1. そろそろ美術の話を...
  2. Art Watching 2021年9月号
2021-09-27 47:07

Art Watching 2021年9月号

00:00
はい始まりました後でラートにのそろそろ美術の話を英語の番組は私アートってらーとにーがアートに関わる方をゲストにお迎えしてトークを繰り広げるポッドキャスト番組です
本日は新企画アートウォッチングその2021年9月号をお届けしたいと思います
ということで始まったそうですけれどもこの新企画アートウォッチングってな何ですかプロデューサーこれはいどうもプロデューサーです
今日はオンラインでつないでやってるんですがそうだからゲストがいないのよねそうなんですよ なのでちょっと私が相の手を入れながら進行したいと思っています
はいいいですねあのまあアートウォッチング突然始めてみましたが何ですかということであの番組開始して1年が経ちましておかげさまでリスナーさんが増えてきております
ありがたいですねそれはあのだいたい毎回1000人ぐらいが聞いてくれてますとそんなに聞いてくれてるのそうです
最初の方だと思うと何十人とかだったもんねそうなんですよ本当に何十人しかなかったんですよ1年前は時代が1年でそこまで来ました1000人
うんすごく成長してすごいすごいありがたいんですよ
一方でですねあの番組の締めとかでトニーがお便りくださいってやってるんですけれどもあのほぼ来ない
すごいね1000人に無視され続けてるってことでしょ
そうですあの例えると1000人に既読する毎週されてる
そんななんか血も涙もない人たちが聞いてるの
いやいやそうではないと思っていてあのこれちょっとプロデューサーの反省なんですけれども
そもそもそのリスナーさんのお便りを読む場所を用意していなかったのと
確かに読み上げてないね確かにね
そうなんですよあの年末にやった芸術新調さんとの面白かった美術展を振り返るというのは読んだけれども
それ以外ほぼ用意をしてなくてですね
毎回僕たちそのゲストさんのところに収録しに行くんですけどその前で関係ないお便り読むのもちょっと気まずいなと思っていて
なので改めて今回そのアートウォッチングという形でリスナーさんの声も拾いながら
あとですねあの美術を見る人の声を残したいと思う
トニーも色々美術展を見ていると思うので前半お便り読んで後半面白かった美術展について話すという回を作りたいなと思いました
なるほどこれリスナーさんが寄せるコメントっていうのは何でもいいの?
03:02
番組についてでもいいですしっていう
そうですね番組の感想でもいいですし
私この美術展見に行けなかったんだけどトニーはどう思いました?とか
質問みたいなことね
あと見に行ってこう思ったんだけどトニーはどう思った?とか
トニーめちゃめちゃ美術展見てますからね
それはねもう年間700ペースでは行ってますからね
半端ないね相変わらず
見てますよそれは
年間700でだいたいブログにも残してるんだよね?
基本的には書くけど書かないやつもあるよそらせん
書けないやつね
だから基本的には紹介したいものを優先して紹介している状態かな
でも展覧会に関係なくてもいいんですよ
例えば私ゴッホ好きですとかでもいいし
アートに関することであれば基本はもう読み上げますってことですか?
そうですね何でもトニーも無茶ぶりに答えられると思うので
アートに関係ない質問でもいいってことね
そういうことです
コミュニティというかリスナーさんの声をどんどん届けて
みんなも発信しやすい状況を作りたいなという狙いもあります
是非是非これはもう皆様のご協力があってこそのコーナーアートウォッチングですので
だからここまで言って来なかったらもういよいよ俺の人気がないってことですね
そうですね何かしらすごい強い理由で嫌われてるとか
なんで聞いてるんだろそしたら何があるの?
いやすごいただ何送ってもいいですよって言ったけど
傷つけるコメントだけはいらないですよ
そうそう楽しい気持ちでいたいよね
こういう理由で嫌いだからメール送ってないんですとか言うのは送らなくていいです
割と丁寧でいいです
そうそうそうこういう理由だったんでスーとか言うのはいいです
楽しいのだけ送ってほめられて伸びるタイプなんでね
できればほめたらそういただきたいなと思う
大きい脱線するけどあれだよね
トニー玉結びTBSラジオにもこの前8月?9月か出てたよね
出ました出ました
あれとかどうですかリアクションとかありました?
