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2022-07-18 54:23

第36回【トークのみ】BAR&EVENT HOLE Tiki-Potoのオバタ君SP

第36回のトークのみverです。管理人×チキポト店長オバタくんでお送りしました。オバタ君のお店「BAR&EVENT HOLE Tiki-Poto(チキポト)」の詳細はこちらのHPから。チキポトHP

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主な話題:お店の名前の由来とは?/チキポトの前のお店/大学生しながらの店長時代/最近の若い子もサニーデイ聴いている/出会いはmixi/東郷清丸さんのLIVEについて/奇妙礼太郎さんやBRAHMANのTOSHI-LOWさんがチキポトに飲みに来た時の話/三宅洋平さん/思い出のサンハウス/みんなキャンプとサウナにはまってる?

00:00
音楽番組、RADIO399は、管理人さんとゲストが雑談しながら、毎回異なるテーマで、おすすめの音楽を流して楽しむ、音楽・雑談系ポッドキャストです。
生活の役には全く立ちませんが、あなたのお気に入りの音楽が見つかるかもしれない、そんな番組です。
ということで、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
はい、ということで、始まってますよ、今日も。半端な感じで。
ということで、今日は初登場ですね。
今日はゲストに来ていただいているのは、何とご紹介したらいいでしょうか。
私の大学時代の友人で、今お店をやられているっていう感じですね。
そうですね。
仙台市内でね。
はい。
店長になるんですか。
自分でやってるんで、店長というか。
オーナー?
オーナーというか、はい。
ということで、今日来ていただいているのは、尾端さんです。尾端君だね。
はい、尾端です。
どうもこんにちは。
こんにちは。
いやもうね、私勘無料ですよ、本当に。
本当ですか?
本当に。
なんでよ。
いやいや、尾端さんじゃなくて、本当に来てほしかった、尾端君には本当に。
本当ですか?
僕のさ、本体のラジオにも出てもらってて、あれがもう3、4年、4、5年前なのかな。
結構前ですよ、多分もう。5年以上な気がする。
本当にスタジオで撮ったのがね。
そうですね。はい、懐かしいけど。
ずいぶんね、昔のように感じるけど、本当にね、お待ちしておりました。
いやようやく、ようやく来れて、朝がSpotifyにね、Spotifyでもやってるとは、すごいな。
いつでも聞けるしね、Spotifyだとね。
そうですよね。
怒るからね。
逆に緊張しますね、なんかね。
そうですか。もともとね、このなんだろうな、音楽が流せないんだったらあんまりやる気なかったんだけど、
このMusic plus TalkっていうSpotifyの機能を使うと、音楽かけられるんで、普通のラジオみたいにできるんですよ。
うんうんうん、すごいですよね。
そうそう、やり始めて去年の11月から、一応音楽番組ってことでやってて、
これがもう36、7回目なんですけど。
すげーっすよね、これを。すげーなーと思ったよ。結構他の前のやつとかもちょっと聞かせてもらったりしたんですけど。
はいはいはい。
ちゃんとやってる、ちゃんとしてるよーと思ったよ。
いやいやもうね、1円の金にもなんないけど、謎の情熱でやってますよ、本当に。
いやすごい、パッションですよ。
いやいや、で、おばあたくんもほらすげー音楽好きだし。
うーん、はい。
そういう疑問なのか。
お店にほら結構普通にミュージシャンとかもね、呼んでて。
そうですね、はい。
そんな人の好きな音楽とかってやっぱすげー気になるし。
03:02
難しかったっすね、マジで。
だから悩んでたけど。
いやマジで。
いやでもね、面白い面白い、面白いリスト。
なんかこう、新旧、新旧入っててさ。
そうですね、なんかだから今の自分と昔の自分とみたいな。
はいはいはい。
昔から好きで今も超好きとか。
あー。
で、今最近、先週知ってめっちゃいいとか。
あー、そんなのもあるんだ。
いろいろあって、なんかわかんないよみたいな。
そっか、新旧の旧はさ、すげー古いっちゃ古いからね、これ。
そうですね、そうですね。
そうだよね。
じゃあまあちょっとそんな、おばたくんの名刺代わりのプレイリストでちょっと今日はいろいろ楽しんでお話しながらやっていけたらと思いますので、どうぞ。
いやほんとに。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、じゃああのね、タイトルコールをですね、最近始めたんですよ。
あー、そうです。
オールナイトニッポンの諸パクリで。
いいですね、尊かれの。
はい、ということでじゃあタイトルコール立っていただきます。
はい。
音楽番組、エディオ39。
音楽
はい、ということでですね。
聴いていただきましたのはね、これレディオ39のテーマというそのままのタイトルで、しょぼいオープニングで最近作って。
いやいやいや、決まってましたね。
いやいや、これね、たぶん毎回少しずつ手を加えて完成に近づくというタイプの。
なるほど、なるほど。
そうそうそう。
サグラダファミリアスタイルですね。
そうそうそうそう、全然完成しないかもしれない。
じゃあ今日1曲目に持ってきた曲は何でしょうか。
えっとね、小坂ちゅうさんのしらけちまうぜ、あれですね。
フォーローってアルバムに入ってる。
まあ間違いないところ1曲目にまずチョイスしたね、これは。
いや悩んで、本当に最近ハッピーエンドとかにしてたんですよね。
はいはいはい。
ハッピーエンドの、暑いんでもう夏なんですって行こうっていう、そういう気持ちで決まってたんですけど。
いろいろ考えてて、その界隈好きなんで、そのハッピーエンド周りというか、風町チームみたいなのが好きなので、
その辺は絶対自分の中で入れるよねっていうところで、最近それで小坂さんが4月に亡くなってしまって。
