遊びと趣味の思い出
多分、東京の武蔵村山っていうところで、お姉ちゃんとお姉ちゃんの友達にいじわるをしたんです。
のが記憶にある。全部、それ私の、それ私の、それ私のって言って。
で、しまいには、その友達の家にお姉ちゃんとその友達がいて、
ここは私の、ゆうこのじゃないでしょって言われて、むぐってなったのを、
されたんじゃなくてしたの。
遊びブロック、レゴじゃない方のブロック。
なんか、建造物ではなかったです。
なんか、イメージはそんななくて、曲線のブロックがあったんですよ。
それつなげたら、めっちゃ大きい輪っかになるんですけど、それを何個か使うのが好きだった。
何かを作ろうっていうよりも、
これが使いたかった。このパーツが使いたかっただけで。
そのブロック遊びって、何歳ぐらい、いつ頃までやってる?いつ頃やらなくなる?
幼稚園入る前から、幼稚園入っている間は多分やっているけど、
小学生の時はもう、お絵かきとかになったような気がします。
その頃は、家の前が原っぱだったんで、そこは好きでした。
3社で、私有地なんで、私有地で個数も少なかったんで、
関係者以外入らないじゃないですか。
だから、めっちゃ安全なところでした。
中庭だけど、子供がサッカーする分には大丈夫な。
好きな場所は?
仕事場が民泊なんで、民泊は好きです。
展示物とかも、仕事中でも見れるんですか?
見ようと思ったら見れますけど、ちょっと階が違うんで。
いいですね。
何か、最近気になった展示物の中で、バッグが入ってあったり。
今、特別展で船と人類、オセアニアぐらいの海の船とか漁業とかのことが展示してあるんですけど、
映像もあって、その中の映像でナレーションが、
青ウミガメは大切な食料ですって言って、
人が青ウミガメをこうやって持って上がる、海の中で持って上がる映像があるんですよ。
青ウミガメの無力さったらなくて。
ショッキングなんやけど、面白いとは思う。
それを職場の人とかに言ったら、赤ウミガメより青ウミガメの方がおいしいらしいっていう話になる。
なんか装飾らしく。
でも、タイマイって呼ばれてないですか?
赤ウミガメとタイマイまた違うかも。
動物?
生き物。
小さい頃から犬とか猫は飼ってたから、それらは好きです。
毎分。
なんかいくつか、趣味って聞かれたらいくつかあるんですけど、
音楽と人とのつながり
手話をまたちょっと仕事場で教えてくれる人がいるんで、
それをみんなでやり始めて、それは楽しんでます。
本当にジェスチャーに近いです。
覚える、忘れるとか。
そうそう、でも本当に結構そのまんまなんで、ちょっと違うみたい。
本とかCDとかってやっぱりちょっと入れ替わるじゃないですか。
でも物自体だったら、小さい頃にもらったおじいちゃんおばあちゃんのお土産とか洋服とかはずっと持ってます。
大学出てからのバンド活動で出会った人たちと、
大人になってからバンドのあれで、
そうそう、出会った人。
ライブハウスの人です。
でも結構それは大人になってから手伝いを与えるっていうのは、
刺激が強かった。
なんかこう、人間扱いをしてくれてる感じが、
例えば学校までだったら浮いてる人って、浮いてる方だったと思うんですけど、
まともに取り合ってもらえない感とかがあったけど、
ライブハウスの人たちはちゃんと向き合って話を聞いてもらえてる感じがあったんで、
人としてのこうするもんなんやでとか、こういう場合はこうやでみたいなのを学んだ気がします。
例えばいつどんな人を認められたとか。
でも自分が言われたことじゃなくて、
私もなんか嫌だなとかこいつ変だなって思ってる人に、
ライブハウスの人がいろいろ対応してあげてるのを見て、
私にもこの人なんだみたいな。
で、悟されてるから、あ、そうかってそこでようやく学んだ気がします。
でも音楽とかって、ほんとは破天荒な人とかいらないですよね。
そうです、そうです、そうです。
でもそう、破天荒。
なんか真面目だと音楽的な魅力が。
いやー、なんかそれとこれとは別なんだなって。
人間性ができすぎてると音楽が悪くなりそうなイメージがかかってる。
イメージはあります。
なんかでもやっぱ人とのつながりも大事じゃないですか、活動上って。
ってなったらやっぱり学んで得た人の方が、
やっぱこう扱いももちろん良くなるし、
客に対してもきっと対応が上手になるし、
なんかいろいろ学んだ気がします。
結局は人と人のやりとりなんかなって。
なんか才能があればいいところに行けるみたいな、
ちっちゃい頃とか若い時って思うじゃないですか。
そうじゃないんだって。
それも含めて才能なんやって誰かから聞いて。