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皆さんこんばんは、ビリーです。
皆さんこんばんは、現地人です。
今日も赤組ラジオ、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
豊橋でのイベント参加
さて、今日は豊橋で開催された、
街中アンティークマーケット&街中ブックストリートに行ってきた。
よいしょー。
ということで、イベントレポでございます。
はい、懐かしい。
懐かしい?
懐かしい。
久しぶりですね。
久しぶりですよ。
いつも最近ロケになると、行って撮っちゃいが多いんですけど。
ビリーが顔出しをついに解禁したから、赤組も映像多くなってるんだよね。
そうなんだよね。でも本質はポルトキャストというかね。
僕らの始まりだから、ここも大事にしないともちろんダメなわけですよ。
そうそう。だから今日はちょっと、行ってきたー。
よいしょー。
ということで、急にね、現地人君が、行こうよ。
あ、そう。これね、僕から誘ったんだよ、今回珍しく。
急と思って。
普段、結構ビリー側から誘ってくれることが多いんだけど。
このイベントね、開催が決定して、告知された瞬間に、あ、いかんと。って思って。
はいはいはい。
ビリーさん誘ったんだけど、なんとビリーさんね、その日5日から予定あるわって言って。
そうなんだよね。ちょっと別の予定があったからね。
で、僕がそのイベントの詳細言ったら、いやそれは行くわって。
そうそうそうそう。
これは本当にね、行くべきイベントでしたよね。
そうそう。めちゃくちゃね、良かった。
あの、でもビリーが午後の予定ちょっとずらしてまでね、一緒に行ってくれたんですけれども、
僕も僕でちょっとビリー連れてって良かったなっていう点が多かったです。
めちゃくちゃ良かったです。
アンティークマーケットの様子
まず、そもそもね、このイベント、大跡はですね、水上ビルっていう豊橋にあるめちゃくちゃ変わったビルで、
そうですね。
水上ビルって水の上のビルって書くんですけど、本当に水の上に建ってるんだよね。
そう。そうなんだよ。これ、何が水の上やねんって思うんだけど、実は下流れちゃってるからわかんないだけで、
本当は水の上なんだよね、あそこ。
そう。豊川要水って言って、豊橋の西側の方の農地に水を送るための要水路、農業用の水を送る水路が走ってて、
で、その、マジで真上に建ってるんだよね。
一旦要水路は消えて、でもなんか西駅側っていうか、西駅って言っても通じないか、駅の西口側ね。
行くと急にまた要水が現れて、どこを通ってたんだってなるんだけど、実はね、建物の下通ってましたっていう。
そうなんですよ。かなり歴史のある、豊橋のですね、歴史上本当に重要な立ち位置にあるのがこの水上ビルなんですけど、
ここでですね、雨の日商店街というですね、6月に雨なき店を楽しめるイベントということで、
日付で言うと6月の14日と15日に行われるアンティーク本の週末っていうイベントと、
この後ですね、21、22にまたですね、下肢祭りって言って、なんか白。
白。
白いお洋服でイベントに行こうっていう。
あー、そういうちょっとね、面白いイベントがあるんですけど、ちょっと今回はね、前半部分。
そうだね。
アンティークマーケット、街中アンティーク&ブックマーケットというイベントに一旦行ってきましたよと。
行ってきましたね。
これね、まず天気がね、良かったのよ。
2日間あって、ぶっちゃけ1日目はもう絶望なぐらい雨降ってたんですけど。
そう、土曜日はね、結構しっちゃかめっちゃか雨降ってた。
そう、あのザーッと降ってた足と下、ザーッと降ってた足と下って一番嫌なパターン。
そうだね。
の雨で、気温がその代り低かったから。
そう、めちゃくちゃ、なんなら寒かったよ僕は。
そうだね、浮気必要なぐらいの気温だったんだけど、今日はうって変わってね。
そう、めちゃくちゃ暑いございます。
僕らはお客さんとして、ちょっと時間歩いただけだからいいけど、これ出店してる川の方々の体調心配だなってぐらい。
マジでね、大変そうだった。
遠くから来てくださっている方もいることは僕らも分かってるから、もちろんね、差し入れも赤組として持ってきました。
そうそうそうそう。
でもね、これ雨じゃちょっとね、
あの、雨の日のでも楽しめるイベントだったんだけど、
晴れて良かった。
そうは言っても、ザーザーぶりだと、やっぱ本とか扱ってたりするから、晴れてる方がそれでもいいよねって。
そうそう、だからめっちゃラッキーっていうね。
そうそう、今日は本当にラッキーでした。
いい日でした。
もともとは土日両方とも雨の予報でずっと来てたから、運が味方をしてくれたかなといったところでね。
作家との交流
今回のお目当ては何でしたか?
