1. 写真と万年筆のイチゴカメラ
  2. Ep145 文具オフ会場より(ゲス..
2025-08-07 32:52

Ep145 文具オフ会場より(ゲスト6名)

総勢8名が参加した文具オフ会で収録した音声です。


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イチゴカメラは、一神 友郎(Tomoo Ichigami)がお届けする写真と万年筆などをテーマに話す雑談Podcastです。フィルムカメラから最新デジタルカメラの話題、万年筆をはじめとした文房具などについて、幅広く興味の赴くままに話します。同じ趣味を持つ方々とコミュニケーションとりつつ、その愉しさ、奥深さを共有していければと考えております。


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サマリー

文具オフ会に参加した8名のメンバーがさまざまな文房具について語り合います。特に万年筆やインクに関する興味深い試し書きや意見交換が行われます。また、カメラの新製品についての話題も取り上げられます。このエピソードでは、参加者たちが多様な万年筆やインクについて語り、その使用体験や気づきをシェアします。また、具体的な文具の紹介やそれにまつわるエピソードも展開されます。参加者たちが文具とその人気アイテムについて熱心に語り合う様子が紹介され、特にペリカンの万年筆や紙サンプルの重要性が強調され、交流が楽しめます。

文具オフ会の参加者
ナイトさん、ラジオ登場久しぶり。
そうですね、あれ結構前、あれはもう2月とか3月とかじゃなかったかな。
何回か調整はしてたけどタイミングが合わなかったりとか。
自分も急にね、そろそろ行きましょうかぐらいのこと言っちゃって、急で申し上げなかった。
さて、今日は文具オフでございます。
です。
総勢8名が何やらこういう話をずっとしております。
コアナ6人と浅瀬の2人。浅瀬3人ですか?
浅瀬?ああ、そっか原さん。
原さんはまだ浅瀬側の民。
そうですね。
まだ沼には入っていらっしゃ…
今引きずり込もうとみんな、なかなか怖い会が取り行われております。
インクと万年筆の話
そうですね。
だいどさん的には本数は?
僕3本。
ああ、3本。
あれなんだっけ、いちがみさんの好きな、筆で万年。
ああ、そっか。
あれも含めると4本。
ほうほうほう。
え、シュナイダーまず行きましたよね?
一番最初に無印の2本行きまして、筆で万年に行って、
シュナイダーでちょっと落ち着いちゃったっていうか、
これでいいかもっていう感じになって。
ただ、前のもたから市のときにガオランさんのノック式のやつ。
キャップです。
キャップです。
あれ試させてもらったとき、ちょっと変な声出るぐらい気持ちよかったので、
あれ危なかったですね。
お財布に余裕があったら危なかった。
ガオランさんのやつは僕も書きやすかったな。
自分の使っているキャップですよりも書きやすくて、
いずれああなってほしいと。
育ってほしい。
育ってほしいと思ってますけど。
あれやっぱ育った結果なんですかね。
多分。20年ですもんね。
20年あるとやっぱり変わりますよね。
内藤さんは何を書くものってなんかあるんですか。
特にないんですよね。
また仕事中だと、
伝票とか書くときに貫圧式じゃねえや。
副社のやつがまだうちの会社結構あるんで、
それと筆圧が必要になってくるんで、
仕事で使えないんですよ。万年筆。
ボールペンメインで。
家帰って何か書きたいなって書くことはあるんですけど、
それは目に入った文字を。
動画とか見ながら目に入った文字を。
ただ書き連ねるっていうので。
だからあんまり買っても活躍させれないかなっていうので、
ちょっと二の足を。
なんか今日インクを何本か。
ビニーのインクを持って来られてましたね。
自分は一つちょっと。
ここに来ることが決まったのが数日前で。
そのタイミングでちょっとインク買おうかなと思って。
あれ何でしたっけ。ゆらめきの関。
関は夕方の夕の字ですね。
これが次回のお題のピンク色の写真に合わせて。
これで何か書いてとかって思ったんですけど、
思ったほどピンクじゃなくて、乾いた後に色が変化する。
緑の方が強くて。思ってたのと違うっていう。
そうですか。
今日もいろんな方のインクのサンプル的なものを見たけど。
青だけど赤っぽいとか、ピンクだけの緑っぽいとか。
ほんと面白いですよね。
特にゆらめきはもう色が完全に。
緑とピンクとかそんな感じで。
2色。
何でしたっけ。レッドフラッシュでしたっけ。
インクフラッシュ。
インクフラッシュ。あんな感じで。
意図的に出してるのか。
そういう2色が出るインクなので。
ちょっと今色出したやつ。
今日ダイドさんは綿棒と水を持参して。
インクの。これは何を、にじみ方を見てるというか色を確認してる。
そうですね。見ていただくのも含めて持ってきたんですが。
博明さんも同じくゆらめきの。ゆらめき?
