1. 13歳からのPodcast
  2. 【具体と抽象】勉強も友達関係..
【具体と抽象】勉強も友達関係もいい感じにハックしたい!
2026-07-21 1:05:02

【具体と抽象】勉強も友達関係もいい感じにハックしたい!

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■ 今回の内容

賢い人とはどういう人なのか?
なぜ13歳から具体と抽象を鍛えるべきなのか
脳の成長と論理的思考力のゴールデンタイム
「具体と抽象」とは一体何なのか
勉強の成績が伸びる抽象化のルール
試験や戦略に活きる全体的な対策
共感を呼ぶコミュニケーションの極意
「気が利く人」も、具体と抽象を使えている!
人生の幸福度を上げるための具体と抽象の使い分け

 

■ 紹介した書籍

「13歳から鍛える具体と抽象」(細谷 功, 東洋経済新報社)

https://amzn.asia/d/01RliR7p

 

■ 番組説明

「後悔しない人生のために、伝えたいことがある。」
親や先生には聞きにくい今の13歳のリアルな悩みを、最新の統計・調査データから科学的に読み解きます。
友達以上・家族未満の距離感の2人が悩みを深掘り、本には書けないようなライフハックを考えます。
これからの時代を生き抜くヒントを一緒に探してみませんか?

 

■ プロフィール
大学のサークルで出会った、文系の田中と理系の榊原による2人組。
2001年生まれ、SNSやスマホが普及する過渡期に13歳を迎えた、「デジタルネイティブの先駆け」の世代。
就職活動や周囲の結婚・出産を機に、改めてキャリアや家族のあり方、教育について考えるようになる。
 

■ 感想・質問はこちらから
https://forms.gle/zhLuRVk6SG1819R48

 

■ 各種リンク
https://1link.jp/13karapodcast

 

#子育て #教育 #勉強 #家族 #社会学

感想

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サマリー

このポッドキャストでは、「13歳から鍛える具体と抽象」という書籍を参考に、賢い人になるための「具体と抽象」の使い分けについて解説しています。賢い人とは、同じ失敗を繰り返さず、そこから学んでいける人のこと。具体と抽象を使い分けることで、勉強の成績向上や円滑なコミュニケーションが可能になります。特に、脳の成長が著しい13歳から20歳にかけては、論理的思考力を司る左脳が発達するため、具体と抽象を学ぶのに最適な時期であると説明されています。 具体とは五感で感じられるもの、抽象とはそれらの特徴を抜き出してまとめた概念であり、これらは階層構造を持ち、目的によってどちらにもなり得ます。勉強においては、抽象的な「ルール」を理解することで、個々の間違いを減らし、効率的に学習を進めることができます。例えば、英語の文型という抽象的なルールを理解することで、個々の動詞の使い分けが容易になります。また、具体的な対策だけでなく、全体像を捉える抽象的な対策を立てることで、受験や資格試験など、様々な場面で戦略的に学習を進めることが可能になります。 コミュニケーションにおいては、抽象的なメッセージと具体的なエピソードを織り交ぜることで、相手の共感を得やすくなり、効果的な会話ができます。また、「気が利く人」とは、相手の具体的な言動の裏にある抽象的な目的を理解し、それに合わせた対応ができる人であると説明されています。具体と抽象を使い分ける能力は、人間関係を円滑にし、人生の幸福度を高めることに繋がります。しかし、大人になっても抽象的な理解が難しい人もいるため、相手の状況を理解し、適切なコミュニケーションを取ることが重要であると締めくくられています。

