まずはあなた自身があなたを助ける順番だと思う(津軽弁)
https://stand.fm/episodes/6874b387c8e8299837973ad2
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/66564eea316143a771f68e11
https://stand.fm/episodes/6874b387c8e8299837973ad2
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/66564eea316143a771f68e11
サマリー
このエピソードでは、自分を愛することや響き合うことの重要性が語られています。特に、YMOの「異心伝心」を通じて、自己発見やコミュニケーションの意義について深く考察されています。また、信頼や愛についての深い対話を通じて、辛さや悲しみを優しさに変える力についても考えられています。さらに、中村和義の曲や大人の友情に触れながら、自己愛や人間関係における響き合う経験の重要性が述べられています。
自分の声を探して
誰かのために生きるという
想いを込めた旗を抱き
拾ってきた笑顔の中に
自分の笑顔だけ見当たらない
いつか聞こえた鳴き声を
ずっと探してきたんだね
少し時間がかかっただけ
自分の声だと気付くまでに
星は回る、世界は進む
置いてけぼりの心の中に
微かでも見えなくても
命の灯が揺れてる
風を知って雨と出会って
僕を信じて燃えてる
響き合うコミュニケーション
こんにちは、nomaです。今回もスタイルを撮っていきたいと思います。
最近はかわいいさんのスタイルへのアンサーというかね、交換日記感覚でスタイルを撮っているというね
ことをやっているわけなんですが、今回もやっていこうと思います。
前回かわいいさんの放送では
タイトルがまずはあなた自身があなたを助ける順番だと思うっていうタイトルで放送されていて
その中で
YMOの異心伝心という曲を歌われていて
これがね詩がねめちゃくちゃ良かったですね
英語の部分もね和訳してくれてね
あの解説してくれたんですけど
なんか普通に日本語の部分もいいなと思ってて
上手な化粧を落とし生まれたままに生きてる自分を愛してみようっていうね
こことかもめっちゃいいなと思いましたね
上手な化粧を落とし生まれたままに生きてる自分を愛してみよう
自分を愛するっていうことですね
なんかその自分を愛するっていうことが
僕の中では結構大きなテーマでずっとあって
あるんですよね
なんかこう自分が好きになれないっていうのが
ずっとこうあるんですけど
でもなんかそれが最近溶けていってる感じがするんですよね
なんかそのずっと抱えてた何かが
だからそれは多分その
ね生きてる自分を
愛し始めているのかもしれないっていうことを思いますよね
でなんでそういうふうに思えるのかなって思った時に
思えるようになってきたのかなって思うと
僕はやっぱりそれはやっぱり響き
愛のおかげなんだろうなっていうことを勝手に思っていて
何のためのコミュニケーションなのかっていうね
両太郎さんと僕で話してた時の問いを
かわいさんが取り上げてくれて
そんなの響き合うためじゃんって思ったっていう風に
おっしゃってたんですけど
そうだよなって思うんですよね
めちゃくちゃ共感するというか
そうだよなって思うんですよ
じゃあなんで響き合う必要があるのかってことを考えた時に
その振動って愛なんですよねきっと
響き合った時に伝わってくる振動っていうものが
愛なんじゃないかなっていう風にイメージがあって
僕の中では
だからそういう響き合いが起きた時に
きっと自分自身を
愛そうと思えるというか
そういう気持ちになるなと思ったんですよね
だからすごく響き合うっていうことが
大事なことなんだろう
大事なことだって思うのはきっとそういうところなんだろうなっていう
気がしてますね
あとかわいさんが言ってて面白かったのが