ゆらめきインクの博明さんは何色でしたっけ。
雨もより。
雨もより。
い。
あ、もようしもののもようし。雨。雨もより。
雨が降りそうなみたいな。
雨が降りそうなという。博明さんに今教えてもらいましたけど。
それが今真ん中の色で。自分のはこの赤色。
あ、上の。面白いですね。また紙によっても印象が全然違いますね。
インクの吸い方が違うのか、色の残り方が違う。
これをね、草持女子がね。
このペーパーサンプルは草持さんのお手製でございます。
すごい。営業の方。
紙メーカーの営業の方。
紙の卸しの方のような。
ちょっとなかなか自分は浅瀬にいるので、あまり濃い話もできないですけども。
ちょっとこういう面となると怖い。
ちょっとあまり近寄らないようにしてたんですよ。怖いので。
カメラの新製品
たぶんイチゴカメラメンツでも、まだ近づかないようにしてる方結構いらっしゃる。
当然マネーシスはあんま興味ないやってる人も多いでしょうね。
あと怖いから近づかないっていう人。
原さんがそうですよね。
でも今じわじわと。
もう時間の問題のような気もしますが。
どれくらい突っ込めるかあとっていう感じですよね。
カメラ界隈と同じで、
自分はあんまりビンテージモノとかそういうのはあまり興味がないようで、
現行で別に高くなくてもいいです。
自分の気持ちいい書き味のものがあればいいかなぐらいで。
うちのは一番高くても3,000円までいかないやつばかりなので。
たぶん自分はこれからもこういうラインで。
ちょっとキャップレスは気になりますけど。
キャップレスはキャップレスの構造よりもあの書き味ですよね。
育てないとダメって思うとちょっと沼から遠ざかれましたね。
じゃあ僕のを後でちょっと使ってみたらいいかもしれないですね。
それで気持ちよかったら危ないじゃないですか。
ただ今買っておかないとね。
今後値段が下がる気は全くしませんからね。
ちょっといいの一本買ってもいいかなっていう気持ちはあるので、
ちょっと今日この後素敵なやつに出会えたらいいなと思っております。
じゃあまた写真の話もまた。
改めてまたスタジオの方に伺います。
スタジオ?
まあまあ一応。
一応スタジオの方に伺いますのでまたよろしくお願いします。
お願いします。
ガオランさんです。
はいどうもガオランです。
2人目です。
今日は9時ちょい過ぎスタートだからもう2時間?
そうですね。
どうですか?
なかなか本当に濃い沼でズブズブとはまり込んでいきそうな恐ろしさが。
私も。
なんかでもガオランさんはもう落ち着いてる感じがもうあんまり増える気配はなかったんですけど。
貧乏症なんであんまりこう増やして使わなくなるともったいないっていう意識が先に来てしまいそうなところはありますね。
あと今のペンも気に入ってるんで別に買い替えっていうのもなさそうなんで。
ただやっぱ皆さんの色々触らせて実際描かせてもらうとはこんな違うもんだなっていうのが本当に実感しましたね。
恐ろしいなそうこの世界。
そうかなんか増える増えそうなことはない?
うんうん大丈夫な気がしていますが。
インク一つ紙一つ取ってみても。
そうですね。
ここまで。
ペンの種類もめちゃめちゃ万年筆だけじゃなくてガラスペン?