賢い人とは?具体と抽象の重要性
スピーカー 1
たなかさん、ちょっと質問です。 賢い人って、どういう人だと思いますか?
スピーカー 2
賢い人? 応用力が効く人かな。 なんか、1つのこと言われて、他のことにも応用できたりとか、
1聞いて10返すじゃないけど、そういうふうに、 1つの事例からも、他の事例に応用したり、適応できたりするような、
スピーカー 1
頭の回転が早い人が賢い人なのかなって思いました。 ありがとうございます。実は、そういうことできる人って、
あるコツを掴んでいるからなんですけど、そのコツについて、これから喋っていこうと思います。 はい。
スピーカー 2
13歳からのポッドキャスト。 この番組は、13歳のリアルな悩みを最新の調査から科学的に読み解き、
これからの時代を生き抜くヒントを一緒に探すポッドキャストです。
スピーカー 1
ということで始まりました。13歳からのポッドキャストです。 今回もよろしくお願い致します。お願いします。
坂木バラです。田中です。 では、言っていたコツについてなんですけれど、紹介させていただければと思います。
スピーカー 2
具体と抽象を使い分けようというテーマでございます。 具体と抽象。
スピーカー 1
なんかちょっと難しい感じになってきましたね。 そうですね。あれなんかちょっと難しい話なのかなというふうに思った方とかもいるかもしれないですが、
それを今回噛み砕いていこうということもありまして、今回からちょっと始めていこうというシリーズがありまして、
13歳からのポッドキャストというふうに言ってるんですけれども、 13歳からのっていう書籍が世の中にいろいろあって、
それをイメージして実はこのポッドキャストって作られているんですよね。 その元になっている本を改めて読んでいこうということで、
スピーカー 1
今回、具体と抽象を考えるにあたって参考にさせていただいたのが、 13歳から来ている具体と抽象という本を今回ご紹介させていただければと思います。
はい。 これは細谷沙夫さんという方が書かれている東洋経済新報社から出ている本でして、かなり中半されていて読まれている本らしいんですけれども、
この方実際はコンサルタントとしても活動されていた経験があって、割と難しいことをどういうふうにしてやっていくかということを考える考え方みたいなものとかを教えてくださる方でして、
これは私自身が別の本を実は就活の時とかに読んで、ほう、なるほどって思ったりしてたりっていう経験があったりするんですよね。
就活においても具体と抽象をしっかり使い分けて説明しようみたいなこととかが大事になる瞬間とかがあるので、
読んでいたっていう背景なんですけれども、これは13歳の時になっても大事かなっていうことを思って今回ご紹介させていただければと思ってます。
スピーカー 2
お願いします。
なぜ13歳から具体と抽象を学ぶべきか
スピーカー 1
はい、お願いします。
じゃあ、改めてなんですけれど、なんで13歳から具体と抽象を学ぶことが賢い人になるために大事なのかということをまず最初説明させていただければと思ってまして、
そうだね。
この本で言ってる賢い人っていうのって具体と抽象を使えている人っていうふうに言ってるんですけれど、
スピーカー 1
その中でもちろん応用力が効くっていうのも一つの回答ですし、この本で言っている回答の一つとしては、
この先の人生で同じ失敗や後悔はしないためにっていうことが言われています。
つまり賢い人っていうのは、この先の人生で同じ失敗とか後悔とかを繰り返さずしっかりそれから学んでいって、同じことを繰り返さないようにできる人ということを賢い人というふうに提示されてるんですね。
スピーカー 2
なんか、一発でわかるとかじゃなくて、同じ鉄を踏まないというか、一個一個できないことを潰していくみたいな方向で頑張れる人が賢い人ってことですね。
スピーカー 1
そういうふうに言えますね。
これはなんか、私も最初はイメージと思っていたものとはちょっと違っていて、
なんか賢い人っていろんなことを知っていて、そのいろんなことをなんか紹介できたりとか、
あとはそれこそクイズとか雑学とかをパッて答えられる人みたいな人のイメージが近いのかなというふうに思ってるんですけれど、
わかりますかね、なんとなく。
なんかそういうイメージある。
スピーカー 1
そういうものを知っているだけではなくて、そういうことから何が得られるかとか、何が共通してそれがルールとしてあるのかみたいなことを学べる人みたいなことなのかなというふうにこの本では言ってますね。
はい、これを使うために具体と抽象っていうのが大事になってくるということなんですけれども、
じゃあ改めて、ご利益みたいな話をしようかなと思ってまして。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
はい、同じ失敗をしないためっていうことを言っていて具体と抽象を使いましょう。
具体と抽象を使えると同じ失敗を比較的しなくなります。
それはどういう場面に生きてくるかというと、この本で言っているのは2つの場面があります。
それは勉強とコミュニケーションの2つ。
これが13歳としてイメージしやすい、勉強とコミュニケーションですね。
スピーカー 2
大事ですよね。
スピーカー 1
そうですね。勉強の方は具体と抽象を使えると、これ聞いてびっくりすると思うんですけど、
ほぼすべての科目の成績が伸びるかもしれないんですよ。
スピーカー 2
またまたそんな、え、え、なにその、なわけなくない?
そんなわけなくない?
スピーカー 1
って思うじゃないですか。
スピーカー 2
思う思う。そんなわけないと思うよ。
スピーカー 1
でも、ルールを見つけて同じ失敗をしないっていうことって別にどの科目にも言えるじゃないですか。
スピーカー 2
まあ確かにそれはそうね。
スピーカー 1
で、その細かい間違いみたいなものがそれぞれの科目ごとでちょっと違っているだけで、
そこからルールを見つけて、じゃあどういうふうに直していこうっていうことが分かっていけば、
すべての科目で応用効くんですよ、これって。
スピーカー 2
まあそうか、まあそれはそうか。
スピーカー 1
そういうことを考えると勉強、どの科目にも行けるよっていう話をしたいなというふうに思っています。
はい、これはこの後お話しします。
スピーカー 2
お願いします。
脳の成長と論理的思考力のゴールデンタイム
スピーカー 1
で、もう一つコミュニケーションですね。
これは、あの、具体と抽象を使えて、まあ同じ失敗しないためっていうところもあったりするんですけれど、
あの、私が考えるこの語彙訳っていうものは、
嫌いな人との付き合い方とかが分かるようになるんですよね。
まあ嫌いな人との付き合い方、そうね。
スピーカー 2
なんか避けては通れない時ってありますよね。
スピーカー 1
どうしてもそういうのって起こってくることで、
でもそれを今まで割と直感で、あ、こいつ好き、こいつ嫌いみたいなのを考えたりして、
あ、嫌いな人は嫌いだなあ、あんまり喋りたくないなあっていうふうに思ったりすると思うんですよ。
でも、そういう人の何が嫌なのかとか、どういうことが嫌なのかみたいなところだったりとか、
あとはこういうふうに言うのって何でなんだろうみたいなことを考えられるようになるんですよ。
具体的な通称を使えるようになるとこういうことができるようになります。
はい、まあそういったところもあったり、
あとは、この人の話、なんかよく分かんないなあみたいな時とかもありませんかね。
スピーカー 2
あー、言ってることが分かりそうで分かんなそうで、中でも突っ込むのもやばっかなみたいな。
そうそうそうそう。それは例えば、難しいことばっか言ってくるパターンとかもあるし、
スピーカー 1
逆になんかいろんなことを言ってるんだけど、結論この人何言いたいんだろうなあみたいな時とかあるじゃないですか。
スピーカー 2
うーん、そうね、うん。
スピーカー 1
っていう時に、この人はどういうことが言いたいのかっていうのをパッて考えられるようになるのが具体と通称を使える人なんですよね。
うーん、なるほど。
スピーカー 1
まあ難しい話を言うと、難しい話してる人がこういうことがもしかしたら言いたいのかもなあっていうのが、
例えばこういうふうに考えたらこういうことなのかっていうのが分かるようになったりとか。
逆にさっきのちょっと何言ってるんだろうなあみたいな人はそういったことを考えると、
この人はこういうことを思ってるんだろうなあっていうのをパッと考えられるようになったりとか。
そういったところで、コミュニケーションとか相手の話聞いた時にも、どういうこと言いたいんだろうっていうのが分かるようになったり、
それを転じてこの本では立体的に聞こえるようになるっていうふうに言っていて。
スピーカー 2
立体的。
スピーカー 1
立体的なんですよね。会話って流れるように喋るんで、直線というか、
何が大事で何が大事じゃないのかの目違いがいまいちよくわかんないみたいな感じなんですけれど、
これが分かっていくと、何が大事、これはまあ大事じゃないっていうのが立体的に見えてくるようになるっていう、そんな話ですね。
はい、これはちょっと今回の私たちのポッドキャストの中でも意識して喋っていくところなので、
もしこの回を全部聞いた後に振り返ってみて、
あ、このポッドキャストって意外と立体的に喋っていたのかもしれないっていうことが気づくかもしれないので。
逆にその、そうですね、リスナーの方が立体的な話し方を学んだがゆえに、
スピーカー 2
僕たちが立体的な話をできていないことがバレるかもしれないので。
逆にね、それは怖いね。
僕たちも常々意識していきたいなと思います。
スピーカー 1
この本ではこの勉強とコミュニケーションの語彙力の2つというふうにご紹介させていただいております。
で、ごめんなさい、1個補足させてください。
これは私がこの本で思っていることを最初喋ろうと思ってて、
人間の脳みその成長の話をしたいなと思ってるんですよ。
スピーカー 2
脳みその成長の話、はい。
今ちょっと抽象的な話をしましたが、これをここから具体的に話していきたいなと思います。
スピーカー 1
人間の成長って、まあ脳みその成長の話をするんですけれど、
いつぐらいまで成長すると思いますか?
スピーカー 2
え〜、でも俺聞いたことがあるのは、
人って歳をとればとるほど、時間の流れ方が早くなるって聞いたことあるんですよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
それで、その体感時間としての人生の半分って、20歳ぐらいって聞いたことがあるんですよ。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
だから、なんか20歳ぐらいまで成長はするのかなって思いますね。
スピーカー 1
大正解です。
いえ〜い。
スピーカー 1
いや、これはちょっと僕もびっくりしてるんですけれど、本当にそうで、
