつだと思います。
うんうんうん。
いいですね。
それだ。
それ。
それを。
でもね、あと僕に必要なのは本物のマクロレンズだけど。
あー。
そう。
なるほど。
タブレット、タブレットも真っ白い画像を置けばいいんですよね。
あ、そうですね。タブレットもあの、多分iPadぐらいだと光源のあの性能としても申し分ない気はしますけど、
僕はあのKindleで、KindleっていうかFire HDでやったんで。
あーなるほど。
うん。
一回やってみよう。
そうか、それで普通にデジタルカメラのマクロで取り込めたら解像度。
うん、めっちゃ上がる。
めっちゃ上がるというか、まあ僕は2400万画素ですけど、まあ2400万画素でも十分だと思うんですけど。
十分ですね。
うん。
やっぱりでもあれですね、あのフィルムをただ置くだけだとキラキラってなるので、
あの市上さんの自作されたマグネットの。
はいはいはい。
あれを、僕あれ作ったんですよ実は。
おー。
あのさすがにそのタブレットの上に置いて、最初端っこを重視して平らにしたんですけど、
はいはい。
やっぱりもうピント位置がカミソリなんで、全然やっぱボケたりするんで、
ちょっとダメだなってことであのマグネットを作ってあれでやりました。
おー。
そうそう、100均で売ってるマグネットシートをカッターで切って。
切ってという。
フィルムフォルダーにするっていうアイデアですね。
そう、あれはすごいですね本当に。
あれを使っておいて、でデジタルカメラで絞り11とかにして撮るわけですよねきっと。
そうですね、はい。
うんうんうん。
で8とか11にするとさすがにこんなカミソリぐらいの薄さではないので、
ある程度若干は大丈夫なんで。
うーん。
ただやっぱりあのゴミ問題が。
あー。
ゴミ問題がやっぱ凄まじい。
僕最初だったんでそんなの全然わからなかったんで、
あのブロワーも何もせずにやったからなんですけど。
うんうんうん。
うん。
あれはやっぱ凄いですね。
うんうんうん。
そこを何とか回避できれば。
あのエアダスターって使ってます?
あー僕使ってないですけど、僕はやっぱあれの方がいいかなと思ってブロワーより。
27:00
うん、あれ強力でいいんですけど。
はい。
なんか最近あの電子エアダスター。
あーありますね。
なんかUSB充電できるやつがあったんで、
なんかスプレーだと捨てるのもめんどくさいから。
はいはいはい。
注文して届いて、最初シューってなって、
あーこれいいじゃん充電式でどこでも持ち運べていいじゃんってなったんですけど、
5秒ぐらいで動かなくなって。
短い。
そう、どうやら初期不良で返品しましたけど。
あーそれは新しいのになって帰ってきたんですか?
いや、今返品終わったところでもう1回注文しようかどうしようか迷っているとこです。
まだスプレーが何本か買い置きがあるから、スプレーなくなってからでいいか。
あのーってのやつって結構あるんですけど、ちゃんとしたやつはすごい高いですよね。
USB充電してやるやつ。
いくらだったかな、6000円とか。
あーでもそこそこお値段しますね。
8000円とかかな。
そこまでするならちゃんと動いてほしいとこですね。
そうですね。
なんかの結構あちこちのユーチューバーが紹介してたやつは、今もっと円安だから高いかもしれない、15000円ぐらいするようなやつだ。
僕買ったやつ9000円ぐらいしますね。
あーじゃあもうかなり良さそうですね。
うーん。
それはねやっぱ動いてもらわないと困る。
5秒だけ動きましたけどね。
10秒短いのがセミみたいなもんですね。
それはでも、そっか、やっぱブロアー弱いですねあれは。
やっぱエアダスターとか、そういう何ていうか、継続的に風が吹くようなやつの方が良さそうですね。
そっか、そうなんだよな。スキャナーやり始めるとほっこり問題があるんですよね。
多分あの、僕あの全くそういうプラグインもソフトも使ってないんですけど、ライトルームになんかそういうプラグインがあって8割ぐらいのゴミは何とかしてくれるみたいですね。
ただねやっぱり、やっぱり残るだろうなっていう。
あの特に空がもうほぼ占めるような写真だったらもう何、200何十箇所ぐらい多分ポチポチポチポチやってたんで。
