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みなさんこんにちは、いちがみです。
イチゴカメラエピソード15です。
しのぶさんのカメラ編歴3回目です。
今回のエピソードの前半では、Vlog撮影・編集環境のよもやま話として、
動画カメラの使い分け、あと編集環境について話しています。
後半の方では、しのぶさんのカメラ編歴を振り返りながら、
スナップ用とのカメラに求めるもの、
あとカメラ操作を覚えた後の次のステップとは、みたいな話をしています。
個人的にも編集していてとても興味深い話だなと思ったので、
最後まで聞いていただけると嬉しいです。
それでは本編に入ります。
これはもう、使い分けですか?6KとS3は。
使い分けですね。やっぱ6Kは、出てくる画はもちろんすごくて、
ただ若干撮るのにマニュアルカメラ的な操作が必要なので、
気合が入った時に外に持っていくみたいなのはなかなかできなかったんですよ。
ただやっぱり自宅内でちゃんとライティングして構図も決めて撮るには、
すごいBlackmagicの6Kはめちゃくちゃ使いやすいカメラで、
後ろに大きなディスプレイついてますし、絵もいいですし、
あとは動画を撮るための、例えば露出を決めるためのフォロスカラーという色が、
軌道に応じて色が変わる機能があるんですけど、
そういうものが標準でついてたりとか、
ちょっとアルファがその辺は弱いんですよね。
パナソニックとかそういうもの、動画を撮るためのモニタリングの機能とかついてるんですけど、
アルファはちょっと若干弱くて、だからそういう意味でも、
ちゃんとセッティングして露出も合わせて撮るみたいな、
ブラックマジックはめちゃくちゃ良くて、
もちろん露で撮れるので、絵もいいですし、
自宅で撮ったりとか、自宅でVlogの中で、
例えばお金の解説するパートみたいなところではそれを使ってますし、
このご時世でテレビの解説とかで出演するときに、
昔はテレビ局のほうに行って、もちろんやってたんですけど、
リモートの出演みたいなものもすごい増えていて、
そこでいい画質で出れて、かつ長時間ちゃんと心配なく撮れて、
みたいなところにはブラックマジックの6Kが非常に適していて。
テレビ局の人も驚くでしょうね。
なんだこのデータは。
そうですね。驚かれることも多々あったりとか、
あとは普通の出演者の方だと、
もちろんZoomで出演しても、そのままのZoomの映像を
先方で切り出して使うみたいなのもあったんですけど、
うちの場合だと、うちで撮ったやつも送れますよって言ったら、
じゃあぜひくださいって言って、データを送ったりとかっていうのも
結構最近流行ってるんですよね。
普通は多分そこまではリモートの出演者に求められてないはずなんですけど。
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出演料以上のものが欲しくなりますね。
そうですね。それなりに機材かかってるんだけど。
すごいなあ。やっぱりRAWで撮るとか、すごいこだわりがすごい。
それがやっぱりモチベーションにもなってるんですかね。
そうですね。あとはRAWだったら、
リカバリが多少効くっていう意味でもRAWみたいなものはありがたいなっていう感じです。
特にこういう専門的な機材を使っていると、
やっぱりその機材が使えなくても、
その機材が使えなくても、
その機材が使えなくても、
その機材が使えなくても、
その機材が使えなくても、
特にこういう専門的な機材を使っていると、
なんかミスってしまいそうな。
だったらiPhoneで撮っておいたほうが安心みたいな。
知識ない人は絶対そうでしょうしね。
このぐらいだなあ、たぶん僕はもう
α7Ⅲで最初は頑張って
PP10とかS-LOGとか使ってたんですけど、
もうたぶんこのぐらいの時にやめましたね。
いろいろこねくり回して、きれいになったと思ったら、
それって結局普通にスタンダードで撮った状態に戻してるみたいな気持ちになっちゃって、
データ量多い状態で撮って、頑張ってスタンダードに戻してるっていうのが、
じゃあスタンダードのキャプチャーコントロール的なやつを
チューニングするぐらいでいいかなっていうふうな
割り切りになっちゃったタイミングですね、僕は。
そうですよね、結局そうだと思います。
僕もα7Ⅲとか使ってた時にはログで撮ったり、
あれほど8bitでログは良くないよって聞いてるのになんかうるせえと思って、
ログで撮って変な色になるなみたいなのをずっとやってて、
結局α7Ⅲでもほとんどログで撮ることはもうなくて、
