1. 写真と万年筆のイチゴカメラ
  2. Ep114 お題「冬のお気に入り」..
2024-12-26 57:51

Ep114 お題「冬のお気に入り」の講評(Haruka・薄明)

Harukaさん、薄明さんをゲストにお招きして、12月のお題「冬のお気に入り」投稿写真を講評しました。


サムネイルは、Kさんの写真を使わせていただきました。


このエピソードのページ

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イチゴカメラは、カメラ・写真が好きな一神 友郎(Tomoo Ichigami)がお届けするカメラ雑談プログラム。フィルムカメラから最新デジタルカメラの話題、写真表現についてなど、幅広く興味の赴くままに話します。同じ趣味を持つ方々とコミュニケーションとりつつ、その愉しさ、奥深さを共有していければと考えております。


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00:05
薄明さんに新しい事務所に来ていただいて。
はい、お邪魔しております。
今日は初めて来て、なかなかこう、前回はワンルームというかね、一部屋の事務所だったんですけども、
今回は、3階にまである、それぞれね、1階はあれですけど、2階と3階で分かれてまして、今は3階の一部屋にいるんですけど、
入った瞬間、黒いこう、これは、Q-ONの、
Q-ONのカメラですね。
Q-ONのカメラですね。
そう、本当に私もここから見てて、本当にラジオの収録現場みたいな、まさにスタジオって感じ。
ね、音がちょっとクリアに届いているといいんですけども、
本当、他の部屋からこの部屋に入ってくると、スーンってします。
えー。
私はちょっとまだ今日来ていないので、
laughs
本当に、
そう、
スタジオの音を感じるのがずっといいんですけど、
いつもはスタジオに来るタイミングに、
所々の、
スタジオの音をどんどん弾いて、
スンッてします。
へぇー。
私はちょっと、まだ今日来たばっかなんで、そこまでの差がわかんないですけど、
単純にこの部屋すごい静かだなって。
外の音もほとんど聞こえないですし、
たぶんここで結構なボリュームで喋ってても、あんまり外に響いてないんかなっていう。
室内でこう音が反響してこないですね、あんまり。
うんうんうん。
横の、あの、家というか建物とかは結構近いんですか?
もう近いです。この辺はもう、なんか浄化町というか。
壁、壁一枚で挟んでるみたいな?
この家は一応、しっかりとした壁があります。コンクリートの壁が。
なるほど。なるほどなるほど。
で、コンクリートの壁やったんで、反響がすごかったんですよ。
何もしてないと。
あー、なるほど。
高音で跳ね返ってくるみたいな。
へー。
キーンみたいな。ちょっと大げさに言うと。
あーまあでも、なんか公共施設とかの壁とかって、なんか反響結構あったりしますから、なんかそういうイメージですかね。
なんか自分の家とか、過去に自分が住んだ家って、基本なんか木造建築が多かったので、
あんまりそういうのが、生活の場として実感はあんまりないんですけれど。
うんうん。
なんて、隣の家とは離れてはいますね。
で、コンクリートで、コンクリートだから騒音、さっき博文さんみたいにでかい音出してもそんな苦情こないんじゃないかっていう。
03:00
ね、楽器でもやらなきゃいけないかなって。
あの、音楽とかもできそうな感じ。
そうですね。
楽器とか。
楽器どうなの?
で、ここ3階で、両隣が2階建てなんで、結構大丈夫じゃないかなっていう気はしてますけど。
あーなるほどね。
なるほど。
確かに。
そう、あの、いろいろ各部屋リフォーム、DIYというか、ちょっとずつ改造してってまして。
そうですよね。あのSNSでこう、いろいろ更新というか写真であげられてましたけど、
結構もうそれこそ最初壁塗りとか、床のタイル貼ったりとか、
この給音パネルもそうですけど、
結構手入れられてらっしゃいますよね。
そうなんです。なかなか大変でした。
一人で。
そう。で、物の上げ下げがめっちゃ繰り返してたら、
なんかiPhoneが通知がきて、
上った回数っていうiPhoneの項目があって。
そんなあるんですか。
そんなの知らなかったんですけど、
上った回数が何パーセント上がってますみたいな。
いい運動になります。
いい運動になります。
階段の上り下りで。
運動ですね。
そうですか。
またお友達の皆さん遊びに来てください。
ぜひという感じで。
行きたい。
では本題の12月のお題、冬のお気に入り店長ははずかさんですと。
はい。
ではちょっと説明入れますが、
概要欄にリンクを貼ってあるエピソードのページに、
すべての作品キャプションを掲載しています。
YouTube Spotifyでの動画版では公表している写真を、
画面に映しているので分かりやすくなっています。
次回1月のお題は最後に発表しますけども、
今回のエピソードのページからリンクを貼ってある、
