1. 技術者かねまるの「プラントライフ」
  2. #100 あらためて自己紹介しま..
#100 あらためて自己紹介します!私の仕事と情報発信5年の振り返り
2026-06-07 22:08

#100 あらためて自己紹介します!私の仕事と情報発信5年の振り返り

spotify apple_podcasts youtube

おかげさまで当番組は配信100回を迎えました!改めて自己紹介ということで、私の仕事や発信活動について話してみました!そして今後の目標も……

📚参考資料

――――

プラントライフは、化学プラントの技術者「かねまる」が、化学プラントの技術者が、化学を軸に皆さんの視野を広げていく番組です。感想は #プラントライフ を付けてXにてお待ちしています!

📅 配信スケジュール

毎週 水曜日・日曜日 の朝に更新!

LISTENで先行公開後、各種Podcastアプリ(Spotify/Apple/Amazon/YouTube)にも配信されます。

🖥️ 公式ホームページ

技術者かねまるの「プラントライフ」公式ホームページはコチラ!!

https://plantlife.chem-fac.com/

💬 お便り募集中

番組への感想や、聞いてみたいテーマなどお気軽にどうぞ!

https://forms.gle/EDHYXorTnk35gu91A

🤝 かねまるの「ここだけの話」メンバー募集!

noteでメンバーシップを開設しています!言いたい・残したいけどオープンにはしたくない「ここだけの話」をお届けするメンバーシップです!

https://note.com/webview/chem_fac/membership

🔗 関連リンク

X:かねまる@化学プラント技術者 https://x.com/chem_fac

プラント技術解説ブログ「ケムファク」 https://chem-fac.com/

MONOist連載記事「はじめての化学工学」 https://monoist.itmedia.co.jp/mn/series/40825/

化学工学計算支援ツール https://tools.chem-fac.com/

技術士(化学部門)一次試験 過去問解説 https://pe-chemistry.chem-fac.com/

🎵 Music

RYU ITO https://ryu110.com/

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

かねまるは、配信100回を迎えた「プラントライフ」で、自身の仕事と5年間の情報発信活動を振り返りました。化学プラント技術者として幅広い経験を積んだ後、現在は製造技術に注力し、現場改善に取り組んでいます。情報発信は技術ブログ「ケムファク」から始まり、ChatGPTの登場でブログ執筆は減少したものの、2024年秋からは「かねまる」としてMONOistでの連載やポッドキャスト「プラントライフ」を開始し、活動の軸を移しました。今後はウェブサイトの拡充、化学を軸とした「ケミカルコミュニケーション」の推進、そして商業出版を目指すなど、さらなる発信活動の展開を計画しています。

