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この放送は、SWC スロースウィズクリエーターズ コミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
今日は、AIを使ってやりたい事、そして西野さんの言葉についてお話しします。
その前に、現在制作中のアニメーションの進捗状況ですが、 こちらはもうすぐ終わりそうです。
今月7作目になるショートアニメーションです。
ちなみにね、アニメじゃなくて単なるアニメーションですので、 ご介入の内容お願いします。
とはいえ、ストーリーはちゃんとありますので、 そこら辺も楽しんでいただけると嬉しいです。
今日中には完成すると思います。
では、本題のAIを使ってやりたい事、まずお話しします。
大きく分けて5つあるんですけど、まずはスロースの絵本。
絵本を作ってみたいなと思っています。
これは子供向けと大人向け、どちらも作ってみたいです。
その絵本をテーマにした主題歌。主題歌なんです。
これは画像と歌詞付きで作ってみたいなと思っています。
歌は私全然作れませんので、こちらはAIにお願いしてね。
今やったらスノー。スノーが多いかな。
スノーがお気に入りなんで、それで作ってみようと思っています。
次はスロースのYouTubeチャンネル。
これはですね、BGMチャンネルって言うんでしょうかね。
スロースっぽいリラックスに適した曲ですとか、
あとはジャズっぽくアレンジしたやつとか、
あえてエネルギッシュな曲調を入れても面白いかなとか、
そんな感じで思っています。
これもAIで作った壮大な絵とともに、
曲ごとに絵が変わるようにして、そんな風にしたいなと思っています。
次はスロースの誘導瞑想。
これもYouTubeですね。
誘導瞑想って。
どんな文言を作ったらいいのか全く分かってないですけど、
ちょっと昨日思いついたんですよね。
私は瞑想を普段しないんですけど、
苦手でどうしても寝ちゃうんですよね。
なのでっていうか、なのに作るんかいって感じですけど、
ちょっとスロース君に誘導してもらったら、
私でもできるかなみたいな、そんな風に思っています。
最後は自分が作っている作品の進捗状況や、
その説明をノート記事にするということです。
これはAIの文字起こし機能を使って、
ペタッと貼る感じにはなるかな、
そんな風にやってみたいと思っています。
やりたいことがどんどん増えていっちゃって、
大変です。楽しいんですけどね。
もしですけど、万が一、
今言ったことを聞いて、
やってみたいとか、いいなとか思う方がいらっしゃいましたら、
ぜひやっちゃってくださいね。
私が言ってたからとか、全然気にしなくて大丈夫なので、
言えないと思いますけど。
アイデアなんて、誰かがすでに思いついてますし、
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アイデアは実行してこそ価値があるので、
やった人の方がすごいので、やっちゃってください。
今、SWCメンバーの野間さんという方が、
スロースのプレイリストを作っているんですね。
実際にある曲は、
特に方角にうといのでよくわからないんですけど、
多分何か増えていると思います。
もし野間さんが先にスロースのプレイリストを作りました、
YouTubeチャンネルを作りましたってなっても、
全然いいしね。
むしろ野間さんが先にやってることだから、
私がとにかく言うことじゃないんですけど、
むしろやってって感じです。
野間さん、YouTube作ってください。
私も参考にしますので、お願いします。
まあまあ、こんなふうにね。
以前だったら、アイデアを人に言いたくなかったんですよね。
やっぱり自分が一番初めにやりたかったからというのもあるし、
真似されるのも嫌だなって思ってたんですよね。
ちなみに私、月を羊座です。
わかる人にはわかりますけど、
やっぱり一番にこだわるっていうね。
そういうのがあるんですけど。
まあいいんですけど。
でもね、そうすると結局は自分のためにならないってことを
無事に気がつきまして、
やりたいことはどんどん周りに行っていこうというふうに今は思っています。
そうしたらね、やっぱり共感してくれる人も出てくるでしょうし、
それに対する専門的な知識を持っている方とか、
手伝ってくれる方っていうのも出てくるかもしれません。
そのおかげでアイデアっていうのはブラッシュアップされて、
作品もより良いものになっていくと思うので、
どんどん行っていこうと思っています。
誰かは誰かの影響を受けているし、
真似しているし、真似されている。
それをネガティブな方に受け取るのではなく、
もっと良くしようというポジティブなエネルギーに
変えていったらいいなと思っています。
俺もお前もレベルアップという感じですね。
今言ったこと、私がAIを使ってやりたいことは、
正直全部一人でできると思います。
今はね、AIっていう強力な助っ人がおりますので、
自分の専門外のことでもそれなりにできちゃいますね。
私だったら音楽作るとか、
普段全くしないしできませんけど、
今やったらできます、AIでね。
基本的に私は何でも自分でやってみたいので、
そんな私にとったら最高の環境であり最高の時代なんです。
とりあえずやってみて、壁にぶち当たって、
自分ができることの限界を知るというのが
大事だと思っています。
そんな一人でやるのが好きな私には耳の痛い言葉なんですが、
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昨日、キングコングの西野さんがXで投稿していた記事の
言葉が結構刺さりましたので、一部抜粋して紹介します。
まず、クリエイティブとビジネスモデルは地続きで、
これは本来全ての表現者が理解しておかなくちゃいけないことです。
次に、その話し合いがチームでできているから
圧倒的なものを作る切符をもらえるんです。
一人だと何もならない。
最後に、へそを曲げたクリエイター同士で集まっていても、
愚痴を魚に酒を飲んで終わりで、そこからは何も生まれません。
ということで、このツイートは概要欄にリンクを貼っておきます。
そうなんです。やっぱり一人では限界があるんですよね。
それはよくわかります。視野も狭くなっちゃうし、
圧倒的なものを作りたかったら、
誰かと協力するのは不可欠だなと改めて思いました。
その誰かとどうやって出会うのかといったら、
まずは自分から会いに行くことですね。
会いに行く、近づく。
実際に会うんじゃなくても、オンライン上でもいいんで
すごいなとか、こんな風になりたいなとか、
この人のノウハウを知りたいみたいな人がいたら
とりあえず近くに行くと。
近くに行くってことが大事だと思います。
あとは発信することを怠らず引き寄せるということですね。
私は波動の共鳴っていうのがあると思ってるんですよね。
同じ周波数を出してたら、お互いキャッチすると思います。
同じ世界線にいる人としか出会わないよねっていう感じです。
だから自分の発信をして、自分に合う人を引き寄せようというかな。
そんな感じかな。
うまく言えないですけど、そんな感じです。
今はまだ自分でとことんやってみたい段階なんですが、
いずれ誰かと協力して、歴史に残るような作品を作ってみたいなと思ってます。
夢はでっかく、理想は高くということで、
今日の放送は以上となります。
今日はAIを使ってやりたいこと、
そして西野さんの言葉から得た気づきという感じでお話ししました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また明日の放送でお会いしましょう。
スロスロスロース!