リアクションは良かった人とそうじゃなかった人もいましたよ
そうだここ掘ってって言い話なのかな
いやもうだってすぐ検索したらダメらしされてるなと思いましたね
エゴサーチしてへこむタイプなんですね
めちゃくちゃへこむよ
本のレビューとかもへこむし
なるほど
めちゃくちゃへこむよね
じゃあやっぱりリスナーさん是非優しいコメントをお願いします
06:01
そうよ本のレビューなんて前の言ったっけなんかで言ってないっけこの番
東京のレトロ美術館っていうレトロな美術館紹介する本の書評サイトみたいなの見てたら
俺が結構出てるのよその記者サイトして
写真家さんが人物写真家だからいっぱい
その方の言われるままに俺はもう停止して撮ってるわけですよ
その人のこういうポーズ撮ってって言うから撮ってるのね
だからまあ確かに出てるなと自分でも思うよ
でもそれは言われてるからやってるのよこっちは
こんなのにレビューサイトで美術が好きで美術を広めてるって言ってるくせして
めちゃめちゃ出たがりだみたいな目立ちたがりだみたいな
美術館の前でジャンプしてる理由がわからないとか
美術館を背景にしてますって言われたら
そりゃそうじゃん俺が背景になるわけねえんだから美術館がでかいんだから
美術館にいる時に俺は裏側回れみたいなことなんかみたいな感じだし
そんだけ散々書かれた後に最後にだから私は買うのやめましたっていう
すごい
買って言われるんだったらもう100歩譲ってそりゃそうだなと思うけど
立読み多分したことをわざわざ商標サイトに書かないでほしいよ本当に
すごいねそれは
まあだからでもいろんなコメントをいただきたいですけどもね
楽しくコミュニティとしてやっていきたいなというふうには思いますよね
そうですね今回初回なんですけれどもいくつかツイッターや番組にコメントありますので
早速そこの紹介をやっていきましょう
読み上げていきたいと思います
1周年記念この前やった回ですねこれに関してツイッターでなこの子さんからこんなコメントいただきました
割と初期から聞いていたみたいで更新頻度がよくわからなくて聞けるときに聞くスタイルですが
毎回貴重なゲストの方やそのお話が聞ける良い番組だと思いますありがとうございます
そして1周年おめでとうございますといただきましたありがとうございます
すごく優しいポジティブなコメントだね嬉しいね
本当にいいコメントですよねこういうので頑張れるんですよね
嬉しい嬉しいね
でもこの更新頻度がよくわからなくてっていうのはこの番組の名前のそろそろっていうのは
ゲストの方が脱線してもそろそろ別の話しましょうよって意味もあるけども
この更新頻度の意味もちょっとあったんですよねそろそろ
別にプロの番組でもないので毎週同じ決まった時間に配信するだとやっぱそのプロに寄ってっちゃうので面白くないと思ってるんですよね
あえて不定期にこうなんか考えてない時にポーンと通知が来て
美術の話が聞けるっていうのがまた面白いかなと思って
別に毎週何時更新とか決めてない感じです
09:00
でもこれね登録していると通知が来るわけじゃないですか
登録している人も結構いるってことでしょそしたら
そうです1000人くらいという想定になってます
これからこのアートウォッチング始まったんで通知がいつもより増えるわけでしょ
ご迷惑じゃないことを祈るのみみたいな感じですけど
ちょっと言い訳でね
いやいやでも嬉しいと思ってもらえたらいいよねその通知が来たことによってね
そうそうそうそういう意味ではね次のコメントがまさにそんな感じなんです
藤本さんの回ですねこれ最新の回ですね展覧会プロデューサーの
みやすんさんみやさんって読むのかな
リツイートする形で藤本さんの回のやつですね
起きてすぐに更新通知を見つけて聞きました
講演については濃い内容ももちろんそれほど美術館へ行かない遠方の友人たちが見たいと言っていたことが印象的でした
メガヒット展覧会ができるまでの背景から苦戦された話までがドラマチックとてもワクワクしましたというふうにいただきました
これ僕も収録立ち会ってみて本当に面白かったですね藤本さんの話は
ちょっとだってあれドラマ化できそうだったもんね
あの話とかね
ドラマ化何話ぐらいでドラマ化するイメージでしゃべった今
ドラマ化するかあと神田博山に口談にしてあげてもらうとかね
口談いいじゃないか
でもそれぐらいドラマのある話を聞かれるね
裏話としてはさこの番組って毎回台本ある程度想定台本みたいなものを作って簡単に言って
プロデューサーがね三木夫が作ってくれて
その回の台本だと他の展覧会の話も聞く予定で言ってた
もう全然怖い絵展だけでもこれ一本いけるなって感じだったもんね途中でもう思ったけど
そうなんでしょ個人的には藤本さん木梨のりたけ展とかやってるから
それとか聞きたいなとか思ってたんだけど
収録終わった後にさ実は出てしませんっていうね
女性のこの画家の展覧会の話ししようと思ったんですとか言ってたしね
だから用意してきた話まだ他にもあるんだもんね
足りなかったですね
ねまだちょっとだから多分展覧会の数だけドラマがあると思うし
藤本さん以外にもね展覧会作ってる方や結構知り合いいるんでみんなこういうの持ってんだろうね
確かにそういう意味でその鑑賞機会について考えさせられたって投稿があって
これも中野子さんからいただいたコメントですかね
私が走りながら話してるあれですね
中野子さんはおそらく当時コアA展を見られてたのではないかと思って
写真も投稿して紹介していただいて
多分あれですねこれはだから兵庫の方ですかね
12:00
そこの人見てわかる写真見て
わかります7月からスタートしてるんで
はいはいはいはいすごいすごい
はいこれは多分前半の会員についてのリツイートですね
これはめちゃくちゃ貴重なお話では日本の美術館って作品の扱いにすごく信頼があるんだろうけど