だよね、うんうん。
そうなんですよ、それで再度小坂さん、小坂ちゅうのフォーローをね、弾いてて。
で、しらけちゃんまで聴いて、なんか毎回グッとこう、名曲だなあと思いながら。
これはなんか本当タイムレスなんだよね、全然こういう古さを感じなくてさ、今聴いても。
06:04
そうですよね。
すごいなあと思って。
なんかよく最近山下達郎さんもこう、曲の対応年数とかって言ってんだけど、これは全然伝われなくてさ、今聴いても全然良いんだよね。
めちゃくちゃ良い曲だなっていうのと、本当にそのタイムレス感が良かったので、これはいれるでしょっていう、悩みましたけどね。
じゃあ早速曲紹介してもらってから行きましょう。
はい、すいません、じゃあ小坂ちゅうで、しらけちまうぜ。
小坂ちゅうさん、しらけちまうぜということで。
いいね、いいね。
いいですね。
普遍の名曲って感じですね。
そうですよね。ひとつ山下達郎とかあの辺もコーラスで参加したの。
そうだよね、だから関連性あるんだよね。
そうなんですよ、そうです。吉田美奈子、大野木大光、あの辺なんかすごい、日本代表みたいなのが。
ビッグネームだね、本当に。
そうらしいです。バックバンドもちろんね、そのさんとか。
ハッピーエンド界隈だね、本当に。
ハッピーエンド界隈、そうですね、山下達郎で。
小坂くん、こういう曲をね、1曲目に持ってくるとはね、ちょっと予想してませんでしたね、私はね。
いやいや、すいません。
いろいろ予想するのが楽しくて。
そうですか、確かにどう見られてるのかなって思いました。
だって出会った頃、俺たぶんちょっと中二病みたいにも入ってて。
なんか、俺はドワーズだ、みたいな。
そう、まさにね、僕は小坂くんとの思い出はやっぱドワーズっていうのは強烈、強烈というか共通項だよね、と思って。
俺たぶんトップ側っていうかミックシーとかで、たぶんドワーズの2枚目かなんかをジャケットにホーム画面にしてるぐらい。
幻の世界っすね。
そうです、そうです、そうです。
そういう時代でしたけどね。
お店やってるじゃないですか。
はいはい、やってます、やってます。
お店の名前言っても。
ごめんなさい、大丈夫です。
チキポトですかね。
そうです、チキポトです。
これ、なんていうのかな、あれなんていうの、業態って言ったら。
業態はバーとライニングバーとイベントホールみたいな。
一応バーンドイベントホールっていう名義で最初始めたんですよね。
最初というか今もですけど。
なのでバーというか、普段から気楽に酒飲める場所でありつつ、結構イベントとかライブとか。
結構やってますもんね。
余白は広めというか、いろいろできる。
割と音楽やってる人とかすげー多いし、音楽とか絵描いてたりとか、クリエイターみたいな人も結構来てくれたりするんで。
勝手にそういうところから。
09:01
そういうお客さんが多いんだ。
じゃない人ももちろんめっちゃいますけど。
比較的多いのと、そういう人たち結構いろいろ教えてくれるんで。
音楽とかもそうだし。
お客さんからいろんなことを聞いて、あれ流してよみたいな人多いし、それこそ。
そういうのもあって割とね。
なるほどね。
楽しくやってます。
お店のさ、
名前がさ、
チキポトっていうのはさ、
はいはい。
ピンとくる人は多分ピンとくる。
そうですよね。
そうそう、あれから撮ってますからね。
ハイローズの何枚目か忘れたけど、アルバムのタイトルだよね。
そうですそうです。アルバムからそのまま拝借しちゃったという。
あの時も10年以上前だったんで。
ホテルチキポトだっけ。
そうですそうです。
なんか結構14歳とかって曲すごい好きで。
いい曲だよね。
そうなんですよ。なんかあの辺、あれは結構俺の中で普及の名曲というか。
そうなんですよね。それで、それと、
だから好きなものから撮ろうってなった時に、
ああいうのも結局、今回の5曲選べっていうのもそうですけど、悩むとめっちゃなんか違うアイデア出てきたり。
そうだのよね。そうそうそうそう。
そうなのよ。そうなのよ。
なかなか決め切れなくて、考えれば考えるほど、やっぱこっちの方がいいんじゃないかってなるんだよね。
全部ダサくも見えるし、全部かっこよくも見える。
そうそうそう。そっか。
いや、このさ、Spotifyってさ、やっぱり配信、サブスクやってないアーティストのものもあるっていうか、聴けない曲もあるんだよな。
例えば、ハイローズとか、入ってない曲ですよ。ブラッキーレッドシーとかも聴けないしね。
そうですよね。ヤマタツも聴けないし。
そう、ヤマタツも聴けないし。
そうそうそう。そうなんだけどね。
そこはまあ、ここでバシッとチキポトの何かかけたらいいなと思ったのに。
いやいや。
でもまあ、ルーツというかね、あれですよね。
そっから来てるんだもんね、名前がね。
ハイローズは割と。
そっか。尾端くんもああいうハイローズが好きだったんだねってそう思う。
そうですね。全然もう中学校くらいからハイローズ。
クロマニオンズになるとあんまりそこまで最近全然聴いたりはしてないんですけど。
ハイローズ、ブルハッズとね、ハイローズはすごい聴いてたな。
そこが目覚めた。
そうだね。
中学生ぐらいで、それこそ、何ですか、中学校がやると。
バンプオブチキンとかがめっちゃ出てきて、バンドすげえみたいな。
ってなった時に兄貴が結構いろいろ、兄貴って知ってるじゃないですか、そういうのなんか。
三つ目の兄貴って一番ちょうどよくて、いろいろ。
そうね。
そうそう。
ツタヤみたいな感じになってくれる。
家にあるツタヤみたいな。
12:00
それでだから、結構聴いてて。
そっか。結構ブルハとかハイローズはまった口なのね。
うん、もうガッツリですね、ガッツリで。
そっかそっか。
あれだよね、ちなみにチキポトをさ、チキポトをやる前にもお店やってたじゃん。
ああ、そうそう、本庁で。そうですよね、ヘブンズドアっていう。
ヘブンズドアはさ、ヘブンズドアはあれは、どっかだった、ボブディラン?
