はじらぢさんでぃ、新しい一週間が始まりました。
はじらぢさんでぃ、今日は2月4日日曜日です。 今日から札幌雪まつりが始まりました。
昨日まで結構寒い日が2、3日続いていて、雪も結構降ったんですが、今日はいい天気ですね。
気温もちょっとだけ上がりました。 それでもマイナス3度からマイナス1度の間ですけれども、
最高気温はマイナス1度ぐらいですが、それでもちょっと日差しも出てきて、風もそんなに強くなくて、いい天気じゃないですかね。
おそらく、私は出かけませんが、札幌雪まつりの方もにぎわってるんじゃないでしょうか。
4年ぶりの本格開催ということで、結構ススキノあたりも人出が多いというふうに聞きましたので、かなり札幌は盛り上がってるぞということです。
そんなわけで、今日もはじらぢさんでぃをお送りしてまいりたいと思います。
第1コーナー人生いろいろ、第2コーナー思い出の曲、第3コーナーは北海道あれこれ、SNS話も少しするかもしれません。
そして第4コーナーがザ・冬一郎さんぽでお送りしてまいります。
今日も最後までぜひお聞きください。
はじめるラジオキャンパス シーズン4 プレゼンテッドバイキャンパス
第1コーナー人生いろいろのコーナーです。
これではじらぢさんでぃは5回目の配信になるんですが、1回目の時にポッドキャスターな人生みたいな話をちょっとさせていただいて、
それから2回目が政治学者になったわけみたいなののちょっと触りをやって、
3回目は学長を辞めたわけみたいな話をして、ちょっと危ない話もいっぱいしたんですが、
4つ目でSNSですね。
SNSのそれこそ20年ぶりのワクワクの問題含めてちょっとSNSな人生語ってきたんですが、
今日は何を語ろうかなってずっと考えてるんですけど、今一つピンとくるものがないんですが、
ちょっと民泊ですね、の話を今日はしようかな。
去年の5月に民泊の届出が受理されて、4月か、4月末に。
それで6月ぐらいから告知をして、5月末からかな、告知をして、
6月にお客様、初めてのお客様が来てくださって、
それから7月はちょっと台風の影響とかでキャンセルが出たりして、8月か、
8月は台風の影響でキャンセルが出たりして、
9月、10月、11月、12月とポツポツとね、知り合いが多かったんですけど、
あとは冬一郎君ファンですね。冬一郎君ファンの若い女性っていうのがね、増えてきてますね。
若くなくてもいいんですけども、冬一郎君ファン、老若男女に愛されてますけれども、
そんな民泊を始めて、今回もう少しやっぱりいろんな方に来ていただこうってことで、
少しね、試運転というか、もう終わったということで、
Airbnbというグローバルサイトですね、に登録したんですね。
これが先月?1月です。1月のまだ半ばぐらいですよね。に登録したんですよね。
なんと登録したその日の夜のうちに予約が入り、
その朝起きたらもう一つ予約が入って、お、すごいな、Airbnbとか思って
いたらしばらくもう音沙汰なくて、と思ってたら1週間ぐらい経ってからかな、予約が入って、
それが今日、今回来てくださってる2人組の女性の20代のね、
うら若き乙女2人、泊まりに来てくれました。嬉しいですね、とてもね。
しかも4泊。で今日が3泊目が終わって、で今晩泊まったら明日はもう朝、
飛行機乗って別のとこ行かれるんですけども、やっぱり3日目ともなると馴染んできますね。
最初はやっぱりちょっと緊張してるというか、そりゃそうですよね、わんこが1匹と、
還暦親父がひげと髪の毛伸ばして、ぼうぼうで立ってれば、
それはちょっととんでもないとこ来ちゃったなって最初不安がよぎるかもしれないんですが、
しかも若い女性2人ですし、いろんな不安はあるんでしょうが、
一晩二晩とね、だんだんリラックスされて、
もう最近、最近というか今日あたりは完全にもうアットホームなっていうか、