貸してもらうにはやっぱり経済力が大切専門性の高い展覧会は割合が低いのも
もっとそういうのに行くようにしたいなとこういう時地方はつらめと書いてあるから
多分中野子さんはおそらく東大じゃないんでしょうね
地方はって書いてあるので
本当にここの美術作品を見る機会ってどういう風に作られてるのかなっていうのは
藤本さんの回とか聞いてすごく考えさせられる
なんかトニーがすごくありがたがるというかあんまりね
僕それほど技術関係者じゃないから見れて当たり前と思っていたけれども
こういう裏話聞くと本当にこう皆さんがこう苦労をしてたりとか
いろいろなことが重なり合って見れるんだなというのはとても考え深いですね
いいですねだから僕らがやりたいことがちゃんと伝わってるんだなっていうのは
ちょっとこういうコメントでいただけると嬉しいですね
あんまりこういうこと言っちゃいけないけど僕らも苦労してますからね
そういうことですか
わかんないけどこの収録だって結構大変だからね一応ね
ちゃんと準備してやってるから
でも藤本さん達の苦労に比べたら全然大したことないですけど
裏側の話すると大体最近は編成会議をして
トニーに次どういう人が出ていただきますかとかね
出演コースをトニーにやってもらってねタイミング合わせるところとかね
やってもらって
でも確かにありがたい話でさ藤本さんの苦労の後にさ考えるとさ
基本出てくださいって言うとみんな出てくれるからありがたいよね
この番組は本当に
そうそうこれは言う本当にもっと続けたい
長く続けたい
もう一つコメント来てますか
読めましょうはいこちらはエピソード14日堂がるの長谷川千恵子さん
副社長が出てくれた回に対してのリツイートコメントでございます
ツイッターアカウントmnbkskさんって読むんですかね
これはもう永久保存版カモイレーの人柄や最後の話ができる人なんて
日本に何人いるのかしら学に収められた作品は決して単体の存在ではなく
創造者の物語があってこそのものでだからこその鑑賞の面白さがある
当たり前に気づかされましたと
素晴らしいコメントですね
素晴らしいよね
素晴らしいので今からなんとか頑張って
このセリフを僕が収録の最後に言ったことにならないかなぐらい
締めコメントとしては最高のコメントですよね
そうですよこれは語彙力表現力高い
そうねもう今俺だから怖くて自分がエピソード14の締めコメント聞けないわ自分の
15:03
こんなこと言ってないもんきっと
すごいな
学に収められた作品は決して単体の存在ではなく創造者の物語があってこそのもので
だからこその鑑賞の面白さがある
この方あれなんですかねアートテラーなんですかね
なるほど
かもしれないですよね僕は知らなかっただけで
確かに
素養がある
素晴らしいですよ
でもこれはもう永久保存版っていうコメントが本当にまさにこの番組のやりたいことを
言ってくださってるなぁなんか本質をねこう言ってくださってて嬉しいなと思いますよねやっぱり
そうですね日動画だとかやって結構もう収録前になりましたけど振り返ってどうでしたか後には
長谷川さんのお話
そうねあのやっぱりこの番組のなんかこう自分たちで自分の番組いいっていうのもまあかっこ悪いとか恥ずかしい
とこもあると思うんですけどあの知恵子さん文章もうまいから本が書かれてるでしょ
でだからそのアーカイブとしてはさそこにも一応残ってはいると思うんですよ文章としてね
僕も収録前に本読みました
すごいんだよね
女だから女だてらにっていうね本とかねそれからあの
美の巨匠たち
多分この書籍に僕らのそのトークの話が書かれてはいるんだけどやっぱり文章で読むのと
実際に本人の生の声で聞くってやっぱ違うんじゃないかなどっちも良さがあると思うけどね
まさにその美の巨匠たちでいろんな本当に巨匠とのエピソードあるんだけど収録してその見ろが可愛かったっていうあの一言すごく良かった
本当本当
会った人が本当にこう気持ちを込めて言ってるとすごい良いと思ったね
そうなんだよねこれだからやっぱ文章では伝わらない部分なのかなって気もするからまあそういう意味ではねそれが少しでも残せたことは嬉しいなと思うし
多分これまだ一部なんだろうねいろんな人に会ってるからね千恵子さんはまた出ていただきたいですよ本当に
また出てもらいましょう
さあそして
番組ウェブページにもですね直接メッセージいただけますということでこれペンネーム学高さん額高さんって読むんですかね
はいこんなコメント来ております#32をクリックすると#37が開いてしまいます
僕のミスなんでウェブページの更新手動でやってるんですけどもリンクが間違ってたというご指摘でありがとうございますすぐ直しました
まあこういうのは本当にありがたいですよね
見ていただいてるんだなと思います
本当ですねもしこれからも間違いとかありましたらご指摘いただけると嬉しいなというふうに思っております
今日読み上げたのはツイッターだったりそれからそして番組ウェブページにいただいた内容を読み上げましたけども
18:06
こういう感じでも番組の感想でもいいし番組についてだけじゃなくて
今後このアートウォッチングを月1回やる予定でございますのでいろんなことを気軽に書いていただけたら嬉しいなというふうに思います
補足するとウェブページの投稿やハッシュタグそろそろ美術の話をで投稿されると
トニーとプロデューサーのLINEにリアルタイムで通知が来るようにしてますので必ず読みますと
で来ると嬉しいね僕たちもね
そうだね
これは話戻っててこれで来なかったら寂しいね
そうだね
そうねその時にはやっぱり考え方またそういう企画解読しなきゃダメだね
そうですよ
呼びかけ方間違ったね
そうだね
あのあれなのこの番組は海外の人が聞いてるのもしかしてそんなことない?