いや、違うんですよ、あれ元々ついてて。
私がつけたわけじゃないんですよ、あれって。
前のオーナーみたいな、同い年の子がいて、同い年の男の子が社長みたいな。
オーナーみたいな感じだったんですよ。
私が雇われ店長みたいな感じで、雇われ店長で任されてやってたんですけど。
それで元々あった店の名前がヘブンズドアって店で、そこにこれが入って、後から入ってたって感じなんですよ。
元々ある店に。
あ、そうだったんだね。
そうです。だからこっちの権利はなかったんですよ、別に。
ただもうヘブンズドアがあったところに入ってた。
なるほどね。
結構言われてました、だからボブディラン好きなのとか、ジョジョ好きなのとか言われて。
全然関係ないですよ。
あれってあの店やってた時って何歳ぐらい?
だからね、22とかなんですよ、多分ね。
21とか、大学4年生になるぐらいの時だったんで。
4年生の時よりかは22歳?
でも大学に在学しながらもう店長だったのね。
そう、なんかよくわかんない。やっぱその社長が、社長がっていうか同い年の彼がね、
たぶんやり手というかバイタリティがあったんですよね。
多分ああいう引っ張るやつがいないと、なかなか俺なんかがフッてできたわけではないので。
自分やってるような感じでやってましたけど、全部。
ああ、そうなんだね。
うん、そうです。
で、彼は彼で、音楽とか文化的なものに対して全然興味ある人じゃなかったので、一緒にやってた、彼がね。
なのでもう、まるっと店をこう、俺のやりたいようにやっていいぞということで、
音楽職強めてみたり、イベントやってみたりみたいな感じでした。
そろそろ次の曲に参りましょうか、じゃあ。
あ、はいはい。
1曲目、サニーレイサービスのスローライダーという曲を選びました。
おお、これどうしたの?
これは、これはなんか結構私の中で、あのもうサニーレイサービスは結構もうあの、高校時代。
高校2年くらいでサニーレイサービス知って、もう解散してたんですけど。
だからその辺から結構サニーレイサービスブームみたいなのがあって、
15:05
そんでまぁ、結局今日この曲もないんですからみたいな、いろいろ思いながら。
だからサニーレイサービスは俺の中で結構ね、ずっと良くて、意外と今も結構聴いたりできて、
あんまり色褪せずに聴くのがまずあって。
でまぁスローライダーはなんか、思い出があるんですよ。自転車漕ぎながら聴いてたなとか、高校生の時に。
あと海外、ひとり旅とか学生の時にしてたんですけど、そういう時もすげー聴いたなーみたいな。
結構旅に会うとか、動いてる時に結構会うなーみたいな。電車。
ノリからね。
そうですそうです。それがあって。
で今日行って会った時に、やっぱ過去から1個引っ張り出していくな。
今も好きだけど、過去の青春とか、いろんな思い出を持ってて、サニーレイサービスでスローライダーかなーみたいな感じですかね。
サニーではさ、いい曲いっぱいあるんだけど、これって言われると結構難しいバンドじゃないですか。
そうなんですよ。
俺も悩んじゃうな。サニーで好きだけど、1曲って言われるとどれ持ってこようかなって悩むなぁ。
そうなんですよ。これもさっきも言ったけど、松石があるみたいな、サマーソルジャーとか、PVも含めてすっごい現地で3人で行くやつが好きでよかったなって。
最初それを入れてたんですけど。
でもなんか、スローライダーの方が胸が熱くなるのがあるなーみたいな。
ワクワク感はあるな。
そうですそうです。そんな感じなんで。
そかめさん自体結構今も好きで、活動的というか、全然止まんないからこの人ずっと動いてるという。
ずっとやってる。
変なことするじゃないですか。
しかも先端でちゃんとやってるから。
今若い20代前半の子たちでも全然サニーで、おしゃれなラインで並べて聴いてるんですよね。
富士行か絶倒とか、そういうラインの中に意外と普通に入ってこれてる。
そうなんだね。なんか嬉しいけどね、我々としてはね。
そうですそうです。だからその辺はすげー。
結構好きで、当時下北茶座のそかめさんやってる店行ったりとかも行ってました。
遊びに行って。
そうですそうです。そかめケイジバンドの、当時ギターだった人とかに話して、仲良くなろうみたいな。
いろいろやってました。
結構思い出があるね、サニーデイはね。
思い出があるサニーデイですね。
18:01
おばたくは店やってて、大学生の人とかもすげー来るんでしょ?
今は大学生来ないけど、20代の前半の好きそうな人が来ますね。
そういう人がさ、どういう音楽を聴いてるとかの情報が直で入ってくるのは楽しそうだなと思って。
そうですね、確かにそういうのは。
結構やっぱりうちの裏路地の3階であんまり入りやすいとこじゃないがゆえに、来る人もそれなりにちょっと違うぜ的な若い子の人が来るので。
そんなメインストーリーばっか聞いてねーよみたいな。
っていう角度が結構強いので、あんまり参考にはならないです。
なるほどね。よし、じゃあ聞いてみましょうか。
サニーデイサービスでスローライダー。
サニーデイサービスでスローライダーでございました。
いいね。
失踪感があって。
あってね、ノリがいいですね。
ちょっとお酒が進みますね。
これの曲の前にちょろっとだけ言っててさ、俺もスルーしたんだけど、
あれ尾端くんどっか海外行ってたのかね、その学生のとき。
行ってた。学生のときに2ヶ月くらいですけど。
どこ行ってたんだっけ?