今回ね、豊橋出身の作家さんがもう集まってるっていうブースがあったのよ。
でも僕はそこを第一の目的として今回のイベントに行ってますので、
佐野太先生だったり、キラーさより先生だったりね。
もうあの、このチャンネルで触れた作品を書いてる方々だったり。
そうなんですよ。
あと、ちょっとお隣の市で豊川の方の寺になるんですけども、定泉寺さんとか。
ここもね、有名なんですよ。
検索はしない方がいいかもしれないんですけど、林カスタムさんっていうイラストデザイナーさんがいらっしゃいまして。
その方がご住職をされているお寺でございまして。
ちょっとピクシブで調べるとね、すごいイラストが出てくるかもしれないので。
調べる際は一人で検索してください。
家族で検索しないでください。
お寺の住職さんってこういうこともいけるんだっていう。
新たなる扉を発見できるかもしれないですね。
多様性の時代ですからね。
そうですね。
っていうね、すごい早々たるメンバーですよ。
あとはね、川崎純平さんってわかります?
はいはいはい。
お祭りになられてる。
そう、お祭りになられてる方なんですけれども。
僕、大学1年生の頃から実は知ってて。
はいはいはい。
もともとね、ご主人巡りのね、女の子が主人公の漫画を描いていらっしゃって。
そうなの?
そうなんですよ。
僕、ご存知の方がどれだけいるかちょっとわかんない。
話したことなかったかもしれないんだけど。
ご主人巡りとかに結構するので。
そうなんですよね。
かなりね、ご主人が流行りだした頃にも、
ご主人霊明記からやってる、ご主人マスターです。
そうですね、マスターではないですけど。
そうなんですよね。
だから、個人的にすごく応援してたんだけど。
いつの間にかね、ご自身を漫画の中に入れ込むというか。
ご自身の体験談を漫画として書いてツイッターにアップするみたいなスタイルになってきて。
そっからもうバズりにバズりで。
今ね、ラジオテーマとして触れているのかどうかわかんないんですけど。
もしもヤバそうだったらPも入れて。
バキドをかけるしみけん。
それぞれがね、バキバキの童貞とAV男優が入れ替わっちゃうっていう漫画でね、
ものすごくごバズりになられてる作家さんでございますね。
その方がいらっしゃって。
いらっしゃって、もうご本人、ご本人、ご本人、ご本人だったのよ。
いや、なんかね、どういうこと?
あんな一箇所に集めていいの?
もうコミケじゃん。
本当にそんな感じだった。
コミケでもなかなかないよ、この豪華さは。
僕らからしたらテーマパークみたいなもんじゃないですか。
本当にね、そんな感じだった。
時間が許すんだったらもっと言いたかったもんね。
そうなのよ。
もっといろいろお話もしたかったしというところでね。
マジでね、僕が先に予定入れちゃってたからね。
このイベントが告知されるよりも前から決まってた予定だったんで。
ずらすことができるけど外すことができないってことだしだからね。
ちょっとそちらの制限で、仕方なく最後まで入れなかったんですけど。
本も買ったし。
サインもいただいちゃったし。
いただいちゃったし。
もうこれね、ちょっと一つ言いたいのよ。
各書、サインを当日買った本に書いていただけるっていうシステムだったのよ、今回。
それもね、一つの大目玉イベントじゃないですか。
だから各書で買って、サインいただいて。
サインいただくときに、作家さんによっては何のキャラクターを書きますか?っていうのが始まるんですけれども。
選ばせてくれるの?