そうですわ、やってました。僕もあのスキャナー使ってた頃は。
あれはちょっとね、きついっすね。
きついっすよねあれ。なるほど。
まあまあでもあれも楽しみの一つですね。
いいですね。ちょっとデジタイズノウハウがたまったらまた教えてください。僕も色々試行錯誤してみます。
一応そのデジタイズ関連の僕のおすすめのYouTubeチャンネルにプッシングフィルムっていうのがありまして。
30:02
ちょっと今楽天のコマーシャルが始まっちゃった。
このプッシングフィルムさんがなんかね色々やってるんですよね。
僕も一応この人のやり方を真似してやる予定ではいます。
でねやっぱね、その多分本当のマフ感を得るために必要なものとしてギア雲台が必要なんだろうなぁと思う。
どうやってもあの真四角を真四角に撮れないんですよねマフ感で。
ああ確かに。
なんか一応ハックとしてその板、完全な板の鏡を置いてその上にカメラを置いて、
本当にど真ん中にレンズが来るような状態になるとそれはマフ感ですよっていうアナログ的なやり方はあるんですけど、
そもそもそんな鏡がないんですよねその真っ平な鏡っていうのが。
そうだからね色々水準機とかのデジタルの水準機とか置けばいいのかなぁとか。
だとしても結局その普通の雲台だと閉める時にウニャって動いちゃうんで。
おそらくこれ最終的にはギア雲台なんだろうなと。
確かにデジタイズするためにセッティングしてそれを片付けてもう1回やるときまたセッティングってだるいな。
だるいんですよね。だから本当にやる人は、
LPLの引き伸ばし機がくっついてるコピースタンドみたいなやつ。
板、真っ平な板に棒が刺さってて、その棒と板は完全な垂直でつながってますよっていうやつで。
本当はの現像してプリントするときの引き伸ばし機がくっついてる雲台ですね。
あれを使えばソロの悩みからは解放されるらしいんですけど。
なるほど。
でもあれ自体が非常にニッチなものだし、なかなか手に入らない上に効果になってるという話で。
はいはいはい。
どっかで妥協しなきゃいけないんですね、ここは。
そうなんですよね。そうか。なんかいい感じのやり方が、継続できるやり方が見つかるといいですね。
そうなんですよ。僕その一上さんみたいにもう毎日毎日やってるわけじゃないから。
多分そんなね、最適化されなくても、毎回試行錯誤してても、まあ楽しめるかなとは思ってます。
これがほんとね、週に1本デジタイズとかになると、ある程度楽できるようにしておかないと続かないと思うんで。
そうなんですよね。僕最近フィルムを買いだめしまして。
33:05
そうですね、なんかフィルム屋さんになってましたね。
これこんだけあれは半年ぐらいは持つんじゃないかっていうぐらい。
いやーすごい。
個人事業主なんで、年末はちょっと経費の使いどころっていうとこもあって。
なるほど。
ポートラとかあと、白黒フィルムも何種類か。
そうですね、白黒が多かったですね、結構。
これで白黒デジタル機はいらなくなるっていう自分に言い聞かせの意味も込めて、フィルムもたくさん買いだめました。
いやーいいですね、ポートラがあんなにたくさんあるとなんかもう不幸ですよ。
そう、これも新しいデジタル機もういらないぞっていう言い聞かせです。
言い聞かせ、でも何かの前振りかもしれない。我々界隈はもうね、どうにと音でも取れてしまうんで。
そう、フィルムがほんと売ってないからな。
データ化自分でできるようになるといいな、コスト浮くし。
そうですね、コスト浮くし。解像度もやっぱり高いんじゃないですか、やってもらうやつよりは全然。
そうですね、いつもお願いしてるところが600万画素でやってくれるんですよね。
あー600万画素ちょっと低いか。
600万画素、いや結構A3ぐらい、A3のプリントぐらいはいけちゃうぐらいな。
あ、そうなんですね。そっか、そうだよな。D70とか600万画素だったもんな。
そのコストも抑えれるのはちょっとチャレンジしたいですね。
いいと思います。面白いです。僕はあとマクロレンズをなんとかしなければ。
やっぱハーフマクロはね、ハーフマクロはやっぱハーフですね、所詮っていう。
それはキャノン機でデジタイズしてるんですか?
