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【中学受験】って経験した方がいいの?
2026-07-14 52:09

【中学受験】って経験した方がいいの?

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■ 今回の内容

中学受験は人生を豊かにするのか
親の心理にある「相対的リスク回避仮説」の正体
日本の私立中学進学率と地域格差の現実
特待生だった榊原が経験した「大怪獣対戦」
一般家庭から中学受験へ流れた意外な理由
受験に耐えうる体を作る知育と過酷なスケジュール
修学旅行の行き先と旅行計画を生徒が決められた!?
勉強以外の強みを持つ個性的な友人と学べる環境
「深海魚」にならないために必要な心の居場所
算数が中学受験の合否を分ける!

 

■ 番組説明

「後悔しない人生のために、伝えたいことがある。」
親や先生には聞きにくい今の13歳のリアルな悩みを、最新の統計・調査データから科学的に読み解きます。
友達以上・家族未満の距離感の2人が悩みを深掘り、本には書けないようなライフハックを考えます。
これからの時代を生き抜くヒントを一緒に探してみませんか?

 

■ プロフィール
大学のサークルで出会った、文系の田中と理系の榊原による2人組。
2001年生まれ、SNSやスマホが普及する過渡期に13歳を迎えた、「デジタルネイティブの先駆け」の世代。
就職活動や周囲の結婚・出産を機に、改めてキャリアや家族のあり方、教育について考えるようになる。
 

■ 感想・質問はこちらから
https://forms.gle/zhLuRVk6SG1819R48

 

■ 各種リンク

https://1link.jp/13karapodcast

 

