アラビア語の魅力
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アラビア語っていうのは、もともとアラーの言葉を記すために作られた文字だから、すごい決まりがあるんですって、もう。
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実は裏ですごいマティスのことを悪く言ったかもしれないけど、自分も大好きで尊敬しててってことをやってたんだよね、多分それすごい語ってたんだろうね、ピカソも誰かに。
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ひできさん元気ですか?
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まゆみさん元気ですか?元気です。ありがとうございます。
おめでさまで、元気ですよ。
はい、おめでさまで元気でやってます。
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いやー、相変わらず優しい声ですね。
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いやー、もうまゆみさんの声はいつも支えられてると思います。みなさんも本当に支えられてると思います。
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またまた、いやなんかすごい、あの展覧会というか、いろいろされてましたよね。
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そうですね、まだ明後日までやってます。
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あ、明後日まで、あ、どこです、でも明日休みですよね。
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明日?
明日休みですよね。
明日はお休みですか?
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全然わかんない。
え、そのなんか、展覧会どこでやってらっしゃるんですかっけ?
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天王寺?えっと、なんて言ったらね、品川の天王寺って言って。
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天王寺アイル?
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天王寺アイルの、そうですね、そのあたりですね。
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え、明日やってます?
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え、やってると思うよ。
え?
え、だってどうに、日曜日じゃないですよね、うん。
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あ、あたしね、明日ね、横浜に用事があって行くんですよ。
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え、山梨から?
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うん、で、待ち合わせ時間3時とかなので、上に行ってこようかな。
え、むちゃめちゃ嬉しい。
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やってるんですよね?
やってます、11時半からなんですけど。
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11時半から、あ、行ける。
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ほんとですか?
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行こうかな。
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いや、もう、いや、むちゃめちゃ嬉しいですけど。
あの、ファンタジースさん、まゆみさんが来るからってギャラリーの人にちゃんと伝えておきますから、
あ、ほんとですか。
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挨拶いただければ。
え、ひできさんいらっしゃらないんですか?来てくださいよ。
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いや、どう、そうだよね、そうだよね。
明日ね、なんか用事がたしかあったと思います。
用事があるんですね。
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ちょっと私もスケジュール、横浜にそのまま行くつもりだったけど、
でも行けなくない?どうせ行くなら、時間空いてるから行こうかな。
いや、だって、なんかいっぱいインスタでね、作業風景とかアップされてますよね。
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ねー、ちょっとね、リール良くないですか?なんかリールって。
いい、いい。
なにあれ。
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リールしたほうがね、なんか人に拡散されるらしいですよ。
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あ、そうなんですね。
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ライブとただのインスタはそんなに拡散されないけど、リールが一番拡散されるらしく。
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曲がいいですよね、流行りの曲が。
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そうそう、選べるとこがいいですよね。
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その曲をかけてる人が誰かみたいなのが出るじゃないですか。
だから、なんか面白いなと思いながら。
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すごい、なんかいろんな方法でご自身のアートプロダクツを見せる。
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ねー、そうなんですよ。
技。
いや、独立してから、もうなんか人に任せっきりじゃいられないなと思って、
なんとかしないとと思って。
素晴らしい。
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いやいやいや。
独立されてどのくらいなんですか?
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いやいや、まだ3ヶ月?4月からです。
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え?どういうこと?独立?
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独立って微妙ですけど、なんか企画ギャラリーとかプライマリーギャラリーとか言うんですけど、
なんでしょう、カシガローってあるじゃないですか、東京とか。
あれじゃなくて、ギャラリー自体が企画して、こうDMすってくれたり、
その、なんか、やってくれるところに、もう十何年も属してたんですよ。所属してたんです。
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はいはい。
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そこから独立ってことです。
まゆみさんの新たなスタート
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わーお、すごい。パチパチパチパチ。
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いやいや、すごいのかね、苦しいのかよくわかんない。
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でも、そうしたくなっちゃったんですね。
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そうしたくなっちゃったんです。
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わー素敵素敵。いや、ひできさんからのお声がかからなくなったから、なんか私嫌われることしたのかなと思って、小さくなってたんですよ。
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何おっしゃってんですか、もう。
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いや、ほんとに。
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ごめんなさい。
なかなか忙しくて。
嫌われちゃったんだな。
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いやいや、時間がなくて。
うじうじって言ってたんですけど。
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いやいや、とんでもないですよ。
いや、僕もね、ファンタジスタマヨミさんに、いやもう、LINEでしたっけ?LINEからお話しさせていただけるんですよね、どなたでも。
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あ、そうですそうです。
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だからこれ、ポッドキャスト収録っていうのをカコつけて、なんか相談してもらってんじゃないか、なんか申し訳ないなと思いながら。
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全然、全然ですよ。私ね、ほんとにね、口から言われたのかっていうぐらい。
いや、この、今、ぼーっとしてた、この10分前まで2時間くらい、友達とずっとしゃべってたんですよ、電話で。
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すごいね、僕ね、それがうらやましい。
ちっちゃい頃、お父さんとかに、電話なんかしない、長くすんじゃないかと、後ろからずんびり言われて。
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え、なんか、でも中学の頃とかって、7時間とか電話しませんでした?
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しないですよ。
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まだ黒電話の頃ですけど、いや、私何歳?まだ20歳だけど、なんか、黒電話風?
いや、ほんとに、すごい長時間とか電話してましたけど。
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うらやましい、もう。
セッション?
