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フェスティナルエンディング、この放送は、SWCスロースウィズクリエイターズコミュニティメンバーのnomaがお送りしております。
はい、ということで、最近気づいたんですが、最初の挨拶。
SWCスロースウィズクリエイターズのnomaが、コミュニティメンバーのnomaがお送りしますっていう。
もはやこれが、早口言葉なんじゃないかっていうことをね、最近気づきました。
めちゃくちゃ、何回か撮り直してる時あるんですよ。ここだけで。
皆さんありません?それ。僕だけですかね。ここだけで、僕5回ぐらい撮り直す時あるんですよ。
これ自体が、実はめっちゃ早口言葉なんじゃないかってことにね、最近ちょっと気づき始めた、そんな私のnomaです。
で、本日は、FiNANCiEタイムカプセル〜失われし時を求めて〜というタイトルで話をしていきたいなというふうには思います。
ちなみにこの失われし時を求めてっていうのは、ドラクエイレブンのサブタイトルに使われている言葉ですね。
失われし時を求めて。
で、FiNANCiEタイムカプセルっていうのが今日の本題なんですが、実はですね、最近ちょっとFiNANCiE内でタイムカプセル的な現象が起きたので、
ちょっとそのことをスタイフでもお話ししたいなっていう。
Xではそういうポストしたんですけど、スタイフでは話してなかったんで、それちょっとお話ししたいなと思います。
ことの発端はですね、6月6日、これSWC内の話ですね。
6月6日の勝手に企画の部屋で、小賀勝さんがですね、すごい素敵な企画を開催してくれたんですね。
それがSWCでの感謝を伝えようという企画なんですね。
企画概要としては、そのSWC内でこの人に感謝を伝えたいなと思っている人に対してメッセージを残していきませんかっていう。
そういう企画だったわけですね。
僕も参加したんですよ、その企画に。
で、誰にその感謝を伝えたかというと、なんとMさんに伝えてたんですね。
Mさんといえばね、直近僕一緒にウェビナーやったりとか、なんかねこう面白い配信のネタにさせてもらったりとかして、すごく仲良くさせてもらってるんですけど。
その時はね、そのMさんとそんなに交わりはなかったんですよ。
6月、2ヶ月以上前ですよね。
そう、だけど僕は結構Mさんに注目その時からしてて、その動きがなんかすごく優しいなって思ってたんですよね。
そのフィナンシー内での動き方、ムーブがすごくいいなっていう。
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いい感じの人だなって思ってて。
で、それに対して感謝を勝手に、本当に勝手ながら感謝を伝えたいなっていう風に思って。
その企画の中でね、結構こと細かに書いたんですよ。Mさんのこういうところすごい素敵ですよねみたいな。
めっちゃいいですみたいな。
めっちゃ大好きですみたいな。
ちなみにこの当時、僕Mさんを男性だと思ってました。
それだけはちょっと誤解ないように伝えさせてほしいんですけど。
もうゴリゴリに男性だと思ってて。
それでね、恥ずかしげもなく大好きですみたいなことを書いちゃったんですよ。
っていうのがあったんですね。
なんですけど、悲しいかな。
このメッセージ、当時Mさんには届かずっていうことだったんですね。
読んでもらえなかったと。
Mさんも結構忙しい方なので、その当時ちょっと見れてなかったというのがあって、届かなかったんですね。
なんでね、僕すごく当時、今だから言いますけど、めっちゃ恥ずかしい気持ちになってました。
めっちゃ滑ったやつになってるみたいな。
めっちゃ熱いメッセージ書いたけど、本人に見られずっていう。
当然見られると思って書いてますから。
当時は見られても見られてなくてもどっちでもみたいな。
そういうちょっとカッコつけた感じで振る舞っておりましたが、見てもらえなかったって内心はめっちゃ恥ずかしかったっていう。
それが今だから言える気持ちですね。
っていうのが6月にあったよと。
そこから2ヶ月ほどの月日が経って、ひょんなことからMさんと一緒にウェビナーをすることになって、