そうです、キャノンでやってます。だからね、よく考えたら、僕そのニッコールのハーフマクロをキャノンのR6マーク2につけてやったんですけど、これ別にD7200あるんだからそっちにつけてやればいいのにって後で思いますね。
なるほど、D7200ってAPS-Cですよね。
そうですね、APS-Cですけど。
デジタイズにはAPS-Cの方がいいのかな、ひょっとしたら社会進度を稼ぎながら。
そう、社会進度もそうだし、ハーフマクロといえたぶんさらにそこからもうちょっと寄れてるはずなんで、そっかそっちの方が良かったかって後になって思って。
まあ多分ね、フィルムのラチチュードというかダイナミックレンジはフィルムの方が圧倒的に狭いのは狭いと思うんで、そこでフルサイズの優位性みたいなのはないと思うんですよね。
36:02
そうですよね。
まあなんなら別にマイクロフォーサーズとかでもいいのかもしれないですね。
ね、そっか。マイクロフォーサーズのマクロレンズならなんか安いのもありそうですね。
そうなんですよね。結構あるんじゃないですか。マイクロフォーサーズでもいいですし、別にニコンは、ニコンはなんせFマウントだからあのAI、マニュアルのAIニッコールのマクロレンズとかなら、マイクロレンズならかなり追いやすいのもあるだろうから。
ああそうですね。
そう、今そこがちょっと悩みどころなんですよ。
うんうんうんうん。
なんちゅったってあの以前あの悪い友達たちに押されたあのマクロプラナー60ミリっていうのがあるんでね。
うん。
まあこのために別にあれを買ってもいいかなとも思ってるんで。
デジタイズにも使える。いいですね。買う言い訳が色々できてきました。
そう、言い訳ができて。
じゃああのもう一個私の散財報告で。
はい。
あのニッコールセット26ミリF2.8っていうZ用のパンケーキレンズ。
いいですね。26ミリ?
26ミリなんですよ。
ああこれはあれですか。APS-Cのことも考えてこの焦点距離にしたんですかね。ニコン。
ああそうでしょうね。APS-Cでも使いやすい。
ね、たぶん3…そっかなるほど40ミリぐらいの。
そうですね。
APS-Cだと。
まあこれサイズで使えばほぼ28ミリみたいなもんなんで。
なるほどなるほど。
Z6に付けるとグリップと同じぐらいのレンズの長さなんで収まりがいいですね。
ああなるほどなるほどそっか。
ああそっかじゃあこう前向きにカメラを机に置いても何とかなるみたいな感じですね。
そうですね。
すごいね。へえ。
手カバンにも入れやすいしこれは普段使いようとして購入しました。
いいなあ。
一回持ち出してみたらやっぱ広角なれてないのもあって難しいってなってますけど。
いやいいですよこの28ミリ付近僕大好きなんですよほんと。
いいですよね。なんか最近は35な気分ですね。
まああのね前も前もこのポッドキャスト言いましたけどこう地方都市にいるとどうしても広角難しい問題がある。
ああそうですよね。
でもねなんかねもうその僕フィルムやり始めてから思ったのがなんかもうデジタルで撮るときぐらいめんどくさいこと考えさせんといてくれみたいな感じの。
今そういうメンタルでなんか写真撮っててあんまり焦点距離どうでもいいかなって最近思ってて。
もうこの焦点距離はこれでいいよっていう感じで。
39:01
映るものしか映らんだろうみたいな感じで。
単焦点1本だけ持ってくっていう時のマインドはいいですよね。
そうですねほんとね。
しょうがないっていうのもあるし。
もう割り切りというかもう映るものは映らんねんっていう感じで。
28そうですね28。
そうですね映したいものの周りももう全部映りますからね。
そうなんですそれが50だと狭くてもっと余計な情報を入れたいとか最近思うようになって。
はいはいはいはい。
そうすると35はちょうどいいなって思うんですよね。
あーわかりますよ。
僕もこのコニカC35がこれ38ミリだったかな確か。
それぐらいなんで非常にちょうどいい。
ちょうどいい画角だなーって思って。
ただこれで撮ってるとなんていうか自分の撮りたいものをきっちり切り取れる。
それはそれでいいんだけどなんかその外側が見たいよくみたいなのが出てきて。
まあこれレンチファインダーっていうかあれなんで別にねその外側も見えてるんですけど。
28ミリ結構ねなんかしっくりくるんですよね最近。
そうですか。
そっかパンケーキやーやっぱのズームレンズとかつけてた後にこういうレンズつけるともうズームレンズいらんってなりますよね。
うーん。
でかいですからねー。
ねー。
僕も最近Z6マーク2で撮る時はもう全然ズーム使わなくなっちゃいましたねー。
今Z6っておっしゃいましたね。
言いましたねR6ですね。
R6ですね。
危ない。
そう動画撮る時ももう全然ズーム使わなくなっちゃいましたねー。
うーん。
なんかほんとこの勢いだとズームレンズ売っちゃいそうな感じで。
そうあのフィルムカメラのVlogの時もあのふんわりとした風合いがあって。
はいはいはいあれそうですね。
これはきっとCanonのオールドレンズのあれだって思って見てました。
そうですねしかも開放とかで使ってたんで。
うーん。
ほんとねいやでもあれあれがなんかいいですよね。
で多分あれのせいかと思うんですけど。
ふんわりした絵ってファイルサイズ小さくなるんじゃないですか多分。
わかんないですね。
あーそうなんですか。
静止画だとそうじゃないですか。
あのカリカリな画像ってファイルサイズめっちゃでかくなるじゃないですか。
あ、絵によってサイズ変わりますか。
うん圧縮した時の話ですけどね。
あー。
ローはちょっとわかんないですけど。
うんあの圧縮した時明らかにファイルサイズ変わってくるんであのオールドレンズで静止画の写真撮るとこうなんていうか書き出した時にあれ小さーって思うんですよねファイルスペース。
42:03
そっか確かにJPEGで効率よく圧縮できるっていうことなんですかね。
多分そうだと思うんですよねだからピントが来てるところもふんわりしてるから多分データ量少ないんですよ。
なるほど。
あれって思ってあれ間違えたかな設定ってぐらい小さくなるかな。
はーいいですね。
うん。
岩手旅行に行かれてたんですか。
あそうですあのー当時に。
当時って行かれたことあります?