#子育て #教育 #勉強 #家族 #社会学

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00:00
Sakakibara
さかきばらくん、質問です。 はい。
さかきばらくんは、中学受験経験してますけど、 もし自分に子供ができたら、子供にも同じように中学受験させたいって思います?
Sakakibara
答えから言うと、イエスです。 なぜなら、私自身も中学受験を経験して、
まあ、その先の自分の人生が豊かになった部分もあるし、 そこからいろいろと得られる学びだったりっていうのもあって、
もちろん、中学受験は経験しないっていう人生もあるかもしれないけれど、
まあ、できるのであればさせてあげたいなっていうのは私の気持ちです。
tanaka
はい、ありがとうございます。
まあね、中学受験もそうだけど、高校受験とか大学受験も同じようなことが言えるかもしれなくて、
tanaka
やっぱり受験ってさ、本人の努力っていうのも大事だけど、 お金がかかることだから親御さんの気持ちっていうのも結構大きいじゃん。
まあ、そういった中で受験をする上で本人もそうだけど、 その本人以外の影響も大きいんじゃないかっていう仮説を、
今日はまず最初に紹介してから、今回のテーマ話していきたいと思います。
Sakakibara
はい。
tanaka
13歳からのポッドキャスト。
この番組は、13歳のリアルな悩みを最新の調査から科学的に読み解き、 これからの時代を生き抜くヒントを一緒に探すポッドキャストです。
ということで始まりました13歳からのポッドキャストです。 今回もよろしくお願いいたします。
tanaka
お願いします。
Sakakibara
坂木バラです。
tanaka
田中です。
Sakakibara
はい、ではそのさっき言っていた説について話してもらえますか。
tanaka
はい、僕が紹介するのは相対的リスク回避仮説という、 解想論なんかでよく言われている代表的な仮説の一つです。
Sakakibara
はい、どんなものか教えてもらえますか。
これはですね、自分の子供が自分よりも下の階層に過去を移動する確率を最小化するように、 親が子供に対する教育を選択するという考え方なんですね。
中学受験もそうだし、高校受験とか大学受験とかも、 例えばですけどイメージしやすいものとしては、
tanaka
両親がすごく有名な大学に行っているから、お子さんもすごく有名な大学に行くとか、 いわゆるエリート家系みたいな感じでイメージしやすいじゃないですか。
そういうふうに自分たちもこれぐらい頑張ったからとか、 これぐらいお金持ちだから子供にも同じぐらいお金持ちになってほしいなとか、
学力をつけてほしいなっていうふうに思って、 逆にそうならないような選択肢を選ばないようにするというのが、
相対的リスク回避仮説というふうなものになっています。
Sakakibara
そういうことなんですね。
tanaka
ちなみになんですけども、今日本の中学校の中で、 いわゆるお受験が必要な私立中学校ってどれぐらいあると思いますか。
03:02
Sakakibara
私の感覚で言うと、東京に住んでいたこともあるので、 東京の子たちは割と受験をしているというのも踏まえてはいるけれど、
とはいえ、やっぱ15%とか20%とかいるんじゃないかなっていうのが、 私の思っているところなんですけど、実際どうなんですかね。
tanaka
実際には全国に中学校は9827校あります。
そのうちの私立高校は778校。なので7.9%、約8%なんですね。
Sakakibara
思ってたより少ないんですね。
tanaka
そうですね。そういった中で在校者数、在学者数も同じぐらい8%ぐらいだよっていうふうなところで、
これは文科省が学校基本調査というのを出しているところなので、
本当に狭き門というか、同年代の中でも本当に地域差がありますから、東京とかはね、
tanaka
いっぱい受験とかの選択肢があるところもあれば、本当に小学校からそのままエスカレーター式で地元の中学校に行く選択肢がないっていう地域もあったりするので、
そういうのを全国平均で見たら大体8%ぐらいだよっていうのが、今の日本の受験事情みたいなものだというふうなことだと思ってください。
Sakakibara
ありがとうございます。
というわけで一旦ここまでは、中学校、中学受験をする割合であったりだとか、
tanaka
そういうちょっと専門的な話だったりとかさせてもらったんですけども、
ここからは佐々木晴朗君実際に中学受験を経験している本人の体験談を深掘っていきたいなというふうに思います。お願いします。
まず、そもそもなんで中学受験しようと思ったんですか。
Sakakibara
私の場合は、スタート直流に言うと、勉強ができすぎてしまったからという。
tanaka
できすぎてしまった。
Sakakibara
ごめんなさい。過度が立つ言い方になってたら申し訳ないんですけれど、本当にできすぎてしまったんですよね。
tanaka
それは周りの小学生と比べて。
Sakakibara
そうですね。私は小学校に通ってたんですけれど、
tanaka
公立の小学校の授業の中で、できる子はこのプリントやってていいよみたいな時とかがあると思うんですけれど、
Sakakibara
あれを終わってしまって本当にやることがないから、やろうと思ってた宿題とかやってていいよとかいうふうに。
後半の授業の時間は割と本当に好きなことを勝手にやってたみたいな、そんな生徒だったので。
Sakakibara
もちろん公立の中学校に行くという選択肢もありましたけれど、自分の可能性だったりとか、勉強をもっとしたいなっていうのを考えると、
06:04
Sakakibara
中学受験をして自分の環境みたいなのを選んでもいいのかなっていうのでしたっていうのが私の話ですね。
tanaka
さっきの相対的リスク回避仮説とかだと結構親御さんの意向が強かったりするのかなみたいなとこあるんですけど、
中学受験に対して誰の意向が強かったかっていうか、親御さんはどういう反応だったんですか?
結果的に母親の意向はあったんですよね。
Sakakibara
ただめちゃくちゃ意向が強かったわけではなく、自分の勉強がどれぐらいできるのかなっていうのを腕試しをして、
中学受験塾に入って、そもそもそんなにいいところに行くことを親は期待しなかったんですけど、
Sakakibara
中学受験の塾の先生に、坂木真君ならここまで行けるよみたいなのを、
上手いこと載せられて中学受験をしたっていうのが私の話ですね。