そんなことないと思いますよ
日本人が聞いてるよね聞いてますよね皆さん
なんかあれなのかないやいやそこは俺全然やるけどさ
Twitterはさすがに難しいけどじゃあご承知あの番組ウェブページねコメント
あの住所もしかいてもちろん取扱いちゃんとしますからいただいた人になんかその一番良かったコメントみたいなのに
何かしらの展覧会チケットをペアでプレゼントねこれはほら仕事からもらえるからチケット
あそうすごいね
あのそう物に頼ってるけど
物じゃねえんだよって言われるかもよまあいいやってみようやってみようラジオっぽい
そうでしょラジオっぽいでしょ
そうしましょうなんかお便りねその月1お便り賞みたいな方には何かしらの展覧会ペアチケットプレゼントしますので
住所に合わせて関西圏だなと思ったらなるべく関西の方から取り寄せたりしますんではいそれはあのちゃんとやりますんで
そういう風にこれでも来なかったらもういよいよですね
ちょっとザグマになるんですがトニーはサインとか持ってるの?
持ってるよ結構褒められるよサインするとあの可愛いサインですねって言われる
そうなんだなんか僕の聞いてるラジオだとだいたいなんかプレゼントと合わせてあのMCのサインもくださいみたいなやりとり大体やってるんで
サインつけてあげるのかな
もう書かせていただきますので何でもいいやりますよ
すごく面白そうやりましょうね
なんかもう本当に何にも来なかったら私物とかプレゼントしちゃう
ちょっと言わせる?言わせる?
あんまり余計なこと言わないから
21:02
ではでは
ということで皆さんぜひぜひこの番組アートウォッチングの方も盛り上げていきたいと思いますのでぜひぜひご協力よろしくお願い致します
はいお願い致します
はいということで後半はここ最近いった点なんかで面白かった美術生の話題ということで
今回はプロデューサーの三木夫とそして僕の今ブログを見ながら話をしていきたいということでございます
はいプロデューサーは平日サラリーマンやってるのでなかなか見に行けないので
見たいものとか気になってたものをぜひトニーに教えてください
リスナーの皆さんもぜひトニーのブログ本当にあの実践の記録すごく残ってるのでぜひぜひ見ながら聞いていただけるといいと思います
10何年生き続けてるもんね
アーカイブの数がすごいよね
年間270ペースか大体260、270だね去年2000年はコロナで1ヶ月半近くを
これは本当にごく一部ですよもっと手の中行ってるんで
まあまあ厳選したものぜひ紹介したいものをブログでは紹介してますって感じですね
すごい
ブログのトップに三ッ星レビューをしていつまで見れるかというのをまとめてくれてるんでね
これはねパソコンじゃないと見れないんだよねきっとね
PC版です
スマホだとそうちょっと見れないと思うんですけどPCある方はぜひぜひそこに今やってる展覧会が一覧に載せてある感じですかね
これを見ながら話をしていこうということですね
そうですねはい
これがやはり気になりますね
番組にも出てくる志村さんの展示
志村信博くん
はい
出てくれてます
カート神奈川芸術劇場で今開催されている志村信博展「誘導」という作品
展覧会ですねはい行ってまいりました
どうでした?
もうね志村くんが呼んでくれたのよ前日に来覧会明日あるんだけどっていう
前日に言われると思ってなかったけども行きますみたいな感じでそう言ってきましたよ
あの志村くん映像プロジェクションのことをねあの番組でも話してくださってたけども
まず何が驚いたかっていうとやっぱね全部新作だったっての驚きましたね
8点かな?