うん、セッション。
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今日の2時間はセッション、セッションの内容だったので、それで2時間くらいしゃべってたって感じだけど、
けん、友達になっちゃうんですよね、セッションしててもね、だから友達と電話みたいな感じでしたけど。
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その線引きって、すごい難しくないですか?
こう、コーチングと、カウンセリングと、警長方と、友達と、なんか、どこまでどうなんですかね?
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どうなんですかね、なんかね、私的には、なんか、私ね、ほんとに、でもね、友達なんだけど、私、うーん、自分、いや、こういうこと言われると、いなされそうなんですけど、
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はい、大丈夫です、カットしますから、大丈夫です。
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カットしますから、自分って、でもある意味、誰とも、いや、なんていうのかな、ちょっとなんか、嫌われそうだな、なんか、人の、なんか、
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無理して言わなくていいですよ、いいですよ。
アートパフォーマンスとカラフルな色
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大丈夫ですか?
大丈夫、大丈夫、大丈夫、それはもっと、外に置いとけば。
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友達、すごい、リスペクトもしてるし、友達だけど、でもやっぱり、セッションという形である以上は、そういう立場で話はしますけどね、
そういう感じ、リスペクト、相手をリスペクトして、友達っていう感覚もありながらも、大事なことは、はっきり伝えて、相手のどうした方が、展開しやすくなるよっていうアドバイスはするって感じですけどね。
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それはセッションと呼ぶんだ。
マユミさんの中で。
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私的には。
そうですね、そんな感じ。
自由にやってる。
ただもう、しゃべりっちゃえばおしゃべりだけど。
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いやもう、皆さん絶対ね、これね、マユミさんのLINE登録して、話したほうがいいと思う。
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優しき。話してほしい。
どうぞ。
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いやいやいや、こんなにね、こう、相手に力を与えるというか、ポジティブな何かを与える。
まあね、人は誰でも確かに、ポジティブな人でも、きっといろいろ抱えてると思いますよ。
それなりに、それなりにじゃっていう。
でもこう、誰かに対して自分のエネルギーできることを最大限に考えてるっていうのは、素晴らしいですよ。
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ありがとうございます。なんかね、おかげさまでね、私ね、本当にちょっと批判を浴びるかもしれないけど、本当幸せなんですよ。
本当に幸せなの。だからもう、私の有り余ってエネルギーを分けたいの。
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なんかあれですね、そのコラボって、なんかこう、なんだろうな、お互いが時間を使ってるんだけど、なんかね、高め合えるというか、お互いが癒されて、エネルギーもらってっていうのは、
そうなんだよ。だからこう、聞いてるだけじゃなくて、本当にね、メッセージを送って、機会を得て話をする、勇気を出し話してみるっていうのはね、いいと思うんですよね。
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いや、本当にね、いつでも公式LINEからね、本当にね、お悩み、おしゃべりしたいですって言ってくれれば、たぶんね、私ね、みんなね、その思い込みの中で、誰もが生きてますよね。
私は私の思い込みの現実の世界、ひできさんもひできさんの思い込みの中の現実の世界。で、意外とわたって話すと、その、あ、思い込みがあったかも、みたいな。過去の、その持続で考えた世界線見てただけかもって、
ぽろっとなんか、ある時その自分の色眼鏡が外れる瞬間っていうのがあるんですよね。そうすると人は心が軽くなるし、新しい世界を見えるようになるじゃないですか。同じ景色だったはずなのに。
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いやー、なんと、世界線とかね、なんかいろいろ出てきて。僕も一生懸命聞いてるんですけど、いや、わかるんですよ。わかるんですよ。自分も変わりたいし、新しくなりたいし、たぶん。
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でも、ひできさん、十分ステキですよ。
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ありがとうございます。
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本当に本当に。変わりたいと思ってるんですか?なんか変わりたい要因って何ですか?
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いや、最近思うのが、そのなんかアウトプットをすればするほど、インプットの時間が削られて、で、内省する自分を変えりみたり、こう思考し直す、試作っていうんですか、そういうのの時間がなくなって、結局芸術家とかアーティストって、その内容ですよ、要は。
だから、そこが欠落とは言わないですけど、減ってってしまうんじゃないか、みたいな。だからといって、新しく生まれ変わりたいのか、何なのかって、よくわかんないですかね。
なるほどね。確かに、どうなんですか、でも、アウトプット私もし続けていて、でも、今なんか結構逆に、なんか学ぶ時間も作ってるんですよ。
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なんか、それこそ、あの書の先生のとこでひらがなをもう一回習いに行ったりとか。
ひらがな?
ひらがなって美しいなと思って。
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ひらがな。
いや、アラブの文字をね、見ると、むっちゃかっこいいじゃないですか。
あと、最近思うのが、タイの文字、タイ語、あれ何にも読めないけど。
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美しいですよね。
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美しいですよね。
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そうなの。なんか、ああいうただのライン、あの、アラビア語っていうのは、もともと、アラーの言葉を記すために作られた文字だから、すごい決まりがあるんですって。
もう、ここからここがこうとか。だから、昔、ピカソがアラブの文字っていうのをものすごい尊敬したみたいな記事があると思うんですけど。
要はその、要はそのゴミゴミ比率。
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あるんですね。僕知らない。よく知らない。
あるんですよ。
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で、なんか、うん。で、黄金比率とか、すべての美しいっていうその基礎から絶対に崩さないんですね、アラビア語って。
へー。
なんつーんならば、神の言葉を記すための文字だから、らしいんですけど。
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うーん。
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うん。なんで、またちょっと質が違ったりするんですけど。
うん。
そうそう、私もね、その、海外でね、その初動アートパフォーマンス、まあ、基本は絵なんですけどね、カラフルな色が好きなんだけど。
うん。
で、私はその、サウジアラビアで初動アートパフォーマンスをする機会を得て、5ヶ月半やって帰ってきて。
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なんか、そうそう、聞きました。なんか偶然そうなったって、なんか話されてたなーと思って。
そうそうそうそう。
で、アラブ、暑いとこよく行ってきたなーみたいな。
アラブでのパフォーマンス
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冬はね、冬はね、冬はね、むしろ快適ですよ。
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あー、そうなんですか。
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なんか、春、ちょっと暑い日があったけど、でも30度ちょっと超えるくらいでね。
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へー、そうなんだ。
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冬は寒いし、快適。冬なら快適ですよ、むしろ。
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え、サウジアラビア、ドバイ、パタール、どこでしたっけ?
