00:08
はい、これで今回も待ってるはずです。
今回もよろしくお願いします。
7月31日、水曜日に今、収録し始めております。
なんかね、静岡行きとかで、小熊ちゃんと直接会ったりしそうじゃない?
で、そこでね、ポッドキャフト上ではね、もうこの配信が会った後になってると思うんだよね。
今、今日撮ってる音源が配信されるのが、8月31日配信予定なのね。
だからもう、順調にいけば会った後に流れてるっていう感じで、ちょっと不思議な感覚だなと思って。
そういう私、次元を超えた計算ができないから、そうかー、ぐらいにしか思えてない。
これがね、ポッドキャストのいい面でありも悪いというか不思議な面でもあるみたいな。
ポッドキャストのっていうか、やっぱりパッと撮ってパッと編集してパッと出せないからっていう感じなんだけど。
撮ってその日に出しちゃう人もいるけど、私たちがね、撮り溜め方式だもんね。
そうそう。ちょっと複数ポッドキャストを自分が抱えちゃってるもんで、どうしてもそうしないと回らなくて。
回らないってこともないんだけど、なんかその方が定期的に配信される方がなんとなくいいかなーと思ってそうしてるっていう感じなんだけど。
でも時々、なんかだいぶ、まだ先なのに明けましておめでとうございますって言わなきゃとか、なんかそういうことがちょいちょい起こります。
だからもう配信されてる時にはあった後だと思うんだけど。
いやー楽しみで、楽しみでございます。
いやー今7月末だけど、なんか狂ったような暑さだから、早くしゅうさんに会える8月の末になりたい。ワープしたい。
8月末もまだ結構暑いんじゃないのかな。
いやーダメだと思う。ダメだと思うんだけど、ワープしたい。もうちょっとでも。
あーもうすぐ秋が来る時期に。
暑い時期を飛ばしたい。
そっかそっかー。
俺ちっちゃい頃そんな感じの、俺の場合は寒さが苦手だから、逆に冬の時に言ってたんだけどね、早く。
早く早く時間過ぎてほしいみたいなこと言うと、なんかね、結構な勢いで怒られてたんだよね。
なんか。
怒られるの?
怒られてた。なんか、あんたはまだちっちゃいからいいけど、なんか、時間が過ぎるのはもったいないんだからみたいな、なんか、どんどん歳とっていっちゃうんだからみたいなことを言われたような気がする。
03:02
そうかー。いやそう、思うのは思うかもしれないけど、思うのは思うかもしれない。
いや、マジで結構な勢いで怒られた記憶があるな。
へー、そっかー。怒られなくていいんだぞ。
変な言い方だった。怒られなくていいんだぞじゃなくて。
いやー、でもまあ、なんか、気持ち、その時にも、なんか、怒られてた。
怒られてた。
怒られてた。
怒られてた。
怒られてた。
変な言い方だった。怒られなくていいんだぞじゃなくて。
いやー、でもまあ、なんか、気持ち、その時はわからなかったけど、なんか、ちょっとしてから気持ちはわかるようになってきたかなー。
うん、まあ、大人の気持ち。
うーん、そうだね。時間が早く過ぎてほしいみたいなことを言うのは悲しいよねみたいな気分は、ちょっとわかるっていうところがあるかな。
それはわかる。それはわかるけど。
まあまあ、でも、この暑さが早く去ってほしいっていうのも全然わかる。
そうだね。
バスに乗ると、気づいたら気失ったみたいに寝てるんだよね。暑くて疲れてるんだと思うんだけど。
はいはい、最近ってことね。
そう、びっくりする。このままだとこんなに急に落ちることなかったのになーって思うぐらい。
あー、そっか。なるほどね。
結構、だから疲れて眠くなるっていうのあるね。
うーん、それはあるかも。俺も。活動時間がすごい短い。やっぱり過ぎて。
夕方とかも暑さが乗り切るまでちょっと寝てようみたいな感じで汗かきながら寝てってやって、過ごし暑くなってから、じゃあ編集始めようかなーみたいなそんな感じになってるね。
日中どのぐらいまで上がるの?