そうですね。Gペン。
Gペン。羽ペン。鳥の羽のペン。
カリグラフィーペン。
漢字二部も。
いろいろ支出させていただき。
本当に。
なかなかない機会ですね。
感動したのはやっぱり紙が違うと本当にここまでペン先の滑りというか書き心地が変わるもんだなっていうのがびっくりでしたね。
本当違いますもんね。
あとちょっと自分のインキ消しの持ってきていろんなインク実際消えるかどうか試させてもらったんですけど案外どのインクでもやっぱりインキ消しで色消えるものなんだなっていうのが。
ちょっと後で消えた後見せてください。
ぜひぜひ。
そうやって全く消える?
本当に綺麗に消えるインクもありますね。
薄は残ってたりもする?
塗るやつもありますし、あと逆にもう絶対消えないぞっていう頑固なインクもあったり。
やっぱりあの顔料系のインクは消えなかったですね。
ツワ色とか極み。
顔料系はね。
極黒だったかな。
あの辺はもう全く反応しないんで。
なるほど。
そうか。
カメラの話なんですけど、FPがもう生産終了的な。
恐ろしいことに、もうそんな時代になってしまって。
あれってどういうことですか?後継機が出るとか?
後継機がBFなんでしょうね、おそらく。
そういうことですか。
FP2とかは?
まんま聞かないですよね、噂としては。
個人的な希望を言うと、FPのボディにウフォービオンセンサーを乗せて出させてくれないかなっていう。
叶わぬ夢が。
それはそうなんですけど。
なんかまだまだ先っぽい感じがしますよね。
あんまりBFの方に振って、今パナソニックのS9とかも出てきたから、
ちょっとスペック的には戦えない感じもなくはないから、
スペックの良さとか、質感の良さとかはあるんですけど、
そこと戦うよりもBFに振ったって感じかもしれない。
ないですね。
なるほどね。
そうか。
やっぱり多分、本当に多分次出すとしたら、希望抜きでおそらくはフォビオンになるんだろうなとは思っているんですけれど、
ただそれがあと2年後なのか5年後なのかっていうのが。
そんな近い未来?
フォビオンへの期待
なんかSIGMAの社長さんの発言を追っていくと、それなりに開発は進んでいそうなのがちらほらと聞こえてはくるんですけど、
ただ本当に開発とかは水門だと思うんで、いつ何時また白紙に戻るっていうのも。
そうか。
いやー、フォビオン。
最近いちがみさんXの方でよくフォビオンの。
あれは?
SDクアトロ。
SDクアトロか。
あの写真載せてて、やっぱりフォビオンはいいなとつくづく見てて。
僕も持ってた期間半年もなかったと思うんですけど、ただ見返すとやっぱものすごいなとか思うやつがあるんですよね。
本当に10枚撮って1枚とかそんな打率だった記憶もあるんですけれど、ただその1枚の撮れた時の喜びというか、
もう本当にあれは何者にも買い難い物理が得られたんで、期待はしているんですが次も。
あれぐらいちょっともう処理が遅かったりしてもいっちゃいいですからね。
なんだかんだ許せてしまうんで、使ってる時は文句たらたり、文句言いながら使ってるんですけど。
そういう意味では今のFPなんかは非常に優等生なんで、あれはあれで、移りも私はすごい好きですし、まだしばらくは買い換えるつもりもないんですけれど。
ただ、やっぱりいつかはまたフォビオンっていう思いは常に抱えていますね。
それまでの間もSIGMAを応援しますよみたいな?
