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サマリー
今回のエピソードでは、Kindleペーパーホワイトを購入した体験とその魅力、さらにスタエフのコミュニティ機能について話しています。特に、Kindleの軽さや見やすさが読書の快適さを向上させる一方で、スタエフの閉鎖的なつぶやき機能が仲間とのつながりを促進する便利さを紹介しています。
Kindleペーパーホワイトの体験
こんにちは、nomaです。今日もスタエフ撮っていきます。
今日は伝えたいことが2つあって、
1つがKindleペーパホワイト買ったよっていう話と、
あともう1つ、スタエフのコミュニティ機能って何気にめちゃ良くないかっていう、
この話ちょっとしたいなと思います。
まず、Kindleペーパホワイト買ったよっていう話なんですけど、
これ前回、どっかのライブ配信で買おうかどうか迷ってて、
買いました、注文しましたっていう話をしたんですけど、
それが届きましたよという形で、
実際に今使い始めているんですが、
結論から言うと、めちゃ良い。
めちゃ買って良かったって思ってます。
僕、iPad miniも持ってるんですよ。
で、iPad miniで基本本読んでたんで、
そもそもKindleいるかっていうところからのスタートだったんですね。
でも結構、やっぱりKindleで読むといいよっていう話をね、
いろんな人から聞いて、
ちょうどAmazonのセールもやってたっていうのを相まって、
買ってみたんですけど、
めちゃ良かった。
何が一番良かったかっていうと、
まず軽い。これが一番。超手軽。
iPad miniってね、
まあまあ重いし、
ちょっと厚さがあるんだよね、やっぱり。
いろんな機能入ってるからね、当然そうなんだろうけど。
Kindleって本読むことに特化してるから、
多分添い落とされてるんだよね、いろんなものが。
だから軽くて薄い。
っていうので、めっちゃ手に取りやすい、とにかく。
あと、カバンにもスッと入れやすいし。
これは持ち運びやすいなっていうのを思ったね。
それが一番。
僕が懸念してたこととしてあったのが、
そのモサモサ感。
僕、昔Kindle使ったことあったんですよ。
もう本当にね、何年も前なんだけど。
多分6、7年くらい前なんですけど。
その時使った印象としては、
めっちゃモサかったんですよ、動きが。
だからなんか、すっごいストレスで。
スマホとか、iPadとかと比べちゃうと、
本当になんか、うーって感じだったんですけど、
それが今ね、ない。
そのストレスがなくなってた。
この新しいやつは。
だからもう、一番懸念してた部分が改善されてたから、
すげーなっていうふうに思いましたね。
あとは当たり前だけど、充電端子がUSB-Cになってるんで、
めっちゃ充電しやすい。
僕が当時使ってたやつだったら、
マイクロUSBとか、そういう端子だったと思うんで。
めっちゃめんどかったんですよね。
iPhoneのやつとは違うから、結局。
今そのUSB-Cで全部充電できるから、
その点においてもすごい取り回しがいいですよね。
だからなんか、いろんなストレスがもうなくなったんだっていうのを気づきましたね。
その当時、僕が使ってたときと比べたら。
しかも防水らしいんで、
まだちょっとお風呂とかでは使ってみてないんですけど、
防水らしいんでね。
いいですよね。
本読んだりとか、死体派なんで僕はどっちかといえば。
その点も良かったかな。
あと、びっくりしたというか、当たり前なのかもしれないけど、
このKindle内で本買える。
これ結構衝撃で、
これね、Appleユーザーの人だったら分かってくれると思うんだけど、
iPhoneとかiPadのアプリからKindle読んでるときって、
アプリ内で本買えないんだよね。
なんか色々あるらしくて、
AppleとKindleの間で、
手数料問題みたいな色々あるらしくて、
買えないんですよ。
でもそれが、Kindle端末だとその場で買えてしまうので、
超楽。
いちいちパソコンでブラウザ開いて、
購入するとかってやらなくていいんで、
めっちゃ簡単っていう。
そこも思わぬメリットでしたね。
だから想像以上に便利だなっていうことを思いました。
あとはやっぱり見やすいね、文字が。
見やすい。文字がめっちゃ見やすい。
本当に紙の本と同じって言ってもいいレベルだなって思いました。
僕もKindleのペーパーホワイトってやつ使うのは初めてだったから、
普通のKindleしか使ったことないんで、
いまいち分かってなかったんですけど。
すごいね。
本当に紙の本と同じ感じで読めるから、
めっちゃ見やすいし、
目が疲れないね、やっぱり。
これもよく言われてる話なんだけど、
目が全然疲れない。
iPadとかスマホって、
マジでめっちゃ目疲れるんだよね。