当時当時。
あのー。
当時当時。
お湯に直すって書いて当時に。
あーなるほど。
当時場の当時。
日本酒の愛じゃなくて。
当時はいろいろありますからねもうすぐした当時だし。
あの温泉宿でしっぽりというか自炊棟っていうのがあってコンロ100円入れたらガスが30分出るガスコンロとかがあって。
へー。
料理とかしたりとかでまあ基本は多分1週間とか10日とか長い人だったら2ヶ月ぐらいいたりするらしいですけど。
へー。
うん。
当時よくあの雪国の北国の農家の人は今ぐらいになると当時に出かけるっていう。
ほー。
うん。
もう1年お疲れ様っていうことで。
みたいな感じで。
なるほど。
でも僕結構昔から当時宿には泊まったことが何度かあって、何もしないのがいいんですよね。
うんうんうん。
観光、一応まあ観光なんですけど、なんか観光に行くとあれも見てあれも食べてあそこも行ってみたいな感じになるんですけど、山北の当時宿って何もないんで。
うんうんうん。
何もやることがないんですよねほんと。
それがねなんか、あ、いいなーっていう感じで。
うん。
うん、ほんとにやること、ほんとはね飯食って風呂入って寝るっていう、それだけですね。
ぼけーと。
ぼけーと。
本も持ってったんですけど、なんかもう本を読むことさえも罪なような気がして。
うんうんうん。
そう、だからねあの、Xにも書いたんですけど、やることがなくて、えーとね、何キロぐらい離れてる、6キロぐらい離れてるもう一つ山奥にある温泉にバスに乗って、路線バスに乗って、行ったら休みで。
次のバスがなんかねもう2時間後とかなんで、いやーこれはもう歩くしかないなーと思って、とぼとぼ雪が降る中を歩いて帰ってきて、
あー今日も満喫したけど、これって結局何もやってないぞっていう、何もやってない感を満喫して、そう。
でね、Xには書いてないんですけど、お風呂場に結構外国の方も来てらっしゃいまして、お風呂にドイツ人の二人連れがいて、その人が写真撮ってたんですけど、
45:11
はい。
カメラ持ち込んじゃダメなんですけど、まあ外国人わからんだろう日本語はということで、撮ってあげたんですよ、二人で写った方がいいだろうということで、撮ってあげたらそのドイツ人が近くにドイツ料理の店があるよって、
嘘つけって思ったんですけど、なんか調べたら本当にあって、なんかねケーキとかドイツ菓子とかを作ってるお店が本当にすぐ近く、すぐ近くって言っても10分ぐらい歩くんですけど、
あるよって教えてもらって、じゃあこれはやっぱ何もしない、この旅の中のクライマックスになるかもしれないと思って、行ってみたら休みで、
休みなんですけど、やってるんですけど、今時期シュトーレンの、今時期シュトーレンじゃないですか。
シュトーレンって何ですか。
クリスマスに食べるドイツ菓子かオーストリア菓子か、枕ぐらいの大きさのある白いお菓子ですね、
なんて言ったらいいのかな、パウンドケーキの、もっと固くて、上に粉砂糖を振ってるやつですね、
なんか10年か15年ぐらい前からちょっと流行りだして、日本でも流行りだして、12月1日ぐらいからそれをチビチビ食べ始めてクリスマスに全部食べ終わるみたいなそういう風習があるらしくて、
なんかそのシュトーレンをもう今作ってそれを日本全国に発送する業務に追われてて、ちょっと営業できてないんですって言われて、
でもあのチーズケーキ2つだけありますけど、いりますかって言われて、あーいります、食べます、それを買って帰ったという、非常に何もしない一日を満喫しました。
お住まいのところから岩手ってどうやって行くんですか。
えーっとね、万越祭船っていうJRの自車に乗って、まず郡山駅、郡山駅まで行って、そっから東北新幹線で新花巻駅まで行って、そっから釜石線で花巻まで2駅、で花巻からはバスですね。
えーあーなるほどね、新幹線か、東北新幹線か、花巻、大谷翔平ですね。
そうですね、大谷翔平、多分あそこが彼の高校なんだろうなっていう高校はあったかもしれないです。なんか上りがあったんで。
いやなんかあの、花巻行くんですよってこの辺の人に話したら、大谷翔平の僕を見てこいって言われたんですけど、見てどうなるねん。見てどうなんねんって思いましたけど、市役所とかにも上りがいっぱい立ってましたね。
48:13
あーそうでしょうなー。
あれもうドジャース決まった後だったっけかな、どうでしたっけね。どうだった、まあでもなんかすごい上りが立ってましたね。
飯を抜いて、最高年望。
もうよくわかんない金額ですからね、我々には。