家でくつろいでる感が出てきましたね。いい感じですね。
もう家族のような感じに、本当かな、わかりませんが、なってまして。
冬一郎君にメロメロですね。
冬一郎、なんてかわいいんだっていう話になってて、冬一郎にやられちゃったって感じで。
これ多分ね、思ってるんですけど、
民泊でリピーター出るとしたら冬一郎効果ですね。
あるいはもう一個ちょっと話してて面白かったのが、
これがもし還暦親父1人でやってる民泊ですって言ったら、やっぱり警戒してこないと思うんですよね。
そこにでも、たとえばわんこがいるだけで、たとえば犬がいるだけで、
お客さんが予約してくれるということ、ということで、
これはやっぱりね、冬一郎君効果、わんこがいる。
男1人でやってる怪しい民泊から北海道犬のいる、かわいい北海道犬のいる宿っていうので、
安心感がね、ぐっと増すんですね。
しかも冬一郎君にメロメロになってリピーターにもなってくれるかもしれないということで、
北海道犬のいる宿、コンセプト大正解ですね。
還暦親父のいる宿では絶対にこうはならなかったということで、やっぱり冬一郎君と一緒に暮らし始めてよかったななんてね。
本当に真面目に思ってるし、実は民泊とかいうことに展開しようと思ったのはもう2,3年前で、3年以上前ですね。
もう大学辞めること決めたときにいろいろどうしてこうかなと思って考えたときに、
札幌で生きていくんだったらやっぱりそういうゲストハウスみたいなことは、一つやったほうがいいな。
でもそのときに考えたんです、今のことをね。
還暦親父一人の宿じゃ誰も来ないよな。これはワンコだなって。
真面目に思ったんですね。
出会っちゃったんですね、冬一郎君とね。運命の出会いですね。
別に北海道犬を探してたわけじゃなくて、たまたまペットショップにいったらいたんですね、冬一郎君が。
しかもまだお店のホームページに出る前。
そんなときに私ペットショップなんて通ったことないし行ったこともないし、
それこそ中学生高校生ぐらいのときにちょっと立ち寄ったぐらいで、それ以降はペットショップなんて行ったことないし、ペットショップ嫌いなんですよね。
小さな動物たちが狭い檻とかケージに閉じ込められて、品評会のように知らさだめされて待っているみたいな。
昔の遊郭みたいなイメージ。冗談じゃなく、本当にそう思ってまして。身売りの世界ですよね。
だからそういう生体販売自体もどうなのかなと思ってるし、ブリーディングの問題とかも指摘されてるしね。
あんまり好きじゃないから。
立ち入ったことはないんですけど、それでもある程度動物を大事にしてやってそうなペットショップがあったのでホームページでチェックだけしてて気になるなと思って。
たまたまホームページ見て別のワンコを見つけてこの子、見に行ってみようかなと思って。
言っちゃ悪いけどトイプとかみんなが飼ってるワンコ嫌いなんですよね。嫌いなんですよね。はっきり言ってあんまり好きじゃない。
人間の都合で作られちゃったワンコってあんまり好きじゃない。
それでたまたま行ったんです。
たまたま行ったら本当にいたんですね。
本当に運命ですね、これはね。運命の出会いでしたね。
まあ、冬一郎話になってきちゃいました。
まあそのことも含めてもこれはいいぞと。北海道犬いいぞと。冬一郎君もいいぞと。とてもいいぞと。
まあそんないろんなことを考えたというよりも惚れちゃったというか、惚れたというよりも惹き合っちゃったんですね。
冬一郎君も私にもうすっかりくっついて離れないし。
僕も気になっちゃって。これは出会った瞬間に運命の赤い糸で結ばれてて。
ある意味家族になることは決まっていたかのような出会いでしたね。
まあそんなことを言うと今住んでるこの家もね、やっぱり札幌引っ越すことが決まった時にいろいろネットで探してて。
いろんな選択肢があったんですけども、