100回記念:自己紹介と活動の振り返り
こんにちは、かねまるです。 プラントライフは、化学プラントの技術者が、化学を軸に、皆さんの視野を広げていく番組です。
ついに、技術者かねまるのプラントライフ、今回で配信100回目になりました。
いつもありがとうございます。 ということで、これまでの配信を振り返るっていうことをやろうかなって思ったんですけど、
よく考えたら半年くらい前に1周年記念でいろいろやっちゃってたんで、今回は今までの私の情報発信活動を振り返ってみようかなと思っています。
もともとこの番組の第1回のところで、自己紹介とか番組の紹介っていうのをしてはいるんですけど、音質が悪かったりとか、あんまり編集できてなかったりしていますので、第1回のリメイク版として改めて自己紹介をします。
それと合わせて、私は発信活動を始めてもう5年経っているんですけど、その5年間も振り返ってみようかなと思います。
化学プラント技術者としての仕事
まずは私の仕事から、本業の方ですね。
10年くらい化学プラントで働いていまして、今2社目です。
つい最近、2026年1月から別の会社で働いています。
もともと1社目っていうのは、生産技術っていう職に就いていたんですけど、基本的には製造部門の技術部隊として何でも屋さんみたいな感じで働いていました。
会社によっては装置を導入するエンジニアリング部隊と、保全の部隊と、新しい製造プロセスを考える部隊といろいろ分かれていたり、もっと言うと機械の部門と電気の部門と、そうやって詳細に分かれているものだったんですけど、
私の1社目のところはそういう分類が全くなくて、DXとかもやってましたね。
技術系としていろんな設計をするだけじゃなくて、電気工事もしてました。
配線したり、制御板にホルソーっていうので穴を開けてスイッチがつけられるように加工したりとか、板金に穴を開けたりもしてましたね。
共同ロボットを使った経験もありまして、機械的なところでキャドー図面を書いて部品を製作したり、ボール板とかバンドソーっていう金属加工の機械を使って穴開けたり切ったりっていうのも経験があります。
溶接だけはさすがに経験がないんですよね。業者さんに作ってもらってました。
システム的なところで言うと、DCSとかPLCっていう工場の自動化させるような設備があって、そのプログラムを書いたり修正したりとかもしたことがあります。
科学プランと特有の話で言うと、科学工学計算っていうのもよくやってました。
かき混ぜるためにどれくらいのモーターのサイズ、動力がいるのかとか、どれくらい伝熱させるかとか、ポンプの圧力損失がどれくらいあるのかとか、そういう計算はよくやってました。
少し特殊な仕事で言うと、消防署に書類を提出したりとかもしてます。
化学プラントっていうのは基本的に消防法でいろいろ制限されていて、設備を変えようと思ったら消防申請っていうのをしないといけないんです。
その時に必要な書類を準備したり、実際に申請を出す前に消防署の方といろいろ相談したりっていう仕事もしていました。
これに関してはもう完全に人手不足っていうのが理由でして、実際に設計した人が説明しに行った方が話が早いので、結局そういう感じになっちゃってました。
ということで、一社目っていうのは本当にいろんなことを経験させてもらって、今かなり幅広い視点で仕事ができるようになっています。
ただですね、そうやって幅広い仕事ができるってことは、それほど個々の仕事が密になってなかったり、そんなにボリュームがなかったりするんですよね。
会社の規模としてもそんなに大きくはなかったです。
だから転職をしました。
二社目はだいぶ会社規模が大きくなって、完全にそれぞれの部門で仕事が分かれている状態です。
そんな中で私は今、製造技術っていう仕事に注力をしておりまして、
原価の低減とか安全性の向上とか、トラブルの対応にオペレーターの負荷の低減だったり、一貫して現場改善っていう視点で仕事をするようになってきました。
毎日の運転記録を確認して、異常だなって思うような兆候があったら、それを原因を突き止めて対策を講じて、ということを繰り返していきます。
その対策の規模っていうのはまちまちで、経費レベルでできることだったらすぐ対応したりとか、
なんならプログラムを変えるだけとか、パラメーターを変更するだけだったらすぐ対応して、
投資っていう形で工事が必要だったり、大きな金額が必要だったら1年先とか、
次の運転が止まる定期修理、停修っていう期間で工事をするように計画したりとか、
長期で大掛かりな仕事をする場合もありますけど、比較的短期のスポンで対応することが増えてきましたね。
24時間動いてますので、発生したトラブルをどうにかしてその日のうちに応急対応して、大丈夫か検証したりもします。
金曜日に発生したトラブルなんかは土日をなんとか切り抜けられるのかっていう見方もありますね。
前職は比較的余裕のあるスケジュールで仕事ができてたんですけど、