意向としては母親がそういうふうにやっていたっていうのはありますし、後で話そうと思うんですけれど、
中学受験の塾に通う前の勉強だったりとか習い事だったりっていうのは、母親の意向が強かったかなっていう部分はありますね。
tanaka
じゃあ最初から絶対この子は中学受験させるんだみたいな、いうふうな感じで、
いわゆる教育ママみたいな感じに最初からってわけじゃなくて、
うちの子、他の子たちよりもできるかもって試しに塾のトライアルとかやらせてみたら、塾の先生にも勧めされてちゃって、
あれよあれよと中学受験することに、流れに乗ったみたいな感じが強いんですかね、じゃあ。
Sakakibara
そうですね、一つエピソード話そうと思ってて、私中学受験の塾代払ったことないんですよ。
tanaka
払ったことないの?
Sakakibara
塾の中でも成績が優秀な人って特大生っていうふうに言って、半学名状になったりとか全学名状になったりとかっていうのがあったりするんですけど、
私が中学受験塾に入ったのが小学校4年生の時に、トライアルというか試験を受けて、君特大でいいよってなって、
特大で入って、そこから小学6年の卒業までずっと特大を守り続けて、塾代を払っていなかったっていうのが私の当時のエピソードですね。
tanaka
じゃあその4、5、6、3年間タダで通い続けてた特大生としてってこと?
そうなんです、もう本当中学受験ってお金かかるみたいな話とかあると思うんですけど、私は本当に何も払ってきてない状態であれを払い取ってしまったっていうちょっと奇麗な例かもしれませんが、私はそういうタイプの人間でしたっていう話ですね。
09:14
tanaka
じゃあもう本当になんというかあれなんだろうね、塾の先生としてもなんか掘り出し者というか、急に現れた振動みたいな感じだったんだろうね。
Sakakibara
まあ振動ってあれとまたちょっと変わってはくるんだけれども、まあまあそういう環境ではいたっていうのはありますね。
tanaka
じゃあもうガチ天才が現れちゃってみたいな感じで、本当にだからそう考えるとね、運とか月ってなんか言うけど、本当にこうトントン拍子でいったんだろうね。
Sakakibara
というふうに思ってるかもしれないけれど、実は私の経験はそうではなく。
tanaka
ええ、そうなんだ。
Sakakibara
まあ実は私の通っている塾の校舎があって、私とか塾代を払ってない特大の校って全国で本当一握りの存在というか、人数はちょっと具体的にわからないけれどまあなかなかいないっていう状態で、
一校舎に一人いたらいい方だろうみたいなのが、まあ割と普通の感覚だったりするんですよね。
tanaka
まあそれはだってね、校舎も校舎でね、何人もただにしてたらね、商売上がったりになっちゃうもんね。
そうだよね、いや多分自分も経営者だったらそういうふうにするだろうっていうふうに思ったりはするんだけど、なんと私の代だけ変らしくて、その特大の対象になった子が3人いて、
tanaka
3人いて。
Sakakibara
私含めて3人いて、かつその2人は私よりできたっていう、ありえない世代だったんですよね。
またエピソードなんですけど、ある例えば試験で、その時そのテストの結果偏差値72を私出したんですよ。
tanaka
すごい。
Sakakibara
本当普通だったらすごいですよ、72って。
これで俺も多分今回1位になっただろうなーと思って蓋開けてみたら、74と75が同じ教室にいて。
tanaka
すごいね、じゃあもうなんかその本当にさらに上積みのさらにその上積みを行くみたいな。
Sakakibara
そう、大怪獣大戦みたいなっていう、すごい環境だったっていうのを覚えてますね。
うーん、なんかそれはなんというか、でもそのなんか自分もそうだし自分よりもできる人たちとなんかライバルじゃないけど高めあって、その塾自体は楽しかったの?
Sakakibara
塾自体は正直めちゃくちゃ楽しくて、競いやったりとか数字とかで量られるのって、人によってはプレッシャーかもしれないけど僕はすごく好きで、それがまさに席とか教室の席とかを生成績順に並んだりするんですよね。
12:00
Sakakibara
前の方は生成績優秀な人、後ろの人はそうじゃない人みたいな感じになったりするんだけど、その前の列のその席の場所とかを競いやうみたいな具体的な形で出てくるんだけど、
でもそれで頑張ろうっていう風になるっていうのは私は結構好きだったので、まあそういう風に高めあうっていうのは中学時期の特徴かもしれないけど私はそれがうまくハマったかなっていう、そんな印象ですね。
tanaka
うーん、いやでもすごいですね、だって偏差値70ってさ、それこそ100人同じテストを受けたとしたらさ、うちの2.2%だから2.28だからさ、もう本当に上積みの上積み、2人3人とかしかいないレベルってことだから、それが3人いたってことはさ、恐ろしいよね。
Sakakibara
恐ろしいよね、恐ろしすぎるから、私がその受験をする台になって教室長が変わって、トップ校舎をそれまで去年まで担当してた教室長がその台だけ教室長としてやってくるみたいな現象があって、相当期待かけられてたんだなっていうのは当時の思い出です。
tanaka
いやすごい時代だったんですね、なんかそういった意味で言うと、もうなんか小学生ながらに濃密な人生経験をしてそうだなっていうふうに、僕は普通にもう公立の小学校からそのまま地元の中学校行って公立の高校に行った人間なので、すごい世界だなと思っちゃいましたね。
Sakakibara
いやーすごい世界ですよ、本当にね。
tanaka
はい、ありがとうございます。といった感じで激動の中学受験だったと思うんですけども、さっきも言ったように結構親御さんが自分の学歴とかもしくはその社会的経済的な地位よりも下に、子供を下に移動させたくないみたいな気持ちが強いみたいなところがあったりするっていう話をしたんですけど、まあそういう仮説があるんじゃないかって話だったんですけど、
あの佐垣原家のご両親はどういった学歴だったんですか えっとまたこれも特集なんでちょっとサンプルとしてあれなのかってあるんですけれど、母親が大卒で父親は高卒っていう
tanaka
まあ一般的に見たらちょっと珍しいというかね、俺たちの親世代ってさ、まだまだそのなんていうんだろう
価値観としてさ、女の子が大学に行ってもしょうがないみたいなことを平気で上の世代から言われてたような時代なわけじゃん
俺たちの親世代っていうの、だからそう考えるとね、なんかあのお父さんが大卒でお母さんは高卒もしくはその短大卒とかっていうのは結構よく聞いたりするけども