あんまり温度は気にしてないんだよね。わからない。
あー、そっかそっかそっか。
いや、私も別に温度計、職場にあったりはしないんだけど、発表されるからさ。
あー、そうだね。それもちゃんと見てない、聞いてない。
うんうん、別に数字は必要ないからね。
そうだね。でも明らかに去年よりは暑い気がするね。
暑いと思う。
これからもどんどん暑くなっていっちゃうのかなー。
06:02
そうだねー。
なんか計算上は下しが過ぎてるから、日中の時間は短くなっていってるはずなんだけど、暑さは増してると思う。
2ヶ月ぐらい遅れてピークが来るイメージだよなー。
寒い時もそうだけど。
あー、そっかそっか。
とにかくまだ7月でこれだからね。
もうそればっかり言ってる。
そっかー。
これ、過去に何回も聞いてるかもしれないけど、こぐまちゃんは寒さより暑さの方が苦手なんだっけ?
いや、昔は逆だったんだけど、暑い方が圧倒的に好きだったんだけど、もう今はダメだ。
ちょっと暑いの種類が違いすぎる。
まあ、確かにねー。
それはあるねー。
またでも下手に東京の方が暑いようなイメージもあるんだよね。
わかんないんだけど。
なんか熱風かもしれない。
俺がいるところとか結構山の方だから、まだ涼しいっていう気はする。
そんなアスファルトとかないから。
やっぱりもう別荘が欲しい。
別荘?
そっかー。
秘書地ね、秘書地。
そう。
いいねー。
軽井沢とかさ。
やっぱり軽井沢だよね。
今俺ですら、物を知らない俺ですら軽井沢が浮かんだ。
もっと知らないところいっぱいあると思うんだけど。
あー、ありそうだよね。
そういうとこがいいんだろうね。
どこでもいい。
ちょっとここより涼しいところがいい。
うちが近かったらな。
でもなー、クーラーとかないわけじゃないんだよな。
コグマちゃんが来たときだけクーラー解禁にすればなんとかなるかも。
大丈夫、私もクーラー使ってないから。
あ、そうなの?
うん、扇風機だけでやってる。
あら、すごい。
見える?この後ろにあるやつ。
これクーラーですけど。
エアコンですけど。
使ってないんだ。
何でも使ってない。
すごいね。
すぐ具合悪くなっちゃうんだよね。
エアコンで?
そう。
でもそれも効くね。
あったらあったで。
爽快ではあるんだけど。
うん。
職場はなんかすごいちょうどよく人が来るからエアコンはつけてて。
うんうん。
昼間エアコン使ってるから夜はいいかみたいな感じで。
09:02
あーなるほどね。
いやーえらいなー。
いや、えらいとかじゃないね。
もうでも8月に入ったらどうかわかんない。
あーうんうん。
いや、無理しないほうがいいと。
俺が言うのもなんだけど。
無理してるわけじゃないんだけど。
どっちが無理かというと。
うんうんうん。
扇風機も風が直で当たると当たってる場所が痛くなってきちゃって。
えーそうなんだ。
だから扇風機じゃなくてもしかしたらサーキュレーターとかそういうのだとまだマシなのかな。
わかんないけど。
直に当たるとすごいそこが痛くなっちゃうから。
痛くなるんだ。
そっか。
多分ね。
冷えて筋肉が固くなっちゃって凝るんだと思うんだけど。
うーん。
そうなんだ。
そっかー。
That's right.
だから壁に当てて扇風機を。
うんうんうんうん。
なるほどね。
今はね、さっきものすごいゲリラ豪雨が来て。
おー。
1時間半ぐらい降ってたの。
おー。長いね。
そう。そしたら外今すっごい涼しくて。窓開けてたら涼しい。
うんうんうんうん。
ねー。なんていうの。内水効果っていうのかな。
うんうん。
でもね、1時間以上降らないとこうはならないね。2、30分だとむしろ蒸しちゃって暑くなってしまう。
あ、そう。
そうか。中途半端だとダメなのか。
そう。20分ぐらいで上がられるのが一番きつい。
あらー。あ、サーナみたいな原理?
