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こんにちは、10X.fm。
今回お話しさせていただくのが、10X 静止音のりっちゃです。
今回も前回に引き続きまして、
4月に入社いただいた新しい社員の方の紹介の
ポートキャストを撮っていければと思います。
というわけで、今回はコーポレートオペレーションズに
入社された山本まなさんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
お願いします。
最初に簡単に自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。
わかりました。山本まなと申します。
コーポレートオペレーションズという職種で
4月から入社しております。
前職は、住宅開発をやっているIT企業のバックオフィスと
あとはSES営業を一権人でやっていました。
パーソナルな情報としては、今横浜に住んでいて、
夫と保育園に通っている息子と娘がおりまして、
4人暮らしです。
趣味という趣味はそんなにないんですけど、
美味しいものを食べることが好きで、
料理もめちゃくちゃ上手ではないですけど好きで、
スーパーも結構好きなので、
週3ぐらいで結構チェックしているかなという感じです。
簡単ですか。こんな感じですかね。
はい、ありがとうございます。
週3でスーパーってことは、
平日も行って週末も行ってみたいな感じなんですか?
そうですね。平日2回、週末1回みたいな感じで、
ちょこちょこまとめて買って、
上手く回していらっしゃる方も結構いらっしゃると思うんですけど、
私は結構チェックしたいタイプです。
なるほど。ありがとうございます。
今のご経歴的には、TENXが3社目ですか?
そうです。3社目ですね。
なるほど、なるほど。ありがとうございます。
早速なんですけど、
その転職の経緯というか、TENXをどういうきっかけで知って、
今回入社されたのかというところを教えていただいてもいいですか?
はい。すいません。ちょっとさっきの自己紹介はしよってしまったんですけど、
最初、新卒の時はアパレルメーカーに就職していて、
そこから全職である自宅開発のITに入っています。
直前のIT企業で7年くらいかな、在籍していて、
特に大きい不満があってというわけではなかったんですけど、
ちょうど私自身育休に入ったタイミングで、
今後のキャリアとかどうしていこうかなというのを考えるきっかけが、
1回仕事を離れたことによって、
そういうことを自分のキャリアを見つめ直すタイミングがありまして、
その中でちょっと新しいチャレンジをしてみたいなというふうに思って、
エージェントさんに登録したので、
エージェントさんから紹介いただいたのがこのTENXでした。
なるほど。
育休タイミングでキャリアを考え直したりとか、
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自分が考えたい事業を考え直したりという方、
結構他にも多いですよね。
そうなんですよね。
普段仕事をしているとそこまで回らないというか、
目の前のことで結構いっぱいいっぱいになってしまったりしていたのですが、
結構転機だったかなという感じがします。
なるほど。
ちょっと転職活動をしていた中で、
ちなみに職種はコーポレートオペレーションって割とTENXの中では幅広いところでもあるんですけど、
どういう職種でちなみに転職活動をされていたんですか。
そうですね。
特にロームとか人事とか、
そういったバックオフィス系でも人に関わるようなところがいいなと思って、
職種は割と絞って転職活動をしていました。
なるほど。
エージェントさんから知っていただいたということで、
TENXっていうのはそこで初めて知ったという感じですか。
そうですね。
先行トライアルとかも受けていただいたと思うんですけど、
最初の印象だったりとか、先行受けてみて、
どんな会社知っていってみたいなところが、
どんな感想とかがあればぜひ伺いたいです。
わかりました。
私の中で大きな要素として、
全職が住宅開発だったので、
自分が魅力を感じられるプロダクトがある会社で、
っていうのが一つと、
あともう一つ、
割とバックオフィスだと、
ルーチンだったり、
あとは業務効率化みたいな、
そういった側面の仕事が、
その中で、
すごく会社の組織の規模だったり、
あとは事業の変化が多くて、
チャレンジングな会社がいいなと思っていたんですね。
その中で、
割とこれだっていう会社の一つがTENXでした。
はい。
その中で、
これ面白そうだなっていう会社があったんですけど、
私の中で一番やっぱりきっかけになったのはトライアルでした。
トライアルで実際に一緒に、
業務をやることができるようになって、
