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はい、こんにちは、nomaです。久々のスタイフ配信となります。
ということで、まずは一曲歌いたいと思います。
夕暮れの歌声
THE BLUE HEARTSで夕暮れという曲をやってみます。
夕暮れが僕のドアをノックする声
ノックする頃に
あなたをぎゅっと抱きたくなってる
幻なんかじゃない
人生は夢じゃない
僕たちははっきりと生きてるんだ
夕焼け空は赤い
炎のように赤い
この星の半分を
真っ赤に染めた
それよりももっと赤い
血が
体中を流れてるんだぜ
夕暮れが僕のドアをノックする頃に
あなたをぎゅっと抱きたくなってる
幻なんかじゃない
人生は夢じゃない
僕たちははっきりと生きてるんだ
夕焼け空は赤い
炎のように赤い
この星の半分を
真っ赤に染めた
それよりももっと赤い
血が体中を流れてるんだぜ
体中を流れてるんだぜ
体中を流れてるんだぜ
はい、The Blue Heartsで夕暮れという曲でした
思い出と歌の影響
この曲はですね、中学校の時、中学2年生ぐらいの時に
すごいよく聞いてて
その時期、The Blue Heartsをすごい聞いてたんですよね
その中でも結構個人的に好きだった曲の一つですね
この歌い出しの
はっきりさせなくてもいい
あやふやなまんまでいい
僕たちはなんとなく幸せになるんだっていう
なんかね
この詩はずっと頭の片隅にある気がしますね
だからそのはっきりさせなくてもいい
あやふやなまんまでいいっていう
なんだろうな、その価値観というか
その考え方みたいな
物っていうのは結構僕の中で大きくある言葉の気がしますね
だけど幻なんかじゃない
人生は夢じゃない
僕たちははっきりと生きてるんだっていう
はっきりさせなくてもいい、あやふやなまんまでいいんだけれども
僕たちははっきりと生きてるんだっていう
なんかこの感じがすごくいいなと思うんですよね
なんてことをね
当時のことを少し思い出しましたね
多分当時初めてバンドを組んで
初めて練習した曲も夕暮れだったんじゃないかな
その時はエレキギターでしたけどね
こんなフレーズだったかな
忘れちゃったけど
なんかこの曲で初めてチョーキングみたいな
ギターでキュイーン
こういうやつを覚えたような記憶がありますね
そんな思い出の曲ということで
今日は1曲やってみました
最後まで聴いてくださりありがとうございました
野間でした