新作いやこれすごいよあのホームページだとにも載ってて
展覧会始まる前にホームページ一応チェックして行ったんだけどそこに載ってたのは過去の作品が載ってたのね
なるほど
多分ホームページだからだと思うんだけどだから過去の作品も混ぜて新作1,2点あんのかなと思ったけど
いやもう全然だからホームページの差の一応参考までに載ってるだけだったから
今も多分ホームページにそれが載ってると思うんで
24:02
それはあくまでこれまで作ってきたものって感じでもう劇場をうまく使った展覧会って感じだったかな
そうそうちょっと会場のことを知りたくて会場広いのも劇場を使ってるのどんな感じ?
元々かながわ芸術劇場だから演劇やるとこなんですけど
その一番でかいホールがあってそれの次にでかいスタジオみたいな感じかな
そこでダンス公演とかもやったりするような場所なんだけど体育館ぐらいの広さって考えたらいいかな
そこがもう真っ暗にしてて
客席が取った状態なの?ちょっと想像が違う
そうそうだから椅子はないんだけど今回ちょっとベンチ型というか腰掛けられる作品もあるんだけど
基本は立って見るか回遊する感じよねお客さんがね
どう伝えたらいいの?
クラゲの作品がね多分今回特徴的で2点あったかな
クラゲが泳いでる姿が映ってるんだけど
あのーまあちょっと説明がやっぱりこう難しいけど
僕もそのなんだろうね
情景がねすごく情緒的な感じなんですよね
まあでも本当これはねちょっと本当すいません僕がうまく伝えられなくてっていうのもあるんだけど
こうこうこういうとこにこういうのがあったよって言っちゃうともうネタバレになっちゃう気がするので
ちょっとそこまでちょっとかわいそうだなっていうのもあるんですけど
単純にねその8点独立してる作品なんですけど
会場が今回ワンフロアなんですよ壁で仕切られてとかしてないんで
会場からすべての作品が一応全部見れる状態場所によってね
だから作品は一個一個独立してるはずなんだけどそれらが
なんかうまいこと連携してるように見えるんですよなんか調和してるんですよそれぞれが
なんかそれが僕はすごく感動したというか
なんかこう一個一個も楽しめるんだけど全体としてなんとなくこう空間として楽しめるっていう感じがあって
ブログでも書いたんですけど
志村くんをオリンピックの開会式のディレクターにすればよかったんじゃないかなと思いましたよ
なるほど
彼だったらできるだろうなと思いましたよね
もし次オリンピックあるかわかんないですけどねあったらちょっと志村くんにやってほしいなっていう
それぐらい空間使い方の映像のディレクションがすごい上手かったっていうのは驚きましたね
いやちょっと見に行きたくなったので10月8日までだよね
はい10月8日までやっておりますのでぜひぜひ
でもう一個気になってたこれがちょっと会期が終わっちゃうんだけど
この東京ステーションギャラリーでやってた木彫りのクマの話はぜひ
27:05
これね
すごくママのさんもよかったとか言ってなかったっけ
言ってた言ってた
木彫りクマの申し子藤戸武貴
藤の花の藤に扉の戸竹は松竹嫁の竹で木は喜ぶとかいって藤戸武貴さんなんですけど
あのねステーションギャラリーこれねいつかやっぱ出てほしいなと思ってるけど
東京ステーションギャラリーのね冨田館長にも番組出演してもらいたいんだけど
まずそもそもこの東京ステーションギャラリーはこのブログにも書いてあるんだけどね
この伏線鉄っていう作家とか吉村よしおメスキータとか
まあ誰っていうような美術すごい好きな人でも
誰なのっていう人を取り上げるんですよ結構な確率で
その取り上げたやつがまあ毎回面白いっていう
本当なんかねもうヒット量産型の美術館なので
まあ今回藤戸武貴やりますって言った時もやっぱり僕も含めて周りの人
え誰って思ったけどやっぱすごいよね話題になってるよね
どういう作家かっていうと皆さんのね家に今なかなかないけども
あのほら木彫りのクマってあったじゃない シャキ食われてる
そうそうこの藤戸さんは木彫りクマの職人の息子さんなんですよ
だから木彫りクマを作って成形立ててたんだけど
ただこの人がすごいのはですねその道一筋やっていくのよ
ね大人も厳しかったんだってなんかどうも大人職人でさ