東南アジア全般。タイとかカンボジアとかベトナムとかナオスとかインドネシアとかいろいろ。
そのとき、そうです。そういうの結構聞いてましたね。
この辺は。
ああ、そっか。あの辺を責めてたんだ。
そうです。それでなんか調子乗ってた時期みたいなのがありますね。帰ってきて。
調子乗ったというか、なんか意外みたいな。
ちょっと俺やってきたぞみたいなのが、たぶん、
一緒にやるぞみたいな勢いでたぶんそのまま乗っかってたっていうのが間違いなくありますね。
勢いがついたわけね。
勢いがついた。何もねえのにみたいな。
大学生のとき、ああいう海外とか行くと勢いがつくね。
そうなんですよ。だからすげえ、今思うとすげえ俺がやなタイプのあれですね。
当時の自分って。
いやでも、私とね、おばたくんの出会いってさ、確かさ、大学一緒じゃないですか。
一緒だったんですよね。
一緒だったんだけど、出会ったのっていうのがさ、ミクシーかなんかだもんね。
そうそうミクシーです。今思うとすげえですよね。
あの時代でこうミクシーから友達になるってすごいよね。
そうですよね。しかも男同士で。
ドアーズいいよねみたいな。僕わかんない。
ドアーズで仲良くなったのか。
多分わかんないです。なんかでも、ゆらがて国とかかな。
いやわかんない。なんかとりあえずそういう感じだった気がするなあ。
そうだよね。昔おばたくんじゃなくて、長州くんだったもんな。
長州くんだったんですよね。そうですよね。
なんで長州くんだったんだっけ。
21:01
なんでだったんだっけ。
あの、でさ、俺ミクシーでおばたくんとのメールのやり取りをしたのが、
俺オーストラリアに多分留学してる時なんですよ。
あ、そうなんだ。えー。その時そうだったんでしたっけ。大学中に?
そう。で、なんだろう。
あの、なんかほら。
その現地のさ、ご自宅に泊めてもらう生徒なんて言ったっけ。
はいはいはい。
単語出てこないで。
ホームステイっすか。
ホームステイホームステイ。
ホームステイしてて、ミクシーのメッセージが来たけど、ほら。
キーボードがさ。
はいはい。
日本語打てないじゃん。海外のパソコンだから。
はいはいはい。そっかそっか。
アルファベットしかないから。
なるほど。
俺アルファベット、ローマ字で、ローマ字で日本語打って、
多分おばあたくんにメッセージを飛ばした記憶がある。
すごいなあ。すごいっすね。
はじめましてみたいな感じ。HAJIみたいな。
なんかそんな記憶があるんですよね。
あ、そうなんだ。それはもう覚えてないなあ。
そうだったのかもしれない。
だからあの時にメッセージを交換したっていうすごく、
うんうんうん。
あの思い出がありますよ。
でもすごいっすね。そっからだから続いてるっていう。
ミクシーだから同じ大学にいて、そんな狭いところにいて、
そして海外にいるときにミクシーで仲良くなって、
よくわかんねえけどなあと思って。
ではでは、雑談ということでですね、また。
はいはい、雑談ですね。
この前お店行ったときに聞いたんだけど、
今度東郷清丸さんが来ますと。
あ、そうですそうです。来るんですよ。
でね、この番組の中でさ、「〇〇を聞こうの会」っていうのをやってて。
はいはいはいはい。
そうそうそう、すげえ有名なんだけど、
実はちゃんと聞いたことないアーティストをお題に選んで、
1ヶ月ぐらいかけてアルバム聞いて、
いい曲をみんなで紹介していこうみたいな企画で。
はいはいはい。
スピッツを聞こうの会と。
ああやってましたね。
そう、アジカンを聞こうの会と。
はいはいはい。
で、あと田中ヤコブおよび矢主を聞こうの会。
ああやってましたね。そこだけ急に渋い。
そうそうそう。
で、それと多分続編で今度やるかもしれないのが東郷清丸を聞こうの会なんですよ。
あ、そうなんだ。
で、番組的に結構ね、今暑いは暑い。
暑いは暑いんだ。
そう、僕もアルバムとかちょっと今聞いてて清丸さんの。
はいはいはい。
むずいですけどね、多すぎて。
そうだね、結構作品あるし、アルバムの中に曲数もすげえ多いから。
曲数が多いから。
そうそうそう。
で、そんなタイミングで来られるっていうことを聞いて、
24:05
まずさ、なんで清丸さんを呼ぼうと思ったのかとか、
そのきっかけとかなんかその辺聞きたいなと思って。
はいはいはいはい。
あ、でもなんかいつぐらいだろう。
去年のどっかの、知ったのが多分1年前ぐらいかな、
東郷さんのこと。
で、なんか俺もちょっと店に自分からコロナもついてきたら呼ぼうみたいな人を
なんとなく探してて、
うちから声かけて、来てくれませんかみたいな。
そういうのどんどんコロナ収まったら呼べるようになったら呼ぼうみたいな。
思ってて、それで誰かいねえかなと思って色々探してたんですけど。
そしたらなんか知り合いのサラリーマンのおじさんから
東郷清丸いいぞみたいな。
あ、サラリーマンのおじさん。
そうそう。
最近聴いてていいのいますかよとか聞いたら。
それで教えてもらったのが東郷清丸で。
で聴いて、究極でした。
最近の方から言うと。
アルバムを聴いて、結構いいなと思って。
それでそのままの勢いでっていう感じで。
連絡したのかな最初。来てませんかみたいな。
そんなに東郷清丸フリークだったというよりかは
そのおじさんから教えてもらって聴いて、結構いいなみたいな。
いいじゃんと思って。
こういうの勢いだと思って。
メールしてみて決まったみたいな感じなんですよ。
なんかやっぱり色んなことやってそうだし、
アルバム2兆円でしたっけ?あれも60曲くらい入ってるの。
60曲、そうそう60曲なんだよ。
すごいアルバムだなと思って。
でもそういうスタンスとかやり方みたいなのは
印刷得意でありながら60曲作ってみたいな。
配放しみたいなの作ったり。
色々やってるなみたいな。
そういう人への興味も出てきて。
音楽ももちろんですけど。
ちょっとライブ見てみたいな。
なるほどね。そんな話だったのね。
そうですそうです。
そういう曲に行くんだけど、今回もね、
清丸さんの曲を選んできてもらってるわけですけど。
はいはいはい。そうですそうです。
この曲はどんな感じの?
これは乗れる曲じゃなくて、
もう頭から乗れて、私の好きなタイプの。
グルーヴ感がすごい良いっていうか、
どう表現していいかわからないですけど、
あとこの季節よりも良いし。
タイトルがね、まずタイトルがね、サマータイプだからね。
ちょうどあれなんですよね、今というか、
放送の日と比べればよくわかんないですけど、
今日大阪かどこかでやってて、
あれなんですよね、宿でホテルに泊まって、
27:04
東吾さんが前の日からそこに、その部屋でライブするっていう。
へー。
昨日やったのかな、それ。
すごいですよね。だから俺インスタ見てたら、
今日ここでライブです。
最初前の日にここで今から寝ますって載せてて、
で明日ここでライブです。
で起きて、そのベッドとかあるとこでお客さん入れてライブするみたいな。
それ何人くらい入るの?
