それでは行きます。 まずは幼少期。
もともと私はゲームをたくさんやる子供だったんですけど、 それのきっかけになったのが一つ目のポケットモンスター緑。
言わずと知れたゲームボーイのポケモン初代です。 すでに物心ついた頃からゲームをしていたことになりまして、
多分やっと字を読めるようになったかなぐらいで始めてると思いますね。 実家にポケモンの攻略本が残ってたんですけど、
そこにびっしりジムリーダーとどうやって戦うかみたいなのがいっぱい書いてあって、 特に最後の始点のチャンピオンっていうもうラスボス的な立ち位置の人たちの戦いの時は、
このポケモンの時にうちはこういうポケモン出して戦おうとか、 この技出して戦おうとかいっぱい書いてたんですけど、
もう明らかに自分が書いてるんじゃなくて父親がいっぱい書いてるんですよね。 それもあってわからないなりにたくさんゲームやって楽しめて、
それがきっかけでこれからもずっとゲームやってるんだろうなって思ってますね。 そうは言いつつもゲーム以外のコンテンツも紹介していきますと、
2つ目のコンテンツ 夢水清次郎事件ノート
ご存知でしょうか。 同じ世代の方ならかなり読んでるかもしれないんですけど、
早稲香さんという方が書いたミステリー小説でして、 夢水清次郎っていう自称名探偵の人と、
中学生の3姉妹の中で起こる不思議な出来事を 名探偵が解決していくっていう小説なんですけど、
小学生用に作られてるんで比較的ライトで読みやすくて、 内容もポップで不思議な感じ。
小学生の間たくさん読んでました。 中でも笛吹き男と作説塾の秘密っていう内容は今でもしっかり覚えてて、
その塾に入ると100%成績が上がるっていう 不思議な秘密を解き明かしていく内容なので、
もし興味があれば読んでみてください。 そのまま私を構成した漫画3から5つ目を紹介しますと、
クッキングパパ、つりばか日誌、レモンハート、 全部小学生で読んでます。
このあたりは自分が興味を持って買ったっていうわけではなくて、 完全に親の影響ですね。
クッキングパパは普通の会社員で、 妻子持ちの男性がものすごく料理が上手っていう、
昔だと特殊な人って思われるようなキャラクターが主人公なんですよね。 そのクッキングパパの舞台が
博多でして、 私実はもともと福岡の出身なんですけど、博多の方じゃないんですよね。
だからいろんなところで出身が福岡って言っても、 いわゆるバイとかタイとか語尾につけたりもしませんし、
博多、天神とかそういうとこもほとんど行ったことがなくてですね。 福岡カルチャーを最初に学んだのがクッキングパパなんです。
だから出身が福岡ですっていろんなとこで言って、なんとか話について言ってるのは、 意外と小学生の時にクッキングパパを読んでたのが大きいんだろうなって思ってます。
柏うどんは小倉駅の8番ホームが一番おいしい、 っていう変な雑学もクッキングパパで身につけました。
そのままちょっと大人な会社の話とか読むの面白いなって思って、 釣りバカ日誌も読むようになりました。
確か何もわからなかったとはいえ、ベースアップとか断言とか ストライキとかもこの辺りで覚えた気がしますね。
小学校3、4年生ぐらいです。 ここで建設会社がどういうものなのかっていうのを漫画を通して知りました。
そしてそのまま親の持っている漫画を読むということで、レモンハート。 これはお酒のバーの漫画なんですけど、
お酒のことを何にも知らない常連さんに、 バーのマスターがお酒の豆知識とか飲み方とかをしっかり教えてくれる漫画です。
お酒のことは当然小学生だったのでわからなかったんですけど、 なんとなく読みやすくて面白い部分がたくさんあって、
今でも体質上お酒は飲めないものの、なんだかんだ知識がちょっとあるっていうのは このレモンハートのおかげです。
とはいっても、そこそこ忘れちゃってるんですけどね。 この3冊によって小学生だったんですけど、
なんとなく大人の世界ってこんな感じなのかなっていうのをイメージした3冊です。 今思うと言葉遣いとか明らかに小学生用の本と違うので、
人格形成にはだいぶ影響してるんだろうなって思います。 ここから子供にまた戻りまして、
同じく小学生のコンテンツ。 6、7、8個目。