専用の投稿フォームより投稿していただいた作品のみが、
公表対象となります。
はい。では1枚目から行きたいと思います。
1枚目、ガオランさんです。
毎回早い。
早いですね。
キャプションが、
カピバラの冬。
冬の間、カピバラは入浴がお気に入りですし、
私はそれを眺めるのがお気に入りです。
かわいいですね。
かわいい。
かわいい。
後ろから眺められるのいいですね。
確かに。
石川動物園。
前行ったときはどっちかというと正面からという感じに
制限されたので、
今どうかわかりませんけど。
結構近い感じがしますね。
公園ではないような気がしますね。
この感じだとそんなに。
確かに。
お湯の温かさが伝わってくるようなふわっとした、
06:01
全体的に柔らかい表情というか描写なんですけど、
カピバラの毛は結構くっきりピンピンとこう映ってて、
すごい生き生きした感じが好きですね。
カピバラも温泉に入るんだ。
入ります入ります。
入るんだ。
猿だけじゃないです。
動物たちはイザメしないんですかね。
そうですよね。
それ気になりますよね。
風邪ひいちゃいそう。
だって毛が外気に触れたらだいぶ寒そうな気がするけど、
あんまそういうことないのかな。
それか入っているときの気持ちよさには迎えられない。
もう一度これを味わって。
その後寒くなるだろうが。
なるほど。
いいですね、ほのぼのして。
ねえ、かわいい本当に。
では2枚目、かんさんです。
キャプションが、
富士と鉄塔。
去年移り住んだ埼玉の郊外は冬になると空気が澄んで、
きれいに富士山が見えます。
大きな鉄塔と電線がそれを遮ってしまいますが、
むしろその組み合わせがこの街の冬の景観らしくて気に入っています。
いやー、いいですね。
だから僕ら太平洋側は行くこと少ないから、
富士山見えるとわーってなりますね。
しかもこんな冬にこんな青空が見えるなって。
冬に青空。
そうですね。
私も今となっては、
こんだけ晴れた冬の日って珍しいなって思っちゃうかも。
向こうだと当たり前ですね。
そうそう、それちょっとね、調べたんですよ。
日照時間どんなもんだろうと思って調べたら、
最近の記事なんですけど、
かんさんの12月の日照時間はわずか22.2時間。
東京の15%に。
1日分もないですね。
東京は143.9時間。
に対して22時間。
確かに、体感だと確かにそう言われるとそのぐらいかもしれないなって思いますね。
だからねこの、
日本海側の人たちが青空、冬の青空めっちゃときめく気持ちは、
太平洋がどの方、たぶんわかってないでしょうね。
すごい貴重でありがたいものみたいな話。
09:02
それプラス富士山なんて見えたらもうみたいな話。
真ん中に手前の方影がシューっとガードレールの影なんですけど、
一瞬撮影者の影みたいに錯覚するような、
ちょっと錯覚しますね。
構図なんですよね。
富士山に向かってスーッと見ていくと、
鉄塔が電線をたらしているのが、
ちょうど真ん中の富士山を飾ってるようで。
富士山の手前の方に工場の煙突があったりするのがかわいらしくて、
すごい好きな写真ですね。
電線は当然横に流れるんですけど、
圧縮で真ん中あたりに建物の影もあるんですけど、
それも全部横島になっているところが、
ラインの方向性が全体的に横へ横へで構成されていて、
それが縦構図の写真にはすごくいい効果を与えているように思いますね。
部分的に入っているこのラインがすごく面白いですよね。
島々がいっぱい。
確かに。
なんせ坂道ですからね。
私もこれ思った。あ、坂道だって思った。
坂道だ。
坂道。
東京とかでも、多分関東とか静岡でもあると思うんですけど、
富士見坂っていう、富士が見える坂っていう名前がたくさんあるんですよ。
いろんな方角から見れますもんね。
だから各地にあるんですかね。
ちょっと上がったら富士山見えるんでしょうね。
これじゃあまさに富士見坂じゃないですか。
名前は知らないけど。
埼玉の富士見坂。
多分ね、この辺に住んでる人とか関東の人だって、
自分の富士見坂があるんじゃないですか、きっと。
マイ富士見坂。
あ、あるあるある。
ありますか。
富士山見るならここの坂みたいな。
ありますあります。
なるべくうちの近く。
だからそれぞれみたいな。
あると思う、多分。
マイ富士見坂。
マイ富士見坂多分あると思うわ。
いいですね。
あなたのマイ富士見坂を抜けてください。
ハッシュタグ。
また好評に力が、熱が入っちゃう。
12:01
本当募集したい。
では3枚目、しみさんです。
キャプションが、
指先に張り付くほど冷たいカメラを握りしめて日の出を待っていた。
ポジフィルムに映し込んだ空はカクテルみたいだった。
ということで。
ポジフィルムか。
しかも日の出を。
美しい。
なんかこう、辺の高齢落ち。これは高齢落ちではあるんですけど、
それがまたなんか、
海の向こう側の太陽が登ってくるのを予感させるというか。
いいですね。
明るくなって、なりかけてる空とか撮ると高齢落ち目立ちますもんね。
それが下の砂浜となんか、
組み合わさって。
下の部分のこう。