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えっと、サウジアラビアはサウジアラビアっていう国で、リアドっていう島ってあるんですけど、うん、リアド。
ドバイも飛行機で3時間くらいの距離なのかな。
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あ、でも3時間かかるって言ったら、東京と沖縄とか、そういう。
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うん、ぐらいの感じの距離ですかね。
そうそう、で、それで私そっちでやってきたけど、もうなんか、はったりと雰囲気と、あの、エナジーねって表現するっていうのをやってたから、書道の腕は別にそこまでじゃないか、東京ですよ。
だから、あっちの人に、どのぐらいやってこられたんですか?とか、日本人の人に質問されて、え、小6です、みたいな。
あー、ね。
感じだったんで。
いや、ほんと感謝ですよね。
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これは、
学校の授業になんで書道ってあるんだと、いつも、今でも疑問に思いますけど、
あのなんか、こだわり、書道部とか、なんでその、えっと、音楽美術書道ってくらいにあるじゃないですか。
そのカテゴリーなんだって思うくらい、書道ありますよね。
確かに。
でもそれだけなんか日本の中で。
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そうそうそうそう。
でも、一応書道教室には通ってたんですけど、小6まで。
で、その後は、たまにね、半夜神経書いたりとか、書き初め書くとか、その程度にしか筆は触ってなかったんだけど、
でも行く前に、チームのロゴをアルファベットで書で書くっていうのを、私がやった時に、絵を書く感覚と書を書く感覚がすごく似てたんですよ。
あ、めっちゃ気持ちいいと思って。
で、それで、書もなんか一応持っていっとこうと思って、持っていったおかげで、パフォーマンスができたんですけど、
帰ってきてから、書道をなりわいに、書をなりわいにしてる方々がたくさんいる中でね、私はデビューしてきてしまったので、
これはね、失礼にならない程度には学ばなくてはという気持ちから、
書道の学び直し
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あの、ひらがなの動きがすごい美しいから、ひらがな勉強したりとか、
あとは、本当、インスピレーションで、あのね、ちゃんと私、学校に通ったとかいうわけじゃないし、絵に関してもね、
ひできさんみたいに長年ね、フランスに行ったりとか、いろんな、その、もうこう、何かこう培ってきたものっていうものが、私には逆に言うとないから、
基礎は勉強し直そうと思って、レッスンとかにも行ってるんですよ、今。
結局、自分が表現したいものをもっともっと表現したいのに、このできないもどかしさとかを感じるから、
なんか、そういうインプットっていう意味では、そういう時間を自分では作ってますけど、
でもひできさんの場合は、なんか、もう完全に世界観ができてるじゃない、
私も世界観ありますけど、ひできさんの世界観っていうのがあるじゃないですか。
で、めっちゃ素敵じゃないですか。
で、あとは人と人との出会いの価格反応だけじゃないですか。
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そうですかね。
ちょっと僕、自分自身のことをそこまで理解、言語ができてないんで、わからないんですけど。
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私から見てね、私から見て、私から、あくまでも私から見るひできさんですけど、
やっぱりどの作品もすごいオシャレで、しかも素敵。
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どうなんだろうね。
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みんなにね、みんなに言われてるからね、なんかいやいやとかね、思うのかもしれないけど、
私から見て素敵って思うんですよ、本当に。
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ありがとうございます。今日はしっかり受け取らせていただこうと思います。
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ありがとうございます。受け取ってくださって。
そう、だから、なんか本当に、どんな未来がいいですか、逆に言うと。
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そこがね、やっぱね、すごい間違えてばっかりなんですよね。
なんかやっぱ人を嫉妬、嫉妬とかあるじゃないですか、憧れとか嫉妬ってあるじゃないですか。
で、現時点の場所から、その憧れの場所って遠いじゃないですか。
なんていうの、そこへのプロセスを本当は一歩一歩やっていかないといけないのに、
僕こうなりたいからって言って、じゃあそこへの道筋を探そうと思ってもなかなかいかない。
で、たぶんその設定というか、夢の、なんていうんだろう、どうなりたいかっていう想像が遠すぎるんだと思うんでね。
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それね、簡単とか言ったら怒りそうだけど、すごい簡単で、
どうしても、たとえば目標の設定があった時に、
自分の知っている健在意識5%で物事を考えるじゃないですか。
ちょっと待って。
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知っている方法。
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知っている方法。
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健在意識。
健在意識。
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健在意識と潜在意識っていうのがあって、
一般的に言われている説明で、今説明してますけど、
本当かどうか知りませんよ。一応一般的に説明で言うと、
要は自分が意識しているものっていうのは、氷山の逆で5%しか出てないと。
そこが自分が知っているやり方であったり、方法だったりするわけですよ。
95%の方法はわからない状態。
じゃあこれをやりたい。
たとえば、私が勝手に思っているのは、
何のブランドか前も聞いたけど、何のブランドが好きですか?
