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2025-10-27 08:00

#2-146 2024年6月30日/北田辺/キタタナベイベー/4

#2-146 2024年6月30日/北田辺/キタタナベイベー/4

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一番古い景色、そうですね、パッて思い出すのは、昔のショッピングセンターの中の噴水、昔の昭和から続いているようなデパートの中の噴水の中に小銭が入っているようなところです。
友達と行って、そこで遊んだような記憶があります。
友達がその中に入っていったりとかは、みたいないたずらとかはしています。
それから5年後くらいにデパート自体が別の場所に移ってなくなったみたいな感じで、
昭和っぽい茶色っぽい感じの建物だったんですけど、地元に帰っても別の場所に新しいお店があるんですけど、そこより前のそっちのお店の方が記憶として強いんです。
ソース、すごい好きだったといえば、子供の頃から結構テレビゲームとかもよくやってたんですけど、テレビゲームが主流ではあったんですけど、その中でもボードゲームとか、テーブルの上で遊ぶようなゲームですね。
丸い円形の台の上にくぼみがあって、そこに磁石を乗せていって、できるだけくっつきずに取れるかみたいな遊びが、そのゲームで遊んだっていうのは特に印象が強いです。
そうですね、大人になってからも、それを趣味としていろんな人とコミュニケーションをとれるように、ボードゲームを遊んでいくっていう趣味を持ってはいます。
そうですね、結構僕の実家が広いお家だったんで、その中でいっぱい友達と遊んだ記憶が強いんで、結構実家が好きでした。
実家が当時木造で、2階に結構みんなで集まってたんで、その2階のリビングのあたりとか、家に兄弟が2人で兄がいて、よく2段ベッドで一緒に寝てたんで、
その2段ベッドがまだ捨てられずに残ってるんで、たまに家に帰った時とかに、懐かしかったなと思って、なんか懐かしいなと思って。
そうですね、それで言うと、たまたま友達と肝試しみたいなことをしに行くときに、結構大阪で有名な心霊スポットって言われる、
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本当に封鎖されたトンネルの手前まで行って、帰ってくるみたいなのを嫌々ながらやらされたりしてたんです。
みんなで車で行って、帰りにめっちゃ怖かったなって言って帰ってたら、すごい夜道なんですよ。
深夜12時とか回ってるくらいの時間に、急に目の前に白い犬がバーって飛び出してきて、
しかもすごい大型犬の白い、ちょっとクサクサした感じの犬がバーって飛び出してきて、今もちょっと怖かったなと思って。
今の何やったんやろうなと思って、何の気なしにスマホで調べてもらってたんですよ。
白い犬、夜道みたいな。
そしたら、本当に全国いろんなところで、そういう心霊スポット行った後に白い犬が出てきたっていう情報があったんです。
あれはもう偶然じゃなかったんやと思って。
霊界からの使いか何かなんかな。
夢中になってるもの、そうですね。
結構いろんなものに夢中にはなってるんですけど、
そうですね、最近は、
特に言って言えば、とん汁が好きで、お味噌汁の中でもとん汁が好きで、
いろんな店のとん汁定食とか、
食べたりしてて、
いろんなお味噌系の汁物の店をめぐったりしてます。
全然店名と違いますか?
そうですね、
具材によってもシンプルに、
人参とかごぼうとかこんにゃくとかが結構入ってるんですけど、
たまにかす汁みたいにして、
酒かすが入ってるみたいなお店とかもあったりして、
あとシャケとかが入ってたりして、
石刈鍋みたいな感じになってるところがあって、
やっぱり汁物って奥深いなと思ってますね。
そうですね、
本当にいろんな分野に好きな人がいっぱいいるんですけど、
一番好きな人を強いて言うと、
昔の100年くらい前の印象派って呼ばれる人の画家なんですけど、
アメデオ・モディリアーニっていう画家さんがいて、
その人はどういう絵を描くかというと、
普通の人の人物画を描くんですけど、
アーモンド状に縦長く描くんです。
本来の顔のシルクシャクよりもだいぶ縦長く描く。
その人の絵を小学校の時に廊下にいろいろ絵が飾ってあったんです。
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昔の名画みたいな。
それでその時にその人の女性の人物画の絵を見て、
この人の絵すごい引き込まれるなと思って。
大人になってからも結構、
モディリアーニ展みたいなのがあった時に行くようにしてる。
自分の、言い方が悪いですけど、
フェチズムじゃないですけど、
ガッツリしたね。
そうですね。
そこでモディリアーニに、
この人の絵めっちゃいいってなって、
そこからそういう誇張した表現、デフォルメみたいなのがすごい好きになった。
色合いも。
そうです。
そうなんですよね。
当時はまだ、よりリアルに描ければ描けるほどいいみたいな風潮がある中で、
あえて抽象的に自分の描きたい線だけ描くみたいなのをやってはったんで。
当時はすごい反発とかあったと思うんですけど、
今となってそれがすごい洗練されていいものになる。
自分も何かいずれそういうものを作りたいなっていう欲求とかもあって。
分からないっていうのもまた魅力なんですよね。
そうなんですね。
はとみく説明できるような、できにく説明しようがないなみたいな。
ちょうど間の狭間をくすぐられてるような感じが、
見ててカルチャーと言ってくすぐられるものがある。
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