まあやっぱり札幌に実際に訪れて建築中の、建て売りだったんですけど、建築中のこの家の前に立った瞬間に、
あ、ここだって思っちゃったんですよね。ここだ。これも運命の出会いですよね。
まあそういう意味ではあれこれ考えてもしょうがなくて、出会うときはひょんなときから、ひょんなとこで出会ってしまう。
そんなことを思ったりしますね。
民泊。民泊っていうのは結局、知らない方が来るわけです。初対面の方がね。
初対面の方って大丈夫ですか?とか心配してくれる人もいるんですが、私、結局大学に勤めてたので、
みんな初対面なんですよ、新学期は。全員が初対面なんですね。
毎年初対面の人が何百人とか大学に入ってくる。
そうすると初対面大丈夫ですか?なんて言ってる場合じゃなくても、あんまり関係ないですね。だから初対面とかっていうのは。
知らない人って言われても、もちろんある程度ハードルはつけるんですよ。
それこそ犬がいるっていうのは、実は単にワンコのファンっていうだけじゃなくて、犬嫌いな人は来ないし犬とコミュニケーション取れない人は来ないでしょ。
犬とコミュニケーション取れない人はだいたい人ともコミュニケーション取れない人が多いので、そう私は思ってるので。
そうすると、犬好きな人で犬とコミュニケーション取れる人ってのはだいたい信頼できる、つまりフレンドリーシップにあふれた人間だっていう、ホモサピエンスだっていうことはかなりはっきりしてるんですよね。
だからそういう意味では下手な人が来なくて済むという。犬と仲良くなれてればだいたい人とも仲良くなれる。
そういう気がするんですよね。そんなことも思ったりとかしてて。
それも含めて、だからこれはある意味必然だったなぁと。勝手に思ってるんですけどね。
だからもし大学辞めてなかったらこういう展開もなかったので、そういう意味では辞めてよかったのかなぁって気もしてるし。
最近大学のことに関しては言いたい放題喋って、言いたい放題note記事にしてやってますので、これもやっぱりフリーな立場だからできるし、また大学の中にいると言えないしやれないし見えないんですよね。
そこの常識というか、その日常のガラパゴス化した日常の中で思考停止してしまっている大学教員、大学職員たくさんいるのでね。
そんな中で経営が苦しくなってもがいていると。
一度北海道遊びに来て、少しこう新鮮な空気を吸って、一度脳みそ解きほぐしてね、
あ、そういうことだったのかと目から鱗のアハ体験をしてもらって、また職場に戻っていただけるといいんじゃないかなって。
そんなふうに我が民泊を利用してもらっても嬉しいですよっていうそんな取り留めのない話でした。
ということで、人生いろいろ、民泊オヤジになった話、北海道犬を飼った話、今日はダラダラですね。
ということで、第二コーナー思い出の一曲。
第二コーナー思い出の一曲、今日は2月4日、札幌駅まつりの初日なんですが、
なんとなーくちょっと民泊のお客様が見えて、3泊目で明日の朝には旅立ってしまう。
4日もいるとさすがにちょっと寂しくなりますね。
普段も私と冬一郎くんしかいないわけで、そこにちょっと賑わいがあって、
昼間は夜遅くまでお出かけになってて、戻って見えるのは夜遅く、朝はまた昼前には大体出かけて、
今日は昼ぐらいまでなんですけどね。
そんな形なんですけど、でもやっぱり華やかになりますよね、家の中がね。
そんな中で、ちょっといろんなインスピレーションで思い出してきたのが、
一つが時代屋の女房、骨董品屋をやってる渡哲也の弟さん、渡瀬恒彦さん。
当時、まだうら若き夏目雅子さんがふらふらっとこうやってくると。
時代屋の女房、いい映画ですね。
あんな気分もあるし。
あともう一個ちょっと思い出したのが、やっぱり北海道、北の大地ということで、高倉健さんのイメージがね、どうしても出てくるんですよね。
で、舞台はこれ北海道札幌じゃなかったと思うんですけど、たぶん。
