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記憶、私幼稚園じゃなくて、保育園育ちなんですけど、ずっと保育園の庭で遊んでた記憶、未だに覚えてて。
最近知ったんですけど、あんま触っちゃいけない花だったみたいなんですけど、毒がある系の花をすりつぶして、水を加えて、色水みたいにして、
ジュースごっこ、ジュース屋さんごっこをずっとしてた記憶が未だにありますね。
あれは絶対素手で触ったらダメだったやつだった。
なんていう名前か忘れたんですけど、肌がかぶれるみたいな、最近TVで見て、あ、ダメだったんだっていう。
あとは、先生たちしか入れない小さい門が庭の奥にあったんですけど、
ちょうど鍵がかかってて、本当に子どもたちは入れないようになってて、
ある日そこを覗くと、ギリギリ手を伸ばせば届きそうなところに犬用の餌、骨の形の小さいクッキーみたいなのが落ちてて、
それを頑張って取ろうとしたっていう。
骨じゃないんですよ。人工的に作られた骨の形で。
リアルな骨ではないんですけど、漫画で描くこういうボーンって感じの。
保育園のことって言ったら、よくわからないけど、それが一番最初に思い出される記憶で。
なんでか知らないけど、意味のない断片的な記憶だけがすごく残ってて。
友達のこととか全然覚えてないんですよね。
先生とか大人の。
それこそ小学校上がるぐらい。保育園年長後半ぐらいですかね。
なんかよく怒られてたイメージしかなくて。
大人イコール怖いみたいな記憶がずっとあったんで。
どんなことで怒られてたんですか。
全然しゃべらない子だったんですよね。
しゃべれないというか、しゃべりたいけどしゃべらないみたいな。
そうですね、いろいろ疑われるぐらいしゃべらない子だったんで。
しゃべりなさいとは言えたんですか。
しゃべりなさいというか、生活。
1日保育園で生活するにあたって自分の感情を出さないし、
この子をどうやって扱っていいのかみたいなんで先生たちは悩んだみたいで。
しゃべってほしいみたいな。
それがずっとたまってくると怒りになっていったというか。
そういうことされると余計にしゃべりにくくなる。
ですよね、だから大人が嫌いでしたね、ちっちゃい頃は。
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しんどくなる場面。
大人は生まれてからは平気です。
大学が美術系の大学だったんですけど、
それこそ私も似顔絵を描く側をしてまして、
学生の頃、大学生の時。
それきっかけで本当に話すの好きになっていったかもしれないですね。
その日限りのお客さんって何でも話せるじゃない?
なんか気楽に話せるなって思ってから、
そんなに会話って怖くないのかもみたいな。
本当は自分も話したかったのかもみたいなところはありましたね。
確かにどうでもいいって思うと楽なのかもしれない。
そうかもしれない、無責任だけど。
毎日会うから。
そうなんですよね。
先生と子どもたち、生徒って対等ではないじゃないですか。
やっぱり上下があるし、苦手なのかもしれないですね。
上下の関係がついてしまうっていうのが。
そうですね、一番ハマっているのはやっぱり公園巡り。
遊びというのかわからないけどめちゃくちゃ楽しい。
ずっとできるなーって声は思ってますね。
あとは公園もだし、通りかかった店に気まぐれで入るのとかも好きですね。
最近で言ったらなんだろう。
今働いている場所の近くに商店街、古い商店街があるんですけど、
すごくいいお店が多くて、帰り際に寄ったりしてますね。
なんやろ、なんかあるかな。
あ、飴屋さんとか。
今あんまもう少なくなってきてるかもしれないですけど、
本当に飴ばっかり売ってる飴屋さん。
おばあちゃんがやってる飴屋さんだったり、
あとはあられ屋さんとか。
めちゃくちゃいい味が出てるお店が多いですね。
そうですね、商店街。
多いのかもしれないですね。
それこそ私もカラスと一緒で同じとこばっかり行く習性あるんで。
なんか京都住みなのに全然知らないとこいっぱいあるなとは思ってるんですけど、