人間の脳のうち、右脳と左脳っていう2つの脳があり、
右脳っていうのは感覚的なもの、ひらめきとか、語感とか、そういったものを司るのが右脳。
逆に今回話す具体と抽象っていうものを司るのが左脳で、
スピーカー 1
これが論理的思考力とか、そういったものを鍛えているのが左脳なんですよね。
で、右脳の成長は実は6歳で止まるんですよ。
え、6歳、早っ。
スピーカー 1
感覚的なものは6歳で止まっちゃうんです。
小学校入学前に?
スピーカー 1
そう、止まっちゃうんですよ。
スピーカー 2
へ〜、そうなんだ。
スピーカー 1
だから感覚的なこととか、語感の感覚とか、ひらめきとかはぶっちゃけよりも6歳で止まっちゃうんですよ。
スピーカー 2
あらぁ。
でも、左脳は10代から20歳の頃まで成長し続けるんです。
スピーカー 2
へぇ〜。
スピーカー 1
つまり、今具体と抽象って何だろうなって思ってる13歳の方たちとかからしてみると、
ここからそういったことを学んで考えられる能力がめきめきついてくる頃なんですよね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
ってなってくると、この本のタイトルの意味とかわかってきません?
13歳から鍛える具体と抽象っていう風に言ってるのは、
今このタイミングが論理的な思考力、具体と抽象を司る能力を鍛えるゴールデンタイムだから。
スピーカー 2
なるほど。そう考えたら確かに、もうどんピシャなタイム、時間ってことですよね。
スピーカー 1
そういうことです。
だから、まさにこの本に触れるタイミングで、もし13歳だったら、すごくこの本は役に立つ可能性もあるし、
もし本を読むのとか、やっぱめんどくさいなーっていうのがあったりすると、
もしかしたら私たちの今回のこのポッドキャストを聞いて、その内容を理解して、
スピーカー 1
よし、じゃあ本当に読んでみるかっていう風になったりするかもしれないということで、
こういったポッドキャストを今回撮っているという流れになっています。
追加させていただきましたが、語尾訳が勉強とコミュニケーションの2つで、
私が移行促したのが脳の成長の話。
ここまでがなんで13歳から具体と抽象を学ぶのが大事なのかという説明でした。
「具体と抽象」とは何か?
スピーカー 1
では、改めて具体と抽象というのがどういうものなのかについて説明していければと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。じゃあ、田中くんにまた質問なんですが、具体と抽象ってどういうものか説明できますか。
スピーカー 2
いやー、よく具体的な話とか抽象的な話って言いますもんね。
うんうんうん。
スピーカー 2
なんかその話を聞いてるときに思うのは、具体的な話は、なんかこう目に見えるとか触れるとか、
うんうんうん。
スピーカー 2
なんかそういう感覚で感じることができるものってイメージで、
なんか抽象的な話っていうのは、なんかそういうもう一つ上の概念みたいなイメージかな。
スピーカー 2
なんかこう、そういうのをまとめてこう言いますみたいな。
手に触れるものとかをまとめたらこう言いますみたいな。
だからなんか、実際には存在しないけど概念として存在するみたいな。
なんかそういうのが抽象的な話、抽象的なものなのかなって感じがしますね。
スピーカー 1
もしかしてこの本読みました?
ってくらい、あのすごい素晴らしい説明で、もう私はこれ以上言うことがないのですが。
スピーカー 2
そんなことはないです。そんなことはないです。
スピーカー 1
そんなことはないですか。
いやでも本当に言ってくれた通りで、具体と抽象それぞれどういうものか説明しますね。
具体は五感で感じられるものというふうにこの本では説明をしています。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
さっき言っていた触れるもの、見れるもの、感じられるもの、これらがすべて五感で感じられるものというふうに言えます。
逆に抽象は、その五感で感じられるものたちの中から見えない、私たちの五感で感じられないものの特徴を抜き出して、
これを一つにまとめたものというふうに定義をされています。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
はい、またちょっと具体例を踏まえてしゃべりましょう。
例えば、りんご、桃、バナナ、キウイ、はい、じゃあこれらは今具体的なものとして定義をされていました。
はい、じゃあこれを抽象という一つのグループにまとめてみると、例えばどういうふうに言うことができますか。
スピーカー 2
えっと、果物。
スピーカー 1
そう、果物。これが抽象としての見えない特徴を抜き出した一つにまとめたものなんですよね。
グループっていうふうに言ったら説明がしやすいかなと思いますけれど。
スピーカー 2
確かに、果物って言って思い浮かびはするけど、果物っていうそのままのものが目に見えるわけじゃないもんね。
スピーカー 1
そう、まさに抽象はその見えないものなんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
これ、果物って言えるものって実はないんですよね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
っていうことを考えると、そういう具体的なものが見えてくる。
スピーカー 2
だから説明としては、果物の中のリンゴのリンゴの中でもこういう品種みたいな感じまでどんどん具体的になっていけばなっていくほど触れるようになるんだ。
そうそうそう、そういうことになります。
スピーカー 1
もちろんそのリンゴっていうふうに言ってるものもさらに具体として言えるので、例えばフジリンゴとか、そういうふうに言えるようになるっていう話ですね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
はい、で、ちょっと触れたんですけれど、実は具体と抽象っていうのは一つの階層というか、一つの果物の中でもさらにまた分かれるのが具体なんですけれど、
果物っていうものがじゃあもうすごく抽象的なものかって言われると、実はそうでもなくて。
例えば果物とかいうのって、食べられるものっていうさらに一個上の抽象的なグループにまとめられるんですよね。
果物もいい、そうですし、野菜とか肉とか、それは果物っていう抽象的なものに並ぶものなんですけれど、これらをさらにまとめて食べられるものっていう抽象的な言い方もできるんですよ。
だから、これって、この具体と抽象っていうものは、それぞれの言葉に、これは具体的なものだ、抽象的なものにはならない、みたいなものは一切なくて、
それはそのときどういう目的で使うかっていうので、これは具体的なもの、抽象的なものっていうのって変わってくるんですよね。
それを考えると、一つ一つのものが具体のものなのか抽象のものなのかっていうものを比較して、どれが上のものなのかなみたいな考える脳みそがついていったらいいなっていう、それが具体と抽象のイメージですね。
はいはい、もうなんとなくわかってきました。
スピーカー 1
はい。で、この本ではその具体と抽象のものを一つの図として表しているものがあって、
図自体はいくつかあるんですけれども、必ずある一つの法則が見つかるんですよ。
これは、例えば具体的なものを下に置いて、抽象的なものを上に置いたとしましょう。わかりますかね。
具体的なものは下側。
スピーカー 2
具体的なものを下、抽象的なものを上。
スピーカー 1
上。何回も上の概念っていうふうにちょっと言ったりしてたんですけれど、そういうふうに並べてみるとしましょう。
ってなってくると、わかりますかね。どんな感じのイメージになると思いますか。
だから、さっきの果物、リンゴ、富士林檎とかいう話をしてたら、具体的になればなるほどどんどんどんどんまたが分かれていく感じになるから、
それを遠目で見たらピラミッドみたいな形になるってこと?
そうそうそう、それがまさにこの本で言ってることで、ピラミッドみたいな形になるパターンもあるし、
私が週刊の時よく使っていたものがロジックツギーっていうのがあって、
スピーカー 1
これは木みたいな形でどんどん下に枝が落ちていくみたいなイメージなんですけれど、
結論どういうことが言いたいかっていうと、上の方が狭くて、下の方が大きいっていう、
水広がりの形になるんですよ。富士山みたいな形になります。山のような形になります。
これを踏まえてどういったものが具体的なものなのかっていうのを下側にあるものとして、
それはいっぱいあるもの、逆に抽象的なものは上側にあってまとまっているものっていうふうにイメージしてもらえたらすごくイメージはしやすいかなと思うんですね。
はい、ここまでが具体と抽象というものの説明なんですが、お分かりいただけましたでしょうか。
スピーカー 2
はい、分かってきました。
スピーカー 1
はい、ちょっと分からない方とかがもしいればここのパートをもう1回聞き直してもらうようにしてもらって、
あとは調べてもらうようにしてもらえたらなと思うので、改めてここまでが具体と抽象というものを改めて説明しました。
はい、では今具体と抽象というものがどういうことか分かりましたよ。
じゃあこれの語彙力って結局なんだっけっていうところをさっき言っていた勉強とコミュニケーションの話からそれぞれ話していきたいと思います。
勉強の成績が伸びる抽象化のルール
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まず勉強の話。勉強の話にもさらに2つの理由があると思っています。
はい、今語彙力っていう上の概念があって、その中に勉強とコミュニケーションっていう2つ下の枝分かれがあり、かつそこの勉強のところからさらに2つの語彙力があるというふうに、今こういうふうな話をしています。
スピーカー 2
はい、今枝分かれしてますね。
スピーカー 1
はい、枝分かれしてますね。ではまず1つ目をしゃべりましょう。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
これ僕はその具体と抽象を使う中で、その抽象的なものっていうものはルールだと思ってるんですよね。
スピーカー 2
ルール。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ルール。
スピーカー 1
そう、ルールを見つけることで間違いが減るっていうふうに、私はこれが1つ目の語彙力だと思っています。
スピーカー 2
はい、説明をお願いします。
スピーカー 1
説明をしてみましょう。では、ルールという抽象的なものっていうふうに言ってるんですけれども、だいたい勉強が苦手だなっていうふうに思ってる問題って、そのルールを実は分かっていないというか、あんまり意識してこなかったからっていうことが実は言えます。