しまって。
色が綺麗っていう。
左手前の子供さんかな。
子供かな。なんか知らない人かわかんないですけどね。
このシルエットも、
なんかいいですね。
場面の位置要素とか。
パーカー被ってんのがいいですね。寒さを。
なんかそうか、これがこの、
波、これ砂浜なのか。
思った思った。ちょっとスローシャッターっぽいような、
感じもしなくもない。
引いた後かなと思うんですけど、波自体はね、
あ、そっか、これ引いた後に撮ってるのか。
そうか。
確かに。
手前がスローシャッターっぽく見えなくもないんだけど、
でも後ろの波はしっかり見えてるし。
止まってますしね。
だから、光の反射でそう見えるって感じなんですかね。
滑らかな感じがすごいいいですね。
そうそう、この人と、
この海の境目のあたりがすごい不思議だなって思ってましたね。
そうですね。
はい。では4枚目、原人志さんです。
キャプションちょっと長いですが、ちょっと早口で読みたいと思います。
タイトル、雪の日の英雄譚。電線とは目に見えるライフラインです。
その黒き線の行き先は誰かの人生の営みです。
昨今、景観的にいかがなものかと電線の地中化が勧められていたりしますが、
僕は寂しさを感じるのです。
電気は朝、目覚めのコーヒーのお湯を沸かすかもしれません。
昼、愛菜弁当を温めるかも。
夜、誰かの帰りを迎える明かりを灯すでしょう。
人々の暮らしを支えるために生まれた電気を運ぶ電線。
電信柱を見上げるたびにそんな想像をします。
今回投稿した写真は大雪の日に通じ通し、
15:03
誰かの住まい身体、心を温めるであろう電気を運ぶ電線を高々と掲げる、
僕らの電信柱をシンボリックに表現しようとフィルターワークで撮影したものです。
お疲れ様、いつもありがとうとつぶやきながら。
めちゃめちゃかっこいい。
一目見て、こんなフィルターあるんですね。
七色の工房って言ったらいいのか、
線が。
初めて見たので、何と表現したらいいかわからない。
うーん。
確かに、ちょっと何のフィルターか知りたいですね。
どういうフィルターなのか。
市販でこういうのがあるってことなんですかね。
それともなんか自分でフィルターを作られたのか。
でもなんかこの、テキストで書かれてるような感じで電線っていうものが、
街並みに普通に存在してる、目に見えるライフラインっていうのが、
自分たちの生活を支えているよねっていうのが、
地中海によってだんだん自覚できなくなるんじゃないかっていうところは、
確かに言われてハッとしましたね。
私は電柱とか電線とか、
そういうオブジェクトとして撮影する対象としてはすごい好きなものなので、
なくならないでほしいなって思うぐらいなんですけど。
なんか電気が使えることのありがたみが、
深い、あえてこの冬の寒い時期というか、
夜、電気もちろんあったほうが明るさのためにも温かさのためにもいいし、
そういうありがたみを改めて認識させるような写真だなと思いました。
確かにそのキャプションのコンセプトというか、
ちゃんとビジュアル化されてて、すごい素晴らしいなって思いましたね。
コンセプトありきで撮りに行ったってことなんですかね。
じゃないですかね。
それはすごいな。
しかもなんかこれは大雪ですもんね、本当。
結構大雪な感じがしますよね。
で、フラッシュ焚いてるのかな、これは。
ですよね、この雪がバーンってこうツブツブ見えるのってそうですよね。
いや、いいですね。
スローシンクロみたいな感じなんですかね。
ああ、なるほど。
なんか向こうの電柱とかそのミラーとかもなんか普通の写真みたいに写ってるけど、
雪の表現はフラッシュ焚いた時みたいになってるんで、
なんかその両方、
なんかちょっと私もやったことないんでわからんけど。
なるほど。
18:01
いや、面白い写真で。
面白いですね。
はい。では5枚目、はるかさんです。
じゃあキャプションの読み上げから説明あればお願いできますか。
はい。キャプションがいつの間にか晴れていて、
いつの間にか雪が降る北陸の冬ということで、
そうですね、
なんかずっと北陸のこの時期の天気を撮りたいなと思ってたんですけど、
なんか難しくて撮れなくて、なんかどんよりしてるじゃないですか。
で、光もそんなすごく美しい感じでもない状態で撮りたいなと思ってたんですけど、
これちょっと撮り下ろしたものだったんですけど、
昼なのか夜なのか曖昧な感じというか、
これ雲にたまたま穴が開いてるんですけど、
それが雪とか星にちょっと見えてきて、
そのなんていうんですかね、雲と空が反転してる感じというか、
晴れ間が見えたと思ったらいつの間にか雪が降ってるみたいなことって結構北陸だとあると思うんですけど、
そのどっちつかずな北陸の冬の天気みたいかなと思ってちょっとこの写真を選びました。
あ、冬が来たなっていう感じになるんで、
私ずっと太平洋側に住んでたんですけど、
こっちの冬ってすごく特徴があって、
割と風情があるなっていうふうに思いました。
そうですね、あ、冬が来たなみたいな。
あんまネガティブには思ってないんで。
なんで?
