00:00
僕、あんまり小さい頃の記憶って、あんまりあることじゃないんですけど、
そうですね、救急車に乗ったことですかね。足を、車に踏まれて。
もう4歳、5歳だったと思いますね。
救急車に乗ったという?
乗ったっていう。
なんかみんなが大騒ぎしてるっていうことだけ覚えてますね。
救急車に乗った後、病院で治療とかそういうのは覚えてますか?
全然覚えてないです。
そんなことは?
覚えてないです。なんかギプスしたような気もするんですけど、覚えてないです。
なんか俺、子供の頃のこと全然覚えてない。あんまり楽しくなかった。
覚えてる、思い出せる記憶の中で一番古いもので、はっきりしてるのってそれぐらいだなと思って。
最初に遊び始めた遊びって覚えてるのありますか?
最初かどうかわかんないですけど、一人野球ですね。
なんか、ちっちゃい、ボールペンよりちょっと大きいぐらいのちっちゃいバットがあって、
ビニールのボールを壁に当てるんですよ、壁の高いことは。
で、跳ね返ってきた球を自分で打つみたいな。
なんか友達がいなかったので、一人で球を投げて、自分が投げた球を打ってましたね。
高度な遊びですね。
類とか点とかそういうのはあんまり?
当たりで評価してましたね。
この跳び方は2ベースぐらいかなみたいな、そういうのをやってました。
審判も守備も全部自分で行われてます。
すごいですね。野球版がなくても実際にやらせてもらって。
そうですね、やりたかったんですけど、やらせてもらえなかったんで。
一人野球遊びは大体どれぐらいの期間以内ですか?
どのぐらいだったかな、小3ぐらいから中学上がるぐらいまでずっとやってたの。
分かんないです。どのぐらいやってた気がしますね。
好きな場所。
駄菓子屋さんがあって、藍沢って言うんですけど。
藍沢って言ったかな、藍沢って言うんですけど。
駄菓子屋さんでおやつ買ったり、メダルゲームしたりするの楽しかったですね。
いろいろあったと思うんですけど、お菓子ですか?
でもやっぱり、昔はうまい棒にいろんな種類があって、すごい好きでしたね。
うまい棒にいろんな種類がありました。
何味ですか?
そうですね。
僕、キャラメル味食べてましたね。
甘い系。
あとはたこ焼きか。
駄菓子屋さんで大金を使う子供とかいませんでしたか?
プラモデル買ったりとかね、いましたね。
それが結構覚えていて。
はいはいはい。
時間制でテレビゲームができる部屋があって。
お金は発生しないんですか?
いや、30分100円とかなんですよ。
ずっとゲームしてる人とかいて、すごいなと思って。
100円、100円、100円とか。
お坊ちゃんLF出して!
ボールプレイングも。
それは時間かかりますね。
03:00
クリアするつもりかよみたいな。
今はゲームセンターとか行かないですか?
僕は行かないですね。
ただ、ボードゲームをうちで扱っているので、
お客さんと遊んだりしますね。
ボードゲームと、唯一スマブラだけしますね。
全然お金かけてゲームっていうのは、
よそではしないですね。
四子玉飲んで帰ってきた時に、
霊感とか全然ない、
全くない方だと思うんですけど、
もう、頭痛すぎて寝ることも難しいみたいなぐらいに
四子玉お酒飲んで帰ってきた時に、
なんか、いいよ。いいよいいよ。わかるよ。
すごい低い声で、
自分も守護なしに肯定してくる声が聞こえてきて、
いいよ。大丈夫。いいよいいよ。
うるせえ!
言ったら、わかる。
周りに誰かいた?
いや、誰もいない。
完全に誰もいない。
確かに聞こえたんですけど、
なんだったんですかね、あれは。
怖いとか感じませんでした?
