Kindle開封と特徴
ハロー、MARIKOの何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜ。
届きました。AmazonのKindleが届きました。
ちょっと今、開封式をするっていう配信です。
もうね、今、着々と、淡々と独り遊び、独り遊びスイッチが入ってて、
で、読書、本をね、読んだりとかも、もうちょっとこう今までよりも、
何て言うんですかね、時間を増やしたりとか、
あとは部屋も私、ワンルームでそんな広いわけじゃないし、整理整頓も苦手なんでね、
物理スペースをちょっと抑えるために、この本を端末でタブレットで読むっていう体験をしてみたくて、
AmazonのKindle、ペーパーホワイト買いました。
Amazonプライムデイで7000円安く買えました。
読書に没頭しましょうって書いてる。
ルーズユアセルフインナブックですって。
ルーズユアセルフって言うんだ。没頭のこと?
ルーズユアセルフ。
没頭のこと、ルーズユアセルフ。
自分が、自分を失うぐらいみたいな?
そういう意味?
えー、そうなんだ。
没頭のことを自分を失うみたいな表現なんですね。
面白いな、言語って。
日本では没頭ってそういうニュアンスじゃない気がするな。
無が夢中。夢の中?夢中。
あー、だから夢の中みたいな感じ?
あ、だから自分じゃなくなってるような感じっていう、
そういう雰囲気か、そういうこと。
おー。わー。
ちょっと写真撮っとこうかな。
結構思ってたより小っちゃいです。
使ってる方いらっしゃいますか?これ聞いてくださってる方の中で。
AmazonのKindle。
別にKindleね、申し込んだら、
Amazonでね、KindleのUnlimitedっていうサブスク申し込んだりとか、
別にサブスク申し込まなくても、
この単体で本を買えばね、
スマホでも読めるし、
iPadとかそういうAndroidのタブレットとかそういうのでも読めるんだけども、
これはね、ブルーライトが出ないんですよ。
ブルーライトが出ないタブレットで、
それがやっぱ違いますよね。
読書体験の感想
やっぱり目が疲れちゃうと意味がないっていうね。
ちょっとまだ今から使い始めたから、
どんな感じかっていう感想はちょっとまだ言えないんですけど、
字を拡大したりできるのもいいなって本当に思います。
読みやすいサイズの字ってあるんですよ。
あって、人によって違うかもだし、
あんまり気にしない人もいるかもしれないんですけど、私はあって、
小さすぎても読みにくいし、
大きすぎるのも嫌なんですよ。
本とかだったらいいんですけど、
最近だったらね、前沢雄作さん、
元ZOZOの社長のMZ、宇宙に行ったね、
MZさんが今やってる株&っていうね、
国民総株主っていう事業があるんですけど、
私もそれ面白そうと思って申し込んで、
株主になったんですけど、
その思いをね、なぜこの事業をやるかって思いを書いた本を出されたんですよ。
私含め株のことなんか、人生で本当株っていうものと無関係だったりとか、
交わることないだろうみたいに思ってた人たち向けに、
そういう人たちを巻き込むために書かれた本で、
もうとにかく分かりやすく分かりやすく分かりやすくってね、
してあった本なんですよ。
そういうライターさんもね、付いてるに決まってるんですけど、
普通の新書ぐらい、新書のサイズでなんですけど、
字がめちゃくちゃ大きくて、
行間もすごかったんですよ。
スカスカっていうか、内容がスカスカっていうんじゃなくて、
本の大きさに対しての見開き2ページの文字の詰まり方が、
あまりにも空間がありすぎて、
私逆に頭に入ってこなかったんですよね。
最後まで読めなかったんですよ。
馬鹿にしてんのかっていう気持ちになるんですよね。
あそこまで、
実用書、新書のね、
ノウハウだったり何々とかって書いてる系とかの本で、
あんなに字がでかいと、
こっちの読解力舐めてんのかみたいな気になって、
全然読めなかったですね。
絵本とかだったらいいんですけどね。
この字のスカスカさ、見覚えあるわと思って、
なんやと思ったら、
お亡くなりになっちゃったんですけど、
幸福の科学の創始者っていうか、
階層の大川隆法さんっていう人がいるんですけど、
その人が出してた宗教活動の本があるんですけど、
ごめんなさい、笑いながら言ってしまって、
この本が驚くぐらいスカスカなんですよ。
これに関しては字もスカスカだし、
書いてることもスッカスカなんですよ。
それを彷彿とさせる、
想起させる構図になってて、
構図じゃないかなって、前沢さんの本もね。
ちなみに前沢さんは、私は信頼してるっていうか、
信頼でもちょっと違うか。
面白いから、
信頼とはちょっと違うかな。
カブアンド面白そう。
大ゴケしても、
めっちゃこっちが大損するわけじゃないから、
乗っかろうみたいな、そういう感じ。
前沢さんのことは、私、前から
面白い人やなっていうふうに思ってるんで、
階層さんとは別の面白さね。
やらはることに興味あるなっていうね。
そういう対象の方なんで、
書かれてた内容が
薄っぺらみたいなのは全然思わなかったんですけど、
でも、私含め、
カブのこととか何にもおかない人に、
優しく優しく優しく届けるためには、
こうならざるを得なかったんだろうなっていうね、
感じだったんです。
そういう字でかすぎやろうみたいな本も、
サイズ変えれたりするのかな。
それもできたらいいですよね。
ちっちゃすぎやろうっていうのも拡大できるし、
でかすぎやろうなめてんのかっていうのも、
ちっちゃくできるのかな。
とりあえず電源入れたりして、
遊んでみようかなと思います。
このKindleの、
この、何て言うんですかね。
デザインじゃないわ。
Kindleって調べてもらったら出ると思うんですけど、
この木の下で、
人が本を読んでるこのシルエットの、
このイラストっていうか、
これいいですよね。
なんかスナフキンみたいで。
ちょっと電源を入れて、
ちょっと遊んでみちゃおうかな。
もうますます、
ますます一人で遊べるようになっちゃう。
こういう感じ。
Kindleの下に、
あのAmazonのニコって笑ってるのがあります。
字とか設定していくんですね。
あと、けっこう軽い。
軽いですこれ。
小説、小さな文庫サイズの小説ぐらいの軽さなのかな。
ちょっとわかんないですけど。
薄い。薄いよ。
わー、これカバンに入れといたら、
いろんな本を片手で読めるんだ。
新書よりはちっちゃいです。
ひと回りぐらいね。
でも小説、文庫よりはでかいって感じ。
楽しみ。
ちょっとまたどんな感じか、
シェアさせてください。
では今回はこのあたりで、
また次回の配信でお会いしましょう。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
またね。