仕事きっかけで近くを通って初めて知るみたいな。
不思議な体験。
全然霊感がなくて、本当に何もほとんどないけど、
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不思議というか、自分ちょっと疲れてるなって感じた。
なんか幻聴の話なんですけど。
もう接客業を今してまして、
毎日いらっしゃいます、いらっしゃいますって言ってたら、
働いているお店はドアの音がしたら、
お客さんが見えなくてもいらっしゃいますって言わないといけない規則があって、
ちょっと物落としただけでみんな幻聴聞こえるようになっちゃって、
何もないとこに向かっていらっしゃいますって言うようになって、
もう来てるなみたいな。
あとこれは全職の話なんですけど、
全職も接客業、販売だったんですけど、
そこはいらっしゃいませに加えて、
お客さんを見かけたら買い物カゴを手渡さないといけないお店だったんですね。
いらっしゃいませカゴをお使いになりますかって言って、
そしたら、全然私出勤日じゃないですよ。
普通に自分で出かけてて、お店に入った時に、
自分のお店でもなんでもないのに、
カゴ渡しそうになりましたね。
私ダメだなっていう、のめり込むとこがあるんだなっていう、
不思議というかちょっと怖い話ですよね。
お店の人ってそういう人ありますよね。
非常にいらっしゃいませって言ってる。
日本の接客業はちょっとやりすぎなとこがあるんで。
もうちょっと適当でいいなって思います。
いやー、そうですよね。
なんかやりすぎもちょっとよくない。
なんでもやりすぎはよくないなっていう話です。
よく見る夢。
私よく夢見るんで、これは話せそうなんですけど、
なんか歯がめっちゃ抜けたり、歯が抜けたり、
あと、誰かと待ち合わせをしてるんですけど、
いつもその誰かと会えなかったり。
場所はわかるのにたどり着けないみたいな、
いかにもストレス溜まってそうな人が見る夢。
関係的なやつ全部見てる気がしますね。
ちょっと接客業はきついかもしれないですね。
いやー、そうですね。
もっとはもっと会うものがあるのかもしれないけど、
なんかいつも接客業選んで、
働くのは大変だと本当に思いますね。
それこそ、小さい頃はもっと楽しい夢をいっぱい見てた気がして。
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そんなに友達多くなかったはずなんですけど、
いっぱい仲良い人がいっぱいいるみたいな、
みんなでかくれんぼしてる夢とか、
何回も見るんですよね。
それも同じ場所で、メンバーはいつも変わるんですけど、編成が。
なんだんだろうと。
それこそ夢関連で言ったら、夢占いとかにちょっと興味があって、
信じるわけではないんですけど、
なんか面白いなと思って毎回調べちゃって。
夢日記とか使ってるんですか?
夢日記をつけた人が亡くなったっていう話を聞いて、
怖くてつけれてないです。
なんか同じ方向に向かう気がして。
夢日記をつけ続けると、自分で夢をコントロールでいかない?
なんか聞きますよね。
興味はあるけど、人の読むだけでいいかな。
自分はつけないなって。
面白そうではありますけどね。
夢で見たことをそのまま創作に活かしている時期もありました。
今思い出してみれば。
夢は前代にした人多いですよね。
多いですよね。
そういう人が描いてある絵を見たら、あれ?これ自分も見たことある。
なんか知ってる気がするんですよね。
結構みんな同じ夢を見てるっていうのがすごい。
ありますよね。
この間横田なのり美術館でやってみたんですよ。
興味はあるんですか?
ありますよね。
なんかちょっと夢的な感じ。
すごいカラフルで目玉がいっぱいある通りがあるじゃないですか。
あれもなんか絶対夢で見てる。
調子が悪い時の夢ですよね。
うちの母が横尾さんが大好きで、
ちょうどたぶん石ころさんが行かれて、
ストーリーで上がってんのを見た次の日ぐらいにうちの母も行ってました。
なんて言ってましたか?