いやわかんないです。想像もつかなかったんですけど。
でもまあまあでかいとこ撮ったのか、そういう箱があるのか。
それなりのスイートとかなのかな。
なのか、そういうコンセプトのところがあるのかわかんないですけど。
それもすげえ企画だなと思って。
そういうのも面白い。
そういう意味での表現もすごいなと思って、ホテルで。
なかなか新しいこと考えますね。
たぶんそこからのアウトプットも早いんじゃないかなと思いますね。
じゃあ早速気になるから聞こう。
はい行きます。東郷清丸でサマータイム。
東郷清丸でサマータイムでした。
いやー楽しみっすね。ライブね。
楽しみですよね。だからどんな感じなのかなっていう。
一人で来るの?
一人だと思う。たぶん一人だと思いますね。
じゃあアコースティックギターみたいな感じでやるのかな。
たぶんそれでもどんな感じなのか。
結構何していくかわからなそうで面白そうだなって気がします。
カバーとかも結構やる。
どういう音楽を血肉にしてきたのかっていう感じが気になるね。
ちょっと見にくい。でもね、味噛んのね、こっちとやったりとかね。
そうそうそうそう。
あそことやってんだみたいな。不思議だなーみたいな。
そうだね。
他にもさ、チキンコットさんでさ、いろいろ。
例えばだけど、奇妙霊太郎さんとかね。
あー、奇妙さん。
来てたりするんですね。
そうですね。奇妙さんもライブは来てましたね。
飲みにも結構軽く来てくれた時期が結構あって。
結構俺なんかね、奇妙さんって言うとちょっと強烈だったのが、
あんまりライブ関係ないですけど、奇妙さんが飲みに来た。
ライブ、多分どっかでライブした後に飲みに来てくれたんですよ。
その時一緒にいたのがボノボの太さんで、
ボノボっていうバンド。そう、ボノボの太さんと神沼悠太郎さんっていう人と、
3人で来た。もう一人誰かいたか。
来たんですけど、なぜかその日に限って、うちの道にはブラフマンの年老が飲んでたんですよ。
すごいね。なになに?
信じらんない。
奇妙霊太郎と、ボノボって誰でしょ?サンキューフォーザーミュージックの。
そう、サンキューフォーザーミュージックのボノボの太さんが一緒に、
神沼悠太郎は天文台か何かでスリーマンライブみたいなイベントだったと思うんですけど、
打ち上げというか、ちょっとその時期来てくれてたんで、遊びに来てくれて。
30:04
その時に偶然、うちの店で展示、絵の展示やってる人が、ブラフマンとかと仲がいい人で、
ブラフマンの年老さんがなぜか一人で飲みに来てて。
ふらっと年老さんが来てたんだ、それで。
そう、俺もあんまびっくりした日がなくて。
年老さんってめっちゃ、どうやっても年老さんって年老さんじゃないですか、見た目がもう完全に。
そうだよね。ちょっと竹磯さんっぽい感じっていうか。
だから、絶対年老だよなーと思いながら。
いやー年老じゃなきゃいいなーと思って。
首元とか見て、ああ、結構やっぱり蹴り足長いから年老だなーみたいな。
そんで、最初に年老さんと結構喋らせてもらってたんで、どうもどうもって言って。
で、さっきモノボとか木村さん達来ちゃうから、木村さん達に、実は奥に年老さんいるんですけど。
すごいね。
で、年老さん、だから木村さんと田崎さんもさすがに年老さんみたいになるじゃないですか、仙台で飲み屋で。
そんで一緒に、王みたいになって合流して、一緒にそこで飲んでて。
で、普通に一般のお客さんもいるんですよ、普通に。
そうだよね。
で、あれあれになって、一曲ずつ歌おうぜみたいな流れになっちゃって。
すごいね。
で、その場で一人一曲ずつ、最初田崎さんって人が歌って、次、あの、あれですね、栃本さんが一人で歌って。
で、次、西さんが歌って、最後、木村さんが歌うみたいな。
とんでもない、たくさん、3人とか4人の中で。
すごい。
いや、なんか。
とんでもない。
なんかすごいタイミングに行くと、すごい人がいそうだね、ほんとに。
そもそも起きないですけどね、何年に1回見て、まさかのタイミング。
すごかったっすね、あれ。
他にはどんな人が来たりしてたんですか?
あー、でもライブとかだと、なんだろう。
よくやってたのはやっぱ売れる前というか、まだうちでできてたけど、今はいけないですけど、モロハとかわかりましたね。
おー、はいはいはいはい。
ラップとギターの。
モロハとかは、最初お客さん多分10人もいない中で呼んでてやってて。
で、今やね、この間武道館。
そうだよね。
武道館やったりとか、そういう人もすごい。今もね、遊びに来てくれたりするんで。
すごいね。
かなり仲良くやれてるのと。
いや、ほんとすごいな。タイミングが合えばすごい人に会えますね、ほんとに。
いやー、でも絶対ないですけどね。
そうそう、いろんな人がやってましたね、昔。昔の時は多いですけど。
先月ちょうどシャムキャッツの夏目さんが弾き語りで来てて、すごい人気あるんでね。
夏目さんも結構4回、5回ぐらい来られたぐらいの人来るんで。
すごいね。ほんとに好きな人にはたまらない方面の人たちが来てるよね。
33:00
邦楽ロック系のね。
そうですね。呼んでいきたいなっていう気持ちではいるんですけど。
やっぱなかなかあれなんで、のんびりしてる人間なんで。
いや、それがいいとこじゃないですかね、そこがね。
いい人いれば誰か紹介していただいて。
なるほど、わかりました。
他人に待たせて。
その辺もね、リスナーの皆様もメール等でね、ご意見ご感想と、こういう人呼んでほしい情報もあれば、
尾端くんが呼んでくれるかもしれないんで。
頑張りますんで。
はい、じゃあどしどし、その辺のお便りはお送りください。
お願いします。
じゃあ次の曲。
はい、次が犬式のあれですね、機械の体っていう、ほんと最近の曲なんですけど。
これね、全然知らない。
犬式って全然ですか?