ポケモンカード、遊戯王カード、デュエルマスターズカード。 そうです。
かねまる少年はゲームとカードばっかりやってました。 ものすごくお金があったわけじゃないんで、たくさん買ってたっていうわけではないんですけど、
高校生になるぐらいまではずっとやってた3つです。 学校が終わってから土日も含めてほとんど全部友達の家に遊びに行ってまして、
その時に自分が持っているカードを全部リュックに詰めて遊びに行くんですよね。 それで友達と対戦して、一緒にデッキを組み替えてっていうのをやるから、
自分の持っているやつを全部持っていきたいって思って、 最初はやっぱりポケモンカードから始まって遊んでたんですけど、
途中からちょっと大人になって遊戯王カードをやるようになって、 走行しているうちにデュエルマスターズカードというのが新しく発売されるようになって、
それも一緒にやるようになって、 気づいたらパンパンのリュックを持って毎日遊びに行ってました。
結局宿題は一応やるけど、だいたいずっと遊んでた記憶しかないんですよね。 しかも同じ人とずっと遊ぶ性格でして、
小学校の4年生から中学を卒業するまではほとんど同じ人と遊んでた記憶があります。 その友達を起点に他の人とも遊んでた感じですかね。
そうやって毎日遊んでたらカードゲームだけじゃ収まらないんですよね。 当然ゲームもやってまして、
特に印象的なコンテンツを3つ。 9個目から11個目。
風雷の試練2、モンスターハンターセカンドG、 ファイナルファンタジー10。
モンスターハンターに関しては特にセカンドGは社会現象になったゲームなので、 知っている方も多いと思いますね。
ハンターになって、弓とか剣とかハンマーとかを持ってモンスターを倒していく、 そういう単純なゲームなんですけど、
特にセカンドGっていうシリーズは個人的にゲームバランスが一番いいシリーズになってまして、 難易度が幅広く設定されていて、
長く遊べるようなゲームで。 何より今のシリーズと比べて、
セカンドGはかなり人が戦っているような感じがあると言いますか。 変に人間離れしている動作が少なくて、
なんとか大きな敵にみんなで立ち向かっている感じがすごく好きでした。 このゲームの特徴は、
なんといってもフレージ感が出るということでして、 みんな1000時間ぐらいやってました。
そしてファイナルファンタジー10。 FFシリーズの中でも名作と名高い作品ですね。
この作品はストーリーがものすごくいいんです。 主人公はとあるきっかけで1000年後の世界に飛ばされたティーダーっていう青年なんですけど、
その飛ばされた世界っていうのがシンっていう巨大な生物の脅威に恐れながら生活するような世界でして、
その巨大生物シンを倒すために召喚師という役割がありました。
召喚師が呼び出す召喚銃を使ってシンと戦う話なんですけど、 1000年後に飛ばされたティーダーも召喚師をサポートする役として一緒に旅をしていきます。
合計で7人でチームを組んで旅をしているんですけど、 その7人を操作してゲームが進んでいくような感じです。
7人それぞれの老いたちとか人生に焦点を当てた話があったりもしますし、 そもそも全体としてのストーリーがよくできてて個人的に好きなゲームですね。
あとはミニゲームとかクリア後のやり込み要素がものすごく充実してて、 友達とずっとやり込みの部分をやってました。
そしてもう一つのゲーム、風雷の試練2っていうのはご存知ですかね。 不思議のダンジョンシリーズっていうものの一つなんですけど、
似たようなものだとトルネコの大冒険というゲームがあります。 この風雷の試練というゲームの面白いところは、
必ずスタートはレベル1で、 ダンジョンの形が毎回違うっていうことなんです。
だからこのシリーズのキャッチコピーが1000回遊べるっていうものになっておりまして、 毎回新鮮な気持ちでダンジョンに臨めて、ヒリヒリした感覚で遊び続けられるっていう魅力があります。
そして何より、ダンジョンの途中で力尽きたら荷物も何もかも失うんです。
基本的な風雷の試練の攻略法としては、 まず1回ダンジョンを攻略して、そこで手に入れたアイテムを持ち帰ります。