Sakakibara
なんか佐垣原家はどっちかというと逆だったんですね 逆だったんですよね
なのでまあその大学といっても母親も父親も全然中学時期に経験したことないので
なんかまあたまたま自分がそういうふうに中学時期をさせて、でなんか上手いことを見たら感じになってるから
15:03
Sakakibara
まあそういうふうになってるってことで 別にその母親が中学時期をさせなければ年田の階層に
言い聞く確率をなるべく下げたいな、そうさせたくないなっていうほどでは別になかったかな
tanaka
じゃあその佐垣原家としては別にそのなんかやんごとなき家系ってわけでもなく普通に一般家庭だったけど
急に佐垣原君というあの得意な偏差が生まれたことによって中学時期の方に流れていったみたいな感じなんですね
そんな感じですね それで考えたら確かになんかすごく面白いなというか
ちょっとなんか例外だらけな人生だったのかなっていうふうに思いますね
Sakakibara
いわゆる二月の書者っていう有名な中学受験の漫画だったりドラマとかあるんですけれど
あんな感じではなかったっていうのが確かに私の特徴だったかもしれないのでまあまあそんなふうですね
いやーちょっとさっきもちょこちょこ出てたけど中学受験ってお金かかるとか準備が大変みたいな話あると思うんですけど
tanaka
もう俺全然知らなくて 中学受験を迎えるまでにどういった準備を具体的にするの
Sakakibara
えっとねー まず中学時期の塾に通うっていうのはまず前提としてあって
一般的には5年生からやるっていうのが主なケース 私はちょっと早かったんだけど4年生から入ってたっていうケースですね
まあ人によっては本当に意識が高いご家庭とかだと1年生とかから入れてたりとか
Sakakibara
みたいな話も聞いたりはします 私の中でそのどういうふうにやってきたかっていうところで言うと
小学校低学年の頃から直接受験には関係ないんだけれど勉強を通じて何かを得るみたいな
そういう体験型じゃないんだけれども 面白い取り組みをしている学校とか塾に行かせたいなっていう母親の気持ちはあったらしく
なんか点々といろんなそんな感じの教室を体験で行ったりとか 実際に通ったりとかっていうのを私はやっていましたという話ですね
その中で体験で行った中で有名なところで言うと 花丸学習塾っていうのがあって
これとかは教育者の高浜正信さんという方がやっている塾なんですけれど そういった自分のどういうふうに生活していくかっていうところで勉強を通じて学んでいく
みたいなコンセプトの塾でわざわざ電車で4,50分かけてその教室まで体験しに行ってとかっていうのをやってたりとかしてましたし
私の場合最終的に通ったのがアルゴクラブっていう 多分聞いたことない人が多いんじゃないかなというふうに思うんですけれど
数理的な素質を身につけようみたいな感じの塾だったんですよ 例えばパズルを通じて空間把握能力をつけようだったりとか
18:12
Sakakibara
あと本当アルゴっていうボードゲームがあるんですけれど 調べてもらえたらこれかっていうふうになったりするかもしれないですか
そういうふうに数字とかを通じてゲーム体験を経て 数字だったりとか図形だったりとかそういったのに触れていくっていうことをやっている塾だったので
それに私は結構楽しく通っていたっていうのがありました 一応主催している方がピーターフランクルさんっていう
日本で結構教育の中ではすごく有名な数学者の方がいらっしゃるんですけれど その方が主にやっていた塾で私はそういうのにすごくまんまと感化されて楽しんでたっていうのが当時の思い出です
Sakakibara
だからお受験用の塾っていうよりかはそういうふうに地域的なことだよね そうそうそう地域的なところから始まってるんだけどでも結果的にそれが私の中学時期のところでも
やっぱり生きてきたっていうのはそこにちゃんとお金をかけていったっていうのは親の 賢美感というかよく選んでるなーっていうのは新たに感じます
tanaka
なるほどですねまあそういうふうに受験をしてで受験勉強とか 週何ぐらいで通う?
Sakakibara
受験の塾っていうのは 一番大変な時は週6
6 平日は普通に放課後塾があってって感じで
だいたい5時ぐらいから9時半ぐらいまでやって その後の塾があって家帰ってきて宿題してみたいな感じで寝るのは12時とかそんな感じの生活
土日も土日であって 例えば土曜日はもし毎週テストやってたりしてそれで成績を見てっていうのをやって
日曜日は志望校別の特訓って言って 行きたい学校に合わせてそれに向けた問題を解くみたいなので
両方とも1日ぐらい潰れてっていう生活 まあそんな感じでしたね一番大変な時はそれぐらいはやっぱ時間かけなきゃいけなかったかなっていう
tanaka
なんかもういやそりゃそうだよなと思ったのがさ 俺も高校受験とかさ大学受験とかのタイミングになってさ
むちゃくちゃこうすこぶる頭がいい奴っていうか何時間でも勉強できる奴ってやっぱ いたのよ
tanaka
でそれこそ例えば東大とか京大に行くような同級生とかがいてさ そういうこのさ幼少期を聞いたらさ
まあ当たり前のようにっていうかそういうふうに小学生の頃からなんかこう 塾とかに通っててみたいな話を聞いてもうだからある種そういうふうに受験に対する
21:03
tanaka
体作りみたいなそういう筋トレじゃないけどさ その受験に耐えうる体作りみたいなものをその11歳とか12歳の頃からやってたら
そりゃあんだけ勉強しててもさ続けられるよなっていうふうにすごい今 納得いったというか
なんかすごい昔から塾通ってる奴らってレベチだわって思ってたんだけどそれが なんでレベチなのかっていうのが今わかった
Sakakibara
まあそれに見合う時間と体力みたいなのは正直必要かもなーっていうのは感じたりはしますけどね
tanaka
だってその実際受験本番もさあれでしょ あのそれなりに長い1日中試験受けるわけでしょ
そう考えたらそれに合わせてさ 12歳だけどそれに合わせてそれに耐えうるようにその模試とか受けるってことだよね
そういうこと うわーそれは本当にだって大半の人はそうだと思うけど俺だって3時
15時ぐらいにさ授業終わってさ家帰ってさ友達ん家でさゲームとかサッカーとかやってさ
あの6時ぐらいまで遊んでさ 帰ってきて昼飯食ってさ家でテレビとか見て
ギャハハハって言いながらテレビ見てさ あーそろそろ10時かーって寝よーって寝るみたいなそういう
あの生活を過ごしてたからさまあそれは 全然違うんだなその生活リズムとして