さらにまた話せる具体を言いましょうか。
うん。
英語の授業をやらせてほしいんですけれど、一番最初の中学の授業のときに語分形っていうものを習ったりしませんでした。
スピーカー 2
あー、なんかあったね、語分形ね。SVとかSVOCとかああいうの。
スピーカー 1
そういうことです。
スピーカー 2
はいはいはいはいはい。
スピーカー 1
その語分形っていうものって、いわゆる抽象的なルールなんですよ。
なるほど。
つまりVの動詞ごとに、この動詞だったらどういった文をこの後取れるかっていうものをそれぞれまとめてるんですよね。
スピーカー 2
うーん、まあそうね。まあルールですか。一般化してるからルールはルール。
スピーカー 1
そういうことです。で、この語分形のうちのこの文型が使える動詞はこれだっていうものが具体的なものなんですよ。
例えばSVOCの形で言うと、make all Cっていう表現があり、これはallをCにするっていう表現なんですけれど、she makes me happyっていうとは、彼女を幸せにするっていう形なんですよね。
で、この語分形と同じものとしてfind all Cっていうので、allがCとわかるっていうのがあって、I find her a kind womanっていうのは、彼女が優しい人だということがわかったっていう、優しい女性ということがわかったっていう文章なんですよ。
でも僕たち英語勉強してるとき、たぶんmakeが語分形のSVOCの形取れるっていうふうに意識して覚えたことってありました?
スピーカー 2
なんかmake一物で、人を物の状態にするっていう、その一つのものっていう一個のルールとして暗記してたと思う。
スピーカー 1
でもこれってmake all Cはmake all Cだってmake一物だっていうふうに覚えているのは、具体的な覚え方なので、
例えばこれを応用して、だからfind all Cっていうふうに言ってたものって、そういうふうに言うんだっていうのって気づかないじゃないですか。
気づかない気づかない。
スピーカー 1
気づかないし、たぶんmake all Cの使い方間違えたらmake all Cだmake all Cだっていうふうに覚えるんですよ。
でも語分形のルールを最初覚えました。これは抽象的なルールを最初覚えました。
で、それに使える動詞としてmakeとかfindとかあるんだよっていうのをわかるようになってきます。
今、図を考えてみましょう。
今、語分形のSVOCという動詞の形があります。
で、その中の具体的な枝分かれしたものとして、それぞれmakeとかfindとかの動詞があります。
で、たとえばmakeを間違えたとした場合、make all Cを間違えたところだけを直すんじゃなくて、
その大元のルールのところを覚えればmake all Cもできるようになるし、
それ以外のfindとかのその他の動詞も、あ、語分形だからこれだよねっていうのがすぐわかるようになるんですよ。
スピーカー 2
あー、なるほど。はいはいはい。
スピーカー 1
っていうことを考えると、一個一個覚えるのって、実はすごく負荷がかかるというか、
頭使うんですよね、実は。
スピーカー 2
あー、確かに。だから、丸覚えしようとするよりも、基本的なルール1個覚えて、それの派生形だっていうふうに覚えたほうが、
脳みその、その、かかるその処理スピードじゃないけど、許容キャパシティが軽くて済むんだ。
スピーカー 1
そういうことです。
あー、なるほど。
で、これは、英作文とかもすごく生きてくるんですよね。
今、英語の話をそのまま続けてますが、英作文の時とかも、そのfind all Cっていう表現を使いたいんだけど、あれ?みたいな時とかに、
だから、まあ、メイクにもう1回戻るんですよ。
She makes me happyっていうのが、メイクを教えてっていうふうに言ってるけど、
She makes I happyだっけ?とか、
She makes that…なんちゃらかんちゃら、みたいな感じで書いちゃうような英作文のミスとかが、よくやるんですよ。
これは高校生になってもやるんですよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これは英作文でも生きてくるよっていうところの、このメイクを教えていう表現の中の英作文の細かいところの、
Oはこういう形、Cはこういう形っていうのを覚えておけば、そんなミスは最初から起きないんですよね。
スピーカー 2
はいはいはい、うん。
スピーカー 1
っていうのを考えると、英作文とか、実際記述の時とかにもこういったものが言ってきたりするので、
日本人もそうなんですけれど、記述ってみんな苦手じゃないですか。
うーん、苦手だったね。
スピーカー 1
っていうのを考えるときに、その具体と抽象っていうので、個々のこれがどういうことなのかっていうのを、抽象的なルールに1回ちょっと戻ってみて、
そこをしっかり覚えたら、もう残りのところでも覚えるのが簡単になるという。
こういう具体的なルールを覚えるのが簡単になるという話ですね。
うんうん。いや、でも確かにその感覚はすごい、今、ふとしたとこがあって、なんかハッとしたなって思ったのは、
スピーカー 2
よく英作文の模範回答を見せられて、いやこんなの書けるわけねえよとか、こんなルール全部覚えてねえよとかって振り返ってみて、
すげえ思ってたんですよね、昔。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そうそう、なんか、この動詞はこういうふうな使い方があるねとか、ずらーって書いてあるじゃないですか。
スピーカー 1
うんうん。
うん。そんな覚えてねえよっていうふうに思ってたけど、あれ全部覚えようとしてたらダメなんですね、そう考えたら。
スピーカー 1
そういうことです。
スピーカー 2
あーなるほど。だから、文型とか基本的なルールを先に押さえておいて、その派生系だよっていうふうに捉えるようにすれば、
その、なんか覚える量も少ないし、あの、なんというか、応用力が効きやすいってことですね。
そういうことですね。
スピーカー 2
おーなるほど。
スピーカー 1
追加になっちゃうんですけど、なんで英語って最初、みんな嫌だなあと思いながらこの語分形を教えると思います?
スピーカー 2
え、最初に教える理由?
スピーカー 1
語分形をなんで最初に教えると思いますか?
スピーカー 2
えーなんでだろう、でもなんか毎回語分形の授業されて、何言ってんだこれってわけわかんねえやって思いながら受けてた気がするけど、日本語と違うから?
あ、日本語と違うっていうのもそうだし、あの、知らない言語って、昔からさ、しゃべればいいじゃんみたいなさ、とにかくしゃべって覚えたらいいじゃんみたいな考え方とかもあるじゃないですか。
あー言われる言われる言われる、うん。
スピーカー 1
でも、英語とかって、あの、めちゃくちゃしゃべることも確かに大事だし、それはすごく今叫ばれてはいるんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
私たち日本語の話者にとっては、最初初めて英語に触れたときって未知の言語なんですよね。
スピーカー 2
そうね、うん。
スピーカー 1
で、未知の言語を覚えるってなった場合、相当いろんなこと覚えないとダメじゃないですか。
スピーカー 2
うん、そうね。
スピーカー 1
で、ただしゃべ、まあいろいろしゃべるということは、それを一個一個とりあえず覚えていくっていう具体的なものをどんどん積み重ねていくっていうやり方なんですよ。
でも、それだともう覚えることばっかで、そんなの中学高校とかの6年間で覚えきれないよってなったからこそ、
最初に一発目、動詞はこの5文型の中のどれかに入るっていうルールを覚えさせておけば、
うん。
スピーカー 1
もう覚える行っていうのは必然的にそのルールに当てはめればどんどん減ってくんですよね。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
スピーカー 1
つまり、皆さんが最初いきなり英語を覚えましょうってなったときに、
えー、こんなにも無理だよっていうのを全部具体的なものばっかだとこんなんとわかんないよっていうのを、
皆さんちょっと一回落ち着きましょう。
これは抽象的なルールで、最初これさえ押さえておけば、
まあ残りのやつとかもちょっとそこが派生したりとか変わったりとかするだけだから、
最初このルールをさえ押さえておけば、まあ最悪なんとかなるからねっていうのを言わせたいからなんですよね。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
てことか。
スピーカー 2
なんかその視点はなかったと言われてみれば、確かにそうだったんだ。
なんかでも、自分が中高生のとき、もうとにかく個別のルールをどれだけ覚えられるかのゲームなんかなと思ってましたもんね。
スピーカー 1
でも実はそういうことではなくて、ちゃんと教科書のカリキュラムとかを見てみて、
最初そういうのを言っているのは、そういうルールがあるからっていうのを文法から覚えましょうというのがあるから、
こういうふうに覚えさせているという背景があったりします。
スピーカー 2
なんかすごい、今25になって、そうだったのかってすごい今感動してます。
スピーカー 1
嬉しい。これが具体と抽象をわかっている人とわかってない人っていうふうになると、
私たちはわかってないまま大人になっている部分があって、
ああ、そうなのかって今気づいたりするっていうところだったり。
私もこの本初めてなので、ああ、そういうことかって思ったんですけれど。
そういうふうにね、気づいていきたいなというのも思いながら、ちょっと具体と抽象の語尾訳の話ね。
スピーカー 1
1個、勉強の話題として掘り下げていったものは、ルールを見せることで間違いが減るようになる、覚えるのもだんだん楽になるという話でございました。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
じゃあ、枝分かれしたもう1個の語尾訳、勉強の語尾訳として、
これは個々の間違いとかそういったのも、もちろんさっき最初に1個目に言ってたものは、
そういった1個1個の間違いというものがどんどん減らせるのが最初の話です。
試験や戦略に活きる全体的な対策
スピーカー 1
で、もう1個の話は、そもそも勉強の対策そのものに実は活かせるんですよね、具体と抽象というものは。
説明していくと、具体的な対策と抽象的な対策っていうふうに言ってるんですけれど、
具体的な対策というものが、さっき言ってたとりあえず1個1個の問題に向き合って、
このルールがどういうふうにやってるかっていうのを学んでいくっていうことだと思うんですけれど、
スピーカー 1
抽象的な対策っていうものは、どちらかというと全体的にそれらを見て、
大学受験とか受験の時とか資格勉強の時とかに、