スナックノマの配信の中では
社族が素直に社族のままいられる場所っていう風に言ってくれてて
確かにと思ったんですよね
これもあれですよね上手な化粧を落とし
生まれたままに生きてる自分を愛してみるっていうのも
繋がると思うんですけど
そのままでいられる
社族ってやっぱりね
根が社族なんですよね
なんていうか
でもそれを隠しながら生きてるというか
普段はだけどそれがそのままでいれるっていうのは
確かに貴重だなと思うんですよね
そんな場所ってやっぱり大人になると余計ないから
社族が素直に社族のままいられる場所っていうのは
確かにと思ったし
そういう場を立ち上げることができてるんだったら
良かったなって思いましたね
冒頭で今日歌ったのが
バンプオブチキンのファイアーサインっていう曲なんですけど
この曲ねすごい好きで
ちょっと前にワーパパさんともね
結構それで通じ合ってたんですけど
歌い出しがね
誰かのために生きるという思いを込めた旗を抱き
拾ってきた笑顔の中に
自分の笑顔だけ見当たらないっていう
まずここからしてなんか
うわーってなりますよね
誰かのために生きるという思いを込めた旗を抱き
拾ってきた笑顔の中に
自分の笑顔だけ見当たらない
まずはあなた自身があなたを助ける順番だと思うって
かわいいさんがタイトル
かわいいさんのタイトルを見た時に
なんかすげーこの曲が浮かんだんですよね
そうだよねっていう
自分の笑顔だけ置き去りにしちゃってるっていうことは
あるよなーって
その後に続かしでいつか聞こえた鳴き声を
ずっと探してきたんだね
少し時間がかかっただけ
自分の声だと気づくまでに
っていうね
人の鳴き声っていうのはね
散々拾ってきたけれども
自分の鳴き声っていうのを
ずっと無視し続けてたというか
星は回る世界は進む置いてけぼりの心の中に
ね
サビがかすかでも見えなくても
命の火が揺れてる風を知って
雨と出会って僕を信じて燃えてるっていう
本当にこんなに優しい歌詞あるかっていうぐらい
すごい心に刺さるんですよね
やっぱね僕自身がそういう風になんていうかな
自分自身がもう本当になんか全然信じれないし
その嫌いみたいな感じで
生きてきたタイプの人間なので
なんかこういうのはすごい刺さっちゃうんですよね
それでもね
それでも何か自分の中で
自分を信じて燃えてる何かがあるっていうこと
そのことを考えるとなんか泣けてきますよね
こんなに自分が自分を突き放してるのに
それでも信じて燃えてる火があるんだっていうことを
思いを馳せると
すごい泣けてくるなって思うんですよね
なんでこんな話
いつもねその話の着地点は見えなくなるんですけど
この話の間に
でもなんかその響き合うっていうことが
自分の中の火に気づかせてくれるというか
自分の中で燃えている何かに
気づかせてくれるという感覚もあるんですよね
要はそこに響いてきてるからっていうことだと思うんですけど
その奥底で燃えている何かに
響いてきてるから響き合うんだと思ってて
その時に自分の中の
そのかすかなかすかに揺れてる
炎に気づくんですよね
親の影響と感情
ですごくその炎が
愛おしくなるっていう感覚があって
響き合う瞬時っていうのは
なんかそういう感覚に出会わせてくれるっていうのがありますよね
そう
でなんかこういう話って
普通できないんですよねやっぱりいつもというか
ずっと最近思ってるのが
こんな話って
多分普通のところでしてたら
マジで痛いやつなんですよね
心に響き合った時に
自分の中の命の火に気づくとかって
超ポエマーじゃないですか
言ってること
マジで冷静に
だけど本当にそう思うんですよっていうことが言える
だから社族が素直に社族のままいれる場所っていうのは
そういう関係性の中に立ち現れるんだろうなっていう気もしてて
そういうのを本当の本当ですよね
だから本当の本当を
言いたくなるというか
言ってもいいんだなって思える
ずっと言いたかったっていう
ことが言えるっていうことの喜び