冬が来たなっていうのも、
ちょっと日本の色んなオフィスになってて、
そうかあんまネガティブには思ってないと
そうですねそう意外とみんなすごいネガティブだなってちょっと思ってました持ってきたときに
一般的にはネガティブに捉えられがちですよね
まあ確かにどんよりしてるんで気分もちょっとそんなに明るくはならないとは思うんですけど
そこまではそれも全然わかるんですけど
21:03
個人的にはそこまでそんなにって感じですね
でも私のメンタルが落ち込むっていうほどではないですね
曇ってる日が多いなとか雨多いなとかは事実として感じはしますけど
そのせいで気がめいるとかは確かにないかも
なんかあれかもしれないですね
普段その仕事とかで外に出ないで家にずっといるんで
雨が降ろうが雪が降ろうが特に苦労して行かなくて住んでるところもあるから
なんかそれでの割とノンキなのかもしれないですね
確かにそうか通勤とかで外出てたり外で働いてる人とかは
多分すごい大変だと思うんですよね
それに比べたらそんなに私苦労してないので
ノンキな感じだと思います
なんか雲で覆われてるから雲の表情って毎回違うかったり
あと冬は風強かったりすると刻一刻と形が変わってたりするっていうのが
ずっと眺めてられる感じはありますね
大平洋側行くとスカッと晴れてる日が多いから
逆にそればっかりで面白みに欠けるみたいなところもあったりするのかなとか
でもあれですね確かにそれ考えると
曇りの日はモノクロとか結構表情が変わって面白いのはありますね
完全にスカッと青空しかないと
黒の表現ってか出てくる感じって割とノッペリッチしがちというか
それだけではないですけど
そういう逆に考える楽しみもあるかもですね
そうですね影があんま濃く出ないし
たまに日が差して影出ると影出た
そうそうそうそう
ちょっと日が出ると感動する感じはありますね
朝来たっていう
そんな雲模様を見るのが好きなんですけど
この穴がいたようなっていう説明もありましたけど不思議な
これ太陽じゃないんですか
これは太陽じゃなくて本当に雲にポンって穴が開いてて
そこから太陽の光が漏れてるだけだと思います
てっきりそこに太陽があって透けて見えてるのかなって思っちゃってました
これ太陽もっと多分大きさ的に大きいんじゃないかな本当だったら
穴から光が漏れてるだけみたいな感じですね
24:01
面白いですね
はいありがとうございます
6枚目忍さんですキャプションが
12月の毎週土曜日19時から5分だけ花火がお台場に打ち上げられます
これが始まるとそろそろ1年が終わりだなと感じます
毎週土曜日
毎週土曜日
不思議な文化だなと
すごいですねもう打って変わってさっきのと
スカッと晴れてて花火が打ち上がってるみたいな
すっごい華やかな
高層ビルの明かりがともに
色とりどりな感じ
まるで夢の国というかディズニーランドのような
海外なんかなって一周絵だけ見たら
街を上げて年末感を演出してるってことなんですよね
そりゃお気に入りですわ
いいですね
冬の風物詩みたいな
花火って勝手に自分では夏の風物詩っていうイメージが強すぎて
冬にこうやって上がってる方たちとは
感覚がまたちょっと違う
捉え方が違うのかなとか思いましたね
でも海外とかでもそういうあれですかね
年が変わる時とかに花火バーンみたいな
なんかそういうことしてそうなイメージはありますね
やってるんじゃないですか
なんかニュースで見たような気がしますよね
いいですね
7枚目浜さんです
キャプションがたる日
北海道にいた頃は冬というよりも春が近いことを予感させるものでしたが
ここ合図ではつららは冬のど真ん中です
いやこれなんていうかビジュアルがすごい
うおってなります
もうこのスカッと晴れた青空に赤い鉄骨
そしてそのど真ん中に真っ白で鋭く尖れたような
たる日というかつららみたいなもんですよね
めっちゃこの3色構成がすごくいい
私は大好きです
すごいな
すごい目を引きますね
ミニマルというか
色も綺麗だし
たる日
この赤いラインに映ってるこのトゲトゲの反射
これがすごい好きです
27:02
はい
では8枚目私でございます
キャプションが降り始めボタン行き
はいなんか前回さらだ小僧さんかな
登山登り終わって帰りの普通の放送された動画とかも
写真始めて楽しくなりました
みたいなのと続いて
確かに
なるほど
しかもこのアングルはね
私もよく一上さんの事務所に向かう時とかに前のね
よく通ってましたし
そういうのもあるんですけど
この写真は
写真は
写真は
写真は
写真は
写真は
写真は
写真は
写真は
写真は
写真は
写真は
写真は
写真は
写真は
写真は
写真は
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写真は
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写真は
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写真は
写真は
写真は
写真は
写真は
写真は
写真は
写真は
写真は
写真は
写真は
写真は
写真は
写真は
写真は
写真は
ね、空気遠近法じゃないですけど、遠くになるにつれて雪に紛れて白くフェードアウトしていくその川向こうの 景色とかもすごい美しくていいですね。
あれですか、あのー
さっきの 北陸のどん天の話じゃないですけど、市上さんは
あの地元民として好きですか嫌いですか?