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あ、そうだった。そこから話し取れちゃったんだ、前回の時。
そう、だから、
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ブランドね。
ブランドじゃなくてもいいや。
たとえば、防具のパーティーとか。
どうですか?
どのパーティーがお好み?
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パーティーなのかな?
何だろう?
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分かんない。要はどういうことを言いたいかというと、
分かんない。防具のパーティーに行ったことがないから分かんないけど、
普通のブランドでもいいんですけど、
たとえば防具のパーティーだとするじゃないですか、
それが場所をどこでやる設定か、
防具のパーティーってどこでやってるんだろう?ちょっと知らないけど。
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外縁とか、分かんない。
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外縁のどこかとか、そんな感じですよね。
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ミッドダウンの脇の仮設の何か立てたりするじゃないですか。
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そこの空間の中に作品が、
ひできさんの作品が、各ポイントポイントにその空間、
要は絵とはまた違って、
彫刻だからすごい空間っていうか世界観を表現できるじゃないですか。
そのひできさんの作品と、
例えば照明アーティストとか、
その作品とその照明、
その照明から照らされる光の感じと、
ひできさんの作品が置いてある、
表現したい思い
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そういうライトアップされたような場所が何箇所かにあって、
それでシャンパンとかみんな飲んでる感じとか、
そういうのが音楽とともにそこにあるみたいな。
こういう感じのイメージ結構できません?
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イメージつきますね。
つきますよね。
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それでそこにひできさんいます。
この彫刻家のひできさんですとか言って、
エディターさんとか誰かと誰か紹介されたりとかして、
こんにちは、すごい素敵ですねとか、
モデルさんとかキャッキャ言ってたりとか。
この時の気分、どんな気分ですか?
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これ忘れちゃわれるんだろうな。
ネガティブすぎます。
来年は多分忘れられるなって思っちゃいますね。
ネガティブすぎるかな。
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ネガティブ。
でも事実その瞬間にパーティーで飾られて、
そしてその世界観を作る重要な要因として、
彫刻がそのパーティーの世界観の中に飾られてるんですよ。
はい。
どんな気分ですか?
めっちゃ嬉しくないですか?
どんな気分?
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臨場感を持ってちょっと感じてみて欲しいんですけど。
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そうですね。
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人間って、さっきのポジティブさとネガティブさじゃないけど、
すごい持ち上げられた後、
わかります?
その後、すごいハイテンションになりますよね、全部が。
だったのと、逆に制作の日々って結構、
なんていうんですか、暗くはないんだけど、確実な着実なプロセスなんですよね。
地味ですね。
地味ですよ、本当にスタジオに入って。
めっちゃ地味ですよね。
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それの日々の中で、その記憶を頼りにするのか、
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そこに向けて仕事はするけれども、
なんだろう、その波はいつまで続き、
そして、なんていうの、盛り上がりとかね、
でもそれは、そんなことを考えちゃうんですよね。
だから、その時、
そういう時、
そういう時、
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そういう時、
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そういう時、
そういう時、
そういう時、
そういう時、
そういう時、
そういう時、
そういう時、
そういう時、
そういう時、
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そういう時、
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そういう時、
そういう時、
そういう時、
そういう時、
そういう時、
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そういう時、
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そういう時、
そういう時、
そういう時、
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そういう時、
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そういう時、
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そういう時、
そういう時、
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そういう時、
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そういう時、
そういう時、
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そういう時、
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そういう時、
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そういう時、
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そういう時、
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そういう時、
そういう時、
そういう時、
そういう時、
そういう時、
家族の写真と髪切りの額
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そういう時、
そういう時、
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そういう時、