本とか読んでると。
だからそれもあって、
あんまり読めてなかったっていうところもあったんですよね、正直。
目疲れるしなーみたいなので。
それはね、全然疲れない。
っていうのがあってね、
なんかもうバッテリーがあって、
全然疲れない。
っていうのがあってね、
なんかもう全く別物っすね、早い話。
iPadとかスマホで別にKindle読めるし、
わざわざ専用の端末買う必要ある?っていう
ことはみんな思うと思うんですけど、
てか僕もそう思ってたんですけど、
もうなんか全く別物。
全く別物だと思った方がいいって感じですね。
本を読むための端末なんで、本当に。
だから通知とかもないし、
本当に集中して本読めるんですよね。
だからなんかすごいね、
これ読書はかどりそうっていうのが本当に感じましたね。
これはなんか、
ちょっと高いっていうのがまあ難点かな。
ちょっと高いんだよね。
今セール終わっちゃったから多分、
またちょっと値段高いよね。
多分2万7千円くらいするんだよね。
だからちょっと値段的にはうっとはなるんだけど、
でもまあそうだね、
それだけの価値はあるんだろうなっていう気はしましたね。
絶対に必要なものっていうわけじゃないんだけど、
あるといいよなっていう、
その価値は感じましたね。
よかったら次のセールとかで、
もし気になってるっていう人は、
一つの意見として参考にしてもらえたらなって思います。
そうだな、懸念点はその値段くらいだな。
それ以外は何も今のところ不満がないですね。
強いて言えば最初Wi-Fi繋げるのがちょっと難かったかな。
なんかすんなり繋げられなくて、
そこちょっと手こずったんですけど、
まあ一応なんとかなったって感じですね。
そのくらいかな。
スタエフのコミュニティ機能
Kindleの話はそのくらいで、
あとはもう一つ、
スタイフのコミュニティ機能っていうのを最近よく使うんですけど、
これめっちゃいいなと思ってて、
和製サロン、和製サロン僕今入ってて、
その和製サロンにつぶやきっていう機能があるんですよ。
これって、
要はXにつぶやくようなことをつぶやくっていうだけなんですけど、
それがちょっと閉鎖されたところでつぶやけるっていうのと、
Xみたいに完全フルオープンなところでつぶやくっていうのでは、
結構感覚的に違くて、
スタイフって和製サロンのつぶやきに似てるなって思うところがあって、
結構限られた人しか見ないですよね。
相互フォローになっている人とかにしかほぼ届かないつぶやきなので、
なんかいいなと思ったんですよね。
別に不特定多数に言いたいわけじゃないんだよなみたいなことってたくさんあるんですよ。
SWCのみんなとかに言いたいみたいな。
言いたいみたいな。
あるわけですよね。
そう、完全オープンなメッセージというよりは、
ちょっと仲間うちにピョッと言いたいみたいな。
例えばこれおすすめだよとか、
を言いたいときとかにめっちゃ便利だなって思ってね。
そこでのやりとり楽しいなって思ったんですよね。
なんかこのXとはまたちょっと違うやりとりが生まれるなって思って。
今まであんま使ってこなかったけど、
何気に結構いいなって思ったんですよね。
別に僕は世界に向けて何かを発信したいわけじゃないんだなっていうことを強く思ったかな。
分かってくれそうな誰かに届けられればいいなって思うこともかなり多いから、
それでいいなっていうふうに思ったね。
なんかそうすると承認欲求とかからも少しは解放されるなと思ってて、
やっぱXとかに投稿しちゃうと誰でもめっちゃ広く発信できるが故に、
承認欲求みたいなものがどうしてもそこに乗っかっちゃうんですよね。
自分の中で思ってなくても、
もしかしたら誰か見てくれないかなみたいなとかいろいろ思っちゃうんだけど、
そういうのも手放しやすいなって思いましたね。
本当にもう一定の人にしか届かないから、財布のコミュニティ機能って。
だからそれがすごく何気に心地いいなって使ってて思ったっていう話をしたかったなっていう。
だからみんなもそういうのあったらスタイフにつぶやいてほしいなみたいなことを思ったっていう。
ちょっと私的なことというかね。
Xに書くほどのことじゃなさそうみたいなこととか、
ちょっとプライベートのことというか、日々のくだらないこととか。
そういうのをスタイフに書いてくれたら嬉しいなってことを思ったっていうお話でございました。
まとめと感想
以上となります。
今日はKindle Paperwhiteを買ったっていう話と、
スタイフのコミュニティ機能結構面白いよねっていう話をさせていただきました。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
野間でした。
11:34
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