Sakakibara
全く違うんだなっていうのを思い知らされましたね うんまあでも休みの日とかもあってその時は自分もそんな感じだった
と思いますよまあ息抜きじゃないですよそういう風に時間を作ってくれたかなって思いでます なるほどね
tanaka
そういう普通の生活が息抜きになっている時点でもうすでに 息抜き?そっか
Sakakibara
レベルの違いを感じる、息抜きとは思ってない あー漏れちゃったが
いやもう本当すごいなっていうふうに思いましたね だから
tanaka
まあそういうふうにね特殊な受験生活みたいなのを 2年間ぐらい5年生6年生続けて
6年生の最後の方はこうギリギリまで勉強して じゃあ見事その中学受験を受かりましたっていうふうに言って
私立に行くわけだけどもその行ってみてどうでしたその良かったことをまず聞いて みようかな
Sakakibara
はい良かったことで言うと2つあるかなと思っていて 自由な学校だったので本当主体性だったりそういったところが
まだ学べたかなっていうのが一つ目 で2つ目はそれと関連するんだけど関わり合う友達とか
環境とかそういったところに個性とかがあってすごく刺激になったよっていう話ですね
うん はいじゃあまず自由な工夫みたいなところでしゃべろうと思うんですけれど
あのよくある公立の中学校とか高校って結構校則とかが決まったりとかしていたり あとは何か企画をやるってなっても生徒指導というかは先生がこういう
24:11
Sakakibara
にしようねっていうのを生徒がやるみたいな感じなんですけど うちの学校はほんとそういうのなくて形はあるんだけどをやるのはほぼ生徒
みたいなそんな学校でしたね えー中学生の段階で? もう中学生の段階でほんとそういうのは全部決まってたっていう
えーなんかその具体的に学生主体で生徒主体でなんかこういうことをやったとかって聞いていい?
Sakakibara
ああえっとそれで言うと私だけにしゃべろうかなと思ってて あの
tanaka
修学旅行あるじゃないですか 修学旅行ってだいたいその毎年行き先が決まってて 決まってる決まってる
Sakakibara
でそれにまあ行くみたいな感じなんですけど うちの学校って修学旅行の行き先を生徒側が主体的に決めて
それでプラを立ててやるみたいなのをやってたんですよね えーそうなんだ 私の時はその私がその旅行員として手を挙げて
あの旅行のプランだったりとか人集めだったりとかそういったのを主体的にというか私が本人だみたいな感じでやってたんですけど
あの今まで前例がなかった 参院の地域に行きたいなと思ってて私はその時
tanaka
そうなんだ わかります?鳥取芝でとかあのあたりなんですけど いやなかなかねいやだって俺中学の修学旅行ユニバ行ったしな
ユニバとかまあ大阪とかそっちの方がメジャーかなと思うんですけど メジャーかなって感じするよね
Sakakibara
修学旅行とか大阪とか京都とかあと私の代だったら北陸とかに行く生徒が多かったんですけれど
それとは違ってほんと修学旅行でここで仮に手挙げて行くっていう風にしなかったら多分人生の中で行く機会一度か二度しかないだろうなーみたいな場所に行きたいなーと思ってたんですよ
はいはいはいはい でだったら芝でとか鳥取とか行ったことないし多分小酒人生で行くかって言われたら
あんま候補として上がりづらいよなーっていうことを持ってあの行こうということになり そこ私はそこに行きたいなというふうに言いました
でもう一つ理由があってあの寝台特急あるじゃないですか サンライズセット出雲の方なんですけど
あれに一度は乗ってみたいっていう チケットを取るのが争奪戦で
十字打ちって言って窓口に十字マイン並んで十字のお金さんに言わないとチケット取れないようなそんな話とかあったりするんですけど
でも一度は乗ってみたいなっていうか寝台特急で乗って帰るみたいな経験って人生だから相当できないだろうっていう風に言ってます
27:03
Sakakibara
実際youtubeとかでサンライズに乗ってみたって動画あってめちゃくちゃ再生が回ってたりとか みんなやっぱ憧れてるんだろうなーっていうのは
特別な経験っていうかね そうそうそうっていうのを経験したいなと思ってまず企画を立てました
でそこから企画立ててやるよっていう風に言うまではいいんだけどちゃんとそこからどういう風にプラを考えてっていうのを
旅行代理店の人と先生交えて交渉したりとか その中で全校の生徒の前に向けて旅行委員としてプレゼンをして
ぜひ一度コース来てくださいっていうのをやって人を集めるみたいなこともやって 結果的に340人ぐらいと規模感で
やったんですけどでも希望通りちゃんと全員サンライズに乗れて 帰ってみたいな経験をしてすごく楽しかったし当時の経験は有意義だったなっていうのがありますし
それを叶えられる自由な学校に行けたっていうのは改めて環境に感謝したいなっていうところですね
tanaka
それはさ坂木晴君以外にもさ旅行委員みたいな人がいてさ その他の人たちは他の場所提案してたりしたってこと
Sakakibara
あそうそうそう もちろんうちのコースの中でも別の他の子たちも入ってきたりして 結果的に一コース3,4人ぐらいだったんだけど
まあその子たちと一緒に話し合いながら決めたっていうのが当時のコース
tanaka
すごいねそもそもその修学旅行先に選択肢があるってこと自体がそもそもすごくて
普通そこからだよね そこからだよねでさらにそれの選択肢を作るのもほとんど生徒っていうのが
Sakakibara
むちゃくちゃすごいな本当に自由だったんだなと思う マジで自由でしたしそれは旅行の話をしたんですけれど
まあ代表的な話では文化祭とか運動会とかのどういうふうに作っていくかっていう実行委員みたいな人たちがいるんですけれど
まあその子たちも予算の権限を持ってじゃあ他人でどう使うかとかそういったところも考えてやってたので
Sakakibara
そういったところは本当いろんなところで自由で 自由なんだけどでも責任を持って主体的に動くっていうのをやってたかなっていうその印象ですね
いやーもうだからうちは普通に先生が決めで修学旅行行ってたし ちょっとあのやんちゃな中学校だったんで誰も呼んでないのに体育祭の時警察官の人常駐してたし
tanaka
そうそうそうそう
それはそれで聞きたいというのが ちょっとねその話はまた今度できたらなと思うんですけど
tanaka
聞くとこによるとなんかね俺たち中にいた人たちが思ってた以上にねあの俺の出身校はちょっとあのもしかしたらあのやんちゃな子が多かったらしいんですけども
