---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/66564eea316143a771f68e11
サマリー
スナックnomaの深夜配信では、歌と雑談が主なテーマで、リスナーとの交流を楽しむ様子が見られます。特にスピッツの曲に触れながら、ギター仲間の増加や自身の音楽体験について語っています。ポッドキャスト『スナックnoma 深夜うた雑談』では、スピッツの楽曲を中心に、音楽の思い出や作品への思いを語り、特に「流れ星」や「ロビンソン」などの名曲について、聴き手の心に響く深いメッセージにも触れています。
深夜の歌雑談
スナックnomaの深夜配信
ということで、今回タイトルコールをしてみました。
さあ、皆さん。深夜ですよ。
現在時刻が12時31分。
夜はこれからですね。
この時間が一番いいですね。
まだ娘も起きてるんですけどね。
娘が最近、全然夜寝てくんなくて、朝が全然起きないんですよね。
困ったもんですけど、しょうがないですね、でもね。
というわけで、何か歌配信、歌雑談ということでね。
人が来れば雑談をするし、人が来なければ歌を歌うというね。
二刀流でやっていきたいなと思うんですけれど。
ギター仲間の増加
なんとね、今日和製サロンのかわいさんがですね。
かわいさんという方がですね、ギターを買ったっていうね、報告をされてて。
わーって思いましたね。
かわいさんちょっと前の放送で、僕のね、弾き語り配信聞いてくれて。
ギターいいなーって言ってくれてたんですよ。
いつか私もーみたいな話してたんですけど。
なんともう、もう買ってましたね。
早っと思いましたけどね。
数日、数日前にその配信して、もう買ってると思って。
いやー嬉しくなりましたね。
弾き語り仲間ができましたよ。
今日ストラスさんの放送でも言ったんですけど、このね、ギターのいいところはね。
停電しても音出せるっていう。
このアコースティックギターなんか特にね。
もともと電気使ってないですから。
すごくいいんですよ。
311の時にめっちゃ停電したんですよ。
何日間か停電したんですけど。
その時には結構ね、ギターを弾いてたような記憶がありますね。
なんかね、電気も暗いんですよ。
当然なんですけど、電気もつかないから真っ暗で。
でなんか、ろうそく?
ろうそくで明かりをこう、つけてたんですけど。
これね、ろうそくを置いてギターを弾くっていうのをね。
雰囲気がめっちゃ良かったんですよね。
謎にね、その雰囲気がめっちゃ良かったんですよ。
あーね、それをね。
それでなんか結構ね、心を落ち着かせてましたね。
とにかく音楽はすごくいいんでね。
嬉しい。
かわいさんがね、今日配信でね。
歌ってた曲があるんですけど。
それ弾いてみようかな。
いやでもちょっと、あれだな。
絶対出ないな。
高いもん絶対。
この街で俺以外
君のかわいさを知らない
今のところ俺以外
君のかわいさを知らないはず
大宮サンセット 君はなぜ
悲しい目で微笑む
大宮サンセット 手を繋いで
土曜日
うまいことちょっと声出ないんですけど。
スピッツの曲の魅力
大宮サンセットっていうね、スピッツの曲ね。
歌ってましたね。
かわいさん、素晴らしかったな。
かわいさんギターは完全初心者かと思ったら微妙にコードとか知ってて。
え?と思ったよ。
本当に中学生ぐらいの時にね、友達のギターを借りてちょっとやったことがあるって言ってて。
なるほどなと思いましたね。
じゃあすぐ上手くなりそうと思いましたね。
声が今ちょっとね、ガラガラしちゃって。
ガラガラしちゃって、もう本当になんか、
昨日病院行ってきたんですけどね、咳が。
咳が今すごい出るんですよね、なんかね。
ガラガラになっちゃってます。
なんか1曲やってみますか。
じゃあ、ヒゲというバンドの曲で、闇をひとつまみっていう曲をちょっとやってみます。
遥か10年前 昨日そして今見え
あ、ちょっと待ってこれあれだな。
エコーかけた方がいいかも。
エコーってどれだっけ。
タイトルコードいいのかな。
これちょっとやってみようかな。
こっちの方が雰囲気出そう。
あるかい あるさ
闇をひとつまみ