そうですね。それがただこの後10年後とかってなってしまうと。
一旦どっか浮気しつつ。
ちょっと浮気するかもしつつ。
でもまだ今の私はSIGMAのFPのL使ってるんですけど、あのスペックならまだあと3,4年。
ひたすら5年ぐらいは普通に戦っていけるスペックはありますんで。
気長に待たせてもらおうかなというところではあります。
万年筆との出会い
はい。文豪君もうちょい続きますが。
はい。では次の方にまた会いに来てもらいます。
ありがとうございます。
原人さんに来ていただきました。お疲れ様です。
お疲れ様です。原人です。
最初にライドさんに来てもらって、今日来てる8人の中で、僕とライドさんと原さんがまだ浅瀬の方だよねっていう話をしてたんですけど。
なんかね、落とし穴が仕掛けてある感じがするんですよね。
なんかね、ここの板薄くないと思って乗ると割れてドコンと沈むような。
なんか両親みたいな感じやね。
なんか今日は何か引っかかったのあります?
いやー、本当ねー、あれなんだっけ、ノック式のやつ。
キャプレス。
キャプレス初めて触ったけど、なんかびっくりした。
ああいう商品があるっていうのが。
あと、普段ボールペンなんで、適当にラフに引っ掴んでザザッと書いちゃうんですけど、
それを万年筆でやると、万年筆の角度みたいなのがわかんなくなるんですけど、
あれだと間違いようがないじゃないですか。
それもいいし、形態性もいいし、あれはちょっとグッときましたね。
あとは、何て言うんでしょうね、
あんまり目の焦点を合わさずに全体を見てるんで、
焦点を合わせしまうと欲しくなるんで、ちょっと少しやめとこうかなと思って。
あと、いろんな職業であったりとか、パーソナリティの違いによって、
どういう視点を万年筆に向けるかっていうのが全然違って楽しかったですね。
カーベさんみたいに仕事でバリバリ使ってた、万年筆ではないですけど、その時は。
さっきカーベさんにGペンとカブラペンを使わせてもらって、違いとかを確かめたんですけど、
さすがに違いって面白いなーって感じでしたね。
ハナさんが持ってこられた鳥ペンじゃなくて羽ペン、あれも面白いですね。
そうなんですよね。
去年の冬だったと思うんですけど、
野見市の方にある鴨池観察館かな、カタノの。
あそこでワークショップがあって、きれいな鴨の羽の部分を選んで自分で羽ペンを作りましょうってワークショップがあって、
確か300円くらいだったと思うんですけど、一人。それで作ってきたんですけど。
僕、描きにくいなーって思ってたんですけど、カーベさんに渡したら、普通にサラサラサラってこれいいねーってやってたんで、やっぱりプロは違うなーって感じ。
様々な文具の体験
工房が選ばないやつ。
そうですね、選ばないやつです。びっくりしましたね。さすがでした。
先端尖っててちょっと切り込み入れたらペンになるもんなんですね。
そうだと思いますよ。
僕今、万年筆にも興味があるんですけど、カリグラフィ、グラフィック系のやつ、あれもちょっと興味があって、
1日5分くらいずつ練習してるんですけど、その辺いろいろ動画とか見てると、自分で作る人がいるらしいんですよ。
コーラペンって名前だったかな。
缶を自分で切り出して、ちょきちょき切って、
形的にカニのハサミみたいなのがブクってなったような感じで作って、そこにインクを浸して描くらしいんですけど、
そういうことをやっていいんだ、自由なんだっていうのを見ると、何かを作りたくなってきますね。
そうか。僕、つけペンでG回転の見るのも今日が初めてだったんですけど、意外と持つもんなんですね。
そうなんですね。
博明さんにもガラスペンでA4一枚ぐらい描けるとかおっしゃってたし、
相当すぐ描けなくなるイメージだったんですけど、そんなことないみたいなんですね。
ガラスペンといえばガオランさんに借りた細字用のガラスペン。
俺も普通に描けたんで、びっくりしましたね。
結構長いこと描けましたね。
今、収録機材の都合で一旦途切れてしまいましたが、
引き続き原さんがいらっしゃいますが、何の話してたか思い出せないという。
原さん自体が作りそうですね、みたいな。
ああ、はいはい。そうですね。
ペンそのものを作る人になってそうって思いました。
作りたくなるんですよね。やっぱりね。
あと作りとか見てると、やっぱりカメラとか、例えば車であったりとかもそうなんですけど、
作った国とか国民性とか地域性とかによって全然構造とか見た目とか変わってくるんだなと思って、
そういうことを考えながら見出すと、もう無理って感じですね。
これって沼だ?みたいな感じ。
全然違いますよね。
そうでしょうね。書く言語とかも違いますからね。
そうですね。アルファベットに最適とか。そもそもがそっちなんだと思うんですけど。
自由度で言ったら当然筆とかのほうがいいんでしょうけど、
そこら辺で筆の文化、ペンの文化ってどういうふうに進んできたかっていうことをひもっといてみても楽しいのかなと思ったりとかもしますけどね。
土台アルファベットとかで全部つながってたりとかしますけどね。
どうなんでしょう。漢字とかは途切れてるし、
昔のくさび文字は当然くさびなんで、一画一画があるから、
そこら辺とかで構造とか、ペン先の構造とかも一気に変わってくると思いますし、
例えばマネスとかでも漢字に…漢字用のやつとか確かありました?