だから全く違うなと思って本当本当 すごいなんか全然違うからこそなんかそういうふうな友達ができて僕も面白いなっていうふうに話し聞いててすげーおもろいなと思うんですけども
30:05
tanaka
じゃあもう一個のその個性的な友達の方その中学校で出会った個性的な友達についても教えてもらっていいですか
Sakakibara
はいそのところで言うと 中学時期にもした子って勉強ができる子みたいなイメージとかが強いと思うんですけど
勉強できてかつなんかキャラクターが特徴的っていう子もいたし あとは勉強以外のところでも何か極めたりとか
Sakakibara
あの好きでやっているみたいな子とかが結構いて かつそれがちゃんと実績とかそういったところにつながっていって
なんかその子のアイデンティティにもなっているみたいな子が多かったかなっていう印象ですね まあいくつか話そうと思うんですけれど
例えばあの学年で一番有名なやつがいてそいつの話とかが一番わかりやすいかなと思うん ですけど
tanaka
あの勉強の他に小さい頃からバイオリンをその子はやっていて バイオリン
Sakakibara
まあ演奏ですね楽器で演奏するんですけど バイオリンを小さい頃から結構頑張ってたし全然音楽とかの密とかもありみたいな感じの子だったのが
すごい そうえっとまぁ当時からずっとオーケストラとかあの空いてる時間とか言ってたし
大学に入ってそれがすごく花開いてて その子大学で入ったプロのオーケストラの集団があの
m ステっていうミュージックステーションっていう有名な音楽番組のアーティストの あのハイバックミュージックというか
演奏してる人というところで出演した経験もあったりとかっていうすご すごくないですか
むっちゃすごいね中学時限もしてですかつそれでバイオリンを弾けて m ステにも出てって 何でもできちゃうじゃんっていうね
そういう感じのまあキャラもいたし僕で友達とし喋ってた子は あのオンラインのカードゲームがめちゃくちゃ得意で
うんで当時 e スポーツとかってあんまりメジャーじゃなかったのそうだね そう e スポーツであの全国大会とか世界大会とかってあるんですけれど
その全国大会でベスト4とかに残って それで賞金を得てみたいなことをや棒の時にやってたっていう子もいて
a 本当極めたりしたら何でも極められるんだなぁっていうのは改めて感じてます まあそういったある種個性的というか勉強以外のところにもすごいなぁって思うところが
あってそこから学びを得てみたいな刺激を受けられる友達が多かったかなっていう そんな印象ですね
tanaka
まあそれが中学時をしたことで入れた学校で私が感じたことかもしれないです いや実際さあそういう友達ってさ
勉強は大事だけどさ勉強プラスアルファのプラスアルファの強みが持ってる人ってさ 大人になってからもさすごい面白いというか
33:08
Sakakibara
なんかしぶといじゃないけどさへこたれない感じすごいするじゃん 確かにね
tanaka
そういう友達とさ中学生高校生の頃から会えてたらさ その久しぶりに同窓会とかあって会った時すげー面白い人生送ってたりとかしてさ
そういうふうな友達との付き合いが続いてるのってむちゃくちゃ面白いなっていう ふうに思いますよね
Sakakibara
本当にそれはそうで俺は今からもう30の同窓会がすごく楽しみなんですよ 30歳だってから同窓会をまたやろうって話になってるんですけど
あのその友達がどういう人生を歩んでいるのかっていうのは正直かなり気になってる 部分もある
そういうことが楽しめる友達関係っていうのは面白いなっていうふうに思いますね
tanaka
30歳でね一つの区切りみたいなとこありますからね
そっかそっかすごい羨ましいなその環境友達 学校のが自由ってのもそうだし周りにすごい面白い友達がいたっていうのすごく羨ましいなって思ったんですけども
一方でやっぱこう中学受験ちょっとなぁ あのこれいただけないなぁみたいなこともあったんじゃないかなっていうふうに思うんですけど
なんかそのありますか中学生活の中でちょっと嫌だったこととか辛かったこと
えっとさっき言っていた個性的な友達の裏返しになる話があって 田中君にちょっと質問なんですけれど
Sakakibara
深海魚って言葉聞いたことあります?
tanaka
え、そのいわゆるその海の深いところで生きてるやつってことじゃなくて
Sakakibara
それを中学受験を経験した子に当てはまる概念
tanaka
当てはめて?
そう当てはめるとどんな子だと思います
tanaka
でもなんかそうだよねなんかそのこの話の文脈からしてあんまり良い意味じゃなさそうだなって感じはしますけど
なんかこう成績が悪くなっちゃうとかそういうことですか
Sakakibara
実はまあそれが深海魚っていう言葉の意味でして
勉強だけをいわゆる取り柄として入ってきて
ただその周りがさらに勉強できすぎるっていうところで自信をなくしてしまい
そこから成績がどんどん落ちていって
例えば大学受験する時も良い大学に行けなかったりとか
その先の人生でも良い就職した時に行けなかったりとかっていう子が一定数いるっていうのは
認めなきゃいけないかなって思っているんですよね
そういう風な勉強について来れなくて自信をなくしてしまった子たちっていうのを深海魚っていう風に言ったりはするんですけど
もちろんそうならないために勉強以外に自分の居場所を作っておくことはすごく大事だと思っていて
Sakakibara
もちろんそれは中学入ってからでもいろんな実行委員会とかに入って
36:01
Sakakibara
そこのお友達とかコミュニティとかに支えてもらうっていうのも一つの手だと思ってますし
もちろんその前に手を打つこともできて
中学受験の時とかにも勉強もやりつつでも趣味のことも自分のものとして大切だからって言って続けていってみたいなことで
それが中学を受験を終わって大学中学に入ってからもそういったとこ続けていってそれを自分のアイデンティティにしていくみたいなことは確かにできるかなっていう風に思っていて
そういう子たちがある程度いるっていうのを考えるとまず前もって自分の居場所だったりとか自分の心の居場所になる場所がないと結構大変だったかなっていうのは当時振り返って私も思っているとこですね
tanaka
確かにさ中高生で特に成績の良し悪しが絶対的な価値観になるじゃん
なんか変な話だけど成績いいとか頭いい奴がなんか偉そうにのさばってたなぁと俺はなんとなく思ってるんだけど
そういう風にある種のなんかカーストじゃないけどさなんかヒエラルキーみたいな感じができちゃうからことさ
