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2025-05-14 12:17

ユノートルさんのセカイを共有する物語

マスコットさんの配信▼
https://stand.fm/episodes/68226a24a4f7f0983b68737d

ユノートルさんの配信▼
https://stand.fm/episodes/68229800276568a956893b2d

ワーパパさんの配信▼
https://stand.fm/episodes/6820c3131c98e8e0d7a048a0
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サマリー

ユノートルさんが提唱する「世界で一番のカフェ」というコンセプトは、各人の独自の視点や経験を共有する重要性を強調しています。また、コーヒーやカレーといった具体的な事例を通じて、世界を共有する物語を展開し、共同体の価値や文化が形成される様子を語ります。

ユノートルさんのコンセプト
はい、こんにちは、nomaです。今回は久々に収録でスタイフ撮っていこうと思います。
今日どんな話をしていくかというと、ちょっと前にマスコットさんがユノートルさんのね、
世界で一番のカフェっていうキャッチコピー、言葉に対してスタイフで色々喋ってくださっていて、
それに対してユノートルさんが、こういう意図でこの名前とかキャッチコピーを作ったんですっていう、
アンサーの配信を出してたんですね。それ聞きながら、なるほどなぁと思いつつ、
僕自身がユノートルさんの世界で一番のカフェっていうコピーを見た時に、直感的にも感じたことがあったんで、
それをちょっと話してみようかなっていうので、今回収録ボタンを押しました。
世界で一番のカフェっていうね、コピーなんですけど、これやっぱポイントは、
その世界っていう文字が、やっぱカタカナになっているっていうところかなっていうふうにすごく思っていて、
ユノートルさんのそのライブ配信の時にもコメントで書き込んだんですけど、
これはそれぞれの世界で一番になってほしいっていう感じですね、みたいなことをコメントしたんですけど、
多分それはユノートルさんも配信でそういうふうにおっしゃっていたので、多分そういう意図なんだろうなっていうふうに思いました。
その上でユノートルさんは、そのプロセス、その世界で一番になるということよりも大事なのは本当はそのプロセスなんですよっていう話をしていて、
なるほどなぁと思ったんですよね。
世界で、それぞれの世界で一番になってほしい、そしてそのプロセスがすごく大事と、
いうことを聞いた時になんかすごく腑に落ちたんですね。
で、ちょっと話は変わって、このカタカナの世界っていう字がどういった意味なのかっていうことなんですけど、
これあの僕、去年に新世界っていうコピーライティングの講座を受けてたんですよ、を学んでたんですね。
その新世界っていうのもこれカタカナで新世界って書くんですよ。
その講座の中でも世界っていう言葉は使われてて、それはやっぱりカタカナで使われてたんですね。
その講座の中で言われてたのは、文章には世界が宿ると、その人の世界が宿るんだっていうのがまず大前提あるよねっていうのが話としてあったんですけど、
じゃあその世界って何かって言ったら、それっていうのはそれぞれが世界をどう見ているかっていうことですね。
それぞれが見ている世界のことをカタカナの世界っていう風に定義してたんですね。
要は人っていうのは、それぞれの眼鏡みたいなものを通して世界を見ているよねと。
だからその客観的な事実の世界というよりも、その人の眼鏡を通して見たものがその人の世界になっているよねっていう。
それがカタカナの世界だよねっていうような話をしていて、
コピーライティングって何かって言ったら、自分が見ている世界っていうのを他の人にも見せるっていうことが必要なんだよねっていう。
だから自分の眼鏡を人に貸すみたいな、そういう感覚が必要なんですっていう話があって。
だから自分の世界に来てもらうっていうことですね。
これがすごく大事なんだよっていう話をしてたんですね。
その新世界という講座の中では。
それが今回の僕の中でユノートルさんの話にめちゃくちゃ通じるところがあると思ってて。
世界で一番っていうところへのプロセスっていうのは、言い換えれば何かって言ったら、
世界を共有していく物語っていうことだと思うんですよ。
だからユノートルさんが見ている世界っていうのを、みんなにも見せていくというか、
眼鏡を貸していくというかね。
そういうことを、それを共有していくっていう物語でもあるんだろうなっていうふうに思ったんですよね。
それが共有されていった時に、本当の意味で多分世界で一番のカフェっていうことになるんだろうなっていうふうに思ったんですね。
新世界の視点
それが世界を共有していくってことを考えた時に、ユノートルさんがコーヒーの発信をするとか、植物の発信をするとか、カレーとかについて発信をするっていうのは、
めちゃくちゃ理にかなってるなって思ってて、
例えばコーヒー一つとっても、僕にはそんなに解像度がないんですよ、コーヒーに対する。
なんとなく酸っぱいなとか苦いなとか、そのぐらいなんですよ、解像度が。
だけどユノートルさんの中では全然違う世界が見えてるわけですよね、コーヒーっていうものに対して。
だからそれを共有してほしいんですよね、僕としては。