毎回展示が入れ替わる度に行ってるんで、
良かったわっていうシンプルな感想でした。
特にそんな言及することはなく。
今回もすごい良かったです。
なんかね、お母さんが死にそうになったじゃないですか。
そこから復活したのかな。
死の向こう側に行ったみたいな。
絵になんか出てましたね。
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向こう側かもしれない。
これが最後の展示になるかもって、
毎回言ってまだ続けてるんで、
もう結構ギリギリなんだろうなっていう半分見えてるんでしょうね。
いや違う。
壺なのか器なのか分かんないんですけど、
それがすごい死みたいな、
死の井戸舌みたいな表情が出てるんですよ。
冷作なんですよ。
その器も大きくなってたじゃないですか。
全部変形して、
すごかったです。
確かに母もその壺の写真を私に見せてきてました。
これがなんかすごい異様な空気を放ってたみたいな。
なんとなく直感で感じるものってなんかありますもんね、絶対。
安倍さんが住憩された時期なんだけど、
あれを描いてて、
絵描いてないね。
それを見た時に、あれだけ大きな事件があったのに、
誰もそういういわゆるアーティストにとって描かないと思ってた。
確かにそうですね。
向こうさんは何も気にすることないから、
それをいつもようなままに描いてて、
こうあるべきだろうなって思いました。
誰もあれについて思うんだよね。
この場面を何か2枚くらいあれを描いてる。
印象的だったのか。
でも、画家ってそうあるべきだと感じますね。
本当に幼児性を大切にされてるんだろうなって、
子供のままというか、自由な感じをちゃんと残せるように
描いてるのがかっこいい。
母が、向こうさんの本とかたまに買ってくるんですけど、
読ませてもらってたら、文章も面白くて。
絵だけじゃなくて、文もすごく面白い人なんだなって感じます、最近。
面白いですね。全然選ぶらないですよね。
そうなんですよね。汚いまま全然飾らないし、
うのあきらさん、分かりますか?
うのさんとよこおさんの対談する番組がずっと前にあって、
その録画を家で何回も繰り返し見てるんですけど、
めちゃくちゃ面白くて。
よこおさんですね。
押されて押されて、うのさんがうん、うん、うん、はい、はい、みたいな。
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分かりやすくこう、なんだろう、性格の違いとか、
それこそ制作の方面とかもちょっと違うし、
でも仲はいいみたいで、
凸凹な感じがすごいあってるんだろうなって。
それも、よこおさんはすごく広い空間を使って大きい絵を描かれるけど、
うのさんはすごい狭い部屋で、いっぱい物にあふれたところで描かれるんですね。
その番組は、うのさんの狭いアトリエによこおさんが訪ねてくるっていう、
そこで対談するっていう番組だったんですけど、
入ってくるなり、本当に狭いね、こんなところで制作できるの?っていう、
いかにも煽ってるかのような言い方で、
でも全然悪気はなくて。
それに対して、うのさんもちょっと不服そうな顔してて、めちゃくちゃ面白かったですね。
作品はうのさん全部紙に描かれましたね。
そうですね。
基本的にサイズ感が違いますね。
全部机で完結する大きさだと思いますし、
全然制作の方向性が違うけど、お互いを尊敬し合っている感じが伝わってきて、
めちゃくちゃ面白かったですね、あの対談は。
仲間が結構いいですよね。
いいですよね。
私、ほとんどいないので。
イマジナリーフレームを作る。
いやー、なってきますよね。
それこそ私の周りも、イマジナリーフレンドを作っている人たちで固まっているので、
人間との接触がほとんどないみたいな。
でもそういう人とばっかり私も仲良くなるんで。
まあでもいい距離感なのかもしれないけど、
人ともろい関係なのか。
いや、でもどうなんでしょうね。
意外と続くものなのかも。
大学が美術系だっただけで、それまでずっと普通科だったんで、
絵を描く人が周りにいない環境でずっと育っちゃって、
必然的に孤独を選ばされている。
ありますね。
万博は何回か行かれましたか?
万博はもうめっちゃ行きました。
めっちゃ行ったんですね。
私も何回か行こうとしてたんですけど、結局一回だけで終わっちゃいました。
そのほうが混んでましたね。
そうですね。
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最初のほうにチケットを取って、もう一回行こうかってなった頃には、
もうだいぶ混み始めてて。