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そういう時、
そういう時、
そういう時、
そういう時、
そういう時、
家族で撮った写真とかが、
髪どりの額に入って、
額に入って、
数えると。
で、
その、「コンパッションフォーカス・カズ定規では、
では その額になってください。」と
言われるみたいなんですよ。
本人ではなくて、
その、見てるものではなく、
でも、額はあなたのこと 見てましたよ。と。
あなたが 苦しい時も、
嬉しい時も、
あなたは、その
額を見てたかも しれないけど、
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かもしれないけど額自体はあなたを見てたんですよと その額になりきってくださいっていうことらしいんですよ
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それがねその慈悲っていうかにつながるみたいなのを言ってて でも僕その
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まあそれつまり第三者の視点っていうか 別の視点を持つってことですかね
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そうなのかなぁ 僕も理解してないからわかんないんですけど
今さまゆみさんがその彫刻が作られた作ってもらったとか そういう感覚って確かにいいですね
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なんか嬉しい だってあの
すべてにはそのね要そのちょっと小難しい話するとその1個その分子とか要子と 要子と何でできてるんでしたっけ中性子
さらにそれを小さくしていくとソリューシーっていうのにできてなんか要は 全部に意思と意識があるっていうことがまあそのわかってるわけですよね
わかってるんですね ちょっと僕わかってない わかってるんですよ科学的にはね
そう考えるとまあでも日本にはその八百万の神っていう感覚があって マグカップ一つスマホ一つ
もうね ipad 一つすべてには意識と意思があるという
ことなわけですよ意思がある存在なんですよ生まれてきた限りにはそう考えると なんか私だからその映画ね売れてお嫁入りする時ってもうほんとお嫁入りって
感じなのよでなんかその子たちがなんかもう喜んでなんか あっなんか尻尾振りながらそのお嫁入り区して感じのなんか僕の新しいお家に
行くんだみたいな そんな感じで私はこう自分の絵を送り送るわけですよ
感覚的にはね私 できっと秀木さんが生んできた朝の彫刻たちもまあちょっとね
あこうしようあしようって秀木さんが考えて生んできたわけですけど でも作られた段階で別の個体としての意思と意識を持っているんだと思う
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もしかしたら寝てるときに動いてるかもしれないわけですよ ぶっ飛んだいやでもそういやあの言ってる意味はすごくよくわかりますでその日本に限らず
多分その北欧神話とかキリスト教圏ではあまりそのなんだそういう 何て言うその目に見えないそういう存在みたいなものをあまり考えないと思うんですけど
こう日本人とか 北欧とどこでしょどこがあるのかな エスキモーとかわかんないですけど
その人たちの中にはちょっとそういう スピリティを
スピリチュアルというかなんていうかそういう感覚があると あるというかあってでそれをどうこう
日常生活とともに呼び覚ますというかいい意味で精神を コントロールしてバランスを保てるかっていうところにうまくこう
漢方薬みたいに使えるようなのは確かに いいかもしれないいいですね多分
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なんかわかんないけどなんかそのだから私がもしねそれってもし まあ仮定してその彫刻たちにも意思と意識があるのだとしたらそういうたくさんの人に
見てもらえるのって絶対嬉しいと思う自分がその立場だったら生まれてきて わーすごいこれおしゃれとか素敵とか
彫刻の意思と意識について
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なんか言われたらなんか変っていう気持ちだと思うので でなんかそんなシーンを味わえる瞬間が来たら楽しいじゃないですか
でそれをもし考えたとしたら作っている家庭ももちろん地味な家庭だけど そのシーンどこかわからないけどその子たちがその
ねキラキラしながらその場所に空間に配置されるっていうその時を待って生まれて きているからなんかそのプロセスもすごく
愛しいものになっていきません そうしたら不安とか
なんかでもこれ終わったら俺落ちぶれるんだろうかとか 落ちぶれるとは言ってないですよ
まあまあねそのなんか先これから先ほぞっていくんだろうかとかいう不安のところに まあなんかその観点がいかなくないんですか
どうですか だってその瞬間の喜びじゃないですか欲しいのは
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なんか賞賛なわけじゃないですよねきっと そう賞賛じゃないと思うんだよね
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そうそうそう だとしたらなんかその秀木さんが思う自分が欲しい感覚
今は例え話でじゃあボーグのパーティーでとかね どっかのわからないディオールのなんかブランドのなんとかでとかっていう設定で言ったけど
私的には結構やっぱりそのおしゃれだし その彫刻のその着てる服とかポーズとかそういうのがすごくファッションと相性が良さそうだなっていう印象が個人的には
プロデューサー目線からしては思うわけですよ だから例えでブランドとかのそういうボーグとかそういうのを例えを出したんだけど
でもなんか そういう未来が
あろうとなかろうとなんていうのかな なんていうのかな
なんかやっちゃえばいい その後のことなんて考えないでやっても良くないですか それででもこれ素敵って思ってまた世界で海外とかでも個展とかの話来たりしたらそれはそれでいいじゃないですか
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どうですか いやそうですねいやあのね今の話聞いてて思ったのがプロデューサーって話で言いましたけど
なんだろうその芸術家ってこうエゴイスティックな部分とかナルシスティックな部分 ナルシストとかエゴイストみたいな感じで
世の中こうあればいいとか 人はこういうふうに
考えればいいとかなんかこうコントロール してしまいそうになるというか
どういうこと 経営者って例えば経営者ってあの会社がこうあるべきだってこの人を雇ってこの人ここにお願いしてお願いしてお願いしてっていう風に
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なんていう 人をマネージメントするじゃないですか
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それって自分が中心となって そこからこう
自分の思想を実現するために指示を出す 指示なのかわかんないですけど
そういう 独裁者的とか独善的な
指示によって こうあろうとする作品に対してはそう荒れるじゃないですか荒れるというかなんて
人に対してはそう荒れないじゃないですか
そうだからその 例えば防具のファッションショーでそういう風になります
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注目されます