あるよなっていう
もうブレーキゼロで喋ってますからね
僕これ今
本当に
旗から見たら超恥ずかしいこと言ってるなって思うんですよね
自分を愛するとかね
本当に
すげー恥ずかしいこと言ってるなって思うんですけど
でもすごいそれを素直に言えるんだよな
言えるっていうのがすごい
なんで言えるかって言ったら
やっぱり受け取ってくれる人がいるっていう風に思える
この弦がきっとどこかに繋がってるんだろうなっていう風に
やっぱり信じれるからっていうのがあるんだろうな
っていう気はしますよね
だからそれが関係性なんだろうな
だから関係性っていう言葉っていうのが
すごく今は
原なんですよね
僕の中ではだから
関係性って原だなっていう風に捉えてて
きっとその振動によって
お互いに影響し合ってるんだろうなっていう風に思うんですよ
だからなんだろうな
その人のことを変えることはできないっていう話を
したんですよね
前回両太郎さんとやりとりした後
本当に僕がボソボソって一人で
喋ってたところを
かわいいさんそこまで聞いてくれてるんだと思って
しかもすごい僕が言いたかったこと
汲み取ってくれてるって思ったんですけど
人のことは変えることはできないけど
でも変わることってあるよねっていうのは本当に思ってて
それって多分何かしらの振動によって
変わってるんだろうなっていう感覚が今はありますね
だから言葉
そうなんですよね
かわいいさんの配信聞いてから
なんか微妙になんか
短い詩を作っちゃったんですよね
短い詩が浮かんできたんですよね
短い詩が浮かんできたんですよね
それ読むかな
恥ずかしいな
すごいなんか短い詩が
生まれたんですよね
なんか歌になりそうな詩が
生まれて
あれどっかにメモったっけかな
どっかにメモったような気がするんだよ
あーそうだこれだ
ちょっと読み上げ
恥ずかしいけど読み上げますね
なんかそういう詩が
ちょっと短い詩が生まれて
自分の中でもすごいしっくりきてるんですよね
そうだよなっていう
自分の詩じゃないみたいな感覚ですけどね
誰かの詩を読んでるみたいな感覚なんですけど
だからなんか言葉によって
言葉で何を言われても
結局変われないなと同時に
でも言葉で何を言われなくたって
何かが響いてきてしまったら
どうやったって変わっちゃうよね
っていうことを伝えたかったような気がするんですけど
そんなことを思ったんですよね
それがなんか
詩みたいな形になりましたね
そうね
だからなんかそういう意味で
響き合うっていうことは
僕の中でとても大事なことというか
すごい今
主題になってることだなって思いますね
響き合うっていうこと
あと最近は
うちの奥さんともちょっと話をしたんですよね
改めてね
改めて話をして
うちの奥さんっていうのは
本人曰く
あんまり親からの愛情を受けてきてないと
受けてこられなかったっていうのがあって
それでなんかずっと
なんか寂しい
寂しいんだみたいな
みたいな話をしてて
そっかと思って
だからなんかすごい
親のことも全然好きじゃないし
なんならちょっと恨んでるしっていう風に
言ったりもしてて
そうだよね
だから
でもそういう話をすると結局
ほとんどの場合なんかそんなこと言ったってやっぱ親は
親には感謝しなくちゃダメだよとか
産んでもらっただけで
ありがたいじゃんみたいな
親のことそんな風に言うもんじゃないよみたいなことをね
言われたりするんですよね結局ね
だけど
そうですよね
結局そんな正論
正論って言ったところで
マジで誰も救われないというか
余計寂しくなるよなって思ったんですよね
だから
でも昔の僕だったらそんな風に言っちゃいそうだなと思ったし
そうは言ってもさみたいな
そんな捉え方次第じゃんみたいなこと言っちゃいそう
昔の僕だったら多分言ってそうなんですよね
いいとこだったじゃんみたいな
きっと考えたらさみたいな
いい風に解釈しようよみたいなこと多分僕が
昔だったら言ってたような気がしてて
でも今はなんか