自分ってこの単元できるし、この単元できないんだろうなっていうものを判断していって、
この科目はできる、この科目はできないっていうところの優先順位をつけるっていうことが全体的な対策、
抽象的な対策なんですよ。わかりますかね。1個1個の問題に対して向き合っていくのが具体的な対策。
それがさっき言ってたところ、さらにまた具体というのが1個目の話。
スピーカー 1
より大きな概念としての2つ目の話は、全体的な対策として最終的に受験とか資格勉強の時とかに、
どれに力を入れて、どれに力を入れないかっていう判断ができるようになる。
これが勉強の語彙力として抽象と具体が分かっていることのメリットの2つ目なのかなと思います。
これは本当に受験勉強でも資格勉強でも多分皆さん本番で経験するかなと思ってるんですけれど、
受験の時とかに全部の問題合わせて満点取ろうっていうのってできないじゃないですか。
スピーカー 2
本当に余裕がないとできないよね。
むちゃくちゃ勉強できてるんだったらいいけどさ、なかなかすごい、それはなんかね、僕もあれですね、
大学生になってテスト以外にも資格を取ろうって勉強したりとかしますけど、そういった時に100点で全部取ろうとはしてないですね、確かに。
スピーカー 1
っていうことができるようになるっていうのは、実は勉強に限らずこの後の社会の自分で生きていくところにも役立つ部分があるんですよね。
これは勉強の対策の話を今したんですけれど、本当に勉強に限らず、これはいろんなことに入れることで、
例えば明日までにやんなきゃいけないことがある中で、でも友達との約束もある、やんなきゃいけないこともある、
これちょっとやりたいなーって思うものもある、みたいなのがどんどん増えていくと、じゃあどれをやるべきでどれをやるべきじゃないかっていう判断がつけられないと、
スピーカー 1
うわーもう全部無理ーとやるとスマホ見ようになっちゃうんですよね。
スピーカー 2
なんかすごく胸が痛いな。
スピーカー 1
私もそんなことはよくあるんですけれど。こういった自分のタイムマネジメントといいますか、やるべきことっていうのを、
その日やるべきことを考えるっていう能力にも生きてきますし、これが具体と抽象の中の2つのメリットとして、
スピーカー 1
勉強も含めいろんなところの対策ができるっていうことが言えるんじゃないかなということが、私の今回の勉強の観点でのご利益2つでございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。ある種の優先ジョインをつけるってことは、解かない問題とか頑張らないところを意図的に作るってことでもあるじゃん。
そういうのってイメージとして怠けてそうって思われないかなとかって、結構僕は学生時代の時に不安に思ってたんですけど、
そこも戦略的に、頑張るところは頑張る、頑張らないところは頑張らないっていうふうに割り振っていくのがむしろ大事ってことですよね。
スピーカー 1
そういうことですね。すごくいいまとめと言いますか。2つ目のところ、ちょっと今回言ってなかったんですけれど、戦略って言葉出てきたんですよ。
戦略って、実はこの具体と抽象概念がすごく行ってくる分野なんですよね。どれがいけそうでどれがいけないかっていうのだったりとか、
あとはこういう問題がありますっていう抽象的なテーマがある中で、じゃあ具体的に何が悪いのかっていうのをこれからどんどん考えていって、
このここは確かに悪いんだけど、でもこれってどうしようもなくないっていうふうになってるものとか、
スピーカー 1
あとはこれはすごく大事だなっていうのが分かったら、じゃあその大事なやつの中でも何が大事なのかっていうのをさらにどんどん深掘っていって、
この大事なテーマの中のここの話はすごく大事だし、まだ今ならできそうだなっていうのが分かって、
じゃあこれに向けて対策をしようっていうのを考えていくのが戦略っていうものなんですよ。
なるほど。
それを考えると、この戦略っていう話ってまさに具体と抽象という話が生きてくるよっていう話だし、
スピーカー 1
さっき言っていた勉強の語彙力の2つ目っていうのはまさに戦略の話なんですよ。
スピーカー 2
はい。
はい。ちょっと今回はそういったところも踏まえて、はい、勉強と語彙力2つご紹介させていただきました。
共感を呼ぶコミュニケーションの極意
スピーカー 2
ありがとうございます。
じゃあもう1個言ってましたね。
スピーカー 1
はい。
具体と抽象ができる語彙力、一番上の抽象的なテーマ。
具体的なものとしての勉強とコミュニケーション。勉強の話はもうしました。
スピーカー 2
はい、しました。
次、コミュニケーションの話をいきます。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
コミュニケーションの語彙力もまた私は2つあると思ってます。
スピーカー 2
またこれも2つ。
これも2つあると思ってます。
はい。
スピーカー 1
じゃあ話していきましょう。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
1個目はどういうメリットがあるかというふうに言うと、効果的なコミュニケーションができるということなんですよね。
スピーカー 2
効果的なコミュニケーション。
スピーカー 1
はい、じゃあ効果的なコミュニケーションとはどういうことなのかをちょっと説明していきます。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
じゃあ、田中くんにごめんなさい。話していこうと言っておきながら質問してきて欲しくなんですが。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
じゃあどういうコミュニケーションが効果的と言いますか。
いい会話だったなーとか、この人の言ってることとか面白いなーとか、楽しいなーって思う会話ってどういう会話ですか。
スピーカー 2
どういう会話。
面白いなって思うときは、やっぱり共感できるときかなって思ってて。
相手が話してくれることに対して自分も、ああ俺もそう思うとか、そういう経験したことあるみたいな感じで共鳴とか共感できるときがすごく楽しいのかな。
聞いてて楽しいし、その人と仲良くしたいなと思うときは、そういう話ができる人、そういう話で盛り上がれる人なのかなと思いますね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
はい。
盛り上がるとか共感できるって言葉があったと思うんですけれど、実はこの共感できるできないっていうものって、実は具体と抽象が生きてきてるんですよね。
スピーカー 2
ここでも。
スピーカー 1
ここでもきます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。じゃあ何でだろうっていうことをちょっと説明していくと、抽象的な話と具体的な話っていうところがあったと思うんですけれど、この2つが例えばあったとしますね。
抽象的な話って、結論みんなに当てはまってそうなことで、何言ってるかわかんないじゃないんだけども、まあそうだよなみたいなこととかが多いんですよ。
スピーカー 2
ああ、そうね。そんなの知ってるよって思っちゃったりとかね。
スピーカー 1
そういうことです。
他のところでもどっかでも聞いたことあるような話だなって思っちゃいますよね。
そういうことです。で、これは共感性が薄い話なんですよね、つまりは。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
はい。じゃあ逆に具体的な話っていうものって、それらに比べるとみんなが知ってるわけじゃなさそうなことと言いますか、もしかするとそれは私だけの話だったりするんですよね。
で、私だけの話、私の経験としてこういう話がありましたっていうのになったら、世の中一般的に言われてることよりもすごく具体的なものじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ってなってくると、そういう話って、あ、面白いなーとか、この人の経験面白いなーとか、この人はこういう考え方とか好きだなーっていうこととかになってきたりするんですよね。
うん。
で、これがまさに共感性が高くなるという話になってます。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
はい。ちょっと具体例を1個入れましょうか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
はい。じゃあちょっと私と今、田中くんで1つ会話をしてみたいなと思ってます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。じゃあ、たとえばですね、いやー手洗うことって大事だと思うんだけど、どう?
スピーカー 2
うん、そうだね。
スピーカー 1
そうだねか。
スピーカー 2
うん、大事だと思うよ。
スピーカー 1
じゃあ、ごめんね、でもちょっと話させてほしいんだけど、
はい。
スピーカー 1
ちょっと最近あったことを話そうと思ってて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
最近、あの料理してるときに、
うん。
あの、お肉とかあるじゃない。
うん。
スピーカー 1
で、お肉とかっていうのって、あの当然包丁で切るときに、
あの、お肉触って、左手触って、右手で包丁切ってみたいな、
まあ人にとっては逆かもしれないけれど、そういうふうに生肉を手で触るので、
スピーカー 2
うん、触るね、触るね、うん。
スピーカー 1
で、普通はそこで、たとえばご飯食べるときとか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あとは、なんか片付けするときとかに、手洗ってから食べたりとか、次の作業するとかってやるじゃない。
うん、俺もする、うん。
スピーカー 1
で、俺それうっかり忘れちゃって、
うん。
そのまま味見しようと思ったときとかに、
うん。
生肉触った手で食べちゃったりとかして、
スピーカー 2
あら。
スピーカー 1
で、どうなったかっていうと、
うん。
2日後、めちゃくちゃお腹痛くなって、
スピーカー 2
ええ。
スピーカー 1
もう、せっかくの友達と旅行とかも全部キャーセルになっちゃって、
スピーカー 2
うわ、悲しい。
スピーカー 1
いやー、マジでほんと、手洗っときな、ほんとに。
ははは。
スピーカー 2
いやー、でもそうね、なんかめんどくさくなっちゃってさ、途中、なんか、
ね、その肉を切るタイミングだけ手洗うのめんどいなって、
そのままさ、他の食材触っちゃったりとか、
スピーカー 2
なんか、
あの、こうね、油かいっちゃいがちだけど、