剣とか盾とか、 その他杖とか草とかもあるんですけど、そういう強力な武器やアイテムを持って再度ダンジョンに行くと、
レベル1だけど比較的強い主人公になって簡単にダンジョンが攻略できるようになります。
とは言っても罠とか敵の特殊能力とかで力尽きやすいような構造になってまして、
今まで集めてきたアイテムを全て失って最初の地点に戻されてしまうんです。
かなり強力な武器とか防具を持っていても、 例えば急に大型地雷っていう罠を踏んだら体力がもう1になってしまうような罠があったり、
レベル1でスタートした時は体力が15なんですけど、 固定で20ダメージ与えるような敵が出てきたり、
アイテムを揃えたから何とかなるってわけでもないんですよね。 この風雷の試練のストーリーを進めるのはもちろん面白いんですけど、
なんといっても最終ダンジョンがこのシリーズだと一番面白いです。 それはアイテムの持ち込みが不可能なダンジョン。
これまで攻略してきたダンジョンはアイテムの持ち込みができたので、 事前に強化していっぱい準備したらなんとかなるようなものが多かったんです。
ただ最終ダンジョンに関しては荷物が持ち込めないので、 完全に丸腰で落ちているアイテムを拾いながら強化を進めていかないといけません。
アイテムの引きの悪さとかモンスターの出るタイミングとかによっては、 もう最初のフロアで倒れてしまうってこともざらにありました。
それでこの最終ダンジョンをもっと難しくしている理由が、 アイテムが識別されてないっていうところなんです。
草とか巻物、壺とか、いろんなアイテムが落ちてはいるんですけど、 そのアイテムがどういう効果を持つものなのかっていうのが使ってみるまでわからないんです。
例えば草だと、青い草とか黒い草っていう名前で拾って、 飲んでみると体力を回復したり、毒だからダメージを受けたり、
使ってみるまでどんな良い効果、悪い効果が得られるのかがわからないっていうところが一番難しいです。
もうこの風雷の試練に関してはいろんな難しい要素、面白い要素があるので十分言い切れないんですけど、
今まで遊んだゲームの中で一番面白かったものです。 風雷の試練2に関しては64のゲームなので、もちろんもう販売もされてないです。
いつか誰かと風雷の試練2の思い出話をたくさんできたらなーって思ってます。 私を構成するコンテンツ。まだ小中学生。
どうしてもこのゲームは外せないっていうものが一つありまして、 ダイラントスマッシュブラザーズデラックス。
やっぱりこれは外せない世代です。 小学生の時に発売されて早速買いまして、
そこから中学生、高校生、なんなら大学生の時も遊んでました。 大学生になって一人暮らしを始めてから実家からゲームキューブとスマブラデラックス、
その他いろんなゲームを持ってきて、 飲み会あった後に私の家でずっとスマブラをやるっていう。
さすがに大学生は勉強しろよってなるんですけど、遊んでました。 任天堂系のキャラクターが集結して戦う。
シンプルだけどものすごく面白いゲームで、 私の世代の誰もがやっていまして、
結局小学生から大学生まで、 ずっと友人関係を支えてくれたのがスマブラデラックスでした。
そして話したかったゲーム、実はまだもう1個ありまして。 定期的に私のボットキャストで話してます。
メイプルストーリーというオンラインゲームです。 これで今13個目のコンテンツ。
横スクロール型で、とにかくモンスターを倒してレベルを上げ続けるっていう単純なゲームなんですけど、
キャラクター同士がオンラインゲームなので繋がって話をして、 いろんなミニゲームで遊んで。
インターネットリテラシーが上がったのがこの頃です。
多分小学6年生から中学生終わるぐらいまでやってましたかね。
当時のメイプルストーリーっていうのは人気絶頂期で、 とにかく治安が悪かったんです。
いわゆるネット用語で言うキッズが多かった。 言葉遣いが悪くて、ルールとかマナーが守れていなくて、
なんなら詐欺みたいなことが横行していたり、 このゲームをやっていたからこそネットって怖いんだなっていうのを知りました。
その他にも基本的なパソコン操作には慣れましたし、 タイピングも早くなりました。