そう、選ばせてくれるのがまずすごいんだけど。
選ばせてくれるとしてもさ、キャラごとにちょっと作家さんでいう作画コストみたいな。
いや、そうだよね。
すげー書きづらいキャラがいるんだけどっていうのは、作家さんとしても多分あると思うんだよ。
だから僕一番書きやすいキャラでいいやって思って、お任せでって言ってたの。
言って回ってたのよ。
言ってたね、言ってたよ。
で、もう全て回ってからビリーに、お前はお任せは多分失礼なんじゃないのかってツッコミをいただきましてね。
何か言って欲しいですか?って言われて、何でもいいですだと、お前見たんか?って。
そうそうそうそう。確かに言ってもって。
あのー、もっと先に言ってくれ。
なんなら一箇所目で言ってくれよっていう。
いやー、やらかしたね。
いやでも、なんていうの、やっぱ好意で書いてくれてるとはいえ、やっぱめちゃくちゃ大変そうだったのよ、正直見てて。
そう、すごい列が牽制されてて。
いやもうとんでもないね、列だったのよ。
だからこそ、お任せでだったんだけど。
そうだから、正直サインだけでも十分なところを一個一個ね、絵を書いてくれるから。
やっちゃったなー、でもすごいのがね、筆が早いね、プロってすごいね。
プロってね、すごいね、ほんとに。
僕らがイラストを描こうと思ったら、まずそのあれだけのクオリティが出ないのはもちろんなんだけど、
プロの技を目の当たりにする
あれだけのクオリティが出ないにしても、出ないにしてもめちゃめちゃ時間かかるじゃないですか。
ものの数十秒でね、サラサラサラサラーって。
お名前なんて言えますか?サラサラサラサラーって。
はいどうぞ。
あんな一瞬でさ、絵が描けるんだ。
そうだよ。
なんかよく言われてるよね、プロってクオリティだけじゃなくて、手の速さも大事だよって言うけど。
すごいね、感じたよね。
なるほどね。
そう。
しかも他にもいろいろブースはあったけど、今ちょっと僕らがね、よく印象に残ったところを4カ所代表してあげさせてもらったんですけども、
そのうちの3カ所様に関しては、連載を抱えてる方々じゃないですか。
連載だからやっぱ筆早くないとどうしようもないんだろう。
そうだね。
プロの見技を見ましたね。
なんかすごかった。
ご主人もさ、字がね。
そうそうそうそう。
あの、住職さんってすごいなって思うのは、ご主人もすごいのよ。
ご主人がすごいのよというか、ご主人もすごいのよ。
なんかね、あれなんでこんな綺麗に描けるって、どこの絵?
僕ちょっとわかんないですけど、ご主職になったり新職さんになったりって時は、やっぱり今って習字の稽古みたいなのもあるんですかね。
途中にあるのかもね、その修行というか。
そうだよね。じゃないとちょっと納得がもういかないぐらいの達筆さというかね。
しかもね、いわゆる競技習字みたいな、いい悪い評価する習字ってよりかは、ちゃんとアートとしての習字。
あーなるほどね。
いわゆる作字、いわゆる字のデザインを含めて、すげークオリティー。
すげーですよ本当に。どれも今日当日にいただいたとは思えないクオリティーだったよね。
あと他のブースでちょっと似顔絵をね、我々が描いていただいたりとかしたんですけど、なんかみんなね、すごくない?