いや、もう、うるさかったです。
はっきり聞こえてくるんで。
怖いのは怖いですけど、
なんか、静かにしてほしいっていう気がする。
それ以外、そのいいよって。
そうですね。
そういう現状は、現状なのかな。
なんか、聞こえてないですね。
なんか、高校だか中学だか、
制服通って学校行ってるんですけど、
遅刻して何年も留年する夢を見ますね。
もう、高校9年生になってたりとかしますね。
パッとした夢じゃなくて。
クラスメイトと何歳も歳が違うみたいな。
おじさんになってる自分が、
高校に行きたくないけど、
行かないと、
耐えたりなくて留年するじゃないですか。
それを繰り返して何年も経ってるみたいな。
辞めれんよ、みたいな。
でも、そういうはずはないです。
夢の中だから。
っていう夢とか。
あと、バンドをやる夢とか見ますね。
だいたい一緒ですね。
もう、お客さんとかいるじゃないですか。
練習をしてる?
行ったり、いなかったり。
なんか、すごいいい曲作れたね、ハッピーだね、
みたいな時もあるし、
俺のせいで活動が続けられるみたいな
夢を見たりとかしますね。
表現者っていう漫画が好きで、
千利休の弟子であり、
戦国大名だった人が主人公なんですけど、
戦国時代とか誰が勝つかだいたい決まった時に、
決まったぐらいの時代の時に、
これからは喧嘩の強者じゃなくて、
文化だよね、みたいな感じになった時に、
茶の湯っていうのが出てきて、
06:01
お侍さんたちは、
お侍さんたちはみんな、
自分たちがどういう茶器を作るか、
どういう美を世の中にアピールするかで、
争い始めるんですよ。
それで、秀吉の金の時代とか、
千利休の黒の時代とか、
いろいろなり変わっていくんですけど、
その時の流行りやスタリーの移り変わりとかは、
今とそんなに変わらないし、
そんなに変わらないし、
その一瞬一瞬のモードみたいなものに、
心血を注いでいるおじさんたちが、
やっぱりエモいので、
僕は大好きなんです。勉強にもなるし。
表現文の23巻長いんですけど、オススメですね。
1個オススメするとしたら。
いろんな人が出てくるんですか?
いろんな人出てきます。
織田信長が生きてたくらいから、
トヨット・ミッシーが滅亡するくらいまでやるんで、
結構長いですね。
ぜひぜひお貸ししますし。
そうですね。
オススメしといて、曲名がうろ覚えなんですけど、
大阪のシンガーソングライターさんで、
朝焼零1っていう方がいらっしゃるんですけど、
その人のギターっていう曲が、
俺はすごいなと思っていて、
聴いてもらうのが一番早いんですけど、
ギターが何かの流れで叩きつけられてた時の歌なんですよ。
ギターって時に叩きつけられたりするじゃないですか。
パフォーマンスとか、
音楽やめてやるみたいな時で。
何らかの文脈で叩きつけられるものだと思うんですよ。
叩きつけられる時は。
でもそこについて一切語らなくて、
4分半くらいの曲の中で、
ギターの破片の話、
破片の描写とか、
パンってやった時の弦がビョーンってなった時の音とか、
とにかくギターが叩きつけられて、
弾けた何かみたいなのをの描写だけしていて、
何で叩きつけられたのかとか、
叩きつけてどうなったのか、
みたいな話は一切ないっていう。
5分間、0.何秒か分からないですけど、
一瞬のパンっていう描写だけをしてるんですよ。
すごいなと思って。
僕は20代の頃とか、
シェアハウスにお世話になったり、
09:00
学席ないのに学生寮に泊めてもらったり、
人にお世話になりまくってきたので、
今度は迎える側になりたいって思って、
今度は迎える側になりたいって思って、
働くのはあんまり嫌いじゃないと思うんですけど
働きに出るっていうのはすごい苦手で、
働くために外に出かける?