いやーでもね、岩手っていうのは、あの僕多分今まで、結構僕旅行好きなんで、日本各地行ってるんですよ。で、今まで一番たくさん旅行に行ったとこどこかなーって思ったら、まあ北海道を除くと岩手なんですよね。
あの不思議なことになぜかわかんないですけど、岩手めっちゃたくさん行ってるなーと。っていうのはまあ岩手広いんですよ。めちゃくちゃでかいです、あの県。福島県もでかいですけど、岩手もっとでかいんで。だからもう全然違うんですよね、海っぺりとその山の方ってだけでも違うし、その間にいくつも魅力的な街がいっぱいあるんで。
たぶんね、岩手はなかなか極められないですね、あそこは。
なるほど。いいっすね、僕東北って行ったことないな。
あの日本海側だとなかなか行きづらいんですよね、東北新幹線も新潟までしか行けないから、飛行機になっちゃうと思うんですよね、おそらく。なかなか鉄道で北陸っていうか金沢から東北っていうのは意外ともう遠いですね。
石川県小松空港って東京と北海道と沖縄しかないんですよね。
あ、そうなんですか。
そうそうそう。
えー。
間が非常に行きにくい。
そうなるとなかなか。
もう十何年前まで静岡便っていうのがあったんですけど、それもなくなっちゃって。
あ、そうなんですね、なんか小松って結構よく名前は聞くから、もっとあるのかなと思ったから。
そうそう。だから四国一回行ったことありますけど、高知県まで行くのに6時間か7時間ぐらいかけていきましたね。
高知はそうですね、四国はなかなか四国の中を移動するのも大変なんで。
じゃあやっぱ東京に一回出て普通に東北新幹線で行くっていうのが一番早いでしょうね、今ならも。
そうか、一回もないな、仙台とかもないもんな。
いや、東北はね、いいですよ。住んでるっていうのもありますけど。
いや僕岩手大好きなんですよね。風景は結構ね、住んでる方は自分では自覚はないと思うんですけど、結構北海道的なんですよ。
51:03
北海道的。
岩手の風景っていうのが。
雄大な感じ。
雄大ですね、すごく雄大で。
うん、東北の中では結構異色な存在な気はします。
えー。
岩手っていうのは。
そうなんだ。
いや飯もうまいですし、いや飯うまかったな。
うーん。
いやそう、いやおすすめです。
なるほど、そうか。
あの、行った時に、いや僕旅行行くとみんな、皆さんっていうかカメラ、どんなカメラ持ってんのかな、旅行者の人は。
あーはい。
で、一応観察をするのが趣味みたいになってるんですけど、今回はね一応五台しか見かけたかったんですけど、
まあ五台もかもしれないんですけどね、その上がですね、これ順番通りに行くと、見た順番で行くと一番最初見たのが富士のX-E3なんですよ。
はいはいはい。
これ、なんかカメラ屋さんで見た時と人が持ってるのを見た時で全然違うんですけど、めっちゃかっこいいなと思って。
あー赤い服。
X-E3かっこいいと思って。
うーん。
なんか人が持ってるのを見るとすごくかっこよくてね。
そう、でなんかその人のファッションとか決まってたりすると。
そうそうそうそう。
余計なんかそのカメラかっこいいと思えてきちゃう。
全身黒で割とモードというか、まあ今風な感じですね、オーバーサイズのコート着てパンツもオーバーサイズで、で首から下げてるのが、いやめっちゃかっこいいんですよ。
これは決まってるなーと思ってね。
でね次見たのがニコンFGフィルムですね。
FG、おー。よく型番までわかりましたね。
このFGとかの頃に僕あのFAを買ったんで、めちゃくちゃこの頃からスタログとか取り寄せて見てたんで、この時代のカメラはもうすぐわかります。
これもねあのすごいかっこいい女性だったんですけど、うわーめっちゃかっこいいこの人っていう。
もしかして本職かなってぐらい決まってましたね。
でねその次に見たのがGR3ですね。
これが多分一番、どっちかな、X-T3の方が新しいのかな。
まあ同じぐらいかな。
あーGRやっぱ持ってる人いるなーと思って。
いやー小さいなーという感想。
で次に見たのがオリンパスのOM2、これまたフィルムなんですよね。
いや最初デジタルなんかなーと思って、マーキングフォーサーズなんかなーと思ってかなり顔面してたんですけど、フィルムでした。
いやーなんかね、だから結構フィルム流行ってんのかなーとか思って。
すごい割合ですね。
ここまでが一応岩手で見たカメラで、で最後見たのはこれ帰りの電車の中で見たのがキャノンの5DM3で、
54:07
この人はもう完全な大砲、大砲というかバズーカを持ってて、