そうだね。
あんまり詳しくわかってないけど。
でもイメージそんな感じ。むしむしーってなっちゃう。
うんうんうんうん。
焼け石に水ってやつだ。まさに。
そうだね。ジュワー!ジュワー!って感じ。ほんと。
うんうんうんうん。
へー。
俺ん家のお隣さんもね、毎日ね、屋根に水をね、ホースでかけてる。
ホースで下からびゃーっと上に。屋根にバタバタバタバタってこう水が。
水落としてって。結構な時間やってるね。お隣さんも毎日。
やったほうがいい。
まあ、俺はできないんだけどね。水道止めちゃってるから。
あー。川から水を運んできて。
それー。そうだね。どのぐらい。
うん。しかないね。
うーん。自分で登ってかけないといけないもんね。水の勢いもないからね。
そうだねー。
事実上無理だ。
うーん。だからまあやってないけど。
でもなんとかして冷やさないと。
うん。
うーん。危ないね。人類って。
うーん。そうかもねー。
12:02
まあ、まだ今のところは俺は大丈夫な感じはするけど、来年はちょっと怪しいなー。
そういえばなんか前に言ってた引っ越すかも的な話はどうなったの?
いやー。まだそんな急にはっていう感じかな。
うーん。
うーん。ありえなくはないけど、その引っ越し先の候補の方でも動きが結構あるから、
うーん。
他に人がポンって入ってきちゃってたりするし、
うーん。
今すぐだと逆に俺の場所ないなーとか、そういうのがあるんだよね。
うーん。
だねー。ちょっとそこはそんなに。
うん。
急急ではないって感じ。
うーん。
すごい長期的な。
うーん。
3年5年ぐらい先。早くて3年みたいなイメージ。
うーん。そうか。
うーん。
そうだねー。
3年後。
うーん。
あ、ごめんね。
ごめんね。
いやいやいや。なになに?
3年後っていうのは、自分個人の状況もあるけど、家族の状況も含めて、ちょっとそういう見せ方をしてるっていうのもあるんだけど、
うんうん。
にしても、自分の持ち物的にパッと動ける状況にはしといた方がいいのは間違いないんだけど、
うん。
一向に片付けがはかどらないっていうのはもうずっと。
うん。
ずっと変わらないっていう感じ。
うん。
まあ、いざっとなったらいいやで全部もうお腹のものを捨てに行くみたいになるかもしれないけど、
なるべくそうならないように、徐々に徐々に納得いく形で受け渡すなり処分するなりしていった方がいいんだけど、
うん。
いやー、まあ自分でも呆れるぐらい進まないね。
うん。
片付けがすごい苦手。
うん。
うん。
しゅうさんは人んちなら片付けられそう?
いや、あんまりイメージできないね。
うん。
一緒じゃないかな、自分の場合は。
そうか。
その、物を簡単に捨てられない病的なのがあるから。
うんうんうん。
うん。
その、なんていうの。
リサイクル的な意味でみたいなのが結構あるんだよね。
うんうんうん。
ババーッと一括で、そのCとかQが指定してる捨て方であったとしても、
なんかそれで素材ごみみたいにバーッとまとめてバーッと持っていくみたいなのが、
うん。
こう、性格的に、なんか苦手意識があるんだよね。
うんうん。
うん。
だからそれは、自分ちだからね、
うんうんうん。
だからそれは、自分ちだからとか関係ない気がするから、
15:02
うん。
人んちだったらって、その物の整理っていう意味じゃなくて、
その物を減らすっていうのはちょっとできなさそうかな、
簡単にできなさそうかなみたいな。
あー、あー。
うーん、そうそう。
うん。
うん。
うん。
そうだね。
私はね、人んちだと片付けられるから。
へー。
それは整理の意味で、それとも物を捨てられるっていう意味?
どっちも。
あー、そうなんだ。
うん。
自分のができない。
人んちでその、物を捨ててもいいよみたいに言ってくれてればっていう感じ?