その手取りやしとり教えてくれなくて身を見真似でその父がやってるのをこう
とにかく見て覚えろみたいなで作るじゃん子供だから
でダメだ藤戸さんそれをもう薪にくべちゃうみたいな
そんな感じで厳しく育てられながら独学でクマの木彫りをやっていくんだけど
あのこれはちょっと是非皆さんのホームページなり何なりで作品用のまず画像をちょっと見ていただきたいんですよ
どういうことかというとですね木彫りのクマがいますと
その下に地面というか床面がある作品が基本的に多いんですね
なるほど本当だ本当だ
でこれ床の土台があってその上に乗っけてると思ってしまいがちなんですけど
じゃなくてもともと1個の塊から掘り抜いていってる
なるほど
でちょっとねブログの方でも紹介したんですけど
鹿がいる作品があったか
もう少し下にあこれこれ鹿を襲うクマって作品あるんですけど
鹿がいるクマがいるその鹿の先にですね木にのぼ木から降りようとする逆さまのクマがいる
30:07
いろんなパーツがあるんですけどこれ全部1個の塊から
すごいこれはすごいね
しかも何がすごいかっていうさらに何がすごいかっていうとほぼ勘でできちゃう
普通だったらある程度少しはつけるらしいんですけど
この辺にはい鹿がいるクマだなっていうあたりをつけたら
どんどん飲みでこうやっていくとこの形ができるらしい
で一応去年一昨年亡くなってるんだけども
その北海道で展覧会を先にやってまして
担当学議員さんが東京ステーションギャラリーの内覧会にいらっしゃってて
その時に言ってたのが藤戸さんに聞いたんですって
どうしてそんな風に掘れるんですかと
いきなり掘ってっちゃったらその形になるから見えるんだって藤戸さんは
そこにその木の中にその形があるから邪魔なものを取ってるだけ
傾きしてる感覚なんだと思うんだよねきっとだから
そのなんかもうとんでもない能力を持ってる方なんですよ
東京では初となる個展でステーションギャラリーの富田さんも
その北海道の展覧会見るまで知らなかったんだって
その業界にいるめちゃくちゃビジネス見てる人ですら知らなかった人が
今フューチャーされてるんだけどまた最後に藤戸さんがね
その北海道の展覧会のために作ったという狼に育てられた人間
小っちゃい子供が狼に育てられたみたいな物語をね
藤戸さんがそのストーリーも考えてね
アイヌの一族の人だからっていうのもあってさ
そういうアイヌの物語をねその物語を絵本だったら絵で描くけど
じゃなくてそれを一個一個木彫りで表現していくのよ
これがまたね作品も素晴らしいんだけどねまたストーリーが泣けるのね
あの美術館でねあんなに累戦が
ここだから木彫りの熊の展覧会ですよって言われたら
もうお土産物のイメージで言っちゃってるから
感情は揺さぶられたなあっていうのはあったし
あとこんだけすごいからさ
一応ね最後の木彫りの熊の職人っていうキャッチコピーだったの
一応未だにね何かいらっしゃると思うんだけど
こんな木彫りの熊見せられたら多分普通の職人やめるよ
俺ら何やってんだろうって思っちゃうんじゃないかな
チャンネルチャンネルレベル高いし
なんか落ちる熊って繋がるけど
だからこの展覧会すごい良いタイミングでやってるなと思って
だってさ多分今皆さん木彫りの熊家にあってたら捨ててるんじゃない?
例えばこうね親が買ってきたとして
遺産相続じゃないけど
木彫りの熊は家にいらんでしょうってなるから
33:02
是非確認してください
もしかしたら藤戸さんが作ってた可能性が高いので
藤戸のサインがないかはチェックしていただきたいなと思うし
なんかあといろんなこと考えちゃったね
なんかこう全然その職人さんの世界をバカにしてるわけじゃないけども
木彫りの熊の世界でこんだけすごい人がいるわけでしょ?
ってなったらもしかしたら
お土産物のペナントとかでも
知らんけどすごいペナント職人が
あと蝶ちんお土産も
蝶ちんもあいつだけ異常にすごいの作るぞって人がいる可能性もあるし
なんかそういう意味で
ほらなんかすごく可能性を感じる展覧会だったかなっていう
まだ見ぬ職人というか凄技のアーティストって
どの業界にもいそうだよねって思っちゃいましたね
これ僕も話聞きながら
言っとけばよかったなという気持ちにすごくなったんだけど
こういう解釈でいいですか?
