1. noma
  2. 歌うように囁くように君を信じ..
2025-07-15 32:35

歌うように囁くように君を信じて燃えてる

まずはあなた自身があなたを助ける順番だと思う(津軽弁)
https://stand.fm/episodes/6874b387c8e8299837973ad2

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サマリー

このエピソードでは、自分を愛することや響き合うことの重要性が語られています。特に、YMOの「異心伝心」を通じて、自己発見やコミュニケーションの意義について深く考察されています。また、信頼や愛についての深い対話を通じて、辛さや悲しみを優しさに変える力についても考えられています。さらに、中村和義の曲や大人の友情に触れながら、自己愛や人間関係における響き合う経験の重要性が述べられています。

自分の声を探して
誰かのために生きるという
想いを込めた旗を抱き
拾ってきた笑顔の中に
自分の笑顔だけ見当たらない
いつか聞こえた鳴き声を
ずっと探してきたんだね
少し時間がかかっただけ
自分の声だと気付くまでに
星は回る、世界は進む
置いてけぼりの心の中に
微かでも見えなくても
命の灯が揺れてる
風を知って雨と出会って
僕を信じて燃えてる
響き合うコミュニケーション
こんにちは、nomaです。今回もスタイルを撮っていきたいと思います。
最近はかわいいさんのスタイルへのアンサーというかね、交換日記感覚でスタイルを撮っているというね
ことをやっているわけなんですが、今回もやっていこうと思います。
前回かわいいさんの放送では
タイトルがまずはあなた自身があなたを助ける順番だと思うっていうタイトルで放送されていて
その中で
YMOの異心伝心という曲を歌われていて
これがね詩がねめちゃくちゃ良かったですね
英語の部分もね和訳してくれてね
あの解説してくれたんですけど
なんか普通に日本語の部分もいいなと思ってて
上手な化粧を落とし生まれたままに生きてる自分を愛してみようっていうね
こことかもめっちゃいいなと思いましたね
上手な化粧を落とし生まれたままに生きてる自分を愛してみよう
自分を愛するっていうことですね
なんかその自分を愛するっていうことが
僕の中では結構大きなテーマでずっとあって
あるんですよね
なんかこう自分が好きになれないっていうのが
ずっとこうあるんですけど
でもなんかそれが最近溶けていってる感じがするんですよね
なんかそのずっと抱えてた何かが
だからそれは多分その
ね生きてる自分を
愛し始めているのかもしれないっていうことを思いますよね
でなんでそういうふうに思えるのかなって思った時に
思えるようになってきたのかなって思うと
僕はやっぱりそれはやっぱり響き
愛のおかげなんだろうなっていうことを勝手に思っていて
何のためのコミュニケーションなのかっていうね
両太郎さんと僕で話してた時の問いを
かわいさんが取り上げてくれて
そんなの響き合うためじゃんって思ったっていう風に
おっしゃってたんですけど
そうだよなって思うんですよね
めちゃくちゃ共感するというか
そうだよなって思うんですよ
じゃあなんで響き合う必要があるのかってことを考えた時に
その振動って愛なんですよねきっと
響き合った時に伝わってくる振動っていうものが
愛なんじゃないかなっていう風にイメージがあって
僕の中では
だからそういう響き合いが起きた時に
きっと自分自身を
愛そうと思えるというか
そういう気持ちになるなと思ったんですよね
だからすごく響き合うっていうことが
大事なことなんだろう
大事なことだって思うのはきっとそういうところなんだろうなっていう
気がしてますね
あとかわいさんが言ってて面白かったのが
スナックノマの配信の中では
社族が素直に社族のままいられる場所っていう風に言ってくれてて
確かにと思ったんですよね
これもあれですよね上手な化粧を落とし