でもその なんていうのかな
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そう ごめんなんかもううまく言えないそういう話がすごい苦手なの本当にすみません皆さんごめんなさい全然わかんないでしょ
ポッドキャスト作るって言って自分考えがあるとかいないとか言っときながら結局 ここですよ
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まあまあまあまあまあでもあの 私はすごい本当に素敵な作品だなぁって心から本当に思ってるので
だからなんかまあえっとその 自分の意図
自分の何なんでしょうねちょっとちょっとそこの話私も今一生懸命聞いてたけどその結果 どこに繋がるのかが
私の中で解釈ができなかったけどなんかあの結局ねその今防具とか例え話で言ったけど 私が
導き出したかったのはあの秀木さんの中の なんかゴールの感情って何なのかなっていうのを知りたかったんですよ
要は その見た目の状況を例えで私がイメージしたものを今話したけど
秀木さん自身がその彫刻を通してアートを通して 味わいたい感情っていうかただ好きだからだけなのかもしれないし
なんか形が見えてくるその過程が好きなのかもしれないし どこに一番秀木さん自身が惹かれているのかっていうのは
秀木さんの目標とポッドキャスト作成について
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私にはわからないけど秀木さんの中に必ずあるはずじゃないですかずっと続けて きてるんだから
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ありますねありますよね その感覚
が一番大事なことだと思うのでその目標とかって人によって違うと思うんですよね 私の場合はなんか本当にあの絵を本当にこうガーって書き出したのが本当に
コロナが始まったすごい世の中がすごい不安に駆られた時だったので私はもうこの これはいかんともう今日本に必要なのは希望だ
私が希望になると思って始めたので もう私はアートを描くことが希望だと思ってやってるんですね
そこの触れることはないんですけど その結果
そういう人が触れる機会が多かったら嬉しいし私の絵を見て元気になったりとか あ
もっともっと人生って楽しいものかもしれないって思ってもらったり 自分のことを重要してくれたり力が抜けてもうちょっと視野が広がるようになったり
とか何かしらの そのなんか心の扉が開くきっかけになってくれたら嬉しいなっていうのがベースの
ベースの 私のポリシーみたいのであって
そこに対して アクションしていってるっていう
感じなんですよね ただそれと同時になんかやっぱり友達とかがなんかニューヨークでなんか
2025年に ニューヨークで個展することになりましたとか聞いたりするとうわもうザワザワみたいな
私もやりたいみたいな そういう思いとか出てくるから
海外でもやってみたいなぁとか そういう純粋ななんかやってみたい体験してみたい
自分が知らないことをやってみたいっていうそういうのは欲求はあります だからこの2つをかけてる掛け算してる感じ
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そうかなんですよ 整理しないと
分かりづらいですよね 僕が多分苦手なのがこう記憶をね継続するみたいなのが苦手で多分人の話を聞けない問題はあると思うんですけど
なんか多分その やりたいことと
スタートが
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コロナの時にこのままじゃなきゃいけない希望になりたいと でその絵を見た人が希望を感じてもらえたら嬉しいっていうところからスタートした
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でその友達がニューヨークで個展とかいうのを聞いた時にはザワザワすると そういう自分が見たことのないような自分を見てみたい
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見てみたいというかそう そこがワクワクしてるわけですよね
そうか そうだから多分その人々に伝えたい思いとプラス自分が自分の人生でまだ体験したことなくてやってみたいと思うことをやってみたいっていう掛け算が
私にとって多分アートなんだと思う っていう感じ
私の人生においての整理をするとねアートに対しては この整理の仕方も私のただの整理の仕方なので
秀木さんはまた違う資料深い方なのでね いろんな考えがあると思うんですけど だからなんか秀木さんなりのなんかやっぱり
でも逆にそのなんていうの見聞の広さみたいなのも売りだと思うんですよね だからなんか
そのままでいいのかもしれないですね なんか人によってそんな生き方なんて富士山だってねもう100通りの道があるわけで頂上は頂上というか行く道はもう何万通り何億通りの道があるから
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やっぱ自分が思う道を行くしかないですもんね そうなんだよねそうなんだよねそうそうだからねそうなりたい自分とかを描くことも大事なんだけど
目の前の仕事をね人が期待する以上にできるように頑張ると 頑張るというかベストを尽くしていくと誠意を持ってメールを書くとか細かなことなんだけど
分かります分かります そういうことを誠意を持って向き合っていくっていうことの継続が
結局誰か見ててくれてるんじゃないかと いうところじゃないかなと
確かに 最近少し思ってきていて 素敵
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そうですよねなんか目標意識とかっていうことよりも本当に日々の日常こそ 私本当に宝だと思うので
日常の中で丁寧に一個一個やっていく 人に誠意を持って接するとか
それを本当に見てないわけがないと思います なんかなるようになってくるから
ね いいと思いますね
アートカフェの訪問
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いや本当なんかこう何がこうやってて楽しいのかな 楽しいというか驚きなのかなって思うと
やっぱこう世の中って結構計算されたりとかすることが多い この富士山登るにはこの経路で行くのが一番いいんだよ
この別のこっちで行くのも楽しいよ だってこっち景色がよく見えるもんみたいな情報として得ることはできるんだけど
なんかアートの良さって多分自分が想像して計画していたこと以外の 自分の知らない自分が作品を通して見えるみたいなことがあるというか
自分の技術って全然ここまででしかないのに こういうことを継続しているといつの間にか今までできていなかったものが現れることがあると
それは自分の力なのかもしれないけど自分の力でもないというか そういう出来事の感動っていうのは多分何回かあって
そういうことが継続している理由なのかもしれない ピュアなことを言ったらね
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素敵 いやでもそういう瞬間ってありますよね
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多分ものづくりしている人は必ずあると思いますよ 多分ウェブデザインとかされている方も夜頑張ってやって 次の日見てみたらなんかこんなのできてるなと思って
多分自分のそういうものに感動することもあるんじゃないかなと思うんですけどね 音楽やっててもそうだと思うし
確かにそこの変化に気づけるのが楽しかったりしますよね そうかもしれないですね