いや、さすがにそこまで言われたらちょっとめんどくさいかもだけど、
スピーカー 2
毎回ちゃんと手洗わなきゃいけないなって思ったね。
スピーカー 1
はい。
今ちょっと聞いてくださった方には分かったかなと思うんですけれど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
はい。
今、抽象的なテーマとして挙げたのが、
手を洗うことって大事だよねっていう、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
広いテーマですね。
うん。
はい、これはあの、みんなが言ってそうな抽象的な話です。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でも、その中の具体的な話として私が今回、
あの、これは別層挙げた話なので、
全くもって私は毎回手を洗ってるんですけれど、
スピーカー 2
あ、よかった、安心した、安心した、うん。
スピーカー 1
手を洗って、全くもって手を洗ってそういうことはないんですけれど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いや、手を洗ってるんだよ、手を洗ってるんだけど、
でも、こういう具体的な話をすると共感しやすくなるんですよね。
スピーカー 2
確かに、うん。
スピーカー 1
っていうことを考えると、
効果的なコミュニケーションをするっていうふうに言ってたものを改めて整理すると、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
抽象的な言いたいことと具体的に言いたいこと、
これらを両方を織り混ぜて説明できる人が、
効果的なコミュニケーションができる人なんですよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
はい、イメージできましたかね。
スピーカー 2
うーん、まあ確かにね、
あの、抽象的な話と妥協されても、
なんか、いやそんなの当たり前だろうって思うし、
かといって具体的な話ばかりずっとしてても、
スピーカー 2
いやそれは君だからそういう話になったわけだって、
俺にはあんま関係ないかなっていうふうに思っちゃうから、
その抽象と具体行ったり来たりしてくれた方が、
話も面白いし、
なんか自分の人生にも応用できそうだなって思えるよね。
スピーカー 1
あ、それでちょっと具体の話を長めに喋ったのは実はそういう意図もあって、
はいはいはい。
スピーカー 1
僕最初いきなり、
なんか肉触ってお腹壊してって話を最初言ってなかったじゃないですか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ね、なんか料理するときにとか、
あとはなんかこの前買ってきてみたいな話だったりとかしてたじゃないですか。
あれだけ話されると、
何言ってんだろうとか、
なんかだれいいなーっていうふうになっちゃうんですよね。
スピーカー 2
なるね、うん。
スピーカー 1
でも最初以降、手洗うこと大事だよねっていうメッセージを言ったことによって、
その後の話どういうのが来るんだろうっていうのが聞きやすくなったじゃないですか。
スピーカー 2
うんうん、確かに。
スピーカー 1
っていう効果もあったりするんですよ、実は。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
あ、ここから先はなんかこういうことがあってねっていう話が来るんだろうなっていうので、
なんとなくこういうことなんだろうなと思いつつも、
でも、ああそういうことだったのかっていうのを、
なんとなく脳内でイメージして考えられるじゃないですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
っていうことで言いたい抽象的なメッセージとそれに関わる具体的なエピソードを、
両方織り混ぜて喋ることで、効果的に相手のリアクションを聞き出したりとか、
あとは、ああなるほどなっていうことになったりするっていうメッセージとかがありますね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
で、これって、もちろん13歳からこういうコミュニケーションしてたらすごくいいなって思いつつ、
今の私たちと言いますか、
何、ポッドキャストをやっている私たち含め他の配信者の方々とか、
あとは自分で表現をして何かやる方々とかにも全部生きてくる話だと思ってて。
うん。
スピーカー 1
これは、ポッドキャストの中でも具体的な話とかをして、
ああこの人の話面白いなとか、
ああこの人の経験とか面白いなっていうのを、
例えばラジオとかでも経験したりするじゃないですか。
芸人さんのラジオってめちゃくちゃ面白いんだけど、エピソードトークめちゃくちゃ面白いんだよねって言ったりするじゃないですか。
で、エピソードトーク面白いのって具体的な話の共感性がなかなか高くて面白いみたいなことっていうのは、
その言いたいこととメッセージっていうものの両方が強いから面白いんだよっていう話なんです。
スピーカー 2
はいはいはい。
いやでも確かにさ、俺たち就活やっててさ、まず結論を先に話せって言われたじゃん。
スピーカー 1
ああ言われるね。
スピーカー 2
だからつまりその結論を先に話せ、理由はその後って言われたのもさ、
結局その結論の部分がさ、抽象的なとこでさ、理由のところが具体的な話だし、
そっちの方が伝わりやすいからむちゃくちゃ言われたんだろうね。
スピーカー 1
そういうことですね。
スピーカー 2
おお。
まあそこがあるとなんかいろんなところで応用が利きそうですね、具体と抽象。
スピーカー 1
そういうことなんですよ、これって。
脳内で抽象的な話、具体的な話っていう脳内のピラミッドのイメージができている人であれば、
なんかどういうふうに喋ったらうまいこと引き出せるかなみたいなのが分かるようになっていくという、
そんな話でございますね。
ああなるほど。
スピーカー 1
一つ具体的な話っていうものってどういうふうにやればいいんだっけっていうところを簡単に説明しようと思います。
スピーカー 2
ああその具体的な話の仕方みたいな、折り混ぜ方ってことね。
スピーカー 1
はいはいはい。
そこの仕方の話でいくと、この本で言っていたのが4つぐらいあるんじゃないかなっていうことを一つ一つ説明していこうと思います。
はい。
「気が利く人」も具体と抽象を使えている!
スピーカー 1
はい、一つ目はその人しか当てはまらないような表現をすること。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
二つ目は一つ一つの出来事に触れること。
うん。
スピーカー 1
三つ目は一言で言い切ることじゃなくて、そのことを事細か詳細に伝えること。
うん。
四つ目は理屈よりも感情に訴えかけるような話をすること。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
というふうに言われていますね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
はい、まあこれは一つの例なので、いくつか具体的な話っていうのはあるかもしれないんですけれど、
効果的なコミュニケーションをするっていうのにあたっては、これらの特徴を抑えて喋ってみるといいのかもしれませんね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
はい、私もちょっとさっきの具体的なトークの中で、こういったところを意識しながら喋っていると思うんですが、
皆さんにはちょっと響いているでしょうかどうでしょうかっていうのをちょっと確認しながら喋らせていただきました。
はい。
スピーカー 1
ここまでが効果的なコミュニケーションが具体的な抽象を学ぶことでできるようになるという一つ目の説明でした。
はい。
じゃあ二つ目ですね、もう一つコミュニケーションの語彙力の話をしようと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
気が利く人になれるんですよ。
スピーカー 2
気が利く人、え、なにそれ性格の話してる?
スピーカー 1
いや、性格だと思うじゃないですか。
これ。
スピーカー 2
そう、うん、気が利くって性格の話じゃないの?
スピーカー 1
いや、これは実は具体的な抽象を考えられてるからできる人なんですよ。
スピーカー 2
うわー。
スピーカー 1
それは、なんて言うんでしょうね、どういう人なのかっていうのをよくわからない状態の時って、
僕たちって、あ、性格とかその人だからみたいな具体的なことで考えがちなんだけど、
実はそれをさらに抽象的に考えると実は本当に具体抽象考えられるからっていう話をこれからしようと思ってます。
スピーカー 2
お願いします、はい。
スピーカー 1
はい。じゃあちょっと一つ例をしゃべりますね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
これは、まあこの本で言ってた例でもあり、かつ私もちょっと経験あるのでこの話をしようと思ってます。
はい。
はい。えっと、じゃあ私の友人とそのとある、友人と私の当時の経験として私のしくじりの話でもしようかなと思ってて。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
その友達が言っていたことは、あの、お腹がすごく空いていたんですよね。
スピーカー 2
あー、はい。
スピーカー 1
その友達は、お腹もうマジで空いたから、何でもいいんだけど唐揚げとか買ってきてくれないかなって私に言ったんですよ。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
で、あ、唐揚げね、わかったって思って、私はその後お店に来ました。
はいはいはい。
スピーカー 1
で、お店に行ったら唐揚げがちょうどなくなっている。
スピーカー 2
あら。
で、私どうしようかなと思って、その、お腹空いているんだけどでも唐揚げ食べたいって言ってたしなと思って。
うん。
スピーカー 1
唐揚げなかったからもうしょうがないかって言って、何も買ってこずに帰っちゃったんですよ。
スピーカー 2
あ、友達のもとに戻ったと。
スピーカー 1
そう。そう、ごめん。唐揚げなかったから何も買ってきてないって言ったら、その友達普通にブチ切れて。
え、じゃあ俺何も食えねえのかよって。
スピーカー 2
えー、なにそんなのか。
スピーカー 1
別に唐揚げっては言ったけど、でも俺お腹空いてんだからさ、何か買ってきたらいいじゃないのって。
あははは。
いうふうに言ったんですよね。
スピーカー 2
え、その、なんかスニッカーズのCMみたいな友達。
スピーカー 1
あははは。
