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2024-10-02 04:37

「Enter the メタバース麻雀」感想

コミュニティメンバーとやったら面白そう!
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フェスティナ連邦、この放送はSWC、Slow Speed Creatorsコミュニティメンバーのnomaがお送りします。
今回はですね、「メタバース麻雀行ってきたよ!」というお話をしたいなというふうに思います。
メタバース麻雀というのはですね、その名の通り、メタバース空間で麻雀ができますよ!というプロジェクトですね。
フィナンシー上のプロジェクトなんですけど、ついにね、そのゲームの方が、メタバース麻雀のゲームがリリースされましたよ、ということでね。
結構待ちましたね。結構って言っても半年ぐらいかな。半年ぐらい待って完成したよということで、実際にプレイしてみたんですけれども。
正直な感想を言います。ちょっとね、今のところまだ面白さを体験できてません。メタバース麻雀ならではの面白さっていうのは。
っていうのも、たぶんメタバース麻雀の面白さっていうのの進化っていうのはどこにあるかっていうと、まず雑談しながらできるっていうことと、
あとはそこにトークンを絡めたシステムが出来上がるっていう。この2点だと思うんですけど、今のところまずトークンまだ絡んでないっていうことと、
誰とも雑談してないっていうことですね。やっぱりね、知らない人ととりあえず4人集まって、椅子にとりあえず座って麻雀始めるわけなんですけど、
当然雑談なんてできないですよね。知らない人同士で4人集まってるわけだから。急にね、ボイスチャットで雑談っていうのもなーっていう感じですよね。
なので、黙々とね、やってたわけですよ。で、こうなってくると、これは普通のオンライン麻雀と変わらないんですよね。
で、正直その麻雀のゲーム性だけで言ったら、全然ジャンタマの方が全然いいっていう感じなんですよね。
ジャンタマとかMJとかね。麻雀のゲーム知らない人はちょっとあれなんですけど、麻雀のアプリの中で一番今人気のあるところで言うと、ジャンタマっていうのとMJっていうもう大体この2大巨頭なんですけど、
やっぱりね、それらと比べちゃうと麻雀自体のゲーム性は全然劣っちゃいますね。今のところね。
やっぱね、所々不具合があったりとか、あとはちょっとね、やっぱもっさりしてるんですよね。なんだか。
レスポンスがちょっとね、もうちょっと良くなんないかなーとかね。こう、いろんな改善点はあるなーとは思いましたね。
でもそれを差し引いても、コミュニティのメンバーでこう集まって、メタバス空間に集まって、一緒に雑談しながら麻雀ができるっていうのは、多分ね、やったらめちゃくちゃ楽しいなとは思いますね。
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だからまあでも将来性にはめちゃくちゃ期待したいなと思いましたね。今はやっぱりまだテスト段階みたいなもんだと思うので、これからどんどん改善されていくと思うんですけど。
だから将来ね、トークンがね、そこになんか絡んで、システムに絡んできたりとか、もっとねサクサクできるようになったらめちゃくちゃ面白くなるんじゃないかなーっていう風なことを感じました。
なんでね、あのー、良かったらね、SWCメンバーで麻雀できるよーっていう方がいればね、ぜひちょっと時間を合わせて一緒にやりましょうと。
でもこれちょっと4人集まらないと雑談厳しいですよね。
なんかね、僕とマスコットさん2人で例えば行って、残りの2人は知らない人となった時に、ちょっと僕とマスコットさんだけボイスチャットするって貧乏ですもんね。
なんか、できればね、4人メンバーを揃えてやりたいなという風に思いました。
なので、良かったらやってみたいよという方はコメント欄にコメントしてください。
はい、ということで、今回はメタバース麻雀に実際行ってプレイしてきたよという話をさせていただきました。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
NOMOでした。
スロースロースロース。
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