あとちっちゃい話で言うと、キロとかメガとかテラとか、 そういう単位のところも理解していましたね。
ゲームの通貨で1000とか100万とか表すときに、 1K、つまり1キロと表したり、1M、メガと表したり、
いろいろなネットリテラシーとか、 ちょっとした教養を身につけたのがメイプルストーリーです。
こうして小学校、中学校っていうのは、 友達とのゲーム、カードで構成されていきました。
ここから高校生なんですけど、 高校生って実のところほとんど何にもやってなくてですね。
と言いますのも、高校に進学して、 福岡の高校って浅川街っていうものがあるんです。
それほど進学するような学校ではなかったんですけど、 0時間目から7時間目まで授業がありました。
なんなら土曜も授業がありまして、 基本的に平日は学校に行って帰って寝るだけ。
土日も一部授業を受けていたので、 あんまり遊んでいるっていう記憶がないんです。
大学は科学の大学に入って、 サークルはやっぱりギターを弾いてたからってことで音楽サークルに入りました。
いわゆるバンドっていう感じではなくて、 比較的アコースティックなラテン系のサークルに入っています。
ドラムじゃなくて、カホンっていう箱の上に座って手で叩くようなリズム楽器を使ったり、
ボンゴ、コンガ、ジャンベっていう民族楽器を扱ったりしています。
その中で私はアコギを弾いてました。
このサークルで流行っていたのが17個目のコンテンツ、山崎正義。
その中でもファットママっていう曲が流行ってまして、みんなで弾いてました。
概要欄にリンクを載せておくので、後で聴いておいてほしいんですけど、
かなりテクニックがいるようなギターでして、ジャンルとしては結構ファンクな感じですかね。
それがきっかけで、かなりテクニックがいるようなかっこいいギターを弾きたいなって思うようになってきました。
山崎正義の全曲集も買いました。
こうしてアコギにはまっていく中で出会ったのが、吉尾幸太郎という方です。
ギターを弾かないと知らないだろうなっていう方なんですけど、
普通ギターっていうのはピックっていう三角形の薄い板を持って、それで弦を弾くんですけど、
吉尾幸太郎はフィンガーピッキングっていう爪で弾くタイプでして、
爪で優しく弾くんじゃなくて、じゃかじゃか爪で弾きながら、
メロディーを奏でつつ、なおかつギターのボディのところを叩いて、
リズムを刻むっていうことをギター一本でされている方なんです。
いわゆるソロギターっていうジャンルの一つなんですけど、
伴奏とメロディーと、人によってはリズム楽器も含めて一人でやるような、そんなジャンルです。
山崎正義に、吉尾幸太郎、とにかくかっこよく弾くのが好きだった年頃でした。
ちなみに、当時私は本名を出してギターの演奏の動画とかYouTubeに上げたりしてたんですけど、
同じように科学系の方でソロギターをされている方がいらっしゃったんですよね。
何の巡り合わせか、学会で実際にお会いして話をしました。
その後は音楽の話だけじゃなくて、当時ツイッターのDM経由で、
この再結晶どうやってますかね?とか、科学の実験の話とか時々したりしてました。
私を構成するコンテンツ、19個目はスペインっていう曲です。
結局大学生活は音楽ばっかりやってたので、もうちょっとお付き合いください。
そして先ほど上げたスペインっていう曲なんですけど、チックコリアという方のジャズの曲ですね。
サークルでやるっていうことになって、私がギターを弾いて、
このスペインっていう曲、何が難しいかっていうと、
ジャズなのでアドリブでソロを回すことがあるっていうのと、
キメっていうみんなで同じフレーズを弾きましょうっていうところがあるんですけど、
このキメの部分が異常に難しいんです。
これも概要欄に載せておきますね。
人生で一番悩みながら練習した曲だと思います。
とにかく難しいんです。
でもこれのおかげで精神的にも成長できましたし、技術を身についたと思ってます。
こんな話をすると、大学生活楽しんでましたねって言われたりもするんですけど、
実はサークル以外にももうちょっとやってまして、
3人でユニットを組んでライブハウスでも演奏してました。
女性のボーカルがいて、私がアコギを弾いて、