あーこれは稲橋六湖に白鳥を取りに行くのかなっていう感じの人でした。
すごい5台ですね。
すごい5台ですね。
いやーまあサンプルサイズが小さすぎますけど、ものすごいばらけ方してるなーと思って。
なんかキャノンのAPS-Cのキス、一眼レフ時代のキスとかニコンのAPS-Cとか3000番台とかはよく見かけるような気がするけど、
でも最近ミラーディスも多いか。
やっぱそういうねあの、いわゆる初心者向きというか、ファーストカメラみたいなそういうのが多い気がするんですけど、
まあ実際売れてるんだと思うんですけど、
ねぇ何なんでしょうね、僕割と見かけるのはマニアックなカメラが多い。
何なんですかね、この首から下げてる人っていうのはやっぱり、なんだろうこのシャッターチャンス逃したくないっていうすごいマインドがあって、
割と写真に貪欲な人が多くて、そういう人はやっぱこういうカメラに向かうのかなーとかってちょっと仮説めいたものを考えてみて、
やっぱ初心者はそこまで考えてなくて、そのカメラがカバンの中に入ってたりとか、なんかそんな感じなのかな。
また岩手っていうのが絶妙かもしれないですね。
そうかもしれないですね。
岩手に写真を撮りに行くマインドの人っていう。
そうしかもこの時期ですからね、この1年のうちでも最も換算期と言われてる。
あーなるほど。
この時期にわざわざ雪が降るか降らんかぐらいの、この時期にわざわざ岩手に来るというぐらいだから、
それなりにね写真に貪欲な人たちなのかもしれない。
全員レンズにキャップ被ってなかったですからね。
あーいつでも撮れる。
いつでも撮れる。
いいですね。
いいですね。
このコンテンツ系いきますか。
コンテンツ系。
前回僕あの、まだ見てなかったんですかって、エロプラネタ。
あ、はいはい。
いちがみさんに言われて、あーそうだ見なきゃいかんなーと思って、いやこれ見てたわーと思って。
別の映画と題名が間違ってるというか、頭の中でごっちゃになってて、テレコになってて、エロプラネタはちゃんと見てました。
あーはいはいはい。
見やすいですよね、あれ。長くないし。
長くないし、あれぐらいの映画、いいなーってやっぱり。
そう、ハマさんにおすすめしてもらって、何の前情報もなく見て、あーよかったーと思って、ほのぼの、ほのぼの?
ほのぼのではない気もするんですけどね。
57:00
ほのぼのではないか。
意外と切実な、あれですけど、その切実さをあまり感じさせない感じで、映画から。
あれは主演の女性が監督もしてるんですね。
そうなんですよね、あの方が。
後から知って。
心身経営的な感じで。
でもすごいですよね、そういう、なんか映画を、撮る側、撮る側って言ったらちょっとおこがましいですけど、作る側目線で見ると、いやすごいなーって思っちゃう。
あの、エルプラネ、まあネタバレになるかどうかはあるんですけど、エルプラネタの中で、あれ何だったかなー、多分無線飲食はしてないと思うんですけど、
あの、つけで、新しくできたお店、レストランに行ってつけでご飯食べて、店を出てブラブラ街歩いて、主役の人は雑貨屋さんに入る。
雑貨屋さんに、この先恋に落ちる男性がいる。
あのお店に行く、その間の歩くところで、胸像反転してる映像があるんですよね。
ほうほうほう。
っていうのは多分あの街の中にあるピカピカに磨かれたステンレスバンカなんかに反射してる映像をカメラで撮ってるんだと思うんですけど、
このシーンすごい多分重要なんだろうなと思って、実際のリアルな生活とSNSとかのバーチャルな生活との対比みたいなものが、
ここのシーンに込められてるんじゃないかなと思って。
なるほど。
最初胸像反転って僕分からんかったんですよ、なんか普通に。でもなんかあれこれ左右入れ違ってない?みたいな感じになって、わざわざ巻き戻してみたら、文字が逆なんですよね。
だから、あーこれ逆なのやっぱ逆だったんだと思って。
このシーン別にあってもなくても絵が全然成立するんで、わざわざこれを入れたっていうのが、
あーやっぱこのリアルとネットというかそのバーチャルあるいは空想とか妄想とかそういうのとの対比みたいなものを描いてるのかなと思って、
あーここすごい、ここはすごいわと思って。
なるほど。
そっか。
結構ね、あの彼女らが置かれてる境遇はかなり切実だと思って。
ですけど、まあね、多分乗り越えていくんだろうなーという、そのもう嘘に嘘を塗り重ねるというか、まあね、なんというか。