生まれたままに生きてる自分を愛してみるっていうのも
繋がると思うんですけど
そのままでいられる
社族ってやっぱりね
根が社族なんですよね
なんていうか
でもそれを隠しながら生きてるというか
普段はだけどそれがそのままでいれるっていうのは
確かに貴重だなと思うんですよね
そんな場所ってやっぱり大人になると余計ないから
社族が素直に社族のままいられる場所っていうのは
確かにと思ったし
そういう場を立ち上げることができてるんだったら
良かったなって思いましたね
冒頭で今日歌ったのが
バンプオブチキンのファイアーサインっていう曲なんですけど
この曲ねすごい好きで
ちょっと前にワーパパさんともね
結構それで通じ合ってたんですけど
歌い出しがね
誰かのために生きるという思いを込めた旗を抱き
拾ってきた笑顔の中に
自分の笑顔だけ見当たらないっていう
まずここからしてなんか
うわーってなりますよね
誰かのために生きるという思いを込めた旗を抱き
拾ってきた笑顔の中に
自分の笑顔だけ見当たらない
まずはあなた自身があなたを助ける順番だと思うって
かわいいさんがタイトル
かわいいさんのタイトルを見た時に
なんかすげーこの曲が浮かんだんですよね
そうだよねっていう
自分の笑顔だけ置き去りにしちゃってるっていうことは
あるよなーって
その後に続かしでいつか聞こえた鳴き声を
ずっと探してきたんだね
少し時間がかかっただけ
自分の声だと気づくまでに
っていうね
人の鳴き声っていうのはね
散々拾ってきたけれども
自分の鳴き声っていうのを
ずっと無視し続けてたというか
星は回る世界は進む置いてけぼりの心の中に
サビがかすかでも見えなくても
命の火が揺れてる風を知って
雨と出会って僕を信じて燃えてるっていう
本当にこんなに優しい歌詞あるかっていうぐらい
すごい心に刺さるんですよね
やっぱね僕自身がそういう風になんていうかな
自分自身がもう本当になんか全然信じれないし
その嫌いみたいな感じで
生きてきたタイプの人間なので
なんかこういうのはすごい刺さっちゃうんですよね
それでもね
それでも何か自分の中で
自分を信じて燃えてる何かがあるっていうこと
そのことを考えるとなんか泣けてきますよね
こんなに自分が自分を突き放してるのに
それでも信じて燃えてる火があるんだっていうことを
思いを馳せると
すごい泣けてくるなって思うんですよね
なんでこんな話
いつもねその話の着地点は見えなくなるんですけど
この話の間に
でもなんかその響き合うっていうことが
自分の中の火に気づかせてくれるというか
自分の中で燃えている何かに
気づかせてくれるという感覚もあるんですよね
要はそこに響いてきてるからっていうことだと思うんですけど
その奥底で燃えている何かに
響いてきてるから響き合うんだと思ってて
その時に自分の中の
そのかすかなかすかに揺れてる
炎に気づくんですよね
親の影響と感情
ですごくその炎が
愛おしくなるっていう感覚があって
響き合う瞬時っていうのは
なんかそういう感覚に出会わせてくれるっていうのがありますよね
そう
でなんかこういう話って
普通できないんですよねやっぱりいつもというか
ずっと最近思ってるのが
こんな話って
多分普通のところでしてたら
マジで痛いやつなんですよね
心に響き合った時に
自分の中の命の火に気づくとかって
超ポエマーじゃないですか
言ってること
マジで冷静に
だけど本当にそう思うんですよっていうことが言える
だから社族が素直に社族のままいれる場所っていうのは
そういう関係性の中に立ち現れるんだろうなっていう気もしてて
そういうのを本当の本当ですよね
だから本当の本当を
言いたくなるというか
言ってもいいんだなって思える
ずっと言いたかったっていう
ことが言えるっていうことの喜び
あるよなっていう
もうブレーキゼロで喋ってますからね
僕これ今
本当に
旗から見たら超恥ずかしいこと言ってるなって思うんですよね