ただ高倉健さんはやっぱり札幌の、あ、札幌じゃない、北海道のロケ。
北海道で撮った映画が、網走番外地を筆頭にね、たくさんあるんですけれども。
そんな高倉健さんの映画の中で、ちょっと違うんだけどちょっと似てる、
居酒屋兆治というね、映画があって。
これもなかなかいい映画ですよね。いろんな過去があって、
居酒屋を、小さな本当に居酒屋は、5人、6人ぐらいしか入れないような居酒屋をやっているという。
そんな風景が浮かんでくるわけですけれども。
確か大原麗子さんかな、昔の恋人ではなかったのかなあれは、どうだったかな。
大原麗子さんが出てきて、最後亡くなってしまうんですけど。
それとは別に奥さんが居酒屋にはいるんですけどね、藤田とも、藤田さんだったかな。
あ、違う、あれは居酒屋兆治は違うよ。
加藤登紀子さんが出てたんじゃなかったかな、奥さん役で。
そんな気がしてきましたね。これまたちょっとLISTENトゥムービーズという映画番組の方でちょっと紹介しようかな。
今言った2つの映画はね。
居酒屋兆治のイメージに無理矢理結びつけて。
何のインスピレーションかわからないかもしれませんけど。
ちょっと寂しい、ちょっと影を背負った男のね、ひとり男の心情という、そういうインスピレーションでいろいろと考えてたら、
高倉健さんのこの曲ですね。居酒屋兆治の時代遅れの酒場。
なんとなくこれを聴いてみたいなと。
おそらくこのはじらぢさんでぃでこれまでかけてきた、流してきた曲とはだいぶ曲調も違うし。
なんかしみじみしちゃうんですけどね。寂しさ募っちゃうかもしれないですが、
ちょっと私が聴きたくなっちゃったんで、こういう選曲もいいかなということで、高倉健さんを偲びながらね。
時代遅れの酒場。時代遅れの民泊というわけではないんですけども。楽しくやってますけども。
なんとなく居酒屋もそうだし、骨董品屋さんもそうなんだけど渡瀬恒彦さんのね。
時代屋の女房。あ、時代って言葉もつながってるね。
時代屋の女房。時代遅れの酒場。時代って言葉はつながってるね、これね。
時代つながりかもしれませんね。
そんな時代に札幌で静かに、誰か来ないかなー誰か来ないかなーって。
冬一郎じゃないけども、冬一郎くんと一緒に誰か来ないかなーってやってるという。
でも誰も来なくても淡々と生活していくみたいなね。そんな感じで。
今日はとにかく高倉健さんの時代遅れの酒場、聴いてください。
はじらぢさんでぃ、プレゼンテッドバイキャンパス。
はじらぢさんでぃ、2月4日の配信です。
今日から札幌雪まつりですね。北海道あれこれということで言えばもうやっぱり札幌雪まつりです、今は。
合わせて国際札幌芸術祭ですね。札幌国際芸術祭というのも開催されているということで。
その両方を楽しむ方も多いんじゃないかなと思います。
本当に今年は4年ぶりの本格開催ということで良かったですね。
本当にお客さんもいっぱい来てて。ただ札幌雪まつりの前後は札幌はやっぱり静かですね。寂しいですね。
雪まつり以外の時にも、私民泊始めましたけど、Airbnbに登録させていただいておかげで雪まつりの期間は3組。
パタパタっと予約が入りましたけれども、それ以外の日に予約が入らない。
これもやっぱり札幌の冬の光景なのかなと思いながら、何か考えないといけないなと思ってるんですけど。
それで先ほどFacebookに、春休みは冬の北海道へと宣伝してみましたけれども、
いいねが5つ6つパパパーンとついたので、いいねつけたってことは来てくれるのかなと思ってるんですけども、
どうなんでしょうね。
昔、私が札幌に転勤することになったとき、遊び行きますからって、皆さん言ってくれたんですが、
本当に来てくれた人、すぐに来てくれた人、ちゃんと来てくれた人と、行きますからって言葉だけの人とね、
大きく2つのタイプがやっぱりホモサピエンスにはいるんだなということがよくわかりますがって、これは冗談ですけれども。
