うんうん。
そこは気長に待っていていただければ。辞めることはしないので、気長に気長に5年ぐらい待ってもらえるといいのかな。
長ぇな。小学校卒業つきの5年も経ったら。
で、休んではいたんですけど、ゲストで出させていただいたりして、ローテナントラジオさんなんかに、ムムサノピーノさんのやってるローテナントラジオさんにゲストとして出させていただいて、スピンオフ的な談話室っていう、ゲストを呼んで喋る感じの。
コーナーというか、関連番組がございまして、そちらの第2回の方に出させていただいて。ちょうど配信されたばっかりで、私もまだちょっと聞けてないんですけど。
すごい聞きたい。そういう情報も全然入ってないから、管理人さん何してんだろうって。
これがね、ポッドキャスト収録とかしないとね、X触らないということに気づいてしまった。
うーん、私何も関係なくずっと触ってますけどね。管理人さん来ないからな。
ヨウさんはね、ヨウさんはわりと日常的にX、全然番組と関係なしに触ったりさ、つぶやいたり。
Xに住んでますから、本当に。
X見んだけどね。私も本当、ポッドキャストがないとこれほどX見ないんだなーっていうぐらいX見なくてですね。
そういう情報も全然発信してないんですけど。ということで、今回ぐらいはリツイートしますんで、アカウントのほうで見ていただければと思いますね。
でですよ。これまで、ほら、他のポッドキャスト番組とかいっぱい聞いてたじゃないですか。
これがね、やっぱり収録したり配信しないと聞かなくなっちゃってね、あんまり声を大事にしてることじゃないんだけど。
やっぱり収録して配信してた配信者としていろんな番組に興味があって聞いてたっていうのもやっぱり少なからずあって。
なんだろう、あんまり聞かなくなりましたね、ポッドキャスト。
意外と収録してないと、その仲間であったことを忘れるみたいな、仲間だなーって思って聞くみたいなのがあるから、それもあったんですかね。
そうそう、なんとなく他のお友達の番組とかも話題についていかないとっていうのもなんかあって、今どういうポッドキャスト界隈でことが起きてるとか。
そういうのも気になって、やっぱり情報収集。それXもそうだよね。そういう情報気になるからXで収集するとかもあったんだけど。
なんだろうね、配信しなくなってから収録とか。やっぱりちょっと距離が出ましたね、ポッドキャストというものに対して。
こういうもんなんだなって、改めて。
なんか、せっかく雑談会だから本当に雑談するんですけど、この3ヶ月全く管理人さんからほぼほぼ連絡こなかったけど、管理人さん何してました?
割と仕事してましたね。
仕事?
仕事をちゃんとしてましたね。
結構遅くまで残業とか?
残業は全然してないんだけど、結構ちゃんと仕事に。
宣伝?
宣伝というか、仕事面白いと思ってやってましたよ。
なんか、山場だったのもあって配信やめたみたいなのあったんですか?仕事の山場?
仕事って全然関係ないです。
ああ、そっか。
でも、いろいろ出張もあって東京行ったり、青森行ったり。福島行ったりとか、いろいろ出張もしたりとかで。
福島、ちなみにどこ行きました?福島。
福島はね、福島だね。
福島市?
うん。で、もう断岸で2、3時間で帰ってきたんだけど、止まったりとかじゃなくてね、全然ね。
なんか食べました?
あのね、円盤餃子だったよ。
ああ、なんだっけ。なんか有名な店あったな、福島駅の近くに。
なんか居酒屋みたいなとこ連れてってもらって、円盤餃子を食べて、おいしかったなっていう感じだったんですけど。
おいしいんだ。意外と一口サイズの小ぶりの餃子ですよね。
そうそう、食べやすくてね、すごく見た目も映えるしね、UFOみたいな感じになってて。
ちなみに行ったの夏ですか?
ほんとね、1ヶ月前ぐらいかな。
福島市、バカみたいに暑くないですか?