あいつブチ切れると思うみたいになっちゃった。そういうことじゃなくて、はいはい。ごめんなさい、脱線しましたけど。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
でも確かに気が利く友達とかだったら、たとえ唐揚げがなかったとしても、あいつお腹空いているんだから、何か買ってきてあげようかなと思うんですよね。
ってなってくると、別に唐揚げなかったとしてもそいつの好物だとしたら、まあコロッケとかカツとかそういったのを買ってきて、
ごめん唐揚げなかったんだけど、ワイス効いた方だからカツとかコロッケとか買ってきたわって言ったら、
分かってんねえお前!ってなってたかもしれないって思うんですよね。
スピーカー 2
そういう未来もあり得たか。
スピーカー 1
はい。で、これをじゃあなんで具体と抽象のカラシと絡められるかを説明しましょう。
はい。
スピーカー 1
彼は本当の抽象的な目的っていうのは、お腹が空いていてそのお腹を満たしたいということなんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、その中の一つの具体的な候補として今考えたのが唐揚げなんですよね。
って考えたら、別に何でもいいから唐揚げ買ってきてくれっていうふうに言ってたのって、
スピーカー 1
唐揚げ以外でもコロッケでもカツでも何でもいいから、その中の今思いついたものとして唐揚げを買ってこいっていうふうに言ってたんですよ。
スピーカー 2
だから脂っこくて衣系の代表格唐揚げだったわけで、とりあえず脂っこくて衣っぽいものであればよかったとですね。
スピーカー 1
そういうことなんですよ。
で、私はそこまで察しができなくて、唐揚げって言ってたら唐揚げだろうなっていうふうに思っちゃって、買えなくて。
で、結果彼を怒らせてしまった、気が汚かったなって思うことがあって。
で、これ考えると、やっぱ気が利く人ってその相手がどういうことを考えているかっていうののピラミッドのイメージとして、
彼の本当の抽象的な目的みたいな、私に言ってきたコミュニケーションの目的ってこういうことだよなっていうのがわかっていれば、
その目的を満たすための具体的なやり方っていうのは別に他にもあって、じゃあそれを次出すかっていうふうに考えられるようになる。
スピーカー 1
で、これ考えられる人っていうことは気が利く人っていうふうに言えるっていう話なんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
わかりますかね。気が利く人ってその人の性質とか生まれ持ったものじゃなくて、その人が、その相手がどういうことを思っているかっていうのは具体と抽象で考えられるからこういうことができるんですよね。
スピーカー 2
なるほど。そう言われてみれば確かに、察しがいいとか気が利くっていうのもある種のテクニックなのかなって感じしますよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なんか僕だったらその唐揚げ、例えばコンビニ行ってホットスナックのコーナーに唐揚げなかったら、うわ唐揚げないわーっつって、でもあいつ唐揚げ食いたかってたから、じゃあ隣のスーパーに行こうっつって、
なんかその唐揚げにこだわっちゃうタイプだなって思っちゃいました、今話聞いたら。
スピーカー 1
そのパターンもあるかもしれないです。それはまさにコミュニケーションのダイメージでもあって、その人の目的として、私の今回の場合はお腹が空いていたから唐揚げを買ってこいっていう話だったんですけれど、
もしかするとその目的は唐揚げ買ってこいだったかもしれないっていうパターンもあったりするので、その時はちゃんと前もって、唐揚げなかったらじゃあどうするのみたいな話を最初ちょっと言うとか。
スピーカー 2
そうね。
そういうものだったらとりあえず何でもいいみたいなことを聞いてみるとか、そういうところにさらに意識してしゃべってみれば、よりよりコミュニケーションになったり、気がつくといいますか、ミスマッチが起こらないようになるっていう工夫だったりするんですよね。
スピーカー 2
そうだよね、確かにね。
スピーカー 1
その質問を最初にするっていうのも具体と抽象わかってる人じゃないとなかなかできないと思うんですけど。
スピーカー 2
確かにね、うん。
スピーカー 1
そうなんですよ、この人が本当の抽象的な目的って唐揚げ食いたいことなのか、お腹を見かけたいことなのかっていうこと。
うん。
わかるための質問を最初に投げかけておくっていうのもまたそれは具体と抽象できて気が利く人っていうのに共通してくるんで、
コミュニケーションの中でもそういった気が利く人っていうものは具体と抽象が使えてないとなかなか難しかったりするっていう、そんな話が2つ目でございます。
スピーカー 2
なるほどね、まあもちろんそれでね、うるせえよ、お前が唐揚げ釣ったんだろうって喧嘩するのも一挙なので。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
まあいろんなコミュニケーションのあり方あってもいいと思いますけど、まあでも根上の人とかにね、そういうふうなね、あのさりげない気遣いとかができたらむちゃくちゃこう、あれだか可愛がってもらえそうではあるなって思いましたね。
スピーカー 1
そうですね、その気遣いっていうところがまさに具体と抽象を生きてくるというそんな話でございました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、ではご利益ここまで振り返って、勉強とコミュニケーションそれぞれ2つずつして、さらにその中からそれぞれ2つをご紹介させていただいたということになってます。
人生の幸福度を上げる具体と抽象の使い分け
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、どうですかね、立体的に聞こえてきましたかね。
スピーカー 2
うーん、まあでも実際は本当に最初、なんか成績が上がるとかコミュニケーションが良くなるとか、そんなバカなみたいな、そんな万能薬なわけねえだろって思ってましたけど、
ここまでこう具体と抽象を意識して行ったり来たりしながら説明されたら、ああ確かにそうかもって思えるようになってきましたね。
スピーカー 1
はい、これがまさにこの本の言いたいことでもあり、この後伝えていきたい私のテーマの話も繋がってくるので、その話をこれからしていきたいと思います。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
はい、ではこの本でも伝えたいこともそうですし、私として考えたことをいくつかご紹介させていただければと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、またこれも2つありまして、1つずつ喋ろうと思うんですけれど、1つ目は具体と抽象ができると、13歳からでもそうじて人生の幸福度っていうのはちょっと上がったりすることがあるなーっていうのはすごく思ってますね。
はい、これはそれぞれ勉強とコミュニケーションの話がさっきしてた通りなんですけれど、それらを振り返っていくと、勉強の方ではある程度その抽象的なルールっていうものを最初理解することによって、
同じ失敗は後悔しなくて済んだり、あとは覚えるのがちょっと楽になったりとかそういったこともできたりすることができます。
で、コミュニケーションの話でいくと、相手の考え方だったりその人が何を思ってるかっていうのを理解することができたり、
また、そのコミュニケーションでも効果的に相手に言いたいことが伝えられるようになったりっていうことは、それによって会話することが楽しくなったり、人と関わることが楽しくなったりするんですよね。
その語彙訳として一番最初フラって言っていたのが嫌いな人との付き合い方がわかるって言ってたんですけれど、これもちょっと共通していて、
例えば嫌いな人、この人めちゃくちゃ嫌だなって思ってる人でも、もしかしたらよくよく聞いてみると、言い方がきついだけなのかもなっていうことを具体的に話してみることで気づいてみたりとか、
スピーカー 1
あとはこの人言ってること自体はすごくまっとうだし、私にも共感できることがあるなってことが気づいたりとか、
いろんな個々の具体的な会話のシチュエーションをいくつか経験する中で、その中で共通する私の考えることがさらに抽象的にまとまっていって、
スピーカー 1
じゃあこの人はこれが良くて、これはまあ良くないかなっていうものを踏まえた上で、嫌いな人っていうのは一概にこの人全部嫌いじゃなくて、
いいところもあるし悪いところもあるかもなみたいなのを考えられるようになるっていうことができるようになるんですよね。
スピーカー 2
たしかに言葉じりとかそういう言葉遣いとかで、この人苦手だなって思ってるだけで、伝えたいメッセージっていうのはそこだけ汲み取ってみれば、
言ってることはまっとうだなというか、わかるなって、共感できるようになったら距離の測り方とか適切な距離を保てたりするのかなっていうふうに思いますね。
嫌い、この人とは話しないっていうふうに極端に嫌いすぎることもなくなるのかなって感じはしますよね。
スピーカー 1
それが人間関係の中で絶対に発生することで、これから先の人生でこういう付き合いって嫌悪でも経験するんですよ、私たちは。
嫌い付きだけで判断できるのが人間関係じゃないので、これらを踏まえて、自分の生きやすさみたいなところにも繋がってくるんですけど、
この人との関係を大切にしようっていうところのメリハリの付き方もそうですし、
あとは嫌いな人というものを一概に嫌いとかじゃなくて、そういう人と関わり合ってうまいことをチームとしてやっていくみたいなものとかが大事になってきたりするので、
そうして自分の嫌いなこと嫌いっていうふうに考えることを考えていると脳みそって嫌じゃないですか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そういった時間とかも減らせるので、そうして人生の幸福度が上がったりするんじゃないかなっていうのを喋らさせていただきました。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
これが一つ目の語尾訳、一つ目の伝えたいことですね。
はい。
もう一つ伝えたいこととして、これはちょっとネガティブな話になっちゃうんですけれど、ちょっとどうしても話したいので話させていただければと思ってます。
はい。
スピーカー 1
大人になっても、こういう抽象的なことってわからない人がけっこういるっていう話なんですよね、これは。
で、それはどうしようもない部分があって、なぜかというと、抽象的なものってすごくわかりづらいんですよ。
スピーカー 2
うん、そうだね。
スピーカー 1