その中で、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
一緒に、
教務をさせていただく中で、
フィードバックとかのやり取りだったりとか、
好きになったっていう感じですかね。
好きになったっていう感じですかね。
先行で、
選ばれますっていうよりも、
お互いのマッチングを見てるよっていう感じがすごく…
あの というのが感じられていいなっていうふうにどんどん持っていた感じです
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なるほど トライアル結構あの質問いただくこともすごい多いんですけれど 聞いてる方とかご視聴者の方に
なんかそのあのお互いのマッチングを見てるなってそのトライアル中に思ったのは どういうとこだったんですか
そうですね 私自身もすごいビビりながらトライアルに参加した身なので そういうお声はすごいわかるなと思いつつ
なんかもちろんあのフィットを見られている会社側から見られているっていうのもあるんですけど あのどうしていきたいですかとか
どう思いますかとかこういうところチャレンジしたいとかありますかみたいな感じで割とこう私の やりたいこととかそれがミスマッチがなさそうかっていうのを
かなり引き出していただいた感じがしていて そこが相互にやりとりがあったかなという印象でした
なるほどなるほど そうだったんですね トライアルがすごいいい機会になってたっていうのはすごい嬉しいですね
あーそうですそうです でも皆さんやっぱり演説だけじゃ
こう相互に感じ合うっていうのはなかなか難しいのかなという感じがしていて すごいいい機会だなぁって思ってます
なるほどありがとうございます じゃあちょっと 実際入られているところなんですけど 今1ヶ月半ぐらいになったかなと思うんですけど
入社されてから今どういうところを業務として担当されているか教えてください 直近のものとちょっと長期的な視野のものと2つあるんですけど直近としてはやっぱり
コーポレートオペレーションズとして ローム領域から社員数が増えていったり会社の規模が大きくなってくることによって
こう変わっていくのでそのあたりの制度の整備とか あとはオペレーションの改善とかそういった部分が直近の動きかなと思ってはいます
もう一つその長期の種あきというか個人的にこうやっていきたいなというものはですね 具体で今動いてるってわけじゃないんですけど
バックオフィスって割と法令遵守とか社員の人にルールを守ってもらって ちゃんとやってくださいみたいなそういう守りの側面が結構あると思うんですけど
TENXではそれだけが良しとされていないので事業スピードを推進できるような 攻めの改善みたいなものもコーポレートのチームでどんどんやっていきたいなと思っています
今結構社員数としても増えている 1年で3倍ぐらいで今だいたい70弱ぐらいかなと思うんですけど そんな規模になってきている中なんですけど
やっぱりローム面だったりとか一面 方向面だったりすると割と今ってどうなんでしょう なんかやらなきゃいけないこといっぱいあるなぁみたいな感じなのか
予防的策までやってたりするのか
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そうですね ロームとかだと50人の壁っていう 50人を超えると整備しなきゃいけないマストのものが結構あるんですけど
そういうものは一定整備されていてクリアにはなっているんですけど これから運用
オペレーションですね どういうふうにうまくスムーズにやっていくかとか
これからやっていけることあるのかなと思います あとは私個人的にはコーポレートオペレーションズの枠からちょっと外れるんですけど
今オンボーディング 私も入社してすぐなので オンボーディング受けてみて実際どうだった これからどう改善していこうみたいなプロジェクトに
サインされているので そこはプラスアルファ
ロームではないんですけど たくさんできることはあるしやっていきたいなというふうに思っています
私も一緒にいらせてもらってるんですけど 4月に入社したマナさんが5月の入社メンバーの入社受け入れの準備を
バリバリとされていたり しかもなんか気づいたらすごい入社
初めて出社する人に受付のところになんとかさんウェルカム みたいなメッセージが貼ってあったりとか すごいちょっとずつ改善されてすごいなと思っていました
そうなんです やっぱりどんどんこれは人数増えていくと 1ヶ月に同じ日に何人も入社される方が毎月毎月今いらっしゃる状況なので
ぜひぜひ入ってくる人の体験をよくできたらなという気持ちでおります
ちなみに結構バックオフィス系の業務って いろんな会社で共通しているところもあれば
なんか10Xのあるやんみたいなところもあるのかなと思うんですけど 入社されてみてコーポレートチームで働いてて