ショートメモリーズっていうコンビ名までつけてもらえるぐらいの関係性になったわけですね。
僕自身も忘れてたんですよ。
6月の企画でMさんにメッセージ書いたっていうのは僕自身忘れてたんですけど、
一緒にウェビナーやってる中でふと思い出したんですよね。
そういえばMさんには過去にメッセージ送ったんだよなっていうふと思い出して、
それを伝えたわけですね。
そういえばそういうメッセージを書いてたんですみたいな。
最初言おうかすごく迷いましたけどね。
めっちゃ恥ずかしいし今更みたいな。
そんなこと言ってたんですかって思われるじゃないですか。
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恥ずかしいなと思いつつも、
でもなんかなかったことになっちゃうのもあれだしなと思って、
こういうのあったんですって伝えて。
そしたらMさんがえーみたいな。
そんなあったんですね、そんな書いてたんですねみたいな。
で遡って見てくれて、うわ本当だーみたいな。
で、だからもう時を経てですよね本当に。
失われし時を求めてですよ本当に。
僕の中の失われし時がそこでようやく動き出すっていう。
だから何だろう、過去の投稿にMさんがトークン送ってくれたんですよ。
もう2ヶ月以上前のメッセージに
改めてトークンが配布されるっていう。
なんかこれってめちゃくちゃ素敵なことだなと思いましたね。
基本はやっぱりリアルタイム性のあるメッセージにしか
トークンって送られないじゃないですか。
だけどそういう過去の投稿が掘り返されて
トークンもらえるみたいなのって
これめっちゃいいなって思いましたね。
それがタイムカプセル的な現象だなっていうのを
勝手に思ったっていうことですね。
しかもそれに合わせて
エリスさんもトークンくれたんですよ。
エリスさんなんで気づいたかって言ったら
エリスさんもその企画参加してたんですよ。
だからそこに書き込んでたんですね。
Mさんが遡ってその企画にまたメッセージ書き込んでくれたんですよ。
フィナンシェのシステムって
自分が書き込んでるコメント欄に
新たなコメントが入った時に通知くるじゃないですか。
その通知で気づいたって言うんですよ。
なんかこれもめちゃくちゃいい話だなと思ったんですよね。
なんかその気づき方が
そういう通知がいくんだと思って
過去の投稿でも誰かが新規投稿したら
通知がいって
それを機にみんなが遡るっていう
なんかこのシステムって
めっちゃいいなっていうのを思いましたね。
そんなことがあって
僕の中の失われし時が
本当に動き出したっていう
そんな一見があったんですね。
っていう話を今日はしたかった。
さらにこの件から思ったことっていうのをちょっとお伝えしたくて
やっぱり何かを思い立った時っていうのは
とりあえず行動しておくべきだなっていうのを
すごい思いましたね。
その時にMさんとそんなに関わり
そんな直接的な交流とかはあんまりないし
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こんなこと書いちゃってどうなんだろうみたいな
痛いやつだって思われる
怖いんですけどみたいな
思われそうだなってよぎったんですよ
頭の中では
だけど思ってるのは本当だし
言いたいのも本当だから
書いちゃえと思って書いたって感じだったんですよね。
でもそれが後からそういう物語を生むことになったわけなので
書いておいてよかったなーって思いましたね。
それで思い出したのが物語志向
ケンセルさんの物語志向の中で
伏線回収は結果論に過ぎないんだよ
っていうふうに書かれてたのを思い出したんですよ。
だから伏線って狙ってはれないんですよね。
基本的に
だからたまたま伏線が回収されるっていうことが
ほとんどだと思うんですよ。
自分の人生の中の物語で言ったら
漫画とかだったら作者がそういうの決めてやるけど
人生の中の伏線回収って結局
本当結果論で回収していくっていうことがほとんどだと思うので
種を撒いておくしかないっていう
大量に撒いておくしかないのかなっていうのが結論で
であればやっぱり思い立った時に
何かアクションを起こしておくっていうのが