全然、初めて聞いた。
そっかそっか、犬式って多分2000年ぐらいなのかな、犬式って。いつだったんだろう?
ちょっとじゃあね、調べてみましょうね、今ね。
ちょっとね、ジャンルがまたちょっとロックバンドとはちょっと違うので、何て言うんですかね。
これはでも、アルバム自体は今年のアルバムなのか?
今年の本当にそうですね、最近だと思うんですよ。
EPって書いてある。
4月とかじゃないですか。
4月ぐらいに出て。
結構この三宅洋平っていう人が、フロントマンというか、三宅洋平もバンドなんですけど、
かなりこう、メッセージ性が強いというか、何て言うんですかね。
犬式、三宅洋平はかなり思想が強いというか、自然への愛がすごく強いので。
この人はもう見るからになんかもう、オーラが出てるもん。
そうですね。でも信じられない時に、また東京タイムズっていう曲があって、
三宅洋平の曲なんですけど、それで結構最初衝撃って言って、
ラップとも違うんですけど、すげえメッセージ性をガスガスと伝えてくるんですよね。
めちゃめちゃいいビートとか、バンドに乗っけて。
ポエントリーラップとかとも全然違うんだけど。
今回結構面白かったのが、結構歌詞というか、コロナ禍とかで色んなものが変わってた中で、
多分この犬式三宅洋平さん、どんどん自然の世界にどんどん入っていって、
オーガニックだったり。
だからこの機械の体っていうのは、人間が毒されていく機械とか、
良くないものに毒されていく原発とか色んなものにね、
そういうのに対するアンチテーゼというか。
アルバム名が動物宣言だもんね。
そうそう、まさにそういうことで。
私はそこまでそういうのに入り込んでるわけではないんだけど、
普通にバンドとしてめっちゃかっこいいっていう。
じゃあちょっと歌詞も注目して聞きたい。
36:01
そうですね。
ブルーハーブやハイスタンダードが地方でサバイブする生き方を証明したとか、
そういう歌詞も出てくるんですよ。
確かにね。
そういう電気グルーヴが自分たちで何とかしたみたいな。
レベル立ち上げたみたいな。
そういう新しい生き方みたいなのをこの曲に乗っけてるというか、
結構最近痺れてて。
ほうほう、じゃあ聞きたい聞きたい。
聞こう。
ということで、はい。
イヌ式で機械の体。
はい、イヌ式で機械の体でございました。
いや対策感がすごいね、これで。
ごめんなさい、一曲で結構時間食っちゃったけど。
全然全然。
いやー結構やっぱりね、
いやイヌ式の今回のアルバム、
5曲入りで37分ぐらい確かあって、
1曲1曲かなりこってりしてるんですけどね。
全部長めなんだね。
全部長めですけど、割と最近はガツンと来てますね。
今年というか最近ですけど。
これいいですね。
当然かっこいいのもあるんだけど、音だけ聴いててもさ後半ずっと歌無しでさ。
そうですね、ループのね。
すげー気持ちいいね、これ。
そうですよね、音いいっすよ。すごくいい。
グルーブ2のかね、こういうのね。
そうっすね。
来月山形に来るのかな、山形青森に。
仙台はなくて宮城か。
その辺も彼ららしいというか、
たぶん彼らの好きな箱とか、
なんかそういう発音の合う箱とかなんかあるんでしょうね、たぶんね。
仙台ないんだなと思って。
そこはぜひチキポトさんね。
いやーちょっとそれはなかなかですけどね。
なんかでもそのね、
としろーさんまでの流れを聴いてると、
違和感はあんまりないんじゃないかなって気はする。
いやいやいや、ちょっと恐れ多いし。
遠目で見てたいみたいな。
本当にファンみたいな感じなので、ぜひチェックしてください。
この曲さ、後半のところさ、キングボクシーの演説をサンプリングしてるんだけど、
めちゃくちゃかっこいいなと思って。
ちょっとメッセージ系なんで。
ちょうどなんかさ、この人って政治活動してた時の印象もすごくあって、
ちょうど最近ほら何か3人1000円とかって言ってるから、
あれ、そういえば三宅さんって今何してるのかなって思った時がちょうどつい先日あったんですよね。
まさにそれで。
音楽やってたんだ。
音楽、本当に何年ぶりなんだろう。
10何年ぶりとかじゃないですか、出したアルバムが。
イメージとして出したの。
そうなんだねー。
だからディスコグラフィーないんだあんまり。
俺なんかはコロナ禍で店できなかったんで、ずっと飲食店とか。
39:05
店もできないし、
どうせんだろう俺みたいな人生をね。
逆に言うとめっちゃ休めたんで、色々考えてずっと突っ走ってきたけど、
なんかこう色々コロナの後のこととか考えるとね、自分の人生めっちゃ考えちゃったんで。
結構こういうね、犬式の機械の体とかは。
なんかね、システムは自分で構築しようとか。
自分たちで新しい何かをどんどん自分たちで作っていくしかねえんじゃねえみたいな。
周りじゃなくて自分たちでやっていこうぜみたいな。
そういうこの人のマインドみたいなのがね。
確かに電気グループの下りはそういう歌詞でしたね。
そうでしたね。
まさにそうだなあと思って今、色々やっていこうかなって思ってますね。
なんか楽しく喜劇的なことができるように。
すごく楽しみにしてます。
そういうことです。
遠目に。
それでございますので、ぜひよろしくお願いいたします。
私もちょっと1曲かけさせてもらおうかなと思ってね。
やっぱね、尾端君との音楽っていうと、僕の中では3つありましてね。
うれしいな。
1つはね、やっぱり仲良くなる要因になったドアーズ共通で。
ドアーズね。
で、もう1つがエレカシ。
エレカシも好きだった。
エレカシね。
いや好きでした好きでした。
初期は好きだけど途中からあんまりって言えばなんかあるあるんだけど。
いやいや。
そしてもう1つがね、これが一番思い出深いんだけど。
あのね、サンハウス。
いや俺もそれ言われると思ったな。
カリパクのサンハウスじゃないかな。
カリパクのサンハウス、そう。
ちょっと説明すると多分、これ前のお店の時だと思うんですよね。
そうっすね。前のお店の時。前のお店の時。
あのまあサンハウスっていう博多の昔のバンドね、ロックバンドがあって、
ベストバンドのね、ツインパーフェクトセレクションみたいなのがあって、それを貸したのよね。
そうそうそうそう。
でこれが帰ってこないんだわ。
そうなのよ。
これがなぜか。
なぜか帰ってこない。
まあでもね、もう時効ですよ、おばたくんもうね。
時効でいけますか。
いや俺本当にそういうのを、こういうことをやってる人間ですからね、私ね。