今のところ10Xの印象だったりとか なんでしょうね前の会社と結構ここが違うなぁみたいなところとか
全然業務面でもいいしチームとかでもいいんですけどあったりされますか
はい全職との比較というわけではないんですが
かなり10Xは自立した社員がすごく多いので あれもやってくださいこれもやってくださいこれを守ってくださいっていうよりは
もっと上段のところで伝えてここで各々 いいようにやるっていうんですかね
あんまり良い表現じゃないかもしれないんですけど ここがすごく会社の風土としてあるなぁと思っていて
なのでこれはダメですあれはダメですっていう風に伝え方をするんじゃなくて
達成したいことはこれですこのためにこういう取り組みをしようと思いますみたいなところを行ったら
結構割とこうみんな意見を上げてくださったりとか そういう風にこう
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やっていける環境だなあっていう風に思っているので 具体で今すぐに
いい具体例が出てこなくてあれなんですけど 制度を新しく変えていくみたいなことも
そういうスタンスで進めていけるのがすごいいいなぁと思っています あれもダメこれもダメ
こんな人がいるかもこういうケースがあるかもしれないからこれはできないよね みたいなことをしないでも
もっと柔軟な制度設計とかルール作りがしていけるんじゃないかなと思っていて そこがすごいいいなぁと思っています
じゃあ結構社内とかに何かコーポレートって割と伝える機会も多いかなと思うんですけれど なんかその
Yのところを伝えるみたいなのを非常に意識されてるって感じなんですかね そうですね
テイクスならではでテイクスだからこそこういう課題があってこうしていきたい みたいなところをしっしんと言語化できるといいかなと思っています
トライアルの時も結構そういえば割と難しそうなお題に取り組まれてましたよね
そうですねまあみんな多分50人のところでやるのかな メンタルヘルス対応みたいな課題だったんですけど
みんなどこの会社でもある取り組みかなとは思うんですけど その中でテイクスだとこういう側面があるからこういうことをやった方がいいよねみたいな話をした気がします
トライアルの発表で そうですね私も今思い出しました
シャインのメンタルヘルスの対応とかストレスチェックとかっていうのを50人でやっていくっていう時に
多分シャインの何人かと話し途中でヒアリングとか言ってもらって 実際にインタビューさせていただいて
なんかみんなから私も話した記憶があるんですけれど 特にこういう人に負担かかりやすいからこういうところを消やした方がいいかもしれないとか
逆になんかあんまりこう何でしょうね 形外化した形のものをあんまり得たくないとかそういう話をした気がしますね
そうですそうですまさにリッチャーさんとにもインタビューしてお話しした気がします
そうですね すごいなんか扱ってるテーマがこう
何でしょうね割と抽象的だったりとか 割と変な語り方だったりとか
なんかすごいこう 何でしょうね考える
なんかパワーの必要な芸能テーマだけど すごい挑まれてたっていうのがすごい印象的だったのを思い出しました
良かったです そうですねそういうダウンサイドのものも結構オポレットだとあるんですけど
それもこう そういうケースを一つ一つ対応するっていうよりは
もっとこう上段のところから 予防的施策というかそういう風な
音を生まないフード作りとか こういうところからこう関わっていけるといいかなと思っています
いいですね じゃあ今後もそうですねちょっと引こうと思ったのが そうですね今後その中丸さんが中ちゃんへ伝えようと思っていることとか
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何かそうあればと思ってたんですが 今割と伺いましたね
すいませんちょっと先走っちゃいましたね
はいそういうところはぜひ進めていきたいなと思っておりますし
すごいあの入ってみての感想も含めなんですけど すごくこう皆さんオープンマインドな方が多いので
ここどうなんだろうみたいにちょっと聞いてみようっていう感じで 全然違う部門とかに聞いてもすごくこう建設的な意見を
ご自身の状況とプラスアルファで建設的な意見をいただくこともすごく多いので ありがたいなぁと思っていますし
このなんか組織の中で私自身もいろんなところに良い影響を与えられるように 頑張っていきたいなと思っています
楽しみですね ありがとうございます どうでしょう
これからカルバリーと
多分一緒に働く機会も多いと思うので楽しみですね あとこれ全然余談なんですけど
同じコーポレートオペレーションズの河村さんと 実は昔から出会ったことがあったと伺ったことがあるんですけど
そうなんです
河村さん多分昔の回で登場していると思うんですけれど 何で昔出会ったことがあったんですか