勉強ができないとっていう風にすごく思っちゃう気持ちがある一方でさ加害活動とか委員会活動ってさあんまりこう勉強成績には直結しないというか
なんならちょっと内進点稼ぎみたいな感じで揶揄されがちだったりするかもしれないんだけど
tanaka
でも結局社会に出てからさ生きるのって勉強もそうだけどそういう風なさ何かこう委員会に所属しましたとかイベントの盛り上げ役やりましたとか先生に相談しながら企画進めましたとかっていうそういう人との付き合い
対人関係スキルみたいなところってさやっぱ磨いていかないとさ結構悲惨なことになっちゃうじゃん大人になってから
それをすごく言いたかった私は そうだよねだからさなんか一見は勉強できない勉強できないのにそういう風に勉強以外のことに
かまけてていいのかなって不安になるかもしれないけど逆に言うとさその中高生のうちにそういうなんか勉強以外のこともさある程度やっとかないと経験としてさあれだよね本当大学生とかになれば大学生になったらもうなおさらそのなんか自分でやろうと思わない限り何も起きないわけだから
社会人になってからもそうだけどそういう中高生のうちにそういう風な一見ちょっと勉強には直結しないかもしれないけど人付き合いとか何か企画をやったりとか人を巻き込んだりするってことはやっといった方がいいよなっていう風には思いますよね
だしそれはねあの今はちょっとまだなんか全然勉強できてなくてと思ってるかもしれないけどなんか自分は全然なんかその人見知りでと思ってるかもしれないけどまだ間に合うっていうかそういったとこあるしね中高生のうちから始めても全然早い方だからやっとほしいなっていうのは聞いてて思いましたね僕も
この話は中学受験もそうなんですけど大学受験の後の大学生にも刺さる話なんですよ本当に 実際その大学受験終わった後でもその大学受験のために頑張って大学入ったぞってなった後に燃え尽きちゃう子とかもいるんですよね
39:10
Sakakibara
いるいるいる燃え尽き症候群なんて言ったりしてね そうそれは本当大学受験でそういうことを経験する子も当然いるし大学入ってからサークルにそういうことをやるっていうのでまだ間に合うっていう風に言ってるのでそれより前でもまだ間に合うんだったらめちゃめちゃまだ間に合うんですよ
tanaka
めちゃめちゃ間に合うしそうそうそうでそういうふうな人付き合いみたいな友達付き合いみたいなものをねなんかしっかりあのやっておくことっていうのはもう思った以上に人生の比重では大切なことなんじゃないかなというふうに思いましたね
Sakakibara
はいおっしゃる通りです
はいで改めて言うと人生の選択肢としてひとつ取れる手なのかなというふうに思っていてそれが合う合わないとかはあるかもしれないけれどひとつ可能性を探る一手として中学受験をするっていうのはいいのかなっていうふうに私は思ってます
Sakakibara
相対低リスク回避仮説みたいな考え方を今回紹介させていただいてるんですけれど別に自分もそこを一旦割るのかもしれないがそれはそれとして普通に学びになるなっていうのは思っていて
それは中学受験を経験している人たちだったらすごくわかると思うんですけど子供というか13歳の前の11歳12歳の子たちの学びもそうだし親としての学びになるっていう家族としてなんかいい関係性だったりとかあとはどういうふうにやっていくかっていうのを次のステップに踏めるような大事な時期なんじゃないかなと思ってそのきっかけとして中学受験っていうのはあってもいいんじゃないかなっていうのは私は思ってるところですね
これどういうことかっていうともちろん勉強とかの話とかを親とか言ってしまうかなっていうふうに思ってるんですけれどこれが上がりに子供が中学受験するとして私が気をつけたいなと思っていることをちょっとしゃべろうと思って
やっぱりひるがいてみるとその高度価値って勉強だけで測れるわけじゃないんですよね当然それはそうだねその中の一つの尺度として勉強っていうのがただあったっていうことをまずわかってもらえたらなというふうに思ってます
僕が大事にしたいのはその家庭とか家で教える環境までその勉強一色の価値観で語るようなことがあったらかなり子供としてもしんどいなっていうのが当時思ってたことだったりしていて
42:12
Sakakibara
家はもちろん宿題をやるっていうのを見るとかも大事なんだけれどそれだけじゃなくて自分のその子の勉強をどういうふうに進めていくかっていう段取りだったりとか
あとはその子が勉強以外でしんどいなと思ってるところとかのサポートをするとか っていう役回りにしっかり徹してありることがその子の心の持ちようだったりとか勉強をするモチベーションだったりとかよりどころになるようなものになるしなってほしかったなっていうのが私の当時の思いだった
Sakakibara
過去の回で大事だよっていうふうにこのポツキャスの中でも言っていたPDCAっていってしっかり振り返りをして計画を立てるみたいな話なんですけれど
親としては毎週毎週帰ってくるテストの点数とかであんたなんでまた60点とか取ってみたいになっちゃうんですよね
でもその成績に基中するっていうのはあるんだけれども親までそういうふうになってしまうといよいよその子の価値観がその時の時の点数でかかられてしまうし
tanaka
あと例えばそこに対してやる気がないからだなんて言ったらもうこれは最悪で こんなに時間割いて頑張ってるのにやる気がないなんて言われたらもうどうしたらいいかわからなくなっちゃうんですよね
Sakakibara
だからそういうモチベーションとかそういったところは塾の方にお任せをして家は家でじゃあそれを具体的にどういうふうにやっていこうかっていうところを考えていく場所であってほしいなというふうに思ってるんですよね
例えば60点でしたってなった時にそっかじゃあ今回はどこができてどこができなかったのかなっていうのを聞いていってでここができなかったっていうとその問題は記述ができなかったのかそれともただ単純に○×とか選択肢の穴埋めとかっていうのはできなかったのかっていうのも捉えたりとか
あとはこの単純のこと分野がうまくできてないなってなったらそれに関連する問題をじゃあもう一回やってみようかだったりとか計算ミスだったらなんで計算ミス起こったのかっていうのを振り返ったりとかそういったことをやっていくっていうのが家としてやるべきなんじゃないかなっていうのは私は思っているところですね
tanaka
これがまあ それだけありがとうございます本当にねお金もそうだし時間もそうだしある種精神もね削る戦いになるかもしれないからこそやっぱそのメンタルケアみたいなところをしっかりと家庭の方で担っていくことを