そうだこの中では唯一地元民です。
えーといや、まあ難しいなぁ。どっちも好きでもあり、またこの季節かっていうちょっとどんよりした気持ちもありますね。
あー
なるほど。
はい。まあ多分普通の感情だと思いますけど。
それが当たり前なんですね。
なんか逆張りした方がかっこいいかなとも思いつつも。
うっせーのになっちゃった。
いや、牡丹雪がこうシャッターチャンスと思うようになったって言ったから、こうちょっとなんか心境の変化があったりしたのかなと思って。
あー、基本はうん、わー寒そう、別盛りそうとか。
まあまあそうですね。
家におろうみたいなのが、お、写真撮れるわーって感じですね。
あの降り始めだったらまだ歩けるじゃないですか。
30:01
これが数時間経つともう積もってるともう歩くのもしんどいから行かないんですけど。
なるほど。
まだこう積もってないタイミングですもんね写真も。
うーん、なるほど。
これモノクロフィルムなんですか?
えーとあれ、給通モノクロフィルム。
あ、給通モノクロフィルム。
あー。
こんな風合いなんですね。
なるほど。
ありがとうございます。
はい。
では9枚目、2-3です。
キャプションが、京都東寺工房市のたこ焼き。
ということで、東寺工房市っていうのがなんかあるんですね。
東寺であるんですね。
イベント的な?
結構、京都のお寺に限らずなのかもしれないですけど、結構縁日的なものを定期的にやられてますね。
ほんとだ。
京都にある東寺で毎月21日に行われているって書いてある。
ちおんじさんとかね、とかも手作り地とかされてたりしますし。
結構イベント盛んですね。
そこでたこ焼きを毎回、毎回か頻繁に食べられてるんでしょうか。
たこ焼き、夏の出店みたいな印象強いですけど、冬の寒い中に熱々のたこ焼きをやる間に。
熱々の。
そう、熱々冬に。私も昔大阪に31日1日って行ったことがあるんですけど、
その時に夜にたこ焼き食べてすっごい美味しかった記憶がありますね。
いいですね。
あの熱々のたこ焼きが。
美味しそう。
いいですね。
では次10枚目計算です。
キャプションが、風呂をキャンセル。
初めての地獄谷でしたが、待てと暮らせとお猿たちは風呂に入ってくれませんでした。
ということで、お猿ちゃんは映ってるんですかね。
なんかこう、ちょっと居心地悪そうな感じ。
なんかこれ、すごいシュールだと思って。
これは面白い。
面白い写真ですね、これね。
本当に。計算の視点もすごい面白いなって思いました。
確かに。ちょっと引いたらどうかなって。
引いた。そうそうそう。
だからなんかこう、やっぱりなんか撮ろうと待ってた人も、なんかこれどうしようみたいな感じでちょっとこう離れようとしてたりとか。
33:00
なんじゃ入ってないんかって。
でもしつこく粘ってるカメラマンさんたちもいて。
いますね。あの覗いてる人も覗いたまま待ってるんでしょうね。
カピバラなら入ってたかもしれないけどな。
カピバラなら入ってた。そうか。別の動物だとどうなんだろう。気にせず入るのかな。
猿は気にしちゃうのかもしれない。
まあ人間にちょっと近いし、そうなのかな。
それかも単純に気まぐれに。
気まぐれなのか、そうですね。
ちょっと今そういう気分じゃないなみたいな。
地獄谷。行ったことないんですよね。
では次、11枚目、はいけいさんです。キャプションが、私のお気に入りは低い日差しです。
高層ビルの隙間を塗って反射して特別なライティングになります。
ですね。
独特ですよね、冬の光は。
ちょうど夏場とかだとやっぱり早い時間にも日がどんどん上がっていっちゃうので、
なかなかこういう光の感じって撮れないんで、
秋冬あたりはね、ちょうど通勤時間とかちょっと早いぐらいの時間で、
違った街の景色が撮れていいですね。
今の時期なのかなこれ。
今の時期っぽいですけどね。
いやーこれあの、まだ紅葉が落ちてないんだって思って。
あったかい。
そう、あったかいんだろうなーって思いながら見てました。
中頭とかですかね、まだ。
確かにね、今の事務所から二つ山が見えるんですね。
引っ越しの作業を始めた1ヶ月前ぐらいはめっちゃ紅葉綺麗やったんですよ。
今はもうすっかり落ちて。
そうですけど。
街路樹とかももう全部こう、枝だけになってますからね。
確かに。
僕通勤するときのこの時期、信号を見ようとするとその裏に太陽があって、
ほんと角度低いからめっちゃ眩しいんですよね。
信号見づらいっていうぐらい角度下がりますもんね、冬は。
そうか、ビルの反射だから光の間に筋みたいなのが入ってるんですかね。
そうなんですよね。反射光ですよね、っていうことですよね。
なんかちょうど左半分が明るくて右がちょっと影で暗くなってるのがコントラスト出してるのもいいなと思います。
36:13
そうそう、いい、なんか、そうだそうだ思い出した。
こういうスナップとか撮ってるときは陰影の付き方がコントラスト高くなって面白いって思うんですけど、
こないだクリニックの外観を撮る仕事があって、陰影強すぎて、もう少し、ちょっと曇ってるぐらいがちょうどいいなとか思いつつ。
そうですね、確かに。
パキッとしすぎちゃうみたいなのは感じましたね。
難しいな。
