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  2. 生きている、慣れずに染みる
2025-07-10 15:53

生きている、慣れずに染みる


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サマリー

このエピソードでは、良いコミュニティの重要性や、トークンを通じた人々とのつながりが心を温める様子について話しています。また、中村和義の歌「生きている」を通じて、自らの存在を音として捉え、誰かと共鳴する感覚の大切さを再確認しています。

良いコミュニティの形成
はい、こんにちは、nomaです。今日もスタイフ撮っていきます。 だらだらと喋っていきます。
まず、緑さんのスタイフで語られていた、良いコミュニティっていうのは、良い人が集まるからできるというよりは、
あそこに良い文化が作られていて、そこに来た人たちが良い人になっていくんじゃないか、みたいな
お話があって。 まあそれはめちゃくちゃ僕同意なんですよね。
そうだなって思ってます。
なんか、その、
トークンっていうのが、 前世を引き出すアイテムなんじゃないかっていうのが
一時期言われていて、 で僕は今でもそれは
そうだったなって思うんですよね。SWCにおいてはそういうふうに機能してたなと思うんですよ。
今はちょっと、今のフィナンシーの中ではちょっと別な感じにはなっちゃってますけど、
あの、初期のSWCの中では間違いなくその前世を引き出すアイテムとしてトークンは機能していた
っていうふうに 思っていて、
で、そのトークンを使って、その良き振る舞いをしてた人たちっていうのが
いたんですよね。初期の頃にね、何人か。
で、やっぱその人たちが文化を作ったなと思うんですよ。この、 トークンを送り合う文化っていうもの。
最初僕はそれ見てるだけでしたけどね。
でもそういう人たちを見てる中で、なんかいいなーっていうふうに思っていったんですよね。
少しずつ。 だから多分自分の中にあったんでしょうね。なんかそういう
送り合いをするみたいな。 なんかそういうの
いいねっていう。 あたたかいねみたいな、多分あったんですよね。
あの僕の冷え切った心に なんかその
その温かさがね、こう染みたみたいなところがあって
それでなんかこう ジューってね、溶かされていった感覚があったんですよね。その
僕のね、もうドライになりきった心がね。
で、気づいたら その循環に参加したいなっていうふうに思うようになってたりとか
人と人とのやりとりって 尊いなっていうふうにね、だんだん思うようになってたというか
だからこれはもう明確になんか、今までの僕の中の引き出されてなかった部分が引き出された
って感じなんですよね。もともとあったと思うんですよね。そういう側面はあったんだけど
引き出されてなかったっていう部分が引き出されたっていう 感覚がありましたね。人間関係とかマジで本当に
なんだろう 嫌だっていうタイプでしたからね、僕ね
人と関わるの極力減らしたいんですけどみたいな。 そのいうタイプの人間でしたから本当に
社族ですよね
生き切ってましたから、社族として。 なんだけど
いつの日かこの交流が楽しくなっちゃってね
人と関わるってめっちゃいいじゃんっていうふうに
音と自分の響き合い
思ったっていう。でもまあこれ多分ね 厳密に言えば人と関わるのいいじゃんではないんですけど
そうねこれは 人と響き合いたいと思ってたんだろうなっていうふうに今は自己分析してますね
かわいいさんの配信とか聞いてても思ったんですけど 僕は
人と響き合いたかったんだなっていうふうにすごく思いました
響き合うっていうのは話をするとかじゃないんですよね 単純に
もっとなんか 響き合うっていう感覚なんですよね
分かり合うとかでもないし
そうなんだよなぁ 楽しく過ごすとかでもないんですよ
僕が多分求めてたのは 本当に響き合うっていう感覚
でそれを得れてるんだろうなーっていうふうに思ってますね今ね 響き合っているんだなぁ
いるなーって感じる時がある その時にすごく
何かこう 暖かいものを実感するというかね
それありますね だからの僕すごい好きな歌で
中村和義さんの曲で生きているっていう曲があるんですけど この曲の中で
すごい好きなところがあって 歌い出しのとこなんですけど
そうだ過去未来も越えて 列車は走るよ
体が錆びてたって そこで笑って会えるようにと
音が旅に出て君とあって 歌にな
変わって 生きている僕はそう思う
っていうね 歌い出しこんな感じなんですけどこの中の音が旅に出て君とあって歌に変わって
生きている僕はそう思うっていう これこれだなと思うんですよね
これを求めてるんだなーっていうふうに 改めて思いましたね
自分っていう存在を音だとした時にそれがどっか旅に出て
誰かと出会ってその音が歌に変わったって思えた時に 生きてるって思うんでしょうね
うん すごくねー
そう思うんですよね だからそれが多分響き合うっていう感覚だと思うんですよ
歌に変わる瞬間っていうのが響き合う あったなと思った瞬間なんでしょうね
