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2025-10-26 04:31

#2-132 2024年3月30日/堺筋本町/踊る屋台パーティー/11

#2-132 2024年3月30日/堺筋本町/踊る屋台パーティー/11

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例えば、お店にどこか面白そうなところに行くことになる。いくつか行っている中で、面白いっていうか、ここいいなってお店が見つかると。
そしたら、行き始めると。
なら、たまたまじゃないけども、そのお店自体が結構死にせやったと。
死にせやったら、歴史があると。
なんで歴史があるのかっていうところを、今度は本を出していたから、結構読むと。
だから、読むだけじゃなくて、それを持っていろんなところに行き始めるとか、調べ始めるとかっていうのがあって、どんどん広がると。
次に、日本、もともと僕は紅茶に興味を持ったから、紅茶屋さんに行ってたんですけど、紅茶屋さんが結構パワフルで、
だったんで、日本茶屋さんの紹介も含めた、お茶を飲めるようなお店を紹介する小冊子を販売しているとかいうのを配布したんです。
それを持って、行けるところに行き始めると。
そしたら、また広がると。
日本茶に興味を持った。
日本茶に興味を持ったら、日本茶っていうのは産地が日本にあるわけです。
そしたら、産地にも行ったりとか。
産地に行っただけじゃなくて、買う、販売するっていう側の関係性だけじゃなくて、
プロジェクトを一緒に継続して付き合うみたいな関係性を変えていくみたいなところに参加することになると、また違うし、
いろんなことを知ると、楽しみ方の幅が変わってくる。
産地に行っても、行くだけで茶摘みしなかったら、お茶の状況も変わってくる。
枯られた後なのか、冬の時だったらまだ成長の始めだったりとかいうのも分かる。
今度、茶農家さんと知り合うと。
農家さんであっても、どういうことをやっているかによって結構変わってくる。
興味深いのに茶室持ってきて貼る人もいれば、農家さんに全部入れてしまう人もいれば、
自分で作ってパッケージして販売している人もいれば、いろんな形があるというところで、
そういう広がりがどんどんできてくると、面白いですよね。
止まらない、続いていって幅がどんどん広がっていく。
単純に都会に行って、お店で買うだけじゃなくなってしまっているというのは、
魅力一つと言うよりは、それをやっていること自体が魅力になってくるというのがありますね。
日常でお茶を飲むときに、こだわりというときはどうですか?
そうするとより美味しくなりますか?
渋いお茶、緑茶だったら甘いもの、お菓子とかが合わせる方が良かったりとか、
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口直しに食後に飲むとかが良かったりとかするし、
要は上等な紅茶とか、葉っぱの大きいものを使うんだったら、
ゆっくりとケーキとか、ちょっと上等なものを用意して楽しむ方が面白いと思うし、
面白いというよりも楽しみがいがある。
あと、忙しいときなんか、葉っぱをわざわざ測り取って入れるというのが結構手間なので、
そういうときは、ビーバッグでパッと入れるやつにするとか、
使い分けてはそれでいいかなと思います。
あと、使い分けるのに覚えられへんかったら、
デルトロトールのお茶でもやっぱりすぐに飲めた方が良いときもあるので、
僕もお茶を入れ始める場合ではそんな時間がなかったけど、
お茶を何を飲もうか、何を合わせてやろうかというのを考えながら、
テーブルの配置というよりも、見えるところをどういう写真を撮ろうかに含めて考えていると、
意外にギュッとしてきて、他のところに目が行かなくなっていったので、
難しいところからやろうとするよりは、ちょっとやってみたら面白いかもという話です。
お茶効果すごいですね。お茶の効果が。
今日ほとんどお茶らしいことに関わって、出てるけど、出店者いるけど関わってないんですけど、
続けていると広がりは出たなと思っていますね。
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