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なんか私も知説ながらもというか あっなんか前ちょっとこういう表現したかったのがうまく表現できなかったのが
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ここがなんか自分のイメージ通りに表現できたかもとかいう瞬間はすごく嬉しいんですよね いいですね
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なんかそういうちっちゃい変化は自分にしかわかんないし でもそこになんかちょっとの成長とかに喜びを感じますよね
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なるほど でもそうですね そういうのがなんか絵の見方なのかもしれないですね
なんか こっちはセザンヌの絵見ました 何だろう 誰でもいいんだけど
生きてんしたいの絵見ましたとかいろんな この間も誰か来てたよね モンドリアンとか来てましたけど
この変化が本人の苦しみとなんかここ
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すごいここ成長してるんだね 上からだな わかりますわかります 私もこの前マティス行った時そう思った
マティスどうでした? 僕まだ行ってないですよね 行った方がいいですよ 最終的になんかすごいあの
本当に結構プロセスすごいしっかり表現していて 最終的に私出る時になんかマティスおじいちゃん
本当? なんか本当にそのいろんなその極限までシンプルに見せたところで 壁と女の人っていうのはどこまで削ってシンプル化して
ギリギリのラインをこうなんかやってる彫刻とか そういうのを見たりするとどこまでそのシンプルにしていけるかっていうか
そのギリギリの瀬戸際なんか壁なのか人なのかの狭間とか で最終的にその境界を作っていく上で すごいそのいろんなモチーフがめちゃくちゃシンプルになっていくんですよ
でもマティスが何十年と培って世界中旅したり病気したり いろんな試行錯誤のそのあの挑戦をしたからこそ
アミーダ出てきたその小型文字みたいなシンプルの絵にある味を 味が
この経験がないとこのラインこの形はこの味わいは本当に出なかったんだろうなっていう なんていう歴史っていうかにもうしみじみ
なんか よかったですね
マティスおじいちゃんと思って絵じゃなくてマティスの肖像画のポストカード買って帰ってきました 絵のやつも買ってきましたけど
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なんかその人がどれだけみんなから慕われるか 生きてる時もすごい慕われてたみたいでそのピカソからも誰からも
なんかあのプロバンスの プロバンスかカンヌだっけ
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海の見える平和のところになんかいろんな人が訪ねてきたみたいな感じで聞きますけど
なんかこう その人のらしさと その芸術との
矛盾のなさみたいな ところもあるし
なんか 本当に本当に病気になってもベッドの上で霧絵やってみたりとか
なんかずっとその研究し続けてでもなんか愛してやまない感じとか 本当になんかもう心のおじいちゃんになりましたわマティスおじいちゃん
本当ですか いかねばいかねば 今マティスおじいちゃんを見ながら喋ってましたよ
壁に飾ってあるから ヒゲすごい長かったんでしたっけ
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そうサンタさんみたいでかわいいですよ サンタさんみたいでかわいい
ぜひ行ってみてほしいです だからなんか全てにおいてその人の生き様がどんなアートでもやっぱ出ますよね
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出ますよね 出ますね 出ると思う
でもある意味でもそれをねどういうふうに伝えるかってことじゃないですか今の時代って
インスタライブとかリールとか じゃあその人のね
いやー どっかの芸能事務所とかギャラリーとかに所属してね
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その人のプライベートはちょっと見せませんよと シークレットで私たちがマネージメントでコントロールしてきますから大丈夫ですよって言われたとしたら
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なんか違う気がするんだよね それはねお金が1点の作品の値段が高くなっていって
それはだってたくさん作ってたとしてもギャラリーがこれが今年の最新作ですごいいいものですよっていうふうに
2何点か絞って見せてでその値段が市場にはこれしかないですよ だからそれ値段こうなんですよっていうふうにするものと
やっぱこう自分自ら発信して 自分はどういう考えでやっていくのか
世の中見てるのか アートに対してどういう向き合い方をしているのかっていうことを
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どうやって伝えていくのかなと思って
なんかでもそうですねなんかあのそれこそねその ピカソとかそのパリとかでねその頃ってその本当にみんなが談義したわけじゃないですか
って言われてますよね なんかそういう
時間も重要だと思うしその今までのその本当にその sns っていうのが広がったおかげで ある程度その本当なんての表面だけのキラキラなのか
なんか実際に実のある人なのかって割と見分けれる目を私たちって持ってきたと思うん ですよ
かもしれないですね だからこそなんかそのままのあり方っていうかあり方とか
愚直でもねなんか自分らしさで表現している人にはその人のファンがつくと思うし でなんかでもみんなだんだんそのプロセスを見せるっていう見せ方がすごく
主流になってきたじゃないですか今までは完成品 例えば所属して良いところだけ見せてプライベートわからないという見せ方とかその完成した
ものだけを見せるっていうその見せ方から sns がこれだけこの広がったから プロセスも見せていくっていう例えば家を
アートの伝え方
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建てるときにその家を建てるそのプロセスからね なんかお店を作るっていうプロセスから見せることで応援者とか
見守る人たちがいてその完成した頃にはファンができているみたいな なんかそういう見せ方っていうのが
多くなってきたと思うしだけど逆にそれが今度は渋滞し始めている感じもするじゃない ですか
そうですね なんかそうやっぱそのやっぱ同じにやっぱり見せ方が一緒だと同じに見えてきちゃう
というかいう部分があるのかなって今私は思っていて本当にやっぱ次としては 語られる自分になりたいなと
語られる方そう誰かに語ってもらえるというふうにですかそうそうですつまり マティス私が今語ったみたいに私はマティスをこういうふうに見てこう感じたって
言われる側 その人なりの感じ方その人なりの伝え方があるじゃないですか
だからもちろんまだそこまでの私もこれからもっと実力をつけていかなきゃいけない けど
あのファンタジーさんまゆみさんってねこういう感じで作品作っててね こういう思いがあるんだこんなことやってるのよと
この一つの中にこんな意味があるんだって誰かが語りたくなっちゃうような 存在
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それなんかすごい良いこと言ってたまゆみさんがそういえばどっか前の放送で 言ってました?