お客さんのために汗流すとか別に、
あんまりストレスじゃないんですけど、
流れ巻いてる。
很多のストレスが人がいろいろ持ちちゃうんです。
だから、
実は私はどこで一人いますかね、
見出し並みを整えるのも勤務時間外にやることだし、電車に乗るのも勤務時間外だし、
明日の仕事のために今日の遊びを控えて早く寝るのも勤務時間外じゃないですか。
仕事が濃いと思って、それで在宅で働くことにしました。
やっぱり妙なことにこだわっちゃうから、
組織の中で働くっていうのは僕はあんまり良くなくて、
それで自分でやったらどうなるかなと思ってやってみたら、
5年続きは良かったです。
サラリーマンね、俺に適性があればやりたかったですけどね。
決められた時間にタイムカードを切って、
決められた時間に帰りさえすれば、
その毎日を繰り返す力みたいなのが最低限あれば、
クビになるまでは仕事できようができないお金をもらえるじゃないですか。
怒られるかもしれないけど。
そうですね、安定している会社だからそうです。
もっと頑張るとか言われるかもしれないけど、
お前は頑張ってないから今日はゼロ円だみたいなことにはならないじゃないですか。
自営だとやっぱりすごく怒るので、
頑張ってもお金出ないので、出ないときは。
だからなんか、いいなサラリーマンっていう姿勢はみたいなことは思いますけどね。
でも向いてないのでやらないですけど。
5年間って結構長くて、いろいろ大変なことを思う。
やっぱり嫌なこととかあると思うんですけど、
そういう時の対処の仕方とかは?
嫌なこと?
嫌なことってどんなことだったかな。
人が来たら鍵開けて、人がいる間そこに尻を置いて、
人が帰ったら鍵閉めるってだけなんで、業務的に言うか。
そんなに嫌なことないんですよね。
嫌なことなあ。
まあこういうとこですから、変わった方もいらっしゃるんでね。
お客さん同士の相性みたいなのがあるときに、
誰それさんがいるなら私は行かないみたいなことがあったときに、
そういうのを調整するのに心を砕くというか、
12:01
気を使うみたいなことはありましたけどね。
そんな感じですね。
やって良かったことの方が多いか。
そうですね。じゃないと続かないですよね。
5年ってすごいなって思いますね。
まだ5年目なんであってないですけど。
5年間同じこと続けたことないですよ。
4年半だけど。
ストレスがないっていうのが一番続くのかなと思いますね。
頑張ってたら絶対当時で嫌なんですよ。
もっと頑張ってこうしたらって言われることはあるんですけど、
それやってたら多分俺は続いてないと思うんですよ。
学生寮とかシェアハウスとかも、
ある程度期間が決まってるからまだいいみたいな。
そこにずっと住むとまた別なものの感じはありますよね。
学生だったら卒業したら出ていくとか、
嫌なことがあっても4年間はこれを嫌だけ我慢しようとか
きっとあると思うんですけど。
ここは生活してるのは僕らだけなんで、家族だけなんで。
妻と娘がいるんですけど。
シェアハウスではないんですよね。
泊まり木みたいなもんで、室は別にみなさんあると。
休憩室とか。
大阪でお勧めの場所とか地域とかありますか?