自分を愛するとかね
本当に
すげー恥ずかしいこと言ってるなって思うんですけど
でもすごいそれを素直に言えるんだよな
言えるっていうのがすごい
なんで言えるかって言ったら
やっぱり受け取ってくれる人がいるっていう風に思える
この弦がきっとどこかに繋がってるんだろうなっていう風に
やっぱり信じれるからっていうのがあるんだろうな
っていう気はしますよね
だからそれが関係性なんだろうな
だから関係性っていう言葉っていうのが
すごく今は
原なんですよね
僕の中ではだから
関係性って原だなっていう風に捉えてて
きっとその振動によって
お互いに影響し合ってるんだろうなっていう風に思うんですよ
だからなんだろうな
その人のことを変えることはできないっていう話を
したんですよね
前回両太郎さんとやりとりした後
本当に僕がボソボソって一人で
喋ってたところを
かわいいさんそこまで聞いてくれてるんだと思って
しかもすごい僕が言いたかったこと
汲み取ってくれてるって思ったんですけど
人のことは変えることはできないけど
でも変わることってあるよねっていうのは本当に思ってて
それって多分何かしらの振動によって
変わってるんだろうなっていう感覚が今はありますね
だから言葉
そうなんですよね
かわいいさんの配信聞いてから
なんか微妙になんか
短い詩を作っちゃったんですよね
短い詩が浮かんできたんですよね
短い詩が浮かんできたんですよね
それ読むかな
恥ずかしいな
すごいなんか短い詩が
生まれたんですよね
なんか歌になりそうな詩が
生まれて
あれどっかにメモったっけかな
どっかにメモったような気がするんだよ
あーそうだこれだ
ちょっと読み上げ
恥ずかしいけど読み上げますね
なんかそういう詩が
ちょっと短い詩が生まれて
自分の中でもすごいしっくりきてるんですよね
そうだよなっていう
自分の詩じゃないみたいな感覚ですけどね
誰かの詩を読んでるみたいな感覚なんですけど
だからなんか言葉によって
言葉で何を言われても
結局変われないなと同時に
でも言葉で何を言われなくたって
何かが響いてきてしまったら
どうやったって変わっちゃうよね
っていうことを伝えたかったような気がするんですけど
そんなことを思ったんですよね
それがなんか
詩みたいな形になりましたね
そうね
だからなんかそういう意味で
響き合うっていうことは
僕の中でとても大事なことというか
すごい今
主題になってることだなって思いますね
響き合うっていうこと
あと最近は
うちの奥さんともちょっと話をしたんですよね
改めてね
改めて話をして
うちの奥さんっていうのは
本人曰く
あんまり親からの愛情を受けてきてないと
受けてこられなかったっていうのがあって
それでなんかずっと
なんか寂しい
寂しいんだみたいな
みたいな話をしてて
そっかと思って
だからなんかすごい
親のことも全然好きじゃないし
なんならちょっと恨んでるしっていう風に
言ったりもしてて
そうだよね
だから
でもそういう話をすると結局
ほとんどの場合なんかそんなこと言ったってやっぱ親は
親には感謝しなくちゃダメだよとか
産んでもらっただけで
ありがたいじゃんみたいな
親のことそんな風に言うもんじゃないよみたいなことをね
言われたりするんですよね結局ね
だけど
そうですよね
結局そんな正論
正論って言ったところで
マジで誰も救われないというか
余計寂しくなるよなって思ったんですよね
だから
でも昔の僕だったらそんな風に言っちゃいそうだなと思ったし
そうは言ってもさみたいな
そんな捉え方次第じゃんみたいなこと言っちゃいそう
昔の僕だったら多分言ってそうなんですよね
いいとこだったじゃんみたいな
きっと考えたらさみたいな
いい風に解釈しようよみたいなこと多分僕が
昔だったら言ってたような気がしてて
でも今はなんか
そんなこと言う気になれなかったんですよね
いいじゃんと思ったんですよ
嫌いなままでいいじゃんって親とかさ