もう一人男性がカフォンっていう箱型の打楽器を演奏して、
その3人でライブハウスで演奏してました。
楽器としてはアコースティックな感じなんですけど、
比較的ジャンルはファンクとかラテンとか、
いろんな曲を少しかっこいい感じにアレンジして演奏してましたね。
と言いますのも、ボーカルの女性がジャズ系のライブハウスでバイトをしてまして、
毎週歌ってたんですよね。
だからそもそも声質がかっこいいんです。
選んでる曲もなんだかんだ、
シーナリンゴのマルノーチサディスティックとかキラーチューンとか、
エゴラッピンのくちばしにチェリーとか、
かっこよさげなやつばっかりやってました。
そんな中、私を構成するコンテンツの一つとして、
フライドプライドという方のクロストゥーユーという曲があります。
元はカーペンターズの曲ですね。
それをフライドプライドっていう方がアレンジした曲がありまして、
とにかく今まで弾いた中で一番テクニックがいるような曲だったんです。
この曲を弾いて、それもライブハウスで弾いてたってこともあって、
おじさま方にかわいがってもらえるようになりました。
もともと高校生まではコミュニケーションなんか全く取れなかったんですけど、
大学に入っていろんなとこで演奏するようになって、
社会人の方々、もしくはリタイアされた方々も含めて、
いろんな人と話すようになって、
だんだんと苦手は克服できていないながらも、
コミュニケーションが人と取れるようになったのが、
この大学生の頃だったと思います。
こうしてユニットを組んでライブハウスで演奏してたりしたんですけど、
同い年だったこともあって、私だけが大学院に進んで、
その他二人が就職をしました。
だんだんと集まれる機会っていうのがやっぱり減ってきて、
演奏する場所も減ってきて、
それもあって一人でライブハウスに行くようになりました。
私は、院に入ったぐらいから一人でギターを弾いて歌うようになっています。
住んでるところから3駅先ぐらいの、ちょっと離れたとこだったんですけど、
毎週夜に自転車でライブハウスに行って歌ってました。
そこはオープンマイクっていう形で、
飛び入りでも自由に参加していいですよっていう日が毎週行われていました。
じゃあその時一人で何を弾いていたか、かっこいい曲だったかって言われると、
全くそうではなくて、
60年70年代のフォークソングを歌ってました。
特に親の影響とかではなくて、
個人的になんかいいなっていう感じがあったので、
そこで歌ってたのが高田渉という方の曲です。
21個目のコンテンツは高田渉さんです。
高田渉さんっていうのは、フォークソングの時代でも異質な方でして、
もう自由奔放に好きなことを歌っていくような雰囲気。
ライブの時は手元に陽明酒を置いて、お酒を飲みながら歌っているような方です。
その自由さと歌の楽観的な感じと言いますか、なんか合ってたんですよね。
一番有名なのは生活の柄という曲でして、
個人的に深いメッセージっていうのは伝わらないながらも、
その人柄がよく出ていて、
ゆっくり自由奔放に生きていたいなっていう高田さんの気持ちが現れているすごく好きな曲です。
ちなみにですね、高田渉さんの曲に値上げという曲があるんですけど、
この曲が比較的最近使われてたことがありまして、
2016年にガリガリ君が60円から70円に値上げしますよっていうCMを赤木乳業が出していました。
その時に社長さん含めて社員の方々が並んで頭を下げるようなCMだったんですけど、
そこのCMで使われた曲が値上げという高田渉さんの曲なんです。
この曲自体は最初は値上げは全然考えぬって言いながら、
だんだんと値上げしないといけないかなって進んでいって、
最終的に値上げに踏み切ろうと言って終わるような曲でして、
もともとはJRの前身の国鉄時代の値上げに関する風刺的な曲なんですよね。
実は今でも使われている高田渉さんの曲をオープンマイクで歌って、
それまでは3,40代のおじさま方に好まれてたところから、
さらに広がって60年代のフォークを歌ってた関係で、
比較的おじいさま方、60代70代の方にも人気が出るようになってきました。
とにかく懐かしい曲を20代の若い子が歌ってるっていう喜びがすごかったみたいですね。