ふわっとどこがって言われたら京橋いいと思いますけどね。
地下鉄とJRと京阪が通ってて、
一応ターミナル駅だと思うんですよ。
でもね、何もかも安くて。
初めてこの街に来た時に1.9万円のマンションに住んでたんですよ。
そこフローリングでオートロックで、
洗濯機置きはないけどコインランドリーが一番上の階についてて安いし。
外食が120円から出てきるんですよ。
かけうどんみたいなやつですけど。
その店、330円とかでカツ丼が食べられたりとか、
回ってない寿司が50円で食えたりとか、
50円からで食えたりとかすごいんですよ。
アクセスの割に物価も地価も抑えられてて暮らしやすい。
業務スーパーもありますしね。暮らしやすいですね。
ふわっとどこがって言われたらこの辺があって感じです。
京橋いいですよ。
爆発とかも暮らしたことあるんですけど、
スーパーが全然なくてすぐ閉まっちゃうし、
やっぱり人選ぶなという感じですね。
俺、ためになることはないですね。
人のためになるようなことを言ったりやったりできないですね。
したことがない。わからないです。
全然ダメ。わからないです。
俺のジャンルじゃない。わからないです。申し訳ないです。
それはもう新しい。だいたい無理にこれは美味しいよとか。
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でもあれじゃないですか。
アベコーボってジャンルだと思ってて。
この作品は人文学だけど、この作品はシェルレアイドリズムだよねとか
そういう感じじゃなくて、どれを読んでも全部アベコーボって感じがするんですよね。
なので、それぞれ面白いシチュエーションとかあるんですけど、
家に帰ったら遺体がいたとか、人魚育ててましたとか、
笑うつきとかそもそも何が言いたいのかよくわからないし、
でもあれはもうアベコーボかっこいいですよね。
何が書きたいとかそういうのはどういう意味とは言わないけど、
そうじゃなくて、アベコーボの文章を読んでいるっていう時間、行為自体が気持ちが良いのであって、
ストーリーが良いから良いとか、設定がイケてるから面白く読めるとかそういうことじゃなくて、
アベコーボが書いてる、アベコーボの文章だから面白いんだと思うんですよ。
だから俺正直どれでも良いと思ってます。
まあ読書習慣があまりないので短いほうが楽ですけど。
なんかそのアベコーボ最近ハマってて、
いいですね。
すごい読んでるんですけど、それをこれ向けに自分で一冊を取り出して話してみようかなと。
いいですね。
ちょっとまとめたんですけど、もう何か難しくて、
まとめようとするのか。
ものすごく難しくて、
ネットとかでいろいろ話した人もいるんですけど、
難しいなと思ってそれまでできてなくて。
でも吉田さんも同じく、初期の頃から晩年の頃から、
どれ読んでもやっぱりアベコーボはもう他と違うなっていう。
その違いが、目的が物語とかではなくて、
全く違う意識で作品を作ろうとしているのかなと。
自分のアベコーボ自身と作品との距離感が、
妙な突き放した感じがあって、
いい加減と言ってしまえばいい加減なのかもしれないし、
戦略的に読者に想像させるような余白みたいな形で、
多くするためにあえてとか。
アベコーボの作品ってよく自分が出てくるんですよね。
アベコーボ自身が。
さてここでとかって突然冷静な、
この物語はこうであるかとかって言って、
こんな冷静に突き放した感じで作品を取られていて、
じゃあきっと読者がそれを読んだ時に、
結局そんな物でしかないんだって、
あえて思わせたいのかなみたいな、
いろいろ思うんですけど。
本当に独特ですよね、アベコーボ。
創作方法として、
無意識を引っ張るために、
新聞の切り抜きとかをたくさんして、
18:00
適当に並べて、
パッと掴んだ物をあえて何か出したりとか。
辻褄も合わせないようにわざとしてるとか聞いて、
すごい挑発的ではあるけれど、
きっとものすごく既存の物語を作るための
小説方法みたいなものに対して挑戦的であるし、
それに対して信じてないんだなと思って、
ものすごい疑ってるんだろうなみたいな。
あの時代の人はそうなんですかね。
映画っぽい指標だなと思うんですけど。
もともとアワンギャルドとか、
演劇とかもやってたりとか。
自動筆記とかに興味ある人なんですかね。
あると思います。
演劇でも自分で劇作家として書いて、
役者に演出もする立場であったのに、
役者の人に自発的に演技しろって言ったらしいです。
指示しないから。
でも役者って、
それが一番困るタイプの人間が多いから、
ものすごい役者も困惑したらしくて。
台本ないのみたいな。
台本あっても、台本どれにやるのよみたいな。
アメコンは絶対それを見て楽しんでるんだろうなって。
ああ、こういうのもありなんだなと。
中島ラモとかも好きですね。
ああいう人って今もいるんでしょうけど、
なかなかいないですよね。
いるんでしょうけれど、
中島ラモ的な人って、
きっと街中にいるんでしょうけれど、
ああいうふうに表立ってテレビに出たり、
何か物を買いたいとかっていう。
西村健太とかどうだった?