されてきたことは
なかったことになんてなんないんだし
信頼と愛の深い対話
嫌いなままでいいじゃんって思ったからそう言ってたんですよね
いいよって
恨んでたってなんだっていいんじゃないっていう
いいと思うよっていう話をして
その時になんかねちょっと
話を聞いてくれる感じがあったんですよね
妻がね
だからそういうことが足りなかったのかもって
すごく思ったんですよね
何でもかんでもこうしたほうがいいんじゃない
ああしたほうがいいんじゃないみたいな
ことをぶつけてたので僕は
そういうことじゃなかったんだなっていう
その上ですごく伝えたかったことがね
すごく伝えたかったことがあふれ出てきて
それ何かっていうと
僕は君が
体験してきた辛さとか
悲しさみたいなものは
絶対に理解できないし
わかることはできない
できないと思うんだけど
だけど
きっと多分君なら
その悲しみを
その優しさに変えられるって
信じてるって言ったんですよ
ほんとめっちゃ恥ずかしいですけどね
そんな会話するっていう
なんかそれが伝えたかったんですよ
それを伝えたくなっちゃった急に
きっとそれを優しさに変えて
届けられるよっていう
君ならっていう
それを俺は信じてるっていう
それだけ言いたかったって言って
ただそれはまあ
なんていうか
別に
こうした方がいいよっていう話じゃないっていう話をしてて
ただ
中村和義の影響
そう思うっていう
ことをなんか言いたくなったんですよね
そう
でそれが
今は響かないと思うんですね
多分今それを
僕が言っても
響かないとは思ってて
だけどそれがいつか
何かのタイミングで
まあ響いてくれたら嬉しいなっていう
気持ちを込めて
言ったって感じですね
だから前に中村和義さんの
生きているっていう曲
紹介したんですけど
その中でね
遅い君を待って
飽きれたって
その手を持ってっていうね
あそこの部分がすごい好きなんですよって話してたんですけど
やっぱ
あの歌詞について
最近すごく反芻して考えるんですよね
遅い君を待って飽きれたって
その手を持って
和義さんが放送の中で
それって自分自身にも言えるよねって言ってて
めっちゃそうだなと思ったんですよ
自分を愛するってことじゃないですか
それってなんかもう
遅い君を待って
飽きれるんだけど
でもその手を持つっていう
なんかすごいそれが
腹に落ちてきたっていう
ようやく染み込んできたんですよね
なんか自分の中に
すごく好きな歌であったし
好きな
歌詞だったんですけど
なんかそれがね
染み込んできたんですよね
なんか
和義さんの放送聞いてから
あーっていう
そういうことかもっていう
それってきっかけになったのは
響き合うっていう経験な気がしてて
その体験が
その感覚を腹落ちさせてくれたというか
自分を愛するって
こういう感覚なのかも
みたいなことを
自分に対してまず思ったんですよね
まずは自分自身に対して思ったんですよ
あーそうだよねって
自分の中に
さっきのファイアーサインじゃないけど
自分を信じて燃えてる日がずっとあって
自分がそれを信じないでどうすんだよっていう
ことを思った時に
ちゃんとその日を
ちゃんと愛していこうと思えたというか
そうなった時に
同時に
妻に対してもそういうふうに思えたんですよね
信じて待とうと思って
それしかできないなと思ったんですよね逆に言えば
それしかできなくて
でもそれが一番大事なことなんだろうなって
その関係性っていうものを
僕なりに考えた時に
信じるっていうこと
ただただ信じるっていうこと
が音を発するっていうことなんだろうなって思ったんですよ
だから言葉じゃないなって思ったんですね
自分から発されるのは
言葉を発しても全然なんていうかそれは
空中分解するんですよね
粉々になるんですよすぐに
だけどそう言葉じゃなくて
そのなんか弦のようなもの
中に弦のようなものが張られていて
そこに信じるっていう振動を送るというか
それが僕の中で関係性っていうものに対する