でも大丈夫もうね、ついにね、サブスクで配信。
配信されてるんですか。
もう大丈夫。
よかった、思い出のサンハウス。
思い出のサンハウス。
やっぱり欲しいですよね。
絶対見つけてみせますから。
これが、あの、見つかったらご連絡ください。
見つかったら、はい。
じゃあサンハウスをね、それでちょっと聞こうかなと思ってね。
42:02
貸したアルバムじゃないんだけど、クレイジーダイヤモンズっていうアルバム、これライブ版なんですけど。
はいはいはいはい。
83年9月のヒビヤヤオンのやつがあるんですね。
サンハウス聴けんだ、嬉しいな。
そうそう、じゃあその曲を聴いてもらおうと思います。
サンハウスで、もしもライブアットヒビヤヤオンです、どうぞ。
サンハウスでもしもライブアットヒビヤヤオンでした。
かっこいいよね、ロックですね。
かっこいい。
いやよかった、すげえよかったです。
なんかガツンとくるんですよね、やっぱね。
ガツンとくるね。
ライブ感がすごい。
超いいライブ、いいだろうなこれ。
いいだろうね、ほんとだよ。
その良さが見栄えみたいなのがありますよね、そういうライブ版の。
いや1回ね、このボーカルの柴山さんがやってる別の、たぶんジライアっていうバンド、僕仙台で1回ワンマン見たことあるんですけど、柴山さんめちゃくちゃちっちゃいんだよね、身長。
そうなんだ、そうなんだ。
でもやっぱ歌うとちょっとやっぱすげえのよな。
はいはいはいはい。そんな感じしないな。
じゃあちょっとラスト雑談をしますかね。
そうですね。
ラスト雑談。
結構喋ってますもんね。
結構喋ってる。
やっぱり岡田くんの仕事の関係上、いろんな情報が入ってくると思うんですけど、
そうですね。
最近こうストリートでさ、流行ってる何だろう、おすすめのさ、テレビとかさ、何、映画とかさ、エンタメとか、本とか何でもいいんだけど、
なるほど。
どうなの?今何が流行ってるんですか?
確かにね、そう言われると何なんでしょうね。みんなだからわかんないな、うちの周りで見ると、何が流行ってるんですかね。
カルチャー的に。でも遊んでるのは間違いなくね、うちでここコロナ以降で明らかに増えたのは、本当にサウナとキャンプ。
サウナ?
サウナとキャンプはそーっと流行ってますね。
テレビとか漫画もあるしね。
みんなやってますよ。うちにいる人たちも、どこ行ってきたの?みんなサウナ行ってきたみたいな。もしくはキャンプ、明日はキャンプなんだみたいな。
だから、うちのお客さん、週末、今日来ないなと思うと、だいたい常連さんみんなキャンプしてたり。
そんなに今勢いあるんですか?
勢いある。やっぱりね、体験型に完全にシフトしてる時代じゃないですか。お金もかかんないし、キャンプとか。
はいはいはい。
そういうのはめっちゃ感じますね。
キャンプ多いかな。でも私は個人的に最近、今年の2月くらいからロードバイクの世界に魅了されて。
なんか写真を見たな、そういう。
45:02
そうですそうです。だから今店のお客さんとか、自転車のすげー早い、マニアみたいな人たちが結構来てくれて、いろいろ教えてくれてるんで。
そういう人たちとひたすら自転車を漕いでやってますね。そういうマイブームが。
そうか。でも健康にも良さそうだしね、運動するとね。アウトドアはいいよ。
だからどっちかというとみんなアウトドアな感じで、あとはラジオとか聴く人も最近多いな。
あとは若い人、ラジオ聴いてる人多いなっていうのはあるかな。
ラジオ聴いたり、だからわかんないですよ。YouTuberもわかんないし、流行ってる本とかも別にみんなで共通して、今この辺暑いよなっていうカルチャーっていうのはわかんないな。どうなんすかね。
いずれ、そうか、サウナとキャンプっていうのは流行りではあるっていうのはなんとなくわかったよ。
本当にそれも流行りで、ただなんかそのサブカルナ兄ちゃんたちがこう、レディオヘッドの新婦出たぞみたいな、そういうなんか昔でいうレッチリの、おじさん多いからですけど。
レッチリの新婦は確かに出たな。
レッチリの新婦は結構話題になりましたね、みんな。レッチリ出たねみたいな。
それは別に俺たちと変わんない、ただのおじさんたちのあれなんで、あんまりカルチャー感というかおじさん感なんだよな。
でもやっぱそうか。じゃあ僕もなんかあれだな、やっぱ1回サウナをやってみてもいいのか。
そうですね。
昔みたくないですけどね、多分そういうこれ流行りの、流行りのなんていうんですかね、全体がそっち向くみたいな、ハイスタンダードとかさ、
そういう1個こっちみたいなカルチャーってあんまり多分、シティポップブームとかね、それこそ言いますけど。
やっぱりサブスクだからさ、今みんなこう自分の聞きたいものとか好きなものを選びやすくなって、多様化しているような気がするね。
一つに集まりにくいというか。
だから楽しさは、俺的には結構あるんですけどね、みんないろんなの話してて、いろんなフェチが分散してるんで、
あんまりカテゴライズできないというか、前だったらこれとこれでこの辺でみたいな、くくれたりすることがあったんですけど、今はすごいな。
昔だと大体この辺は抑えてて当然だろうみたいな、なんかちょっとこう、強要主義的な感じでさ。
当然村上春樹のこの小説は読んでいてみたいな、レディオヘッドを聞いていてみたいな、なんかね、なんかあったよね。
アルバム劇が当然だったとか、そういう感じだよね。
そういうだからじゃないんで、結局知ってるミュージシャンはめっちゃいるけど、1曲ずつ知ってるみたいな、1曲ずつしか知った人じゃないみたいな。
48:08
トラックでね、僕もでもサブスクになってからトラック聞きが多いからね。
いや、俺もそうなんですよね。
それがまあ、この2022年っていう状況なわけだね。
そうだと思います。まあいいと思いますけどね。
俺もまあいいと思うけど、別にそれでどうこう説教たれるかもないけど。
だからこそ流行りなんだって言った時の質問の答えは結構ムズイなって。
そうなんだね。
結局だからムズイっていうね。
もうラストですよ、これが。
あ、ラストだ。お疲れ様でございます。
お疲れ様でございます。
はい。
いや、これが来たかっていう感じはしますね、この曲はね。
そうやね、俺もない。
そう、でもこの人は絶対俺的にはもう最近のもう。
外せない。
外せないっすね。
ライブも行ってきまして。半年前ぐらいかな。
どこでやったんですか?