何かが重なりあったとか そういう瞬間なんだろうなーっていうふうに思って
なんかそんなことを思いましたね 何の話
いいコミュニティの話してたらなんかすごい全然違う話になっちゃったけど
でもそういうなんか地場を作ってる気がしますね swc っていうのはねそういうなんか そういう人を引き寄せる地場
それはなんかなんだろうなぁこう表面的にはそんな風に見えなくても心の奥で
そんな風に思ってる人たちを引き寄せるのかなっていう気がしますね なんかこう
何か響き合うものがありそうみたいなね そこになんか自力みたいなものがあるのかなっていう気がしますよね
なんかそういう感覚がすごく 心地よいんでしょうね
っていうのを思いますね
でこの生きているっていう曲の最後の方で ここもすごい
いいところがあって
みんなを待つ誰かや みんなが待つ誰かも
出会えるといいな いいな 列車は走るんだ
っていうところがあってここもすごい好きで まずねこの遅い君を待って呆れたってその手を持ってうん
生きている生きてゆく2人が一人っていう いやこんな
こんな人になりたかったなって言っています 今からでも頑張ってくださいって話なんですけど
遅い君を待って呆れたってその手を持って 生きている
この感覚得たいなぁと思いますよね
早くしてって言っちゃいますからねやっぱり その普段の
普段の自分は早くしてって言っちゃいますからね だけど
swc にいる時は 周りと
こういう心持ちになりやすいなれなれそうって 思いますよね
遅い君を待って呆れたってその手を持ってって できそうって思える
現実に戻ったらできないんですけど だけどまあ swc にいる時間が長くなっていけば
もしかしたらそういう状態がデフォルトになって いくのかもしれないしっていう希望もあります
よね
自分のいいところが引き出されててね だってそうそうしたいと思ってはいるわけ
だからねそうそうなりたいと思ってはいるんだ けどっていう感じだから
それがね常時 引き出されていればもしかしたら変わる
か変われるかもしれないなっていうのも ありますよ
あと後半のねみんなを待つ誰かやみんなが 待つ誰かも出会えるといいな
列車は走るんだっていう これは僕のまあなんていうかな
まあ一つの願い ですねうんみんなを待つ誰かやみんなが
待つ誰かも出会えるといいなっていうのは 思いますね
どんどん歌になっていってくれって思います よね
その君たちの音がっていう 君の音を待っている誰かが
出会いと呼び合うこと
絶対にいるんだぞっていうね ことは強く言いたいですよね
そう 君を待ってるだけがどこかにいるし
君が待ってる誰かもどこかにいるぞっていう ね
呼び合うんだよって思いますよね
必ず呼び合うんだぞって言う それを信じてくれと
いうことですね
そう思いますね
まあそれがいつ出会うかはわかんないんです けど
どっかで呼び合うんだろうなーっていうふう にね
思ったりしますよねーっていう
マジで何の話をずっとしてるんだっていう ふうに自分でも思うんですけど
そんなことを思いましたね緑さんないしね あと会さんの配信とか聞いててもね
呼び合うってあるよなぁ
あと 会社の配信中で集まると集めるは違うよねって言う
話とかも出てきて興味深と思いましたけどね 集まると集めるは違う
確かにっていう 集まるは僕の感覚的にはやっぱり呼び合っ
呼び合う感覚に近いのかなぁ 自然と引き寄せられて集まったみたいな感覚
がまあ近いかもしれないですね 集める
集めるは なんだろうなまぁここに
美味しいお肉ありますよみたいな 美味しいお肉あるんでみんな集まって集まれ
っていう
何かも物が中心にあって集まるって感じかなぁ ねぇ
集めると集まっ なんか考え続けたい問いですよね
まあ明確に違うなっていう気はします
swc ではでも最初は厚 めるっていう感覚ですだったような気は
しますけどね 避難してトークン発行しますよみたいな
みんな集まれっていう 感じで集まってきた僕は集められてきたって感じ
感覚ですね だけど
今こうやってスタイフとかで 例えばライブ配信に集まってきたに遊びに来て
くれたりするのは
集まってるって感覚ですよね 集めてはいないっていう
自然と集まってきてるっていう感覚があるんで
そこ面白いですよね 考え続けたいなというふうに思いましたね
っていう感じかなぁなんかねいろいろ
あったような気はするけどちょっと今 パッと出てこないでまぁそんな感じかなまぁ
緑さんの思うにね配信を聞いて そうだよなぁと思った話
まあ僕は感覚的にどういうふうに捉えてるのか っていう
話をね させていただきました
でまぁ一つわかったのは僕は本当に響き 誰かと響き合うっていうことを
ずっと求めてたんだなぁっていうところですね
それが響き合った時にああ生きてるなぁって 思えるって言う
ことなんだなっていうのなんか 改めて強く実感しましたね
はいという取り留めもないお話でございました 最後まで聞いてくださりありがとうございました
のまでしたスロースロー スロース
15:53

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