一つの
出来上がったイメージでしたね
でもそれには結構な確信があるというか
今までのことが全部そこに踏み落ちるところもあるんですよね
全部それで
繋がるというか
そんな気もしてて
今日はすごいな
人に聞かせるような話じゃない話をずっとしてますけど
聞いてくれるんでね
必ず聞いてくれる人がいるんで
話すんですけどね
大人の友情っていう本も今読んでますけど
これ読書会やりそうな流れなんですよね
和製サロンでね
だから僕もそれ初めての読書会参加してみようと思ってて
そこでいろいろまた考えてみようかなと思ってますね
大人の友情
子供の時とは全然違うんだろうな
子供の友情と大人の友情って
マジで全く別物なんだろうなっていう感覚はすごいありますけどね
そうなんだよな
あとはそういう信頼関係の歌で言うと
アカシアっていう曲が
マップオブチキンにあるんですけど
その歌詞の中に
転んだら
転んだら手を出してもらうよりも
優しい言葉選んでもらうよりも
隣で
信じてほしいんだ
隣で
信じてほしいんだ
どこまでも
一緒に行けるよ
っていう歌詞があって
それもめっちゃ好きなんですよ
それもなんかめっちゃ繋がってきたんですよね
転んだ時にね
手を出してもらうよりも
優しい言葉選んでもらうよりも
隣で
信じてほしいんだ
どこまでも一緒に行けるよって
それやんと思ったんですよね
遅い君を待って
呆れたってその手を持ってると
一緒じゃんと思って
なんかそうっすね
なんか信じるっていうことが
僕の中ではその
一つの
大人の友情と自己愛
発信なんだろうなっていう風に
思いましたね
維新伝心ね
川合さんがね
維新伝心を選んでくれたっていうところにも
なんかすごく感じますよね
何かね
タイトルが維新伝心ですからね
自分を愛することが
計らずとも維新伝心になっていくっていう
そういうのってあるよなって思いますね
30分喋ってます
とても人に
シラフで聞かせられるような話
ことじゃない話を
30分話してるっていうね
でもねやっぱね
SWCとかのいいところは
やっぱりねこんなめっちゃシリアスな話というか
こんな真面目な
青臭い話
バーってして
それを
めっちゃちゃんと聞いてくれた上で
くだらないことでも笑いあえるっていう
この関係性がね
僕はたまらなくいいんですよね
ダイソンの話ね
川合さん
最高でしたよなあれね
ダイソン吸っちゃってるじゃんっていう
ああいうくだらないことで笑いあえるっていうのも
なんかめっちゃいいなと思ってて
でもなんかそれだけだと
多分
なんだろうな
子供のままなんですよね
それもしつつも
こういう
本当の本当みたいな話ですよね
受け取り合えるっていう
この関係性がとてつもなく
かけがえのない
ものな感じはしてますね
そういう風に僕は
そういう風な振動を
川合さんだったりいろんな人から受け取って
自分の形が変わってきてるよっていうことですね
自分の日に気づいて
形が変わってっていうね
振動によって形が変わるっていうね
川合さん話してましたけど
それは本当に
すごくわかる
イメージとして
すごくわかるなって思いましたね
はい
ということで
最近本当にしゃべっちゃうね
本当になんか
伝えたいことがこんなにあったんだっていう
驚いてますよね
僕自身も
こんな出てくる?いろんな言葉っていう
詞まで書いちゃってるじゃんみたいな
なんだろうな
本当に普通だったらこんな恥ずかしくて
絶対言えないことなんですけどね
全部
でも
ずっとそれを言うのを言いたかったんだろうな
っていうのをなんかめっちゃ思いますね
ずっとそういうこと誰かに
聞いてほしかったんだなっていう
のをまあ思いましたと
いう話でございました
本当に本当に
長い配信で最後まで聞いてくださってありがとうございました
野間でした
スロスロスロース
32:35

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