標準のプロファイルをちょっといじるとか、
ログで撮るときはよっぽどライティングとか露出とかをうまく
ちゃんと落ち着いて設定できるときでしかログでは撮らなくなります。
なるほど。
でもブラックマジック使うってことは、編集ソフトもDaVinciですよね。
そうですね。
これはもう最初からですか?動画Vlog始めた時から。
ほぼほぼ最初からです。最初はプレミアラッシュちょっとだけ使って、
その中でプレミアプロ、これもちょっとだけ使ってみて、
結局Gurdonとかバックスペースとかの影響で、
なんか動画編集DaVinciでしょみたいな。じゃあ無料ラッシュ使ってみるか。
もうDaVinciで動画の編集を覚えちゃったので、
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そこのコストが結構、時間でコストが積み上がっていって。
ほぼほぼ僕はもうDaVinciしか使ったことがない。
他のソフトに乗り換えることが今なんか、
もちろん最初はゼロから始めるよりはすごい多分いろんな知識がついてるんで早いと思うんですけど、
結構めんどくさいなっていうところ。ただやっぱプレミアとか気になるところではありますね。
Adobeさんがどんどんどんどんすごい新しい機能が入ってきてるので。
やっぱりなんか僕のこの専門のソフトウェアエンジニア的なあれで見ても、
やっぱおそらく開発にかかってる人数って、
DaVinciもたくさんかかってると思うんですけど、
かかってるお金とかで考えるとプレミアプロ、
まあAdobeさんも多分負けてないかそれ以上かもっとすると思うので、
最近のAIを使った機能みたいなところ、
結構目新しいキャッチな機能とかを見ると、
結構プレミアも気になるところではありますね。
なるほど。私もまだファイナルカットで、
もう手軽で結構サクサク動くし。
僕は2人でデザイン事務所をやってて、
仕事の相方川部さんはアフターエフェクトにプレミア使ってるっていう。
2人なのにソフトが違うっていう。
共同で作業できないっていう状態ですね。
そうですよね。動画の制作を例えば、
僕も知り合いで広告系の動画を作ってるデザイナーの知り合いがいるんですけど、
その人に最近、やっぱ昔はバナーとか静止画のお仕事多くて、
最近動画増えてるって言って、
僕も動画の知識ついてきたんで、
編集ソフト何使ってんの?みたいなの。
アフターエフェクト2だけでも結構完結させるみたいなことも聞いてて、
アフターエフェクト2っていうのは結構ほとんど使ったことないんですけど、
結構キラーコンテンツとかアドビンチっぽくて、
ダビンチでも似たような機能でフュージョンっていうのがあるんですけど、
どうやらフュージョンはまだまだそのアフターエフェクト2には届かないみたいで、
だからダビンチとアフターエフェクト2みたいな組み合わせの、
ここだけはやっぱアドビン抜けられないねみたいな人もいるんですよね。
確かにアップでもモーションってありますけど、
やっぱアフターエフェクト2ほどではないですもんね、きっと。
あんまり使ってないからあんまり何も言えないけど。
やっぱダビンチとアフターエフェクト2って連携できないことはないけど、
やっぱり場所なんか大変みたいで、みたいなところとか、
僕ちょっとやっぱ今後やりたいところにその、
エフェクトとか、なんかそういう文字をグリグリ動かしたりとか、
みたいなのもやっぱちょっとやりたいなと思っているので。
相方の川部さんはモーションデザインが得意なんですよ。
なるほど。
僕昔からもうカラキシダメなんですね、苦手で。
それこそウェブ制作やってたFlashがまだ前世だったから、
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トップページにはまずFlashがあるっていう状態だった時とかも苦手で、
ただ当時の同僚の若い子とかでも得意な子は得意で、
なんか違う脳みそを使うというか、全然ダメでしたね。
イメージが湧かないっていう。
やっぱ難しいんです。難しいというか、なんか大変そうですよね、
動かすっていうのは。
その領域はちょっと気になるかなっていうのと、
そうか、あとファイナルカットは、今Macを使っているのすごく気になるんですけど、
これも今までの僕のカメラ変異的と似てて、
コンピューターの変異的もMacとWindowsを一体期待してるんですよね。
その面でもダビンチとか、使ってないですけど、プレミアとかクロスプラットフォームなので、
その辺りは結構気になる存在ではありつつも優先順位下がるかなっていう感じが。
今のメインPCは?
