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  2. ライブ ただ歌ってみた!
2024-07-25 30:56

ライブ ただ歌ってみた!


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00:50
夢を乗せて走る車と明日の旅
通り過ぎる街の色、思い出の日々
恋心なぜに切なく胸の奥に迫る
振り返るたびに廻る大ベラ
遠く遠く離れゆく
絵星のような旅中
舞い上がる蜃気楼巡る
手塗る忘れてる涙にオンライン
オーナーラブトゥデイ
むずかった
マッチさん、マッチさん
こんばんは
サザンオールスターズ歌ってます
サザンオールスターズ
ただひたすらまた、今日もただただ歌うだけでいきます。
あいまでこっそり
ありがとうございます。
君を泣かすから
03:01
だから一緒にはいれないな
君を泣かすから
早く忘れてほしいんだ
人間だからね
他には違うもの食べたいね
君を泣かすから
そう、君を泣かすから
でも味気ないないないんだよね
会えない会いたくないんだよね
君以外会いたくないね
なんて勝手だね
だいたい曖昧なんだよね
恋の存在証明なんて
君が教えてくれないか
何十回の夜を過ごしたって
得られぬような愛
シンツールを並べてみて
何十回の夜を過ごしたって
得られぬような
最高のフルポーズをちょうだい
あ、ちょびんさん
さっきもどうもありがとうございます。
こっそりこっそり
こっそりやるんです。
こんな感じで適当にやる。
次は何にしよっかな。
いいテクニック。
真夏のピークが去った
これなんかやだな。
これしかできない。
06:00
真夏のピークが去った
天気予報士がテレビで言ってた
それでも未だに街は
落ち着かないような気がしている
夕方5時のチャイムが
今日はなんだか胸に響いて
運命なんて便利な
ものでぼんやりさせて
最後の花火に
今年もなったな
何年経っても
思い出してしまうな
ないかな、ないよな
きっとね、いないよな
なったら言えるかな
瞼閉じて浮かべてみるよ
こんくらいがちょうどいい。
チョウミンさんありがとうございます。
幼い微熱を
下げられないまま
神様の影
恐れて
09:00
隠したナイフが
似合わない僕を
ほどけた歌で
慰めた
色褪せながら
ひび割れながら
輝くスペを求めて
君と出会った奇跡が
この胸にあふれてる
きっと今は
自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が
海原へ流れたら
ずっとそばで笑って
いてほしい
以上。
やっぱこんくらいがちょうどいい。
今の曲は
スピッツの空を飛べるはずっていう曲です。
もう歌ってない?
いい歌ですね。
また行こう。
くだらねえとつぶやいて
さめたずらして歩く
いつの日か輝くだろう
あふれる熱い涙
いつまでも続くのか
12:01
吐き捨てて寝転んだ
声もまだ輝くだろう
今宵の月のように
夕暮れ過ぎて
きらめく街の灯りは
悲しい闇
染まって揺れた
君がいつかあふれた
思い出のかけら集めて
真夏の夜空
ひとり見上げた
新しい季節の始まりは
夏の風
街に吹くのさ
今日もまたどこへ行く
愛を探しに行こう
いつの日か輝くだろう
あふれる熱い涙
改札の前つなぐ手と手
いつものたわめき
新しい風
明るく見送るはずだったのに
うまく笑われずに
君を見ていた
君が大人になってくその時間が
15:08
悲しい歌であふれないように
最後に何か君に伝えたくて
さよならに代わる言葉を
僕は探してた
君の手を引くその役目が
僕の使命だなんて
そう思ってた
だけど今わかったんだ
僕らならもう
重ねた日々がほら
導いてくれる
君が大人になってくその時間が
僕に思う青が終わってく
たとえばそこにこんな歌があれば
ふたりはいつもどんなときも
つながっていける
どれくらいの値打ちがあるだろう
僕が今生きてるこの世界
すべてが無意味だって思える
どう伝えたのかな
手に入れたものはひじみして
切り捨てた雲の輝き
いちいち寝て照れるほど
平和な世の中じゃないし
一体どんな理想を描いたらいい
どんな道が進まない
18:01
答えようもないその問いかけは
日常に踊られてく
街はイルミネーション
君はイリュージョン
天使のような微笑み
君を思い出せば
胸が苦しくて
消えてなくなりそうだ
甘いシュクリーム
君はシュクリーム
鉄面のブランコは揺れる
夢の中で僕ら
手を繋いで飛んでた
目が覚めて僕は泣いた
永遠に生きられるだろうか
永遠に君のために
ベビーベビーベビーベビー
君を抱きしめていたい
何もかもが輝いて
手を振って
ベビーベビーベビーベビー
抱きしめておくれ
汚れのない愛しい人よ
走る街を見下ろして
21:13
のんびり雲が泳いでく
ためにも言えないことは
どうすりゃいいの
教えて
急ぐ人に操られ
右も左も同じ顔
寄り道なんかしてたら
置いてかれるよ
すぐに
嘘でごまかして
過ごしてしまえば
頼みもしないのに
同じような朝が来る
走る街を見下ろして
のんびり雲が泳いでく
だから歩いて帰ろう
今日は歩いて
帰ろう
はい、次
げっせらせら
今日も唱える
限界上
どうやってやろうか
君がいた夏は
遠い夢の中
空に消えてった
24:06
打ち上げ花びる
どうなったっけ
君の香り
君の髪の香り
弾けた浴衣姿が眩しすぎて
お祭りの夜は
胸が騒いだよ
はぐれそうな人混みの中
離れないで
踏み出した手を
ポケットに入れて
握りしめていた
君がいた夏は
遠い夢の中
空に消えてった
打ち上げ花びる
いったいこのまま
いつ一人で
いるつもりだろう
だんだん自分を
憎んだれかを
羨んだり
いつかいつかと
言い聞かせながら
27:04
たくさん愛してきた
そして今も
この恋が
祈りますように
少しだけ少しだけ
そう思わせて
今私
恋をしている
あなたの心を抱えて
どうして
君が泣くの
まだ僕も泣いていない
自分より
悲しむから
辛いのがどっちか
わからなくなるよ
バラフタだったはずの
今日が
二人なら
真っ赤なものになる
そばにいたいよ
君のためにできることが
僕にあるから
いつも君に
30:00
ずっと君に
笑っていてほしくて
ひまわりのような
真っ直ぐなその優しさを
ぬくもりを全部
これからは僕も
届けていきたい
ここにある幸せに
気付いたから
30:56

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