うん。
あー、そっか。
うん。
うーん。
なるほどなー。
そういう性格の人にやってもらえばいいのか。
そう。
そうだと思う。
あのー、お片付けの達人をね、頼むのってそういうことでしょ。
そうか。
うん。
そうだよねー。
うーん。
うーん。
片付けプロジェクトで、
そう。
これ、楽曲工房のね、
そうそうそう。
愛の楽曲工房でやってた樋口家片付けプロジェクトの、
うーん。
うーん、プロの方がいらっしゃったもんね。
そう。
お願いしたいもん。
うーん。
そうだねー、確かになー。
結局なんか、
自分のとらわれ以外の何者でもなくてさ、
そうなんだよねー。
そうなんだよ。
うんうんうん。
うん。
分かってんだけどねー。
そう。
おおよそゴミと一緒に暮らしてるよね。
そうだねー。
うん。
すごい実感高だ。
いやー。
いやー。
なんでこう、認識だけなのに簡単に変えられないんだろうなー。
ねー、分かってんだよね。
これ、現状が、
うん。
なんていうのかな、現状に自分は満足してないし、
こうなりたいっていう大雑把なビジョンもあるし、
うんうんうん。
なのになんでできないのかなっていうのが分かんないね。
うんうんうん。
そうだねー。
うん。
そういう脳みその作りなのかなー。
これすごい些細なことなんだけど、
うん。
俺いつもねー、
あ、こんなレベルでできないんだ、できないというか、
うん。
できないっていうのとはちょっと違うかなー。
その、出来事の流れを話しちゃうと、
うん。
でもありがたいことに、
その、インプットの窓口みたいな感じで設けてるのもあるし、住所も公開してるし、
18:03
うん。
Amazon欲しいものリストとか、
うんうんうん。
で、物を送ってもらう機会がありがたいことにちょいちょいあって、
うん。
その時必ずいい感じに写真を撮って、
うん。
あのー、あ、まあ、それ、えっと、
SNSとかにポストしてもいいです?って言ってくれた人?
ほとんどいいって言ってくれるんだけど、
うん。
そういう人に関しては、
写真撮って、SNSにあげて、ありがとうございましたーっていう風に言うっていうのを、
うん。
やってるんだよね、自分がどうしてもそうしたくてやってるんだけど、
うんうん。
そうやって写真撮るでしょ?
で、アップするでしょ?
うん。
で、その後、その写真撮った状態でほっといてんだよね、俺ね。
だいたい、
どういうことどういうこと?え、アップしないってこと?
いやいやいや、アップはするの、その写真自体は。
うんうん。
でもその写真撮る時にいい感じにこの場所で撮るみたいなのがだいたい何個か候補があって、
うんうん。
この場所に置いて写真撮るでしょ?
うん。
アングル決めて写真撮って、SNSに文章を書いてアップして、
うん。
そこで、もう終了、満足、ってなってるんだよね。
え、本を読まないって意味?
え、え?
え、ごめんちょっと分かってないんだけど、本、え、満足して本を読まないってこと?
あ、本とは限りないんだけどね。
あーうんうんうん。
まあその送ってもらったものを、その写真撮られた状態で置きっぱなしにしちゃうのよ、だいたい。
で、後でなんかしばらくしてから動いて、ああ、みたいになるんだよね。
あ、ここにまだあったみたいに。
撮られたそれは必要なものじゃないってことだよね。
あ、いやいや、そんなこと、そのタイミングではね。
そのタイミングではもちろん、992ではないんだけど、
うんうんうん。
まあ例えば、食べ物なりとかもあるし、コーヒーとかもね。
で、まあその置き場所があるわけさ、普段ここに置いておくみたいなとこに、
うんうんうん。
その、ちゃんと整理して、直してって、こっちでは直してって言うんだけど、
あ、分かる分かる。
あ、分かる?
うん。
片付けて、で、梱包してた段ボールとかその辺も全部整理して、
終わりのはずなのに、
うん。
写真撮って投稿したところが俺の中で終わりになっちゃってるんだよね。
おー。
その後の、やっぱりそれもちっちゃい片付けができてないっていう感覚なの。
うんうんうん。
俺の中では。
あー、はいはいはい。
そんなレベルで俺片付けできないんだ、みたいなね。
おー。
そう、結構日々感じて、でもそれはさすがに困るから片付けるんだけど、
それこそその普段、さっきコグマちゃんがゴミに囲まれてって言ってるような、
普段本当に必要ではないものに関しては動かす必要がまずないから、
21:00
おー。
本当に腰が上がらないみたいな。
うーん、はあはあ。
やべー。
いやいやいや。
俺どんだけだらしないことをさらけ出してるっていうだけなんだけど。
あーんと、いや、でもね、それ現実の話だ、現実っていうか事実だから、
別に恥ずかしいとかでもないんだと思うの。
そうだね。
そういう状況なんだねっていう、ただそれだけで。
確かにね。
うん。
だけど実際に本人っていうか、この場合はしゅうさんが、それができてないなって感じてるだけだから、
うんうん。
あの、恥ずかしいとか、それじゃないと思う。
そう?