それがね、どっちかっていうと仙台の方がその日は暑くて、福島は涼しいって思ったぐらいの。俺もね、暑いと思って行ったんですけど、涼しかったですね。
ぼんちだから、特に街中は暑いと思ってだったんだけど、私すごい福島好きでしょっちゅう遊びに行くんですけど、福島はすごい暑いんだけど、その隣の稲葉城がすごい涼しくて。
そうなんだ、結構気候違うんだね。
去年行ったんですけど、一泊で。
湖水浴って言って、稲葉城湖で海みたいに泳げるんですよ。
海じゃないから、潮水じゃないからベタベタしないし、何より仙台よりもマイナス5度涼しいんですよ。
へー、でもベタベタしないのいいね。
海上がった後の後始末超大変じゃないですか。シャワー浴びさせて砂落としてベタベタ落としてみたいなのがないから、上がった後すぐそのまま車乗っちゃえみたいな。
それは朗報だね、結構ね。
うん、あって、涼しくて、その日も26、7度しかなくて、涼しくて涼しくて。
おー、秘書地だ。
秘書地、本当に秘書地。
映えスポットとか、リステル稲葉城っていうホテルあって、子供が喜ぶアクティビティもあるし、何よりそれにくっついてるお花畑みたいなやつがすごい映えスポットで、何万本のひまわりと一緒に写真撮れるみたいな。
へー。
突然始まった福島のいいとこ紹介だけど。
ちょっとそこまではね、仕事で行ったから行けなかったけど。
子連れの人とかはね、そういうとこ行ってみるとすごくいいだろうね。
そうそう、まあそんな感じです、福島。
そんな感じ。で、まあそういういろいろ仕事をちゃんとしたりしてたんですけど。
あとは普段通りというか、ライブ行ったり、本読んだり、ゲームしたりとかっていう、まあそんな普通の私の生活だったんですけど。
まあライブはね、ライブはなんだろう、月1回ぐらい行ってまして、前と変わらず。
あれ良かったっすね、アートスクールとかすごい良かったです。
アートスクール、まだ来てくれるんだ、仙台に。
なんかアニバーサリーイヤーでさ、25周年かなんかだったんですけど。
そんななるか。
で、ソールドアウトだったんだけど、チケット。
うん、木下さん。
そうそう、人気あるんだね。ソールドアウトになるぐらいだからすごいね、と思ったアートスクール。でもすごいかっこよかったです。
ギャンギャン行ってた、ギター。
行ってたね。
もういい歳って言うとあれですけど、結構50代とかなってますよね、木下さん。
25周年だから、20歳からやっててもだってもう45とかだよね。
そうか。
あとは柴田聡子さんとか行ったりしてましたね、ライブね。
田中くんが好きそうな。
歌声がいいタイプの人。
そうそう、そうです。
あとは、あとは。
あとは、なんだろう、オールディックフォギーとかね。
あ、わかんない。
どんなやつ?
バンドですね。
バンドか。
まあそんなライブ行ったりとか。
あとは本読んだのがね、ちょっとローテナントさんのとこでも少し話したんだけど、
僕は小説が読めないみたいな話をしてて。
あ、私と同じだ。
まゆもとさんも小説が読めない派ですか。
最近読めなくなった。
で、別のビジネス書みたいなのを読んでたときに、
実は小説いいらしいぞみたいな記事を読みまして。
なんかそのストレス解消になるというか、ストレス下がったり、
そういういろんなビジネスマンとしていい効果があるから、
小説は読んだほうがいいよみたいなのを間に受けましてですね。
やっぱりビジネスマンだから真面目に間に受けるのか。
そうそう、間に受けて。
ストレス減るんならこれは読まねばならんと、小説を。
で、まあローテナントさんの中でも話させていただいたんですけども、
ナルセは天下を取りに行くっていう小説があるんですけど、
あとちょっとググってほしいんですけど、
そんなのを文庫本で買って読んだり。
最近は、クダン、リエさんの東京都道場島っていう小説を読んだりですね。
意外と読めてきたぞと思って。
だから、気になってたの。気になってて。
さりげなく本を読んだりゲームをしたり、いつもの僕ですよみたいに言ったけど、
本読んでるようになったんじゃんと思って。
そうそう。ビジネスはもちろん読んでたんだけど、漫画とか。
小説というジャンルについに開眼しまして。
結構ね、ちゃんと2冊読めたから自信出てきまして。
これは、小説ってまだ読んだことがない名作っていっぱいあるんじゃね?と思って。
これからザクザクしていきたいところなんだけど。
管理人さんって、私のイメージだと小説の人だったんですよ、大学の時。
もともと小説好きで、だって文学部行ってるからね。
それこそあれですよ、村上春樹を教えてくれたのは管理人さんだったんだけど、
たぶん大学の時から小説読まなくなったとして、めちゃめちゃ出てるから、これは読まねばですよ。
そうだよね。
ビジネスマンにジョブチェンジした瞬間から、小説が読めない人間になってしまったんで。
こんなことしてる場合で、ビジネス書を読まねばって、もうまるっきりパズドラの麦くんなんだけど。
小説を読むって、普通のビジネス書を読むのと違って、頭の中で人物を想像しなきゃいけないじゃないですか。
そうだね、設定とかね。
それって結構高度な技術だから、たぶんそれで脳がめちゃめちゃ疲れるから、仕事してると読めないもんありますよね。
確かに結構ね、脳みそのキャパ使うから、朝の4時とかから30分ぐらい読むんだけど、結構疲れる。
疲れるし、でもその没入感っていうのもあるし、全集中して、その脳みそを余計な現実を排除して読むっていう行為が、たぶんストレス発散になるんですよね、きっと。
なるんだろうね。
小説集中するっていうのも結構難しくて、結構ね、いろんな雑念とかが浮かんできてね、ストーリーが入ってこない時とかもあって、
これちょっとなんだろう、お寺でほら、座禅組んでさ、「勝つ!」ってやられるじゃん、パーンって。
ちょっとあの境地ですわ、小説読むのも。
無心になるって思いのほうが難しいから。
難しい難しい。頭ね、無心にしないとね、小説入ってこなくて。
なんかあの、壁の工事の音とか異常に気になってきません?
