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2024-10-02 13:57

僕が風の谷プロジェクトを応援する理由

ユノートルさんの小説▼
https://kazenotani-u2.com/novel/
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フェスティナレンテ、この放送はSWC Slow Sweets Creatorsコミュニティメンバーのnomaがお送りします。
はい、ということで、今日なんですが、今、SWC勝手に企画でめちゃくちゃ話題になっているYunotoruさんの風の谷プロジェクトを、
僕が熱烈に応援している理由についてお話ししてみようかなというふうに思います。では早速本題でいきます。
まず、前提のお話をさせていただくと、実は僕自身まだ、
風の谷プロジェクトの中身については理解しきれていません。
Yunotoruさんのラジオを聴きながら、日々勉強中というのが現状となっております。
じゃあ、中身わからないのに、なんでnomaはそんなに風の谷プロジェクトを応援するんだっていう話ですよね。
理由は大きく2つあって、1つがYunotoruさんの描いている物語が面白そうだからっていうこと。
もう一つが、Yunotoruさんが僕を新世界に連れ出してくれた人だからっていう、この2点ですね。
まず1つ目がYunotoruさんの描く物語っていうのが面白そうだからっていうことなんですけど、
面白い物語って何なんだろうっていうことを考えた時に、これは僕の中では
シンプルに大きな夢に向かっていく物語だと思ってるんですね。
漫画でいうとワンピースとかが最たるモデルケースになってるかなと思います。
さらに大事なのが、その夢っていうのがみんなのための夢でもあるっていうことなんですよね。
例えばルフィの夢っていうのは海賊王になることじゃないですか。
そこだけ聞くとなんか尻尻浴っぽく聞こえるんですけど、実際はそうじゃないんですよね。
ルフィがなんで海賊王になりたいかって言えば、仲間全員の夢を叶えたいだったりとか、
あとはみんなが腹いっぱい飯を食える世の中にしたいとか、根本には誰かのためっていう動機があるんですよね。
これがもし尻尻浴のためだけだったら、一気に物語としての魅力がなくなっちゃいますよね。
だからこそ、みんなの夢を乗せれるくらい大きな夢っていうのが、面白い物語を生むんじゃないかなっていうふうに思っています。
そういう視点で見た時に、ユノートルさんの風の谷プロジェクトっていうのは、みんなのための大きい夢になってるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
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これは僕の中のイメージなんですけど、その風の谷プロジェクトっていうのは、
風の谷に集まってくるいろんな人の夢とか物語っていうのが、すごい重なり合いながら、一つの大きな物語になっていくようなイメージがあって、
その感じがすごい素敵だなと思うんですよね。
なので本当にワンピースみたいな感じなんですよ、世界観的には。
それぞれゾロとかサンジとかも、それぞれの夢があるじゃないですか。
だけど大筋としては、ルフィを海賊王にするっていう大きな物語につながってるっていう。
あの感覚がね、すごいユノートルさんのプロジェクトにもあるなっていうふうに思ってて、すごい魅力的だなっていうふうに思ってます。
それが一つ目の理由ですね。
二つ目の理由が、ユノートルさんが僕を新世界に連れ出してくれたっていうことなんですけど、
明確にそのきっかけになったエピソードっていうのが一つあって、
それがユノートルさんが、SWCがまだ立ち上がって間もない頃だったと思うんですけど、
勝手に企画部屋で、プラスダオっていう寄付かけるトークンをコンセプトとしたコミュニティをみんなで応援しませんか、みたいな企画を立ち上げたんですね。
ユノートルさんが、自腹で50トークン出すんで、協力してくれた方にはそのトークンを配ります、みたいな感じだったんですよ。
それを最初見た時に、結構僕の中でよくわかんなかったんですよ、最初。
そんなことしてメリットあんのかな、みたいな。
めちゃくちゃドライに最初捉えたんですよ。
すごいなっていう。
っていうのを思いつつも、同時に、この人すごい気になるなっていう、ECN感情が湧いてきたんですよね。
その時に、僕の中でスイッチが切り替わった感覚があったというか、強烈にインスパイアされたんですよね。
というのも、僕ってもともとフィナンシェを始めた理由が、なんとなく投資先として面白そうかもくらいのめちゃくちゃ浅い理由だったんですよ。
そこからケンスーさんの読み物とかを読んで、フィナンシェっていうのは、金銭報酬よりも学びとしてのインセンティブの方が価値があるんだな、くらいの認識にはなってたんですよね、その当時。
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でも、ユノモトルさんの企画を目にしたときに、金銭報酬とも学びとも違う、なんか新しい感覚を受け取ったような気持ちになったんですよね。
それまで僕はせいぜい1トークンぐらいずつしか投げてきてなかったんですよ。