誰にでも多分そういう何かしらあると私は思うんだよね。
うんうんうん、そうだね、ありがとう。
うん。
うん。
人から見たら、なんでそんなことできるじゃんとか、
うんうんうん。
もしくはそんな悩むことじゃないんじゃないみたいなことかもしれないけど、
はいはい。
現実その人、もしくは自分は悩んでるっていうか引っかかってるっていうか、
うんうんうん。
そういう状況なわけで。
そうだねー。
うん。
だから本当、なんていうのかな。
うん。
他人に介入してもらうしかない気がしてる。
うーん、うんうん。
うん。
そうだねー。
うん。
いやー、そうだね。
ははははは。
うん。
そういう人と、これめちゃくちゃただのわがままな願望を口に出してしまうと、
うんうんうん。
そういうタイプの人で、近くに住んでいて、
うん。
仲良くなれる人が現れないかなとか思っちゃう。
そういうタイプっていうのは、こう、何、片付けられる、人のだったら片付けられるってこと?
そうそうそうそう。
それとも同じ悩みを持ってるってこと?
違う違う違う、小熊ちゃんタイプみたいな感じ。
あー、はいはいはい。
うん。
いや、要は単純にプロの方に頼むのは、
うんうんうん。
お金がかかってしまうから、そこではそれでまた、
うん。
自分のまた別の、
うん。
特質に、うん、ぶつかってしまうっていう、
うんうんうん。
ことかな?なんかまわりくどい言い方しちゃったけど。
うんうんうん。
うん。
そうだねー。
ふふふ。
もっかい、あのー、
ん?
友達ん家で、
うん。
留守番を頼まれたことがあって、
あーへー。
あのー、お子さんがちっちゃい、
まあベビーシッターってほどベビーじゃない、
24:00
小学生の、低学年のお子さん、
はいはい。
だけに、
うん。
しておけないから、
うんうん。
夜の5、6時間、留守番をお願いできないかって言われて、
うん。
で、ただまあ一緒にご飯作って、
うん。
食べて、お風呂入れて寝かすだけなんだけど、
うん。
でもこう、遊びたい盛りの子どもたちだから、
うんうん。
一緒になって本気で遊んだら、絶対体力で負けるので、
うん。
その遊ぶ時間どうしようかなーってずっと思ってたの。
うんうんうんうん。
で、その時に、
うん。
あのー、私が考えたのが、
うん。
まず、一発、ゲームで、
うん。
子どもたちをコテンパンにやっつけて、
ふふふ。
え、テレビゲーム?