漢字二部っていうの。
漢字二部ありましたよね。
さっき使わせてもらいました。
そうですよね。そういうことも考えていくとなかなか楽しいですね。
でもやっぱ博明さんにちょっと触らせてもらったハンドメイドのマネスの手触りとかは良かったですね。
確かに二部だけじゃなくて軸の方も。
そうですよね。
いろいろ、ほんと千差万別です。
面白かったです。
いや、これは楽しそうではあるのですが危険。
まあ危険。
でもハマるの分かりますわ。
適度な距離を保って。
そうですね。
カメラの話題は?
別にいいんでしょう。
今日はこの会議室の時間もあるので、またゆっくり話しましょう。
カメラもいいけどマンネーシスもね。
こんな感じで。
では、ありがとうございました。
ありがとうございました。原橋としでした。
はるかさんです。
はい、どうも。
もう終了間際になってきましたね。
そうですね、あと20分もないぐらいですね。
これもう多分12時には部屋開けてないといけないですね。
そう、開けないといけないからちょっと早めに。
片付けも含めると。
いやー、なんか3時間。濃い濃い3時間でした。
あっという間に、まあそうっすね、イベントもあり。
まあそうっすね、卓銘さんが各社のブルーインクのカードを作ってきてくださって、それを当てるために。
まあ、みんなこんなに当たらないとは思わなかったですね。
楽しかったですね。
他には何か印象残っていることはありますか。
印象。
いやー、なんか情報量が多すぎて、覚えきれない感はちょっと帰ってしばらくして、やっと少しずつ覚え出してくるんじゃないかなって思うんですけど。
今日聞く言葉も、初めて聞くような言葉も多いし、あとなんかいろんな、初体験をさせてもらって。
そうっすね。
ガラスペン、羽ペン、あといろんな紙、いろんなインク。
羽ペンが出てくると思わなかったかも。初めてでしたね。
羽ペンって最初何のこと言ってるかと思ったら鳥の羽でしたね。
鳥の羽でしたね。
いやー、ちょっと本当に情報量が多すぎて、なかなか言語化がもう無理っすね、今日は。
いやー。
いや、いいですね、でもあの、こういうご縁で集まれたっていうのは。
そうですね。
結構、なんかカメラとかだとある程度メーカー決まって、この人はこのメーカーねとかなんとなく分かりやすいけど。
みんな本当バラバラですもんね、持ってるものバラバラ。
使い方もバラバラ。
文具オフ会の盛況
そうなんですよね。そう、カメラオフ会はやりましたっけ前。
あれはカメラオフ会ですよね。
そうですね、一応。
だけど、確かにここまでカメラのことを話してたかって言われるとなんか、食べて飲んで楽しかったみたいな。
たまに写真撮ってみたいな感じだったけど。
今日はもう情報が溢れてる。
なんか文具に本当集中して話題がこうね、あのー、みっちり話してる感じがして、楽しいですね。
いいですね。
なんか今後増えそうなアイテムのジャンルとかあります?
