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おはようございます、nomaです。今回はフィナンシェについての話題で、トークンってどんな人に渡したくなりますかっていうテーマでお話をしてみたいと思います。
でですね、今回僕自身に振り返って考えてみたときに、大きく3つあるかなと思ったんですね。
1つ目が共感したとき、2つ目が役に立ったなーとかありがとうって思ったとき、3つ目が感動したときですね。
この3つがトークンを渡したくなる時かな、時の感情かなっていうふうに思いました。
1つ目の共感した時っていうのは、本当にあ、すごくそれ同じこと思ってたっていう、わかるっていう、なんとなく自分の中でも思ってたことを言葉にしてもらった時に、なんかそう嬉しくなりますよね。
あとはなんか、あ、同じ気持ちの人いたんだっていう嬉しさで渡すっていうことがありますね。
2つ目は、何でしたっけ、役に立ったなーって時ですね。これはありがとう、すごい、なんかいいことを教えてくれてありがとうみたいな時に渡すトークンになるかなと思います。
なんかこの2つわかりやすいですよね。共感とありがとう、感謝というかね、時に渡すっていうのはすごくわかりやすいんですけど、
感動した時っていうのが、実は僕の場合はですね、一番トークン渡したくなるんですね。なんか本当に、なんだろう、5トークンとか10トークンとか渡したくなる時って、もう感動した時だなって思ってるんですね。
で、この感動する時って、じゃあ何に感動してるんだろうって思うんですよ。
僕は何に感動してるんだろうなーって思った時に、多分それは、その人の祈りみたいなものを強烈に感じた時に感動するんだろうなーっていうふうに思いました。
なんか、こうしたいとか、なんかこうなりたいみたいな、もう本当に切に願ってるんだろうなーっていう思いが伝わった時っていうのは、なんか心の底からすごいかっこいいなーって思っちゃうんですよね。
で、その例で言うと、昨日のSWCの学びの投稿で、ユノートルさんがそういう本当に祈りのような投稿をしてたんですね。
フィナンシェっていうのは、Web3の未来を担うようなツールになっていくんじゃないかって思ってたのに、何か思ってたのと違うような動きをしているコミュニティが多いんじゃないかっていうような、なんかちょっと楽譚というか悲しみみたいなものがあったっていうんですね。
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そんな中でケンスさんがロックアップ解除で下がったトークン価格は僕が買い支えて、それをコミュニティメンバーに配って循環させてきますよっていうもうめちゃくちゃかっこいいムーブをしてくださってたんですね。
で、それを見たユノートルさんがもうすごい感動して、これだよっていうこういうこういう動きがWeb3的な未来に向かうんじゃないかということで、あのすごくね喜んでいらっしゃったんですね。
なんかその姿を見てなんか僕も胸打たれちゃったんですよね。ユノートルさん自身も自分でコミュニティをね、いずれ作って立ち上げて運営していきたいっていうことをおっしゃっていて、あの僕はもう今から決めてるんですよ。ユノートルさんがコミュニティを立ち上げたら真っ先にトークンを購入して絶対応援しようって決めてて。
で、実はこれですね、あの僕ユノートルさんって実はかなり初期の頃から注目してて、最初にねあのユノートルさんのことを知ったのは、あの企画勝手に企画でプラスダウンを応援しようっていうね、あの企画を立ち上げてて、結構ねもう自腹で50トークンぐらいあの本当にぶち込んで企画を立ち上げられてたんですよ。
だから結局プラスダウンみたいな、あのその寄付をなんだろうコミュニティ化していくというか、ああいうプロジェクトにしていくっていうのに、やっぱすごくweb3的な未来を多分感じたんだと思うんですねユノートルさんがね。
そこに対してこういうプロジェクトを応援していかないと未来はないよねっていう動きだったと思うんですよ。
だから僕結構その時にすでに感動してて、あ、なんかそのそういう動きこそ応援したいなって思ってたんですね。
だから結構その時から、あ、なんかユノートルさんってすごい素敵な方だなってずっと思ってるんですよ。
で、やっぱ昨日の投稿を見ても、あ、この人はすごく素敵な祈りを自分の中に持ってるんだなっていうのを感じて、あ、ずっとこの人を応援していこうって僕は思ったんですね。
だからなんか最初の話に戻るんですけど、僕自身がこの人にトークンを渡したいなって思う時って、その人の中にすごく美しい祈りみたいなものがあって、
なんかそれ、それがなんか自分自身もそういう祈りを、なんだろう、自分の中にもそういう祈りがあったらいいなって思えた時かなって思ってて、ちょっとこれ伝わってるかわかんないんですけど、
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なんか僕自身もそういう祈りを本当に自分の中にあってほしいなっていう、なんかそういう僕自身の願いでもあるかなっていう、なんかちょっとよくわかんない話になっちゃうんですけど、
なんかそういう気持ちになってすごく胸が熱くなりました。だからなんだろう、本当にこの人にって思う時はそういう時なんだろうなっていうふうに僕は思いました。
だからもちろん共感した時とかありがとうの時もすごく嬉しいし温かい気持ちになるし、そういうトークン渡したいってなるんですけど、
本当になんだろう、この人になんかもうめちゃくちゃベッドしたいなってなる時っていうのは、なんかそういう、なんかその人の中にある祈りに感動した時なのかなっていうふうに思ったという話ですね。
本当にこれ僕個人の勝手な意見なんで、他の人は全然違うかもしれないんで、よかったらこの人にトークンあげたいなって思う時ってどういう感情になった時なのかっていうのをコメントとかで教えてもらえたら嬉しいなと思います。
というわけで今回のお話は以上になります。最後まで聞いていただきありがとうございました。
野間でした。