言えない 言えない
言えないこともたくさんあるさ
息をひそめて夜を越えた
一人で越えた僕らはみんな
一人で越えた何も言うな
何も言わずに死にたい
死ねない僕は死ねない
会いたい友人が僕にもいるさ
会いたい友人が数を数えた
確かなものの数を数えた
夜の窓辺で誰にも通じない
こんな気持ちはそこに沈めた
闇をひとつまみ
シューリンガンのグリーンライト
言葉遊びで逃げたよ僕は
どこかの国へ走って逃げた
誰のも
10年前 昨日 そして今
10年前 昨日 そして今
明日 明日
それじゃまたねで
みんなでごまかすのかい
でもねそれやめた
ヒゲというバンドの曲もう一曲やってみようかな
にじという曲をねやります
このままエンジンバーランまで飛べるよね
楽しいことばかり続けばいいのにね
君もそう思うよね
僕はそう思うね
あの虹の向こう側まで連れてくよ
君を乗せて雲の中を
抜けた時は起こしておくれ
確かめよう
時は満ちた怖いものは何もないよ
虹の向こう着いた時は僕を見ておくれ
僕を
心配しないで慌てないでくつろいで
ちょっとカイファンテイな方が遠く飛べるぜ
僕はそう思うね
グライダーは飛んで
あの虹の
あの橋の
虹の向こう連れてくよ
街を越えてある間白を
見つけたなら教えておくれ
忘れるよたまにはそう
あの時の君の胸の高鳴りを
その時は思い出しておくれ
僕を
あの虹の向こう側まで連れてくよ
手を繋いで雲の中を
抜けた時はキスしておくれ
確かめよう謎に満ちた世の中を
この世界を虹の向こう
着いた時は僕を見ておくれ
僕を
僕を
虹という曲でございました
深夜にしかやらないであろうね
曲ばかりやっていくというね
人がいないのをいいことに
誰も知らない曲を残すかどうかすら
結構ね
しとらさんとかかわいさんとか
スピッツ好きだからスピッツとか
やりたいんだけど
スピッツね
高くて歌えない曲が多いんだよな
シンプルに
シンプルに
高くて歌えないっていう
キーを下げて何とか
こっそりみんな聞いちゃったよ
本当さまだってさ
小さな小さな眼差しは
空に抜けていった
醤油のシミも落ちたよ
ほらびっくり大笑い
今日もひとんだひょろひょろの風の中
ぼんやりしてよかな
足ででっかいお尻が大好きだ
ゆっくり歩こうよ
わざとがっかりした振りかごの中
誰も見ちゃいないさ
機関銃を持ち出して
この曲めちゃくちゃ好きなんですよ
スピッツの中でも結構ベスト3に入るぐらい好きな曲ですね
咳がね出るんですよ
病院でね見てもらったら
最初ね100日咳かなみたいな感じでね
言われたんですけど
血液検査してもらったら
これは単純に菌ですねって言われて
菌ですか?みたいな
なんですか?菌って
病院の先生も困ったら菌ですかって言ってません?っていう
全部菌のせいにしてませんか?みたいな
妖怪のせいみたいなのとほぼ一緒じゃないですか
喉元まで出かけましたけど
言いませんでしたけど
じゃあ菌らしいです
いろんな菌があるみたいですね
忘れはしない
歌詞が流れても
いたずらなやり取りや
トゲさえも
君が笑う
小さく丸くなっていた
何を見てたかな
一人きりじゃかな
けれど
歌じゃ懐かしい
言葉
たまに
散らかっていた
あの日
風が吹いて
飛ばされそうな
悪い魂で
同じような幸せを
信じていたのに
季節が来て
あこだまし始める
気さよ
ビッツで替え出でございました
高いんですよ
これでも1個キー下げてますから
2個下げてるか
2個キー下げてこれだもんな
今寝室兼作業場みたいなところで
撮ってるんですけど
この部屋なんとエアコンがないんですよ
マジかよっていう
この
猛暑の中エアコンがないだとっていう
隣がリビングで
リビングにエアコンついてるから
こっちつけなくてもいいっしょってなったんですよ
ドア開けとけばいいっしょみたいな
でもこれ配信するときはドア閉めてないとうるさいんで
リビングに聞こえちゃうんで
ドア閉めなくちゃいけなくて
クソ暑いっていう
一応扇風機が今回ってるんで
扇風機の音をしてるかもしれないですけど
扇風機でなんとかごまかしてますけど
今はギリギリ耐えてるけど
ギリギリですよね
あれからどうなっちゃうんだろう
夏本番になってね
悲しい歌っていう曲やります
