1. スナックnoma
  2. #6 知らなきゃいけないことは..
2024-06-03 08:26

#6 知らなきゃいけないことは、どうやら1と0の間

ChatGPTに作ってもらった「あたたかいおしぼり」
さんの物語。(当然ながら完全なフィクションです)

---

物語:「あたたかいおしぼりの輝く日々」

**第1章:大阪の風**
大阪の商店街の一角に、小さなパン屋がありました。そこには、名前の通り「あたたかいおしぼり」と呼ばれる女性が住んでいました。彼女の本名は秘密に包まれていましたが、みんなはその愛称で彼女を親しみを込めて呼んでいました。

**第2章:読書の時間**
「あたたかいおしぼり」は、毎朝パン屋のクリームパンとカヌレを片手に、近くの公園で読書を楽しむのが日課でした。彼女の好きな作家は村上春樹で、その世界に浸る時間が至福のひとときでした。

**第3章:運動の喜び**
読書の後は、歩くことやゆるい筋トレで体を動かしました。公園でウォーキングをする彼女の姿は、健康的で笑顔が輝いていました。彼女の目標は、いつまでも健康で笑顔でいることでした。

**第4章:家族との時間**
彼女の最も大切にしているものは家族でした。夫と二人の息子、長男と次男が彼女の支えであり、喜びでした。家族と過ごす時間は、彼女にとって何よりも大切で、特に夕食の時間は家族全員でテーブルを囲み、笑顔が絶えませんでした。

**第5章:FiNANCiEと新たな挑戦**
2月にFiNANCiEというプラットフォームを始めた「あたたかいおしぼり」は、そこでけんすうさんやSWCのコミュニティと出会いました。この新しい挑戦は彼女にとって学びの連続であり、NFTやFiNANCiEの世界に足を踏み入れることで、新たな知識と人々とのつながりを得ることができました。

**第6章:コミュニティの温かさ**
SWCのコミュニティは彼女にとって第二の家族のような存在でした。いつも居心地のよい場所であり、彼女はその中で自分のペースで楽しみ、学んでいました。コミュニティメンバーとの交流は、彼女にとって大きな刺激となり、日々の生活に彩りを添えていました。

**第7章:未来への希望**
「あたたかいおしぼり」の夢は、輝く仕事をやり続けることでした。彼女は、自分のペースで楽しみながら、健康的で笑顔の絶えないお母さんであり続けることを目指していました。家族との時間、読書や運動、そして新しい挑戦を通じて、彼女の毎日は充実していました。