マリオカート。
あー、はいはいはい。
で、威厳を見せつけた後に、
あー、威厳。おー、はいはい。
うん。遊びを、別の遊びを持ちかけることにしてね。
あのー、
うん。
そこの家は漫画がいっぱいあるんだけど、
うん。
なんかこう、あっちこっちの部屋に散らばってる、
1巻から50巻まであるような漫画だとしても、
はいはい。
Aの部屋に、
うん。
1巻と8巻が落ちて、
Bの部屋に、
うんうん。
だーっとあって、Cの部屋にもあって、Dの部屋にもあってみたいな感じで、
もう、ほんとに、いろんな部屋にも、ごっちゃごちゃに本が散らばってたの。
はいはいはい。うん。
で、それを、
うん。
えっと、
博物館学芸員ごっこをやりますって言って、
おー、へー、うん。
で、まず、博物館、
ふふふ。
これ小学校の低学年相手にやってんだけど、
うんうん。
博物館、美術館とは、
うん。
資料の、
うん。
保存、展示、収集、研究を行う場であります。
え、全部意味わかんないんじゃない、その単語。
まあ、あの、
うん。
大切なものを、
うん。
集める場所、
はいはいはい。
で、保存する、
うん。
大切に保存して、壊れてたら直すし、
うん。
で、
展示をして、
うん。
世の中の人に見てもらう、学んでもらう、
うんうん。
で、あとそのものについて研究するっていう役割があるって説明をして、
おー、低学年通じた。
通じるよ。
おー。
もう低学年は、ほぼわかる。
あーそう。
へー。
で、難しかったら、それ何?って聞いてくれるから。
うん、なるほどね。うんうん。
でもね、
うん。
一発でわかる。
今ぐらいのことは。
あーそう。
へー。
そんなもんだっけか。
うん。
で、今回は、
うん。
各種漫画を、
うん。
いろんなお部屋から収集してきて、
27:01
うん。
この棚に、
うん。
若い番号から順番に綺麗に並べる、
うん。
そして、帰ってきたお父さんとお母さんに見てもらうという学芸員のあなた達には仕事を与えます。
うん。
おー、すげー。
って言って、
うん。
用意どん!って言ったの。
うん。
そこ兄弟二人で。
うん。
もうね、用意どん!って言ったら、子供はね、スタートしちゃうのよ。
へー。
すごいね。
すごいね。
うわー、棚があるのが、それを説明したのは一階で、棚があるのは二階で、
二人がもう一目散に二階に走って上がっていって、
うん。
で、私は棚の前に座って待ってるの。
うんうん。
私はお手伝いのアルバイトですって言って、
うんうん。
そしたら学芸員のお二人が各部屋からいろんな種類の漫画をバーってとにかく持ってきてくれるから、
うんうん。
バイトが仕分けをするの。
うんうんうん。
これはワンピースの山、これはなんとかの山みたいな風に、
うん。
とりあえず仕分けをしておくと、
うん。
そしたらまた学芸員がちょっと疲れた頃に戻ってくるから、
うんうん。
若い番号順に並べて、何巻がないっていうのを把握するのね。
うんうんうん。
そしたらアルバイトが、あの部屋に8巻落ちてた気がするなーとか、
11巻1階で見た気がするんだよねーとかって言うと、
はーってまた走っていって、山がどんどん高くなっていくのね。
はいはいはい。
そしたら各棚に何冊かずつその本が入ってるから、
うんうん。
そこにこの山から、こう若い順番に並べて入れていくと、
うん。
入ると思うんだーって言うと、
学芸員がまた1から順に並べた漫画を棚に収めていくの。
うんうん。
別にそれって、
うん。
どっちが何をしたら勝ちっていうの全くないゲームなんだけど、
はいはいはい、そうだよね。
なんかよくわかんないけど用意どんって言われたら競争の気持ちが働いちゃって、
はいはいはい。
急いでやるっていうリズム持ってきちゃうから、
うんうん。
なんか知んないけど、すごいスピードで本を集めてくるのよ。
うんうんうん。
でね、30分ぐらいでおおよその漫画が全部棚に収まって、
へー、すげー。
そう。
うん。
やったー!
うん。
この博物館、明日オープンできます。
今夜お父さんとお母さん帰ってきたら内覧会をやりましょう。
パーティーパーティーって言って、
うんうん。
もう終わり。
へー。
何の説明もなく終わり。
うんうんうん。
それでご飯を食べに、食べにっていうか作りに行きます。
作りに行きますっていうか買い物に行く。
ん?ここもちゃんと子供たちでってこと?
そうそうそうそう。
30:00
おお、はいはい。
で、買い物行きたい人ーって言ったら1人いたから、
え?子供は2人だ。
2人のうち、そうそう1人が買い物行きたいって言うから、
じゃあ一緒に買い物に行きます。
うんうん。
で、残ってる方の人は、
うん。
今日のメニューに必要そうなお皿と食器なんか色々出しておいてください。
うんうん。
で、スパゲッティを茹でるからお湯を沸かしてポットに溜めといてください。
うんうん。
では行ってきます。
っていうのをやって、全体をなんかこうゲーム仕立てにしたんだよね。
へー。
その、一緒にいる間。
次回に続きます。