一番大事なのかなっていうことを思いましたね。
だからなんかあんまり完璧を狙わずに
無駄なことをたくさんしておくっていう方が面白いのかな
っていうのはなんかすごい気づきましたね。
だから最近で言えばそのウェビナーとか
結構ブームが来てると思うんですけど
だからああいうのも
なんか失敗するとかしないとかってあんまり考えずに
軽率にとりあえずやっておくっていうのは
大事かなと思ってて
失敗したらしたで
それがいい感じの伏線になって
後で回収できるかもしれないじゃないですか
あの時めっちゃひどかったのにみたいな
今はこんな感じでできるようになったんですね
みたいな話もできるかもしれないし
やっぱりやっとくべきなんだろうな
っていうのをすごく思いましたね。
だからいろんな失敗
僕とMさんのウェビナーもいろんな失敗はありましたけど
なんかそれもやっぱりやっといてよかったな
無駄ではないな
無駄な部分もあるかもしれないけど
その無駄も面白さになっていくな
っていうのをなんかすごい感じてますね。
だからウェビナーはやりたいなと思いましたね。
実はちょっとここで少し宣伝するんですけど
近々おとゆめパンダさんと僕でウェビナーやる予定です。
それが昨日ぐらいに決まりました。
テーマはおとゆめパンダさんがめっちゃ激推ししてる
ハスキネムちゃんっていうバーチャルキャラクターがいるんですけど
そのハスキネムちゃんの魅力を伝えようっていうセミナー
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どんな内容っていう
僕ハスキネムちゃんのこと現時点で全然知らないんですけど
そのウェビナーに向けて
ちょっとハスキネムちゃんのことを学んでね
学んだりとかあとは教えてもらいながら
なんかウェビナー作っていきたいなっていう風に思って
今結構ノープランなんですけど
そういうのやろうと思っているということですよね。
これももしかしたら何かしらの伏線になるかもしれないですよね。
何やねんっていう感じではあると思うんですけど
面白そうじゃないですかっていうことでね
やる予定でいますという話ですよね。
日程は一応
8月28日のお昼にできたらいいよねっていう話をしていて
まだちょっと本決まりではないので
一応また正式に決まったら告知させてもらおうかなと思います。
で何の話だ
伏線ね
何が伏線になるかわからないから
とにかくアクションしておきたいよねっていう話
今作品作りもすごい盛んじゃないですかSWCって
だからそういうのも
こんなの出せないとかって思っちゃうこともあるかもしれないんだけれども
とにかく出しておくっていう
訳わからないものでもいいから出しておくっていうのは
すごくいいことだなぁと思いましたね。
なんだかよくわからないことやっておくっていう
僕自身も結構スタイル風とか最近
すごいよくわからないことをやってるっていうのも
なんか結構そういうのもあるんですよね。
なんかこうきちっとしたものじゃなくて
なんかちょっと変なものというか
何それみたいな
なんでそれやってるのみたいな感じのことを出してるのも
まあちょっとそういうのもちょっとあるなって思ったっていうところもありますね。
であとは
物語書の中で名場面っていうのを
自分の中でイメージしておくといいよって話あったと思うんですけど
僕の中でイメージしてる名場面っていうのは
ユノートルさんのカフェで
SWCのみんなでこう
集まって
なんかくだらない思い出話で
笑い合うっていう
なんかそういう絵なんですよね
だからなんか
あの時
訳のわからない作品いっぱいあったよねっていう
何だったの?みたいな
なんかスロース君とろけちゃうみたいな動画とかあったよねみたいな
とかなんかそういう訳のわからないことやってたなっていう
そのくだらない話で笑い合えたらいいなっていうのを
すごい思うので
なんかそういうこと考えても
まあとりあえず思い立ったことはやっておくと
何かになるかもしれないなっていうのを
まあ思ったよっていう
まあそんなお話でした
ちょっとね今日も長く喋っちゃいましたが
今日の配信は以上となります
最後まで聞いてくださりありがとうございました
野間でした
15:01
スロスロスロース