いやすごかった。似顔絵ももう1、2分で完成して。
めっちゃね、早かったっていう。これ悪口じゃなくて、手際がいいっていう意味で。
そうそう。それは同じくプロの身技という意味でございますけども。
そう。めっちゃ緊張しちゃったもん。すごい。その短時間でさ、もう触んのよ。お前に集中してるっていう。
目力がすごくて、もう僕目そらしそうになったんだけど、目そらしちゃうとそれはもうダメじゃんって思って。
もうあのすっごい耐えながらね、似顔絵を描いていただきました。
だからね、なんかやっぱさ、今回なんかいろんな人と喋れたのが良かったけど、リアルなプロの技、これを目の当たりにできたのはすごくいい刺激だったなと。
独自の作品や書籍の魅力
そうですね。
似顔絵を描いていただいたのは、ソッキの原作者、大橋博之さん。釜子織出身の文化人です。
僕ね、誘った側なのにね、そう、ビリーから刺激、もうちょっと早く受けてれば、じゃあお任せはお任せでも、描いてもらった後にその描いてもらったキャラクターの名前を、
あ、〇〇ちゃんだって言えれば、良かったなって、そこは思うのよ。
七ちゃん描いてもらったんだけど、ただの佐野先生にはね。
いやー、やったなー。
お任せで七ちゃんなんだね。
そう。
なんとなくほのかとか描きそうだけど。
ね。
意外となんだって。
逆にあえて外してきたのかなって。
あー、なるほどね。やっぱ2、描きやすいのか、なんかあるのかな。みんなやっぱほのかちゃん描かせるからかな。
いや、多分本当に、あのー、ビリーの言う通り、僕がちょっと失礼な質問したから、外されたんだと思う。
ほのか千切りじゃない。
普通は多分、そこをみんな行くだろうからね。
ちょっと他の人が何描いてもらったかまでは見てなかったけど。
あー、本当に、そう、だから俺も、あー、七ちゃんなんだって思って。
思った後にね。
お前が不覚すんだんだよ。
そうそう、じゃあお任せでって言ってさ、あー、そう、あー、なるほどね、七ちゃんかなって思って。
で、ビリーからその指摘を受けたから、俺もう今すぎ心沈んでんだよ。
あー、確かにって思って。
あ、それで七ちゃんか。
もうあのー、しばらくはね、現地人という名前を一旦忘れていただいた方がいいかもしれないですね。
勘違いがあるといけないから。
それぞれの今日のご作家様には、あんまりよく思われてない。
ちょっともう早く言ってよー。
いやーでもね、いろんなお店も出てたんですよ。もちろん、もともと水上ビルに入ってるお店が特別になんか、
そういうお祭り用というか、いろんなご飯とか飲み物出してるのもあったし、
なんかトラックというかキッチンかってさ。
なんか、なんて言うんだろうね、あのー、エモーショナルな空間というか、
これは確かに雨の日に歩いていっても気になるわっていう。
そうなのよー。
オッシャレな店が多かったね。
そうなのよー。でね、あの水上ビルは、なんて言うんだっけ、アーケードっていうとちょっとお塀があるけど、
ホドリ屋根がついてるから正直、雨でも別に困んないんだよね。
その、めちゃ横殴りとかだとそれ濡れるけど。
信号当たる瞬間ぐらいで、それ以外は基本的にまあ、濡れんかっていう。
だからね、もうちょっとしっとり、なんか大人、大人しいって言うとあれだけど、
ちょっとお祭りお祭りーって感じじゃなくて、ちょっとしっぽりした気分で散策したかったから。
そうだねー。
だから雨の日っていうのはそういうことかと思う。
そうだね。
大人な雰囲気というか、子供がわちゃわちゃ楽しむような場所ではないんだけど、
大人が行ったら、「はぁー、ちょっとここ、もっと長くいていいですか?」ってね。
そう。
あのもうちょい、本当は早めに帰る予定だったけど、ちょっともう1、2時間ここにいようかなって。
そう。
思っちゃうような空間でございましたね。
実際に居心地めっちゃ良かったから、僕後の予定、みんなにごめんって言って、押したのよ。
あー、そうそうそうなんですよ。
もう押してもらって、ちょっともう1週だけ見させてくださいと。
あのね、その古本をやっぱり、もともとね、アンティークブックマーケットだから、そういう古本を置いてるお店もあったり、
あとエッセイ書いてる方が自分のエッセイ集を置いてて、あれもね、ちょっとね、時間があれば見たかったんだけど。
もう時間と資金が無限にあったら片っ端から買いたかったよね。
そうそうそう。で、もうね、なんかまたね、古本の棚がね、センスがようございますね。
そうだね。そこらで買ってきた本棚とかじゃないからね。
そうそうそう。なんかね、また陳列もみんな綺麗だしさ、すげえいいんだけど、やっぱ写真集もね、見たかったし、でもね、僕は買ったんですよ、ある方の。
そうそうそうそう。
僕が第一にしてた目的地に行く途中でも、ビリーが目星つけてたみたいで。
いや、そう思う。
いやー、これもうちょっと売り切れてたらショックだなー。どうにか残っててくれって言ったらね、ギリ2冊残ってて。
そう。こちらの方がですね、静岡浜松お隣ですね。
お隣でございますね。
もう。
まあお隣というか、隣の隣なんですけど。
個祭はもう豊橋の領土なんだね。
ははは、でも怒られるぞ。
あのー、肩書き見ると音楽家・詩人・絵本作家。
すごくない?