そんなこと言う気になれなかったんですよね
いいじゃんと思ったんですよ
嫌いなままでいいじゃんって親とかさ
されてきたことは
なかったことになんてなんないんだし
信頼と愛の深い対話
嫌いなままでいいじゃんって思ったからそう言ってたんですよね
いいよって
恨んでたってなんだっていいんじゃないっていう
いいと思うよっていう話をして
その時になんかねちょっと
話を聞いてくれる感じがあったんですよね
妻がね
だからそういうことが足りなかったのかもって
すごく思ったんですよね
何でもかんでもこうしたほうがいいんじゃない
ああしたほうがいいんじゃないみたいな
ことをぶつけてたので僕は
そういうことじゃなかったんだなっていう
その上ですごく伝えたかったことがね
すごく伝えたかったことがあふれ出てきて
それ何かっていうと
僕は君が
体験してきた辛さとか
悲しさみたいなものは
絶対に理解できないし
わかることはできない
できないと思うんだけど
だけど
きっと多分君なら
その悲しみを
その優しさに変えられるって
信じてるって言ったんですよ
ほんとめっちゃ恥ずかしいですけどね
そんな会話するっていう
なんかそれが伝えたかったんですよ
それを伝えたくなっちゃった急に
きっとそれを優しさに変えて
届けられるよっていう
君ならっていう
それを俺は信じてるっていう
それだけ言いたかったって言って
ただそれはまあ
なんていうか
別に
こうした方がいいよっていう話じゃないっていう話をしてて
ただ
中村和義の影響
そう思うっていう
ことをなんか言いたくなったんですよね
そう
でそれが
今は響かないと思うんですね
多分今それを
僕が言っても
響かないとは思ってて
だけどそれがいつか
何かのタイミングで
まあ響いてくれたら嬉しいなっていう
気持ちを込めて
言ったって感じですね
だから前に中村和義さんの
生きているっていう曲
紹介したんですけど
その中でね
遅い君を待って
飽きれたって
その手を持ってっていうね
あそこの部分がすごい好きなんですよって話してたんですけど
やっぱ
あの歌詞について
最近すごく反芻して考えるんですよね
遅い君を待って飽きれたって
その手を持って
和義さんが放送の中で
それって自分自身にも言えるよねって言ってて
めっちゃそうだなと思ったんですよ
自分を愛するってことじゃないですか
それってなんかもう
遅い君を待って
飽きれるんだけど
でもその手を持つっていう
なんかすごいそれが
腹に落ちてきたっていう
ようやく染み込んできたんですよね
なんか自分の中に
すごく好きな歌であったし
好きな
歌詞だったんですけど
なんかそれがね
染み込んできたんですよね
なんか
和義さんの放送聞いてから
あーっていう
そういうことかもっていう
それってきっかけになったのは
響き合うっていう経験な気がしてて
その体験が
その感覚を腹落ちさせてくれたというか
自分を愛するって
こういう感覚なのかも
みたいなことを
自分に対してまず思ったんですよね
まずは自分自身に対して思ったんですよ
あーそうだよねって
自分の中に
さっきのファイアーサインじゃないけど
自分を信じて燃えてる日がずっとあって
自分がそれを信じないでどうすんだよっていう
ことを思った時に
ちゃんとその日を
ちゃんと愛していこうと思えたというか
そうなった時に
同時に
妻に対してもそういうふうに思えたんですよね
信じて待とうと思って
それしかできないなと思ったんですよね逆に言えば
それしかできなくて
でもそれが一番大事なことなんだろうなって
その関係性っていうものを
僕なりに考えた時に
信じるっていうこと
ただただ信じるっていうこと
が音を発するっていうことなんだろうなって思ったんですよ
だから言葉じゃないなって思ったんですね
自分から発されるのは
言葉を発しても全然なんていうかそれは
空中分解するんですよね
粉々になるんですよすぐに
だけどそう言葉じゃなくて
そのなんか弦のようなもの