生活が
生活が
うまくない
人生が
わからない
困ったような顔して笑ってる
心は情けなく
揺れている
悲しいね
君の歌
悲しくて
とても綺麗だな
雨の後風に散らばった雲
昨日は
雨の後風に散らばった雲
昨日は
雨の後風に散らばった雲
昨日は
雨の後風に散らばった雲
昨日よりも濃い目の空の色
続かないけど終わらない
喜びはいつもそばに
困ったような顔して笑ってる
ねえその顔ちょっと好きだった
ねえその顔ちょっと好きだった
悲しいね
君の歌
悲しくて
とても好きだった
イントロどうなってるんだこれ
イントロどんな感じだったかわからなくなっちゃった
歌いだしからいこう
天使から十個
あずかって
あずかって
小さな羽ちょっと
小さな羽ちょっと
広がって
膝を抱えながら
今目つつ
もう一度会いたいな
時のままの
真面目が
乗り返する駅で
腰かがめ
そいつが
見つけた穴から
抜け出し
油で黒ずんだ
歩道にへばりついた
鳴らされてく日々に
だらしなく笑う
俺もいて
スズムシの夜
スズムシの夜
3つでスズムシを買う
この曲もめちゃくちゃ好きなんですよね
だいぶ古い曲ではあるんですけど
いいですね夏の夜長に
好きなだけ弾き語るという
贅沢な時間を過ごさせてもらっております
鼻がめっちゃ詰まってるな
限りある未来を
絞りとる日々から
抜け出そうと誘った
君の目に映る海
くだらない話で
安らげる僕らは
その愚かさこそが
何よりも宝物
昔あった国の映画で
一度見たような道を行く
生温い風に吹かれて
今煙の中で
眠りの中で
溶け合いながら
探し続ける愛の言葉
傷つくことも
舐め合うことも
包み込まれる愛の言葉
優しい空の色
いつも通りがある
青い血に染まった
なんとなく薄い空
焦げ臭い街の光が
ペットボトルで砕け散る
違う命が揺れている
今煙の中で
溶け合いながら
音楽の思い出
探し続ける愛の言葉
もうこれ以上進めなくても
探し続ける愛の言葉
雲間から零れ落ちてく
神様たちが見える
心の糸が切れるほど
強く抱きしめたね
昔あった国の映画で
一度見たような道を行く
生温い風に吹かれて
今煙の中で
溶け合いながら
探し続ける愛の言葉
傷つくことも
舐め合うことも
包み込まれる愛の言葉
溶け合いながら
溶け合いながら
今煙の中で
溶け合いながら
探し続ける愛の言葉
傷つくことも
舐め合うことも
包み込まれる愛の言葉
今煙の中で
溶け合いながら
探し続ける愛の言葉
やめてよ
冗談やめて
波音で消されちゃった
はっきりと聞かせろって
わざとらしい海原
思い出と感慨
100回以上の失敗は
ダーウィンさんも冠類の
ユニーク
ユニークな進化の石杖
あの日のことは忘れないよ
雫の小惑星の真ん中で
流れるまま流されたら
抗おうか
美しいヒレで
壊れる
あったけれど
自分でいられる
ちょっとグローブエだからやめとこう
コナンのね
コナンの映画に使われた曲ですね
美しいヒレ
いい曲ですけどね
これでキー2個下げてますからね
原曲禁止
原曲禁止は大変です
流されたら
抗おうか
出ない出ない出ない
やめとこやめとこ
事故る事故る事故る
ずっと事故ってるんだけど
もっと事故る
誰もいないのにやりたい放題
誰もいないからこそやりたい放題
スピッツなんか久々に結構いろいろ
いいね
スピッツいいねやっぱりね
やわなハートがしびれる
心地よい針の刺激
訳もないのに輝く
それだけが愛のしるし
いつか
全て打ち明けよう
少し強くなるために
壊れたボートで一人
声の中でもわかる
めくるめく夜の不思議
懐かしい
パフィーかな
パフィーに提供した曲ですよね
確かね
懐かしすぎる
いい曲だなでもなんか
弾き語りしてみるとやっぱその曲の良さめっちゃわかるな
新しい季節は
なぜか切ない日々で
変わらんの道を
自転車で
走る君を追いかけた
思い出のレコードと
大げさなエピソードを
疲れた肩に
ふら下げて
しっかめ面眩しそうに
同じセリフ同じ時
思わず口にするような
ありふれたこの魔法で
作り上げ上げたよ
誰も触れ
二人だけの国
君の手を離さぬ
力で空に浮かべ
火星の片隅に
捨てられて
呼吸を止めない猫も
どこか似ている
抱き上げて