その民芸みたいなのがすごい洗練されてて
もう芸術に突き抜けてったっていう感じなのかね
えーとね多分
この展覧会でちょっと面白かったのは
藤戸さんが集めた
藤戸さんが買い集めた木彫りの熊もある
ブログにも残ってるね写真が
これは多分民芸なんですよ
つまり職人が名もなき職人として別に
名前出せなくていいって作ってるものは多分民芸的なんだけど
藤戸さんはやっぱアーティストよね
だからやっぱ藤岡の名前で作ってるから
民芸からスタートはしてるんだろうけど
そのフォーマットは民芸の熊の木彫りなんだけど
をアートに変えた人って感じだったかな
いやいや本当に突き抜けてて
デザインもかっちょいいし物語もあるし
ディテールもすごいねこれは
そうそうそうそう
木彫りの熊ってやっぱり酒くわえてるイメージだ
じゃない?一般的に
あんまないのよ藤戸さんオリジナリティがすごいから
酒くわえてるのが
で一個だけ酒くわえてた作品があって
「川の恵み」っていう作品なんだけど
もう何その川から表現してるんだよね
川を木で表現するってのがすごい
川の流れを木で表現するって
んだろうと思うじゃん
酒食べてるんだけど酒がリアルでさ
お腹のいくらまで表現してる
腹肌酒ってのがすごい
だから一般の木彫り職人が
熊の木彫りで酒くわえてますって言ってた
あんなの作ってたあんなのって言ったら失礼だけど
あの想像を超えられないけど超えてるよねこれは
藤戸さんの見た後に
俺がもし木彫り職人だったら
俺何やってんだろうと思うと思う
その酒くわえてるけどみたいな
いやだからそこが面白かったよね
これはちょっと今年の中でも
ちょっとヒット展覧会かな僕の中では
でちょっと僕が紹介するタイミングが
36:00
遅かったのかもしんないので
ちょっと終わっちゃった部分もあるんですけど
いずれこの番組東京ステーションギャラリーの方
出ていただきたいなと思いますから
ステーションギャラリーはそういう意味で
毎年何かすごい大ヒット展覧会を行うんで
ぜひステーションギャラリーの年間スケジュールチェックして
これ誰やねんと思ったらチャンスです
そうだね確かに先にもうね
本当にそこはもう来年以降もきっとそういう点なんかあるはずですので
ぜひぜひ皆さんチェックしていただきたいなという風に思いますかね
じゃあもう一個僕気になってるのがあって
これは回帰が長いので
もしかしたら皆さん見れるかもしれないんですが
バンクシーですね
はいはいはいバンクシーって誰てん
12月5日までやってるやつ
これもちょっと気になってるんですが
はいはいはい
これね去年やる予定だったんですよ
去年2020年にね
2020年夏だったんだけどコロナで延期になったんですが
この展覧会語る上でちょっと大事なのがですね
去年結局横浜のアソビルっていうところでも
バンクシー展があったんで
天才か反客かみたいな展覧会かな
去年の段階で実はバンクシー展2つやる予定だったんですよ
はいはいはい
ほぼちょっと回帰かぶるかなみたいな
この話なんか藤本さんの方でもちょっと喋ったかもしれない
準備が重なっちゃったんですよね
そう重なったんだけど
バンクシーそっちの方はバンクシーサイドが
あれは偽物の展覧会ですって言ってたんですよ
はいはいはい
公式でつまりバンクシーの作品っていうのは一応こう
ベストコントロールっていうバンクシーの作品の
心眼を極めるとかチェックする組織があるんで
そこじゃないものは偽物ですよ
だからアソビルでやってる方の展覧会は
公式は認めてないですみたいな展覧会だったんですよ
なるほど
とはいえそれだってニュースになってんのよ
それなのにそのアソビルの展覧会俺も行ったけど
もちろんバンクシーが認めてなかったって言ったって
作品はあるわけだからそれに楽しいんだけども
そこがすごいなと思ったのはそもそも
だって普通さ草間さんとかさ
村上隆さんとか展覧会やりますって言ってさ
あれは偽物ですって言ったら
多分みんな行かないじゃん偽物なんだから
うん確かに行かない行かない
そこがさバンクシーの今のそこの悪さだよね
それすら作品なんじゃないと思われちゃってるわけです
確かに逆にとか裏でみたいな
そうそう結局はみたいな
だから俺も行ったけどそっちはそっちで
ああいう風にバンクシーは言ってるけど
それに楽しめましたって感じだった
なのでこれ1年今回バンクシーって誰て言うの
開いちゃったからちょっと遅れた分
不利かなと思ってたんだよ
あれを超えれるのかなみたいな
ところがこっちのバンクシー
一応バンクシーはちゃんと認めてるバンクシーって言うのなんですけど
39:01
当然バンクシーの作品ってさ本物持ってこれないわけでしょ
ストリートアートなんで
そうだよね家の塀とかに書いてあるんだもんね
で横浜の場合は遊びるで安田展覧会の場合は
パネルで紹介あったんです
それを
今回はなんとこれ日テレさんが絡んでるんですけど
そのなんだろドラマとか映画のセットを作るプロたちが
1分の1で再現してるんです会場
ここがすごいのよ
さらに細かいところ例えばバンクシーがね
その公衆電話を使った作品があるんだけど
それを壁に書いてあるわけだから壁だけ再現すればいいじゃん
公衆電話も一応再現してますなんだけど
会場行くと分かるんだけど
タバコの吸い殻とか雑草とかまで再現されてるので
街並みをじゃないけどね
本当に一応写真撮影も可能なんで
なんか本当にね街中に行ってる気分が味わえるっていう
だからこの今コロナだから海外行けない中で
イギリスの街並みとかね
それからフランスのセットもあるし
パレスチナもあるんだけど
そのバンクシーが楽しめるのはもちろんなんだけど