壁の工事ってか、近くでやってる。
なんかもうサイレンとかさ、救急車の音鳴っただけでも、やっぱりちょっとね、集中力切れちゃうね、小説って。難しいね、読むのね。
難しい。小説のついでに話すと、私この3ヶ月何してたか唐突に話していいですか?
ぜひぜひ。ごめんなさいね、振らないもんだから。
全然全然。なんかあの、私4月から単身不妊妻になりまして、お父さん転勤で福島に行っちゃって、娘と2人なんですよ。
2人でさらに転職とさらに娘の入学が重なって、もう本当に目の回るような毎日だったんですけど、
なんかその中で、ちょっと会社で必要だから運行管理者っていう資格を取ってくれって唐突に言われて、
めっちゃ学生時代以来ぐらいガリガリ勉強してたんですよ、この3ヶ月。
で、8月の8日に試験があって、それまで頭パンパンで。
でなんかこう、今やってる時はそんな大変大変しか思ってなかったけど、今振り返ると大した量じゃないんですよ、勉強量。
学生時代って思えば大学受験とかもそうですけど、国語算数、例えば社会とか理科とかそういうのあるじゃないですか。
その分野としてもそんなにテキスト1冊で終わるぐらいだから少ないんだけど、なんかすごい多く感じて、
これ学生の時とか南韓服もやってたのすげーなって思って、なんか自分の華麗を非常に感じました。
てことは、やっぱり我々の脳みそは勉強に対して弱くなってるってことっすね。
で、試験終わって手応えとしては、70%合格、30%不合格だなぐらいの感覚。
まだ発表されてないんだ。
そう、9月の中頃に合格発表なんだけど。
結構かかるね。
そうなの、なんか今時だからパソコンでこうピピピピ試験するんだけど、なんだかんだで国家資格だから多分すごい精密になんかやるんでしょうね、こういろいろ。
で、そんな感じに受けてて、でも勉強してみて思ったけど、すげーしてる時本当につらかったんですけど、もう言っちゃえば24時間お母さんやんなきゃないじゃないですか。
はいはい。
なんか仕事、朝娘送り出したら仕事行って、帰ってきたらなんか習い物連れてったりご飯作ったりして、風呂入れて寝せて、勉強時間って管理人さんと同じで朝の4時に起きて30分撮れるかなぐらいの世界で。
っていう苦しさあったんですけど、なんか意外と勉強するの楽しいなと思って。
おーおーおー。
受かって数日、受かってじゃない、試験終わって数日で、運行管理者って貨物っていうのと旅客っていうのあって、私バス運転する人だから旅客を受けたんですけど、
なんかノリで貨物撮ってみない?みたいに言われて、じゃあなんか貨物も撮るわっつって、来年の3月に貨物を受験することになって。
なんだけど勉強とか資格取りって楽しいなと思って。
なんかね、わかる。その気持ちはすごいわかる。
学生時代はやっぱりずっと勉強とかばっかやってるから、そんなに楽しさってわかんないけど、一回こう社会史になってさ、仕事とか舵まみれになった後にさ、久しぶりにやると楽しいよね、勉強って。なんか知識を吸収するのとかさ。
楽しくて単純なことなんですけど、できなかったことができるようになるのめちゃめちゃ楽しいと思って。
結果も出るしね。
なんか一つ、こんな年取ってからも賢くなることができるんだなと思って。そういうわけで、なんかいっぱいみんなを巻き込んで、70歳の人と60歳の人と私で運行管理者貨物を3月に受けるので、結果はこうご期待です。
ぜひ番組で発表してもらってね。頑張ってください、勉強も。すごいいいことですね。
そんな3ヶ月でした。
なかなか濃密な。
人生で一番濃かったかもしれない。全部の大変なことが一気に今年の4月に来たみたいな感じだったから。
そうだね。生活が変わったんでしょうね。
そうそうそう。
なるほど。
ところでなんですけど、
はるいんさん、唐突に雑談するべっつったけど、そう言ってくるってことは、雑談の題材にしたいことが何かあったんですか?