無理矢理に頬寄せるよ
いつもの交差点で
見上げた丸い窓は
汚れてる
ギリギリの三日月も
僕を見てた
待ち伏せた夢のほとり
驚いた君の瞳
そして僕ら今ここ
生まれ変わっても
ロビンソン
似た者同士が出会い
くだらないダジャレを吐き笑った
ぼやけた雲の切れ間に
なぜなのか安らぎ覚えて
まぬけなあくびの次に
目が覚めたら寒かった
名前をつけてやる
残りの夜が来て
むき出しの出っ張り
ごまかせない夜が来て
名前をつけてやる
むきで考えちゃった
誰よりも立派で
誰よりもバカみたいな
モス広がれ8時
バサトらしく声を潜めて
膨らんだシャツのボタンを
引きちぎる好きなど探しながら
回転もくぱ回らず
駅前のクス玉も割れず
無言の合図の後
無言の合図の上で
最後の日が今日だった
名前をつけてやる
残りの夜が来て
むき出しの出っ張り
ごまかせない夜が来て
名前をつけてやる
本気で考えちゃった
誰よりも立派で
名前をつけてやる
残りの夜が来て
むき出しの出っ張り
ごまかせない夜が来て
名前をつけてやる
本気で考えちゃった
誰よりも立派で
名前をつけてやる
この頃の曲が
思い出に残ってるというか
このアルバムめっちゃ聴いてたんですよね
名前をつけてやるっていうね
なんか昔スピッツの
旅の途中だっけかな
旅の途中っていう大したタイトルだったと思って
その本をね
昔
読んだことがあって
内容あんま覚えてないけど
なんかいい本だったなっていう記憶があるんで
また読み直してみたいな
僕にしか見えない地図を
広げて一人で見てた
目を上げた時にはもう
太陽は沈んでいた
作りかけの大きな町は
七色の煙の中
わからない君のこと
包み紙から取り出している
流れ星 流れ星
すぐに消えちゃう君が好きで
流れ星 流れ星
本当の神様が
同じ顔で僕の窓辺
君の心の中に住む
無壁に噛みつかれた日
干からびかけていた僕の
明日が見えた気がした
笑顔みかに
全部霞んじゃう
流れ星 流れ星
すぐに消えちゃう君が好きで
流れ星 流れ星
神様が同じ顔で
流れ星 流れ星
流れ星 流れ星
本当の流れ星 流れ星
本当の神様が
同じ顔で
あふれそうな気持ち
胸に残る
あふれそうな気持ち
胸に残る
あふれそうな気持ち
胸に残る
あふれそうな気持ち
無理矢理隠して
今日もまた遠くばっか
遠くばっかり見てた
君と語り合った
くだらないあれこれ
どうにか生きてるけど
魔法の言葉
二人だけにはわかる
夢とか
そんな暇もない
この思い出して
おかしくてうれしい
泣きながら目覚め
人混みの中で
ボソボソ歌う
君は何してる
笑顔が見たいぞ
わがままそう
魔法の言葉
口にすれば短く
も知らなくしく
棘も美しく
美しいはずさ
二人だけにはして
おかしくてうれしい
それで魔法の言葉でした
はちみつとクローバーですね
はちみつとクローバーですよ
はちみつとクローバー知ってますか皆さん
知ってますよね大名作ね
桜井翔くんだっけかな
確か実写版は見に行きましたよね
見に行ったな友達見に行ったな
その頃地元ですごく
二人でよく遊んでた友達がいて
よく映画見に行ってましたね
あれとか見に行ったんだよな
夏の魔物じゃなくて
サマーウォーズじゃなくて
時をかける少女
時をかける少女そいつと一緒に見に行ったんだよな
男二人で見に行く映画なのあれ
変わった感じなんですけど
今思えばあの頃めっちゃ楽しかったな
時をかける少女見たいな
時をかける少女
ガーネットっていう曲めっちゃいいっすよ
心に残る言葉
終わるんじゃなかったのっていう
グラウンドを駆けてく
あなたの背中は
声ガサガサでごめんなさいね本当に今日ずっと
空に浮かんだ
雲よりも自由で
ノートに並んだ
四角い文字さえ
全てを照らす光に見えた
好きという気持ちが分からなくて
二度とは
二度とはこの時間が
その意味を私に教えてくれた
あなたと過ごした日々を
この胸に焼き付けよう
思い出さなくても大丈夫
ちょっと待ってコードむずいぞ
あなたと過ごした日々を
この胸に焼き付けよう
思い出さなくても大丈夫だよ
いつか他の誰かを
好きになったとしても
あなたは熱で
開けてって言ってますね
終わります
開けますよ
01:20:20
コメント
スクロール