中に弦のようなものが張られていて
そこに信じるっていう振動を送るというか
それが僕の中で関係性っていうものに対する
一つの
出来上がったイメージでしたね
でもそれには結構な確信があるというか
今までのことが全部そこに踏み落ちるところもあるんですよね
全部それで
繋がるというか
そんな気もしてて
今日はすごいな
人に聞かせるような話じゃない話をずっとしてますけど
聞いてくれるんでね
必ず聞いてくれる人がいるんで
話すんですけどね
大人の友情っていう本も今読んでますけど
これ読書会やりそうな流れなんですよね
和製サロンでね
だから僕もそれ初めての読書会参加してみようと思ってて
そこでいろいろまた考えてみようかなと思ってますね
大人の友情
子供の時とは全然違うんだろうな
子供の友情と大人の友情って
マジで全く別物なんだろうなっていう感覚はすごいありますけどね
そうなんだよな
あとはそういう信頼関係の歌で言うと
アカシアっていう曲が
マップオブチキンにあるんですけど
その歌詞の中に
転んだら
転んだら手を出してもらうよりも
優しい言葉選んでもらうよりも
隣で
信じてほしいんだ
隣で
信じてほしいんだ
どこまでも
一緒に行けるよ
っていう歌詞があって
それもめっちゃ好きなんですよ
それもなんかめっちゃ繋がってきたんですよね
転んだ時にね
手を出してもらうよりも
優しい言葉選んでもらうよりも
隣で
信じてほしいんだ
どこまでも一緒に行けるよって
それやんと思ったんですよね
遅い君を待って
呆れたってその手を持ってると
一緒じゃんと思って
なんかそうっすね
なんか信じるっていうことが
僕の中ではその
一つの
大人の友情と自己愛
発信なんだろうなっていう風に
思いましたね
維新伝心ね
川合さんがね
維新伝心を選んでくれたっていうところにも
なんかすごく感じますよね
何かね
タイトルが維新伝心ですからね
自分を愛することが
計らずとも維新伝心になっていくっていう
そういうのってあるよなって思いますね
30分喋ってます
とても人に
シラフで聞かせられるような話
ことじゃない話を
30分話してるっていうね
でもねやっぱね
SWCとかのいいところは
やっぱりねこんなめっちゃシリアスな話というか
こんな真面目な
青臭い話
を
バーってして
それを
めっちゃちゃんと聞いてくれた上で
くだらないことでも笑いあえるっていう
この関係性がね
僕はたまらなくいいんですよね
ダイソンの話ね
川合さん
最高でしたよなあれね
ダイソン吸っちゃってるじゃんっていう
ああいうくだらないことで笑いあえるっていうのも
なんかめっちゃいいなと思ってて
でもなんかそれだけだと
多分
なんだろうな
子供のままなんですよね
それもしつつも
こういう
本当の本当みたいな話ですよね
も
受け取り合えるっていう
この関係性がとてつもなく
かけがえのない
ものな感じはしてますね
そういう風に僕は
そういう風な振動を
川合さんだったりいろんな人から受け取って
自分の形が変わってきてるよっていうことですね
自分の日に気づいて
形が変わってっていうね
振動によって形が変わるっていうね
川合さん話してましたけど
それは本当に
すごくわかる
イメージとして
すごくわかるなって思いましたね
はい
ということで
最近本当にしゃべっちゃうね
本当になんか
伝えたいことがこんなにあったんだっていう
驚いてますよね
僕自身も
こんな出てくる?いろんな言葉っていう
詞まで書いちゃってるじゃんみたいな
なんだろうな
本当に普通だったらこんな恥ずかしくて
絶対言えないことなんですけどね
全部
でも
ずっとそれを言うのを言いたかったんだろうな
っていうのをなんかめっちゃ思いますね
ずっとそういうこと誰かに
聞いてほしかったんだなっていう
のをまあ思いましたと
いう話でございました
本当に本当に
長い配信で最後まで聞いてくださってありがとうございました
野間でした
スロスロスロース
32:35
コメント
スクロール