この投稿いいなと思ったら1トークン投げるくらいの投げ方をしてたんですけど、この時に50トークン投げてみようみたいな気持ちになったんですよね、なぜか。
なんか興味があったんですよね。ユノモトルさんが自分で50トークン出すんで、これでプラスだ応援してくださいっていうのをやってて、すごく最初理解ができなかったから、
じゃあ自分もそれと同じようなことをちょっとのっかる形で体験してみようって思ったんですよ。
それでじゃあ僕ものっかりますって言って、ユノモトルさん結果に50トークン投げたんですね。
この経験がすごく僕の中で大きかったんですよ。
この感覚ってちょっと上手く表現するの難しいんですけど、なんとなく自分の中のエネルギーが高まるみたいな、そういう感覚を得たんですよね。
だから物質的じゃない、見えないところにトークンを投げて、目には見えないんだけど明らかに自分のプラスのエネルギーとして返ってきてるみたいな、その感覚がすごいわかったんですよね。
だからトークンエコノミーから得られる本当の本質的な価値っていうのは、なんかその感覚にすごくヒントがあるんじゃないかなっていう気が今はしてるんですよね。
これちょっと余談なんですが、今の僕の例みたいに、普段の自分だったら絶対投げないようなトークン数を投げてみるっていうのはめちゃくちゃおすすめです。
これ投げたトークンの数がトークンとして返ってこないかもしれないんだけど、絶対何かしらプラスのエネルギーで自分に返ってくるっていうのが不思議とあるんですよ。
だからそれを信じ込んでやってた方がこのトークンエコノミーの世界は楽しめるんじゃないかなっていう風に、僕の中では結構確信めいたものがあるんですよね。
正確にそれをやるなら、この人と仲良くなりたいなみたいな風に思う人にやるとめちゃくちゃいいと思います。
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実際に100トークンとか投げてもらったら、もらった側は絶対覚えてますから、そこで繋がりが生まれますよね。
実際僕はこの50トークン投げたことによって、そこからやっぱりユノートルさんとの繋がりって生まれたと思ってるんですよ。
今このユノートルさんと僕の関係値っていうのは、やっぱりそこから始まった物語だなっていう風に思うので、やっぱりあの50トークンっていうのはすごく意味があったんですよね。
その当時はあんまり分かってなかった。正直分かんないから投げてみたっていう感じだったんですけど、投げてみたら分かったんですよね。
そういうことなんだっていう。
そしたらそのユノートルさんの感覚っていうのが、すごく完璧にではないかもしれないけど、結構分かるようになったんですよ。
そっかっていう、こういう活動をする人っていうのはきっとこういう感覚を持ってるんだな。
もうなんかデフォルトで持ってるんだなっていうのをなんか受け取れたような、そんな感じがしました。
でちょっと話をまとめると、僕が風の谷プロジェクト、そしてユノートルさんのことを熱烈に応援する理由っていうのが、
一つはユノートルさんの描いている物語っていうのがすごく面白そうだからっていうこと。
もう一つがユノートルさんが僕のことを新世界に連れ出していってくれたからという理由でございました。
でですね、今日僕がしたようなお話が全て詰まったような物語っていうのが、今ユノートルさんが書いてくださっている小説なんですね。
僕が異世界に連れ出されて、そこで大きな物語に巻き込まれていくという、そういった物語になっています。
これは僕だけじゃなくて、SWCの他のメンバーも何人かがその大きな物語に巻き込まれていくっていうお話になっていますので、
いろんなメンバーがユノートルさんによって新世界に連れ出されていくという冒険活劇になっていますので、
こちらかなり面白い内容になると思いますので、まだ読んでないという方はSWC勝手に企画でユノートルさんが今公開してくださっていますので、
ぜひ読んでみてください。
そんなユノートルさんの風の谷プロジェクトなんですけど、僕は風の谷の話を聞くたびに頭に流れてくる曲っていうのが一つあるんですよ。
なので最後にそれを一節歌ってこの放送を終えたいなというふうに思います。
では行きます。
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革命を起こすんだ 夢を見るんだと誰もが今夜祈るわけは
革命を起こすんだ 風を待つんだと誰もが胸躍らせるわけは
リンリンリンリンと電話が鳴って呼んでるんだ 熱が騒ぐんだ
百回千回一万回叫んだって 伝わらない届かない想いは
百日千日一万日経った後で きっと誰かの心に風を吹かせるんだ
というわけでアンディー・モリの革命という曲でございました。
百回千回一万回叫んだって伝わらない届かない想いは
百日千日一万日経った後で きっと誰かの心に風を吹かせるんだ
実際に僕の心に風が吹いたように
きっとこれからも誰かの心にユノオトルさんが風を吹かせるんじゃないのかなというふうに思っています。
今回の放送は以上になります。最後まで聴いてくださりありがとうございました。
野間でした。スロースロースロース。
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