すごくない?っていう肩バックだったんですよね、実作家は。
音・言葉・絵本で世界をつなぐアーティストの前原元道さん。
へー、はいはいはい。
ちょっとね、すごいね、絵本が置いてあったのよ。
そう。
まあ絵本作家だからね。
もうね、表紙からすっごいオシャレな。
なんかね、めちゃくちゃ可愛い表紙だったのよ。
外国の、本当にあのシルバニアファミリーみたいな家が並んでるようなオシャレな街の本屋に似合いそうな体操の本がもうずらーって並んでて。
え?どこの国から仕入れたんですか?って思ったらまさかね。
そうそうそうそう。
ご作者さんというか。
そうそうそう。
あ、僕の本です。
だから、マジでセンスのいい仕入れするなと思ったら。
そうそうそうそう。
僕の本ですって言ったら、えー!?
ね。
えー!?っていうレベルの、ちょっとこれ実物見せれないのかね、残念なんだけど。
そうなんだよね。
ビリーのTwitterの方ね、フォローしていただいたりしたら、もしかしたら写真上がるかもしれませんけどね。
で、この方は、絵も描かれるかもしれないんだけど、ちょっと僕が今回目に止まったのは、いわゆる霧絵?
そうですね。
で、なんかそのね、いろんな紙を使ってるんだね、霧絵だからね。
霧絵だからね、そりゃそうなんだよね。
なんかチラシみたいなやつ使ってたり、新聞みたいなの使ってたり、そういったものを使っていろんな生き物を描くっていう。
そうそうそうそう。
絵本のシリーズがあって。
はい。
でも僕の一番好きな鳥と魚っていうのをちょっと今回、買わせていただいたんですけど。
これね、フリーペーパーとか、新聞で作ってますよっていうのを聞いてたんだけど、こんなに鮮やかな色味出るっていう。
いやー、すごいよね。
これ紙の選びのセンスから問われる問題だから、すげーなって思う。色まで再現されてるの、これ。
本だからね、ちょっと内容までは写真で載せれないんだけど、表紙だけでも見てほしいね、これが。
これね、もう通過した瞬間、なんだあれ、あれが欲しいですってなったけど、先に豊橋のオールスターズのブースにちょっと行きたいってことだったんで、
ちょっと一旦通過させていただいて戻ってきて。
今回のイベント何がいいって、どこでも手に入るようなものじゃないものが手に入るんだよ。
特別な体験
いや、そうだね。
ここでしか手に入らないとか、もう次のチャンスいつになるかわかりませんよみたいなものもたくさんあったから。
そう。
もう行くしかないのよ。
いや、本当にそう。
時間があってもっと見たら、もっとお宝たくさんあったんだろうけど。
いや、そうゆっくり見ればね、マジでね、ちょっと悔しかったわ。
そうなんでございます。ちょっとね、ビリやビリで悔しい思いを抱えつつね、僕も僕でね、ちょっとね、あのショックを抱えつつ。
いやでも本当にね、これすごい楽しいイベントだったんで、皆さんぜひ。
これとりあえず、ちょっとね、全く同じイベントかって言われるとちょっと違うんですけども、
6月のですね、21日、22日の週末ですね。
ゲシ祭りということで、夜8時までやってるんで、もうさすがに暑くなってる頃なんですけど。
そうだね。
朝から晩まで。
夜は行けたら行きたいね。
夜行けたらね。
このラジオをお聴きになってるタイミングだと、本当にその週末っていう形になってると思うんですけれども、
ちょっとそちらのイベントと関わりがあるかどうかはちょっとわかんないんですけど、
今年もね、豊橋駅前でね、夜店の方をやるっていうことで告知が出てまして、
そちらがもう本当に通り沿いというか、そこから一本中に入ったところに通常という感じなんで、
もうあの、そっち楽しんで、そっちも楽しんでっていう。
しかも今週末か。
そうなんですよ。両方ともそうだから。
なになに。
だから夜に行けば、どっちもコンプできるっていう。
なんなら朝からこっちで水上ビルで遊んでもらって、夜はそっちのお祭りに行ってって。
なになになに。
すごいじゃん。
都合良すぎない?