はい。では次12枚目、ライドさんです。キャプションが、長野県長和土ダムということで、さっきの地獄谷も長野かな。
そうなんですね。
多分。
かっちょいいですね。
かっちょいいな。いろんな角度からダムを見せてくれる。
ありとあらゆる角度からダムを。
春夏秋冬お気に入りっていう。
確かに。
どの季節のダムも好きっていうメッセージですね。
確かに。
写真集は。
冬のお気に入りとして出されてるのは、やっぱりこの雪が白いところは、ダムの構造みたいなのを結構浮き彫りにしてくれるというか。
そうなんですよね。
左右に広がる段差とか、段になってる部分とかが、こうやって別にモノクロでもないし、今回は晴れた昼間の写真だとは思うんですけど、
結構そのコントラストを、色としてのコントラストというか、
それが上手く出されているのが、冬のっていうところのポイントなんかなと思いますね。
この雪によって本当形がまた際立つというか、面白いですね。
左の岩肌もなんかゴツゴツしてる感じが伝わりますね。
では次、13枚目、えとつぅさんです。
キャプションが、もっちおいしい。
ごめんなさい、笑っちゃった。
キャプションに忠実に。
ちょっとキャプションに忠実に読んでみましょう。
面白いわ。
小さい尾から始まり、もっちが大きいもちで、おいしいのしだけ大きいひらがな。
39:03
しだけ大きい。
そうですね。
で、その後の説明が、
食卓まで待ちきれずに台所で食べてしまいました。
個人的に秋より食欲をかきたてるものが多い季節です。
ということで。
はい。
砂糖醤油、醤油のみ?
砂糖醤油。
砂糖醤油。
でもこう、おもちにピンと合わせているわけではないんですよね。
あー確かに。
ね、おもちおいしいなんだけど。
反射してるおもちをとってるみたいだね。
そう、砂糖醤油の中にいるおもちをとってらっしゃる。
反射してるおもち。
お正月とかね、おもちいっぱい食べちゃうんで、太るんですわ。
おいしいから。
こっちおもちおいしいですよね。
あーそうっすか。
おいしい、確かに。
どこでもおいしいんじゃないですか。
そんなに違いますか?
なんか、関東は違う?
あーでも、私が、かもしんない。
なんか、私小さい頃もおやつ、お正月秋とかずーっとおやつがおもちみたいな感じだったんで、
なんかたぶん飽きちゃったのもあると思うんですけど。
でもそれにしてもやっぱお米がおいしいせいかこっちのおもちはおいしい気がしますね。
それはたぶんあるかもですね。
あの、もち米のうまさはやっぱりあるんじゃないですか。
富山とか新潟とか。
おいしいと思う。
おいしそう。
お正月はおいしいもの多いですよね。
いいですね。
モノクロに咲いてるのもおもちが白だから。
で、醤油の黒と。
醤油の黒と。
対比してていいなと思いました。
はい。では14枚目。
ゆきごまさんです。キャプションが冬の隙間に覗く空。
ということでね。大胆な構図で。
この上、ほぼね、上方は上半分にしかない。
いや、むしろ主題はこの真ん中のそのスリットのような部分にしかない。
いやーこれいいですね。
なんかこの周りが雪とかで、割と無彩色な中に
鮮やかなウォールペイントがきれいに撮られてるのがいいですね。
雪が深い。
距離感がいいな。
ああ、距離感、そうですね。
だいぶなんかこう、これを主題として撮るには結構引いてる感じがありますけど。
42:01
なんか直接その空を撮るんじゃなくて、
なんかこう、メタファーというか。
面白いなと思いましたね。
なんか普通、カメラの角度を上に上げてしまいそうだけど、
多分水平に近いぐらいな。
なんか後ろの建物とこの虹の模様を入れたくなりそうな気がしたけど。
結構下、そうですね、水平か。
普通に撮って。
普通が難しいんだけど。
この大胆さがいいですよね。
さすがです。
では最後、博明さんです。
キャプションの読み上げからお願いします。
冬の朝、田んぼ道で吸う空気が好きですね。
と言っても、今住んでいるところや通勤路ではそれらを味わうことはできませんが、
鼻や喉を通っていく冷気とその細かく澄んだ匂いが記憶として自分の中に残っています。
同じ田んぼ道で香る春先の土の匂いも大好きですし、
夏の草木の匂いも秋のそれも、
私にとっては田んぼ道は匂いでもって四季を実感させる大切なものであったように思います。
今はその田んぼ道も補助整備でなくなってしまいましたが。
というもので、
撮った写真はその田んぼ道で下りた、
本当に雑草っていうかね、草なんですけど、
冬のこのやっぱり、これは要は実家の方のということなんですけど、
田んぼ道を通って学校とか通ってたので、
毎朝通る道であったし、犬の散歩もそう。
ちょっとした散歩でもよく通ってたんですけど。
そこでやっぱり季節の匂いっていうのを、
その時はそんなに自覚してなかったんですけど、
だんだん小学生から中学生とかって上がっていくにつれて、
高校生、社会人というか大学生ぐらいになるにつれて、
だんだんそういうものが毎年自分の中に蓄積されて、
養成されてるなっていうのが、
実感としてあったっていうことを離れてみて、
改めて思ったというか。
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そんな感じの1枚です。