近いものがあるかもしれないね。
そうですね。
アベコーボとかファンが多いから。
例えばイベントの話ですけど、
話を聞くとバグだとするから、
例えばアベコーボの話しようよみたいな。
きっと有名な作家の場合、
たくさんファンだって、
ものすごい数いると思って。
そういうのも面白いかもしれない。
そうかもしれないです。
関西にいるアベコーボ好きに、
この日ここでやるイベントのことを
知ってもらえるかっていうと、
また別の話だから。
僕は告知の作業とかめんどいので。
知ってもらうっていうのが大変。
人に見つけてもらうっていうのは、
本当に大変なんだなと思いますね。
みんな自分の話をするのが好きだと思うんです。
自分のことを話したいと思うんですよ。
21:00
ただ聞きたい人がここにいるっていうことを
どう伝えていけるかっていうのはまた別ですよね。
難しいんだよな。
それに一生懸命にSNSを駆使するのも嫌ですもんね。
もちろんそれがすごい上手い人が
イベントとかを上手くやるコツなんでしょうけど、
それもSNSって10年とかもっと前から
流行り始めたと思うんですけど、
活用されてますか?
活用、どこまで使ったら活用したことになるのか
わかんないですけど。
でもインターネットがなかったらここはないんで。
ここは例えば僕の学生時代の友達とか
一人もいないですし、
俺は関東の出身なんで。
地域の繋がりとかでもなくて、
インターネットで、
今日もそうですけど、
インターネットでうちを見つけてくれた人や
僕の人となりを知ってる人が集まって
その友達が来て、
インターネットの口コミで
醸成された場所なので、
ツイッターがなかったら始まってさえなかった
って感じですね。
本当に窓口として
インターネット、ツイッターがあったんですね。
LINEグループとかも作りましたし、
うちのオープンチャットとか。
どうもSNSに苦手意識がちょっとあって、
おそらく今45歳なんですけど、
ちょうどインターネットが
中学校、高校生ぐらいに出始めて、
SNSっていうのはパソコン通信っていうので、
それからミクシーみたいな
計算されたSNSが出て、
それからFacebookとか、
前もInstagramとか、
どんどん進化して、
すごい力を持って活用してる人が
すごい活用してって見てきて、
活用できたらすごい力なんだろうなって
思いつつも何か使えない自分がいて、
特に一番嫌だなと思ったのは、
Facebookっていうのができてから、
結構疎遠になってる
友達の情報とかが入ってきたりとかして、
その人のことを実際リアルで知って、
学生の時までは友達として、
またいつか何かで偶然会えたりとか、
何かの後は会えたらいいなって思ってたのに、
いろんな情報が見えてしまうから、
その人に対して距離感があってもいないのに、
SNSで見たから、
その人に対して変かっていうのがあって、
すごい便利だけど怖いなみたいなのを
ちょっと思ったりとかして、
今の人が危険性もわかった上で、
きっとそういう痛くない情報を
うまくやってるんでしょうね。
24:02
使いこなせてない原因なんでしょうね。
あんまり俺は思うんですけど、
自分のマイナスっていうかできてないことを
ゼロにしてステータスを丸くしようとするより、
マイナスのマイナスのまま、
靴だからこれ取っといて、
自分のできること、得意のこと、
したいことを伸ばして尖った形にした方が、
人は見つけてくれるんじゃないかと思うんですよね。
分かんないですけど、
年間2万個石積んだりとかしてたら、
石2万個おじさんとして
インフルエンサーが勝手に見つけに来るかもしれないし、
自分は1ミリもインターネットやってなくても。
例えばですよ、例えばですけど。
そういうことのために石集めてるんじゃないと思いますけど。
できないことをそんなに気にかけなくてもいいのかなと。
誰も責めてないし。
いいねしてもらうための投稿が計算してできて、
それが楽しいなと思うから。
負けているみたいな。
マーケが楽しくいい人が、
数字伸びるのは嬉しいからやるみたいなのがあるんですけど。
苦しみながらまでやってほしがるものではないかなと思って。
自分のできること、したいこと、
美しいと思ったものみたいなのをしくしくと
言ったらいいかなと思うんですけど。