えっとね、朝日が丘っていう何かところのホール、なんとかホールみたいな。文化ホールみたいな。
ホールライブだったんで。
で、こうバンドセットで、バンドっていうか、一応重曹という名目で、
ホーンセクションというか楽詞とかも入って。
かなり良かったっすね、マジで。
いや、これはね、ほんといい曲なのよ。
うん、ほんとですよね。
あ、てかそうっすね、誰か言わないといけないですよね。
そうだね、ずっと言わないまま、我々話してるけど、織坂優太さんね。
謎々のなんか時間みたいな。
確かに、全然アーティスト名を言わないで。
えーと、織坂優太さんですね。
はい。
で、あれっすかね、トウチっすかね。
トウチ。
トウチっすかね、すいません、俺なんかいろいろ悩んじゃって、何したんだっけ、織坂さん、トウチっすね、はい。
いや、この人でもほんとね、この夏とかだとあのなんだろう、なんだっけあの曲。
朝顔とか。
朝顔とかもあるしね、今だと。
で、この真理っていうアルバム自体もすげーやっぱいい曲多いしね。
そう、真理よかったっすねー。
いや、ほんとに、なんかあんまいなかったタイプというか、わかんないですけど、俺こういうのなんて言ってるかわかんないけど。
うーん、なんだろうね、声もいいしねー。
声もいいし、詩の世界観みたいなのもいいし、安さが全然ないですよね。
安いメロディーとか安い歌詞みたいなのが一個もなくて、
綺麗で紳士的な感じというか、あったかさもあるし飽きないっすね、かなり聴いてられるっていう。
そういうのなんでなんですか、なんでなんですか、これなんて。
なんでなんでしょうね。
なんかでもあれだね、こう邦楽ロック好きな人で大体、まあ必ず出てくるのは織坂祐太さんと金子綾乃さんっていうのは最近。
金子もそうだね、そうですね。
いますね、今の時代ですからね。
51:00
金子綾乃もそうっすね。
そうね、あと中村花穂とかも結構好きっすね。
出るね、花穂さんも出ますね。
普遍的な。
そうだね。
なんかね、それこそもうタイムレスというか、もう何十年後でも織坂祐太はずっとやれるでしょうね。
そんな感じしますね。じゃあ行きましょうか。
はい、では織坂祐太でトーチ。はい、織坂祐太でトーチでした。
どうですか、改めて聞いてみて。
うーん、なんかこんな感じになりますね、なんかね。やっぱりいいなあというか。
なんか終わりにいいね、やっぱりこの辺が。最後閉まるよね。
だからこれだなあみたいな。
うーん、なんかね、これもコロナ禍ですげえ効いたなっていうところともありますしね、なんか。
そうだね、この曲の歌詞がだって、僕は、僕はですけど、こうやっぱコロナの、コロナ禍の曲だなっていう詩だなと思うんですよね。
本当に、俺もそう思ってますね。
そうだよね、時代の曲だよな、だから。
そうそう、本当に時代の曲だし、なんかね、ちょっとリアルなね、リアルなコロナ禍のなんか苦しさとか寂しさみたいなのと、なんかでもちょっとほっこり感じゃないけど、なんか。
温かい感じはするよね、なんか。そうそう、暗くはないんだよね。
そうなんですよ、そうなんですよ。それがめっちゃいいなあ。
確かに、救いがあるからね、そういう。
そうです、そうです。
呼んでみたらいいんじゃないですか。
いやいやいやいや、できないなあ。
ちょっとビックリなりすぎたかな、堀坂さん。
うーん、ちょっと怖いし、やっぱり呼ぶのって。遠くで見てない人っていっぱいいっぱいいるんですよね、やっぱね。
ああ、そういう人もいるんだね。
お金を払って、やっぱり遠目で見て、深刻化してたいみたいな人ってやっぱりいるよなあ、そういう意味ではあるかも。
なるほどね、はい。では、エンディングということで。
はい、エンディング。
エンディングです。
結構、なんかでもダラダラと喋ってしまったなっていうのは。
また、なんかこうね、機会を見つけて、これに懲りずに。
はい、いやいや、ぜひぜひ呼んでください。呼んでいただければいいですね。
ぜひぜひ、タイミングを見てまた来てもらいたいと思いますんでね。
ということで、じゃあ今日はありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。楽しかったです。
楽しかったです。聞いていただいた皆さんもありがとうございました、最後まで聞いていただいて。
ありがとうございました。
じゃあまたお便りとかどしどし送っていただけると嬉しいです。
はい、お願いします。
それではまた次回、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
はい、レディオスリーナインでした。
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54:03
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