そんな形で、北海道は札幌はちょっとにぎわいを見せてる感じですね。
北海道札幌雪まつりの話はこれまでも結構してきたんですけれども、やっぱり雪像ですね、1つはね。雪像が思ったより大きいですよ。
これはびっくりするぐらい大きな雪像がいっぱい。力作が並ぶのと、あと市民参加の雪像。
これもなかなかね、いろんなレベルがあるんですけど、完成度の高いやつは本当に完成度高いんですよ。びっくりしますよね。
そんなやつがやっぱり見どころなのと、もう1つはすすきの大通りはやっぱり雪像中心に並んで、あとは食べ物のお店とかも結構並ぶんですが、
もう1個その見どころとしては氷の彫刻みたいな。これはすすきのの方に並ぶんですよね。氷の彫刻。これ綺麗ですよね。
よく氷の彫刻とかっていうのをやる、夏にやったりする地域はあったりすると思うんですけど、どんどん溶けてっちゃう。
溶けてくのも1つの芸術なのかもしれないですが、札幌の場合にはこれが溶けない。むしろ問題は、問題は雪がかぶっちゃう。
雪が降るとね。だから氷の透明度がちょっと失われていくところがあったりするんですけども、それでもやっぱり綺麗ですよね。
でも氷はやっぱり多少溶けかかった時の方がキラキラして、綺麗なのかもしれませんけどね。
ただ雪の中で、寒い中で雪がちょっとまばらについた氷の彫刻を見るのもいいんじゃないかなと思いますし、
何より一番いいのは消えてなくならないという、溶けてなくならないということなんで、片付けるのはどうしてるんでしょうね。
わかりませんけど。そんな形で札幌雪まつりも始まったようです。
あとは見どころは、見どころっていうより食べどころですね。やっぱりね。
ラーメンも美味しいです。寒い中、震えながら食べるラーメンも美味しいです。
それからお肉系ね。鹿肉も出るかな?どうかな、エゾシカ肉。牛肉よく出ますね。牛肉美味しいですね。やっぱりね。
あとはやっぱり、たぶんジャガイモとか、ジャガバタみたいなもの、あるいは塩辛ですね。
ジャガイモはやっぱり塩辛で食べるのが一番美味しいと思いますね。バターよりも塩辛。
あるいはまあ北海道のジャガイモ美味しいので、そのままでも食べれるんですが、塩をちょっとかけてね。
本当に少しだけです。あまりかけすぎるとしょっぱくなるので、本当に塩をほんのりとかけるという感じで食べるのも美味しいですね。
だから結局塩辛が一番合うんですよね。あれね。なぜか塩辛がいいですね。やっぱりね。ジャガイモはね。
ホクホクのジャガイモに塩辛乗っけて食べたいですね。美味しいですよね。
イカがちょっとだけね。ジャガイモの熱で少しだけ火が通るわけじゃないですけど、少しだけ縮むというか、茹でられるというかね。
そんな状態になったりするんですけどね。それもまた美味しい。
まあそんなことですね。あとはこれ前にどっかで喋ったんですけど、やっぱりホタテの稚貝が美味しいなぁ、僕は。
ホタテの稚貝の味噌汁が美味しかったですね。一番ね。これまで食べた中で他にもいっぱいあったけど、やっぱり肉とかそういうのはだいたいある意味どこでも食べれるじゃないですか。
でも魚介類っていうのはやっぱり鮮度が重要で、そういう意味では、例えばホタテなんかもどうしてもね、ちょっと臭みが出るじゃないですかね。
少し時間が経っちゃうと。それが本当に鮮度のいい、いきいきした稚貝。プリプリしてて。
身もプリプリしててね、本当にね。柔らかくて、味噌汁にこれが合うんですね。
味噌汁にその稚貝のエキスがたっぷりとこう、染み出してるという感じで、これがね五臓六腑に染み渡ると。
冷え切った夜空の雪まつりの会場で稚貝の、ホタテの稚貝の味噌汁を飲む。
ちょっと生姜風味が入ってたりするんですね。だから生姜がまた、ジンジャーがすごくポカポカ感を増すということで。
これおすすめですね、私の中ではね。今年あるかどうかわかりませんけれども。