確かに匂いはありそう。
僕も近くの田んぼ道よく散歩するコースありますけど、
匂い、季節によって違いますね。
そこに惹かれてる部分もありそうだなって気づきました、今聞いて。
田んぼって本当、四季を感じるというか。
懐かしい感じというか、ありますね。
そういうのをやっぱり色濃く感じてるのは、
この投稿されてる中では、例えば浜さんとかは、
もうダイレクトにそれと付き合ってる方なんで、
より濃密な感覚を持ってらっしゃると思うんですけど、
自分の中にもそういうものがあるなって、
その冬のお気に入りって色々考えた時に。
あといいなと思ったのが、写真の中に雪モチーフ、雪とか、冬モチーフ、雪とか、
お題に冬って入ってるから、冬モチーフを入れたくなって僕は入れたんですけど、
そういうのがないけど、冬とわかるっていうのがすごいなって思いました。
いいなって思いました。
霜も。
そうですね。
霜もそんなにはっきり見えるわけじゃないけど。
確かに。
これはヤシカフレックスで撮った中盤の写真なんですけど。
中盤で撮られた。
結構背景がぐるぐるして。
それもすごいいいですね、なんか。
はい、ということで15枚公表終わりました。
皆さんありがとうございました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
では、委員長が遥香さんなので登場しましょうか。
私からいきますか。
はい、どうぞ。
はい。
では、一神賞は原人志さんです。
はい。
はい。
雪の日の英雄団。
まずタイトルがめちゃめちゃかっこよくて。
多分タイトル先行だったかのように思えるこのキャプションの中の説明もありましたけど、
それを見事に原さんの技術を持って撮ったと。
絵としての表現もカッチョイイって感じですね。
っていう印象でした。
自分のお気に入りに向き合ってそれを綺麗に撮り上げるっていうその熱意が伝わった写真でした。
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はい。
革命賞は悩んだんですが、浜さんのたる日ですね。
だいぶ原人志さんと悩んだんですけどね。
ストーリー的な部分も結構惹かれてたので。
ただいろいろ考えて結果一番感覚的に惹かれてしまったのが、
この一枚で。
モチーフとしてそのもちろん雪の、冬の物であるということをプラス、
この構図の構成といい、色の構成といい、
スカッと冬らしさも備えつつも鋭く尖れたような一枚で参りました。
はい、では早岡さんお願いします。
はい、私はKさんで。
すごいシュールで滑稽で、冬っていうのもすぐ分かりますし、
動物の可愛らしさとか、人を含めた風景の愛おしさというか。
カメラを向ける時って、自分が撮りたくてカメラを向けると思うんですけど、
おそらくみんなここの周りにいるの観光客だと思うんですけど、
猿との関係性が薄い状態でカメラを向けてると思うんですけど、
猿からしてみたら、なんか分からないけど自分より大きい生き物がたくさんこっち見てて、
風呂に入った瞬間に一斉にシャッターをババババッと切られるわけですよね。
人にたぶん慣れてるとはいえ、ゆっくり風呂に浸かれないんじゃないかなとか想像しちゃったりして、
ただそうじゃなくてぼーっとしてるだけなのかもしれないんですけど、
人間と猿の関係性を俯瞰的な視点で捉えてるKさんの視点というか、
コミカルで面白い感じに撮られてて、
写真を撮る、撮られるってどういうことなのかなっていうのを楽しく考えさせられたというか、
とてもいい写真かなと思いましたので、Kさんでお願いします。
Kさんおめでとうございます。
おめでとうございます。
51:02
いやー、悩みました。
はい。
では、来月のお題ですかね。
年変わって2015年1月のお題。
委員長は博明さんですと。
ではテーマの発表をお願いします。
はい。ではお題は、「まわる」といただきます。
まわる。ひらがなでまわるです。
はい。
まわる。
まわる。
回転とか。
回転とか。
えーと、まわる、まわる、ほか、なんだろうな。
まあ、いろいろと想像を膨らましていただいて、
それそのものが回っている場合もありますし、
何かの周囲を回るということも回るとも言いますし、
他にもいろいろ考え方はあるかなと思います。
はい。
で、投稿の方法とかはお願いします。
はい。
締め切りが1月26日日曜日いっぱいです。
今回のエピソードのページにリンクを貼ってある専用の投稿フォームから投稿をお願いします。
で、Xに投稿してくださる際は、シャープ、お題、まわる写真、まわるはひらがなということでお願いできればと思います。
皆様からのご投稿をお待ちしております。
お待ちしております。
お待ちしてまーす。
はい。ということで、これが今年最後の一号カメラの配信でございます。
はい。
今年1年も大変お世話になりました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
お世話になりました。ありがとうございます。
いやー、早いな。
どんな1年だったかなーっていうのをね、いろいろと思い返すわけですけれども。
どんな1年でした?