**エピローグ**
大阪の街には、今日も「あたたかいおしぼり」の笑顔が溢れています。彼女の温かさと輝きは、周囲の人々に幸福をもたらし、彼女自身もまた、日々の小さな幸せを大切にして生きていました。

こうして、「あたたかいおしぼり」の物語は続いていきます。彼女の歩む道には、これからも多くの喜びと発見が待っていることでしょう。

---

怒られたらすぐ消します!笑
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/66564eea316143a771f68e11
00:06
こんにちは、nomaです。今回は、タイトルにある通り、「知らなきゃいけないことは、どうやら1と0の間」というテーマでお話をしていきたいと思います。
まず、このタイトルなんですけれど、これ実は知っている人は知っているかと思うんですけど、僕の好きなバンプオブチキンのカルマという曲の歌詞の一節です。
知らなきゃいけないことは、どうやら1と0の間っていう歌詞ですね。僕この歌詞がすごく好きで、どこかでこの歌詞についてお話ししたいなって思ってたんですけど、
ちょうどね、昨日聞いていた若松英輔さんという方のボイシーで、すごく似たテーマの話があったので、それに絡めてお話をしてみたいかなと思います。
昨日若松英輔さんのボイシーではどういうテーマでお話をされていたかというと、タイトルが生活だけならファクトだけでもいい、でも人生にはどうしても物語が必要だっていうタイトルなんですね。
僕もこのタイトルを見ただけで、これ絶対聞かなきゃいけないって思うぐらいピンときたタイトルだったというか、本当にそうだよな、自分の中でもすごいテーマになっていることだったっていうのもあって、すごく気になったんですよね。
この物語っていうキーワードが、もうここ1、2年ぐらいかな、僕の中ではすごいテーマになっているキーワードで、それについて考えることが多いので、すごい余計引っかかったっていうのがあるかなと思うんですけど。
この若松さんの話はどういう話だったかっていうと、最近の現代社会ではファクト、要は事実ですね。事実っていうものがすごく重要視されている。
あなたは何をしてきた人ですか?とか何ができる人ですか?っていうところに対してのファクトですね。事実っていうものが重要視されているんだけれども、だけど本当に人にとって大切なのはファクトだけじゃなくて物語なんだよっていう話ですね。
要はファクトっていうのはあくまでも点の1点でしかなくて、大事なのはそれをどういう意味を持ってつなげるかっていうことなんだよっていう話ですね。
若松さんは物語っていうものを以下のような言葉で定義しています。物語とは余白に潜んでいる意味に形を与えること。物語とは余白に潜んでいる意味に形を与えること。
03:12
なんかめちゃくちゃ腑に落ちたんですよね。僕この何だろう言葉を聞いた時に。物語ってやっぱりその目に見えてるところじゃなくて本当に大事なのはその人が言ってないことの中にあったりとか、なんかすごく目に見えない部分に潜んでいるものだなって思うんですよね。
そういうところにあるものに意味を与えて形を与える。それが物語を作るっていうことなんだよって言ってるんですね。これが最初のタイトルですね。知らなきゃいけないことはどうやら1と0の間っていうタイトルにすごく似てるなって思うんですよ。
1と0の間っていうのはまさに余白のことを指してますよね。目に見えない部分。だけどその目に見えない部分こそがすごく大事じゃないですか。例えば今自己紹介企画をSWCの中でやってて、勇気を持って自己紹介しているっていう人たちがいたときにその自己紹介をしたっていうのが1だとすればしてない状態が0なんですけど、
その間の葛藤ってあるわけじゃないですか。自己紹介したいんだけど、いやでもなぁこんななんか自己紹介書いて変なやつって思われたら嫌だなぁとか、そこになんか葛藤のようなものがあるわけですよね。だけどその葛藤を乗り越えて投稿するっていうところまでいくわけなんですけど、やっぱり大事なのってその間だと思うんですよね。
スタートとする前の間でその人の中でどういう変化が起こっているのか。これが物語だなって思うので、なんかやっぱりそういうところに焦点を当てていきたいなあっていうふうに思っているということですね。
はい、だから今自己紹介ねいろんな人の見てて見てる中でやっぱりねその書かれてないことがすごい気になっちゃうんですよ。例えばなんかこう今こういう仕事してますっていうふうに書いてあったときに、なんでその仕事選んだんだろうとかなんかそういうのってめっちゃ気になるというか、なんかそこにこそ物語があるなっていうふうに思ったりするんで、なんかねそういうのをなんか機会があれば、
こういろんな人に聞いてみたいなあなんて思ったりしましたね。
で、あと最後にあのこれちょっと思いつきだったんですけど、あの自己紹介してもらった文章あるじゃないですか、あれをチャットGPTに投げて、この自己紹介から物語を作ってくださいって言ったらどうなるんだろうってすごいふと気になっちゃって、
06:00
実際やってみたんですね。
で、あのちょっとあの自己紹介ちょっとどの人のやつを使って大丈夫かなとかちょっといろいろ考えたんですけど、
まああのここは僕のちょっと推している温かいおしぼりさんのちょっと自己紹介をちょっと使わせてもらおうということで、あの勝手になんですけど温かいおしぼりさんの自己紹介をですねチャットGPTに投げて物語を作ってくださいという人にちょっと依頼してみました。
これがちょっと本当にダメだったらあの消すんですけど、温かいおしぼりさんに怒られたら消すんですけど、あの一応その結果をですね、あの概要欄に貼っておきますのでよかったらあの読んでみてください。
なかなか面白い感じに仕上がっています。やっぱりねこの物語風になるとやっぱなんか見え方というかなんか感じ方変わるなーっていうのをなんとなく実感してもらえるかなと思うのでよかったら読んでみてください。
はいということで今回は知らなきゃいけないことはどうやら1と0の間ということで物語に関するテーマでお話をしてみました。最後まで聞いていただきありがとうございました。NOMAでした。
ご視聴ありがとうございました。
08:26

コメント

スクロール