いやこれ、後から来るんで私いつも。
DFの時みたいな。
DFの時みたいに、そう。
時間がたってからちょっと後から来そうな気がするんで、今ちょっと分かんないですよね。
いやー、あ、でもあの、くさもしさんが作ってくれたいろんな紙の見本のやつはすごい参考になったんで、
これでちょっと紙は買っちゃいそうな気はしますね。
確かにそうですね。
いやー本当にありがたい。
じゃああともう少し楽しみましょうということで、今日の日を調整していただきありがとうございます。
参加者の交流とアイテム紹介
いつもの収録とかでいちがみさんにいろいろセッティングしていただいたりとかしてるんで、日頃の感謝を込めてまたやりましょう。
ありがとうございました。
川部さんです。
よろしくお願いします。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
川部さんはいろんなマネーションを持ってこられたのと、スケッチブックですね。
スケッチブックですね、はい。
など、はい。
など。
で、他の人の話とかで何か印象に残ったこととかありますか?
えっと、そうです。刺激がたくさんもらえていい機会だと思います。はい。
中で気になったアイテムは?
そうですね、一番今気になっているのがペリカンのマネーションなんで、スーベレーンっていう、あの辺はいいですね。
今日試させてもらって、草持さんに。はい。
もうだいぶ増えましたよね、ペンマネーション。
そうですね、だいぶ増えましたね。ちょっと。
ペリカンが気になっていると。
ペリカンとあと、キャップレスも気になっているところなんですけど。
気になりますね。
そうですね、ちょっとやっぱりいろいろ寝上がりが激しいので、
ちょっとこう財布と相談しながら、寝上がりのタイミングなども考慮しつつっていう感じですかね。
カーヴィさん、書くのはもっぱな絵で。
そうですね。
スケッチブックかクロッキーを使っているということでしたが、今日のどうですか、紙のサンプル、あれだけ使ってみて。
そうですね、紙絵の意識はあんまりなかったんですけど、低いというか、かなりいいのが見つかりました。
ありがとうございます。
ちょっと紙のサンプル撮ってもらっていいですか。
はい。失礼します。
えっと、グラフィーロ。
グラフィーロ良かったです。
グラフィーロが最近新しくなったとか。
そうですね、さっきそれでもう買おうかなと思ってネットで調べたら、まだ旧仕様が売ってましたんで。
まだ売ってそうです。
残り何点っていう風に公式サイトの方にあったんで、旧仕様も今なら買えるみたいですね。
新仕様も売ってるんですか。
新仕様も売ってます。
じゃあ両方いっちゃいますか。
両方いっちゃいます。
両方いっちゃってもいいですよね。
そうですね、すごい、紙によっても当然ですけど全然違うかなっていう、この楽しさもありますね。
そういう紙を買ったとして描くのは絵なんですか。
やっぱり絵ですね、自分の場合は。字はもうあんまり描かないので、絵を描いて。
じゃあそんな感じで。
絵も期待してます。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。
こんにちは。
博明さんです。
博明です。
もう片付けしないといけない時間になってきたんで。
私が一番荷物が多い。
面白かったっすね。
夢のような、息狂いそうな時間でしたね。
みんないろいろ気になることを博明さんに聞くから、同時に2,3人から博明さんに質問を投げかけられるみたいな、聖徳太子みたいな。
それに聞きとして答えるっていうね。
やっぱり日常の仕事とか、本当の身近な空間で万年筆の話を熱心にできる関係ってなかなか構築しづらいので、
こうやって趣味の人が集まって、本当に好きな勢いで語り合えるっていうのはめっちゃ貴重な時間でした。
それもこれも博明さんの熱を持った、カーベさんと語り合う会から始まりましたね。
あれが伝播したのであれば、嬉しいですね。
この勢いで、なかなか厳しいあれですけど、万年筆を愛好する業界を盛り上げていきたいなと。
あげあげあげって言う遥香さんのわっしょいわっしょいしてますけど。
私もちょっと置いてかれないように、喰らいついていきたいと思います。
楽しんでね、やっていきましょう。
写真をやるので、どっちも違う方向の熱量は自分の中に今あるので。
じゃあまた今後とも引き続き。
いちごカメラ、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
これにて閉会いたします。
32:52

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