特にね、面白い話はないんだけど、この雑談を面白いと思ってもらえるといいんだけど、雑談しろって言われやいくらでも浮かんでくるんですけど、第何回だったか忘れたんですけどね。
何回だったかな。私の前坊さんとの会話の中で、
はるいんさん、それ小倉さんになりますよっていう。
それはね、パズドラ界だね。
パズドラ界か。
パズドラ界で小倉さんになりますよ、夏の。
やりたいことをただただ貯めていって、歳とって脳みそに入らなくなって、どうしようみたいなことを小倉さんがコラムで書いてたっていう話ですよ。
ブルーハーブのリリックも引用して、「定年したら好きなことをやらせてもらいます。その時、人生は秋になる。」っていう。
なんかそんなくだりだよね、確か。
そうそうそうそう。
で、やっぱりさ、ちょっと外れるけど話。
人間、本を読むか、誰かと対話するかっていうのがすごく大事で、
それがきっかけになって、どう転ぶかわかんないなと思って。
何を言おうとしてるかっていうと、まいぼうさんと俺その時小倉さんの話したじゃん。
あ、小倉さんってなんかそういうこと言ってんのかなーっつって。
調べてみたの、ネットで、小倉さんについて。
で、私のイメージって特種の小倉さんなんですよ。
みんなもそうだと思うけど、情報番組の。
で、小倉さんってなんかすげー嫌なやつだなと思ってたんですよ。
まあ、亡くなってる個人に対して言うのも嫌なんだけど。
でも、嫌なやつ感はね、すげーわかる。
わかるでしょ。
言いたいことを言ってるからね。
で、なんかさ、小倉さんに興味が出て。
まいぼうさんが言ってた小倉さんが、老後あんまり楽しめないみたいな。
根拠となってる記事を探したら、日経新聞に掲載されてたらしいんだけど、
日経新聞有料会員じゃないと見れないんだよ。
あ、そうだったんだ。
そうそう、過去記事がね。
で、すごい気になっちゃって、俺、小倉さんの本買っちゃったよ。
そこで言ったから?
そう。どうしてもそのまいぼうさんの言ってた、老後は楽しめないみたいな話がすげー気になっちゃって。
買った本がね、小倉さんと古市さんか。
古市のりとしさんの。
社会学者。
そうそう、本音っていうやつね。
小倉さんがどんどん本音を話すみたいなそんな話だったんだけど、この本がむちゃくちゃ面白くて。
その後、日経新聞の小倉さんの記事も読みたいになってて、私はね、有料会員になってしまいました、日経新聞。
やべー、私、管理人さんを動かしてしまった。
でね、やっぱ小倉さんいろいろ病気したりしたんだけど、やっぱり海外旅行とかも行く気にもなれないし、音楽も風切ってないやつとかDVDとかいっぱいあるって。
ね、その話載ってたでしょ?