今はMacBook Proの、最近とか去年末に出たM1マックスのMacBook Pro 16インチ。
M1来ちゃったら、もうWindowsに戻る理由がなくなるかもしれないですね。
これはですね、もうめちゃくちゃ良くて、めちゃくちゃ高かったんですけど、
めちゃくちゃ高かったんですけど、満足度は高くて、
もちろんパフォーマンスがめちゃくちゃ良いっていうのはあるんですけど、
ディスプレイが良くて、例えば石上さんとかもデザインをやられているので、
例えば正しい色が見えるかみたいなものは仕事でするでしょ。
そういうことを気をつけてやられるわけじゃないですか。
僕も元々写真をやってたし、変な環境で作るのは嫌だなっていうのはずっとあって、
Windowsの頃もちゃんとモニター、キャリブレーションできるモニターを買ってとかやってたんですけど、
Macも元々ほとんどの機種で出荷された状態からちゃんと色がピチッとあって、
広い敷居で出せるモニターを積んでてあったんですけど、
今回HDRにも対応できるぐらいのすごいモニターが入ってて、
このモニターとハイパフォーマンスのCPUとかGPUのパワーが入ってて、
かつ持ち歩ける。ディスプレイもデカい。もう最高だなっていう感じですね。
16の方ですか?
16の方です。
これはめちゃくちゃいいです。
もちろんWindowsを探せば同じようなもっと安くて、
多分ディスプレイもちゃんと色が出てるっていう機種って絶対あると思うんですけど、
そこになかなかたどり着くのが時間的なコストとかもかかるので、
これを買えばとりあえず最低限揃うっていうのだと思うので、
めちゃくちゃ満足してます。
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となるとファイナルカットもまた視野に入ってくるけど、
でもそうは言ってもブラックマジックで撮って、
ダビンチでカラーグレー、カラーコレー、
作業がもう多分固まってるでしょうから、
なかなか抜け出せないとこがあるかもしれない。
そうなんです。
チャレンジしてみたくはあるんですけどね。
なかなか切り替えるっていうのは、
カメラのマウントを切り替えるほうが楽なので。
っていうところが今2020年まで来ましたね。
これを現在まで持ってきましょうか。
2021年、去年は、
ここで面白いのはもう一回X100Fを買ってるんですね。
そういうことか。
最近ツイッターで100Fの写真あげられてるの見たなと思って。
そうなんです。
去年実はもう一回買ってて。
もう一回買ってて。
理由は、ちょっとまた後でお話になると思うんですけど、
去年大学に入学しまして、
大学で写真を学ぶっていうことを始めて、
こうなった時に普段から写真を撮る機会っていうのは、
やっぱりより増やさないといけないなっていう。
もちろん小さいカメラを持ち歩いて撮るっていうので、
そのX70はずっと持ってて、それを撮ってたんですけど、
僕の好きな画角が35mm前後ぐらいなんですよね。
X70は28mmなので少し広くて、
35mmの小さいカメラが欲しいなって思って、
結局探して、
前使ってたX100Fが良かったなと思って買ったんですよね。
すごい気に入って使ってたんですけど、
最終的にはこのポジションをZFCに置き換える。
X100Fも半年ぐらいで。
ああ、そうですか。
ZFCに置き換えて、ZFCを買ったんですけど、
そこの理由はX100Fの、
これどうやら最近のX100Vでは直ってるみたいなんですけど、
ファインダーの電子ファインダーの色が若干おかしいんですよ。
若干おかしくて、
暗部の暗いところがマゼンタみたいな色がかかって、
そういうのもめちゃくちゃ気持ち悪い。
個人的には。
これをちょっと撮ってると、
昔気づかなかったんですけど、
これいまいちだな、ちょっと使い続けるのきついなと思ってて、
完全にファインダーで見た色と、その後確認するために背面液晶で見た色と、