それが共有されたら何が起こるかって言ったら、そのコーヒー豆の価値だったりとか、その丁寧に淹れたコーヒーの価値とかがより分かるようになるわけですよ。
そうすると、何だろうこう、豆の、あ、豆ってこんなに種類があって、こういう観点で選んでるんだとか、
あとはその、豆の入り方ですよね。
それ浅入り、中入り、深入りとか、種類はあるけど結局それぞれ何がどう違うんだみたいな話が分かったりとか、
あとは豆の挽き方ですよね。粗く挽くのか細かく挽くのかとかもあったりとか。
あとは入れる時のお湯の温度があったりとか、いろんなポイントがあるわけですよね、コーヒー一つとっても。
だけど、分かんないですよ普通に生きてたら、そのコーヒーの何がどこを変えるとどうなるのかみたいなことって分かんないわけですね。
だけど多分ユノートルさんの話とかを聞いていけば、そういうのがだんだん分かるようになってくると思うんですよ。
ああなるほどね、豆はこういう豆がより酸味が強くて、こっちはより苦味が強かったりとか、香りが強いとか、フルーティーだとか、いろいろあるんだねみたいな。
あとは火の入れ方でもこんなに変わるんだねとかがだんだん分かってくると思うんですね。
それが一つの世界の共有だと思うんですよ。
それをしていった先にユノートルさんのカフェでは、豆はこう選んでます。
で、火の入れ方こんな感じでやってます。
で、粗挽きにしてますとかね、細かくしてますとか。
で、こういう風に入れ方こういう風に工夫してますとか。
っていう話がめっちゃ入ってくるようになるはずなんですよ。
初めてそこで本当の意味で分かるんですよ。
今まではなんとなくこう写真で見て、あ美味しそうだなとかオシャレだなぐらいの感覚なわけですよ。
だけどそれがこう世界が共有されることによって、
あ、これはそういったカフェの中に入ってくるようになるはずなんですよ。
感覚なわけですよ。
だけどそれがこう世界が共有されることによって、
あ、これはそういった理由でこんなに美味しいコーヒーになってるんですね。
っていうことがこう分かるようになるわけですね。
で、そうしたら本当の意味で、
あ、これは本当にいいコーヒーだなとか、
これは本当にいいカレーなんだなとかそういうのが、こう分かるわけですよね。
だからそういうのが多分どんどん共有されていった先に
コミュニティの重要性
それぞれの世界で世界で一番のカフェっていうことになっていくんじゃないかなっていうのが
僕がなんとなく思ったことでした
この解釈が合ってるかどうかはマジでわかんないんですけど
なんとなくそういうことを井上徹さんは目指しているのかなっていうことを感じましたね
だから世界を共有していく物語なんだなっていうふうに思いました
そのカタカナの世界ですね
それを共有していく物語
共有されればされるほど
文化だったりとか価値観みたいなものも
融合していく部分っていうのがねどんどん出ていくので
そういうのが大事なんだろうなーっていうことを思いましたね
それに近いことを最近思ったのが
わーぱぱさんがチーム未来についてすごい解説してくれてる配信っていうのがあって
あれもわーぱぱさんはこれはあくまで僕の解釈なんでっていうふうに言って配信されてたんですけど
その解釈こそがわーぱぱさんの世界なんですよね結局ね
その世界が僕らに共有されて
それに共鳴する部分っていうのがやっぱあるわけですよね
そういうことだったのかっていうね
僕の中でそのチーム未来っていうものに対しての解像度ってもう地の底だったわけですよ
そのわーぱぱさんの配信を聞くまではよくわからないっていう
庵野さんのことも正直ごめんなさいあんまり知りませんみたいな状態だったんですね
僕はだけどそういう背景があって
エンジニアの系の人でそういうふうなことをやりたいっていう雰囲気なんだみたいなのが
こうだんだんだんだん共有されてたわけですね
で共有されてた先にあそういうことであればすごくいいっすねみたいな感じになるわけですよね
だからこれも結局その世界が共有されてないとなかなかね
何がいいのかがよくわからないみたいな状況だったりするので
きっと多分ねそういうのを共有していくっていうことがこれからすごく大事で
きっとそれを共有する上でコミュニティっていうのがすごく機能するんだろうなというふうに思いましたね
鳥居さんとかは以前ねその別世を作るみたいな話をしてたと思うんですけど
それに近いですよねその別世みたいなものを作って
その中だとすごくその世界を共有しやすいっていうところがあるのかなと思ってて
そうするときっとその中でその世界の中で一番っていうものは生まれやすいのかなっていうふうに
思ったりしましたはいっていうのをねユノートルさんの配信とかマスコットさんの配信を聞きながら
思いましたねということでちょっとあんまりそのうまく話をまとめられてはいないんですけど
まあそういうことを感じたよっていうお話でした
なんでまぁこれからそのユノートルさんがねこういろいろ教えてくれるっていうのはすごく楽しみだなっていうふうに思ってます
きっと多分ユノートルさんの見ている世界っていうのを少しでもねその眼鏡を借りて見ることができるんじゃないかなっていうところを
楽しみにしているというお話でございましたはいということで今回の話以上になります最後まで聞いてくださりありがとうございました
野間でしたスロスロスロース
12:17

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