そんな感じでグルメも楽しめる。本当にお店全部食べきれないですね。いっぱいいろんなものが出てきます。
しかもそんなに高くない。だいたいこういうイベントの時ってそれなりに高いですよね。お祭りなんかもそうですけど、観光地行くと。
でもやっぱ食材が豊富だからですかね、北海道はね。
高いものもあるんですが、だいたいリーズナブルな価格でお腹いっぱいになりますね。
だから2000円もなくてお腹いっぱいになるんじゃないですかね、だいたいね。
そんな感じで北海道雪まつり、札幌雪まつり、今年はもうあと1週間で終わっちゃいますけれども、
ぜひ来年またお越しいただくとか。あるいは雪まつりはやってなくても、スーパーに行けば。
ホタテの稚貝はいつも毎日売ってますので、安く売ってますのでね、それ買ってきて自分で作るのもいいんじゃないかなと思ったりしてます。
冬の北海道の幸ね、特にやっぱり魚介かな、この時期はね。おいしいですよね、やっぱりね。
そんな感じです。北海道あれこれ、それ以上語ることもなくなってしまったので、
ただ当時15、6年前、もう20年近く前ですね。20年前の時もまだそれを感じてた人は少数派だったんですよね。
それが3年5年と経つうちにみんながやるようになるということなんで、今のこの動きもたぶん今私がやってるようなこういうこともたぶん3年5年後にはみんなが普通にやるんでしょうが、
まだしばらくね、時間はかかるのかなと思いながら、逆にそれはそれで先に楽しめるっていうのはいいなという気がしますし、
毎日が実験ですね。いろんな実験やって。面白いですね。音声配信の仕方とか含めて、それのブログ連携の仕方とか、いろんなことをやり始めてて面白いですね。
もうFacebookとかTwitterとかInstagramやってる場合じゃないなっていうぐらい面白いですね。
そんなことで、この話はまた改めてしたいと思います。
ということで札幌雪まつりの話とちょっとだけSNS話をさせていただきました。
次は第4コーナー、ザ・冬一郎散歩です。
第4コーナー、ザ・冬一郎散歩のコーナーです。
今日は1月28日の夕方、29日の夕方、そして30日は朝のバルコニー風景ですね。
バルコニーで寝起きの冬一郎くん。
はい、ご飯食べようよ。
この後お散歩行ったんですが、この日は暖かかったんです。気温が上がってね。
31日の朝、マイナス5度まで下がりました。
そして2月1日、2月に入って朝風が強くてマイナス4度。
夕方はブリザード。風が強かったですね。
そしてさらに2月2日の朝と夕方の音源。
そしてちょっとちらちらと雪が降ってる中の散歩でした。
3日の朝がマイナス9度まで下がりました。
節分だったんですけど、この日はコンビニにお買い物、冬一郎くんと朝散歩で行って、
節分の大福を買ってきて、ちょっとだけ冬一郎くんにお裾分けあげました。
そして4日、今日の朝、マイナス3度。少し気温が戻りました。
今日から雪まつりが始まったと。そんな感じの音源をお聞きください。
1月28日日曜日。夕方になっちゃいました。4時11分。
午後、夕方の散歩に出てきました。
冬一郎くんはどこに行くんでしょうか。
近所の道路でおしっこ場所を探してるんでしょうか。
だから公園に行くかと思ったら戻ってきました。家の方に。
どこへ行くつもりでしょうか。ということで、また。
1月29日月曜日。夕方4時50分。
お家の周りを散歩中。
冬一郎くん、うんち出ないのかな。何の匂い嗅いでるのかな。
マイペースだね、君は。
どうした。何か匂うのか。
くんくんくんくん。空気中の匂い嗅いでますね。
まあ暖かいですね。今2度か3度あるみたいですけど。
結構道路の雪がびちゃびちゃ溶けて。
ゴロンが始まりました。
冬一郎くん、終わりかいゴロン。かいいのか。耳なんか入ったか耳。
ということで、お、またゴロンするのか。
なんとなくうんちが出ないみたいですね。