めちゃめちゃ可愛がってもらいました。
こうして大学生活は音楽を通していろんなコミュニケーション能力が育まれた場所だと思います。
科学の大学、大学院を出て化学プラントの技術者になりました。
技術者として参考になったコンテンツ2つありまして、
24個目が宇宙兄弟、25個目がワンナウツ。
この2つの漫画はすでにポッドキャストで話しておりまして、
シャープ63番、責任を取るとは痛みを負うこと、技術者の行動を変えた漫画、宇宙兄弟とワンナウツというテーマで話しています。
宇宙兄弟は先に宇宙飛行士になった弟ヒビトを追って、兄であるムッタが宇宙飛行士を目指す話です。
兄のムッタはもともと自動車のエンジニアをやっておりましたので、技術者としての考え方が随所に散りばめられています。
その考えに非常に共感していました。
そしてワンナウツの方は、架け野球であるワンナウツをやっていた主人公のピッチャー、トクチトーアがフロ野球界に入って、大きな成績を残していく、振り回していくというお話です。
そのトクチトーアの戦い方が、ものすごい投球ではなくて、心技操作とか独身術みたいな戦い方なんです。
バッターの打ち気を読み取って適切なボールを投げていきます。
特に主人公のトクチトーアは勝負士でしたので、甘い考えを許してくれません。
責任を取るっていうのは痛い目を見ることだぞと、はっきり言います。
こういう甘い考えをしないように、はっきりと現実を見るような言葉が多くて、すごく参考になっています。
社会人になって読んだ漫画としてもう一つ、26個目のコンテンツが、クーネル二人住む二人という漫画です。
今までと少しテイストが違うんですけど、同棲8年で30手前のカップルのお話です。
同棲して思ういろんな男女のあれこれを、男性視点、女性視点でそれぞれ描いている漫画なんです。
もともと今の妻とはずっと遠距離だったんで、なんかこういう大人の関係っていいなって思いながら読んでたのを覚えています。
その一方で一緒に住むからこそ見えてくる、いろんないざこざ、一体はないとか、こうしてほしいけど言えないとか、そういうことが先に参考になっていました。
とは言っても結局結婚して一緒に住むようになって、いろいろ言い争ったりはしてましたね。
という感じで遠距離恋愛を維持するためのちょっとしたバイブルみたいな感じで読んでました。
さあもう終わりが近づいてきました。
27個目のコンテンツはダウ9万です。
男女8人でユニットを組んでまして、演劇もコントもされている集団です。
もともとお笑いは大好きでいろんな人たちのネタを見てるんですけど、やっぱり世代が少し近いこともあってダウ9万のネタっていうのは面白いんですよね。
例えば本を開いてそれぞれ立っている状態をガッシュみたいと例えたり、ネタの中にミュウツーの逆襲が出てきたりとか、
結構世代な内容が多くてですね。
単純にネタの内容が面白いだけじゃなくて、懐かしさも相まって面白く感じています。
今は東京ゼロさんとダウ9万それぞれをしっかり一番追っているかもしれないですね。
出演しているYouTubeとかラジオとかネタとか、大体のものは楽しんでいます。
忙しい中での楽しんでいるコンテンツとしてダウ9万があります。
そして28個目のコンテンツは、科学工学解説と演習。やっと技術者らしい書籍が出てきました。
科学工学っていうのは、実験室の規模の製品を化学プラントで量産するための規模に変えるときに必要な学問なんです。
私の専門はこの科学工学にあたるんですけど、その科学工学を勉強するときに読んでたのが、科学工学解説と演習という本です。
いろいろなところで、まず最初にこの本を読んだらいいよって話しています。
私が最初に学習するときに利用した思い出深い本です。
そして29個目のコンテンツが、ミキシング技術の基礎と応用。
こちらは、科学工学の中でも角半混合という混ぜる操作に特化した本なんです。
科学工学の中でも私は比較的このミキシング、角半混合が比較的専門な方でして、それを勉強するときに読んだのがミキシング技術の基礎と応用です。
今でも頻繁にこの本は読んでますね。
何か困ったときに、とりあえず読んでみて、自分の考えが合ってるかなとか確認したりしています。