今の仕事っていうのは突発的な内容も多々あったり、元々業務量も多かったりっていうことで忙しさは全然違いますね。
充実感は正直今の方があります。
という感じで、一貫して化学プラントでずっと働いておりまして、現場改善に近い仕事はずっと続けています。
そして技術的な守備範囲は結構広めです。
情報発信5年の軌跡:ブログからポッドキャストへ
さあ、それでは情報発信活動の方を振り返ってみます。
2021年の5月ぐらいから始めておりまして、まさに5年前の話なんです。
その時に一番最初に始めたのが技術ブログですね。
けむはくっていう名前で今も公開されています。
もともと大学自体も大したところ行ってなくて、
会社もそんなに有名でもなくてちっちゃいところなんで、
今のままで大丈夫なのかなっていう一種のコンプレックスみたいなのは働いてたんですけど、
そんな中で勉強しようかなって思ったわけです。
でも勉強したことって全然100%仕事で活かせるわけでもなくて、
いろいろ時間使ったはいいけどなんかもったいないなって感じになっちゃうのが嫌だったんで、
勉強したことを書いて発信するようになりました。
多くの方が電気系の発信とか機械、科学工学っていう感じで、
ジャンルを特定して技術ブログを書いてらっしゃる方ばかりでした。
そんな中、私の仕事の影響もあって、
科学工学とか配管、機械、電気系層、データ分析まで、
いろんなジャンルで雑多に書くような技術ブログが生まれてきました。
これがこうそうしてかわからないんですけど、
結局アクセスっていうのはだいぶ増えてきまして、
だいたい月5万PVぐらい出てる感じでした。
生成愛が出てくる前の話です。
それから3、4年くらいはずっとブログを書いてた感じですね。
特段変化もなくて、技術記事を書いてPVを伸ばして、
それがきっかけで発信者の仲間が増えてきました。
その時はやっぱり技術者の方がほとんどです。
それでもだんだんと技術ブログを書く人が減ってきました。
チャットGPTの登場です。
最初は性能もそんなに良くなかったので、
みんな継続して書いてはいたんですけど、
だんだんと書く人が減ってきて、
気づけばいなくなっている人もいました。
寂しいですよね。
とはいっても、私も2023年くらいで記事を書くのが終わって、
24年以降はほとんど書かなくなりました。
でも発信自体はすごく楽しかったんですよね。
だから何か続けたいなとは思ってて、
ノートでもいろいろ記事を書いたり、
ブログも細々とは続けていました。
初めてから3年くらいで、
発信者としての土台が出来上がった感じですね。
そして、2024年の秋くらいに、
いろいろ変化がありました。
今は連載しているMONOistっていうウェブメディアで、
初めての科学工学という連載記事を書くことが決まりました。
外で書くようになるということで、
一つ決めないといけないことがありまして、
それが当時、アカウント名ってぐちゃぐちゃだったんですよね。
気が向いたら時々変えるような感じで、
このタイミングでかねまるという名前になりました。
かねまるって名前、まだ2年も経ってないんですよね。
でも、もうずっとこの名前でいくことに決めています。
そして、時を同じくして、
ホットキャスト、この技術者かねまるのプラントライフを始めました。
そういえば、ロゴも外注して、
作り始めたのも同じタイミングですね。
だから、2024年の秋くらいから、
私の発信活動っていうのはちょっと変えようかなって思ったり、
頑張っていこうかなって思い始めた時期ですね。
少しずつ、自分を残すフォートフォリオを作っていくってことを意識し始めた感じです。
その後は、ホットキャストに力を入れるようになってきました。
かねまるっていう名前は出しているものの、
詳細に顔も名前も出さずに、
自分を出せる場所って言ったら、
ホットキャストの方かなと思いまして。
YouTube大変ですからね。
ということで、ホットキャストの定期配信をして、
だんだん週2に変わってきたり、
リアルイベントに出るようになったり、
自分を出す場所を増やしてきました。
今後の目標:ウェブサイト、化学軸、そして書籍
では、発信始めて6年目。
今回は何をしようかなと思いますけど、
一つは、生成愛のおかげでやれることも増えてきましたので、
ウェブサイトは作っていきたいと考えています。
今も十分作り始めてはいるんですけど、
プラントライフの公式ページ。
これは完成しました。
もう一つ、技術士一次試験の過去問の解説ページです。
昔作ってはいたんですけど、
もうちょっと構造を整えて、
解きやすい形に調整していっているところです。
そして、科学工学計算支援ツール。
先日のポッドキャストでも紹介しましたね。
科学工学計算がしやすいようなページを作ろうと思っています。
一見共通点がないように見えるかもしれないんですけど、
実は科学、化学が中心にあります。