明日の朝に持ち越しかな。そんな感じもしてきました。
ということで、最近ちょっと冬一郎くんが面白すぎて。
いろいろと、なんでしょうねこの子は。
どっち行くんだお前。そっち行かないぞ。置いていっちゃうぞ。
冬一郎、置いていっちゃうぞ。
ということで、お散歩続けます。ではまた。
1月30日火曜日、朝7時8分。
朝起きて、最近起きるの遅いんだよね。ブログ書いてるから。
バルコニーに出てきました。
冬一郎くんは朝ごはんをおねだりしてます。
早く朝ごはんにしようよ。背中出して。
私が座っているキャンプ用のリクライニングチェアの脇に
忠犬のように座って、忠犬ハチ公のように座って
こっちに背中を向けて撫でろと。
撫でる手を休めると、こっちを見て。
なんでやめちゃうの。撫でてよって。
撫で始めると向こうを向いて気持ちよさそうな顔して。
首を撫でたり、頭を撫でたり、お腹を撫でたり、脇の下なでたり。
股ぐらやると腰を上げて撫でさせると。
お前抜けてきたな毛が。温かいから。
冬毛抜けてきたなお前。足のとこ太もものとこ。困ったなこれ。
冬毛がちょっと抜けてきましたね。もこもこになってきましたね。
いっぱい抜けるなお前。
お客さん来るのにお前毛だらけになっちゃう。
お風呂入るかお風呂。これ毛すごいすごい。
抜けた抜けた抜けた。はい毛抜けた。
本気がみはしないんですが。
遊んでます。そんなことで早くご飯に。
お腹すいたのか。ちょっと待って。もうちょっと待って。
右足でちょんちょんやってます。
こっちを見つめてちょんちょんやってます。
早くご飯食べようよ。お腹すいたよ。
ぼくお腹すいたよ。
目を細めて。早く食べたいよ。お腹すいたよ。
ご飯にしようよ。
目をちょっとちっちゃくしてこっちを眺めて。
くんくん鳴いては。右手ちょんちょんして。
まだかなまだかな。
お利口ちゃんに待ってます。
お腹すいたの?ご飯食べるか。
もうちょっと待って。もうちょっと待って。
あくびしてます。
そんなことで朝のルーティンでした。
1月30日火曜日朝8時半。
あったかいですね今日の札幌は。朝からぽかぽか。
あったかい。気温は3度。
あったかい。あったかいです。
ちょっとあったかすぎて、
冬一郎くんの冬毛がちょっと抜け始めましたね。
ここのとこあったかすぎて。
太もものあたりの毛がもこもこ抜け始めました。
そんな冬、札幌雪まつりを前に控えて。
目前に控えて。ぽかぽかな札幌ですね。
いいんだろうかこんなあったかくて。
そんなことでしばらく穏やかな日が続いていますね。
そんなわけでお散歩続けます。ではまた。
1月31日あっという間に1月終了。
朝8時31分気温が0か5度まで下がった札幌です。
一番近い200歩で来れる近所の公園です今日も。
最近は冬一郎くんこの公園ですね朝はね。
公園で遊んでそれ以上遠く行かない。
うんちは夕方に出るのが習慣になっちゃって。
おしっこしておやつ食べて満足げに今雪をかじってます。
そんなわけでちょっと寒いですね。
スマホ持ってる手が冷たい。
でも風はないので穏やかですね。
雪だるまが大きいのができてますけど壊すなって木で書いてありますけど。
壊さないけどおしっこかけるかもしれません。ではまた。
2月1日になりました。
今日はちょっと風が冷たいけど気温も下がってますがマイナス4度。
でも日差しが暖かくていい天気ですね。
ちょっと待ってちょっと待ってお前。
ひかれちゃうひかれちゃう。車にひかれちゃう。
轢かれちゃうお前。
はい、冬一郎くんはせっせとおしっこ。
ちょっとうっすら雪が積もってキュッキュッキュッってなって。
2月1日より10分お散歩に出てきました。
ちょっと今日はブリザードっぽい。
雪は細かいのがちらちら降ってるだけなんですが。
風が強くて雪が舞い上がって視界が悪くなりますね。
天気が下り坂に向かってます。
そんな札幌です。民泊のお客さんチェックインしました。