別に一致しなくていいんですけど、結構違和感が大きかった。
そこが違和感がないレベルの機種に、
ちょっとこれ変えたほうがいいなと思って探してて、
一番の候補は同じフルフィルムのX100Vだったんですよ。
ファインダーのドット数も230何万ドットか300万ドットぐらいに増えてて、
より綺麗になってるし、色が変なのも治ってるし、
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ただちょっと結構高い。
高いっていうのと、あとは同じぐらいのサイズだったら、
レンズ交換式のX-E3とかX-E4のほうでもいいかなと思って、
その辺りで検討してたんですよね。
検討してたんですけど、
例えばお店に行って、結局ファインダーにこだわりがあったので、
色んなものを覗いてみたりしてたら、
ふとZFCがあって、
これいいけどなって言って、
ルックスもすごい可愛らしいし、
ファインダー見たらめっちゃ見やすくて、
サイズもいいし、
あともう一つ僕のこだわりがあったのは、
ハードウェアで露出が決定できるダイヤルが色々あるってすごい好きで、
もちろん同じことは普通のカメラにも当然色んなダイヤルがあるのできるんですけど、
ポイントは電源を切っていても変えれるっていうのが結構大きいんですよ。
電源切ってて、歩きながらISOを変えたりとか、
絞りとかシャッタースピードを変えておいて、
あとは電源入れて撮るだけみたいな撮り方が今までと言うとあっていて、
それができるカメラっていうのでフジフィルムが好きで使ってたんですけど、
その辺が例えばアルファに変えた時に、
写真撮るにはちょっともしかしたらっていう、
ただZFCだと同じような使い方ができそうだなっていうので、
ダッシングファインダーもいいし、じゃあちょっと一回使ってみよう。
ニコンのZミラーレスのやつがすごいレンズがいいとか、
噂を聞いてたので使ってみようかなと思って使ってみたらめちゃくちゃ良くて、
レンズも小さいし安いズームのレンズもめちゃくちゃシャープに映って、
いいですよね、ニコンの。
あれはいいですね。
28mmのあれはフルフレーム対応ですけども、
DXで使うと40mmぐらいで、僕の好きな35mm前後ぐらいに入ってくるので、
すごい良くて。
ZFCを友人から借りて、めっちゃいいな、ファインダーもいいしレンズもいいし、
これはいいわと思って、ただこのレトロな可愛いデザインじゃなくていいと思って、
Z50にしました。
Z50もいいですよね。
もうちょっと実用性で。
たとえばお仕事に近い感じで使われるとか、絶対そっちの方がいいんですよね。
そうですね、Z50ともちょっと迷いましたね。
ただやっぱり、さっき言ったハードウェアでダイヤルがあるみたいなところが使いやすくて、
ただ一点ISOのところになぜオートがないんだっていうところだけが不満だった。
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なんなんでしょうね。
意味わかんないですよね。
あれだって、ビギナー層にも使ってもらいたいカメラなはずじゃないですか。
そうですね。
一応オートにもできるんですよね、なんか設定で。
そう、メニューに入らないとダメなんですよ。
ダイヤルでオートあればいいのに。
星フィルムのダイヤルのレイアウトが最高で、めっちゃ頭いいなと思ってて。
レンズ側の絞りをオート以外のところに設定して、シャッタースピードもオート以外にすると、
それでもうマニュアルの操作になるじゃないですか。
で、絞り優先にしたかったらシャッタースピードをオートにカチカチって合わせると、絞り優先オートになるし、
どっちもオートにすればプログラムオートになるし、
シャッタースピードだけオートにして絞りをオートにすれば、
シャッタースピード優先になりますよね。
っていう、これもうめちゃくちゃ最高のユーザーインターフェースだと思ってたんですけど。