なんかあの僕印象的だったのは、恋に落ちるときなんか食事に行くじゃないですか。
はいはいはい。
食事に行くときになんか2人の顔がドアップになるシーンが、1人1人の顔がドアップになるなんかシーンが。
ありますね。
なんか気持ち悪いんですよね。
1:00:01
あーわかります、なんとなくわかる。気持ち悪いというかなんかあの、違和感ですよね、すごいなんか。
そう、違和感が非常に感じる絵が差し込まれて。
ねー。
表情ドアップの、恋に落ちようとしている2人の表情。
あーあれなんか、なんて言ったらいいんだろう、あそこだけなんか生放送で見てるようなというか。
なんか劇場に。
まが悪いというか。
劇場にいて劇を見てるかのようなっていう。
うーん。
な、な、セリフ忘れた?みたいな。
なんかすごい、なんか素人っぽいっていうか。
そうなんですよね、なんか。
あこだけ違和感のある絵がボーンって。
すごい不思議な感じですよ、なんかオフショットかもしれないみたいなその。
ねー、本来のセリフを言い終わった後のなんかカメラ回っちゃってたわ、そこの絵使っちゃうか的ななんか。
ありました、そうあそこそうですよね、なんか不思議な。
不思議なそう、他のとこ構図とかなんかビチッと決まってんのに。
ねー。
あの違和感がなんか面白かったですね。
いや本当、わざとやってんのか何かね、アクシデントなのかちょっと、本当アクシデントなのかもって思うぐらいちょっと微妙な。
そうそう微妙でしたね。
そう。
いやー。
なかなか良かったですね。
うん。
でこの1時間ぐらいの映画っていうのはやっぱ良くて、僕最近見たのがそのリバーオブグラスっていう映画を。
はいはい。
これもまた1時間10分かぐらいだったかな、なんかそれぐらいだと思うんですけど。
はい。
まああのこれは、これはねあの何も起きないっていうか。
あープライムで見れますね。
プライムで見れますね。
おー。
僕これめっちゃハマって、あのーこれこの映画監督の撮ったオールドジョイっていう別の映画も昨日見たんですよね、昨日よく。
おー。
日常は日常なんですけど、まあ何も起きないねーっていう。
まあ何も起きなくはないんですけど、あのほんのほんの数行の文章ですべてがネタバレするぐらいのぐらいの何も起きなさなんで、あんまり語ることがないんですけど。
なるほどなるほど。いいですね。
このリバーオブグラス、そうですねー、金沢ぐらいだとまあ地方都市と言っても十分な大都市なんで、あんまりあれかもしれないですけど、僕が住んでるとこぐらいだと、
いやここに生まれ育った人っていうのは、この村に生まれ育った人っていうのは、いやーこのリバーオブグラスそのものの部分は結構あれだろうなーって。
映画の中に、どっかの国のことわざかなんかで、リンゴの実はリンゴの木から遠くへは落ちないっていうことわざが出てくるんですよ。
1:03:03
本来の意味はカエルの子を飼えるっていう意味らしいんですけど、そういう意味じゃなくてこの文字通りの意味として取ったら、この映画の感じになるなーっていう感じでね。
もうこれぐらいですね、ただこれ言ったところでなんのこっちゃって感じです。
いいですねー。
これなかなかいいです。サクッと見れます。
その後見た同じ監督のオールドジョイの方に、こっちもあんまり何もないんです。
多分全工程2日間、1泊2日分ぐらいの話を1時間ぐらいでまとめてるんで、言ってしまえばVlogなんですけど、こっちはなかなかね心をね、コチョコチョされるというか、なんかね、心をコチョコチョされます。
いいですよこれ、なかなか。
そうですか、ちょっと2本見ますわ。
もう僕この監督の映画にはまってしまって、もう早く次見たい、早く次見たいっていう。
そうか、オールドジョイが2021年、結構最近で、もう1個のリバーオブグラスが、あ、これも2021年。
なんですけど、多分作ったのはもっと前なんじゃないかなっていう。
あ、そっかそっか、配信があってことか。
うーん、じゃないのかな。僕も映画詳しくないんですけど、なんかこの映画監督が結構なんか盛り上がってきて、発掘されたみたいな感じで盛り上がってきて、初期の名作を今再びみたいな、そんな感じかもしれないですね。
あーなるほど。
なんせ時代がかなり古い時代の、劇の中の時代はかなり古い時代のあれなんで。
はいはいはい。
いいですね。これ今から冬休みに。
これ本当、オールドジョイマジいいですよね、なんか。
おー。
余韻もあるしね、なんか。いいですね。
じゃあこっち先に見ようかな。
いやまあどっちもいいんですけどね。