都合良すぎ。
ただね、健康面はめちゃめちゃ気をつけてやった方がいいと思うのが、
皆さんがラジオを聴いてる日ね、もう日中過ごされたと思うので、
重々承知の上だと思いますけれどもね、わざわざ言わなくて。
もう全国的に30度なんて特高に超えた温度だったわけじゃないですか。
予報通りに言ってれば。
そうだね。
だからこの温度が1週間くらい続くみたいなんで、多分週末も暑いです。
僕ら今日でさえドリンクバカバカ飲んで、何本ペットボトル開けたかわからないくらいだったんだけど。
皆さん来るときは水分は必ず忘れないようにたくさん持ってきてください。
あとどうせどこでも買えるんで。
そうだね。
ぜひ豊橋でお金を落としてください。
それはある。
ということで、今週の赤組ラジオはですね、
先週行われました水曜日のお祭り、
雨の日商店街、街中アンティーク&ブックマーケットのお話でした。
地域文化の魅力
ぜひこの週末もですね、豊橋遊べるイベントたくさんありますので、
来てみてはいかがでしょうか。
もし僕ら行くなら、
またレポするよね。
Twitterでも言います。
そうだね。
で、多分最近動画で使ってる服で行くんで、
もし会場で僕らにかけたら、ぜひ声かけていただいて。
はい、そうだね。
僕の顔は絶対わかんないと思うんだけど、
隣にビリー歩いてたら、
じゃあこいつが現地人かってなると思うから。
なのでぜひですね、お見かけの際はお声かけいただければ。
ちょっともう一個触れていいですか。
時間的にちょっとあれかもしれないですけど。
全然いいよ。
あのね、ついにね、触れてもらえたんだよ、たくさん。
僕だって、実は豊橋のTシャツ着てて、
これをね、ペアで衣装として揃えていつも着てるんですよ。
これ着こえたことがあんまりなかったのよ。
そうだね。
今日豊橋の作家さんだったり、豊橋に関係のある作家さんっていうのが多かったから、
片っ端からね、皆さん、え、どこで買われたんですか?
その服がね。
そうそうそうそう。
嬉しかった、これ結構。
確かに。
ついに、ついに聞かれたよって思って。
そうそうそう。
ついに聞かれたから、今日5回ぐらいあったんだよ。
いやー、よかったね、着ててね。
だから、この服の写真はまたXの方に上げておきますので、
ぜひですね、その服を着たイケメンが僕ですので。
はい、その服を着たオタク顔が僕ですので。
はい、よろしくお願いします。
はい。
ということでね、今日のかぐみラジオいかがだったでしょうか。
いかがだったでしょうか。
豊橋いいじゃん!って思った人は、いいねとファン登録よろしくお願いします。
もう全員いいじゃん、そんな。誰しもが思ってるって。
爆発今日。
もう、そうだよ、今日たくさん着くよ。
まあ、いいねやファン登録ってなんだろうって思うけど。
誰も今まで触れてこなかったけど、そんなものは。
ついに着込んじゃったよ。
今日は起きそうだから、本当に。
それでは皆さん、さようなら。
さようなら。