見えないし、考えられないものって、やっぱり理解するにも時間がかかったり、脳みそとかも使わなきゃいけなかったりして、
なかなかそういうのを捉えるのは難しいし、私自身もすごく難しいと思いながら当時生きてたんですよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
わかんない話はもうわかんないっていうふうに思ってたんですよね。
スピーカー 2
この話題に関しては、すごいこの人を理論的に、論理的に話せるのに特定の話題になると急にね、周りが見えなくなっちゃったりする場合が、同じ人であってもそういう場合があったりだとかするから、
本当にだからね、いついかなるときもそういうふうに具体と抽象いったりきたりできるのがベストなんだけど、どんなとき、どんな感情のときでも、どんな状況のときでも、
具体と抽象ができますっていうふうな人の方が、もしかしたら珍しいかもしれないから、
これはだからね、一定数どうしてもそういう抽象的な理解ができない人やできないタイミングがあるってことはやっぱりちょっと心に止めとかないといけないし、
僕たちもね、ちゃんと意識しなきゃいけないなっていうふうに思いますよね。
スピーカー 1
まさに私もそれ聞いててちょっと刺さってて、今自分で言っててあれなんですけど刺さってて。
刺さってて。
刺さってて。
刺さってて。
自分が論理的に考えられたり、具体と抽象を使い分けられて考えたりできるときもあるんですけど、
うん。
自分の好きなものとか、そういったものとかは、具体とか抽象抜きで具体的なものをめでたりとか、
あとは自分こういうのだからこういうの好きなんだなとか、そういうこと抽象的に考えられないときとかがあって、
例えばそういったものを傷つけられたりとかすると、結構もうアーってなっちゃって、
なんかそういうふうに考える人もいるよねっていうふうに思っても抜きながらでも、やっぱうーんってなっちゃうみたいにちょっと変わったりはするんですよね。
でもわかってほしいのが戻ってくるんですけど、そういうふうに抽象的な考え方っていうのがどうしても難しくて、
具体的なものに対して怒ったりとか偏見を持ったりとかっていう人たちとかも世の中にはいるし、そういう人と付き合っていく必要性はあるんですよ。
付き合っていかなきゃいけない世の中になってきてるんですよね。
それは友達関係とかでもあるかもしれないし、最近だとSNSとか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そういったところで議論とかしてるけど、結局やってることはレスバーだったりとか、そんなような世の中になってきてるなっていうことも含まれて、
そういったのを、この人はこういうことを言いたいんだろうなっていうのを抽象的に考えて理解することは大事なんだけど、
スピーカー 1
でもそういった具体的なものに対して一つ一つ怒っている人たちとかをバカにすることもまたやっちゃいけないことだと思ってるんですよ、私は。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
抽象的なこと考えないと具体的なことしか見れないようなザコどもみたいなこと思っちゃダメなんですよ。
スピーカー 2
そうです。視野狭くてオツとか書き込んじゃダメなんだよ、間違って。
スピーカー 1
そうなんですよ、本当に。これはそういう人たちもいるっていう世の中だという抽象的なことをまた理解しなきゃいけなくて。
前提としてね、ルールとしてね。
スピーカー 1
ルールとしてそういうのがある中で、自分はその中で自分の身を守るためにそういう考え方ができるようになるっていう使い方の方が、
ベターなのかなっていうふうに私は思っていて。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
それを人に押しつけることはしちゃいけないよっていうこともそうですし、
そういう考え方を持ってる人、そういう考え方なのかもなっていうことをわかってはいるんだけれども、
スピーカー 1
自分のためもそうだし、その人のためもそうだし、
社会にとってどういうふうに望ましいかっていうこともいろいろ考えた上で、
相手とのコミュニケーションだったりしていくことが、改めて具体と抽象を学んだ上で大事なことなのかなっていうふうに私は思ったんですよね。
スピーカー 2
だから、やっぱりどうしても人間よくも悪くも何かに入れ込んでるときってさ、
周りが見えなくなっちゃうから、そのタイミングでその人に何かこう、君は間違ってるとかっていうふうに言ったとしても、
スピーカー 2
仮に正義感が強くて言ったとしても、むしろ逆交換になっちゃったりする場合もあったりとかするし、
友達とかがちょっと自暴自棄になってたりとかするかもしれないから、そういったときに、お前それよくないよっていうふうに言ってあげるのも友情だけど、
一方で言うと、愚痴に付き合ってあげたりだとか、もしくはそっとしておいてあげるっていうのも、それもそれですごく大切な接し方だと思うから、
スピーカー 2
具体と抽象っていうコミュニケーションを1個の軸、判断の軸としておきながら、どういうふうに友達であったりだとか知り合いと付き合っていくのかっていうのを考えていく。
その具体と抽象を基準に、その人が今どういう状態なのかっていうのを判断していくっていうのは1個大切な手がかりにはなりそうだよね。
スピーカー 1
そうですね。ちょっとごめんなさい。具体的な話1個して最後終わろうかなと思ってて。
これは、例えば友達の口に付き合ったタイミングの話をしようと思っています。これはちなみに私のやらかしです。
スピーカー 2
あ、やらかし、やらかし。しくじりとして。
スピーカー 1
しくじりとしてね、ちょっと聞いてもらえたらなと思ってんで、私当時だから具体と抽象とかを考えるのが好きだった時期があって、
その時にその友達がめちゃくちゃ落ち込んでて、
あの、愚痴聞いてほしいなっていうふうに聞いて、私に言ってきて。で、私その愚痴を聞いてたんですよ。
で、私その具体と抽象ハマってる時期だったんで、具体的ないろんな愚痴を聞いていると、
あ、それってお前のこういう考え方してこういう腹と血してるところがあるから、こことかを直していったら多分そういう問題ってなくなるんじゃないっていうふうに言ったんですよね。
そしたらまたもうめちゃくちゃブチ切られて、俺そういうことを求めてお前で喋ったんじゃねえんだよって。
スピーカー 2
まあなあ、うーん。
スピーカー 1
別にこんなの黙って聞いていいんだよって、黙って聞いてうんうんってしてくれればいいんだよ馬鹿だなーっつって怒られたことがあって。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
これとかはまさにその具体と抽象を使い分けるタイミング、コミュニケーションだけで使い分けるタイミングみたいな要領がわかってなかったからやらかしたんですよ。
もう具体的な話をしたいなと思ったときは具体的な話に寄り添ってそういうふうに向き合うっていう使い分けをする。
もう本当にこの人がこのことすごくどうしたらいいんだろうっていうふうに悩んでて、解決策もうどんだけあれでもいいから教えてくれっていう状態だったらそういうこと言ってもいいんですよね。
スピーカー 2
そうねそうね。
スピーカー 1
その人の背景とかどういったことを求めてるかっていうのを改めてそのとき考えてコミュニケーションしていくっていうことが大事なんじゃないかなっていうふうに私は具体と抽象の中で学んだところです。
スピーカー 2
いや僕も似たような経験あったりしたんで、やっぱ大事だなっていうふうに思いますね。
なんかこう必ずしもタイミングとしてその正しいことがその人にとってね、いいこととは限らないことがあったりする。
だからこそやっぱ人間関係で難しいわけだけども、ただただ正論を繰り返していればいいってわけではないから、
やっぱこうそういった友達との距離感、友達のなんか状態を図る上でもやっぱその具体と抽象意識することは大事なのかなっていうふうに思いましたね。
スピーカー 1
はいありがとうございます。最後にお伝えさせていただきましたが、また戻ってくると伝えたいこと2つありまして、
具体と抽象化できるとそうして人生の幸福度がちょっと上がったりするよっていう話と、
抽象的なものってちょっとわかりづらいからこれから生きていく社会の生活の中では苦労することもあるけれど、
その時その時に応じて大切なのは何なのかっていうのを考えて、まあ行動していくことが大事だよというこの2つを述べさせていただきました。
スピーカー 2
うん、使い分けってことですよね。
スピーカー 1
使い分けですね。そういったことをちょっと学んでもらえたらなと思います。
はい。
具体と抽象を学ぶことの意義と今後の展望
スピーカー 1
はい、ということでちょっとここまで具体と抽象について喋ってまいりましたが、
まあ皆さんの中でもいろいろと具体と抽象って、まあ話は聞くし大事だろうなというふうに思ってるけど、
何が大事なんだろうっていうことをちょっと深掘って今回喋ってみました。
はい。
スピーカー 1
書書の方の13歳から鍛える具体と抽象の方もまあご条件があればぜひご購入いただいて読んでいただくのも大事ですし、
またもう読みた、いきなり本読むのはちょっと大変かもなーっていう方はこのポッドキャストを聞いてどういうことがメリットになるよみたいなところを学んで、
じゃあちょっと学んでみようかなっていうのが、そういった特化からになってもらえたらなと思うので、
まあこういう13歳からの読むシリーズも引き続き続けていきたいなというふうに思ってます。
ということで今回の13歳からのポッドキャスト、具体と抽象が何で大事なのかということを喋ってまいりました。
はい、まあ賢い人っていうのがどういうところか振り返りながら、どういったことを学ぶことがメリットだよっていうところを、
はい、いろいろと深く喋ってまいりましたので、振り返って聞いてもらえたらなというふうに思います。
はい。
スピーカー 1
はい、最後このポッドキャストが立体的に聞こえたという方は、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあこういうことを意識しながら喋ってるよっていうことなので、
ぜひ立体的に初めて聞けるようになりましたっていうことで、感想なりにいろいろ伝えてもらえたら嬉しいなと思ってます。
スピーカー 2
はい、ぜひね、自分はこういうふうに友達と付き合うときとか、友達の愚痴に乗るときにはこういうふうにことを意識してますとかでもいいですし、
ぜひぜひコメントくれたら超嬉しいです。
スピーカー 1
はい、ということで今回もご視聴いただきありがとうございました。
ぜひ皆さん次回もよろしくお願いいたします。
それではまた。さようなら。
スピーカー 2
またね。
01:05:02

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