そうですね。長いこと話すのもあれなんで、ざっくり写真関係で思いを返すと、
やっぱり原像代とかね、いろいろフィルム代とかも上がっていて、
フィルムで撮る本数は減ったかなーとは思うんですけども、
それでも月に2,3本は必ずペース的には撮ってましたし。
2,3本か。いいペースだな。
結構撮ってる。
デジタルはデジタルで、今年は結構ニコンのZ-FCを、
特に新しく買ったわけじゃないですけど、結構持ち出してたなっていうのがありますね。
結構マウントアダプターで古いニコレンズつけたりとか、
あとヤシカのレンズつけたりとかで、結構活躍したかなっていうのと、
あと4月ぐらいに加藤智子さんっていう写真作家さんのプロフィール写真を
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依頼されて撮るっていう。
私が人を撮るってほぼないに等しいので、
結構大変ながらもいい経験をさせていただいたなっていうのがありました。
市上さんとかどうですか。
そうですね。
去年1年ぐらい前にモノクロ頑張ろうかなと思って、
モノクロ日記とかも始めたんですけど、
止まりましたね。
それはつけてましたね。
どれぐらい続いてたんですか。
半年ぐらいは、夏ぐらいまでは続いてたと思うんですけど。
多分夏ぐらいって、ちょうどさっき私言わなかったですけど、
お寺跡の準備とかで結構忙しくなってた頃ですよ。
だから博明さんのフィルム撮る頻度はやっぱすごいなと。
僕はどうしても村があって撮るときは撮るし、忙しいとパタッと止まったりとか。
お寺跡、あと個人的にも展示もう1個あったりとか。
秋、両方とも秋でしたけど。
あれの準備もなかなか大変でしたが、
その分思い出がたくさんできて楽しかったですね。
何かまだ何にも話はないですけど、
何かしらのアウトプットの楽しさに目覚めた1年だったかもしれないですね。
いいですね。やりましょう、やりましょう。
晴岡さんどうですか。
写真集も作られたしね。
あ、そっか、写真集も。
めちゃくちゃデカいじゃないですか。
そうそれ。
天井より先ですもんね。
天井のために作ったけど。
天井のためにとはいえ、先に作った1年。
そうでした。
あれもね、まだ在庫はありますので。
これを聞いて興味を持たれた方はぜひいちがみさんまで。
はい、固定でポストを見てください。
晴岡さんはこの1年いかがでしたか。
そうですね。
写真も撮ったけど、何かそれ以外の絵描いたりとか、
彫刻でちょっと作ってみたり、石の台座作ってみたり、
まあ遊びですけど、
何か写真以外のこともちょっとずつやってきたんで、
来年もいろいろやっていけたらいいかなって思いますね。
何かどっかでお披露目会してほしいですね。
してほしいですよ、めちゃくちゃ。
お披露目してできるほどそんなに描かれたな。
絵めちゃくちゃ興味あるので、めっちゃ見たいです。
うちの廊下に、しまうところもないんでうちの廊下に飾ってあります。
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石とかも、遥かワールドの部屋を作ってほしいですね。
作りたいんですよ、もう。
いつか作ったら。
ぜひぜひ。
こんな感じでしょうか。
はい。
では、今年の配信はこれで最後で、
来年いつから始めるかとかもまだ決めてないんですけど、
ちょっと休んだ後、ぽちぽちやっていきたいと思っております。
また皆様来年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、はるかさん、くめさんありがとうございました。
ありがとうございました。
良いお年を。
良いお年を。
さようなら。
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