言ってましたよ 覚えてない
前はそのもの書きの仕事をしてたとライターのね 誰かの応援をすることばっかりだったと
応援もなんかこう楽しいというか そうそうそうそう応援から始めようって話したんですか
いいなぁと思って どうしても自己顕著欲とか何だろうアリティを表現したいとかそういうような人は
何とかして自分のことをやってもらう 応援してもらえる人を探そうと思うんだけど
じゃあそっちの方がやっぱさ一番やりたいやってもらいたい でもそれと同時になんかそういうきっとねピカソなんかも
ヒセダンとか藤田とか小野太郎とかわかんないけどそういう人たちと話したと思うんだよね
でその前の絵がすごいいいなぁみたいな すごい嫉妬をマティスにあったかもしれないけど
やっぱりこう会いに行って話してみたいなことを知ってたわけじゃないですか
実は裏ですごいマティスのことを悪く言ったかもしれないけど 自分を大好きで尊敬しててってことをやってたんだよね
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多分それすごい語ってたんだろうねピカソも誰かに
と思うんだよね
だからなんかやっぱりそのなんか 良いものは良いし素敵ものは素敵だからやっぱそれを素敵って伝えたり
あの今の私の立場っていうのは変だけど私もその宇宙キノコプロジェクトっていうのをやってるから もちろん私のアーティスト活動を応援してくれるプロジェクトでもあるけど
みんなの夢も応援したいしみんなの そうみんなのやってることの力にもなりたいと思っているんですよね
だからなんかまあそのプロジェクトメンバーに限らず素敵だなと思ったり このスタのこういうところ魅力的だなと思ったらいろんなことでシェアしたり
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応援するっていうことは今でも心がけてるんですね だってみんなが反映した方が楽しいしみんなが喜んでいる方がいいじゃないですか
まゆみさんのアート活動
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なんか多分その例えばその人を応援できないマインドって自分に自信がないのか 自分の競争相手が増えるって思うのかとかあるのかもしれないけど
どう転がっても一人一人唯一無二だからなんかこの今までこの情報社会で作られた そのパイはもう限られた席しかないという思い込み
それ思い込んじゃいますよねどうしてもね そうだからパイ8ペースしかないからもう7ペース埋まってるから1ペースしかないよっていう思い込みによって
その競争っていうかの思い込みになるわけじゃないですか だけどパイは無限に本当はあるんですよ
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あるかどうか知らないですよ私はあると思ってるんですね だからそこを心配する必要はなくてちゃんと一人一人でに最適なステージがあると信じてるんですよね
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いい言葉ですね最適なステージがね そうあるんですよでそれぞれが最高の場所でそのやっぱりこのステージに立ってくれることでそれぞれがやっぱり輝くしそれぞれが
引き立て合うで私はその秀木さんのその彫刻の作品っていうのは本当にダイナミックだし 動きとかもしかもおしゃれじゃないですか
いやすごい素敵だと思うので私はね他の人知らないし秀木さんの中にたくさん知り合いが いていやこの人もあの人も素敵なのにって思う人がいるのかもしれないけど
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私が知っている秀木さんの作品を私は純粋にすごく素敵だなって思うですね ありがとうございます
いや僕まゆみさんの絵いつもなんかこうカラフルでいいなっていうくらいしか 実物のものを見たいなって思いはあるんですけど
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ありがとうございます そうそうだから
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いやでも本当ねまゆみさんが朝やってらっしゃるこの瞑想の時間とか
一回も言ってないですけどすいません いいえ大丈夫です
いやとかあのスターデイフで放送してるものがyoutubeとかやられてて多分聞かれてるだけ聞くだけの状態でいる方も多分何人かいらっしゃって
その人その方々にまゆみさんの素のいいところというかがなんかすごくこの会話の中で
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あの話の中でいいところがすごい伝わるといいなぁなんて僕すごい思いながら 優しい
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いやいやいや本当にだってこんな素敵な方いないですから
いやいやいやありがとうございます
なんか朝の情報番組とかに出て今日の私からのメッセージはわかっちゃうけどこれですっていうのを
これ絶対使えると思うんです今すぐなんとかテレビの方々が取材に来た方がいいと思うんですけど
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朝の占い的にね今日のメッセージはみたいな無限のパイがありますとか
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多分ねみんな元気になって仕事一生懸命できて一日でいっぱい働けるんじゃないかなと思ってます
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ありがとうございますね本当そういう言葉をもっと全世界に届けていきたいと思っていますよ
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期待して重みにならないくらいに大好きに聞かせていただいておりますので
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ありがとうございます
ありがとうございました
嫌われちゃったかなと思ったから声かけていただいて嬉しいですありがとうございます
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参加していただいてありがとうございます
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今日もね耳から秀木さんの声で癒されました
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僕もすごく元気もらってよかったです
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ありがとうございます泣くくなっちゃったけど
でも秀木さんの声は本当に気持ちいいから聞いてられると思いますね
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いやいやでも全然フォロワー数増えないですから
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そんなことないでしょ
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すごいニッチですよ
ニッチですか
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ニッチですよ
でもなんかアートの話やっぱするの楽しいですね
アートの話
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楽しいなんか
作品とかなんかそのアーティストも生存してないかもしれないけど
心の中ではみんな生きてるから
そういう話をねするといいですよね
いい感じですねちょっと僕も見に行こうかなっていうのが
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なんかそうですね
ドゥマ語でね喋った気分になりました今日は
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えドゥマ語?
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あのカフェドゥマ語とかって
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なにそれすいません
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パリのカフェドゥマ語とかってみんなアーティストが集まったじゃないですか
カフェドゥフロールとか
談義した気持ちになれた今日は
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いいですね
最後の感謝
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そんなこんなで最後までお聞きいただいた方がもしいらっしゃったら本当に感謝です
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後できっとね聞いてくれる人がいると思います
いると思いますかね
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分かりました