まあもちろん塾の方でもね先生が知ってくれてると思うけどもそれでどっちもその塾でやってるその競争社会みたいなものを家庭で持ち込んで焼き回しになるというよりかはちゃんとそういうふうにケアみたいなところをしっかりとしてあげてほしいなっていうのはすごく中学受験をね経験した坂木原くんだからこそすごく説得力のある話だったんじゃないかなというふうに思いました
45:19
tanaka
ともすれば今聞いてる13歳の子で中学受験をもし経験した子がいたとしたら多分こんなことを思うことは相当いるだろうなっていう 相当吸いそうだなと
Sakakibara
相当吸いそうだなーと思っててあ、高級親に育てられたかったなーみたいなその願望も込めてはい私はちょっとそういう親でいたいなというふうに思ってたりはしてますね
ありがとうございます 最後ちょっと一個だけ、するかもしれないしないかもしれないっていうふうに中学受験をするかしないかっていうところもあるんですけれど
私ちょっと一つそこに対して価値観みたいなのがあってそのことをしゃべろうかなと思ってて
あることができなかったら多分私は中学受験をさせないと思うんですけれど
tanaka
じゃあ質問で何だと思いますか? 自分の子供があることができなかったら中学受験させないだろうなってこと?
ヒントまで言っちゃうんですけどある科目ができなかったら多分あんまさせないかなっていうのがあるんですけど
tanaka
科目か、だから国数シャーリーってことでしょ? そういうこと
算数なんですよ本当に 算数、そうなんだ
Sakakibara
算数がそこまであんま得意じゃないなと思ったら多分させないっていうのが私の思っているところで
もちろん個人の感想なんでそれは人によって差はあるかもしれないんですけれどただ事実として述べさせていただきたいのは
Sakakibara
中学受験って算数度的で8割方決まるんですよ 算数系なんだ 算数系なんですよ
ちょっと考えてもらいたいのがまず前提条件として中学受験の試験の問題って国ごと算数が比重大きいんですよね点数としてね
社会とか理科とかももちろん大事なんだけど比重としては3分の2とか2分の1とかそれぐらいだったりするんですよ
国語の場合はぶっちゃけ点数として差が出るかって言われるとそこまで大きくは出ないって思ってて極端にすごく国語ができることがいるんですけどね
そういう例外とかは一旦置いといて国語はだいたいみんな同じぐらいの点数でまとまるし極端な高得点とかはなかなか出づらいっていうのが特徴なんですけど
数学は算数はかなり的にばらつきがあります でできる子は算数が得点源になってるので
48:12
たとえ国語とか社会とか理科がそんなに得意じゃないなってなっても差がつきやすい算数でとれてるからもう大丈夫みたいなこととかがあったり
tanaka
その他の他のやつが平均とかそれ以上できたとしても算数がやっぱりサポートになると大きいなっていう風になってますね
Sakakibara
他のところで差がつきにくいからもう算数でしか差がつけられないで算数がそこであまり得意じゃないってなった場合
他の差がつきにくい国語とか社会とか理科で挽回しなきゃいけないってなるとかなり苦しくなるんですよね
っていうことを考えると本当成績とか実際の合格するところから逆算すると算数があまり得意じゃなかったら
この時点であまり得意じゃなかったらちょっと難しいかもなって思ってたんですね
tanaka
まあでも確かに中高一貫校の私立とかだったら中学受験はダメだったかもしれないけど高校受験で入ったりとかね
することもできたりとかするわけだしそういうふうにちょっと数学算数苦手だったら基礎的なところからやるみたいな選択肢
何度も言いますけど中学受験って本当に全体の8%私立中学8%しかないわけだし
なんというかこだわりたいって思う気持ちもあるかもしれないけど子どもの適性っていうのを考えたら
中学受験にこだわりすぎずに高校とか大学とかで行きたいところに行けるようにするっていうのも
親の務めじゃないけど子どもの適性をしっかりと判断するっていうのもやっぱ大事なのかな
Sakakibara
っていうところがありますしねもちろんこれは中学受験の時の話までの話なので
例えば中学受験の時点まではあんまり算数得意じゃなかったんだけど中学入ってみて面白さに目覚めて
数学ができるようになってっていうケースとかもあったりするんでこれはあくまで一つの考え方として皆さん思ってもらえたらなというふうに思います
はいそんなところが私の中学受験の話でございましたどうですか一通り聞いてみて
tanaka
いや全く違うね本当に前回振り返り1年経ったからみたいな会議の話をしたんですけど
なんか改めて坂木原君の中学生時代というか幼少期をこんなに詳しく聞くことはなかったので
どんな生活してるんだろうって本当に中学受験ってイメージでしかなかったからどういう家庭で生まれてみたいなの
全然イメージとは違かったしどんな生活をしてっていうのも全然違かったし
どんだけ勉強してっていうのもレベチすぎてもうここまで違うと笑うしかないみたいな感じだったので
聞いててむちゃくちゃ面白かったなというふうに思いますし
今度は僕の地元のがどんだけやんちゃだったか話がまた普通の会でできたら嬉しいな
51:00
tanaka
普通の中学生ってこんなもんだよみたいな会ができたらいいなと思いました
Sakakibara
たしかに普通ってなんだろうってところはちょっと私分かってない部分があるところでポッドキャストやってる部分があるんでね
ちょっとまあそれも踏まえて今後もやっていけたらなというふうに思ってます
はいということで13歳からのポッドキャスト今回は中学受験をすることはいいことなのかというテーマでお送りしてまいりました
まあいろいろと学説だったりとか私の経験とか喋りましたが
皆さんの中でちょっと中学受験ってなんだろうっていうふうに思っている方とか
もしくは中学受験すごくやらせたいんだけどどうしたらいいんだろうみたいなことを思っている親御さんの方だったりとか
まあ本当に中学受験経験してるしてないの13歳の子たちとかも
こういうもんだんだよっていうのをちょっと考えてもらえるきっかけになってもらえたらなというふうに思ってます
はいということで今回もご視聴いただきありがとうございましたぜひ皆さん次回もよろしくお願い致します
tanaka
それではおしまいですさよならまたねー
52:09

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