その世界旅行してる気分になれるところもこの展覧会は
ちょっと面白いなとこういう展覧会の見せ方あるんだ
っていうのは感動しましたし
それから版画の作品とかね
バンクシーが描いた油彩の作品とかもあるんだけど
僕がちょっと注目したのはですね
バンクシーがガレージセールみたいなところで買ってきた
昔の風景画にバンクシーがそこに絵を足すことによって
絵になりました作品があるんですけど
基本的に今回来てる作品
動かせる作品ね油彩であったり
これ個人像って書いてあって
誰のものか分かんないけど
プライベートコレクションを借りしてるんですが
今僕が言ったこのバンクシーがね
古い油彩画に描き足した作品
何気なくキャプション見たら
ポール・スミスソーンって書いてあった
あのポール・スミスなんですよ
だからもちろんバンクシーの作品がすごいけど
さらにポール・スミスが持ってるやつが見れるっていうのは
なんか付加価値で
それもちょっと面白かったかな
なるほどじゃあ
全然ホワイトキューブで見るってわけじゃなくて
まずセットがあるっていうのがめちゃめちゃ新しいところなのかな
新しいこのやり方あったかって感じかもね
今までも例えば一部再現しますみたいな
写真撮影可能だからちょっとここだけ
なんとかの部屋の一角を再現しましたみたいなことはあるけど
それの規模がでかいのよね
だからなんだろう
ディズニーランド
ディズニーというよりどっちかというとUSJなのかな
バンクシーランドみたいなワンアトラクション
42:03
あるみたいな感じかもね
確かにわかるわかる
ほんでこれが平日2000円っていうのは
前回ね藤本さんの回で金額の話出ましたけども
ここまでセット作って2000円だったら
ディズニーランドとかの他のアミューズメント施設と比べたら
安いんじゃないのと思うんだけどね僕は
ただ一個言うと
バンクシーで誰っていうタイトルなんですけど
ダッサイなとは思います
そこだけ
なるほど
なんかそこまで作り込んでてさ
これがだから今俺すごい力説
ほんで素晴らしかったよってこと言ってるんだけど
この今の素晴らしかったセットがちゃんとあること
本物がありますということが
このタイトルの中にバンクシーって誰?
全然そこが補いでない気がするんだよね
確かになんかちょっと弱いですね
何を言ってんだろうと思うバンクシーって誰って
そこがもう少し
一応書いてあったの結局最後は
バンクシーをね誰か分かりません
でもそのバンクシーの作品を楽しんでる
皆様もまたバンクシーなのかもしれません
みたいななんかよくわかんないようにまた見えされて
これだけNGでしたね
あとはもう素晴らしかったなっていう
なんかツッコミどころも分かった分かった確かに
なんか変だね
これもう巡回とかできないのかなこんな大規模だと
あれねこれは巡回するんじゃなかった
ちょっとチェックした方がいいねちょっと待って調べましょうか
この展覧会はこの後名古屋に行きまして
大阪、郡山、高岡、そして福岡と
巡回するそうでございます
いいですね、観賞機会まだまだありそうなので
ぜひ見てほしいですね
2023年まで多分続くと思いますので
ちょっとなかなかコロナで外行きづらいって方もね
いらっしゃると思いますからタイミングよく行けるといいですよね
いやでもなんか美術展の話するの楽しかったかも
僕も楽しかったなこれ
普段これさ今までアートツアーって土日にやれてたから
アートツアーで結構してたのよ皆さんに休憩したのと
そうかそうか今見てるのとはまた別に面白いのもあるんだよみたいな会話をしてた
あとブログでは書けなかったことみたいなね
そういうことを言ったりしてたから
今喋りながら久々にそういうことをしてるなっていう感じがしたんで
面白かったなと僕は思いましたけども
皆さんアートツアーの時なんかもお客さんからもね
あの展なんか良かったですよみたいな話聞いてたんで
ぜひそういうの皆さんからもこの展なんか面白かったですよってのがあれば
それは前半のお便りコーナーで読みたいなと思いますので
送っていただけたらなというふうに思います
45:02
ということで本日の配信は以上で
なんですけども次回ゲスト回
もう決まってるんですよね収録が
伝えて大丈夫です
次回はですねこの番組に過去いろんな方出てくださったんですけども
一番反響が大きかったと言っても過言ではない
練馬区立美術館の小野ひろ子格芸員が再登場
楽しみにしててください
しかも今回は一人連れてきてくれるということですので
コンビで出演ということですので
パワーアップしてくれるんじゃないでしょうかと思っております
この収録が今週末にありますので
もし質問とか逆に
僕らこの番組の質問だけじゃなくて小野さんに聞きたいこととかがあれば
早い段階でしたらその収録に間に合いますので
ぜひぜひツイッターでもいいですし
ウェブページの方でもいいですので
小野さんへのファンレター的なものをね
しています
と言って小野さんへのレタードが多かったらちょっと凹みますので
いよいよ逃げてくるね
そうですねいよいよね
そこはバランスよく送っていただけると嬉しいなというふうに思います
はいこの番組は不定期配信です
各種ボットキャストサービスでのフォロー
ご報告をお願いいたします
そして感想はハッシュタグ
そろそろ美術の話を
今後聞きたいテーマやゲストのリクエストは
番組ウェブページまでお願いいたします
(BGM)
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47:07

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