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2025-08-20 07:34

FULL OF LOVE『FULL OF LOVE』(弾き語りcover)

「FULL OF LOVE」

今 LOVE LOVE LOVE君を想ってる
眠れぬ夜に願いを込めて
さあラフラフラフすぐに分かるはず
窓を開けたらアンドロメダにも手が届きそう

ずっと長い間ひとりきりで歩いてきたんだ
旅立ったあの人の言葉を思い出しながら
星巡りの交差点で拾い集めた愛の砂
遠い街のラスタバーで授けられた魔法の力

そう LOVE LOVE LOVE君を想ってる
悲しい気持ち胸に残して
さあラフラフラフすぐに分かるはず
窓を開けたらミルキーウェイにも手が届きそう

忙しい毎日だけど時々不安になるでしょう
石鹸みたいにゆっくりすり減るものもあるけれど
誤魔化しながら生きていたい人なんていないよね
心に生えた翼は風を待っているよ

EVERY night night night君を想ってる
眠れぬ夜に願いを込めて
今 LOVE LOVE LOVEすぐに分かるはず
窓を開けたらアンドロメダにも手が届きそう

時は流れるよ単純なことだよ
幸せになるなんて簡単なことだよ

EVERY night night night君を想ってる
悲しい気持ち胸に残して
今 LOVE LOVE LOVEすぐに分かるはず
窓を開けたらミルキーウェイにも手が届きそう

EVERY night night night君を想ってる
眠れぬ夜に願いを込めて
今 LOVE LOVE LOVEすぐに分かるはず
窓を開けたらアンドロメダにも手が届きそう

#弾き語り
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サマリー

このエピソードでは、池田明子の著書『14歳からの哲学』を通じて、考えることの重要性や自己の思考を見直すきっかけを紹介しています。また、フルオブラブというバンドとその楽曲についても言及されています。

哲学の重要性
はい、こんばんは、nomaです。スタイフ取っていきます。
今日はですね、珍しく読書を結構じっくりしておりまして、
池田明子さんという方の、14歳からの哲学というね、本を読んでいました。
哲学ってね、難しそうだし、取ってきづらい感じで、今まであんまり学んでこなかったんですけど、
14歳からの哲学っていう本、すごくわかりやすいですね。
哲学的な専門用語とかが出てくるわけじゃなくて、
本当に素朴な疑問みたいなところから、何かを考えていくってこういうことだよっていうのを教えてくれるような本で、すごくいい本ですね。
例えば、最初の第一章は考えるっていうことについて語られている章があるんですけど、
そこで言えば、考えるっていうことの出発点っていうのは、
自分がそう思うっていう、そう思っているみたいな、思うっていうところから始まるんだよっていう。
君がそう思っているっていうのは、どういうことなんだろうかみたいな、それを考えていくっていうこと。
そう思うっていうことと、そうであるっていうことは、違うことなんだよっていうふうに書かれてるんですね。
だから自分はそう思う、そう思っているかもしれないけど、それが本当にそうなのか、そうであるのかっていうのはまた別だよねっていう。
だからそれを、本当にそうなのかっていうところを考えるみたいなところ。
だから自分はそう思った、だけど本当にそれは本当なのかっていうことを考えてみるべきなんだよっていうところ。
それが考えるってことなんだよっていうふうに書かれてて。
なるほどなーっていうか、自分が思ったことが正しいって思っちゃうというか、っていうふうに錯覚しちゃいがちだなーって思ったんですよね。
だけどそうじゃなくて、本当に自分が思ったことは正しいのかっていうことを考えるっていう。
それが出発点だよねっていうこととかが書かれていて、だからすごく当たり前のことの中にすごく不思議なことがいっぱいあるんだよっていう。
だからそのことを改めてちゃんと考えてみるっていうことですね。
そういうきっかけになることがたくさん書かれている本っていう形ですね。
フルオブラブの紹介
池田アキコさんの14歳からの哲学。
ぜひ気になった方は読んでみてください。
ちょっと長く喋っちゃいましたね。
じゃあ今日もう1曲やって終わります。
今日はフルオブラブというバンドなのかな?のフルオブラブという曲ですね。
やってみたいと思います。
これが届きそう
ずっと長い間一人きりで歩いてきたんだ
旅立ったあの人の言葉を思い出しながら
星巡りの交差点で拾い集めた愛の砂
遠い街のラスタバーで授けられた魔法の力
そうラブラブラブ君を想ってる
悲しい気持ち胸に残して
さあラブラブラブすぐに分かるはず
窓を開けたら
みゆきいえいにも手が届きそう
忙しい毎日だけど
時々不安になるでしょう
石鹸みたいにゆっくり
すり減るものもあるけれど
ごまかしながら生きていたい
人なんていないよね
心に生えた翼は風を待っているよ
Every night night night 君を想ってる
眠れぬ夜に願いを込めて
今ラブラブラブすぐに分かるはず
窓を開けたら
アンドロメダにも手が届きそう
中心にして組まれているバンドなんですけれども
すごく特殊で
メンバーが固定されてないっていうバンドで
旅先で出会ったミュージシャンと組んで
曲を作っていくっていう
そういう特殊なんですよね
固定されてない
ただ旅先で出会った人とバンドを組んでるみたいな
形で作られているということで
すごい面白いなって思いましたね
一期一会的なバンドですよね
そこでできた曲の一つがこのフルオブラブっていう曲ですね
バンド名も一応フルオブラブということで
すごくいい曲だなって思いました
最後まで聞いてくださりありがとうございました
NOMAでした
おやすみなさい
07:34

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