うん、載ってた。で、やっぱり若い頃じゃないと楽しめないって。健康状態もあるし、海外旅行なんてもう全然行けないって。
言われる、それは。会社の人にも言われる。
あ、これかと思って、ブルーハーブのリリックも腑に落ちたし。
ま、岩尾さんの言ってた小倉さんになりますよ、もう腑に落ちたしということで。
これめっちゃ雑談なんですけど。
いや、楽しい雑談ですよ、それは。
そう言ったらどう行くかわかんないよね。
うーん、なんかたびたび話題に上がるけど、私、老人に囲まれて仕事してて。
でもいきなり体調っていきなり悪くなるんだなって思うことすごい増えて。
うん。
もうなんか大好きだったスティングいるじゃないですか、弊社の。
はいはいはいはい、本社のスティング。
うん、弊社のスティング、ちょっと最近めまいがひどくって。
うん。
で、結構旅客の仕事ってそういうときに、例えばめまいって脳梗塞の予兆だったりするから、簡単に乗せられなくなっちゃうんですよ、車に。
うんうんうん。
だから今どうなるなってたり、こう長いことずっといた人が、まだ若いんですけど64ぐらいで透析になっちゃって仕事辞めたりとか、なんかいつどこでどうなるかわかんなくて。
うん。
だから若いうちにっていうのすごいわかるなーって。
なんかタイミングがあったときに、今回はいいやーじゃなくて、やっぱりなんかそこ乗ってけって感じはあるよね。
なんかね、飲み会してすごい楽しかったんだけど、おじいちゃんたちとして、めっちゃ最高の時間だったけど、ちょっとしたことなんだけど、いつも元気そうだなって思ってるけど、
なんかタクシー捕まえるために、結構捕まらなくて、国分町で。で、歩いたって言って、たぶん500メートルぐらいなんですよ、そのタクシーを拾ったって本人が言ってる場所。
500メートル歩いても疲れて俺もうダメだったみたいに言ってて、もうそうなっちゃうんだなって思って。
なんか元気そうに見えても、体力が衰えていくんだなーとか思ったりして。
いかにそうさせないようにするかってのもあるよね、今後ね、歳を重ねるにつれて。
なんか昨日ラジオで聞いたけど、松遠恵由美さんって、あ、唐突なんだけど、これもう72歳だなって、由美って。
うわー負けーな、スティングと同い年ですよ。
で、由美は今新しいアルバム作ってて、年末から全国ホールツアー72公演つったかな、やるんだって。
72公演でもなんか少ねーなーっていうのを昨日言ってて、もっとやりたいんだよなって、由美。
うっそ。
すげーなと思って、由美さん、72歳で、その体力。
うーん、なんか体力めっちゃ大事ですよね。
それはちゃんとやっぱり日頃からのいろんなこうね、メンテとかも、とか習慣とか。
そういうのがあって今の72歳のそのご活躍があるんでしょうね、由美さんも。
うーん、なんかほんと80ぐらいまで元気で、こう、なんていうんでしょう、自分の身の回りのことを完結させられている人って、認知症とかもない人ってよっぽどの努力してるんだなって最近すごい思って。
なんだけど、こう、最近テレビも見ないじゃないですか、我々。
時間ないし、大抵XとヤフーニュースとYouTubeを回遊するじゃないですか。
なんかそれだけじゃ世の中知らない年寄りになるんじゃないかなと思って。
で、バーニーものすごく物知りで、常に新聞毎日読んでるんですけど、
なんかバーニーになりたいから、私、過北進歩を撮ろうと思って。
ああ、いいんじゃないですかね。
うーん、なんか自分が思ってた大人、37歳ですけど自分。
もっと世の中のこと、わかってたぞと思って。
うーん、なんか自分が思った以上に物のわかんない大人になったなと思って。
そう、私は新聞を撮ることにしました。
いや、いいと思います。
まいぼうさんはなんとなくデジタル版が合いそうな気がするんで、
スマホとかでポチポチ見るほうが、なんか合いそうな気はするけどね。
それが、なんかスマホだと頭に入ってこなくて。
あ、紙媒体のほうがいい。
なんか資格の勉強してても思ったんですけど、紙のほうが頭に入るなって。
そっか。
思って。
まあ、それはあるね。確かに勉強、デジタルの教科書とかだと、確かにね、わかる、それは。
そして、デジタルだと自分の気になる記事をポチってしまうじゃないですか。
AIってお利口さんだから、あなたこの記事興味あるんでしょって上のほうに出してくれるじゃないですか。
そうすると、自分が気にならない分野、興味ない分野について何の知識もつかないなと思って。
確かにね、Googleとかもそうだよね。自分の好きな記事とかばっかり集めてくれるもんね。
そうだから、なんか紙だったら絶対とりあえず目に入るから、紙にしてみようと思って。
っていう、まあ、オチのない新聞撮るような話でした。
いや、すごくいいと思いますよ。
カリンさんも小倉さんにならないように。
そうですね。
私も。
まあでも、行きたいライブとかに行くようにしようかなっていうぐらいには影響は受けたかな。
たぶん50代過ぎたら、若干膝とか腰とかスタンディングのライブきつくなってくるから。
スタンディングきついかもしれないね、年齢重ねると。
でかい声で言えないですけど、私もうすでに来てるから、膝腰。
来てます?
体力ないから立ってらんないんですよ、1時間とか2時間。
ウォーキングとかいいかもしれないね。
だから、ライブとかフェスとか行けないっていうの出てきちゃったんですよね。
まずいね、ちょっとやっぱり少しでも運動習慣を取り入れて、
エンタメを楽しめる体力ぐらいは作っとかないとね。
そうだそうだ。
そんな感じかな。
めっちゃ雑談したな。
あんまり中身がありませんけど。
別にそんな毎回毎回なっつーの。
当番組の平均再生数は35回ですとかさ、重大告知ばっかりやってるとさ、