いやーいいですね。ありがとうございます。
はい。
最近ね、まあまあモノはか、あ、そうか、モノだってか買いたくなかったのにモニター買っちゃったんでね、僕。
あー。
Xにポストもされてましたね。モニターが不調になったと。
そう、なんていうか、あの、すごい点滅し始めたんですよ。
あの懐かしいポケモンフラッシュみたいなのがバーってなって。
あんなに速くはないんですけど、まあ1秒間に2回ぐらいでもう永遠フラッシュしてるって感じで。
1:06:00
へー。
あの、暗転してる時に目をつぶれば大丈夫だっていう。
だいぶ結構はっきりしたんですけど。
そうですね。
そんなもんやってられるかっていう、あれで。
でね、なんか赤だけが、あのHDRモニターだったんですけど、
なぜか赤だけめっちゃHDRやっていう。
へー。
訳わからん壊れ方して、もう、もうダメだなっていう。
ことでね、あの、エイズオーさんのやつ買って。
僕昔使ってたんですよ、エイズオーっていうか、当時はナナオって名前で。
T996だか966だかのクッソデカい、36キロあって、処分する時に処分できませんって言われた、
すっごいデカいプランカモニター使ってたんですけど。
あれ以来なんですけど、いややっぱりいいなっていう。
だってあの正味な話、今の液晶モニターってほとんど中身、中身というかパネル自体はもう作ってるとこ一緒じゃないですか。
うーん。
なのになぜっていう、やっぱまあチューニングだとかいろいろあると思うんですけど。
うーん。
あの、一番びっくりしたのが、
部屋の電気が、部屋の色温度、白熱とか蛍光とか外の明かりとかによって、白の見え方が変わってくるじゃないですか、若干。
たぶん今のMacとかってそういうのうまく自動でやってくれるんですよね、確か。
たぶん。
MacかiPhoneかiPadかわからないですけど、僕Windowsなんでそういうのないんですけど、
部屋の色温度に全く影響を受けないんですよ、白が。
おー。
たぶんこの液晶のパネルの前に張ってる、なんていうか、一番目に近い部分、ここに何か隠されてるんだろうな。
なんかセンサーがあると。
センサーとかなんか電子的にやってるというよりは、部屋の光を反射しないというか色的に反射しないような加工がされてるんじゃないかなと思って。
あー、なるほど。
うん、だから全然白は白なんですよね。
へー。
これが結構すごいなと思って。
うんうんうんうん。
細かいとこですけどね。
うん。いいですね、新しいモニター。
いいですね。今までの写真をもう一回全部Lightroomでやり直したくなるような。
いや、ほんとなんかそんな感じですね。
なんか若干ね、赤寄りになってたなーって雰囲気ですね。今までの自分の写真を見ると。
うんうんうんうん。
まあ若干ですけどね。
また、えーと、隙あらばあんま適当なことは言わないでおこう。
そうなんですか。
いや、なんか、いや、神戸行きたいなーっていう思いもあったりとかして。
そうですねー、たぶん今年もどうかわかんないですけど、フォトウォークを今年は大阪でやりたいなーと思ってて。
1:09:01
あー、そうそう、あのー、去年、去年今年か、今年のフォトウォークの写真、Vlog、浜山のVlogをさっき見返してまして。
そうなんですね、ありがとうございます。
あのー、16時解散したやつ。
そうですね、はい。
わー、楽しそうって思って見てました。
そう、楽しかったですね。お疲れさんまで来るとは思わなかった。
あ、そうだ、あれ見て、そう、8時間労働が発祥した地なんですか、神戸。
そうなんですよね、あまり知られてないし、いや僕もそんな昔から知ってたわけじゃないんですけど、あの辺をブラブラ歩いてると、なんじゃこれって思って、書いてあったという。
川津ツアーエースじゃないですか、8時間労働とか。
あ、そうなんですか。
先駆けてやったのは。
おー、そっちのほうが古いんですかね、たぶんね、あれは神戸のはたぶん川崎重工業かなんかだから。
うーん。
うーん。
なるほど。そうですか、ではまた、つきあらばどこかで来年もお目にかかれればと。
はい。
本年は大変お世話になりありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
ということで、では浜さんありがとうございました。
ありがとうございました。
01:10:19

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