高校の同級生同層生なんて言うんですかね 同じクラスにはなってないんですけど同じ高校中学高校が一緒で
何組の河村さんみたいな
お互いテンクスにいるとか全く知らず偶然であった そうですそうです完全に偶然でしたね
河村さんが1月入社なんですけど 私が就職活動でテンクスのコーポレートページを見た時には
まだコーポレートページに河村さんが上がってなかったんですよね そっからまだ入社直前ぐらい
そうなんです入社直前か入ってすぐぐらいだったので メンバーページは見ていたんですけど河村さんを発見していなくて
ちょっとタイムラグがあったんですけど受けたら そのまさにトライアルの時に発表しますって発表したら
コマ堂のところに知っている彼がいるっていう
そうですよね 河村さんも行ってたのかな トライアル発表ってグーグルビートで今オンラインで実施していることが多いんですけど
そしたらなんか開いたらあれ河村さんも固まってたのかな なんかあれもしかして山本さんって
ここ私一緒の人かも みたいになってましてすごい衝撃を受けてました
トライアルの時は私のビジネスネームじゃなくて本名で受けていたので
名前が変わっていて全然なので ミートで見るまで河村さんも気づかなかったという
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大びっくりでした かなり狭い世界だなと思って 同じチームですもんね
まさに今一緒にいろいろ進めていただいているので
じゃあそんなご縁も発覚したところで 私から質問最後なんですけど
Xのバリューズ3つ シンクテンX 抵抗オーナーシップ アズワンチームってあるんですけど
この中で真田さんが一番好きなバリューは何かありますかって伺ってます
全部好きなんですけど やっぱりシンクテンXかな 一つに選ぶとしたらどうか思っています
やっぱりシンクテンXの非連続的な価値を想像する 0から1を作るみたいな
そういう考えがすごいいいなと思っているし そこを目指してみんなやっていると思うので
そのためにそれぞれがオーナーシップを持つとか チームでやるとかかなと思っているので
シンクテンXが一番 自分にあんまりないところかなとも思っていて
なのですごいそこを意識してやっていきたいなって思っています
なるほど いやー分かります 一番難しいですよね あの中で
そうなんですよね そうですね
僕もすごくそう思います
ちなみにシンクテンXが発揮されてるなって思う 社内のことだったりとか
この人の発言がすごいなと思うとか 発揮されてる瞬間って何かあったりされますか
そうですね 発揮されてる瞬間と申し上げていいのかあれなんですけど
新入社員が入社してすぐに 矢本さんとのCEOランチというイベントがありまして
入社翌週かな 翌週だったのかな
新入社員に向けて矢本さんがメッセージをくださるんですけど
やっぱりその矢本さんからのメッセージで
こんなことをこれで言っていいんですかね 大丈夫かな
大丈夫だと思いますよ
自分はこのプロダクトを本気でやって育てていきたいと思っていて
50年20年ずっと創業者として関わり続けるつもりだからっていうことをおっしゃっていて
そのために人を集めてこうやって会社をやってるんだよっていうお話をされていて
すごくなので 矢本さん自身がすごく多分シンクテンXされてるんだなと思うんですけど
その一条になれたらいいなっていうのをすごい入社早々で
直接話を聞けたのでよかったですというエピソードです
なるほど そうですね 確かに矢本ランチで
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その意気込みというか この会社をどうしていきたいんだみたいな話をしていると
そうですね 入社早々にそこをすごく意識するエピソードというか
出来事があったなという感じですかね
なるほど そうですね 確かにこれ別にオンレコで全く問題ないんですけど
10年20年やっていくぜっていうのと
あと創業者にしかできないことっていうのが
非連続な価値を生み出すのはやっぱり創業者の役割だから
自分がやれる限りやるぜみたいなことはよく言ってますね
はい そうですよね
はい ありがとうございます
じゃあすいません ちょっとところで時間にもなってきたので
今日はこの辺までで終わりだなと思いました
はい じゃあちょっとSync10Xをやりつつ
オンボーディングのプログラムとかもそのタイミングで
多分真田さんに話を聞けているのはすごくいいなと思ったので
ちょっとこれから一緒にいろんなオンボディング体験とか
なんていうんだっけ 社員体験とか作っていければなと思うので
よろしくお願いします
はい よろしくお願いします
じゃあ今日はコンプライアントオペレーションズの山本真田さんに
お越しいただきました ありがとうございました
ありがとうございました