さらに、それでISOをオートにして絞りとシャッタースピードを設定していれば、
多分ISOだけうまく変えてくれるかな、になると思うので。
そうですね。
それがZFCだとできない。
ちょっとそこだけは不満だったんですけど。
あとは、絞りがついたレンズがないよねっていう。
そこが不満だったんですけど。
でも、絞りが物理的に欲しいっていうのも、
ファインダーとか背面液晶を見なくても現在の設定がわかるっていうのが主な用途だったので。
その点は、小さい窓のところに電源を入れれば、今の絞りの値が絶対信じられたので。
そこで、僕の使い方はこれでいいかなと思って。
ということで、ZFCはすごい良かったですね。
めちゃくちゃいいカメラだと思う。
ニコンのレンズのテクノロジー補正、結構効きますね。
ソニー使ってて、そんなに感じたことなかった効き具合を感じましたね。
こんなに効くんだ、じゃあボディなくてもいいかなっていう気にもなってきましたね。
やっぱMirrorlessのZはいいですね。
もうZFCを使っただけでこれなので、やっぱ他の上位機種もすごいんだろうなと思いますね。
最近、エントリー機を買い集めて、いろいろ使い分けてるんで。
操作系の違いとかが結構面白くて。
初期設定かどうかわかんないですけど、
富士のX-S10がダイヤル回すだけで露出が変わるんですね。
親指で。
露出補正ってことですか?
露出補正。
最も簡単に露出変えれるなと思ってたんですけど、
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他の機種はニコンだったら露出補正ボタンを押しながらダイヤル回すとか、
CanonのEOS Mだと1回ボタンの下を押してからダイヤル回すとかだったんですけど、
最も簡単に変えれるなと思って。
最も簡単に変えれると、構えて背面液晶を見ながらグリグリグリって調整できたりするのが結構心地よかったりして、
この辺が面白いなと思って。
メーカーごとにどう撮らせようかとか考えてるのかなとか思うとちょっと面白かったですね。
そうですね。最初のカメラを買って、最初の次のステップがやっぱり露出補正を覚えるっていうところはありますよね。
思い通りに映らないっていうのは、やっぱり最初は思った明るさに映らないっていうことだと思うので、それでもすごい良いですね。
確かにそうですね。次のステップですね。露出を変えると全然印象を変えられますもんね、写真を。
iPhoneのカメラも露出を長押ししてこうやると変えれるじゃないですか。
あれは多分もっと簡単に、例えばプラスマイナスのボタンが出て、タップすると変えれるとかになった方がいいと思うんですけど。
音量のプラスマイナスボタンにその機能を割り当ててほしいですね。
それいいですね。
物理的にやりたいですね。
そこをカメラって、iPhoneもだいぶ賢いですけど、カメラって賢くなくてやっぱり最後は自分で明るさを変えてあげるといいんだよっていうのは、
そこに気づくとすごいまた次の世界に行けるじゃないですか、カメラを使って。
そこをもっと簡単にやればいいのになっていう。
2021年が長い。
そうですね。
まあ、ホットですもんね。
ホットです。
ここが、でももうこの絶対不死型の年末なので。
ああ、そっかそっか。まだ数ヶ月。
数ヶ月だけど。
今度も今年EOSのRFマウントに全部カメラを変えようと思ってまして。
はい、ということでイチゴカメラエピソード15でした。
露出補正の話良かったですよね。
カメラを買った後の次のステップ。
確かにいいと思いました。
そして最後の終わり方。
ようやく時系列が現在に近づいてきたところで出てきたCanonのRFマウント。
そのマウント替えのきっかけなどは次回の配信にてお届けしますのでまた聞いていただければと思います。
それではイチゴカメラエピソード15は以上です。
ご視聴ありがとうございました。