00:01
はい、ぼんやりとですね。保育園の時、多分年中3ぐらいの時に、お泊り保育っていうので、違う保育園に泊まりに行ったのをぼんやりと覚えてますね。
いや、眠れなかった記憶はないんですけど、なんかすごい新しい世界に遊びに行ったような感覚がなんか残ってますね。
最初の遊び、でも私は田舎の出身で、田んぼや畑がやっぱり広がって山もあるようなところだったので、自然の中での遊びが一番最初でしたね。
虫を捕まえたり、溝でザリガニを捕まえたりとか、そういうところの記憶ばっかりですね。
あーでも、中学生になったぐらいからはもう部活をやりだしましたね。そういう外遊びは減りましたかね。
いやーでも、そうですね。虫の興味とかはいつのまにかなくなっちゃってるか、まあ嫌いなわけではないですけど、そうですね。ほんとですね。
あーそうですね。それで行くと地元にタメ池が多くて、そこでバス釣り、ブラックバスを釣ると、まあそれ小学校ぐらいですけど、やってたときはなんかこう一人でのんびりやってましたね。釣れるわけでもなく。
タメ池ってどれくらいの大きさにもあるんですか。
タメ池はどれくらいですかね。まあ大小あるんですけど、近所にあったのはまあ50メーター四角ぐらいの大きさの、そうですねそうですね。プールよりちょっと大きいぐらいのタメ池だったりですかね。
釣りもやってないですね。でもやりたいですね。なかなか。
あー、はい。私ね結構その不思議体験ないんですよ。全然なくて。おばけも経験なく、特に怖いとかもなく、怖いもの、あんまりないかもしれない。
お気楽なんかもしれない。えー、繰り返し見るような夢、あーなんかあるんですかね。夢の記憶もあんまり最近はないですね。
あーでも結構奥さんから言われるのはなんか怒ってることが多いらしくて寝言で怒ったりしてるみたいですね。
覚えてないけど。覚えてないけど。怒ってるらしいです。
あー何でしょうね。なんかまあすごい子供の頃の、あのハラペコアオムシ、あの本はなんかすごい好きだったのと、キャベツ太郎さんとかいうのはなんかありますかね。
あれすごく、なんかなんとなく好きな記憶がすごい残ってますね。
どっちもやっぱり自然なんですかね。
あーかもしれないですね。いやーそうですねそうですね。すごく自然で育ちましたね。
03:00
んー私は結構まあ、本実はあんまり読まないんですけど、結構あの体験が好きなので、外に出て行ったり、なんかいろんなところを見に行ったりとか、街歩きとか、どちらかとそっちでこう刺激とか感性をこう蓄えるタイプかもしれなくて、まあでも本が嫌いなわけではないんですけど、そうですね。
まあ逆に本をあまり読まない立場から行くと、まあいろんなものを見たり聞いたり、いろんな人と会うことも楽しいですよっていうのは。
こういう見方をすると、街歩きが楽しいよね。
あーはいはい。
こういう、ちょっとこれを変えると、
そうですね。
あーまずなんかこう、地形は好きなんですよ。
こうぶらたもり的な、こう川がある、山がある、田んぼがある、でどこに駅があるとか、人が暮らす上でどういう地形にどういう人がこう住み出したのかとか、まあそんなのは好きで、
だからそれを今の街を見ながら、なんでこんなところに流行っている店があるんだろうとか、そういうのを見るのは好きですね。
地球規模って言うんですよね。
あははは。
違うかも。
まあまあ、地形、そうですね。地理的な。
そうですね、そうですね。
なんかこう自然な流れって多分あると思うんですよ。
そういうのを感じるのは好きですね。流されるように生きるとか、なんかそんなのは好きかもしれないですね。