多くの方がサイエンスという括りで、
化学以外にも物理とか数学とか生物なんかも交えて話をしてますよね。
私は少し経路を変えて、化学の話と、
化学に派生して化学プラントの話、
つまり、化学から化学工業まで広く話したいと思っています。
サイエンスコミュニケーションという言葉がありますね。
サイエンスを広く分かりやすく伝える立場の方です。
私はどちらかというと、
サイエンスコミュニケーションとより、
ケミカルコミュニケーションに近いと考えています。
でも、この言葉を使うわけではなくて、
分類としては間違ってはないんですけど、
実はケミカルコミュニケーションという言葉がすでに存在しておりまして、
化学論文雑誌、
ケミカルコミュニケーションというのがもうあるんです。
だから、ケミカルコミュニケーターですみたいな名乗ったりはしないんですけど、
私の軸としては、化学が中心にあって、
それに関連するサイエンスもテクノロジーも話していきたいと思っています。
もともと技術者として電気とか機械の話もできますので、
そこにも広げていく。
でも軸にあるのは化学ということです。
だからこれからも化学系の発信者ってことで、
活動の範囲を広げていきます。
そしてもう一つやりたいことがありまして、
書籍を書きたいなと。
今流行りのジンとかキンドルではなくて、
出版社から1個出したいです。
それは自分の今後も考えて、
出版社から商業出版って形で1冊出しておくのが、
かなり効果的に効いてくるだろうなって考えてのことです。
もちろんジンもキンドルもいいものなので、
私もできるんだったらやっていきたいと思うんですけど、
まず書くんだったら商業出版を狙っていきたいと思っています。
この目標が叶うか叶わないかはわかんないですけど、
嬉しい話があればお知らせします。
ちなみにジンとかキンドルで出版するってなった場合だと、
内容は去ることながら、
デザインベースで考えてもいいかなと思っています。
先日、Podcast Mixer 2.0というリアルイベントに参加してきました。
その時に一緒に話をしたはじめてアロマさん、
ジンを出されていたんですよね。
それを買って中身を見させてもらうと、
デザインが良かったんですよね。
イベントにはデザインとか製法まで担当されていた
ニッチさんという方が一緒に来られておりまして、
モダンな感じで綺麗な色使いで、
個人的に好きなデザインをされている方でした。
その時に思ったのが、
この方のデザインで本を書くんだったら、
どんな内容がいいかなっていうことでした。
だから内容手動ではなくて、
デザイン手動で本を作っていくっていうことです。
本とかCDとかジャケットで買っちゃう時ってないでしょうか。
私は自然と中村雄介さんという方の
デザインに惹かれている側面がありまして、
アジカンのジャケット書かれている方です。
その他には森見富彦さんという作家さんの
四畳半神話体系とか、
夜は短し歩けよ乙女とか、
そういう本のデザインを担当されているんですけど、
おそらくそのデザインを見たら、
あ、これかってなると思います。
自分はデザインに疎い方なので、
詳しい話はできないものの、
普段生活しているとデザインのいいものに惹かれたり、
自然とデザインがいいものを選んだり、
そんな側面がありますよね。
だからデザイナーさんのイラストの雰囲気をベースに、
私で書けるものを考えていくっていうのも
面白いなと思いました。
活動継続への感謝と展望
2026年はもっと新しい発信を増やしていきたいと思っています。
改めまして皆様、100回も放送を聞いていただきありがとうございました。
何か事情がない限りはこの番組は継続していこうと思っていますので、
引き続きよろしくお願いします。
ウェブサイト作ったり、書籍書いたり、
フォトキャストどうすんのって言われると、続けていきますよ。
自分が出るところってほとんどないので、
フォトキャストって気軽に撮れて発信できて楽しいです。
私生活の関係上、あんまりいろんな人と一緒に収録したり、
どこかに出向いたりっていうのが難しいので、
一人で続けていくことにはなるんですけど、
定期的に誰かと交流はしていきたいなと思っています。
イベントに出るのが一番ですかね。
何かあればぜひ呼んでください。
時々リッスンで共通テーマイベントの企画も立てます。
フォトキャストを聞いていただいている皆様、
これからもどうぞよろしくお願いします。
そしてよろしければ、私一人で発信しているので、
たくさんコメントとかお便りとかもらえると嬉しいです。
Xでハッシュタグプラントライフをつけて発信してもらえると、
見に行って嬉しくなるので、そちらもよろしくお願いします。
コメントなんて何本あってもいいですからね。
というわけで、今回はここまでです。
お聞きいただきありがとうございました。かねまるでした。
22:08

コメント

スクロール